JP3771240B2 - 真空濾過装置 - Google Patents
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Description
真空パイプは真空トレイの下面に直接連結されており、また真空ホースは、弾性(または可撓性)を有する材質により形成され、前記他端部側が前記濾布の幅方向における一方の端部側に位置して真空吸引装置側に連結される一方、前記一端部側が前記真空トレイの前記濾布の幅方向中央部に位置するように、真空トレイの進退を許容するために湾曲した状態で真空トレイの下方に配設されている。そして、真空トレイが幅広とされた大型の真空濾過装置の場合には、真空パイプをこの幅方向に所定の間隔をあけて複数設け、真空トレイからの前記スラリーに対する真空吸引力を幅方向で均一にするとともに、スラリーからの濾液を確実に回収できるようにしている。
また、真空トレイが走行方向に沿って複数設けられ、これら個々の真空トレイに前記連結具が設けられた構成では、真空ホースの大径化により、この走行方向前後で隣合う真空ホース同士の間隔が小さくなり、真空トレイの下方のメンテナンス工数が増大するおそれがあった。その一方で、真空ホースの大径化を避けるために連結具の数を増やすと、真空ホースの本数も多くなり、これらのホース同士の干渉や真空ホースと前記支持車輪との干渉が生ずるという問題が生じる。
また、前記真空ホースを、前記濾布の走行方向に対して前側若しくは後側に向って凸となるように湾曲した状態で前記真空トレイにその下方から連結してもよい。この場合、真空ホースを濾布あるいは真空トレイの表面に沿った方向に延在させることが可能になり、真空トレイの下方におけるスペースを確保することが可能になり、この部分におけるメンテナンス工数の増大を抑制することができる。
さらに、前記真空ホースを、前記真空トレイにその下方から当該真空トレイの幅方向に中央部を挟んで互いに離間させて連結してもよい。この場合、真空トレイの下方において、真空ホース同士が交差することがないので、個々の真空ホース同士が干渉することを確実に避けることが可能になるとともに、真空トレイの下方におけるスペースをさらに大きく確保することが可能になる。
さらにまた、前記真空トレイを前記濾布の走行方向に向けて並ぶ複数の真空トレイによって構成し、前記真空ホースをこれら個々の真空トレイにその下方から連結したものであってもよい。この場合でも、連結具を複数設けたことによる真空ホースの小径化によって、前記走行方向に隣合う真空ホースが互いに干渉することが抑制され、この真空濾過装置を構成する部品種類数の低減を図ることができ、この装置の低コスト化、維持管理費用の低減化を図ることができる。
これらの個々の真空トレイ16は、図3に示すように、濾布11の表面に沿って延び、この濾布11に密着する平面部16Aと、平面部16Aの幅方向両端部から、上方に向うに従い前記幅方向の両外側に向けてそれぞれ広がるように延在した壁部16B、16Bと、平面部16Aにその下方から接して幅方向に延在した補強パイプ17とを備えている。なお、以下、濾布11の表面に沿った方向のうち、走行方向Fと交差する方向のことを「真空トレイ16の幅方向」という。
この連結具20は、一つの真空トレイ16に複数(本実施形態では2つ)設けられ、これらは真空トレイ16の下方に濾布11の幅方向中央部を挟んで、該中央部を基準に幅方向に対称となるように対向配置されており、これらのうち真空ホース20Bはそれぞれ、図2に示すように、濾布11の幅方向において、その中央部から互いが離間するように延在し、かつこれら20B、20Bの前記一端部側と他端部側との間は、濾布11の走行方向Fに対して前側に向かって凸となるように湾曲した状態で、図3に示すように、真空トレイ16の下方に濾布11の表面に略平行となるように、走行方向Fに延びるレール状の支持部材20C上に摺動可能に載置されることにより、走行方向Fへの進退が許容された状態で支持されて配設されている。なお、真空ホース20Bの支持部材20Cと接する部分には、摩擦係数が小さく、かつ耐磨耗性に優れる材質、例えば超高分子ポリエチレン等の摺接部材20Dが取付けられている。
ここで、前記対向配置された2つの連結具20のうち、真空パイプ20Aはそれぞれ、走行方向Fに対して略同一位置に配置されている。また、これら2つの連結具20の真空ホース20Bの他端部は、装置本体10の前記幅方向両側それぞれに走行方向Fに平行に延設された一対の大径とされた図示しない吸引管に連結され、この吸引管を介して前記真空吸引装置に連結されている。
また、真空ホース20Bが、濾布11の走行方向Fに対して前側に向って凸となるように湾曲した状態で真空トレイ16にその下方から連結されているので、真空ホース20Bは濾布11あるいは真空トレイ16の表面に沿った方向に延在するようになる。従って、真空トレイ16の下方におけるスペースを確保することが可能になり、この部分におけるメンテナンス工数の増大を抑制することができる。
さらに、真空ホース20Bが、真空トレイ16にその下方から当該真空トレイ16の幅方向に中央部を挟んで互いに離間して連結されているので、真空トレイ16の下方において、真空ホース20B、20B同士が交差することがない。従って、個々の真空ホース20B、20B同士が干渉することを確実に避けることが可能になるとともに、真空トレイ16の下方におけるスペースをさらに大きく確保することが可能になる。
さらにまた、真空トレイ16が、濾布11の走行方向Fに向けて並ぶ複数の真空トレイ16・・・によって構成され、真空ホース20Bをこれら個々の真空トレイ16にその下方から連結されているので、連結具20を複数設けたことによる真空ホース20Bの小径化によって、前記走行方向Fに隣合う真空ホース20B、20Bが互いに干渉することが抑制され、この真空濾過装置を構成する部品種類数の低減を図ることができ、この装置の低コスト化、維持管理費用の低減化を図ることができる。
しかしながら、本実施形態では前述したように、連結具20を複数設けたことによる真空ホース20Bの小径化が図られているので、真空トレイ16の下方におけるスペースの確保、および真空ホース20B同士の干渉回避を図ることが可能になり、メンテナンス工数の増大を回避することができるとともに、この真空濾過装置を構成する部品種類数の低減を図ることができ、この装置の低コスト化、維持管理費用の低減化を図ることができる。
すなわち、外力による変形に対する剛性の低い板状体16Cに直接真空パイプ20Aを連結させた場合、真空ホース20Bの前記復元力によって板状体16Cが変形し易く、かつ真空トレイ16の前進および後退の繰返し走行により、残留応力が蓄積され易いため、前記連結部分に作用する負荷が大きくなり、この連結部が比較的容易に破損し易くなる。
しかしながら、本実施形態のように、外力による変形に対する剛性が比較的高い補強パイプ17に真空パイプ20Aが連結されていると、真空ホース20Bの前記復元力が直接補強パイプ17に作用することになるが、この補強パイプ17自体が高剛性であるので、この復元力による変形および残留応力の蓄積が抑制されることになる。従って、真空パイプ20Aと板状体16Cの下面との連結部分における破損発生が抑制され、この真空濾過装置の長寿命化、メンテナンス工数の低減を図ることができる。
11 濾布
16 真空トレイ
20 連結具
20B 真空ホース
S スラリー
Claims (5)
- 装置本体に略水平に走行可能に設けられた濾布の下に、真空吸引装置に連結具を介して連結された真空トレイが設けられ、この濾布上に供給されたスラリーを前記真空トレイによって前記濾布を介して真空吸引することにより濾過する真空濾過装置であって、
前記真空トレイは前記濾布の走行方向に進退可能とされるとともに、前記連結具は複数設けられ、これら個々の連結具はそれぞれ、弾性を有する真空ホースを備え、これらの真空ホースが前記真空トレイの幅方向に中央部を基準として互いに反対側に延在するように配置されていることを特徴とする真空濾過装置。 - 請求項1記載の真空濾過装置において、
前記真空ホースは前記真空トレイの幅方向に中央部を基準として対称に配置されていることを特徴とする真空濾過装置。 - 請求項1または2に記載の真空濾過装置において、
前記真空ホースは、前記濾布の走行方向に対して前側若しくは後側に向って凸となるように湾曲した状態で前記真空トレイにその下方から連結されていることを特徴とする真空濾過装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載の真空濾過装置において、
前記真空ホースは、前記真空トレイにその下方から当該真空トレイの幅方向に中央部を挟んで互いに離間して連結されていることを特徴とする真空濾過装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の真空濾過装置において、
前記真空トレイは前記濾布の走行方向に向けて並ぶ複数の真空トレイによって構成され、前記真空ホースはこれら個々の真空トレイにその下方から連結されていることを特徴とする真空濾過装置。
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