JP3786374B2 - 液体クラッチ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、トルク伝達室に供給された油によって駆動ディスクの駆動トルクをケースに伝達する液体クラッチ、特にケースに取付けられた自動車用エンジンの冷却用ファンを回転制御する液体クラッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両用内燃機関の冷却用ファンを回転制御する液体クラッチとしては、トルク伝達室に供給されたシリコンオイル等の油によって駆動ディスクの駆動トルクをケースに伝達する方式のものが一般的であり、その構造は例えば、密封ケース内を仕切り板によってトルク伝達室と油溜り室とに区分し、トルク伝達室内に駆動ディスクを駆動部の駆動によって回転自在に設け、油溜り室の油を仕切り板に形成した流出調整孔からトルク伝達室に供給し、一方トルク伝達室の油を駆動ディスクの外周面に対向する密封ケースの内周壁に設けられたダム機構によってポンピングして、循環路を介して油溜り室に戻すようにした構造のカップリング装置(液体クラッチ)が知られている(特公昭63−21048号公報等参照)。
【0003】
この種の液体クラッチによると、油溜り室からトルク伝達室に供給される油によって駆動ディスクの駆動トルクがケースに伝達されケースに取付けられたファンが回転し、例えば自動車用エンジンの冷却が行われる。また、この種の液体クラッチは、バイメタルによって雰囲気温度を検出し、この温度が上昇すると流出調整孔の開度を増加させてトルク伝達室内の油量を増加させ、トルク伝達力を高めてケースの回転数を上げ、ファンを高速度で回転し冷却効果を上げるようにしている。
【0004】
しかし、自動車用機関は各種の条件下で駆動され、例えば高速道路を走行中は、駆動ディスクは高速度で回転するが、走行風による空冷効果が高められるので、ファンを高速度で回転させる必要がなかったり、冷間始動時にはファンの回転数が高いと暖気運転を阻害し、かつファン騒音を生じるのでファンは低速度で回転させたいというように、それぞれの場合に応じてエンジンの冷却水温をオーバーシュートさせることなくほぼ一定に保つような制御が要求される。この要求に応じるためには、雰囲気温度のみで油量を制御するだけでは不十分である。
【0005】
そこで、本出願人は、各種の動作条件に応じて油量を高精度で調整して的確な制御を行うための液体クラッチを先に提案した(特開平4−258529号公報参照)。
この液体クラッチは、一対の電磁弁を設けて、該電磁弁をON/OFF制御したり比例的制御をしてエンジンの冷却水温度、エンジンの回転数およびファンの回転数に基づいてトルク伝達室への油量を制御するもので、各種の駆動条件に対応して駆動ディスクの駆動トルクを常時最適の伝達状態で密封ケースに伝達し、各種の駆動条件下で最適のクラッチ動作を行うことができ、ファン騒音の低減、燃料の節約、加速性能の向上、ウォーミングアップ時間の短縮等がはかられる等、多くの効果が期待できる液体クラッチである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の液体クラッチは、構造が複雑でコストが高くつく欠点があり、また電磁弁自体に遠心力がかかり作動が不安定となること、さらに重量が増し軸受に負荷がかかり軸受の寿命が短い等の欠点がある。
【0007】
この発明は前記した欠点を解消するためになされたもので、構造を簡易化してコストの低減をはかるとともに、電磁弁の配置を適正化することによって作動の安定化をはかり、かつ軸受等の早期劣化を防止し長寿命化が可能な液体クラッチを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る液体クラッチは、駆動部の先端に駆動ディスクを固着した回転軸に軸受によって支承された被駆動側の密封ケースの内部を仕切板によって油供給室と前記駆動ディスクを内装するトルク伝達室とに区画し、駆動ディスクの外周壁に対向する密封ケース側の内周面に設けられたダム機構により回収された油を前記油供給室側へ排出する油排出路を有し、回収された油が油供給室から前記仕切板に設けた油吐出孔を通ってトルク伝達室に供給されて前記駆動ディスクの駆動トルクを前記密封ケースに伝達するようにした液体クラッチであって、前記密封ケースの内周面に設けられた高排出能力を有する、好ましくはU字状またはL字状のダム機構により回収された油をトルク伝達室から油供給室へ送る油排出路と、回収された油をトルク伝達室へ送る油供給室との間に電磁的に作動する流路制御弁が前記回転軸と同軸線上に密封ケースに対して回転自在に配設され、さらに前記油排出路と油供給室との間に油を僅かに流出せしめるバイパス手段を設けたことを特徴とする。
【0009】
この発明においては、ケースの内周面に設けた高排出能力のダム機構による排出量を流路制御弁により制御し、一方ダム機構により瞬時に排出可能な僅かな量の油を、常時トルク伝達室に供給するよう常に開放した小径の吐出孔を仕切板に設けたものである。流路制御弁の制御手段としては、駆動部の冷却水の水温、エンジンの回転数、ケースの回転数等を検出するセンサ等と、CPU等の制御ユニットを利用して流路制御弁の動作を制御する方式を用いることができる。
【0010】
前記流路制御弁は、前記センサおよび制御ユニットからの制御信号が出力されない場合は閉じており、油供給室と油排出路間が遮断される。前記制御信号が出力されると制御弁が開き、油は油排出路から油供給室へ送込まれて該油供給室からトルク伝達室に徐々に供給され、トルク伝達室内の油は所要の大きな排出能力を有するダム機構により油排出路を通って再び油供給室に戻るよう循環する。
【0011】
なお、急加速時および起動時においては制御弁が連続して全開になり、油排出路内の油は速かに油供給室へ送込まれ、トルク伝達室内の油は大きな排出能力を有するダム機構により直ちに油排出路に排出・回収され、よって冷却ファンの回転数は瞬時的に低下してファン騒音の低減、燃料の節約、加速性能の向上等の効果が得られる。
【0012】
一方、通常の運転条件においては、流路制御弁が制御ユニットによって動作させられて開き始めると、油は油排出路から油供給室へ送込まれ、大きな排出能力を有するダム機構によってトルク伝達室内の油は油排出路から多量に排出されるためケース(冷却ファン)の回転数は減少する。一方、制御弁が閉じられると、油排出路から油供給室に流れる油量が減少し、油排出路内にはトルク伝達室からの油が溜まり、ダム機構のポンピング機能により油の圧力は上昇するがそれ以上油排出路にトルク伝達室からの油を送り込めず、トルク伝達室の油量が徐々に増加し、これによりケース(冷却ファン)の回転数は徐々に増加する。
【0013】
なお、シリコンオイル等の油が剪断作用等に伴う発熱により劣化することを防止するため、制御弁は完全閉鎖することなく冷却ファンの最高回転時においても油が油供給室に僅かに流れるように構成されている。このような手段としては、制御弁の入り口から油供給室へのバイパス通路を設けたり制御弁が座着するシート面に僅かに油がリークする間隙を設けたする機械的手段や、制御弁をリニア制御型ソレノイド弁として閉弁時に前記シート面との間に僅かな間隙をおいたり、制御弁をデューティ型ソレノイド弁としそのデューテイ比を変えて瞬間的に解放するなどコイルの電流を制御する電気的手段等を適宜採用できる。
【0014】
また、この発明において、駆動ディスクの外周壁に対向する密封ケース側の内周面に設けるダム機構としては、ダムのポンピング機能を大幅に高めて油の回収能力(排出能力)を高めるために断面ほぼU字状またはL字状となしたものが好ましい。
【0015】
また、流路制御弁を駆動ディスクの回転軸と同軸線上に配設したのは、液体クラッチの回転バランスをよくするためである。この流路制御弁としては、例えば開弁時間と閉弁時間の比率を0〜100%の間で可変できるデューティ比を制御したり、あるいは周波数を変えて制御を行うデューティ型ソレノイドで作動する弁が好適であるが、ON/OFF制御ソレノイド弁またはリニア制御ソレノイド弁を使用することもできる。この流路制御弁を密封ケースに対して回転自在に配設したのは、液体クラッチの軸受にかかる負荷を軽減するためである。なお、流路制御弁を組み込まれた制御弁部ブロックは、車体側に支持するよう構成するが、該制御弁ブロックを密封ケース側に取付けたり、該制御弁に対する給電に非接触方式やコイルを外部に支持し弁体とばねを密封ケースに内蔵する方式を採用することもできる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明に係る液体クラッチの構造例を示す縦断側面図で、1はエンジン等の駆動部に直結された回転軸、2は密封ケース、3は駆動ディスク、4はトルク伝達室、5は仕切板、6は油供給室、7は油排出路、8はダム、9は制御弁ブロック、10は流路制御用電磁弁、11はハウジング、12はステー、13は油吐出孔、14、15は軸受、16は冷却ファン、17は車体、18はバイパス通路である。
【0017】
すなわち、この発明に係る液体クラッチは、エンジン等の駆動部(図示せず)の駆動によって回転する回転軸1に、軸受14を介して大径短寸の密封ケース2が回転自在に取付けられている。この密封ケース2内は、仕切板5によりトルク伝達室4と油供給室6とに区画され、トルク伝達室4内には回転軸1の端部に固定された円板状の駆動ディスク3がトルク伝達室5の内周面との間にトルク伝達間隙が形成されるように収納されており、駆動ディスク3の外周壁に対向する密封ケース側の内周面に大排出能力を有する断面ほぼU字状またはL字状のダム8が設けられ、油排出路7と油供給室6との間に駆動ディスクの回転軸と同軸線上に制御弁ブロック9が軸受15を介して密封ケース2に対して回転自在に内設され、該制御弁ブロックはステー12によって車体17に支持されている。
【0018】
制御弁ブロック9に組み込んだ流路制御用電磁弁10は、弁体10−1がばね10−2によって通常(OFF時)は該弁の入口10−3と出口10−4が遮断され、弁体10−1が作動(ON時)すると図示のごとく入口10−3と出口10−4が連通し、油排出路7内の油が油供給室6へ流れ、仕切板5に設けられた油吐出孔13よりトルク伝達室4へ流れるようになっている。なお、流路制御用電磁弁10にデューティ型ソレノイド弁とON/OFF制御型ソレノイド弁を採用した場合は、弁体10−1を開弁時間を任意に変化させることにより油供給室への流れを制御することができ、またリニア型ソレノイド弁を採用した場合には、弁体10−1の開閉が任意の位置で停止可能であるため通路(開口)面積を所望に応じ制御することができる。
【0019】
上記した通り流路制御用電磁弁10を組み込んだ制御弁ブロック9は、ステー12を介して車体17に支持され、車体側に設置されたCPU(図面省略)により制御される仕組みとなっているが、制御弁ブロック9を密封ケ−ス2の前面に固定したり、あるいは電磁弁10への給電を非接触式として構成したり、コイルを外部に支持し弁体とばねを密封ケースに内蔵する方式とすることもできる。なお、このCPUは、特開平4−258529号公報に記載されたように駆動部の冷却水の水温、エンジンの回転数、ケースの回転数、スロットル開度等を検出するセンサーからの出力信号に基づいて弁制御指令が送られるように構成されている。
【0020】
以上のような構成において、CPUから電磁弁制御指令が送られてソレノイド式電磁弁10に通電されると、流路制御用電磁弁10が開方向に動作し初めて油供給室6と油排出路7が連通して油排出路7から油供給室6へ送込まれ、大きな排出能力を有するダム機構8によってトルク伝達室4内の油は油排出路7から多量に排出されるためケース(冷却ファン)の回転数は減少する(この際、油供給室6内の油が仕切板5の油吐出孔13よりトルク伝達室4に徐々に供給され始める)。このようにしてトルク伝達室4に残留する油の量が減少すると、トルク伝達室4における油によるトルク伝達力が低下し、密封ケース2の回転数が下がって冷却ファン16が減速する。
【0021】
反対に、ソレノイド式電磁弁10への通電が遮断されると、流路制御電磁弁10が閉方向に動作して油排出路7から油供給室6に流れる油量が減少し、油排出路7内にはトルク伝達室4からの油が溜まり、ダム機構8のポンピング機能により油の圧力は上昇するが、それ以上油排出路7にトルク伝達室4からの油を送り込めず、トルク伝達室4の油量が増加し、トルク伝達力が上がり、密封ケース2の回転数が増加して冷却ファン16が加速する。この場合、油の発熱による劣化を防止するため流路制御電磁弁10は完全に閉鎖状態となるが、バイパス通路18によって僅かな油が入口10−3から油供給室6へ流れるように構成されている。
このような油の発熱による劣化を防止するバイパス手段としては、前記バイパス通路の他に、図2のようなリニア制御型ソレノイド弁を使用してその電流を制御することにより弁体10−1と該弁体が座着するシート面との間に僅かな間隙18aを設けてバイパスしたり、あるいは図3のように弁体10−1が座着するシート面に溝18bを設けてバイパスしたり、または流路制御電磁弁10をデューティ型ソレノイド弁としそのデューティ比を変えて瞬時に解放してバイパスしたりする構成をとることもできる。
【0022】
この発明では、U字状またはL字状のダム8機構により油の回収能力を大幅に高めているので、トルク伝達室4内に多量に油が存在しても、起動や運転中の急加速時にもトルク伝達室内の油はダム8により速やかに排出され、冷却ファン16の回転数は減少し騒音も低下し無駄な燃料消費が防止される。また、油の循環量が増大するので、油がトルク伝達面間に滞留する時間が短くなり、油温の上昇を防止できる。
【0023】
なお、トルク伝達室への油量の制御因子としては、駆動部の冷却水の水温、エンジンの回転数、ケースの回転数の他、走行風量、外気温、吸気温度、車速、スロットル開度、急加速の有無、気圧、ノッキングの有無、エアコン状態、排気ブレーキ状態等も用いることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したごとく、この発明に係る液体クラッチは以下に記載する効果を奏する。
(1)油の循環量が増大するので、油がトルク伝達面間に滞留する時間が短くなり、油温の上昇を防止できる結果、油や軸受等の早期劣化を防止でき長寿命化がはかられる。
(2)流路制御弁を駆動ディスクの回転軸と同軸線上に配設したことにより、流路制御弁の動作が安定し、液体クラッチの回転バランスが極めて良好である。
(3)流路制御弁を密封ケースに対して回転自在に配設したことにより、液体クラッチの軸受にかかる負荷が軽減され、軸受の耐久性を向上できる。
(4)流路制御弁を制御する制御ユニットを車体側に支持するとともに、該制御弁に対する給電を非接触方式とすることにより、給電システムを簡易化できる。
(5)液体クラッチの構造が簡単であるから、液体クラッチの軽量化がはかられるのみならず、製造コストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る液体クラッチの構造例を示す縦断側面図である。
【図2】この発明に係る液体クラッチに使用するバイパス手段の他の実施例を示す半截拡大断面図である。
【図3】この発明に係る液体クラッチに使用するバイパス手段のさらに他の実施例を示す半截拡大断面図である。
【符号の説明】
1 回転軸
2 密封ケース
3 駆動ディスク
4 トルク伝達室
5 仕切板
6 油供給室
7 油排出路
8 ダム
9 制御弁ブロック
10 流路制御用電磁弁
11 ハウジング
12 ステー
13 油吐出孔
14、15は軸受
16 冷却ファン
17 車体
18 バイパス通路
18a 間隙
18b 溝
Claims (1)
- 駆動部の先端に駆動ディスクを固着した回転軸に軸受によって支承された被駆動側の密封ケースの内部を仕切板によって油供給室と前記駆動ディスクを内装するトルク伝達室とに区画し、駆動ディスクの外周壁に対向する密封ケース側の内周面に設けられたダム機構により回収された油を前記油供給室側へ排出する油排出路を有し、回収された油が油供給室から前記仕切板の油吐出孔を通ってトルク伝達室に供給されて前記駆動ディスクの駆動トルクを前記密封ケースに伝達するようにした液体クラッチであって、前記密封ケースの内周面に設けられた高排出能力を有するダム機構により回収された油をトルク伝達室から油供給室へ送る排出路と、回収された油をトルク伝達室へ送る油供給室との間に電磁的に作動する流路制御弁が前記回転軸と同軸線上に配設され、前記油排出路と油供給室との間に油を僅かに流出せしめるバイパス手段がさらに設けられていることを特徴とする液体クラッチ。
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