JP3828031B2 - Daコンバータ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ディジタルオーディオ機器等においてマイコン等の制御負荷を軽減させるDAコンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は、従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータ(以下、ΔΣDACと記載する)を用いたディジタルオーディオ装置の構成を示すブロック図である。図において、101はCD、MD、DVD等のオーディオソースである。102はディジタルシグナルプロセッサ(以下、DSPと記載する)、ディジタルオーディオインタフェースレシーバ(以下、DIRと記載する)、ADコンバータ(以下、ADCと記載する)等から成るオーディオ入力手段である。103はΔΣDAC、104はオーディオ出力手段、105はアナログローパスフィルタ、106はパワードライバ、107はLCローパスフィルタである。
【0003】
次に動作について説明する。
図8に示したディジタルオーディオ装置の動作は、オーディオ入力手段102がオーディオソース101に記録されているデータを読み取り、Pulse Code Modulation(以下、PCMと記載する)方式のディジタルオーディオ信号を生成してΔΣDAC103へ出力する。ΔΣDAC103は、入力したPCM方式のディジタルオーディオ信号をPulse Width Modulation(以下、PWMと記載する)方式のパルス信号に変換してオーディオ出力手段104へ出力する。ΔΣDAC103からPWM方式のパルス信号を入力したオーディオ出力手段104は、アナログオーディオ信号をライン出力する場合には、アナログローパスフィルタ105を介して当該アナログオーディオラインへ出力する。また、オーディオ出力手段104がスピーカを駆動して音声出力を行う場合には、ΔΣDAC103から出力されたPWM方式のパルス信号をパワードライバ106へ入力してパルス電圧レベルを増幅し、LCローパスフィルタ107を介して生成したパワー出力信号を用いてスピーカを駆動する。
【0004】
図9は、従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータの構成を示すブロック図である。図において、103はΔΣDAC、110はオーディオソース101から取得したデータ(図中DATAと記載)とビットクロックBCKと入力サンプリング入力サンプリングクロックLRCKとを入力するオーディオインタフェース、111はオーバーサンプルディジタルフィルタ、112はサンプリングレートコンバータ、113はΔΣ変換手段、114はPWM変換手段、115はΔΣDAC103の外部に備えられるマイコン等の制御手段から発せられた制御信号を受信するマイコンインタフェース、116は入力側マスタクロック同期部、117は出力側マスタクロック同期部である。入力側マスタクロック同期部116には入力側マスタクロックxfsiに同期して動作するオーディオインタフェース110とオーバーサンプルディジタルフィルタ111が備えられる。出力側マスタクロック同期部117には出力側マスタクロックxfsoに同期して動作するΔΣ変換手段113とPWM変換手段114が備えられる。また、サンプリングレートコンバータ112は、前段が入力側マスタクロックxfsiに同期して動作し、後段が出力側マスタクロックxfsoに同期して動作するもので、入力側マスタクロック同期部116と出力側マスタクロック同期部117の両方に属するように構成される。
【0005】
次に動作について説明する。
ΔΣDAC103は、オーディオ入力手段102からPCM方式のデータとして出力されたオーディオ信号を、オーディオインタフェース110を用いて入力する。オーバーサンプルディジタルフィルタ111は、オーディオインタフェース110からオーディオ信号のデータを入力して折り返し防止のローパスフィルタ演算処理を行い、また、入力サンプリング周波数fsに基づいたオーバーサンプリング処理を行う。図9に例示したオーバーサンプルディジタルフィルタ111は、2倍・4倍・8倍のオーバーサンプリングを行うように構成されたものである。
【0006】
サンプリングレートコンバータ112は、PWM方式のパルス信号の生成に用いるクロック信号からジッタを排除して、ΔΣDAC103の出力のS/N比を改善するものである。オーディオ信号のデータに同期させた入力側マスタクロックxfsiは、通常、図示されないフェーズロックループ回路(以下、PLLと記載する)により、入力サンプリング周波数fsと同期をとって生成されるもので、このとき生じたジッタがPLLで行う抑制に限界があることからΔΣDAC103から出力されるPWM方式のパルス信号に伝わり、当該DAC出力のS/N比が悪化して致命的な影響を与えるものとなる。そこで、サンプリングレートコンバータ112の前段は、入力側マスタクロックxfsiに同期して動作し、サンプリングレートコンバータ112の後段は、入力側マスタクロックxfsiとは非同期の高精度クロックを水晶発信器(図示省略)に発振させ、これに同期させて動作する。このようにしてジッタの伝播を遮断し、高精度のPWM方式のパルス信号の出力を行っている。
【0007】
ΔΣ変換手段113は、サンプリングレートコンバータから出力されたデータの量子化雑音に微分特性、即ち、高域上りの特性(ノイズシェーピング)を与えながら、少ないビット数に量子化する。PWM変換手段114は、ΔΣ変換手段113によって少ないビット数に量子化されたデータを入力して、1ビットのパルス幅を変化させたPWM方式のパルス信号に変換する。1ビットのPWM方式のパルス信号は、アナログローパスフィルタ105、あるいはLCローパスフィルタ107などのローパスフィルタを通過させるだけでアナログ信号に変換できるものである。
【0008】
ここで、オーバーサンプルディジタルフィルタ111の詳細な動作を説明する。図9に示したオーバーサンプルディジタルフィルタ111は、例えば入力されるディジタルオーディオ信号、即ちデータの入力サンプリング周波数fsが、1fs(32kHz〜48kHz)であれば8倍のオーバーサンプリングを行い、2fs(64kHz〜96kHz)であれば4倍のオーバーサンプリングを行い、3fs(128kHz〜192kHz)であれば2倍のオーバーサンプリングを行う。このように、オーバーサンプルディジタルフィルタ111は、オーディオ信号のデータを一律8fsにオーバーサンプリングする。
【0009】
このような、入力サンプリング周波数fsに対応させたオーバーサンプリング動作の切り替えは、ΔΣDAC103の外部に備えられたマイコン等の制御手段によって行われ、CD/MD/DVD等のオーディオソース101の切り替えに伴う入力サンプリング周波数fsの変更制御が行われる。また、DSPやDIRやADCなどで構成されたオーディオ入力手段102が複数備えられた場合には、ΔΣDAC103の外部に備えられた制御手段は、これらのオーディオ入力手段102から出力される信号の中から入力サンプリング周波数fsを取得してΔΣDAC103の制御を行う。また、オーディオソース101の切り替え処理において、オーディオ信号のデータに異音が混入しないようにミュート処理を行う制御も必要になる。
【0010】
図10は、従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータの他の構成を示すブロック図である。図9に示したΔΣDAC103と同一あるいは相当する部分に同じ符号を付し、その説明を省略する。図示したものは図9のΔΣDAC103からサンプルレートコンバータ112を除いて構成したものである。このような構成では第二のPLLを備えてマスタクロックxfsのジッタを抑制している。しかし、水晶発振器を備えて入力側マスタクロックxfsiと出力側マスタクロックxfsoとを用いて動作するように構成したもののようにジッタを低減させることは事実上難しく、図9に示したΔΣDAC103のように性能を改善することは困難である。また、図10に示したΔΣDAC103も、オーディオソース101毎に変化する入力サンプリング周波数fsに適合させる制御を、ΔΣDAC103の外部に備えられたマイコン等の制御手段に行わせる必要がある。
【0011】
図11は、従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータのその他の構成を示すブロック図である。図9に示したΔΣDAC103と同一あるいは相当する部分に同じ符号を付し、その説明を省略する。図11に示したΔΣDAC103は、オーバーサンプルディジタルフィルタ111が入力サンプリング周波数fsを規定倍したオーバーサンプリングを行うように構成したものである。このような構成では入力サンプリング周波数fsの制御等が不要になるが、入力サンプリング周波数fsが高周波数となる場合には、処理動作の同期をとるマスタクロックxfsも高周波数となり、ΔΣDAC103を高速動作に対応できるように構成しなければならない。高速動作が可能な構成は、高速スイッチングによって生じる不要輻射や、消費電力の増大や、ΔΣDAC103の出力動作を司るアナログローパスフィルタ105やパワードライバ106等の高速スイッチングパルスに対する追従性の確保などの問題を解決しなければならず、容易に実施することが難しい構成となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
従来のDAコンバータは、以上のように構成されているので、オーディオソースを切り替える際に、デルタ・シグマ方式のDAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段がオーディオソースに対応した入力サンプリング周波数を取得して、ΔΣ方式のDAコンバータの動作を当該入力サンプリング周波数に対応できるように制御する必要があり、また、オーディオソースの切り替え動作に伴って前記マイコン等の制御手段が当該デルタ・シグマ方式のDAコンバータにミュート制御を行う必要があるという課題があった。
【0013】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、オーディオソースの切り替えに伴って入力サンプリング周波数を自ら切り替え、外部に備えられた制御手段の負荷を軽減させるDAコンバータを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るDAコンバータは、ディジタルデータと共に入力されたサンプリングクロックと、このサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックとを用いてディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、サンプリング周波数に基づいてオーバーサンプリング比を調整し、サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いてディジタルデータのオーバーサンプリングを行うオーバーサンプリング手段とを備え、オーバーサンプリング手段によってオーバーサンプリングされたディジタルデータをDA変換手段へ入力してマスタクロックを用いてDA変換するものである。
【0015】
この発明に係るDAコンバータは、ディジタルデータと共に入力されたサンプリングクロックと、このサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックとを用いてディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、サンプリング周波数に基づいて演算係数を選択し、サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いてディジタルデータの演算処理を行う演算制御手段とを備え、演算制御手段によって演算処理されたディジタルデータをオーバーサンプリング手段へ入力し、オーバーサンプリングされたディジタルデータをDA変換手段へ入力してDA変換するものである。
【0016】
この発明に係るDAコンバータは、演算制御手段にサンプリング周波数に関連させた演算係数を記憶する記憶手段を備え、記憶手段に記憶されている演算係数を用いて演算処理を行うものである。
【0017】
この発明に係るDAコンバータは、サンプリング周波数検出手段にサンプリング周波数の変化を検出し、サンプリング周波数変化検出信号を出力するサンプリング周波数変化検出手段を備え、DA変換手段にサンプリング周波数変化検出信号に基づいてDA変換する信号をミュートするミュート手段を備えたものである。
【0018】
この発明に係るDAコンバータは、サンプリング周波数変化検出手段にサンプリング周波数変化検出信号の出力を所定の期間保持する保持手段を備えたものである。
【0019】
この発明に係るDAコンバータは、サンプリング周波数検出手段にサンプリングクロックの周期を、マスタクロックを用いてカウントするカウンタと、カウンタから出力されたカウント値に基づいてサンプリング周波数を判定するサンプリング周波数判定手段とを備えたものである。
【0020】
この発明に係るDAコンバータは、サンプリング周波数判定手段がサンプリング周波数の判定を、カウント値の所定の範囲と対応させて行うものである。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるDAコンバータの構成を示すブロック図である。図において、1はデルタ・シグマ方式のDAコンバータ(以下、ΔΣDACと記載する)、2はオーディオインタフェース、3はオーバーサンプルディジタルフィルタ(オーバーサンプリング手段)、4はサンプリングレートコンバータ、5はΔΣ変換手段(DA変換手段)、6はPWM変換手段(DA変換手段)、7はミュート制御手段(ミュート手段)、8はfs検出手段(サンプリング周波数検出手段)、9はfs変化検出手段(サンプリング周波数変化検出手段)、10は入力側マスタクロック同期部、11は出力側マスタクロック同期部である。入力マスタクロック同期部10はオーディオインタフェース2とオーバーサンプルディジタルフィルタ3とを備え、ΔΣDAC1の外部から入力される入力側マスタクロックxfsiに同期して動作する。出力側マスタクロック同期部11はミュート制御手段7とΔΣ変換手段5とPWM変換手段6とを備え、ΔΣDAC1の外部から入力される、あるいはΔΣDAC1内部に備えられた発振回路(図示省略)から供給される出力側マスタクロックxfso(マスタクロック)に同期して動作する。また、サンプリングレートコンバータ4は、前段が入力側マスタクロックxfsiに同期して動作し、後段が出力側マスタクロックxfsoに同期して動作するもので、入力側マスタクロック同期部10と出力側マスタクロック同期部11の両方に属するように構成される。
【0022】
次に動作について説明する。
図2は、実施の形態1によるDAコンバータに入力される信号を示す説明図である。ΔΣDAC1は、例えば光ケーブルを介してシリアル形式で入力される音声信号のデータ(図中DATAと記載)と、LチャネルとRチャネルとを切り替える入力サンプリングクロックLRCK(サンプリングクロック)と、データの各ビットの識別等に用いられるビットクロックBCKとを入力する。入力サンプリングクロックLRCKの周波数がΔΣDAC1の入力サンプリング周波数fs(サンプリング周波数)として扱われる。オーディオ製品に用いられるDAコンバータの入力サンプリング周波数fsは、一般に32kHz、44.1kHz、48kHzが用いられ、また、これら周波数の二倍あるいは四倍の周波数が使用される。
【0023】
図1に示したオーディオインタフェース2は、例えば、光ケーブル等を介してオーディオ信号のデータ、ビットクロックBCK、及び入力サンプリングクロックLRCKを入力する。オーバーサンプルディジタルフィルタ3は、オーディオインタフェース2からオーディオ信号のデータを入力してローパスフィルタ演算処理を行い、また、fs検出手段8から出力された入力サンプリング周波数fsに基づいたオーバーサンプリングを行う。図1に例示したオーバーサンプルディジタルフィルタ3は、2倍・4倍・8倍のオーバーサンプリングを行うように構成したものである。
【0024】
サンプリングレートコンバータ4は、オーバーサンプルディジタルフィルタ3から出力されたデータのサンプリングレートを出力側マスタクロックxfsoに同期させてミュート制御手段7へ出力する。ミュート制御手段7は、fs変化検出手段9から出力されるfs変化検出信号に基づいてサンプリングレートコンバータ4から出力されたデータにミュート処理を行い、ΔΣ変換手段5へ当該データを出力する。ΔΣ変換手段5は、入力したデータの量子化雑音にノイズシェーピングを与え、少ないビット数に量子化する。PWM変換手段6は、ΔΣ変換手段5によって量子化されたデータを入力して、1ビットのパルス幅を変化させたPWM方式のパルス信号に変換する。
【0025】
一方、fs検出手段8は、ΔΣDAC1に入力された入力サンプリングクロックLRCKの周期を出力側マスタクロックxfsoでカウントして、当該入力サンプリングクロックLRCKと共に入力されたオーディオ信号のデータの入力サンプリング周波数fsを検出する。こうして、ΔΣDAC1は外部に備えられた制御手段に制御されることなく、入力したデータに適したオーバーサンプリングを行う。なお、入力側マスタクロックxfsiは、ΔΣDAC1の外部において入力サンプリングクロックLRCKと同期させて生成されたものなので、入力サンプリングクロックLRCKの周期、即ちパルス幅の変化が正確に検出することができないことから、前記パルス幅のカウントに周波数が固定された出力側マスタクロックxfsoを用いる。
【0026】
図1に例示したΔΣDAC1は、入力サンプリング周波数fsの値に応じてオーバーサンプリング比を調整し、一律8fsとなるようにオーバーサンプリングを行う。例えば、入力サンプリング周波数fsが32kHz〜48kHzの範囲であれば、この範囲の周波数を1fsとし、64kHz〜96kHzの範囲を2fsとし、128kHz〜192kHzの範囲を4fsとして、所定の範囲の周波数を検出するようにfs検出手段8を設定する。オーバーサンプルディジタルフィルタ3は、fs検出手段8によって1fs(32kHz〜48kHz)が検出された場合には八倍のオーバーサンプリングを行い、2fsi(64kHz〜96kHz)が検出された場合には四倍のオーバーサンプリングを行い、4fsi(128kHz〜192kHz)が検出された場合には二倍のオーバーサンプリングを行う。
【0027】
また、fs変化検出手段9は、fs検出手段8のfs検出結果を監視し、入力サンプリング周波数fsが変化した場合にfs変化検出信号を一定期間保持してミュート制御手段7へ出力し、オーディオ信号のデータにミュート処理を施し、入力サンプリング周波数fsの切り替え時に生じるノイズを抑制する。
【0028】
次にfs検出手段8の詳細な構成及び動作を説明する。
図3は、実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段8の構成を示すブロック図である。図において、31はカウンタ、32はカウンタ31のカウント値をラッチするフリップフロップ回路から成るラッチ、33はカウント値分析デコーダ(サンプリング周波数判定手段)、34はカウント値分析デコーダ33の出力をラッチするフリップフロップ回路から成るラッチである。
【0029】
図4は、実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段8の動作を示す説明図である。図1に示すΔΣDAC1は、データ、ビットクロックBCK、及び入力サンプリングクロックLRCKをオーディオインタフェース2に入力させると共に、入力サンプリングクロックLRCKをfs検出手段8に入力させる。また、fs検出手段8はΔΣDAC1の外部から入力される出力側マスタクロックxfsoを入力し、あるいは出力側マスタクロックxfsoを分周回路(図示省略)で分周してこれをカウントクロックとして用い、図4に示すタイミングでfs検出結果を出力する。
【0030】
図5は、実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段8の判定処理を示す説明図である。この図は、入力サンプリングクロックLRCKの周波数と、カウントクロックが入力サンプリングクロックLRCKをカウントした値と、当該カウント値の分析結果、即ち、検出された入力サンプリング周波数fsと、カウント値分析デコーダ33から出力される当該入力サンプリング周波数fsのデコード結果の一例を示したものである。
【0031】
次にfs検出手段8の動作を、図4を用いて説明する。カウンタ31は、カウントクロックの出力側マスタクロックxfsoをカウントクロックとして入力し、またΔΣDAC1に入力された入力サンプリングクロックLRCKを入力して、例えば入力サンプリングクロックLRCKがハイレベルになっている期間、即ち、入力サンプリングクロックLRCKの半周期をカウントクロックでカウントする。ラッチ32は、入力サンプリングクロックLRCKの立ち下りエッジを検出すると、そのときカウンタ31から出力されているカウント値をラッチする。入力サンプリングクロックLRCKがローレベルになるとカウンタ31がリセットされ、カウント値がラッチ32からカウント値分析デコーダ33に出力され、図5に示すようなデコードが行われる。
【0032】
図5に示したfs検出手段8によるカウント値分析デコード処理の一例は、カウントクロックの周波数を512×48kHzに規定したもので、カウント値分析デコーダ33は、入力サンプリングクロックLRCKのカウント値が属するカウント値範囲を抽出して、このカウント値範囲と対応付けされたカウント値分析(fs判定)結果から入力サンプリング周波数fsを判定する。なお、入力サンプリングクロックLRCKのカウント値が、どのカウント値範囲にも属さない場合には、異常動作として例えばオーディオ信号をミュートさせる。
【0033】
図5に例示したfs検出結果は、4ビットコードで入力サンプリング周波数fsを表したものである。なお、ここではカウントクロックを512×48kHzとした場合を例示したが、1024×48kHzや512×44.1kHzなどの周波数をカウントクロックとして用い、このような周波数に合わせてカウント値範囲を規定することで、入力サンプリング周波数fsの判定が同様に行える。また、カウント値範囲の規定を狭く設定すると、入力サンプリング周波数fsの検出精度を高くすることができる。
【0034】
カウント値分析デコーダ33が、入力サンプリングクロックLRCKのカウント値から入力サンプリング周波数fsを判定した後、入力サンプリングクロックLRCKがローレベルからハイレベルへ移行するとき、ラッチ34は入力サンプリングクロックLRCKの立ち上がりエッジを検出して、そのときカウント値分析デコーダ33から出力されている、例えば4ビットのコードをラッチする。図4に例示した動作では、入力サンプリングクロックLRCKの一周期毎にラッチ34から出力されるfs検出結果が更新される。このようにして求められたfs検出結果は、fs検出手段8からオーバーサンプルディジタルフィルタ3へ入力され、オーバーサンプリング比が調整される。
【0035】
次にfs変化検出手段9の詳細な構成及び動作を説明する。
図6は、実施の形態1によるDAコンバータのfs変化検出手段9の構成を示すブロック図である。図において、41はフリップフロップ回路等から成るラッチ、42は二入力の比較器、43はfs変化検出信号保持期間カウンタ(保持手段)である。
【0036】
次にfs変化検出手段9の動作を説明する。
ラッチ41は、fs検出手段8からfs検出結果と入力サンプリングクロックLRCKとを入力し、入力サンプリングクロックLRCKがハイレベルのとき、入力されているfs検出結果をラッチして比較器42の、例えばポートAへ入力する。入力サンプリングクロックLRCKがローレベルになると、そのときfs検出手段8から出力されているfs検出結果はラッチ41にラッチされずに比較器42のポートBに入力される。比較器42のポートAにはラッチ41にラッチされたfs検出結果が入力され、また、ポートBには現在fs検出手段8から出力されているfs検出結果が入力される。比較器42はポートAに入力されているfs検出結果とポートBに入力されているfs検出結果とを比較し、双方が異なる内容であれば入力サンプリング周波数fsが変化したと判断してアクティブを示すfs変化検出信号を出力する。
【0037】
アクティブとなったfs変化検出信号は、fs変化検出信号保持期間カウンタ43に入力され、所定の期間だけ保持されてミュート制御手段7へ出力される。fs変化検出信号の保持期間は、オーバーサンプルディジタルフィルタ3、及びサンプリングレートコンバータ4の内部に残る変化前の入力サンプリング周波数fsを用いた演算データがクリアされ、変化後の入力サンプリング周波数fsを用いた演算データに置き換わるまでの期間より長くすることで、オーディオソース、即ち入力サンプリング周波数fsの切り替えによるノイズ発生を抑制することができる。
【0038】
以上のように、この実施の形態1によれば、入力サンプリングクロックLRCKを出力側サンプリング周波数fsoによってカウントすることで入力サンプリング周波数fsを検出し、入力サンプリング周波数fsに応じたオーバーサンプルディジタルフィルタの動作を自動的に切り替え、また、当該切り替え時のノイズを抑制するミュートを行うようにしたので、ΔΣDAC1の外部に備えられたマイコン等の制御手段は、入力サンプリング周波数fsの変化に伴う制御やミュート制御等が不要になり、制御負担が軽減されるという効果がある。
【0039】
実施の形態2.
図7は、この発明の実施の形態2によるデルタ・シグマ方式のDAコンバータの構成を示すブロック図である。図1に示したDAコンバータと同一あるいは相当する部分に同じ符号を付し、その説明を省略する。図において、20はディジタルシグナルプロセッサ(以下、DSPと記載する;演算制御手段)で、実施の形態2によるΔΣDAC1では、例えばオーディオ装置に備えられるイコライザやディエンファシスなどのディジタルフィルタとして機能し、フィルタ演算を行う際に使用するフィルタ演算係数を入力サンプリング周波数fsに基づいて自動的に切り替えて処理するものである。21はフィルタ演算に用いられるフィルタ演算係数等を記憶する記憶手段で、例えばROM等のメモリが用いられる。この記憶手段21には、所定の入力サンプリング周波数fsに、例えば、32kHz、44.1kHz、48kHzなどの周波数に関連付けられた所定のフィルタ演算係数が記憶されている。
【0040】
次に動作について説明する。
実施の形態2によるΔΣDAC1は、図1に示したΔΣDAC1にDSP20と記憶手段21とを備えたもので、その他の部分の動作は図1に示す同一符号を付したものと同じ動作を行うので、ここではその動作説明を省略し、実施の形態2によるDAコンバータの特徴的な動作を説明する。図7に示すΔΣDAC1は、オーディオインタフェース2から出力されたオーディオ信号のデータをDSP20へ入力し、DSP20が記憶手段21から読み出したフィルタ演算係数を用いてフィルタ演算を行い、フィルタ演算を行ったデータをオーバーサンプルディジタルフィルタ3に入力してオーバーサンプリングを行う。サンプリングレートコンバータ4、ミュート制御手段7、ΔΣ変換手段5、及びPWM変換手段6の一連の動作は図1に示したΔΣDAC1と同様である。
【0041】
また、fs検出手段8及びfs変化検出手段9の基本的な動作も同様である。fs検出手段8から出力されたfs検出結果は、DSP20に入力され、フィルタ演算係数の選択に使用される。DSP20は、fs検出手段8から入力した当該fs検出結果に基づいてフィルタ演算係数を記憶手段21から読み出し、オーディオインタフェース2から入力したデータのフィルタ演算を行う。フィルタ演算係数の選択は、例えば、入力サンプリング周波数fsによらず、一定のオーバーサンプリング比で処理できるデータがフィルタ演算によって得られるものを選択する。このようにすると、入力サンプリング周波数fsの変化に伴うオーバーサンプルディジタルフィルタ3の制御が省略でき、また、単一の値でオーバーサンプリングを行うオーバーサンプルディジタルフィルタ3を使用することができる。
【0042】
以上のように、この実施の形態2によれば、入力サンプリングクロックLRCKを出力側サンプリング周波数fsoによってカウントすることで入力側サンプリング周波数fsを検出し、入力サンプリング周波数fsに応じたフィルタ演算係数を用いてDSP20がフィルタ演算を行うようにし、また、入力サンプリング周波数fsが変化したときにオーディオ信号を示すデータにミュート処理を行い、ノイズ発生を抑制するようにしたので、ΔΣDAC1の外部に備えられたマイコン等の制御手段は、入力サンプリング周波数fsの変化に伴う制御やミュート制御等が不要になり、制御負担が軽減されるという効果がある。
【0043】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、ディジタルデータと共に入力されたサンプリングクロックと、このサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックとを用いてディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、サンプリング周波数に基づいてオーバーサンプリング比を調整し、サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いてディジタルデータのオーバーサンプリングを行うオーバーサンプリング手段とを備え、オーバーサンプリング手段によってオーバーサンプリングされたディジタルデータをDA変換手段へ入力してマスタクロックを用いてDA変換するようにしたので、DAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段によるサンプリング周波数の変化に伴う制御が不要になり、制御手段の制御負担が軽減されるという効果がある。
【0044】
この発明によれば、ディジタルデータと共に入力されたサンプリングクロックと、このサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックとを用いてディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、サンプリング周波数に基づいて演算係数を選択し、サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いてディジタルデータの演算処理を行う演算制御手段とを備え、演算制御手段によって演算処理されたディジタルデータをオーバーサンプリング手段へ入力し、オーバーサンプリングされたディジタルデータをDA変換手段へ入力してDA変換するようにしたので、DAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段によるサンプリング周波数の変化に伴う制御が不要になり、制御手段の制御負担が軽減されるという効果がある。
【0045】
この発明によれば、演算制御手段にサンプリング周波数に関連させた演算係数を記憶する記憶手段を備え、記憶手段に記憶されている演算係数を用いて演算処理を行うようにしたので、DAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段によるサンプリング周波数の変化に伴う制御が不要になり、制御手段の制御負担が軽減されるという効果がある。
【0046】
この発明によれば、サンプリング周波数検出手段にサンプリング周波数の変化を検出し、サンプリング周波数変化検出信号を出力するサンプリング周波数変化検出手段を備え、DA変換手段にサンプリング周波数変化検出信号に基づいてDA変換する信号をミュートするミュート手段を備えたので、DAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段によるミュート制御が不要になり、制御手段の制御負担が軽減されるという効果がある。
【0047】
この発明によれば、サンプリング周波数変化検出手段にサンプリング周波数変化検出信号の出力を所定の期間保持する保持手段を備えたので、サンプリング周波数が変化する際に生じるノイズを抑制することができるという効果がある。
【0048】
この発明によれば、サンプリング周波数検出手段にサンプリングクロックの周期をマスタクロックを用いてカウントするカウンタと、カウンタから出力されたカウント値に基づいてサンプリング周波数を判定するサンプリング周波数判定手段とを備えたので、DAコンバータの外部に備えられたマイコン等の制御手段によるサンプリング周波数の変化に伴う制御が不要になり、制御手段の制御負担が軽減されるという効果がある。
【0049】
この発明によれば、サンプリング周波数判定手段がサンプリング周波数の判定をカウント値の所定の範囲と対応させて行うようにしたので、サンプリング周波数の検出精度を任意に設定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるデルタ・シグマ方式のDAコンバータの構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1によるDAコンバータに入力される信号を示す説明図である。
【図3】 実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段の構成を示すブロック図である。
【図4】 実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段の動作を示す説明図である。
【図5】 実施の形態1によるDAコンバータのfs検出手段の判定処理を示す説明図である。
【図6】 実施の形態1によるDAコンバータのfs変化検出手段の構成を示すブロック図である。
【図7】 この発明の実施の形態2によるデルタ・シグマ方式のDAコンバータの構成を示すブロック図である。
【図8】 従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータを用いたディジタルオーディオ装置の構成を示すブロック図である。
【図9】 従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータの構成を示すブロック図である。
【図10】 従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータの他の構成を示すブロック図である。
【図11】 従来のデルタ・シグマ方式のDAコンバータのその他の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ΔΣDAC(DAコンバータ)、2 オーディオインタフェース、3 オーバーサンプルディジタルフィルタ(オーバーサンプリング手段)、4 サンプリングレートコンバータ、5 ΔΣ変換手段(DA変換手段)、6 PWM変換手段(DA変換手段)、7 ミュート制御手段(ミュート手段)、8 fs検出手段(サンプリング周波数検出手段)、9 fs変化検出手段(サンプリング周波数変化検出手段)、10 入力側マスタクロック同期部、11 出力側マスタクロック同期部、20 DSP(演算制御手段)、21 記憶手段、31 カウンタ、32 ラッチ、33 カウント値分析デコーダ(サンプリング周波数判定手段)、34,41 ラッチ、42 比較器、43 fs変化検出信号保持期間カウンタ(保持手段)。
Claims (7)
- ディジタルデータと共に入力されるサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックを用いて前記ディジタルデータのDA変換を行うDA変換手段を備えたDAコンバータであって、
前記サンプリングクロックと前記マスタクロックとを用いて前記ディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、
前記サンプリング周波数に基づいてオーバーサンプリング比を調整し、前記サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いて前記ディジタルデータのオーバーサンプリングを行うオーバーサンプリング手段とを備え、
前記オーバーサンプリング手段によってオーバーサンプリングされたディジタルデータを前記DA変換手段へ入力して、前記マスタクロックを用いてDA変換することを特徴とするDAコンバータ。 - ディジタルデータを入力してオーバーサンプリングを行うオーバーンプリング手段と前記ディジタルデータと共に入力されるサンプリングクロックに同期させて生成されたクロックとは異なるマスタクロックを用いて前記オーバーサンプリング手段から出力されたデータのDA変換を行うDA変換手段とを備えたDAコンバータであって、
前記サンプリングクロックと前記マスタクロックとを用いて前記ディジタルデータのサンプリング周波数を検出するサンプリング周波数検出手段と、
前記サンプリング周波数に基づいて演算係数を選択し、前記サンプリングクロックに同期させて生成されたクロックを用いて前記ディジタルデータの演算処理を行う演算制御手段とを備え、
前記演算制御手段によって演算処理されたディジタルデータを前記オーバーサンプリング手段へ入力してオーバーサンプリングすることを特徴とするDAコンバータ。 - 演算制御手段は、サンプリング周波数に関連させた演算係数を記憶する記憶手段を備え、前記記憶手段に記憶されている演算係数を用いて演算処理を行うことを特徴とする請求項2記載のDAコンバータ。
- サンプリング周波数検出手段は、サンプリング周波数の変化を検出しサンプリング周波数変化検出信号を出力するサンプリング周波数変化検出手段を備え、
DA変換手段は、前記サンプリング周波数変化検出信号に基づいてDA変換する信号をミュートするミュート手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のDAコンバータ。 - サンプリング周波数変化検出手段は、サンプリング周波数変化検出信号の出力を所定の期間保持する保持手段を備えたことを特徴とする請求項4記載のDAコンバータ。
- サンプリング周波数検出手段は、サンプリングクロックの周期をマスタクロックを用いてカウントするカウンタと、前記カウンタから出力されたカウント値基づいてサンプリング周波数を判定するサンプリング周波数判定手段とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のDAコンバータ。
- サンプリング周波数判定手段は、サンプリング周波数の判定をカウント値の所定の範囲と対応させて行うことを特徴とする請求項6記載のDAコンバータ。
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