JP3748918B2 - Vehicle seat cover - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、伸縮性を有するたて編組織の構造を備える車両用シートカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、車両シートは、シートカバー、パッド及びフレームにより構成されており、このうちシートカバー100は、意匠面側のファブリック材等の表皮材110、その内側にスラブウレタンフォームからなるパッド材120、最下層の裏基布130とから構成されている。
この裏基布130は、シートカバー100縫製時の作業性を確保するためのミシン滑り性やシートカバー100のパッドへの包着時の作業性を確保するためのパッド滑り性の確保、さらには、シートカバー100の補強のためにシートカバー100の裏面に付与されているものである。
【0003】
加えて、この裏基布130が、表皮材110とパッド材120にフレームラミネート等により3層ラミネート状態で付与されてシートカバー100が製造される場合には、さらに新たな特性が要求されることになる。
すなわち、3層ラミネート状態での難燃性を確保するために、裏基布130には強力な難燃性が要求される。
また、図6に示すように3層ラミネート状態でシートカバー100の表皮材110側を凹状になるようにパッドに包着した際に、表皮材110側に折れシワXを発生させないように、裏基布130には十分な伸縮性が要求されることになる。
【0004】
そこで、従来は、裏基布130を編成する糸に難燃処理を施すことにより裏基布130の難燃性を確保し、伸縮性を有するよこ編の代表的組織である天竺編で編成することにより裏基布130の伸縮性を確保しようとしている。
具体的には、難燃処理セルロース系糸(例えば、レーコット#30等)の天竺編地(例えば、レーコットS等)や、伸縮性を有するエステルウーリー加工糸の天竺編地(例えば、ストレッチエステル50d等)が用いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、よこ編は、図7に示す組織からも明らかなように、横方向及び縦方向に優れた伸縮性を有するものの、円筒状に編立てするため、多種類の幅には対応が困難で、しかも編地がカールしやすく、編目がほぐれ易いという欠点があった。さらに、よこ編みは、一般に編み上げ速度が遅く、生産性が悪いという欠点があった。
また、難燃処理糸を用いた場合は、糸自体の伸縮性が少ないために編地状態での伸縮バランスが悪くなる。
さらに、伸縮性に優れたポリエステルウーリー加工糸を用いた天竺編地では、難燃剤による編地の処理による伸縮性の減衰や、難燃処理効果のバラツキ等の問題がある。
【0006】
一方、このよこ編に対してたて編の代表的組織であり、トリコット編機で編まれるハーフ編がある(図8及び図9参照)。このハーフ編は、フロント糸とバック糸との2種類のたて糸から2枚おさに編成されるたてメリヤス組織の一種である。
このハーフ編は、図8及び図9に示すように、2種類のたて糸が形成するループが、互いに他のループを止め合うように編成されるため、編み上げ速度が速く、高生産性を有しており、また、たて糸の本数の増減により、多種類の幅に対応が可能であるとともに、布状態の寸法安定性、ほつれにくさに優れているが、伸縮性は天竺編に劣る。
【0007】
そこで、本発明は、伸縮性及び難燃性を確保できる編地を裏基布として有する三層構造の車両用シートカバーを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明者は、上記した技術的課題を解決するべく、たて編の組織自体に伸縮性を付与することに着目し、本発明を完成した。
すなわち、請求項1に記載の発明は、表皮材とパッド体と裏基布とを3層ラミネートしてなる車両用シートカバーであって、この裏基布は、フロント糸及びバック糸との2種類のたて糸を用いて編成されるたて編組織構造を有し、このたて編組織構造は、この組織の同一ウェールにおいては、一のたて糸と他のたて糸のループを交互に形成し、この組織の同一コースにおいては、一のたて糸あるいは他のたて糸のいずれか一方のみのループを形成した構造であることを特徴とする車両用シートカバーである。
【0009】
請求項2に記載の発明は、(a)一のたて糸が一つのループを作り、(b)この一のたて糸は、少なくとも1コースを越えた次のコースにおいて、前記(a)でループを形成したウェールの少なくとも隣りのあるいはそれ以上離れたウェールで次の一つのループを作り、(c)さらに、この一のたて糸は、前記(b)と同一のコース間隔に対応するコースにおいて、前記(a)でループを形成したウェールでさらに次の一つのループを作り、(d)上記(b)と(c)の処理が繰り返され、一方、(e)他のたて糸が一つのループを作り、(f)この他のたて糸は、少なくとも1コースを越えた次のコースにおいて、前記(e)でループを形成したウェールから少なくとも1ウェールおいた隣のウェールで次の一つのループを作り、(g)さらに、この他のたて糸は、前記(f)と同一のコース間隔に対応するコースにおいて、前記(e)でループを形成したウェールでさらに次の一つのループを作り、(h)上記(f)と(g)の処理が繰り返されてなる請求項1に記載の車両用シートカバーである。
【0010】
請求項3に記載の発明は、前記(b)において、一のたて糸は、1コースを越えた次のコースにおいて前記(a)でループを形成したウェールの隣のウェールで次の一つのループを作り、前記(f)において、他のたて糸は、1コースを越えた次のコースにおいて、前記(e)でループを形成したウェールの1ウェールおいた隣のウェールで一つのループを作る請求項2に記載の車両用シートカバーである。
【0012】
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明のたて編の組織は、たてメリヤスの変化組織の一種であって、2枚おさの組織である。
ここに、たてメリヤスとは、たて方向にループがからみ合って形成されるもので、その基本組織は、開き目編、閉じ目編を用いたデンビー編である。
【0013】
前記フロント糸とバック糸とは、本発明の組織を構成する2枚おさを形成するための糸をいう。
また、前記コースとは、メリヤスのループで、ループ形成方向に沿ったループをいう。また、前記ウェールとは、このコースに直角方向に沿ったループをいう。
【0014】
請求項2の(b)において、一のたて糸が隣のウェールで形成する一つのループは、もとのコースから1コース離れた次のコース、すなわち、もとのコースから2コース目において形成されるのが好ましい。
一方、これに対して、(f)において、他のたて糸が、少なくとも1ウェールおいた次のウェールで形成する一つのループは、もとのコースから2コース目において形成されるのが好ましい。
【0015】
このようにそれぞれのたて糸が、コース毎にループを形成せず、少なくとも1コース置きにループを形成するようにすると、同一ウェールにおいては、一のたて糸と他のたて糸のループが交互に形成されることになる。
【0016】
また、一のたて糸、他のたて糸の、それぞれのループを形成するウェール間隔は、裏基布に要求される伸縮性や剛性等に応じて各種設定することができる。したがって、一のたて糸と、他のたて糸のウェール間隔は、同一でも異なっていても構わない。
但し、一のたて糸は、隣あうウェール間で交互にループが形成され、他のたて糸は、1ウェールおいた次のウェール間で交互にループが形成されるのが、好ましい。
【0017】
なお、一のたて糸及び他のたて糸のループは、開き目、閉じ目のいずれでもよい。ただし、ループが開き目の場合には、編み地が緩くなる傾向があるとともに、このために、編み上げ速度を上げることができない。したがって、生産性及び編み地の安定化の点からは閉じ目のループが好ましい。
【0018】
【作用】
請求項1ないし3に記載の発明においては、2枚おさのたてメリヤス組織において、一のたて糸と、他のたて糸のループが重複することがない。したがって、ループ同志が互いの糸を拘束することがない。また、たてメリヤス組織を採用したので、高生産性であり、編地の巾に自由度が大きい。また、かかる裏基布と、表皮材、パッド材と3層ラミネート状態とすることより、表皮材側を凹状とした際に、外周側にある裏基布は、表皮材側にシワの原因となる応力を生じさせないように十分に伸長される。
【0019】
請求項2に記載の発明においては、一のたて糸により、隣あうウェール間で交互にループが形成され、他のたて糸により、1ウェールおいた次のウェール間で交互にループが形成される。2種類のたて糸が、異なるウェール間隔でループを形成する。
【0020】
請求項3に記載の発明においては、一のたて糸により、1コース置きでしかも隣あうウェール間で交互にループが形成され、他のたて糸により、1コース置きで1ウェールおいた次のウェール間で交互にループが形成される。2種類のたて糸により、互いのループが重複しないように、同じコース間隔、異なるウェール間隔でループが形成され、しかも互いのループが形成される。
【0022】
【発明の効果】
請求項1ないし3に記載の車両用シートによれば、たて編組織の構造の糸自体の伸縮性にかかわらず、縦方向及び横方向の十分な伸縮性を確保できる。したがって、編地に要求されるその他の特性を付与できる糸を選択することができ、編地に要求される特性を容易に達成することができるようになる。また、たてメリヤス組織であるため、高生産性であり、幅や糸の選択の自由度が向上される。また、裏基布の組織構造に伸縮性があるため、裏基布を引き延ばすような力が作用した際に、低応力で伸長され、表皮材側にシワ等を発生させないようにすることができる。また、糸自体の伸縮性に頼らなくても裏基布の伸縮性を確保できる。このため、難燃処理糸で裏基布を編成すれば、車両用シートカバーに難燃性を付与することができるようになる。
【0024】
【実施例】
以下、本発明を具現化した実施例につき、図1ないし4に基づいて具体的に説明する。
(実施例1)
図1には、本実施例のたて編組織の編地2の拡大図が示されている。
この編地2は、ポリアミド系樹脂糸であるナイロン20d(デニール)を、トリコット編機を用いて、2組のたて糸であるフロント糸Fとバック糸Bから2列の編針によって2枚おさに編成されている。
なお、本実施例においていうデニールとは、合成繊維なとのフィラメントや繊維の太さを表すのに用いる単位であり、9000メートルの長さの繊維の重量(g)で表すものであり、以下の式で算出される。
デニール(d)=繊維の重量(kg)/ 繊維の長さ(km)×9000
【0025】
この編み地の編成方法について、図2の組織図に基づいて説明する。
まず、フロント糸FがコースB、ウェールgの位置で一つのループを形成すると、次のコースCにおいては、このフロント糸Fはループを形成しない。そして、フロント糸Fは、コースBで形成したループが閉じ目を形成するように案内され、2コース目のコースDにおいて、図2の左方向に2ウェール目のウェールeで次のループを形成する。
【0026】
さらに次のコースEにおいては、このフロント糸Fは先と同様にループを形成せず、閉じ目を形成するように案内されるとともに、コースFにおいて、第1のループを形成したもとのウェールgに戻って、第3のループを形成する。
このようにフロント糸Fにより、1コース置き、1ウェール置きにループ(閉じ目)の形成が次々に行われ、2枚おさのうちの1枚が編成されていく。
なお、各ループの形成にあたっては、バック糸Bのループにフロント糸Fを引っかけるようにして形成される。
【0027】
次に、バック糸Bは、コースA、ウェールbにおいて一つのループを形成すると、次のコースBにおいてはループは形成しない。そして、バック糸Bは、コースAで形成したループが閉じ目を形成するように案内されるとともに、コースCにおいて、左隣のウェールaにおいて次のループを形成する。
【0028】
さらに、次のコースDにおいては、このバック糸Bは、先と同様にループを形成せず、コースCで形成したループが閉じ目となるように案内され、コースEにおいて、第1のループを形成したもとのウェールbに戻って、第3のループが形成される。
このようにバック糸Bにより、1コース置き、となり合うウェール間でループ(閉じ目)の形成が次々に行われ、2枚おさのうちの1枚が編成されていく。
【0029】
このようにして、フロント糸Fとバック糸Bが編まれる際、各コース内においては、いずれか一方の糸F,Bによって形成するループしか存在しないようになっている。すなわち、各コースにはフロント糸Fか、又は、バック糸Bかのいずれかのループしか存在しない。
また、各ウェールにおいては、フロント糸Fとバック糸Bのループが交互に存在するようになっている。
【0030】
この編地2の編成は、図1に示すように、フロント糸(F)とバック糸(B)の2本の糸が重なり合うことなく、別々にループを作るため、図1に示す交点Pにおいて、2本の糸F,Bが互いに干渉することがない。したがって、編地2にかかる引っ張り力に対して低い応力で伸長され、その結果、良好な伸縮性とともに良好な追従性が達成される。
【0031】
また、この編地2においては、フロント糸F及びバック糸Bはそれぞれたて方向に、1コース置きにループが形成されている。したがって、それぞれの糸F、Bに、より高い自由度を与え、たて方向及びよこ方向により一層の伸縮性を付与することができる。
【0032】
このように形成した編地2につき、各種方向に20%伸長させた場合に編地に生じる応力を測定した結果を図3に示す。
この図には、対照例として、ナイロントリコット20d(ナイロン20dのハーフ編(たて編地))、レーコットS(レーコット#30の天竺編(よこ編地)))、ストレッチエステル50d(ウーリーエステル50Dの天竺編(よこ編地))の応力測定結果を併せて示す。
【0033】
この図3から明らかなように、本実施例の編み地は、たて・よこ方向、正・逆バイヤス方向においていずれも良好な伸縮性を有していることが明らかであった。
すなわち、本実施例の編地2は、同じナイロン20dを用いたハーフ編地と比較すると、著しい応力低下が観察されるとともに、伸縮性に優れるストレッチエステル50dに近似した伸縮性を有していた。また、レーコットSに比しても、良好な伸縮性及び伸縮バランスを有していた。したがって、伸縮性について標準的な糸であるナイロン20d用いても、編地の編成により、十分な伸縮性が得られることが明らかである。
【0034】
(実施例2)
次に、実施例2について説明する。実施例2は、実施例1と同様の編成で、使用糸を、ポリエステル/レーヨン混紡糸40番手と綿糸40番手(紡績糸)の2本どりとしたものである。この糸は、燃焼に際して炭化することにより難燃効果を発揮するセルロース系糸であるレーヨンを混紡している。
なお、本実施例でいう番手とは、英式番手をいい、1ポンド(約450g)の糸の長さが840ヤード(約750メートル)の何倍であるかで糸の太さを表す単位であり、以下の計算式により算出される。
番手=糸の長さ(km)/糸の重さ(kg)×1000×0.4539/ (840×0.91438)
【0035】
本実施例の編地について、各種表皮a 〜f と組み合わせてフレームラミネートにより3層ラミネート構造体を形成し、ラミネート状態での難燃性について、試験した結果を図4に示す。また、対照として、実施例1でも用いたレーコットSとナイロントリコット20dを用い、同様に試験を行った。
なお、各種表皮 a〜 fは、それぞれ、以下の如くであり、パッド材は、ポリエーテル系スラブウレタンフォーム(厚み5mm、密度0.02kg/m3 )を用いた。また、難燃性の試験は、FMVSS302(米国自動車安全基準)によって行った。
表皮の種類
a たて編ニットファブリック
b たて編ニットファブリック
c たて編ニットファブリック
d 織布
e 織布
f 織布
【0036】
図4から明らかなように、実施例2の編地は、対照例に比較して、安定して6cm/min前後の燃焼速度を有していた。これは、本実施例の使用糸が、混紡されているレーヨンが燃焼時に炭化して難燃効果を発揮するため編地の難燃性が大きくしかも安定していることによるものである。これに対し、対照例のナイロン20dは難燃性が低いため、他のラミネート材の難燃性の影響が出やすく、その結果、ラミネート状態で燃焼速度がばらついている。また、レーコットSは、糸自体に難燃処理を施してあるため、難燃性のバラツキが生じ、結果としてラミネート状態の燃焼速度にバラツキが生じるものと考えられる。
【0037】
したがって、本実施例の編地を裏基布として用いて3層ラミネートの車両用シートカバーを形成することにより、表皮材等の種類にかかわらず安定した燃焼速度が得ることができる。また、裏基布の難燃性を制御することにより、容易にかつ確実に車両用シートカバーに難燃性を付与することができる。
【0038】
なお、本実施例の編地は、実施例1と同様の伸び特性の試験をしたところ、実施例1と同様の伸び特性を有することが確認されている。
すなわち、たて方向では1.58N/25mm、よこ方向では0.29N/25mm、正バイヤス方向では0.91N/25mm、逆バイヤス方向では0.87N/25mmであった。
【0039】
また、本実施例により明らかなように、本発明の編地構造を車両用シートカバー3層ラミネート構造体の裏基布に適用することにより、糸質にかかわらず伸縮性を付与でき、さらに、この結果、難燃性糸の裏基布への適用を容易に達成することができる。したがって、本発明の編み地構造によれば、現在車両用シートカバー3層ラミネート構造体に要求される多様な裏基布特性ゆえに多様化してしまった裏基布素材を標準化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の編地の拡大図である。
【図2】実施例の編地の組織図である。
【図3】実施例1の編地を各方向に20%伸長した場合に、各方向にかかる収縮応力を示した図である。
【図4】実施例2の編地を裏基布とした3層ラミネート構造の車両用シートカバーの燃焼速度の試験結果を示すグラフ図である。
【図5】車両用シートカバーを示す図である。
【図6】3層ラミネート状態の車両用シートカバーにおいて、表皮材にシワが発生した状態を示す図である。
【図7】よこ編地の拡大図である。
【図8】たて編地(ハーフ編)の拡大図である。
【図9】たて編地(ハーフ編)の組織図である。[0001]
[Industrial application fields]
The present invention relates to a vehicle seat cover having a warp knitted structure having elasticity.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, a vehicle seat is configured by a seat cover, a pad, and a frame. Among these, a
The
[0003]
In addition, when the
That is, in order to ensure the flame retardancy in the three-layer laminate state, the
Also, as shown in FIG. 6, when the
[0004]
Therefore, conventionally, the flame which is knitted on the
Specifically, a flame retardant cellulosic yarn (for example, Recot # 30 or the like) or a woven fabric (for example, Recot S or the like) or a stretchy ester wooly yarn (for example, stretch ester 50d). Etc.) were used.
[0005]
[Problems to be solved by the invention]
However, as is apparent from the structure shown in FIG. 7, the weft knitting has excellent stretchability in the horizontal direction and the vertical direction, but is knitted in a cylindrical shape, so it is difficult to cope with various widths. Moreover, the knitted fabric is easily curled and the stitches are easily loosened. Furthermore, weft knitting has the disadvantages that the knitting speed is generally slow and the productivity is poor.
In addition, when the flame-retardant treated yarn is used, the stretch balance of the knitted fabric is deteriorated because the stretchability of the yarn itself is small.
Furthermore, in a woven fabric using a polyester woolly processed yarn excellent in stretchability, there are problems such as attenuation of stretchability due to the treatment of the knitted fabric with a flame retardant and variation in flame retardant treatment effect.
[0006]
On the other hand, a typical organization of the warp knitting for this weft knitting is a half knitting which is knitted by a tricot knitting machine (see FIGS. 8 and 9). This half knitting is a kind of warp knitted structure knitted into two pieces from two types of warp yarns, a front yarn and a back yarn.
As shown in FIGS. 8 and 9, the half knitting has a high knitting speed and high productivity because the loop formed by the two types of warp yarns is knitted so as to stop the other loops. In addition, by adjusting the number of warp yarns, it is possible to cope with a wide variety of widths, and it is excellent in dimensional stability in the fabric state and resistance to fraying, but the stretchability is inferior to that of a knitted sheet.
[0007]
Then, an object of this invention is to provide the vehicle seat cover of the three-layer structure which has as a back base fabric the knitted fabric which can ensure a stretching property and a flame retardance.
[0008]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above technical problems, the present inventor has paid attention to imparting stretchability to the warp knitting structure itself, and has completed the present invention.
That is, the invention according to claim 1 is a vehicle seat cover formed by laminating a skin material, a pad body, and a back base fabric in three layers, and the back base fabric is made up of a front yarn and a back yarn. The warp knitting structure has a warp knitting structure knitted using different types of warp yarns, and in the same wale of the structure, the warp knitting structure alternately forms one warp yarn and another warp yarn loop. In the same course of the structure, the vehicle seat cover has a structure in which a loop of only one of one warp or another warp is formed.
[0009]
According to the second aspect of the present invention, (a) one warp yarn forms a loop, and (b) the one warp yarn forms a loop in (a) in the next course exceeding at least one course. (C) Further, the warp of the one warp is in the course corresponding to the same course interval as in (b) (a). ), The next loop is formed with the wales that formed the loop, and (d) the above processes (b) and (c) are repeated, while (e) the other warp yarns form one loop, f) In this other warp yarn, at the next course exceeding at least one course, a next one loop is formed with the adjacent wales at least one wal from the wales that formed the loop in (e), and (g) The In addition, the other warp yarn, in the course corresponding to the same course interval as in the above (f), makes a next loop with the wales in which the loop was formed in the above (e), and (h) the above (f) The vehicle seat cover according to claim 1, wherein the processes of (g) and (g) are repeated.
[0010]
The invention according to claim 3 is that in (b), one warp yarn has the next one loop in the wale adjacent to the wale that formed the loop in (a) in the next course exceeding one course. 3. In the step (f), the other warp yarns form one loop in the next course beyond the first course by one of the wales that formed the loop in the step (e). It is a vehicle seat cover as described in above.
[0012]
Hereinafter, the present invention will be described in detail.
The warp knitting structure of the present invention is a kind of knitted fabric structure and is a two-sheet structure.
Here, the vertical knitted fabric is formed by entangled loops in the vertical direction, and its basic structure is a denby knitting using an open stitch and a closed stitch.
[0013]
The front yarn and the back yarn are yarns for forming the two-sheet lengths constituting the structure of the present invention.
The course is a knitted loop and is a loop along the loop forming direction. The wale refers to a loop along a direction perpendicular to this course.
[0014]
In (b) of
On the other hand, in (f), it is preferable that one loop formed by the next wales in which the other warp yarn is at least one wal is formed in the second course from the original course.
[0015]
In this way, when each warp yarn does not form a loop for each course, but at least every other course, a loop of one warp yarn and another warp yarn is alternately formed in the same wale. It will be.
[0016]
Further, the wale intervals for forming the respective loops of one warp yarn and the other warp yarn can be variously set according to the stretchability and rigidity required for the back base fabric. Therefore, the wale interval between one warp and the other warp may be the same or different.
However, it is preferable that one warp yarn is alternately formed with a loop between adjacent wales, and the other warp yarn is alternately formed with a loop between the next wal.
[0017]
Note that the loop of one warp and the other warp may be either open or closed. However, when the loop is open, the knitted fabric tends to become loose, and for this reason, the knitting speed cannot be increased. Therefore, a closed loop is preferable from the viewpoint of productivity and stabilization of the knitted fabric.
[0018]
[Action]
In the first to third aspects of the invention, in the two warp knitted fabric, the loops of one warp and the other warp do not overlap. Therefore, the loops do not restrain each other's yarn. In addition, since a knitted fabric is used, the productivity is high and the width of the knitted fabric is large. In addition, by making the back base fabric, the skin material, the pad material and the three-layer laminated state, when making the skin material side concave, the back base fabric on the outer peripheral side causes wrinkles on the skin material side. Is sufficiently stretched so as not to cause a stress.
[0019]
In the invention described in
[0020]
In the invention according to claim 3, a loop is alternately formed between adjacent wales by one warp by one warp, and between the next wales by which one wal is placed every other course by another warp. Alternating loops are formed. Two kinds of warp yarns form loops with the same course interval and different wale intervals so that the loops do not overlap with each other, and the loops are formed.
[0022]
【The invention's effect】
According to the vehicle seat of the first to third aspects, sufficient stretchability in the longitudinal direction and the transverse direction can be ensured regardless of the stretchability of the yarn itself of the warp knitted structure. Therefore, it is possible to select a yarn that can impart other characteristics required for the knitted fabric, and it is possible to easily achieve the characteristics required for the knitted fabric. Moreover, since it is a knitted fabric, it is highly productive and the flexibility in selecting the width and yarn is improved. In addition, since the structure of the backing fabric is stretchable, when a force that stretches the backing fabric is applied, the backing fabric is stretched with low stress and can be prevented from generating wrinkles or the like on the skin material side. . Moreover, the stretchability of the backing fabric can be ensured without depending on the stretchability of the yarn itself. For this reason, if the back base fabric is knitted with the flame-retardant treated yarn, flame retardancy can be imparted to the vehicle seat cover.
[0024]
【Example】
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described in detail with reference to FIGS.
Example 1
FIG. 1 shows an enlarged view of a warp knitted
This
The denier referred to in this example is a unit used to represent the thickness of a filament or fiber such as a synthetic fiber, and is represented by the weight (g) of a fiber having a length of 9000 meters. It is calculated by the following formula.
Denier (d) = Fiber weight (kg) / Fiber length (km) x 9000
[0025]
The knitting method of the knitted fabric will be described based on the organization chart of FIG.
First, when the front yarn F forms one loop at the positions of the course B and the wale g, in the next course C, the front yarn F does not form a loop. The front yarn F is guided so that the loop formed in the course B forms a closed line, and in the course D of the second course, the next loop is formed with the second wale e in the left direction in FIG. To do.
[0026]
Further, in the next course E, the front yarn F does not form a loop as in the previous case, but is guided so as to form a closed line, and in the course F, the original wale that has formed the first loop. Returning to g, a third loop is formed.
In this way, the front yarn F forms loops (closed stitches) one after another for every course and every wal, and one of the two sheets is knitted.
In forming each loop, the front yarn F is hooked on the loop of the back yarn B.
[0027]
Next, when the back yarn B forms one loop in the course A and the wale b, no loop is formed in the next course B. Then, the back yarn B is guided so that the loop formed in the course A forms a closed line, and in the course C, the next loop is formed in the left adjacent wale a.
[0028]
Further, in the next course D, this back yarn B does not form a loop in the same manner as before, and the loop formed in the course C is guided so as to be closed, and in the course E, the first loop is passed. Returning to the original wale b, the third loop is formed.
In this way, the back yarn B is formed one course at a time, and loops (closed eyes) are formed one after another between the wales, and one of the two sheets is knitted.
[0029]
In this way, when the front yarn F and the back yarn B are knitted, only a loop formed by one of the yarns F and B exists in each course. That is, each course has only a loop of either the front yarn F or the back yarn B.
In each wal, a loop of the front yarn F and the back yarn B exists alternately.
[0030]
In the knitting of the
[0031]
Further, in the
[0032]
FIG. 3 shows the results of measuring the stress generated in the
In this figure, as a comparative example, nylon tricot 20d (half knitted fabric of nylon 20d (warp knitted fabric)), racott S (recott knitted fabric of # 30 (weft knitted fabric))), stretch ester 50d (wooly ester 50D) The results of stress measurement of No. 10 (knitting fabric) are also shown.
[0033]
As is apparent from FIG. 3, it was clear that the knitted fabric of this example had good stretchability in both the warp / weft direction and the forward / reverse bias direction.
That is, the
[0034]
(Example 2)
Next, Example 2 will be described. In Example 2, the same knitting as in Example 1 was used, and the yarn used was two sets of polyester / rayon blend yarn 40 and cotton yarn 40 (spun yarn). This yarn is blended with rayon, which is a cellulosic yarn that exhibits a flame retardant effect by carbonization during combustion.
In addition, the count in this embodiment means an English count, and is a unit that represents the thickness of the yarn by how many times the length of one pound (about 450 g) is 840 yards (about 750 meters). It is calculated by the following calculation formula.
Count = Thread length (km) / Thread weight (kg) x 1000 x 0.4539 / (840 x 0.91438)
[0035]
For the knitted fabric of this example, a three-layer laminate structure is formed by frame lamination in combination with various skins a to f, and the results of testing for flame retardancy in the laminated state are shown in FIG. Further, as a control, the same test was performed using the Recot S and the Nylon Tricot 20d used in Example 1.
The various skins a to f are as follows, and a polyether slab urethane foam (thickness 5 mm, density 0.02 kg / m 3 ) was used as the pad material. Further, the flame retardancy test was conducted according to FMVSS302 (American Automobile Safety Standard).
Types of epidermis
a Warp knitted fabric b Warp knitted fabric c Warp knitted fabric d Woven fabric e Woven fabric f Woven fabric [0036]
As is clear from FIG. 4, the knitted fabric of Example 2 stably had a burning rate of around 6 cm / min as compared with the control example. This is due to the fact that the knitted fabric has high flame retardance and is stable because the blended rayon is carbonized during combustion and exhibits a flame retardant effect. On the other hand, since the nylon 20d of the control example has low flame retardancy, it easily affects the flame retardancy of other laminate materials, and as a result, the burning rate varies in the laminated state. In addition, since the leycott S is subjected to a flame retardant treatment on the yarn itself, it is considered that the flame retardant variation occurs, and as a result, the laminate burning rate varies.
[0037]
Therefore, by forming the three-layer laminated vehicle seat cover using the knitted fabric of this embodiment as the backing base fabric, a stable burning rate can be obtained regardless of the type of the skin material or the like. Further, by controlling the flame retardance of the back base fabric, the flame retardance can be easily and reliably imparted to the vehicle seat cover.
[0038]
In addition, when the knitted fabric of this example was tested for the same elongation characteristics as in Example 1, it was confirmed that it had the same elongation characteristics as in Example 1.
That is, the vertical direction was 1.58 N / 25 mm, the lateral direction was 0.29 N / 25 mm, the forward bias direction was 0.91 N / 25 mm, and the reverse bias direction was 0.87 N / 25 mm.
[0039]
Further, as is apparent from the present embodiment, by applying the knitted fabric structure of the present invention to the backing base fabric of the vehicle seat cover three-layer laminate structure, elasticity can be imparted regardless of the yarn quality, As a result, application of the flame retardant yarn to the back base fabric can be easily achieved. Therefore, according to the knitted fabric structure of the present invention, it is possible to standardize the back base fabric material that has been diversified due to the various back base fabric characteristics currently required for the vehicle seat cover three-layer laminate structure.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an enlarged view of a knitted fabric according to an embodiment.
FIG. 2 is an organization chart of a knitted fabric according to an example.
FIG. 3 is a diagram showing shrinkage stress applied in each direction when the knitted fabric of Example 1 is stretched by 20% in each direction.
4 is a graph showing the test results of the burning rate of a vehicle seat cover having a three-layer laminate structure in which the knitted fabric of Example 2 is used as a backing base fabric. FIG.
FIG. 5 is a view showing a vehicle seat cover.
FIG. 6 is a view showing a state in which wrinkles are generated in the skin material in the vehicle seat cover in a three-layer laminated state.
FIG. 7 is an enlarged view of a weft knitted fabric.
FIG. 8 is an enlarged view of a warp knitted fabric (half knitting).
FIG. 9 is an organization chart of a warp knitted fabric (half knitting).
Claims (3)
この裏基布は、フロント糸及びバック糸との2種類のたて糸を用いて編成されるたて編組織構造を有し、
該たて編組織構造は、この組織の同一ウェールにおいては、一のたて糸と他のたて糸のループを交互に形成し、この組織の同一コースにおいては、一のたて糸あるいは他のたて糸のいずれか一方のみのループを形成した構造であることを特徴とする車両用シートカバー。 A vehicle seat cover obtained by laminating a skin material, a pad body, and a back base fabric in three layers,
This back base fabric has a warp knitted structure that is knitted using two types of warp yarns , a front yarn and a back yarn ,
The warp knitting structure is formed by alternately forming one warp yarn and another warp yarn loop in the same wale of the structure, and either one warp yarn or the other warp yarn in the same course of the structure. A vehicle seat cover characterized by having a structure in which only a loop is formed .
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