JP3820824B2 - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3820824B2 JP3820824B2 JP34630799A JP34630799A JP3820824B2 JP 3820824 B2 JP3820824 B2 JP 3820824B2 JP 34630799 A JP34630799 A JP 34630799A JP 34630799 A JP34630799 A JP 34630799A JP 3820824 B2 JP3820824 B2 JP 3820824B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- pressure
- refrigerant gas
- chamber
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/023—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where both members are moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0253—Details concerning the base
- F04C18/0261—Details of the ports, e.g. location, number, geometry
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0021—Systems for the equilibration of forces acting on the pump
- F04C29/0035—Equalization of pressure pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はスクロール型圧縮機に関し、特に、圧縮された高圧流体が吐出する際に生じる脈動が低減されるスクロール型圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のスクロール型圧縮機の一例として、圧縮された高圧の冷媒ガスを、圧縮機を駆動する駆動軸内に設けられた通路を経てケーシング内に吐出する軸内吐出型のスクロール圧縮機について説明する。
【0003】
図4に示すように、密閉ケーシング101内は、仕切壁125により吸入室123と吐出室122とに区画されている。
【0004】
吸入室123内には、冷媒ガスを吸入して圧縮するためのスクロール圧縮機構103が設けられている。
【0005】
スクロール圧縮機構103は、固定スクロール110と可動スクロール111とからなる。固定スクロール110の鏡板110aには、渦巻状の固定スクロール歯110bが突設されている。可動スクロール111の鏡板111aには、渦巻状の可動スクロール歯111bが突設されている。可動スクロール歯111bが固定スクロール歯110bに噛合うことで圧縮室114が形成される。
【0006】
固定スクロール110の側面には、吸入管105から送られた低圧の冷媒ガスを、圧縮室114へ送込むための吸入口110cが設けられている。一方、可動スクロール111の鏡板111aの略中央付近には、圧縮されて高圧となった冷媒ガスを吐出するための吐出口111cが形成されている。
【0007】
吐出室122には、モータ107が収容されている。モータ107の駆動軸108の上端側に設けられたクランク部130を介してスクロール圧縮機構103が駆動する。駆動軸108には、吐出口111cから吐出する冷媒ガスを、駆動軸108の下端側の吐出ガス出口108fまで導くための吐出ガス通路108eが設けられている。
【0008】
ケーシング101の吸入室123側の部分には、スクロール圧縮機構103に冷媒ガスを送込むための吸入管105が接続されている。一方、ケーシング101の吐出室122側の部分には高圧の冷媒ガスをケーシング101の外へ送り出すための吐出管106が接続されている。
【0009】
次に上述したスクロール型圧縮機の動作について説明する。
モータ107の回転が駆動軸108およびクランク部130を介して圧縮機構103に伝えられる。これにより、可動スクロール111が固定スクロール110に対して公転駆動する。可動スクロール111の公転駆動により、可動スクロール歯111bと固定スクロール歯110bとによって形成される圧縮室114が外周部から中心部に向かって収縮しながら移動する。
【0010】
この動作によって、吸入管105から吸入口110cを経て圧縮室114に送込まれた低圧の冷媒ガスが圧縮されて高圧となり、可動スクロール111の吐出口111cから吐出される。
【0011】
吐出口111cから吐出した高圧の冷媒ガスは、駆動軸108に設けられた吐出ガス通路108eを通って、吐出ガス出口108fから吐出室122に流れ出る。吐出室122に流れ出た高圧の冷媒ガスは、モータ107とケーシング101との隙間などを通って吐出管106よりケーシングの外へ送り出される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したスクロール圧縮機では、以下に示すような問題があった。
【0013】
可動スクロール歯111bと固定スクロール歯110bとによって形成される圧縮室は、可動スクロール111の公転駆動とともに、外周部から中心部に向かって渦巻き状に移動する。このとき、一つの圧縮室114にて圧縮された冷媒ガスが吐出口111cより吐出した後に、次の圧縮室にて圧縮された冷媒ガスが吐出する。
【0014】
圧縮機構103では、このような吐出動作が可動スクロール111の公転駆動とともに断続的に行われるため、吐出する冷媒ガスが脈動することになる。
冷媒ガスが脈動するため、特に冷媒ガスが吐出ガス通路108fを通る際に、駆動軸108が振動することがあった。
【0015】
また、スクロール圧縮機の運転条件によっては、駆動軸108のもつ固有振動数と脈動の振動数とが共振して音が発生することがあった。
【0016】
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、吐出ガスの脈動を抑制することにより、振動や音の発生を抑えたスクロール型圧縮機を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のスクロール型圧縮機は、第1スクロールと、第2スクロールと、吐出口と、圧力室と、ポートとを備えている。第1スクロールでは、鏡板に第1渦巻体が突設されている。第2スクロールでは、第1渦巻体とかみ合わされて圧縮室を形成するための第2渦巻体が鏡板に突設されている。吐出口は、第1および第2スクロールのうちの、一方のスクロールの鏡板に設けられている。圧力室は、第1および第2スクロールのうちの、他方のスクロールの背面に設けられている。ポートは、他方のスクロールの鏡板に設けられ、圧力室に通じている。その吐出口は、第1スクロールまたは第2スクロールを駆動するための駆動軸内に設けられた通路に通じている。そして、圧力室は、他方のスクロールと他方のスクロールに固定された蓋とによって形成される閉じられた空間とされる。
【0018】
この請求項1に記載されたスクロール型圧縮機によれば、圧縮室にて圧縮された流体が他のスクロールとこれに固定された蓋とによって閉じられた圧力室に流れ込むことで、流体の脈動が抑えられて、駆動軸内に流体が通るための通路が形成された、いわゆる軸内吐出型のスクロール型圧縮機において、脈動に伴って発生する駆動軸の振動や音を効果的に抑制することができるとともに、圧力室に流れ込む流体の脈動が直接スクロール型圧縮機のケーシングに及ぶのを防止することができる。
【0021】
請求項2に記載されたスクロール型圧縮機では、他方のスクロールの鏡板に設けられ、圧縮途中の流体を圧力室へ導くためのリリーフポートおよびこのリリーフポートを開閉するリリーフ弁を備えている。
【0022】
この請求項2に記載されたスクロール型圧縮機では、圧縮途中の圧縮室内の流体の圧力が圧力室の圧力よりも高くなった場合に、リリーフ弁が開弁して圧縮途中の圧縮室内の流体が圧力室に流れ込むことで、圧縮途中の圧縮室の圧力が圧力室の圧力以上に上昇することはなく、過圧縮が抑制されるとともに、吐出口に連通する直前の圧縮室の圧力と吐出圧力との圧力差が小さくなって、圧縮室が吐出口に連通するときの吐出流体の脈動をより抑えることができる。また、リリーフ弁を経て圧力室に流れ込むタイミングと吐出口から吐出するタイミングとがずれることによっても流体の圧力が平準化されて、流体の脈動が低減する。
【0025】
請求項3に記載されたスクロール型圧縮機では、第1スクロールは固定スクロールであり、第2スクロールは可動スクロールであり、ポートは固定スクロールに設けられている。
【0026】
この請求項3に記載されたスクロール型圧縮では、圧力室や圧力室に通じるポートが固定スクロール側に形成されることで、可動スクロール側に形成する場合と比較すると、圧力室やポートをより容易に形成することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
本発明の実施の形態1に係るスクロール型圧縮機について説明する。
【0028】
図1に示すように、密閉ケーシング20内に、冷媒ガスを吸入して圧縮するためのスクロール圧縮機構1が設けられている。スクロール圧縮機構1は、固定スクロール2と可動スクロール4とからなる。固定スクロール2の鏡板2bには、渦巻体(以下、「固定スクロール歯2a」と記す。)が突設されている。
【0029】
可動スクロール4の鏡板4bには、渦巻状体(以下、「可動スクロール歯4a」と記す。)が突設されている。可動スクロール歯4aが固定スクロール歯2aに噛合うことで圧縮室29が形成される。
【0030】
スクロール圧縮機構1は架構6上に配置され、特に固定スクロール2がボルト3等により架構6に固定されている。
【0031】
ケーシング20の上部には、スクロール圧縮機構1に冷媒ガスを送り込むための吸入管18が接続されている。一方、ケーシング20の側面には、高圧の冷媒ガスをケーシング20の外へ送り出すための吐出管(図示せず)が接続されている。
【0032】
固定スクロール110の外周側には、吸入管18から送られた低圧の冷媒ガスを、圧縮室へ送込むための吸入口21が設けられている。一方、可動スクロール4の鏡板4bの略中央付近には、圧縮されて高圧となった冷媒ガスを吐出するための吐出口8が形成されている。
【0033】
ケーシング20内の下方には、モータ(図示せず)が収容されている。モータの駆動軸5の上端側に設けられたクランク部30を介してスクロール圧縮機構1を駆動する。クランク部30は、架構6に設けられたクランク室7内に収容されている。駆動軸5には、吐出口8から吐出する冷媒ガスを、駆動軸5の下端側の吐出ガス出口(図示せず)まで導くための吐出ガス通路5aが設けられている。
【0034】
このスクロール型圧縮機では、特に、吐出口8が設けられていない方のスクロール、すなわち、固定スクロール2の背面側に、圧力室16が設けられている。そして、吐出口8と対向する固定スクロール2の鏡板2bには、吐出する冷媒ガスを圧力室16に導くポート10が設けられている。また、圧力室16は固定スクロール2と蓋17とで形成されている。
【0035】
また、本スクロール型圧縮機では、圧縮時における過圧縮を防止するためのリリーフポート12と、このリリーフポート12を開閉するリリーフ弁14およびこのリリーフポート弁14のリフトを規制する弁押え14aが設けられている。
【0036】
そのリリーフポート12は圧縮途中の圧縮室29と圧力室16とを連通している。リリーフ弁14および弁押え14aは圧力室16内に配置され、ボルト15により固定スクロール2の背面に固定されている。
【0037】
本実施の形態に係るスクロール型圧縮機は、上記のように構成される。
次に上述したスクロール型圧縮機の動作について説明する。
【0038】
モータ107の回転が駆動軸5およびクランク部30を介してスクロール圧縮機構1に伝えられ、可動スクロール4が固定スクロール2に対して公転駆動する。可動スクロール4の公転駆動により、可動スクロール歯4aと固定スクロール歯2aとによって形成される圧縮室29が外周部から中心部に向かって収縮しながら移動する。
【0039】
これにより、吸入管18から吸入口21を経て圧縮室29に送り込まれた低圧の冷媒ガスが圧縮される。圧縮されて高圧となった冷媒ガスは、可動スクロール4の吐出口8から吐出する。
【0040】
吐出口8から吐出した高圧の冷媒ガスは、駆動軸5に設けられた吐出ガス通路5aを通って、駆動軸5の下端側に設けられた吐出ガス出口(図示せず)からケーシング20内に流れ出る。ケーシング20内に流れ出た高圧の冷媒ガスは、吐出管よりケーシング20の外へ送り出される。
【0041】
このような一連の動作において、このスクロール型圧縮機では、高圧の冷媒ガスが吐出口8から吐出する際に、その一部が吐出口8と対向する位置に設けられたポート10を経て圧力室16へ流れ込む。
【0042】
これにより、高圧の冷媒ガスが直接吐出口8から吐出ガス通路5aへ流れる場合と比べると、冷媒ガスが圧力室16へ流れ込むことで冷媒ガスの脈動が抑えられて、駆動軸5が振動するのを抑制することができる。また、駆動軸5の固有振動数と脈動の振動数とが共振して、音が発生するのを防止することができる。
【0043】
また、運転状況によっては、吐出口8または吐出配管の圧力よりも、圧縮途中の圧縮室29内の流体の圧力が高い圧力になることがある。すなわち、過圧縮の状態になることがある。
【0044】
このとき、圧縮途中の圧縮室29内の冷媒ガスの圧力が圧力室16の圧力よりも高くなった場合に、リリーフ弁14が開弁して圧縮室29における圧縮途中の冷媒ガスがリリーフポート12を通じて圧力室16に流れ込むことになる。
【0045】
これにより、圧縮途中の圧縮室29の圧力が圧力室16の圧力以上に上昇することはなく、過圧縮が抑制されるとともに、吐出口8に連通する直前の圧縮室の圧力と吐出圧力との圧力差が小さくなって、圧縮室が吐出口8に連通するときに吐出する冷媒ガスの脈動をより抑えることができる。
【0046】
また、リリーフ弁14を経て圧力室16に冷媒ガスが流れ込むタイミングと、吐出口8から吐出するタイミングとがずれることによっても冷媒ガスの圧力が平準化されて、冷媒ガスの脈動を低減することができる。
【0047】
なお、本スクロール型圧縮機では、圧力室16およびポート10を固定スクロール2の側に配置させることで、より容易にこれらを形成することが可能になる。
【0048】
また、圧力室16は固定スクロール2と蓋17とで形成されているが、蓋17が設けられていることで、冷媒ガスの脈動が直接ケーシング20に伝わるのを防止することができ、また、吸入管18が過熱するのを防止ることができる。
【0049】
実施の形態2
本発明の実施の形態2に係るスクロール型圧縮機について説明する。
【0050】
図2に示すように、本実施の形態に係るスクロール型圧縮機では、圧力室16が、可動スクロール4の背面側に形成されている。すなわち、圧力室16は、可動スクロール4のクランク部30を収容するための架構6に設けられたクランク室7に設けられている。
【0051】
このため、可動スクロール4の中央付近にポート10が形成され、駆動軸5およびボス部4cには、高圧の冷媒ガスを圧力室16へ導くための凹部9a、通路9b、9cが形成されている。また、架構6と駆動軸5との間には、圧力室16をシールするためのシール機構11が設けられている。
【0052】
また、可動スクロール4の鏡板4bには圧縮時における過圧縮を防止するためのリリーフポート12と、このリリーフポート12を開閉するリリーフ弁14およびこのリリーフポート弁14のリフトを規制する弁押え14aが設けられている。
【0053】
そのリリーフポート12は圧縮途中の圧縮室29と圧力室16とを連通している。リリーフ弁14および弁押え14aは圧力室16内に配置され、ボルト15により可動スクロール4の背面に固定されている。
【0054】
一方、固定スクロール2には、圧縮された高圧の冷媒ガスを吐出するための吐出口8が設けられている。ドーム20aには、吐出した冷媒ガスをケーシング20の外へ送り出すための吐出管19が設けられている。
【0055】
なお、これ以外の構成については、実施の形態1において説明した図1に示すスクロール型圧縮機と同様なので、同一部材には同一符号を付しその説明を省略する。
【0056】
次に上述したスクロール型圧縮機の動作について説明する。
駆動軸5の回転により、可動スクロール4が固定スクロール2に対して公転駆動する。可動スクロール4の公転駆動により、可動スクロール歯4aと固定スクロール歯2aとによって形成される圧縮室29が外周部から中心部に向かって収縮しながら移動する。
【0057】
これにより、吸入管18から吸入口21を経て圧縮室29に送り込まれた低圧の冷媒ガスが圧縮されて高圧となり、固定スクロール2の吐出口8から吐出する。吐出口8から吐出した高圧の冷媒ガスは、ドーム20a内の空間を経てドーム20aに取付けられた吐出管19からケーシング20の外へ送り出される。
【0058】
このような一連の動作において、このスクロール型圧縮機では、高圧の冷媒ガスが吐出口8から吐出する際に、その一部が吐出口8と対向する位置に設けられたポート10を通り、凹部9a、通路9b、9cを経て圧力室16へ流れ込む。
【0059】
これにより、高圧の冷媒ガスが直接吐出口8からドーム20a内の空間へ流れる場合と比べると、冷媒ガスが圧力室16へ流れ込むことで冷媒ガスの脈動が抑えられて、ドーム20aひいてはケーシング20に振動が伝わるのを抑制することができる。
【0060】
また、実施の形態1の場合と同様に、過圧縮状態のときに、圧縮途中の圧縮室29内の冷媒ガスの圧力が圧力室16の圧力よりも高くなった場合に、リリーフ弁14が開弁して圧縮室における圧縮途中の冷媒ガスがリリーフポート12を通じて圧力室16に流れ込むことになる。
【0061】
これにより、圧縮途中の圧縮室29の圧力が圧力室16の圧力以上に上昇することはなく、過圧縮が抑制されるとともに、吐出口8に連通する直前の圧縮室29の圧力と吐出圧力との圧力差が小さくなって、圧縮室29が吐出口8に連通するときに吐出する冷媒ガスの脈動をより抑えることができる。
【0062】
また、リリーフ弁14を経て圧力室16に冷媒ガスが流れ込むタイミングと、吐出口8から吐出するタイミングとがずれることによっても冷媒ガスの圧力が平準化されて、冷媒ガスの脈動を低減することができる。
【0063】
実施の形態3
本発明の実施の形態3に係るスクロール型圧縮機について説明する。
【0064】
図3に示すように、本実施の形態に係るスクロール型圧縮機は、2つのスクロール22、24が共に駆動する、いわゆる共回り型のスクロール圧縮機である。すなわち、駆動軸22cの回転により、駆動スクロール22が回転すると共に、軸継手26により、従動スクロール24が駆動スクロール22に対して公転駆動する。
【0065】
駆動スクロール22の鏡板22bには、渦巻状の駆動スクロール歯22aが突設されている。従動スクロール24の鏡板24bには、渦巻状の従動スクロール歯24aが突設されている。従動スクロール歯24aが駆動スクロール歯22aに噛合うことで圧縮室29が形成される。
【0066】
駆動スクロール22には、圧縮された高圧の冷媒ガスを吐出するための吐出口8が設けられている。圧力室16は、鏡板24bの背面側の従動スクロール24内に形成されている。吐出口8と対向する従動スクロール24の鏡板24bには、吐出する冷媒ガスを圧力室16に導くポート10が形成されている。
【0067】
また、従動スクロール24の鏡板24bには圧縮時における過圧縮を防止するためのリリーフポート12と、このリリーフポート12を開閉するリリーフ弁14およびこのリリーフポート弁14のリフトを規制する弁押え14aが設けられている。
【0068】
そのリリーフポート12は圧縮途中の圧縮室29と圧力室16とを連通している。リリーフ弁14および弁押え14aは圧力室16内に配置され、ボルト15により鏡板24bに固定されている。
【0069】
駆動軸22cには、吐出口8から吐出する冷媒ガスを、駆動軸22cの下端側の吐出ガス出口(図示せず)まで導くための吐出ガス通路22dが設けられている。ケーシング20には、吐出した冷媒ガスをケーシング20の外へ送り出すための吐出管19が設けられている。
【0070】
次に上述したスクロール型圧縮機の動作について説明する。
駆動軸22cの回転により、駆動スクロール22が回転する。駆動スクロール22の回転に伴い、軸継手26を介して従動スクロール24が駆動スクロール22に対して公転駆動する。従動スクロール24の公転駆動により、駆動スクロール歯22aと従動スクロール歯24aとによって形成される圧縮室29が外周部から中心部に向かって収縮しながら移動する。
【0071】
これにより、吸入管18から吸入口21を経て圧縮室29に送込まれた低圧の冷媒ガスが圧縮されて高圧となり、駆動スクロール22の吐出口8から吐出する。吐出口8から吐出した高圧の冷媒ガスは、駆動軸22c内に形成された吐出ガス通路22dを経て駆動軸22cの下端側に設けられたガス吐出口(図示せず)より、ケーシング20の内部に流れ出る。ケーシング20内に流れ出た冷媒ガスは、ケーシング20に取付けられた吐出管19からケーシング20の外へ送り出される。
【0072】
このような一連の動作において、このスクロール型圧縮機では、圧縮室29で圧縮された冷媒ガスの一部が、吐出する際にポート10を経て圧力室16へ流れ込む。
【0073】
これにより、高圧の冷媒ガスが直接吐出口8から吐出ガス通路22dへ流れる場合と比べると、冷媒ガスが圧力室16へ流れ込むことで冷媒ガスの脈動が抑えられて、駆動軸22cが振動するのを抑制することができる。また、駆動軸22cの固有振動数と脈動の振動数とが共振して、音が発生するのを防止することができる。
【0074】
また、実施の形態1の場合と同様に、過圧縮状態のときに、圧縮途中の圧縮室29内の冷媒ガスの圧力が圧力室16の圧力よりも高くなった場合に、リリーフ弁14が開弁して圧縮室29における圧縮途中の冷媒ガスがリリーフポート12を通じて圧力室16に流れ込むことになる。
【0075】
これにより、圧縮途中の圧縮室29の圧力が圧力室16の圧力以上に上昇することはなく、過圧縮が抑制されるとともに、吐出口8に連通する直前の圧縮室の圧力と吐出圧力との圧力差が小さくなって、圧縮室が吐出口8に連通するときに吐出する冷媒ガスの脈動をより抑えることができる。
【0076】
また、リリーフ弁14を経て圧力室16に冷媒ガスが流れ込むタイミングと吐出口8から吐出するタイミングとがずれることによっても冷媒ガスの圧力が平準化されて、冷媒ガスの脈動を低減することができる。
【0077】
本発明に係るスクロール型圧縮機では、特に実施の形態1や実施の形態3の場合のように、軸内吐出形のスクロール圧縮機において、駆動軸の振動を抑えたり共振に伴う音の発生を低減するのに効果がある。
【0078】
【発明の効果】
請求項1に記載されたスクロール型圧縮機によれば、圧縮室にて圧縮された流体が他のスクロールとこれに固定された蓋とによって閉じられた圧力室に流れ込むことで、流体の脈動が抑えられて、駆動軸内に流体が通るための通路が形成された、いわゆる軸内吐出型のスクロール型圧縮機において、脈動に伴って発生する駆動軸の振動や音を効果的に抑制することができるとともに、圧力室に流れ込む流体の脈動が直接スクロール型圧縮機のケーシングに及ぶのを防止することができる。
【0080】
請求項2に記載されたスクロール型圧縮機では、圧縮途中の圧縮室内の流体の圧力が圧力室の圧力よりも高くなった場合に、リリーフ弁が開弁して圧縮途中の圧縮室内の流体が圧力室に流れ込むことで、圧縮途中の圧力が圧力室の圧力以上に上昇することはなく、過圧縮が抑制されるとともに吐出口に連通する直前の圧縮室の圧力と吐出圧力との圧力差が小さくなって、圧縮室が吐出口に連通するときの吐出流体の脈動をより抑えることができる。また、リリーフ弁を経て圧力室に流れ込むタイミングと吐出口から吐出するタイミングとがずれることによっても流体の圧力が平準化されて、流体の脈動が低減する。
【0082】
請求項3に記載されたスクロール型圧縮機では、圧力室や圧力室に通じるポートが固定スクロール側に形成されることで、可動スクロール側に形成する場合と比較すると、圧力室やポートをより容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係るスクロール型圧縮機の部分縦断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態2に係るスクロール型圧縮機の部分縦断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態3に係るスクロール型圧縮機の部分縦断面図である。
【図4】 従来のスクロール型圧縮機の縦断面図である。
【符号の説明】
1 スクロール圧縮機構、2 固定スクロール、2a 固定スクロール歯、2b 鏡板、3 ボルト、4 可動スクロール、4a 可動スクロール歯、4b 鏡板、4c ボス部、5 駆動軸、5a 吐出ガス通路、6 架構、7 クランク室、8 吐出口、9a 凹部、9b、9c ガス通路、10 ポート、11 シール機構、12 リリーフポート、14 リリーフ弁、14a 弁押え、15ボルト、16 圧力室、17 蓋、18 吸入管、19 吐出管、20 ケーシング、20a ドーム、21 吸入口、22 駆動スクロール、22a 駆動スクロール歯、22b 鏡板、22c 駆動スクロール軸、22d 吐出ガス通路、24 従動スクロール、24a 従動スクロール歯、24b 鏡板、26 軸継手、29 圧縮室、30 クランク部。
Claims (3)
- 鏡板(2b、4b)に第1渦巻体(2a、4a)が突設された第1スクロール(2、4)と、
前記第1渦巻体(2a、4a)とかみ合わされて圧縮室(29)を形成するための第2渦巻体(2a、4a)が鏡板に突設された第2スクロール(2、4)と、
前記第1および第2スクロール(2、4)のうち、一方のスクロール(2、4)の鏡板(2b、4b)に設けられた吐出口(8)と、
前記第1および第2スクロール(2、4)のうち、他方のスクロール(2、4)の背面に設けられた圧力室(16)と、
前記他方のスクロール(2、4)の鏡板(2b、4b)に設けられ、前記圧力室(16)に通ずるポート(10)と
を備え、
前記吐出口(8)は、前記第1スクロールまたは前記第2スクロール(2、4 ) を駆動するための駆動軸(5)内に設けられた通路(5a)に通じ、
前記圧力室(16)は、前記他方のスクロール(2、4)と前記他方のスクロール(2,4)に固定された蓋(17)とによって形成される閉じられた空間とされた、スクロール型圧縮機。 - 前記他方のスクロール(2、4 ) の鏡板(2b、4b ) に設けられ、圧縮途中の流体を前記圧力室(16)へ導くためのリリーフポート(12)および該リリーフポート(12)を開閉するリリーフ弁(14)を備えた、請求項1記載のスクロール型圧縮機。
- 前記第1スクロールは固定スクロール(2)であり、前記第2スクロールは可動スクロール(4)であり、前記ポート(10)は前記固定スクロール(2)に設けられている、請求項1または2に記載のスクロール型圧縮機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34630799A JP3820824B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | スクロール型圧縮機 |
PCT/JP2000/006928 WO2001042659A1 (fr) | 1999-12-06 | 2000-10-04 | Compresseur du type a volutes |
KR10-2001-7009737A KR100489461B1 (ko) | 1999-12-06 | 2000-10-04 | 스크롤형 압축기 |
EP00964668A EP1156222B1 (en) | 1999-12-06 | 2000-10-04 | Scroll type compressor |
US09/890,883 US6514060B1 (en) | 1999-12-06 | 2000-10-04 | Scroll type compressor having a pressure chamber opposite a discharge port |
CN00803513A CN1119529C (zh) | 1999-12-06 | 2000-10-04 | 涡卷式压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34630799A JP3820824B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | スクロール型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001165068A JP2001165068A (ja) | 2001-06-19 |
JP3820824B2 true JP3820824B2 (ja) | 2006-09-13 |
Family
ID=18382526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34630799A Expired - Fee Related JP3820824B2 (ja) | 1999-12-06 | 1999-12-06 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6514060B1 (ja) |
EP (1) | EP1156222B1 (ja) |
JP (1) | JP3820824B2 (ja) |
KR (1) | KR100489461B1 (ja) |
CN (1) | CN1119529C (ja) |
WO (1) | WO2001042659A1 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4729773B2 (ja) * | 1999-12-06 | 2011-07-20 | ダイキン工業株式会社 | スクロール型圧縮機 |
JP3966088B2 (ja) | 2002-06-11 | 2007-08-29 | 株式会社豊田自動織機 | スクロール型圧縮機 |
KR100679885B1 (ko) * | 2004-10-06 | 2007-02-08 | 엘지전자 주식회사 | 측방향 흡입구조를 갖는 선회베인 압축기의 압축장치 |
US7997883B2 (en) * | 2007-10-12 | 2011-08-16 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Scroll compressor with scroll deflection compensation |
CN102084134B (zh) * | 2008-07-15 | 2014-03-26 | 大金工业株式会社 | 涡旋压缩机 |
US7988433B2 (en) | 2009-04-07 | 2011-08-02 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having capacity modulation assembly |
CN103362802B (zh) * | 2012-03-29 | 2016-04-06 | 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 | 涡旋压缩机 |
JP6207828B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2017-10-04 | 三菱重工業株式会社 | スクロール型圧縮機 |
US9249802B2 (en) | 2012-11-15 | 2016-02-02 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor |
US10036386B2 (en) | 2013-07-31 | 2018-07-31 | Trane International Inc. | Structure for stabilizing an orbiting scroll in a scroll compressor |
JP6222033B2 (ja) * | 2014-10-15 | 2017-11-01 | ダイキン工業株式会社 | スクロール圧縮機 |
US10801495B2 (en) * | 2016-09-08 | 2020-10-13 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Oil flow through the bearings of a scroll compressor |
US10890186B2 (en) | 2016-09-08 | 2021-01-12 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor |
US10753352B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-08-25 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor discharge valve assembly |
US11022119B2 (en) * | 2017-10-03 | 2021-06-01 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Variable volume ratio compressor |
US10962008B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-03-30 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Variable volume ratio compressor |
US10995753B2 (en) | 2018-05-17 | 2021-05-04 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having capacity modulation assembly |
ES2965004T3 (es) * | 2019-08-30 | 2024-04-10 | Daikin Ind Ltd | Compresor de espiral |
CN113236558B (zh) * | 2021-05-27 | 2022-07-22 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 涡旋压缩机排气组件、涡旋压缩机和空调系统 |
US11655813B2 (en) | 2021-07-29 | 2023-05-23 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor modulation system with multi-way valve |
US11846287B1 (en) | 2022-08-11 | 2023-12-19 | Copeland Lp | Scroll compressor with center hub |
US11965507B1 (en) | 2022-12-15 | 2024-04-23 | Copeland Lp | Compressor and valve assembly |
US12173708B1 (en) | 2023-12-07 | 2024-12-24 | Copeland Lp | Heat pump systems with capacity modulation |
US12163523B1 (en) | 2023-12-15 | 2024-12-10 | Copeland Lp | Compressor and valve assembly |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3884599A (en) * | 1973-06-11 | 1975-05-20 | Little Inc A | Scroll-type positive fluid displacement apparatus |
JPS58160583A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Hitachi Ltd | スクロ−ル式流体機械 |
JPS6073080A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | Toshiba Corp | スクロ−ル型圧縮装置 |
GB2162899B (en) * | 1984-06-27 | 1988-06-15 | Toshiba Kk | Scroll compressors |
JPS6198987A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-17 | Hitachi Ltd | 密閉形スクロ−ル圧縮機 |
JPH02218880A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-08-31 | Tokico Ltd | スクロール式圧縮機 |
US5090878A (en) * | 1991-01-14 | 1992-02-25 | Carrier Corporation | Non-circular orbiting scroll for optimizing axial compliancy |
US5129798A (en) * | 1991-02-12 | 1992-07-14 | American Standard Inc. | Co-rotational scroll apparatus with improved scroll member biasing |
JPH051677A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-08 | Hitachi Ltd | スクロール圧縮機 |
JPH07259757A (ja) * | 1994-03-24 | 1995-10-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転式スクロール圧縮機 |
US5613841A (en) * | 1995-06-07 | 1997-03-25 | Copeland Corporation | Capacity modulated scroll machine |
JP3196589B2 (ja) | 1995-09-08 | 2001-08-06 | ダイキン工業株式会社 | 高圧ドーム形圧縮機 |
JP3389753B2 (ja) | 1995-09-20 | 2003-03-24 | ダイキン工業株式会社 | スクロール形流体機械 |
US5609478A (en) * | 1995-11-06 | 1997-03-11 | Alliance Compressors | Radial compliance mechanism for corotating scroll apparatus |
-
1999
- 1999-12-06 JP JP34630799A patent/JP3820824B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-10-04 CN CN00803513A patent/CN1119529C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2000-10-04 EP EP00964668A patent/EP1156222B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-10-04 KR KR10-2001-7009737A patent/KR100489461B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-10-04 US US09/890,883 patent/US6514060B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-10-04 WO PCT/JP2000/006928 patent/WO2001042659A1/ja active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1156222B1 (en) | 2011-06-01 |
EP1156222A1 (en) | 2001-11-21 |
CN1119529C (zh) | 2003-08-27 |
CN1339089A (zh) | 2002-03-06 |
KR100489461B1 (ko) | 2005-05-16 |
EP1156222A4 (en) | 2004-05-19 |
JP2001165068A (ja) | 2001-06-19 |
WO2001042659A1 (fr) | 2001-06-14 |
KR20010093315A (ko) | 2001-10-27 |
US6514060B1 (en) | 2003-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3820824B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
US7278833B2 (en) | Hybrid compressor | |
KR100194171B1 (ko) | 스크롤 압축기 | |
JP4283548B2 (ja) | スクロール圧縮機の真空防止装置 | |
JP5396235B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH03202690A (ja) | スクロール圧縮機 | |
KR20190025250A (ko) | 스크롤 압축기 | |
KR20050095246A (ko) | 스크롤 압축기의 용량 가변 장치 | |
US20100209277A1 (en) | Scroll compressor | |
JP4822943B2 (ja) | 流体機械 | |
CN113631816A (zh) | 涡旋式压缩机 | |
JPH09217691A (ja) | スクロール気体圧縮機 | |
JPH09303277A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2708908B2 (ja) | 圧縮機の消音装置 | |
JP2000356194A (ja) | スクロール型流体機械 | |
WO2020170886A1 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JP2002364564A (ja) | スクロール流体機械 | |
WO2005064161A1 (ja) | 圧縮機 | |
JPH04325790A (ja) | 両回転型スクロール圧縮機 | |
KR100575694B1 (ko) | 스크롤 압축기의 용량 가변 장치 | |
JPH0972289A (ja) | スクリュ二段圧縮機 | |
JP3036927B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH0463235B2 (ja) | ||
JP2001329975A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2004353565A (ja) | スクロール型圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060530 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060612 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100630 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110630 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120630 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130630 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |