JP3783297B2 - 車両のドアロック装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のドアロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のドアを閉位置に施錠しかつ解錠する施錠機構を電気的に駆動する施錠機構駆動手段(パワードアロック機構)を備えた車両のドアロック装置が知られており、このようなドアロック装置では、ドライバ席のドアの施錠機構を手動で施錠状態または解錠状態にすると、これに応じて残る複数のドアの施錠機構が一斉に施錠状態または解錠状態に電気的に駆動されるようになっている。
【0003】
また、ドアの施錠機構はそれが施錠状態にあっても、ドアの車室内側に設けられているドアロックノブの操作によって解錠状態にすることができる。したがって、ドアが施錠状態にあっても、窃盗者がドアガラスを割ったり、あるいはドアガラスとドアの隙間から金属棒等を差し込んだりすることにより、上記ドアロックノブを不正に操作して施錠機構を解錠することが可能になり、盗難被害を被ることになるので、これを防止するために、ドアのキーシリンダに挿入したキープレートの所定の操作により電動アクチュエータを作動して、施錠機構を施錠状態に拘束し、ドアのシリンダキーによる解錠操作以外の解錠操作、例えばドアロックノブによる解錠操作を不能にした施錠拘束機構を備えたドアロック装置が種々提案されている(例えば、特開平2−171485号公報参照)。
【0004】
本明細書では、以後、施錠拘束状態を「スーパーロック」と呼び,「S/L」と略称する。また、通常の施錠状態を「ノーマルロック」と呼び、「N/L」と略称し、さらに、解錠上状態を「アンロック」と呼び,「U/L」と略称する。
【0005】
ところが、上記S/L機構は電動アクチュエータにより作動されるようになっているため、窃盗者がドアガラスを割って車室内のフードオープナーを操作して、エンジンルームのフードを開き、電源バッテリーと車両の電気回路との結線を一旦取り外し、次いで電源バッテリーと車両の電気回路とを再結線したような場合に、S/L機構のアクチュエータが作動してS/L状態が解除されてしまうという問題があった。
【0006】
そこで、S/L状態では、フードオープナーの操作を不能にして、不正な電源バッテリーの結線操作を防止したり(特開平7−26821号公報参照)、あるいは電源バッテリーの結線操作ではS/L状態が解除されないようにしたドアロック装置が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、電源バッテリーの結線操作ではS/L状態が解除されないようにした場合、盗難防止のためには望ましいことであっても、以下に述べるような状況下では不便が生じる。すなわち、すべてのドアがS/L状態になっているときに、電源バッテリーの充電または交換のために電源バッテリーを取り外した状態において、ドライバ席のドアのシリンダキーを操作して施錠機構をU/L状態にしておいて、充電済みまたは新品バッテリ取り付けて再結線を行なった場合に、ドライバ席のドアを除く他のドアの施錠機構がS/L状態に保持されたままになっており、改めてドライバはS/L解除操作を行なって、他のドアの施錠機構をU/L状態にする必要がある。
【0008】
上述の事情に鑑み、本発明の主たる目的は、防犯性と利便性との両立を考慮した車両のドアロック装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載した発明は、車両のドアを閉位置に施錠しかつ解錠する施錠機構を電気的に駆動する施錠機構駆動手段を備えた車両のドアロック装置において、
上記施錠機構を施錠状態に拘束する施錠拘束機構と、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線されたときに、上記ドアロック状態検出手段によりドライバ席のドアの施錠拘束状態が検出された場合には、他の複数のドアの上記施錠機構駆動手段に対し施錠拘束信号を出力し、上記ドアロック状態検出手段によりドライバ席のドアの解錠状態が検出された場合には、他の複数のドアの上記施錠機構駆動手段に対し解錠信号を出力する制御手段とを備えてなることを特徴とするものである。
【0010】
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、上記ドアロック状態検出手段が、ドライバ席のドアの施錠機構におけるロックリンクの位置を検出するスイッチよりなることを特徴とするものである。
【0011】
請求項3に記載した発明は、請求項1に記載した発明において、上記ドアロック状態検出手段が、ドライバ席のドアの施錠機構に連係するドアロックノブの位置を検出するセンサよりなることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の効果】
請求項1に記載した発明によれば、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際のドアロック状態に応じて施錠機構駆動手段が制御されるので、電源バッテリ−の充電または交換のために電源バッテリーを取り外した後の電源バッテリーの再結線に際して、ドアロック制御を適切に行なうことができる。詳しくは、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際のドアロック状態がS/L状態にあれば、S/L状態が保持され、電源投入時点におけるドアロック状態がU/Lにあれば、U/L状態となるので、防犯性と利便性との両立を図ることができる。また、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際に、ドライバ席のドアの施錠機構のみがU/L状態にあり、他のドアの施錠機構がすべてS/L状態であった場合、電源投入に伴って、すべてのドアの施錠機構がU/L状態となるから、車両全席のドアにおける不一致状態をなくすことができる。
【0013】
請求項2に記載した発明によれば、ドアロック状態検出手段がロックリンクスイッチよりなるので、S/L機構が、S/L状態においてドアロックノブとロックリンクとの連係を遮断する空振り機構を備えたものであっても、確実にドアロック状態を検出することができる。
【0014】
請求項3に記載した発明によれば、ドアロック状態検出手段が、ドライバ席ののドアのドアロックノブの位置を検出するセンサよりなるので、S/L機構が、S/L状態においてドアロックノブを固定位置に係止する機構を有するものであっても、ドアロック状態を容易に検出することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1は、本発明による車両のドアロック装置の一実施の形態の構成を概念的に示すブロック図、図2は、ドライバ席側のドアに取り付けられているキーシリンダに設けられたキーシリンダスイッチ回りの概略図、図3はドライバ席側のドアに取り付けられているドアロック装置の概略図である。
【0017】
図1に示すドライバ席側のドアのキーシリンダ1には、図2に示すような構成を有するキーシリンダスイッチSW1が設けられており、キーシリンダ1はこれに差し込まれるキープレート(図示は省略)によって、キーシリンダスイッチSW1の可動接点4aとともに中立位置Aからロック位置Bまたはアンロック位置Cに回動するようになっており、キーシリンダ1に取り付けられたアーム1a(図3)がロッド2を介して、図3に示すロックリンク3に連結されていることにより、このロックリンク3は、キーシリンダ1がロック位置(B位置)に回動されるのに伴ってロック位置に回動され、キーシリンダ1がアンロック位置(C位置)に回動されるのに伴ってアンロック位置に回動されるようになっている。
【0018】
キーシリンダスイッチSW1は、図2に示すように、キーシリンダ1と一体に回動し得るように基板5に軸支された回動軸5aと、この回動軸5aに固定された可動接片4aと、基板5上に固設された円弧状の固定接片4b,4cおよび接地接片4dとを備えており、接地接片点4dには可動接片4aの一端が常時摺接している。一方の固定接片4bは、キーシリンダ1がロック位置Bに回動されたとき可動接片4aの他端に接触し、他方の固定接片4cは、キーシリンダ1がアンロック位置Cに回動されたときに可動接片4aの他端に接触するようになっている。
【0019】
固定接片4cは直接、また固定接片4bは抵抗Rを介して、図4に示す回路基板30の端子20に接続されており、可動接片4aが図2に示す中立位置にあるときには端子20に何も接続されないため、所定の電圧値を維持しているが、可動接片4aがロック側の固定接片4bに接触したときには抵抗Rを介して接地されるので、ロック信号に当たる第1の電圧値が発生し、可動接片4aがアンロック側の固定接片4cに接触したときには、接地されることによって、アンロック信号に当たる第2の電圧値を発生する。
【0020】
図3に示すドアロック装置は、上記ロックリンク3およびリリースリンク7を揺動可能に備えたラッチ本体6を有しており、リリースリンク7の両端には、ロッド8,9をそれぞれ介してドアのアウタハンドル10およびインナハンドル11が連結され、リリースリンク7は、ラッチ本体6内に設けられた空振り機構12を介してクローレバー(リリース部材)13に連係されている。空振り機構12は、ロックリンク3がロック位置にあるとき、リリースリンク7とクローレバー13との連結を遮断して、アウタハンドル10およびインナハンドル11を空振りさせるようになっている。
【0021】
これらドアロック装置を構成する各要素の動作態様は、既存のドアロック装置と同様であるから、その詳細説明は省略する。
【0022】
15はアクチュエータユニットで、このアクチュエータユニットは、S/Lアクチュエータ17と、このS/Lアクチュエータ17によって駆動される空振り機構18と、パワードアロックアクチュエータ21とを内蔵している。また、このアクチュエータユニット15は、ロッド14aを介してインナロックノブ19に連結されたレバー22と、ロッド14bを介してロックリンク3に連結されたレバー23とをそれぞれ揺動自在に備えており、レバー22によって回動される軸22aと、レバー23によって回動される軸23aとの間に、上記空振り機構18が介装されている。
【0023】
この空振り機構18は、S/L状態では、ロック位置にあるロックリンク3とインナロックノブ19との間の連結、すなわち、ロッド14a,レバー22,23およびロッド14bを介した連結を遮断して、インナロックノブ19を操作してもこれを空振りさせて、インナロックノブ19によるロック解除操作を不能にするようになっている。
【0024】
ドライバ席のドアのロックリンク3がロック位置にあるかアンロック位置にあるかは、このロックリンク3の動きに対応して作動されるロックリンクスイッチSW2によって検出されるが、このスイッチSW2は、アクチュエータユニット15内に設けられている。また、アクチュエータユニット15内には、後述のように、このアクチュエータユニット15の動作に伴ってモータ回路を切り替える切替えスイッチSW3が設けられている。
【0025】
また、アクチュエータユニット15に設けられているパワードアロックアクチュエータ21は、ドライバ席のドアのキーシリンダ1のドアロック操作で他のドアを一斉にロック状態にするものであり、このパワードアロックアクチュエータ21を作動させるモータは、S/Lアクチュエータ17を作動させるモータを兼用することができる。
【0026】
なお、図3においては、S/Lアクチュエータ17、空振り機構18およびパワードアロックアクチュエータ21が図示されていないが、S/Lアクチュエータおよびこに付随する空振り機構については、例えば特開昭62−199555号公報等に開示されているので、詳細説明は省略する。
【0027】
図4は本発明によるドアロック装置の電気回路の構成を示す図である。
【0028】
回路基板30上に搭載されているマイクロコンピュータ31は、上記キーシリンダスイッチSW1およびロックリンクスイッチSW2からの信号が入力される入力ポートに加えて、イグニッションキースイッチSW4、キーレススイッチSW5(イグニッションキーシリンダにエンジンキーが差し込まれるとONになるスイッチ)およびドアスイッチSW6からの信号がそれぞれ入力される入力ポートを備えている。また、マイクロコンピュータ31は、U/L指令信号と、N/L指令信号と、S/L指令信号とをそれぞれ出力する出力ポートと、S/L状態になったことを表示するインジケータ25を作動させる出力ポートとを備えている。
【0029】
さらに、回路基板30上には、マイクロコンピュータ31から出力されるU/L指令信号によって励磁されるリレーRL1と、N/L指令信号によって励磁されるリレーRL2と、S/L指令信号によって励磁されるリレーRL3とが設けられている。これら3個のリレーRL1〜RL3は、12ボルトの電源バッテリーに接続された固定接点aと、接地された固定接点bと、回路基板30の出力端子にそれぞれ接続された可動接点cとを備えており、非励磁状態では接地側の固定接点bに可動接点cが接続されているが、励磁されると可動接点cがバッテリ電源側の固定接点aに接続されるようになっている。
【0030】
また、S/L機構16のアクチュエータ17の動作に伴って切り替えられる切替えスイッチSW3は、図示のU/L状態においてN/L出力端子に接続されている固定接点aと、S/L出力端子に接続されている固定接点bと、モータMの一方の端子に接続された可動接点cとを備えている。モータMの他方の端子はU/L出力端子に接続されている。
【0031】
本実施の形態においては、キーシリンダ1に差し込んだキープレートを中立位置Aからロック位置Bへ回動することにより、マイクロコンピュータ31からN/L指令信号が出力されてリレーRL2が励磁され、N/L出力端子に電源電圧が印加される。また、設定時間(例えば3秒間)内にキープレートを中立位置Aからロック位置Bへ2回繰り返して回動することにより、マイクロコンピュータ31からS/L指令信号が出力されてリレーRL3が励磁され、S/L出力端子に電源電圧が印加される。さらに、キープレートを中立位置Aからアンロック位置Cへ回動することにより、マイクロコンピュータ31からU/L指令信号が出力されてリレーRL1が励磁され、U/L出力端子に電源電圧が印加される。
【0032】
次に、U/L,N/L,S/Lの各状態から他の状態へ移行する場合の切替えスイッチSW3の動作について説明する。
【0033】
(1) U/L状態からN/L状態へ
図4に示すU/L状態から、マイクロコンピュータ31からN/L指令信号が出力されてリレーRL2が励磁されると、電流がN/L出力端子からスイッチSW3の固定接点a、モータM、U/L出力端子およびリレーRL1の固定接点bを通って所定の短時間だけ接地側へ流れる。これによってモータMが例えば正方向に所定の短時間回動して、パワードアロックアクチュエータ21が駆動され、すべてのドアがロック状態とされてN/L状態になるとともに、スイッチSW3の可動接点cが固定接点b側に切り替えられる。
【0034】
(2) N/L状態からS/L状態へ
上記N/L状態から、マイクロコンピュータ31からS/L指令信号が出力されてリレーRL3が励磁されると、電流がS/L出力端子からスイッチSW3の固定接点b、モータM、U/L出力端子およびリレーRL1の固定接点bを通って所定の短時間だけ、接地側へ流れる。これによってモータMが所定の短時間さらに正方向に回転して、S/Lアクチュエータ17が駆動され、空振り機構18が作動されて、S/L状態となり、インジケータ25が所定時間点灯される。
【0035】
(3) N/L状態からU/L状態へ上記N/L状態から、マイクロコンピュータ31からU/L指令信号が出力されてリレーRL1が励磁されると、電流がU/L出力端子からモータM、スイッチSW3の固定接点b、S/L出力端子およびリレーRL3の固定接点bを通って所定の短時間だけ、接地側へ流れる。これによってモータMが逆方向に所定の短時間回転して、パワードアロックアクチュエータ21が解除方向に駆動され、すべてのドアのロックが解除されてU/L状態になるとともに、スイッチSW3の可動接点cが固定接点a側に戻る。
【0036】
(4) S/L状態からU/L状態へ上記S/L状態から、マイクロコンピュータ31からU/L指令信号が出力されてリレーRL1が励磁されると、電流がU/L出力端子からモータM、スイッチSW3の固定接点b、S/L出力端子およびリレーRL3の固定接点bを通って上記よりも長時間接地側へ流れる。これによってモータMが逆方向に所定の長時間回転して、S/Lアクチュエータ17が解除方向に駆動され、空振り機構18が不動作状態とされる。また、パワードアロックアクチュエータ21が解除方向に駆動され、すべてのドアのロックが解除されてU/L状態になるとともに、スイッチSW3の可動接点cが固定接点a側に戻る。
【0037】
図5は、U/L状態からN/L,S/L状態へ移行するときの動作の一例を示すタイミングチャートである。
【0038】
時点t1においてキーシリンダスイッチSW1がロック側にONになることで、所定のパルス幅T1を有するN/L信号出力が発生して、パワードアロックアクチュエータ21(図1)が作動されてN/L状態になるとともに、このN/L信号の立上がりエッジE1に応答して、セット時間を所定時間T3(例えば3秒)とするタイマがセットされる。そして、このタイマのセット時間T3が経過する以前の時点t2において、キーシリンダ1に差し込んだキープレートを再びロック位置に操作して再びN/L信号出力を発生させることによってS/L信号出力が発生し、これによってS/Lアクチュエータ17(図1)が作動されてS/L状態に移行するとともに、S/L状態になったことを表示するインジケータ25が設定時間T4(例えば3秒)の間点灯される。また、N/L状態およびS/L状態においてキーシリンダスイッチSW1をアンロック位置に操作すると、所定のパルス幅T1を有するU/L信号出力が発生し、U/L状態に戻る。
【0039】
なお、N/L状態になってから極めて短時間にS/L状態に移行した場合、S/Lアクチュエータ17が誤動作するおそれもあるので、N/L信号のON時間T1の後に時間T2のOFF時間を設けておき、極めて短時間にキープレートが複数回操作された場合であっても、N/L信号出力は隣接するパルスとの間に少なくともT2のOFF時間(ON禁止時間)が介在するようになっている。時間T1,T2はS/Lアクチュエータ17の性能に応じて決定される。
【0040】
このように、キーシリンダ1に差し込んだキープレートをタイマのセット時間T3内に設定回数例えば2回ロック位置に操作するとS/L状態に移行するようになっているため、ドライバの意志に反してS/L状態に移行してしまうのを防止することができる。
【0041】
なお、上記タイマは、N/L信号の立下がりエッジE2から計時を開始するようにしてもよい。また、タイマのセット時間T3内であれば、設定回数(図5では2回)以上は何回キープレートをロック位置に操作しても、S/L状態が保持されるようにしてもよいが、これとは反対に、設定回数を超えた回数(例えば3回)ロック位置に操作すると直ちにU/L状態に戻るようにしてもよい。そうすれば、誤ってS/L状態にしてしまったとき、直ちにS/L状態を解除することができる。
【0042】
あるいは、キープレートの操作回数に関係なく、キープレートが前回ロック位置へ操作されてから所定時間内に再びロック位置へ操作された場合に、S/L信号出力を発生させるようにしてもよい。
【0043】
さらに本発明による車両の盗難防止装置は、車両から離れた位置からのリモコン操作によって、ドアロック機構のロック・アンロックを行ない得る、いわゆるキーレスエントリユニットからのロック信号によっても、S/L状態に移行させるように構成することもできる。その場合の構成の図示ならびに構成の詳細説明は省略するが、リモコン操作部材が備えているロックボタンを1回押せばN/L状態となり、所定時間内に設定回数押せばS/L状態に移行するように構成すればよい。
【0044】
このように、キープレートによるキーシリンダ1の操作と、キーレスエントリからの操作とのいずれによっても、S/L状態に移行し得るように構成することにより、実用上、極めて便利なものとなる。そして、タイマ時間T3を設けたことにより、このタイマ時間経過後は、N/L状態において誤って(ドライバの意図に反して)リモコン操作部材のロックボタンが押されても、S/L状態に移行するのを防止することができる。
【0045】
図6は、図5に対応する処理ルーチンを概略的に示すフローチャートである。
【0046】
先ず、キーシリンダスイッチSW1がロックに変化したか否かを判定し(S1)、ロックに変化した場合は(S1:YES)、T3タイマをスタートさせ(S2)、キーシリンダスイッチSW1のロックに変化した回数が設定回数未満である間は(S3:NO、設定回数が2回のときは1回、設定回数が3回のときは1回および2回)、キーシリンダスイッチSW1がロックに変化した回数を数えるカウンタをインクリメントし(S4)、かつN/L信号を出力する(S5)。
【0047】
キーシリンダスイッチSW1が設定回数以上ロックに変化したと判定された場合は(S3:YES)、上記T3タイマが作動している時間内であれば(S6:YES)、N/L信号とS/L信号とを同時に出力する(S7,S8)。
【0048】
図7は、本発明の実施の形態の動作の説明に供するタイミングチャートである。
【0049】
先ず、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際のドライバ席のドアの施錠機構が備えているロックリンクスイッチSW2がロック側に切り替わっているか否かを判定し(S11)、ロック側であれば(S11:YES)、現在状態をS/L状態と記憶し(S12)、他の全てのドアの施錠機構をS/L状態に保持する。したがって、電源バッテリーが不正に結線された場合でも、S/L状態が解除されず、盗難防止の効果を発揮することができる。
【0050】
一方、電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際のドライバ席のドアのロック機構のロックリンクスイッチSW2がアンロック側にあれば(S11:NO)、現在状態をU/L状態と記憶し(S13)、他の全てのドアの施錠機構のS/L状態を解除してU/L状態にする。したがって、ドライバによる他のドアの施錠機構のS/L解除操作を省くことができ、車両全席のドアにおける施錠ク状態の不一致をなくすことができ、利便性が向上する。
【0051】
なお、本実施の形態においては、S/L状態においてロックリンク3とインナーロックノブ19との連係を遮断してインナーロックノブ19を空振りさせる空振り機構18を備えた形式のS/L機構16を備えているので、ドアロック状態検出手段をドライバ席のドアの施錠機構のロックリンクスイッチSW2によって構成しているが、S/L状態においてインナーロックノブ19をロック位置に係止して動かないようにする形式のS/L機構を備えたものにおいては、上記ドアロック状態検出手段を、ロックリンクスイッチSW2に代えて、インナーロックノブ19の位置を検出するセンサを設ければよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両のドアロック装置の一実施の形態の構成を概略的に示すブロック図
【図2】 ドアのキーシリンダに設けられたキーシリンダスイッチ回りの概略図
【図3】 ドアロック装置の概略的構成を示す図
【図4】 本発明による車両のドアロック装置の一実施の形態における電気回路の概略図
【図5】 本発明の実施の形態の動作の説明に供するタイミングチャート
【図6】 同 処理ルーチンを示すフローチャート
【図7】 本発明の特徴部分の処理ルーチンを示すフローチャート
【符号の説明】
1 キーシリンダ
3 ロックリンク
6 ラッチ本体
7 リリースリンク
15 アクチュエータユニット
16 スーパーロック機構
17 スーパーロックアクチュエータ
18 空振り機構
19 インナーロックノブ
21 パワードアロックアクチュエータ
25 インジケータ
30 回路基板
31 マイクロコンピュータ
SW1 キーシリンダスイッチ
SW2 ロックリンクスイッチ
Claims (3)
- 車両のドアを閉位置に施錠しかつ解錠する施錠機構を電気的に駆動する施錠機構駆動手段を備えた車両のドアロック装置において、
上記施錠機構を施錠状態に拘束する施錠拘束機構と、
電源バッテリーと車両の電気回路とが結線された際のドアの施錠状態を検出するドアロック状態検出手段と、
電源バッテリーと車両の電気回路とが結線されたときに、上記ドアロック状態検出手段によりドライバ席のドアの施錠拘束状態が検出された場合には、他の複数のドアの上記施錠機構駆動手段に対し施錠拘束信号を出力し、上記ドアロック状態検出手段によりドライバ席のドアの解錠状態が検出された場合には、他の複数のドアの上記施錠機構駆動手段に対し解錠信号を出力する制御手段とを備えてなることを特徴とする車両のドアロック装置。 - 上記ドアロック状態検出手段が、ドライバ席のドアの施錠機構におけるロックリンクの位置を検出するロックリンクスイッチよりなることを特徴とする請求項1記載の車両のドアロック装置。
- 上記ドアロック状態検出手段が、ドライバ席のドアの施錠機構に連係するドアロックノブの位置を検出するセンサよりなることを特徴とする請求項1記載の車両のドアロック装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25592696A JP3783297B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 車両のドアロック装置 |
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