JP3724717B2 - Checking operation of pressure regulator - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、上流側管路から下流側管路へ送出するガスの圧力を調整する調整弁部、および、下流側管路のガスの圧力が所定の設定圧力値以上になると作動する遮断弁部を備えた整圧装置の作動確認方法に係り、特に遮断弁部の作動を確認するための整圧装置の作動確認方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
整圧装置は、上流側管路のガスの圧力変動や負荷流量に関係なく、下流側管路内のガスの圧力を所定の圧力値となるように調整するものである。
【0003】
整圧装置では、通常、圧力感知部において感知された圧力を基に、調整弁部によって上流側管路から下流側管路へ送出するガスの圧力が調整される。一方、圧力感知部において所定の設定圧力値以上の圧力が感知されると、遮断弁部が作動し、上流側管路からのガスが遮断される。なお、下流側管路のガスの圧力が設定圧力値より低くなると、遮断弁部で遮断した状態から遮断していない状態への復帰は自動的に行われ、調整弁部に切り替わる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような整圧装置では、整圧装置の作動状態、特に下流側管路で異常昇圧が生じて遮断弁部が作動した場合、この遮断弁部の閉止を確認することができない。そのため、別途、特別な補助装置を用いなければいけないという問題があった。
【0005】
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、設置現場において特別な補助装置などを必要とせずに、遮断弁部の状態を簡単に点検することが可能となる整圧装置の作動確認方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による整圧装置の作動確認方法は、入口側が上流側管路と接続され、出口側が下流側管路に接続される流路の出口側のガスの圧力をメインダイヤフラムによって感知し、この感知した圧力を基に、駆動部を介して上流側管路から下流側管路へ送出するガスの圧力を第1の設定圧力値となるように調整する調整弁部と、前記調整弁部の上方に調整ばねを介して設けられ、下流側管路のガスの圧力が前記第1の設定圧力より大きな第2の設定圧力値以上になると、前記調整弁部に替わり作動し、前記第2の設定圧力値より小さくなると、遮断した状態から遮断していない状態への復帰を自動的に行う遮断弁部と、前記調整弁部の下端と連動部を介して連動し、前記流路の入口側のガスの圧力を感知するバランスダイヤフラムと、前記バランスダイヤフラムを支持すると共に第1のねじ部を有する支持部とを備えた整圧装置の前記遮断弁部の作動を確認するための方法であって、前記支持部の第1のねじ部に螺合可能な第2のねじ部を有する治具を用い、前記第2のねじ部と第1のねじ部とを螺合させるに伴って前記連動部を押し上げることによって、前記調整弁部を強制的に開くと共に、前記調整弁部が開いたままの状態で上流側管路のガスの圧力を変化させて下流側管路のガスの圧力の上昇の有無を調べることにより、上流側管路のガスの圧力に対する遮断弁部の作動状態を確認するものである。
【0007】
この整圧装置の作動確認方法では、本体部の底部の蓋部と実質的に同じ形状の治具を用いることにより、遮断弁部の状態が容易に確認される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は、本発明の一実施の形態に係る整圧装置10の概略断面構成を表すものである。この整圧装置10は、互いに隔てられた上流側管路11と下流側管路12との境界に設けられるものである。
【0010】
整圧装置10は、本体部21の中にガスの流路22を有している。この流路22は、入口22aがフランジ22A,11B同士が連結されることにより上流側管路11に接続され、出口22bがフランジ部22B,12A同士が連結されることにより下流側管路12に接続されると共に、出口22b側に狭管部22Cを有している。流路22には、入口22a側と出口22b側との間に仕切部23A,23Bが設けられている。この仕切部23A,23Bの間には、空洞を有する筒体部24が配設されている。筒体部24の側面には金網等からなる筒状ストレーナ25の一端が接続され、その他端は本体部21の底部と接続されている。筒体部24の内部には弁部30が設けられている。この弁部30は、下流側管路12へ送出されるガスの圧力を設定圧力値P1 (第1の設定圧力値)となるように調整し、下流側管路12のガスの圧力がP1 より大きな設定圧力値P2 (第2の設定圧力値)以上になると上流側管路11からのガスを遮断する機能を有するものである。弁部30の上方には、この弁部30を駆動するための駆動部40と、この駆動部40を制御するための圧力感知部50とが設けられている。一方、弁部30と本体部21の底部との間には、補助制御部60が設けられている。本体部21の底部には、補助制御部60の外側に設けられた雄ねじ部21Aにねじ込むことによりキャップ部21Bが取り付けられる。なお、雄ねじ部21Aは本発明の「第1のねじ部」の一具体例に対応している。
【0011】
弁部30は、調整弁部31および遮断弁部32により構成されている。調整弁部31は、筒体部24で仕切部23A,23Bより下方に設けられる弁座31Aと、駆動部40に連動され、弁座31Aと所定の間隔をおいて上方に設けられる弁体31Bとにより構成されている。この調整弁部31は、駆動部40によって弁体31Bが上下に駆動され、弁体31Bと弁座31Aとの間隔が調整されて下流側管路12へのガスの圧力が設定圧力値P1 となるように調整するものである。一方、遮断弁部32は、筒体部24で仕切部23A,23Bより上方に設けられる弁座32Aと、駆動部40に連動され、弁座32Aと所定の間隔をおいて上方に設けられ、調整弁部31の上方に調整ばね33を介して接続される弁体32Bとにより構成されている。この遮断弁部32は、下流側管路12のガスの圧力が設定圧力値P2 以上になると、駆動部40によって、調整ばね33が圧縮されることにより、弁体32Bが弁座32Aに押し付けられて、下流側管路12へのガスの送出を停止するものである。
【0012】
駆動部40は、一端が弁部30と接続され、弁部30を駆動する弁棒41と、弁棒41の他端と固定支軸42を介して連設され、固定支軸42を中心にして回動するレバー43と、レバー43の一端に接続される連動子44とにより構成されており、連動子44に接続されたレバー43が固定支軸42を中心として時計回りあるいは反時計回りに回動し、レバー43に連設された弁棒41が上方あるいは下方に動くことにより弁部30を駆動するようになっている。
【0013】
圧力感知部50には、連動子44の他端が固定され、連動子44に感知した圧力を伝達するメインダイヤフラム51が設けられている。圧力感知部50は、このメインダイヤフラム51によって2つの部屋、すなわち、駆動部40側において下流側管路12の圧力を制御する圧力制御室52と、通気口(図示せず)を介して大気に連通された大気連通室53とに分けられている。
【0014】
圧力制御室52と流路22の狭管部22Cの下流側との間には管路57が設けられており、圧力制御室52に狭管部22Cにおけるガスの圧力が伝達されるようになっている。メインダイヤフラム51の大気連通室53側には、開口部54Aを有する受圧板54が設けられ、また、大気連通室53のキャップ部53Aには調整ねじ56が組み込まれている。この調整ねじ56には調整ばね55の一端が固定され、この調整ばね55の他端側が受圧板54の開口部54Aを介してメインダイヤフラム51に固定されており、メインダイヤフラム51を圧力制御室52方向に付勢している。なお、調整ばね55の付勢力は、調整ねじ56をキャップ部53Aにねじ込むことにより調整できるようになっている。
【0015】
本体部21の底部には開室61が設けられ、この開室61により補助制御部60が構成されている。開室61と流路22とは通孔21aを介して互いに接続されている。開室61にはバランスダイヤフラム62が設けられており、このバランスダイヤフラム62が通孔21aを介して上流側管路11のガスの圧力を感知するようになっている。バランスダイヤフラム62の上側には、連動子63を介して、この感知された圧力を基に駆動される弁棒64が設けられている。この弁棒64の上端には、調整弁部31の弁体31Bが接続されている。バランスダイヤフラム62の外側には、バランスダイヤフラム62を支持するバランスダイヤフラムガイド65が設けられている。このバランスダイヤフラムガイド65の外周部には雄ねじ部21Aが形成されており、この雄ねじ部21Aにはキャップ部21B又は後述の治具70に形成された雌ねじ部が螺合可能となっている。
【0016】
このような補助制御部60は、バランスダイヤフラム62によって、流路22の入口22a側の圧力変動を感知することにより、この圧力変動により弁部30が作動するために設定した零点がずれないように調整するものである。なお、バランスダイヤフラムガイド62は本発明の「支持部」、連動子63は本発明の「連動部」の一具体例にそれぞれ対応している。
【0017】
この整圧装置10では、まず、管路57を通して圧力感知部50で感知された下流側管路12の圧力を基に、駆動部40を介して調整弁部31によって下流側管路12のガスの圧力が設定圧力値P1 となるように調整する。例えば、下流側管路12の圧力が上昇したとき、管路57を通じて下流側管路12のガスの圧力が伝えられ、圧力制御室52の圧力が上昇する。この圧力制御室52の圧力が、調整ばね55の付勢力と大気圧による大気連通室53側の圧力より大きくなると、メインダイヤフラム51が大気連通室53側に変位する。この大気連通室53側に移動したメインダイヤフラム51に固定された連動子44を介して、レバー43が固定支軸42を中心として反時計回りに回動し、レバー43に連設された弁棒41が下方に変位する。この下方に移動した弁棒41によって、調整弁部31の開度、すなわち弁体31Bと弁座31Aとの間の間隔が小さくなって、下流側管路12の圧力が設定圧力値P1 となるように調整される。
【0018】
なお、調整弁部31の弁座31Aと弁体31Bとの間に異物が噛み込まれる等して閉止されず、下流側管路12のガスの圧力が遮断弁部32で設定された圧力値である設定圧力値P2 以上になると、管路57を通じて下流側管路12のガスの圧力が伝えられ、圧力制御室52の圧力が上昇し、メインダイヤフラム51が大気連通室53側に更に移動し、このメインダイヤフラム51に固定された連動子44を介して、レバー43が固定支軸42を中心として反時計回りに回動し、レバー43に連設された弁棒41が更に下方に移動する。この下方に移動した弁棒41によって、調整ばね33が圧縮され、遮断弁部32における弁体32Bが弁座32Aに押し付けられて、下流側管路12へのガスの送出が停止される。なお、下流側管路12のガスの圧力が設定圧力値P2 より低下すると、遮断弁部32が遮断した状態から遮断していない状態への復帰が自動的に行われ、調整弁部31に切り替わり、前述したように調整弁部31によって下流側管路12のガスの圧力が調整される。
【0019】
次に、図2ないし図4を参照して、整圧装置10の遮断弁部32の作動確認方法について説明する。なお、図2は、遮断弁部32の作動を確認する際に用いる治具70の斜視図を表している。なお、図3および図4は弁部30付近を拡大したものを表している。
【0020】
この治具70は、キャップ部21Bの代わりに雄ねじ部21Aにねじ込むためのものである。この治具71は、円形状の底部71を有し、この底部71の中心には突状部72が立設されている。底部71の周縁部には筒状の側部73が設けられており、この側部73の内壁面には雌ねじ部73Aが形成されている。なお、この治具70を雄ねじ部21Aにねじ込み、雌ねじ部73Aと雄ねじ部21Aとを螺合させるに伴って、治具70の突状部72により、連動子63の底部が押し上げられるようになっている。なお、雌ねじ部73Aは本発明の「第2のねじ部」の一具体例に対応している。
【0021】
次に、このような構成を有する治具70を用いて、遮断弁部32の作動を確認する方法について説明する。図4(A)に示したように、上流側管路11の圧力を上昇させると、この圧力が上昇したガスが下流側管路12に送出されて、管路57を通じて圧力感知部50で感知される。この感知された圧力を基に、駆動部40によって調整弁部31の開度、すなわち弁体31Bと弁座31Aとの間の間隔が小さくなるように駆動され、下流側管路12の圧力が設定圧力値P1 に調整される。そして、上流側管路11の圧力を更に上昇させていくと、調整弁部31が弁体31Bが弁座31Aに押し付けられて閉止するようになる。
【0022】
次に、キャップ部21Bを本体部21の雄ねじ部21Aから外し、代わりに治具70を本体部21の雄ねじ部21Aにねじ込む。すなわち、治具70の雌ねじ部73Aとバランスダイヤフラムガイド65の外周部に形成された雄ねじ部21Aとを螺合させる。これにより、治具70の突状部72が連動子63を押し上げ、閉止した調整弁部31が強制的に開かれる。調整弁部31が開かれることにより、上流側管路11の上昇したガスが下流側管路12へ送出されて、上昇したガスの圧力が管路57を通じて圧力感知部50に伝達される。この感知された圧力が設定圧力値P2 以上になると、遮断弁部32に不具合がない場合には、駆動部40によって、調整ばね33が圧縮されることにより、弁体32Bが弁座32Aに押し付けられて、上流側管路11からのガスが遮断され、下流側管路12のガスの圧力は上昇しない。一方、遮断弁部32に不具合がある場合には、遮断弁部32は作動せず、下流側管路12のガスの圧力は上昇する。
【0023】
従って、この整圧装置10では、治具70を用いて調整弁部31を強制的に開き、上流側管路11のガスの圧力を変化させて下流側管路12の圧力の上昇の有無を調べることにより、上流側管路11のガスの圧力変動に対する遮断弁部32の作動を確認することができる。よって、特別な補助装置などが不要であり、設置現場において遮断弁部32の作動状態を簡単に点検することが可能となる。
【0024】
以上、実施の形態を挙げて本発明を説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、種々変形が可能である。例えば、上記実施の形態の整圧装置の構成要素やその配置は図1に示したものに限られない。また、メインダイヤフラム51は直動式またはパイロット式を問わず利用可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の整圧装置の作動確認方法によれば、キャップ部を取り外して、ほぼ同形状の治具を雄ねじ部にねじ込んで、調整弁部を強制的に開き、上流側管路のガスの圧力を変化させて、下流側管路のガスの圧力の上昇の有無を調べることにより、上流側管路のガスの圧力変動に対する遮断弁部の作動状態を確認するようにしたので、設置現場において特別な補助装置などを必要とせずに、遮断弁部の作動状態を簡単に点検することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る整圧装置の概略構成を表す図である。
【図2】整圧装置の作動確認用の治具の斜視図である。
【図3】図1に示した整圧装置の作動確認方法を説明するための図である。
【図4】図1に示した整圧装置の作動確認方法を説明するための図である。
【符号の説明】
10・・・ 整圧装置、11・・・ 上流側管路、11B,12A,22A,22B・・・ フランジ、12・・・ 下流側管路、21・・・ 本体部、21A・・・ 雄ねじ部、21a・・・ 通孔、21B・・・ キャップ部、22・・・ 流路、22a・・・ 入口、22b・・・ 出口、23A,23B・・・ 仕切部、24・・・ 筒体部、25・・・ ストレーナ、30・・・ 弁部、31・・・ 調整弁部、31A,32A・・・ 弁座、31B,32B・・・ 弁体、32・・・ 遮断弁部、33,55・・・ 調整ばね、40・・・ 駆動部、41,64・・・ 弁棒、42・・・ 固定支軸、43・・・ レバー、44,63・・・ 連動子、50・・・ 圧力感知部、51・・・ メインダイヤフラム、52・・・ 圧力制御室、53・・・ 大気連通室、54・・・ 受圧版、54A・・・ 開口部、56・・・ 調整ねじ、57・・・ 管路、61・・・ 開室、62・・・ バランスダイヤフラム、65・・・ バランスダイヤフラムガイド、70・・・ 治具、71・・・ 底部、72・・・ 突状部、73・・・ 側部、73A・・・ 雌ねじ部[0001]
[Industrial application fields]
The present invention relates to an adjustment valve unit that adjusts the pressure of gas sent from an upstream pipeline to a downstream pipeline, and a shutoff valve unit that operates when the gas pressure in the downstream pipeline exceeds a predetermined set pressure value. In particular, the present invention relates to a method for confirming the operation of a pressure regulator for confirming the operation of a shut-off valve portion.
[0002]
[Prior art]
The pressure regulator adjusts the pressure of the gas in the downstream pipe to a predetermined pressure value regardless of the pressure fluctuation of the gas in the upstream pipe and the load flow rate.
[0003]
In the pressure regulator, normally, the pressure of the gas sent from the upstream pipe line to the downstream pipe line is adjusted by the adjustment valve unit based on the pressure sensed by the pressure sensing unit. On the other hand, when a pressure equal to or higher than a predetermined set pressure value is sensed by the pressure sensing unit, the shut-off valve unit is actuated to shut off the gas from the upstream pipe line. When the gas pressure in the downstream pipe line becomes lower than the set pressure value, the state of being shut off by the shut-off valve portion is automatically restored to the state of not being shut off, and the control valve portion is switched.
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
However, in such a pressure regulator, when the pressure regulator operates, particularly when the abnormal pressure rises in the downstream pipe line and the shut-off valve portion is actuated, the shut-off valve portion cannot be confirmed to be closed. Therefore, there was a problem that a special auxiliary device had to be used separately.
[0005]
The present invention has been made in view of such problems, and its purpose is to provide a pressure regulator that can easily check the state of the shut-off valve portion without requiring a special auxiliary device or the like at the installation site. It is to provide an operation confirmation method.
[0006]
[Means for Solving the Problems]
In the method for confirming the operation of the pressure regulator according to the present invention, the pressure of the gas on the outlet side of the flow path in which the inlet side is connected to the upstream pipe line and the outlet side is connected to the downstream pipe line is detected by the main diaphragm. An adjustment valve part for adjusting the pressure of the gas sent from the upstream pipe line to the downstream pipe line via the drive unit so as to become the first set pressure value, and above the adjustment valve part When the gas pressure in the downstream pipe line is equal to or higher than a second set pressure value that is larger than the first set pressure, the second set pressure is operated instead of the adjust valve portion. When the pressure value becomes smaller, the shut-off valve part that automatically returns from the shut-off state to the non-shut-off state is interlocked with the lower end of the adjustment valve part via the interlocking part, and the inlet side of the flow path A balance diaphragm for sensing gas pressure, and the balun A method for confirming the operation of the shut-off valve portion of a pressure regulator comprising a support portion having a first screw portion and supporting a diaphragm, wherein the operation is performed by screwing into the first screw portion of the support portion. By using a jig having a possible second screw portion, the adjustment valve portion is forcibly forced by pushing up the interlocking portion as the second screw portion and the first screw portion are screwed together. Open and adjust the pressure of the gas in the upstream line by changing the pressure of the gas in the upstream line while the adjustment valve is open, and check whether the gas pressure in the upstream line is increased. The operating state of the shut-off valve part with respect to pressure is confirmed.
[0007]
In this method for confirming the operation of the pressure regulator, the state of the shutoff valve portion can be easily confirmed by using a jig having substantially the same shape as the lid portion at the bottom of the main body portion.
[0008]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
[0009]
FIG. 1 shows a schematic cross-sectional configuration of a
[0010]
The
[0011]
The
[0012]
One end of the drive unit 40 is connected to the
[0013]
The pressure sensing unit 50 is provided with a main diaphragm 51 that fixes the other end of the interlocking
[0014]
A
[0015]
An opening
[0016]
Such an
[0017]
In this
[0018]
Note that the pressure of the gas in the
[0019]
Next, with reference to FIG. 2 thru | or FIG. 4, the operation confirmation method of the
[0020]
The
[0021]
Next, a method for confirming the operation of the
[0022]
Next, the
[0023]
Therefore, in the
[0024]
While the present invention has been described with reference to the embodiment, the present invention is not limited to the above embodiment, and various modifications can be made. For example, the components and arrangement of the pressure regulating device of the above embodiment are not limited to those shown in FIG. The main diaphragm 51 can be used regardless of whether it is a direct acting type or a pilot type.
[0025]
【The invention's effect】
As described above, according to the method for confirming the operation of the pressure regulator of the present invention, the cap portion is removed, a jig having substantially the same shape is screwed into the male screw portion, the adjustment valve portion is forcibly opened, and the upstream pipe Because the pressure of the gas in the channel was changed and the presence or absence of an increase in the gas pressure in the downstream pipeline was checked, the operating state of the shut-off valve section against the gas pressure fluctuation in the upstream pipeline was confirmed. It is possible to easily check the operating state of the shut-off valve portion without requiring a special auxiliary device or the like at the installation site.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a diagram illustrating a schematic configuration of a pressure regulating device according to an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is a perspective view of a jig for confirming the operation of the pressure regulator.
FIG. 3 is a diagram for explaining a method for confirming the operation of the pressure regulator shown in FIG. 1;
4 is a diagram for explaining a method for confirming the operation of the pressure regulator shown in FIG. 1; FIG.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (2)
前記支持部の第1のねじ部に螺合可能な第2のねじ部を有する治具を用い、前記第2のねじ部と第1のねじ部とを螺合させるに伴って前記連動部を押し上げることによって、前記調整弁部を強制的に開くと共に、前記調整弁部が開いたままの状態で上流側管路のガスの圧力を変化させて下流側管路のガスの圧力の上昇の有無を調べることにより、上流側管路のガスの圧力に対する遮断弁部の作動状態を確認する
ことを特徴とする整圧装置の作動確認方法。The main diaphragm detects the pressure of the gas at the outlet side of the flow path where the inlet side is connected to the upstream pipe line and the outlet side is connected to the downstream pipe line, and the upstream side via the drive unit is detected based on the detected pressure. An adjustment valve part for adjusting the pressure of the gas sent from the side pipe line to the downstream pipe line so as to become the first set pressure value; and an adjustment spring provided above the adjustment valve part via the adjustment pipe part. When the pressure of the gas in the passage becomes equal to or higher than the second set pressure value larger than the first set pressure, the control valve unit operates instead of the control valve unit. A shut-off valve portion that automatically returns to a non-operating state, a balance diaphragm that is linked to the lower end of the adjustment valve portion via a linkage portion, and senses the pressure of gas on the inlet side of the flow path, and the balance The first is to support the diaphragm A method for checking the operation of the shut-off valve portion of Sei圧 device including a support portion having a part,
Using a jig having a second screw portion that can be screwed into the first screw portion of the support portion, the interlocking portion is moved as the second screw portion and the first screw portion are screwed together. By pushing up, the adjustment valve part is forcibly opened and whether the pressure of the gas in the downstream line is increased by changing the gas pressure in the upstream line while the adjustment valve part remains open To check the operation state of the shutoff valve portion with respect to the pressure of the gas in the upstream pipe line.
ことを特徴とする請求項3記載の整圧装置の作動確認方法。The method for confirming the operation of the pressure regulator according to claim 3, wherein a protrusion is provided at the center of the bottom of the jig, and the protrusion pushes up the interlocking portion.
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