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JP3796793B2 - Timer device for fuel injection pump - Google Patents

Timer device for fuel injection pump Download PDF

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JP3796793B2
JP3796793B2 JP02654896A JP2654896A JP3796793B2 JP 3796793 B2 JP3796793 B2 JP 3796793B2 JP 02654896 A JP02654896 A JP 02654896A JP 2654896 A JP2654896 A JP 2654896A JP 3796793 B2 JP3796793 B2 JP 3796793B2
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JP
Japan
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timer
pressure chamber
piston
fuel injection
low pressure
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JP02654896A
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榎本  滋郁
守康 後藤
和秀 内田
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Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Denso Corp
Nippon Soken Inc
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Publication date
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  • High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてディーゼルエンジンに使用される燃料噴射ポンプに係り、特に、分配型の燃料噴射ポンプに付設され、電子式制御装置の指令を受けて燃料の噴射時期を自由に調整するためのタイマ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実開昭63−110640号公報に記載されているように、ディーゼルエンジン用の分配型燃料噴射ポンプにおいては、燃料噴射時期を制御するために、燃料を圧送するプランジャを駆動するカムのタイミングを変化させるタイマピストンを設けている。そしてタイマピストンの両側の室の間に設けられた油圧制御弁のような手段によって、それらの室に作用する油圧を調整することによってタイマピストンを移動させて燃料の噴射時期を調整することができるようになっている。
【0003】
油圧制御弁をソレノイドコイルによって電磁的に開閉作動させるようにしたものが、例えば実開昭56−173736号公報に記載されている。このような燃料油圧制御弁としての電磁弁におけるソレノイドコイルへの通電又は遮断を電子式制御装置を用いて制御することにより、タイマピストンの両側の室の間に作用する油圧を変化させてタイマピストンの位置を調整するようにすれば、燃料噴射時期を制御することができる。
【0004】
その一例として、図6に従来のフェイスカム式燃料噴射ポンプを示す。油圧制御弁27によってタイマ高圧室22の油圧を制御することで、タイマピストン21の位置を図6中左右に動かし、噴射時期を制御する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図6において、図示しないプランジャの圧送時には、フェイスカムのトルク反力は、スライドピン19、球状軸受け33を介してタイマピストン21に伝わり、タイマピストン21は図6中右方向に力を受ける。そのため、タイマピストン21は、圧送の度に振動する。このため、従来のタイマ装置では、タイマピストン21の振動により、最進角(タイマピストン21が最も図6中において左になった時)では、タイマピストン21がタイマ低圧室側カバー34に衝突し、最遅角(タイマピストン21が最も図6中において右になった時)では、タイマ高圧室側カバー35に衝突し、その衝撃が音となって放出され、通常時より約2dB高くなるという問題がある。
【0006】
本発明はタイマ装置の作動時において、最進角又は最遅角時にタイマピストンがタイマ低圧室側カバー又はタイマ高圧室側カバーに衝突することの無い燃料噴射ポンプのタイマ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明では、請求項1のようにすることにより、タイマピストンの作動範囲が油圧によって制限され、それによって最進角または最遅角時にタイマピストンがタイマ低圧室側カバー又はタイマ高圧室カバーに衝突する事が無くなり、騒音は低減される。
【0008】
また本発明では、請求項のようにすることにより、第1の溝がタイマピストンによって油圧制御弁と遮断され、タイマ高圧室の圧力は上昇し、それ以上タイマピストンはタイマ高圧室側カバー方向には動かない。従って、最遅角時にタイマ高圧室側カバーにタイマピストンが衝突することが無く、騒音は低減される。
また本発明では、請求項のようにすることにより、最進角時において、第2の溝と第3の溝とが連通することによって、タイマ高圧室とタイマ低圧室とが連通するため、タイマ高圧室内の燃料はタイマ低圧室に流れ込み、タイマ高圧室の圧力は低下し、これ以上タイマピストンはタイマ低圧室側カバー方向には動かない。従って、最進角時にタイマ低圧室側カバーにタイマピストンが衝突することが無く、騒音は低減される。
【0009】
また本発明では、請求項のようにすることにより、最遅角時においてタイマピストンの移動により、第4の溝とタイマ低圧室とが連通すると、タイマ低圧室内の燃料は低圧側に流出するため、それ以上タイマピストンがタイマ高圧室側カバー方向に移動することはなくなり、最遅角時にタイマ高圧室側カバーにタイマピストンが衝突することが無く、騒音は低減される。
【0010】
また本発明では、請求項のようにすることにより、最進角時において、第5の溝と第6の溝とが連通することによって、燃料室とタイマ低圧室とが連通するため、燃料室の燃料がタイマ低圧室に流れ込み、タイマ低圧室の圧力は上昇し、これ以上タイマピストンはタイマ低圧室側カバー方向には動かない。従って、最進角時にタイマ低圧室側カバーにタイマピストンが衝突することが無く、騒音は低減される。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1ないし図4は本発明の燃料噴射ポンプのタイマ装置の第1の実施形態を示すものであり、図1はフェイスカム式燃料噴射ポンプの全体構成を示す断面図、図2はタイマ装置の要部断面図、図3及び図4は各々タイマ装置の特定の作動状態を示す断面図である。
【0012】
まず、図1に示されたフェイスカム式分配型燃料噴射ポンプ1の構造を説明する。ドライブシャフト2は図示しないエンジンによって、エンジンの回転の2分の1の回転と同期して回転駆動される。ドライブシャフト2にはシグナルロータ3が同軸的に取り付けられており、その外周には凸状の歯が複数個形成されている。4は回転角センサであってシグナルロータ3の外周に対向しており、シグナルロータ3の凸状歯の電磁誘導によって機関回転数に応じたパルス信号を発生して、電子式制御装置5へ出力する。ここで電子式制御装置はスピル弁18と油圧制御弁27を駆動する駆動回路を含んでいる。ドライブシャフト2には燃料を圧送するプランジャ6を駆動するフェイスカム7と、燃料のフィードポンプであるベーン式のポンプ8が連結されている。フェイスカム7はプランジャ6と一体となってスプリング9によってローラリング10に設けられたローラ11に押し付けられる。
【0013】
従って、フェイスカム7がドライブシャフト2によって回転駆動されることにより、フェイスカム7の凸部がローラ11に乗り上げて、フェイスカム7自体とそれに一体化されたプランジャ6が、回転運動を伴うプランジャ6の軸線方向の往復運動をすることになる。プランジャ6はポンプシリンダ12のシリンダボア12a内に挿入されて、その先端に圧力室13を形成しているので、プランジャ6の往復運動の成分によって圧力室13の容積が拡縮し、それと同時に回転運動の成分によって圧力室13にはそれに開口する吸入側と吐出側のポートが切換えられて連通する。フィードポンプ8の吐出ポートから吐出され約10気圧に加圧された燃料は燃料室15に貯留されているが、その燃料が圧力室13に吸入され、高圧に加圧されて所定のタイミングに燃料噴射弁16へ圧送され、図示しない機関の燃料室内へ噴射されることになる。燃料噴射ポンプ1のディスヘッド14には圧力室13の圧力を開放するスピル弁18が設けられており、スピル弁18を電子式制御装置5によって開放することによって、燃料の噴射開始時期や噴射量、噴射率を制御することができる。
【0014】
ローラリング10の円筒状の外周面10aはドライブシャフト2の軸線を中心として所定の角度範囲内で回動することができる。その回動によってローラ11の位置が回転方向に移動するので、フェイスカム7の凸部がローラ11に乗り上げる時期が変化し、それによって燃料噴射時期を変化させることができる。ローラリング10を回動させるために、スライドピン19がローラリング10から図1の下方へ伸びており、その下端が、ハウジング内に形成されたタイマシリンダ20内で図1において紙面に対して上下方向に往復摺動することが出来るように嵌合しているタイマピストン21に係合している。
【0015】
図2は本発明の第1の実施形態であるタイマ装置28の要部の構成を示す。この第1の実施形態はタイマ高圧室制御方式のタイマ装置に適用したものである。タイマピストン21の右側のタイマ高圧室22は絞り23を有する流路17を介して燃料室15に連通する接続孔39に連通していて、フィードポンプ8によって加圧された燃料を受け入れている。その油圧がタイマピストン21を左方へ押すことになるが、それに対抗してタイマピストン21の左側のタイマ低圧室24内にはタイマスプリング25が装着されている。タイマ低圧室24はフィードポンプ8の吸入ポートに流路26によって連通していて、作動中は常に低圧になっている。タイマ高圧室22に作用している燃料の油圧即ち供給圧は、機関回転数、従ってドライブシャフト2の回転数に関連して大小に変化するので、その油圧による付勢力とタイマスプリング25の付勢力とが釣り合う位置へタイマピストン21が移動し、球状軸受け33、スライドピン19を介してローラリング10が回動調節されることによって、燃料の噴射時期が機関回転数に応じて変化することになる。
【0016】
タイマ高圧室22とタイマ低圧室24との間に油圧制御弁27が挿入されており、油圧制御弁27を電子式制御装置5に電気的に連結して開閉制御することによって、タイマ高圧室22内の油圧を部分的にタイマ低圧室24側へ逃がして調整し、タイマピストン21の位置とローラリング10の回転方向の位置を変化させ、それによって燃料の噴射時期を制御している。
【0017】
図1において前述の回転数センサ4は、ローラリング10の外周面10a上に担持されており、その出力信号が電子式制御装置5に入力されているが、制御装置5にはその他にも図1に示すように機関からTDC信号として示す上死点信号や、機関の負荷の大きさを示すアクセル開度信号、冷却水温等を検出する水温センサからの出力信号等が入力される。
【0018】
以上は公知部分と共通の構成の説明である。
次に、再び図2に戻って本発明の特徴を説明する。タイマシリンダ20には、第1の溝36及び第2の溝37が設けられている。第1の溝36は流路29によって油圧制御弁27の入口側に連通している。第2の溝37は、流路30、31によって、油圧制御弁27の出口側及びタイマ低圧室24に連通している。また、タイマピストン21には、第3の溝38が形成されており、流路32によってタイマ高圧室22に連通している。
【0019】
次に、本発明の第1の実施形態の作動を図2ないし図4を用いて説明する。
図2において油圧制御弁27は40Hzでデューティー比制御され、通電デューティーを小さくすると、タイマ高圧室22から、油圧制御弁27を介してタイマ低圧室24に流れ込む燃料量は少なくなり、タイマ高圧室22の圧力は高くなり、スプリング25の付勢力に抗してタイマピストン21は図中左側に移動する。
【0020】
さらに、油圧制御弁27への通電デューティーを小さくすると、タイマピストン21は図中左側に更に移動し、図3に示すように第2の溝37と第3の溝38とが連通し始める。
第2の溝37と第3の溝38とが連通すると、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24とは連通するため、タイマ高圧室22内の燃料は流路32、第3の溝38、第2の溝37、流路30、流路31を通ってタイマ低圧室24に流れ込むため、タイマ高圧室22の圧力は低下し、これ以上タイマピストン21は図3中左側には動かない。従って、最進角時にタイマ低圧室側カバー34にタイマピストン21が衝突することは無く、騒音は低減される。
【0021】
次に、図2において油圧制御弁27は40Hzでデューティー比制御され、通電デューティーを大きくすると、タイマ高圧室22から油圧制御弁27を介してタイマ低圧室24に流れ込む燃料量は多くなり、タイマ高圧室22の圧力は低くなり、スプリング25の付勢力により、タイマピストン21は図2中で右側に移動する。
【0022】
更に、油圧制御弁27への通電デューティーを大きくすると、タイマピストン21は図2中右側に更に移動し、図4に示すように、第1の溝36がタイマピストン21によって遮断され始める。
第1の溝36が遮断されると、タイマ高圧室22と油圧制御弁27の入口側との連通は遮断されるため、タイマ高圧室22の圧力は上昇し、これ以上タイマピストン21は図4中右側には動かない。従って、最遅角時にタイマ高圧室側カバー35にタイマピストン21が衝突することは無く、騒音は低減される。
【0023】
図5は本発明のタイマ装置の第2の実施形態の要部構成を示す断面図である。
この第2の実施形態はタイマ低圧室制御方式のタイマ装置に適用したものである。
図5に示す構造のうち、かなり多くの部分が、図2に示したタイマ高圧室制御方式のタイマ装置28のそれと実質的に同じものであるから、それらについては同じ参照符号を付すことにする。
【0024】
始めに、従来技術と共通部分の説明をする。図5においてタイマピストン21の右側のタイマ高圧室22は、絞り23を有する流路17を介して燃料室15に連通する接続孔39に常時連通していてフィードポンプ8によって約10気圧に加圧された燃料を受け入れている。タイマピストン21の左側のタイマ低圧室24内にはタイマスプリング25が装着されている。タイマ低圧室24はフィードポンプ8の吸入ポートに絞り40を有する流路41を介して連通している。また、流路42によって、油圧制御弁27の入口側と燃料室15は連通している。また、流路43によって、油圧制御弁27の出口側とタイマ低圧室24とは連通している。燃料室15からの流入量を油圧制御弁27によって調節することにより、タイマ低圧室24の圧力(大気圧から燃料室15と同じ10気圧までの範囲)が決まる。そして、タイマ高圧室22とタイマ低圧室24との圧力差によって発生する力と、タイマスプリング25の付勢力との釣り合いによりタイマピストン21の位置が決まる。
【0025】
以上は、第2の実施形態の構成のうち従来技術と共通部分の説明である。
次に、本発明の第2の実施形態の特徴を説明する。
タイマシリンダ20には第4の溝44及び第5の溝45が設けられている。第4の溝44は流路48によって、フィードポンプ8の吸入ポートに連通している。第5の溝45は流路43、47によって、油圧制御弁27の出口側およびタイマ低圧室24に連通している。また、タイマピストン21には、第6の溝46が形成されており、流路49によって接続孔39に連通している。
【0026】
次に、作用について説明する。
油圧制御弁27への通電デューティーを小さくすると、タイマ低圧室24の圧力は低くなり、タイマピストン21は図5中の左側に移動する。第5の溝45と第6の溝46が連通すると、燃料室15に連通した接続孔39とタイマ低圧室24とが連通する。それによって燃料室15の燃料がタイマ低圧室24に流れ込むため、これ以上タイマピストン21が左側に移動することは無くなり、タイマピストン21のタイマ低圧室側カバー34への衝突による騒音発生が防止できる。
【0027】
また、油圧制御弁27への通電デューティーを大きくすると、タイマ低圧室24の圧力は高くなり、タイマピストン21は図5中右側に移動する。タイマピストン21の移動により第4の溝44とタイマ低圧室24が連通すると、タイマ低圧室24内の燃料は流路48を通って流出するため、これ以上タイマピストン21が右側に移動することは無くなり、タイマピストン21のタイマ高圧室側カバー35への衝突による騒音発生が防止できる。
【0028】
なお、本発明はフェイスカム圧送式の燃料噴射ポンプだけではなく、インナーカム圧送式の燃料噴射ポンプにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態および第2の実施形態に共通する構成を示したフェイスカム式燃料噴射ポンプの全体構成を示す断面図である。
【図2】本発明のタイマ装置の第1の実施形態に関するものであり、第1の実施形態の構成説明の断面図である。
【図3】本発明のタイマ装置の第1の実施形態に関するものであり、作動説明の断面図である。
【図4】本発明のタイマ装置の第1の実施形態に関するものであり、作動説明の断面図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す断面図である。
【図6】従来のフェイスカム式燃料噴射ポンプを示す断面図である。
【符号の説明】
6 プランジャ
15 燃料室
16 燃料噴射弁
20 タイマシリンダ
21 タイマピストン
22 タイマ高圧室
24 タイマ低圧室
27 油圧制御弁
28 タイマ装置
34 タイマ低圧室側カバー
35 タイマ高圧室側カバー
36 第1の溝
37 第2の溝
38 第3の溝
44 第4の溝
45 第5の溝
46 第6の溝
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a fuel injection pump mainly used in a diesel engine, and more particularly, a timer attached to a distribution type fuel injection pump for freely adjusting the fuel injection timing in response to a command from an electronic control device. It relates to the device.
[0002]
[Prior art]
For example, as described in Japanese Utility Model Publication No. 63-110640, in a distributed fuel injection pump for a diesel engine, in order to control the fuel injection timing, timing of a cam that drives a plunger that pumps fuel is used. A timer piston is provided to change the. The timer piston can be moved by adjusting the oil pressure acting on the chambers by means such as a hydraulic control valve provided between the chambers on both sides of the timer piston, and the fuel injection timing can be adjusted. It is like that.
[0003]
A hydraulic control valve that is electromagnetically opened and closed by a solenoid coil is described, for example, in Japanese Utility Model Laid-Open No. 56-173736. By controlling the energization or shut-off of the solenoid coil in the solenoid valve as such a fuel oil pressure control valve by using an electronic control device, the oil pressure acting between the chambers on both sides of the timer piston is changed to change the timer piston. If the position is adjusted, the fuel injection timing can be controlled.
[0004]
As an example, FIG. 6 shows a conventional face cam type fuel injection pump. By controlling the oil pressure in the timer high pressure chamber 22 by the oil pressure control valve 27, the position of the timer piston 21 is moved left and right in FIG. 6 to control the injection timing.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
6, when a plunger (not shown) is pumped, the torque reaction force of the face cam is transmitted to the timer piston 21 via the slide pin 19 and the spherical bearing 33, and the timer piston 21 receives a force in the right direction in FIG. Therefore, the timer piston 21 vibrates every time the pressure is fed. For this reason, in the conventional timer device, the timer piston 21 collides with the timer low pressure chamber side cover 34 at the most advanced angle (when the timer piston 21 is left most in FIG. 6) due to the vibration of the timer piston 21. At the most retarded angle (when the timer piston 21 is rightmost in FIG. 6), it collides with the timer high pressure chamber side cover 35, and the impact is emitted as a sound, which is about 2 dB higher than normal. There's a problem.
[0006]
An object of the present invention is to provide a timer device of a fuel injection pump in which a timer piston does not collide with a timer low pressure chamber side cover or a timer high pressure chamber side cover when the timer device is in operation at the most advanced angle or the most retarded angle. And
[0007]
[Means for Solving the Problems]
According to the present invention, the operation range of the timer piston is limited by the hydraulic pressure, and the timer piston collides with the timer low pressure chamber side cover or the timer high pressure chamber cover at the most advanced angle or most retarded angle. Noise is reduced.
[0008]
In the present invention also by as claim 1, the first groove is cut off from the hydraulic pressure control valve by a timer piston, the pressure in the timer high-pressure chamber rises, more timer piston timer high-pressure chamber side cover direction Does not move. Therefore, the timer piston does not collide with the timer high pressure chamber side cover at the most retarded angle, and the noise is reduced.
In the present invention also by such claims 2, during most advanced, by a second groove and the third groove communicates, since the timer high-pressure chamber and the timer low-pressure chamber is communicated, The fuel in the timer high pressure chamber flows into the timer low pressure chamber, the pressure in the timer high pressure chamber decreases, and the timer piston no longer moves toward the timer low pressure chamber side cover. Therefore, the timer piston does not collide with the timer low pressure chamber side cover at the most advanced angle, and the noise is reduced.
[0009]
In the present invention also by such claims 3, by the movement of the timer piston during most retarded and a fourth groove and the timer low-pressure chamber is communicated with the fuel in the timer low-pressure chamber flows out to the low pressure side Therefore, the timer piston does not move further in the direction of the timer high pressure chamber side cover, and the timer piston does not collide with the timer high pressure chamber side cover at the most retarded angle, and noise is reduced.
[0010]
In the present invention also by such claims 4, during most advanced, since by a fifth groove and grooves 6 are communicated, where the fuel chamber and the timer low-pressure chamber communicating with the fuel The fuel in the chamber flows into the timer low pressure chamber, the pressure in the timer low pressure chamber rises, and the timer piston does not move further toward the timer low pressure chamber side cover. Therefore, the timer piston does not collide with the timer low pressure chamber side cover at the most advanced angle, and the noise is reduced.
[0011]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
1 to 4 show a first embodiment of a timer device for a fuel injection pump according to the present invention. FIG. 1 is a sectional view showing the overall configuration of a face cam type fuel injection pump, and FIG. FIG. 3 and FIG. 4 are sectional views showing specific operating states of the timer device.
[0012]
First, the structure of the face cam type distributed fuel injection pump 1 shown in FIG. 1 will be described. The drive shaft 2 is rotationally driven by an engine (not shown) in synchronism with a half of the rotation of the engine. A signal rotor 3 is coaxially attached to the drive shaft 2, and a plurality of convex teeth are formed on the outer periphery thereof. A rotation angle sensor 4 faces the outer periphery of the signal rotor 3, generates a pulse signal corresponding to the engine speed by electromagnetic induction of the convex teeth of the signal rotor 3, and outputs the pulse signal to the electronic control device 5. To do. Here, the electronic control device includes a drive circuit for driving the spill valve 18 and the hydraulic control valve 27. A face cam 7 that drives a plunger 6 that pumps fuel and a vane pump 8 that is a fuel feed pump are connected to the drive shaft 2. The face cam 7 is pressed together with the plunger 6 by a spring 9 against a roller 11 provided on the roller ring 10.
[0013]
Accordingly, when the face cam 7 is rotationally driven by the drive shaft 2, the convex portion of the face cam 7 rides on the roller 11, and the face cam 7 itself and the plunger 6 integrated with the face cam 7 itself are rotated with the plunger 6. It will reciprocate in the axial direction. Since the plunger 6 is inserted into the cylinder bore 12a of the pump cylinder 12 and forms the pressure chamber 13 at the tip thereof, the volume of the pressure chamber 13 is expanded and contracted by the reciprocating component of the plunger 6, and at the same time the rotational motion of the plunger 6 is increased. Depending on the component, the suction chamber and the discharge port that open to the pressure chamber 13 are switched to communicate with each other. The fuel discharged from the discharge port of the feed pump 8 and pressurized to about 10 atm is stored in the fuel chamber 15, but the fuel is sucked into the pressure chamber 13, pressurized to a high pressure and fueled at a predetermined timing. It is pumped to the injection valve 16 and injected into a fuel chamber of an engine (not shown). The dishead 14 of the fuel injection pump 1 is provided with a spill valve 18 for releasing the pressure in the pressure chamber 13. By opening the spill valve 18 with the electronic control device 5, the fuel injection start timing and the injection amount The injection rate can be controlled.
[0014]
The cylindrical outer peripheral surface 10a of the roller ring 10 can rotate within a predetermined angle range about the axis of the drive shaft 2. Since the rotation of the roller 11 moves in the rotational direction, the timing at which the convex portion of the face cam 7 rides on the roller 11 is changed, whereby the fuel injection timing can be changed. In order to rotate the roller ring 10, a slide pin 19 extends from the roller ring 10 downward in FIG. 1, and its lower end moves up and down with respect to the paper surface in FIG. 1 in a timer cylinder 20 formed in the housing. The timer piston 21 is engaged so as to be able to reciprocate in the direction.
[0015]
FIG. 2 shows a configuration of a main part of the timer device 28 according to the first embodiment of the present invention. This first embodiment is applied to a timer device of a timer high pressure chamber control system. The timer high pressure chamber 22 on the right side of the timer piston 21 communicates with a connection hole 39 communicating with the fuel chamber 15 via a flow path 17 having a throttle 23, and receives fuel pressurized by the feed pump 8. The oil pressure pushes the timer piston 21 to the left, and a timer spring 25 is mounted in the timer low-pressure chamber 24 on the left side of the timer piston 21 against it. The timer low pressure chamber 24 communicates with the suction port of the feed pump 8 by a flow path 26 and is always at a low pressure during operation. The oil pressure, that is, the supply pressure of the fuel acting on the timer high-pressure chamber 22 varies depending on the engine speed, and hence the rotational speed of the drive shaft 2, so that the urging force by the oil pressure and the urging force of the timer spring 25 The timer piston 21 moves to a position where the two are balanced, and the roller ring 10 is rotationally adjusted via the spherical bearing 33 and the slide pin 19, so that the fuel injection timing changes according to the engine speed. .
[0016]
A hydraulic control valve 27 is inserted between the timer high pressure chamber 22 and the timer low pressure chamber 24, and the timer high pressure chamber 22 is controlled by opening and closing the hydraulic control valve 27 electrically connected to the electronic control device 5. The hydraulic pressure inside is partially adjusted to escape to the timer low pressure chamber 24 side, and the position of the timer piston 21 and the rotational direction of the roller ring 10 are changed, thereby controlling the fuel injection timing.
[0017]
In FIG. 1, the aforementioned rotational speed sensor 4 is carried on the outer peripheral surface 10 a of the roller ring 10, and its output signal is input to the electronic control device 5. As shown in FIG. 1, a top dead center signal indicated as a TDC signal from the engine, an accelerator opening signal indicating the magnitude of the engine load, an output signal from a water temperature sensor that detects a cooling water temperature, and the like are input.
[0018]
The above is the description of the configuration common to the known part.
Next, returning to FIG. 2 again, the features of the present invention will be described. The timer cylinder 20 is provided with a first groove 36 and a second groove 37. The first groove 36 communicates with the inlet side of the hydraulic control valve 27 by a flow path 29. The second groove 37 communicates with the outlet side of the hydraulic control valve 27 and the timer low pressure chamber 24 by flow paths 30 and 31. A third groove 38 is formed in the timer piston 21 and communicates with the timer high pressure chamber 22 by a flow path 32.
[0019]
Next, the operation of the first embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
In FIG. 2, the duty ratio control of the hydraulic control valve 27 is performed at 40 Hz, and when the energization duty is reduced, the amount of fuel flowing from the timer high pressure chamber 22 into the timer low pressure chamber 24 via the hydraulic control valve 27 decreases. And the timer piston 21 moves to the left in the figure against the urging force of the spring 25.
[0020]
Further, when the duty ratio to the hydraulic control valve 27 is reduced, the timer piston 21 further moves to the left side in the drawing, and the second groove 37 and the third groove 38 begin to communicate with each other as shown in FIG.
When the second groove 37 and the third groove 38 communicate with each other, the timer high pressure chamber 22 and the timer low pressure chamber 24 communicate with each other, so that the fuel in the timer high pressure chamber 22 flows through the flow path 32, the third groove 38, and the second groove 38. 2, the pressure in the timer high pressure chamber 22 decreases, and the timer piston 21 does not move to the left in FIG. Accordingly, the timer piston 21 does not collide with the timer low pressure chamber side cover 34 at the most advanced angle, and the noise is reduced.
[0021]
Next, in FIG. 2, the oil pressure control valve 27 is duty ratio controlled at 40 Hz, and when the energization duty is increased, the amount of fuel flowing from the timer high pressure chamber 22 into the timer low pressure chamber 24 via the oil pressure control valve 27 increases. The pressure in the chamber 22 becomes low, and the timer piston 21 moves to the right in FIG.
[0022]
Further, when the duty ratio to the hydraulic control valve 27 is increased, the timer piston 21 further moves to the right side in FIG. 2, and the first groove 36 starts to be blocked by the timer piston 21 as shown in FIG.
When the first groove 36 is cut off, the communication between the timer high pressure chamber 22 and the inlet side of the hydraulic control valve 27 is cut off, so that the pressure in the timer high pressure chamber 22 rises, and the timer piston 21 is further connected to FIG. It does not move to the middle right. Therefore, the timer piston 21 does not collide with the timer high pressure chamber side cover 35 at the most retarded angle, and the noise is reduced.
[0023]
FIG. 5 is a cross-sectional view showing the main configuration of a second embodiment of the timer device of the present invention.
This second embodiment is applied to a timer device of a timer low pressure chamber control system.
Since a considerable part of the structure shown in FIG. 5 is substantially the same as that of the timer device 28 of the timer high-pressure chamber control system shown in FIG. 2, the same reference numerals are used for them. .
[0024]
First, common parts with the prior art will be explained. In FIG. 5, the timer high pressure chamber 22 on the right side of the timer piston 21 is always in communication with the connection hole 39 that communicates with the fuel chamber 15 via the flow path 17 having the throttle 23 and is pressurized to about 10 atm by the feed pump 8. Is accepting fuel. A timer spring 25 is mounted in the timer low pressure chamber 24 on the left side of the timer piston 21. The timer low pressure chamber 24 communicates with the suction port of the feed pump 8 via a flow path 41 having a throttle 40. Further, the inlet side of the hydraulic control valve 27 and the fuel chamber 15 communicate with each other through the flow path 42. Further, the outlet side of the hydraulic control valve 27 and the timer low pressure chamber 24 communicate with each other through the flow path 43. By adjusting the amount of inflow from the fuel chamber 15 by the hydraulic control valve 27, the pressure of the timer low pressure chamber 24 (range from atmospheric pressure to the same 10 atmosphere as the fuel chamber 15) is determined. The position of the timer piston 21 is determined by the balance between the force generated by the pressure difference between the timer high pressure chamber 22 and the timer low pressure chamber 24 and the biasing force of the timer spring 25.
[0025]
The above is the description of the common part with the prior art in the configuration of the second embodiment.
Next, features of the second embodiment of the present invention will be described.
The timer cylinder 20 is provided with a fourth groove 44 and a fifth groove 45. The fourth groove 44 communicates with the suction port of the feed pump 8 through a flow path 48. The fifth groove 45 communicates with the outlet side of the hydraulic control valve 27 and the timer low pressure chamber 24 by flow paths 43 and 47. Further, the timer piston 21 is formed with a sixth groove 46 and communicates with the connection hole 39 by a flow path 49.
[0026]
Next, the operation will be described.
When the duty ratio to the hydraulic control valve 27 is reduced, the pressure in the timer low pressure chamber 24 is lowered, and the timer piston 21 moves to the left side in FIG. When the fifth groove 45 and the sixth groove 46 communicate with each other, the connection hole 39 communicated with the fuel chamber 15 and the timer low pressure chamber 24 communicate with each other. As a result, the fuel in the fuel chamber 15 flows into the timer low pressure chamber 24, so that the timer piston 21 does not move further to the left side, and noise generation due to the collision of the timer piston 21 with the timer low pressure chamber side cover 34 can be prevented.
[0027]
Further, when the duty ratio to the hydraulic control valve 27 is increased, the pressure in the timer low pressure chamber 24 is increased, and the timer piston 21 moves to the right side in FIG. When the fourth groove 44 and the timer low pressure chamber 24 communicate with each other due to the movement of the timer piston 21, the fuel in the timer low pressure chamber 24 flows out through the flow path 48, so that the timer piston 21 does not move further to the right side. This eliminates the occurrence of noise due to the collision of the timer piston 21 with the timer high pressure chamber side cover 35.
[0028]
The present invention can be applied not only to a face cam pressure feed type fuel injection pump but also to an inner cam pressure feed type fuel injection pump.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a cross-sectional view showing an overall configuration of a face cam type fuel injection pump showing a configuration common to a first embodiment and a second embodiment of the present invention.
FIG. 2 relates to the first embodiment of the timer device of the present invention, and is a cross-sectional view illustrating the configuration of the first embodiment.
FIG. 3 relates to the first embodiment of the timer device of the present invention, and is a sectional view for explaining the operation.
FIG. 4 relates to the first embodiment of the timer device of the present invention and is a sectional view for explaining the operation.
FIG. 5 is a cross-sectional view showing a second embodiment of the present invention.
FIG. 6 is a cross-sectional view showing a conventional face cam type fuel injection pump.
[Explanation of symbols]
6 Plunger 15 Fuel chamber 16 Fuel injection valve 20 Timer cylinder 21 Timer piston 22 Timer high pressure chamber 24 Timer low pressure chamber 27 Hydraulic control valve 28 Timer device 34 Timer low pressure chamber side cover 35 Timer high pressure chamber side cover 36 First groove 37 Second Groove 38 third groove 44 fourth groove 45 fifth groove 46 sixth groove

Claims (4)

プランジャの往復運動によって燃料を燃料噴射弁へ圧送して噴射させる内燃機関用の燃料噴射ポンプに付設され、タイマシリンダと、該タイマシリンダの両端に形成されたタイマ高圧室及びタイマ低圧室と、前記タイマシリンダ内に摺動自在に挿入されて前記タイマ高圧室及びタイマ低圧室の差圧に応じて移動して燃料の噴射時期を調整するタイマピストンと、前記タイマ高圧室圧力を変化させるための油圧制御弁とを備えているタイマ装置において、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段を設け、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段として、前記タイマシリンダに形成され前記油圧制御弁に連通する第1の溝と、前記タイマ高圧室との連通が、前記タイマピストンがタイマ高圧室側カバーに当接する手前で前記タイマピストンの最遅角時の動きによって遮断されるように構成したことを特徴とする燃料噴射ポンプのタイマ装置。Attached to a fuel injection pump for an internal combustion engine that pumps and injects fuel to a fuel injection valve by a reciprocating movement of a plunger, a timer cylinder, a timer high pressure chamber and a timer low pressure chamber formed at both ends of the timer cylinder, A timer piston that is slidably inserted into the timer cylinder and moves according to the differential pressure between the timer high pressure chamber and the timer low pressure chamber to adjust the fuel injection timing, and for changing the pressure of the timer high pressure chamber In the timer device comprising a hydraulic control valve, means for limiting the operating range of the timer piston by hydraulic pressure is provided , and the hydraulic control formed in the timer cylinder as means for limiting the operating range of the timer piston by hydraulic pressure The first groove communicating with the valve communicates with the timer high pressure chamber, and the timer piston is connected to the timer high pressure chamber side cover. The timer device of the fuel injection pump, characterized by being configured to be cut off by the movement of at the most retarded angle of the timer piston in front contact. 前記油圧制御弁で前記タイマ高圧室の圧力を変化させる前記タイマ装置において、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段として、前記タイマシリンダに形成され前記タイマ低圧室に連通する第2の溝と、前記タイマピストンのスライド面に形成され前記タイマ高圧室に連通する第3の溝との遮断が、前記タイマピストンがタイマ低圧室側カバーに当接する手前で前記タイマピストンの最進角時の動きによって連通されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射ポンプのタイマ装置。 In the timer device for changing the pressure of the timer high pressure chamber by the hydraulic control valve, as a means for limiting the operating range of the timer piston by oil pressure, a second groove formed in the timer cylinder and communicating with the timer low pressure chamber And a third groove that is formed on the slide surface of the timer piston and communicates with the timer high pressure chamber, the timer piston is in contact with the timer low pressure chamber side cover before the timer piston is in the most advanced angle. 2. The timer device for a fuel injection pump according to claim 1, wherein the timer device is configured to communicate with each other by movement . プランジャの往復運動によって燃料を燃料噴射弁へ圧送して噴射させる内燃機関用の燃料噴射ポンプに付設され、タイマシリンダと、該タイマシリンダの両端に形成されたタイマ高圧室及びタイマ低圧室と、前記タイマシリンダ内に摺動自在に挿入されて前記タイマ高圧室及びタイマ低圧室の差圧に応じて移動して燃料の噴射時期を調整するタイマピストンと、前記タイマ低圧室の圧力を変化させるための油圧制御弁とを備えているタイマ装置において、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段を設け、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段として、前記タイマシリンダに形成され低圧側と連通する第4の溝と、前記タイマ低圧室との遮断が、前記タイマピストンが前記タイマ高圧室側カバーに当接する手前で前記タイマピストンの最遅角時の動きによって連通されるように構成したことを特徴とする燃料噴射ポンプのタイマ装置。 Attached to a fuel injection pump for an internal combustion engine that pumps and injects fuel to a fuel injection valve by a reciprocating movement of a plunger, a timer cylinder, a timer high pressure chamber and a timer low pressure chamber formed at both ends of the timer cylinder, A timer piston that is slidably inserted into the timer cylinder and moves according to the differential pressure between the timer high pressure chamber and the timer low pressure chamber to adjust the fuel injection timing, and for changing the pressure of the timer low pressure chamber In the timer device comprising a hydraulic control valve, means for limiting the operating range of the timer piston by hydraulic pressure is provided, and means for limiting the operating range of the timer piston by hydraulic pressure is formed in the timer cylinder and is connected to the low pressure side. The fourth groove communicating with the timer low pressure chamber is shut off so that the timer piston contacts the timer high pressure chamber side cover. Before the timer device for a fuel injection pump which is characterized by being configured as communicated by the movement of at the most retarded angle of the timer piston that. 前記油圧制御弁で前記タイマ低圧室の圧力を変化させるタイマ装置において、前記タイマピストンの作動範囲を油圧によって制限する手段として、前記タイマシリンダに形成され前記タイマ低圧室に連通する第5の溝と前記タイマピストンに形成され燃料室に連通する第6の溝との遮断が、前記タイマピストンが前記タイマ低圧室側カバーに当接する手前で前記タイマピストンの最進角時の動きによって連通されるように構成したことを特徴とする請求項1または請求項3のいずれかに記載の燃料噴射ポンプのタイマ装置 In the timer device for changing the pressure of the timer low pressure chamber by the hydraulic control valve, as means for limiting the operation range of the timer piston by oil pressure, a fifth groove formed in the timer cylinder and communicating with the timer low pressure chamber; The interruption with the sixth groove formed in the timer piston and communicating with the fuel chamber is communicated by the movement of the timer piston at the most advanced angle before the timer piston contacts the timer low pressure chamber side cover. 4. The fuel injection pump timer device according to claim 1 , wherein the timer device is configured as described above .
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