JP3824056B2 - Filtration method and filter apparatus for filter press - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、上水汚泥、下水汚泥及び産業排水汚泥等の処理に適したフイルタープレスに関し、特に、ろ板間に形成したろ過室にろ過助剤でプレコート層を生成した後、ろ過室に原液を圧入してろ過脱水を行なうフイルタープレスのろ過方法とそのろ過装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、開閉自在に並列した多数のろ板間にろ過室を形成し、このろ過室に原液を圧入してろ過脱水を行なうフイルタープレスは良く知られており、ろ加圧が掛けられるフイルタープレスは、非圧縮性のあるケーキほど有利であり固液分離装置として多く採用されている。そして、フイルタープレスのろ過室に吊設したろ布に珪藻土でプレコート層を生成して原液中のスラッジを集積させ、医薬品などのエキスを清澄ろ過させる操作技術は、例えば、特許第2640960号公報に記載してあるように公知である。また、フイルタープレスのろ布の代りに、ろ材としてろ過床にメタルメッシュを張設したろ板も、例えば、実開平5−13506号公報に記載のようにこの発明の出願人が提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のフイルタープレスにろ布を用いるものにあっては、ろ布を洗浄しても、ろ布の目に微細粒子の固着や結晶の析出等が繰返し行なわれ、目詰りによるろ過能力が低下していた。また、原液の圧入によりろ過室に吊設したろ布は、収縮と形状が変形して復元せず、ろ布の取替えが必要であった。そして、ろ布面に珪藻土をコーティングするフイルタープレスにあっては、原液中の抽出エキス等の清澄ろ過が行なえるものであるが、廃棄されるケーキが高価な珪藻土で増量され環境問題となる恐れがあった。また、メタルメッシュを用いたろ材にあっては、ろ布と比較して目詰りし難く、耐久性が良いものであるが、ケーキの圧密度が高くなるとケーキがろ材に食込み、ケーキの剥離性が著しく悪くなる恐れがあった。この発明は、費用を要する珪藻土等を使用せず、脱水システム系内で発生する脱水ケーキや他系のケーキ等の廃棄物をリサイクルしてプレコート材として利用して、安価で環境に適したフイルタープレスを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明の要旨は、開閉自在に並列した多数のろ板間にろ過室を形成し、このろ過室のろ材面にろ過助剤でプレコート層を生成した後、ろ過室に原液を供給してろ過脱水を行なうフイルタープレスにおいて、懸濁物質を含有する原液を脱水機で脱水し、脱水ケーキAを加熱すると共に、この乾燥ケーキを250〜500メッシュの篩で分別した粉末状の乾燥ケーキまたは焼成ケーキを水に混合し、このケーキの混合水をフイルタープレスのろ過室に供給して、ろ材面に微粒子のプレコート層を生成させた後、ろ過室に原液を供給してろ過脱水を行なうフイルタープレスのろ過方法であり、乾燥ケーキの微粒子がプレコート材として利用できるものである。したがって、脱水ケーキをリサイクルして安価で環境に適したプレコート材となり、排出されるケーキの増量もないものである。
【0005】
具体的には、上記脱水ケーキを120〜150°Cの蒸気で間接加熱して、脱水ケーキを乾燥させ、粒径を調整した乾燥ケーキの微粒子状を水に混合すると共に、ろ過室にろ過面積当たり0.2〜1.5Kg/m2の微粒子のプレコート層をろ材面に生成させるもので、ろ材孔径より大きな粒径の破砕した乾燥ケーキを使用して、ろ過室に小さい孔径を有するプレコート層を作ることができるので、清澄なろ液の確保が可能となり、ろ材面の目詰りも無くなるものである。そして、ろ材面の孔径より大きな粒子をプレコート層としてろ材面にコーティングするので、ろ材面への食込みがなく、容易にケーキを剥離させることができる。なお、上記間接加熱の代りに、脱水ケーキを100〜1000°Cの熱風で直接加熱して乾燥ケーキとしても良いものである。また、脱水ケーキを300〜1200°Cの熱風で直接加熱して、固形物中の有機物を燃焼または炭化させて焼成ケーキとすれば、プレコート層の通水性が向上し、強度も大きくなるものである。そして、加熱乾燥時に発生する微粉状の乾燥ケーキまたは焼成ケーキが少ない場合には、上記脱水ケーキを破砕して粒径を調整した後、乾燥ケーキまたは焼成ケーキとしてもよいものである。
【0006】
上記ろ過方法を実施する装置が、開閉自在に並列した多数のろ板間にろ過室を形成し、このろ過室のろ材面にろ過助剤でプレコート層を生成した後、ろ過室に原液を供給してろ過脱水を行なうフイルタープレスにおいて、原液中の懸濁物質を脱水する脱水機と、この脱水ケーキを加熱乾燥させるドライヤーと、発生した粉末状の乾燥ケーキを分別する250〜500メッシュの篩分機と、分別した粉末状の乾燥ケーキを水に混合する混合槽を設けると共に、この混合槽をフイルタープレスの原液の供給管に連結して、乾燥ケーキの混合水を混合槽からろ過室に供給し、ろ過面積当たり0.2〜1.5Kg/m2の微粒子のプレコート層をろ材面に生成させた後、汚泥貯留槽からろ過室に原液を供給してろ過脱水を行なうろ過装置である。なお、上記脱水ケーキを破砕する破砕機を設け、脱水ケーキの粒径を調整した後、破砕した脱水ケーキをドライヤーに供給して加熱してもよいものである。
【0007】
破砕ケーキをプレコートするろ過室のろ材は、ろ板のろ過床に張設した金属ろ材とすれば、ろ材の寿命が長くなり、廃棄されるろ材のリサイクルも可能となる。また、ろ材をろ板間に吊設したろ布とすれば、プレコート層によりろ布にSSが堆積することが少なくなり、ろ布の寿命を長く保つことができる。そして、ろ材をろ板のろ過床に張設したウエッジワイヤーとし、ウエッジワイヤーのスリット側をろ材面として、そのスリットを上下方向に配設すれば、スリット面は目詰りし難く、ケーキの剥離性も良くなるもので、変形や収縮がなく寸法安定性に勝れるものである。なお、有機質を多く含む原液にあっては、ろ布を吊設したろ板の上方に加振装置を設け、ろ板を開板してろ布の支持バーを加振させてもよいものである。また、並列したろ板の上方に昇降自在なスクレーパを配設し、このスクレーパを開板したろ板の金属ろ材やろ布のろ材面に摺接させてろ過室のろ材面に生成させた脱水ケーキを排出してもよいものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明に係るフイルタープレスのろ過方法、並びにその装置は上記のように構成してあり、浄水汚泥や下水汚泥、或は産業排水等を必要に応じて凝集剤を添加して、この原液を金属ろ材やろ布を介してろ過すると、粘度粒子や有機質が固形状に脱水されてくる。真空ろ過機やベルトフイルター等の真空程度のろ過圧でろ過した含水率の高いケーキでは、水に漬けるとスラリーに戻つてしまうが、軟弱な脱水ケーキでも乾燥させた乾燥ケーキ、あるいは焼成した焼成ケーキは、ケーキが収縮して結合力が高くなり、疎水性がさらに強くなる。塑性状態の微粒子は相当の長時間水に漬けてもスラリー状に戻ったり、潮解しなくなる。この乾燥ケーキや焼成ケーキの微粒子をフイルタープレスのプレコート材として使用すれば、微粒子は疎水性に変化して強度もあり、供給する原液が高圧圧入されても、プレコート層がろ材の目に食込んで剥離を悪くすることもない。そして、ろ材と脱水ケーキとの間に介在することで、ろ過の支持材と通水性を助ける役目も果たし、珪藻土と同様の剥離改善の効果を果たすことができる。
【0009】
次に、分別した粉末状の乾燥ケーキや焼成ケーキを原液やろ液、或は水道水等の水に混ぜ、この混合水をフイルタープレスのろ過室に供給すると、金属ろ材やろ布で疎水性のケーキの微粒子が捕捉され、ろ材面にプレコート層が形成される。このプレコート層は、ろ材孔径より大きな粒径の粒子の乾燥ケーキや焼成ケーキを使用して、より小さい孔径を有するプレコート層を作ることができる。次に、原液をフイルタープレスのろ過室に圧入すると、金属ろ材やろ布のろ材面に生成された微粒子のプレコート層で原液中の濁質が捕捉され、清澄ろ過が行われる。対象原液はろ材孔径より小さな孔径のプレコート層でろ過することになり、直接ろ材ろ過よりも清澄度が高くなるものである。そして、懸濁粒子がプレコート層を目抜けして、金属ろ材やろ布のろ材面とろ板のろ液流路にSSが堆積することもなく、ろ過室に形成されたケーキは微粒子のプレコート層により容易に剥離される。なお、ろ材として、ウエッジワイヤーを使用したものにあっては、スリットより大きな粒径の微粒子のプレコート層により、ウエッジワイヤーの表面にプレコートして高圧密度でも疎水性の微粒子がウエッジワイヤーのスリットに食込むことがなく、剥離性が維持されるものである。
【0010】
【実施例】
この発明に係るフイルタープレスのろ過装置について、図面に基づき詳述すると、先ず、図1はろ過装置のフローチャートであって、原液のろ過脱水を行なうフイルタープレス1は、前後のフレーム2、3に支架したガイドレール4上にろ板5…が開閉自在に並列してある。図2に示すろ板の実施例では、ろ板5のろ過床5aに金属ろ材6が張設してあり、ろ板5、5間にろ過室7が形成してある。図1に示すように、汚泥貯留槽8の汚泥を圧入ポンプ9でフイルタープレス1のろ過室7に圧入するようにしてあり、ろ板5の原液供給路10からろ過室7に圧入した原液を金属ろ材6で固液分離して、ろ液をろ過床5aに連通するろ液孔11から取出すようにしてある。ろ過室7の金属ろ材6で捕捉した脱水ケーキAは、ろ板5…を開板してコンベアー12上に排出させて定量フィーダ13に搬送し、定量フィーダ13で脱水ケーキAを定量供給しながら、破砕機14で破砕して粒度を調整するようにしてある。なお、金属ろ材6はケーキの剥離性がよく、耐久性があり寿命も長く、廃棄時にリサイクルできるものである。
【0011】
この破砕したケーキを供給フィーダ15でドライヤー16に供給し、脱水ケーキAを120〜150°Cの蒸気で間接加熱しながら、攪拌と転がりを繰返し、造粒と伝熱加熱を行ないながら乾燥させ、造粒した乾燥ケーキCを篩の目が250メッシュ程度の目開きの篩分機17で分別し、乾燥ケーキCの微細粒子をケーキホッパー18に貯留するようにしてある。また、加熱方法は間接加熱の代りに、脱水ケーキAを100〜1000°Cの熱風で直接加熱して乾燥ケーキBとし、あるいは脱水ケーキAを300〜1200°Cの熱風で直接加熱して、固形物中の有機物を燃焼または炭化させ、焼成ケーキCとしてもよいものである。加熱する脱水ケーキAを焼成ケーキCとすれば空隙率の大きい強度のあるケーキの微細粒子となるものである。なお、ドライヤーで加熱した乾燥ケーキBや焼成ケーキCに微細粒子が多く含まれるケーキでは、破砕機14で粒度を調整する必要がないものである。
【0012】
乾燥ケーキBや焼成ケーキCの微細粒子を、混合槽19に投入して水と攪拌混合し、ろ過室容積の1.5〜3.0倍の微細粒子の混合水がろ過室7のろ材面全体にコーティングできる液量としてある。供給する水は水道水、ろ過液、或は原液等が使用できるものである。乾燥ケーキBや焼成ケーキCの粉末状の微細粒子は、収縮により結合力が高くなり、疎水性がさらに強まり、水に漬けてもスラリー状に戻ったり、潮解したりすることがなくなる。混合槽19の給液管20がフイルタープレス1の原液の供給管21に供給ポンプ22を介して連結してあり、混合槽19からケーキの微粒子を含む混合水をろ過室7に供給し、ろ過面積当たり0.2〜1.5Kg/m2の微細粒子のプレコート層を金属ろ材6のろ材面に生成させる。ろ材孔径より大きな粒径のケーキを使用して、より小さい孔径を有するプレコート層を作ることができる。
【0013】
次に、プレコート層を生成したろ過室7に汚泥貯留槽8から原液を供給して、フイルタープレス1のろ過脱水を行なうようにしてあり、金属ろ材6のろ材孔径より大きな粒子をプレコート層としてろ材面にコーティングするため、金属ろ材への食込みがないので目詰りが無くなり、脱水ケーキAの剥離も簡単に行なえるものである。実際のろ過では、使用するろ材とろ過原液の粒径分布を考慮して、プレコートに使用する乾燥ケーキBや焼成ケーキCの微細粒子の粒径を決定することになる。例えば、50μの孔径を有するろ材に70〜100μ程度の助剤をプレコートすると、助剤が球形と仮定して、このプレコート層は粒径の約1/3程度の孔径となるため、25〜30μ程度の孔径となり、ろ材に比べ約半分の孔径となる。なお、V1、V2は原液の供給管21と混合槽19からの給液管20に設けた開閉弁である。プレコート材として使用するケーキは、ろ過脱水を行なうフイルタープレス自体のケーキを使用してもよいが、他の排水系路の原水を処理するフイルタープレス、スクリュープレス、あるいは真空ろ過機等のケーキを利用してもよいものである。また、乾燥あるいは焼成してコーティング材として使用した残余の乾燥ケーキBまたは焼成ケーキCは、園芸利用や吸着剤、あるいは建設資材等に有功利用されるものである。
【0014】
なお、凝集剤として、ポリ塩化アルミや硫酸バンドを浄水汚泥や下水汚泥、或は産業排水に添加すると、水酸化アルミニウムによる粘着力とアルミニウムのプラスの荷電により濁質が凝集され、フロック状の懸濁質を数%含む原液となる。この原液をフイルタープレス1で脱水すると、水酸化アルミニウムの親水層も破壊され、粒子の荷電も完全に中和され、外部に水を引寄せる親水力が弱まり疎水性となる。そして、この脱水ケーキAを乾燥し、あるいは焼成状態とすれば、ケーキは収縮して結合力がさらに高くなり、疎水性がさらに強い乾燥ケーキBまたは焼成ケーキCとなり、長時間水に漬けても溶解することがなくなる。この微粒子をコーティング材として使用すれば、乾燥ケーキBまたは焼成ケーキCの微粒子は強度のあるプレコート層をろ過室7のろ材面に生成させることができる。
【0015】
図3はろ板に配設するろ材の他の実施例であって、ろ板5の肩部に立設した支持杆23、23にスプリング24が挿通してあり、支持杆23に支持バー25が揺動可能に支架されて、この支持バー25にろ布26が吊設してある。図4に示すように、並列したろ板5…に沿って加振装置27が配設してあり、加振装置27はろ布26を吊設した支持バー25の両端下部に当接させた加振シャフト28と、加振シャフト28に付設したバイブレーター29とから構成されている。そして、ろ板5…を開板して、バイブレーター29で加振シャフト28を振動させ、ろ布26の支持バー25を加振して、ろ布26、26間に挟持した脱水ケーキAを剥離させるようにしてある。
【0016】
図5はろ板に張設するろ材の他の実施例であって、ろ板5のろ過床5aにパンチングメタル30を敷設し、パンチングメタル30の上面にウエッジワイヤー31が張設してある。ウエッジワイヤー31のスリット側をろ材面として、そのスリットを上下方向に配設し、ウエッジワイヤー31の拡開された楔状の先端部をろ板5のろ過床5aに当設してあり、ウエッジワイヤー31が楔状に裏面に向って拡開されて、ろ液の排出が良好となるものである。そして、スリットより大きな粒径の乾燥ケーキまたは焼成ケーキの微粒子がプレコート層を形成してあり、高圧密度でも破砕ケーキがウエッジワイヤーのスリットに食込むことがなく、剥離性を維持することができる。なお、金属ろ材6は、ウエッジワイヤー31の他に、メタルスクリーン或は金網であってもよいものである。
【0017】
図6は剥離装置の他の実施例であって、並列したろ板5…の上方に架台32に支架したシリンダー33が垂設してあり、シリンダー33のピストンロッド34の先端部にスプリング35で付勢したスクレーパ36が設けてある。そして、開板した前後のろ板5、5の間を降下させ、ろ板5に張設したウエッジワイヤー31に摺接させてろ過室7のケーキAを剥離させるようにしてある。また、架台32から洗浄管37が垂下してあり、ケーキAを剥離したウエッジワイヤー31のスリット面を洗浄するようにしてある。なお、この剥離装置は、図3に示すろ板5、5間に吊設したろ布26にも使用が可能なものである。また、金属ろ材6を張設したろ板5に、図4に示す加振装置27を配設してもよいものである。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、この発明のフイルタープレスのろ過方法並びにそのろ過装置は、高価な珪藻土等を使用せず、脱水システム系内で発生する脱水ケーキや他系のケーキ等の廃棄物をプレコート材として利用して、安価で環境に適したフイルタープレスとなるものである。即ち、従来のフイルタープレスに用いるろ布は、ろ布の収縮や変形と、ろ過能力の低下による取替えが必要であった。また、ろ布面に珪藻土をコーティングするものにあっては、廃棄されるケーキが珪藻土で増量され環境問題となる恐れがあった。そして、金属ろ材を用いるものにあっては、ケーキの圧密度が高くなるとろ材にケーキが食込み、剥離性が悪くなるものであるが、この発明にあっては、乾燥ケーキや焼成ケーキの微粒子の混合水をフイルタープレスのろ過室に供給して、ろ材面に微粒子のプレコート層を生成させた後、ろ過室に原液を供給してろ過脱水を行なうので、ろ過室のろ材面に小さい孔径を有するプレコート層を作ることができるもので、ろ過の支持材と通水性を助ける役目も果たし、珪藻土と同様の剥離改善の効果が得られるものである。
【0019】
プレコート層を形成するケーキの微粒子は、脱水ケーキを120〜150°Cの蒸気または100〜1000°Cの熱風で加熱して乾燥ケーキとし、あるいは、脱水ケーキを300〜1200°Cの熱風で焼成ケーキとするので、軟弱な脱水ケーキでも乾燥や焼成により、収縮して結合力が高くなり、疎水性がさらに強まり、微粒子は塑性状態に変化して強度のあるろ材となるものである。また、ろ過室のろ過面積当たり0.2〜1.5Kg/m2の微粒子のプレコート層をろ材面に生成させるので、清澄なろ液の確保が可能となり、ろ材の目詰りも無くなるものである。そして、供給する原液が高圧圧入されても、プレコート層がろ過室のろ材面に食込んで剥離性を悪くすることもないものである。
【0020】
ろ過室のろ材面は、ろ板のろ過床に張設した金属ろ材とすれば、ろ材の寿命が長くなり、廃棄されるろ材のリサイクルも可能となる。また、ろ材面をろ板間に吊設したろ布とすれば、プレコート層によりろ布にSSが堆積することが少なくなり、ろ布の寿命を長く保つことができる。そして、ろ材面をろ板のろ過床に張設したウエッジワイヤーとし、このウエッジワイヤーのスリット側をろ材面として、そのスリットを上下方向に配設すれば、スリット面は目詰りし難く、ケーキの剥離性も良くなるもので、変形や収縮がなく寸法安定性に勝れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るフイルタープレスのろ過装置のフローチャートである。
【図2】 同じく、ろ板に金属ろ材を張設したろ過室の一部切断斜視図である。
【図3】 同じく、ろ布を吊設したろ板の斜視図である。
【図4】 同じく、加振装置を配設したろ板の正面図である。
【図5】 同じく、ろ板にウエッジワイヤーを張設したろ過室の縦断側面図である。
【図6】 同じく、ろ板間に配設したスクレーパの側面図である。
【符号の説明】
1 フイルタープレス
5 ろ板
5a ろ過床
6 金属ろ材
7 ろ過室
8 汚泥貯留槽
14 破砕機
16 ドライヤー
17 篩分機
19 混合槽
21 供給管
22 供給ポンプ
25 支持バー
26 ろ布
27 加振装置
31 ウエッジワイヤー
36 スクレーパ
A 脱水ケーキ
B 乾燥ケーキ
C 焼成ケーキ[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a filter press suitable for the treatment of clean water sludge, sewage sludge, industrial wastewater sludge and the like, and in particular, after a precoat layer is formed with a filter aid in a filter chamber formed between filter plates, The present invention relates to a filtration method of a filter press in which a filter is pressed and dewatered, and an improvement of the filtration device.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, a filter press in which a filtration chamber is formed between a large number of filter plates arranged in an openable / closable manner, and the stock solution is press-fitted into the filtration chamber to perform filtration and dehydration is well known. Incompressible cakes are more advantageous and are widely used as solid-liquid separators. For example, Japanese Patent No. 2640960 discloses an operation technique for producing a precoat layer with diatomaceous earth on a filter cloth suspended in a filter chamber of a filter press, accumulating sludge in the stock solution, and clarifying and filtering extracts such as pharmaceuticals. Known as described. Further, instead of a filter press filter cloth, a filter plate in which a metal mesh is stretched on a filter bed as a filter medium has been proposed by the applicant of the present invention as described in, for example, Japanese Utility Model Laid-Open No. 5-13506. .
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
In the case of using a filter cloth in the above conventional filter press, even if the filter cloth is washed, fine particles are fixed to the eyes of the filter cloth, crystals are deposited repeatedly, and the filtration capacity is reduced due to clogging. Was. Moreover, the filter cloth suspended in the filtration chamber by the injection of the stock solution was not restored due to shrinkage and shape, and the filter cloth had to be replaced. And in the filter press that coats diatomaceous earth on the filter cloth surface, it is possible to perform clarification filtration of extract extract etc. in the stock solution, but there is a risk that the discarded cake will be increased with expensive diatomaceous earth and become an environmental problem was there. In addition, filter media using metal mesh are less clogged and have better durability compared to filter cloth, but when the cake pressure density increases, the cake bites into the filter media and the peelability of the cake. There was a risk of getting worse. This invention does not use costly diatomaceous earth, etc., and recycles wastes such as dehydrated cakes and other types of cakes generated in the dehydration system to be used as a pre-coating material. A press is provided.
[0004]
[Means for Solving the Problems]
The gist of the present invention is that a filtration chamber is formed between a large number of filter plates arranged in parallel to be openable and closable, a precoat layer is generated with a filter aid on the filter medium surface of the filtration chamber, and then the stock solution is supplied to the filtration chamber for filtration. In a filter press that performs dehydration, a stock solution containing suspended solids is dehydrated by a dehydrator, and the dehydrated cake A is heated, and the dried cake is separated by a 250-500 mesh sieve, and is in the form of a powdery dried cake or baked cake Of the cake press is supplied to the filter chamber of the filter press to form a pre-coat layer of fine particles on the surface of the filter media, and then the stock solution is supplied to the filter chamber to perform filter dehydration. This is a filtration method, in which fine particles of a dry cake can be used as a precoat material. Therefore, the dehydrated cake is recycled into a precoat material that is inexpensive and suitable for the environment, and there is no increase in the amount of cake that is discharged.
[0005]
Specifically, the dehydrated cake is indirectly heated with steam at 120 to 150 ° C., the dehydrated cake is dried, and the fine particles of the dried cake whose particle size is adjusted are mixed with water, and the filtration area is added to the filtration chamber. A precoat layer having a fine pore size of 0.2 to 1.5 kg / m @ 2 is produced on the filter medium surface, and a dry cake having a particle diameter larger than the filter medium pore diameter is used to form a precoat layer having a small pore diameter in the filtration chamber. Since it can be made, a clear filtrate can be secured and the filter medium surface is not clogged. And since a particle | grain larger than the hole diameter of a filter medium surface is coated on a filter medium surface as a precoat layer, there is no biting into a filter medium surface and a cake can be peeled easily. In place of the indirect heating, the dehydrated cake may be directly heated with hot air of 100 to 1000 ° C. to obtain a dried cake. Moreover, if the dehydrated cake is directly heated with hot air of 300 to 1200 ° C. to burn or carbonize the organic matter in the solid material to obtain a baked cake, the water permeability of the precoat layer is improved and the strength is increased. is there. And when there are few fine powdery dried cakes or baked cakes generate | occur | produced at the time of heat drying, after crushing the said dewatering cake and adjusting a particle size, it is good also as a dried cake or a baked cake.
[0006]
A device that performs the above filtration method forms a filtration chamber between a number of filter plates arranged in parallel to be openable and closable, and after generating a precoat layer with a filter aid on the filter medium surface of this filtration chamber, the stock solution is supplied to the filtration chamber In a filter press that performs filtration and dehydration, a dehydrator that dehydrates suspended substances in the stock solution, a dryer that heats and dehydrates the dehydrated cake, and a 250 to 500 mesh sieving machine that separates the generated powdery dry cake And a mixing tank for mixing the separated powdery dry cake with water, and connecting this mixing tank to a feed pipe for a stock solution of a filter press to supply mixed water of the dry cake from the mixing tank to the filtration chamber. This is a filtration device that generates a pre-coat layer of fine particles of 0.2 to 1.5 kg / m @ 2 per filtration area on the filter medium surface, and then supplies the stock solution from the sludge storage tank to the filtration chamber for filtration and dehydration. A crusher for crushing the dehydrated cake may be provided, and after adjusting the particle size of the dehydrated cake, the crushed dehydrated cake may be supplied to a dryer and heated.
[0007]
If the filter medium in the filtration chamber for pre-coating the crushed cake is a metal filter medium stretched on the filter bed of the filter plate, the life of the filter medium will be prolonged, and the discarded filter medium can be recycled. Further, if the filter medium is a filter cloth suspended between the filter plates, SS is less likely to accumulate on the filter cloth due to the precoat layer, and the life of the filter cloth can be kept long. Then, if the filter medium is a wedge wire stretched on the filter bed of the filter plate, and the slit side of the wedge wire is the filter medium surface and the slit is arranged in the vertical direction, the slit surface is difficult to clog, and the peelability of the cake In other words, there is no deformation or shrinkage and the dimensional stability is excellent. In the case of a stock solution containing a large amount of organic matter, a vibration device may be provided above the filter plate on which the filter cloth is suspended, and the filter plate may be opened to vibrate the support bar of the filter cloth. In addition, a scraper that can be raised and lowered is arranged above the parallel filter plates, and the dewatered cake generated on the filter medium surface of the filter chamber by sliding the scraper against the filter medium surface of the filter medium and the filter medium surface of the filter plate is formed. It may be discharged.
[0008]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
The filtering method and apparatus of the filter press according to the present invention are configured as described above, and a flocculant is added to purified water sludge, sewage sludge, or industrial wastewater as necessary, and the stock solution is converted into a metal. When filtered through a filter medium or filter cloth, viscous particles and organic matter are dehydrated into solid form. Cakes with a high water content that have been filtered with a vacuum filtration pressure such as a vacuum filter or belt filter will return to slurry when soaked in water, but dried cakes that have been dried even with soft dehydrated cakes, or baked baked cakes The cake shrinks to increase the binding force, and the hydrophobicity is further increased. Even if the fine particles in the plastic state are immersed in water for a considerable period of time, they will return to a slurry state and will not deliquesce. If the dried cake or baked cake fine particles are used as a pre-coat material for a filter press, the fine particles become hydrophobic and strong, and even if the supplied stock solution is pressed under high pressure, the pre-coat layer will eat into the filter media. With no exfoliation. And by interposing between a filter medium and a dewatering cake, it also plays the role which helps the support material and water permeability of filtration, and can achieve the same peeling improvement effect as diatomaceous earth.
[0009]
Next, when the separated powdered dry cake or baked cake is mixed with the stock solution, filtrate, or tap water, and this mixed water is supplied to the filter chamber of the filter press, a hydrophobic cake with a metal filter medium or filter cloth is used. The fine particles are captured and a precoat layer is formed on the filter medium surface. This precoat layer can be made into a precoat layer having a smaller pore size by using a dry cake or a baked cake having a particle size larger than the pore size of the filter medium. Next, when the stock solution is pressed into the filter chamber of the filter press, the turbidity in the stock solution is captured by the precoat layer of fine particles generated on the filter medium surface of the metal filter medium or filter cloth, and clarification filtration is performed. The target stock solution is filtered through a precoat layer having a pore size smaller than the pore size of the filter medium, and the clarification is higher than that of direct filter medium filtration. The suspended particles do not pass through the precoat layer, and SS does not accumulate on the filter medium surface of the metal filter medium or filter cloth and the filtrate flow path of the filter plate, and the cake formed in the filtration chamber is formed by the fine particle precoat layer. Easy to peel off. In addition, in the case of using a wedge wire as a filter medium, the surface of the wedge wire is pre-coated with a fine particle pre-coating layer having a particle size larger than that of the slit, and hydrophobic fine particles are eaten into the wedge wire slit even at high pressure density. In other words, the peelability is maintained.
[0010]
【Example】
The filter device of the filter press according to the present invention will be described in detail with reference to the drawings. First, FIG. 1 is a flow chart of the filter device, and the
[0011]
The crushed cake is supplied to the dryer 16 with the supply feeder 15, and while the dehydrated cake A is indirectly heated with steam at 120 to 150 ° C., the stirring and rolling are repeated, and drying is performed while granulating and heat transfer heating. The granulated dry cake C is fractionated by a sieve separator 17 having an opening of about 250 mesh and the fine particles of the dry cake C are stored in the
[0012]
The fine particles of the dried cake B and the baked cake C are put into the mixing tank 19 and stirred and mixed with water, and the mixed water of fine particles 1.5 to 3.0 times the volume of the filtration chamber is the surface of the filter medium 7 It is the amount of liquid that can be coated on the whole. The supplied water can be tap water, filtrate, or stock solution. The powdery fine particles of the dried cake B and the baked cake C have a higher binding force due to shrinkage and become more hydrophobic, so that they do not return to a slurry or deliquesce even when immersed in water. A
[0013]
Next, the stock solution is supplied from the sludge storage tank 8 to the filtration chamber 7 where the precoat layer is generated, and the
[0014]
When polyaluminum chloride or sulfuric acid band is added to water purification sludge, sewage sludge, or industrial wastewater as a flocculant, turbidity is agglomerated due to the adhesive strength of aluminum hydroxide and the positive charge of aluminum. The stock solution contains several percent of suspended matter. When this stock solution is dehydrated by the
[0015]
FIG. 3 shows another embodiment of the filter medium disposed on the filter plate. A
[0016]
FIG. 5 shows another embodiment of the filter medium stretched on the filter plate. A punching
[0017]
FIG. 6 shows another embodiment of the peeling apparatus, in which a
[0018]
【The invention's effect】
As described above, the filtering method of the filter press and the filtration device of the present invention do not use expensive diatomaceous earth or the like, and use wastes such as dehydrated cakes and other types of cakes generated in the dehydration system as a precoat material. It is a cheap and suitable filter press for the environment. That is, the filter cloth used in the conventional filter press has to be replaced by contraction or deformation of the filter cloth and a decrease in the filtration capacity. In addition, in the case where the filter cloth is coated with diatomaceous earth, the amount of cake to be discarded is increased with diatomaceous earth, which may cause an environmental problem. And in the case of using a metal filter medium, if the cake pressure density becomes high, the cake bites into the filter medium and the peelability deteriorates. After supplying mixed water to the filter chamber of the filter press and generating a pre-coat layer of fine particles on the filter medium surface, the stock solution is supplied to the filter chamber for filtration dehydration, so the filter medium surface of the filter chamber has a small pore size. A precoat layer can be formed, which also serves to support the filtration support material and water permeability, and can provide the same peeling improvement effect as diatomaceous earth.
[0019]
The fine particles of the cake forming the precoat layer can be obtained by heating the dehydrated cake with steam at 120 to 150 ° C. or hot air at 100 to 1000 ° C. to dry cake, or baking the dehydrated cake with hot air at 300 to 1200 ° C. Since the cake is made into a cake, even a soft dehydrated cake shrinks by drying or baking to increase the binding force, further increase the hydrophobicity, and the fine particles change to a plastic state to become a strong filter medium. In addition, since a precoat layer of fine particles of 0.2 to 1.5 Kg / m @ 2 per filtration area of the filtration chamber is generated on the filter medium surface, a clear filtrate can be secured and clogging of the filter medium is eliminated. And even if the undiluted | stock solution to supply is high-pressure press-fit, a precoat layer will not bite into the filter-medium surface of a filtration chamber, and a peelability will not be worsened.
[0020]
If the filter medium surface of the filter chamber is made of a metal filter medium stretched on the filter bed of the filter plate, the filter medium life becomes longer and the discarded filter medium can be recycled. Moreover, if the filter cloth has the filter medium surface suspended between the filter plates, SS is less likely to accumulate on the filter cloth due to the precoat layer, and the life of the filter cloth can be kept long. Then, if the filter medium surface is a wedge wire stretched over the filter bed of the filter plate, and the slit side of this wedge wire is the filter medium surface and the slit is arranged in the vertical direction, the slit surface is difficult to clog, and the cake The releasability is also improved, and there is no deformation or shrinkage and the dimensional stability is excellent.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a flowchart of a filter device for a filter press according to the present invention.
FIG. 2 is also a partially cut perspective view of a filtration chamber in which a metal filter medium is stretched on a filter plate.
FIG. 3 is a perspective view of a filter plate in which a filter cloth is suspended.
FIG. 4 is also a front view of a filter plate provided with a vibration device.
FIG. 5 is also a longitudinal side view of a filtration chamber in which a wedge wire is stretched on a filter plate.
FIG. 6 is a side view of the scraper disposed between the filter plates.
[Explanation of symbols]
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