[go: up one dir, main page]

JP3705669B2 - Hydraulic vehicle disc brake system - Google Patents

Hydraulic vehicle disc brake system Download PDF

Info

Publication number
JP3705669B2
JP3705669B2 JP04245797A JP4245797A JP3705669B2 JP 3705669 B2 JP3705669 B2 JP 3705669B2 JP 04245797 A JP04245797 A JP 04245797A JP 4245797 A JP4245797 A JP 4245797A JP 3705669 B2 JP3705669 B2 JP 3705669B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
hydraulic pressure
caliper
hydraulic
master
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04245797A
Other languages
Japanese (ja)
Other versions
JPH10236374A (en
Inventor
功 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Kogyo Co Ltd filed Critical Nissin Kogyo Co Ltd
Priority to JP04245797A priority Critical patent/JP3705669B2/en
Publication of JPH10236374A publication Critical patent/JPH10236374A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3705669B2 publication Critical patent/JP3705669B2/en
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

PROBLEM TO BE SOLVED: To preclude increase of the play stroke of a brake operator piece and also a lag in rising of the initial braking motion by preventing knock-back of a callipers piston effectively. SOLUTION: A relief port 16 is furnished with a relief valve 29 which cuts the communication at normal time from a liquid storing chamber 15 to a master hydraulic pressure chamber 12. The setting of the relief valve 29 should be such that it opens in the pressure range from a hydraulic pressure, at which a calliper piston 26 starts moving toward the opening part of a calliper cylinder hole 25 while it 26 is deforming a piston seal 27 elastically, to a hydraulic pressure at which the piston 26 overcomes the frictional resistance with the piston seal 27 and moves alone toward the opening of the cylinder hole 25. In the hydraulic pressure path leading from the master hydraulic pressure chamber 12 out of operation to a calliper liquid pressure chamber 28, a liquid pressure is set lying under the hydraulic pressure at which the piston 26 overcomes the frictional resistance with the piston seal 27 and moves alone toward the opening of the cylinder hole 25.

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車や自動二・三輪車を始めとする各種の走行車両にあって、液圧マスタシリンダで昇圧した作動液によってディスクブレーキを作動するようにした液圧式の車両用ディスクブレーキ装置に係り、詳しくはキャリパピストンのノックバックを防止する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車や自動二輪車に用いられる液圧式ディスクブレーキ装置は、液圧発生源となる液圧マスタシリンダと、車輪の近傍に配設される液圧式ディスクブレーキのキャリパとを液圧配管で接続して構成されている。運転者のブレーキ操作によって、液圧マスタシリンダのマスタ液圧室で昇圧された作動液は、液圧配管を通してディスクブレーキのキャリパ液圧室へ供給され、キャリパシリンダ孔内にピストンシールにて保持されるキャリパピストンを押動して、摩擦パッドのライニングをディスクロータの側面へ摺接させて制動作用を行なうようになっている。(例えば、実開昭63−81793号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような構成にあっては、制動解除後のキャリパピストンが、車両のコーナリング走行による横荷重やディスクロータの歪み,ピストンシールの熱膨張等によって、所定の後退位置よりもキャリパシリンダ孔の底部方向へ押し戻されてしまう、いわゆるノックバックを生じることがあり、爾後の制動操作を行なった際に、ブレーキ操作子の遊びストロークが増大したり、キャリパピストンのストロークが延びて初期制動の立ち遅れを招く、といった不具合が懸念される。
【0004】
そこで本発明は、キャリパピストンのノックバックを有効に防止して、上述の不具合を解消することのできる液圧式車両用ディスクブレーキ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述の目的に従って、ディスクブレーキのキャリパに穿設されたキャリパシリンダ孔に、ピストンシールを介してキャリパピストンを内挿し、液圧マスタシリンダのマスタシリンダ孔にマスタピストンを内挿して、前記キャリパシリンダ孔の底部とマスタシリンダ孔の底部に画成されたキャリパ液圧室とマスタ液圧室とを液圧配管にて接続し、該マスタ液圧室と、別途に作動液を貯留するリザーバの貯液室とをリリーフポートにて連通させた液圧式車両用ディスクブレーキ装置において、前記リリーフポートに、常時は前記貯液室と前記マスタ液圧室との連通を遮断するリリーフバルブを設けて、該リリーフバルブを、前記キャリパピストンがピストンシールを弾性変形させながら作動方向へ動き出す液圧以上で、且つ前記キャリパピストンが前記ピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って単独で作動する液圧までの範囲で開弁するよう設定すると共に、非作動時の前記マスタ液圧室からキャリパ液圧室間の液圧経路中に、前記キャリパピストンが前記ピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って、作動方向へ単独で作動する液圧以下の液圧を設定したことを特徴としている。
【0006】
リリーフバルブの閉弁によって閉鎖された液圧経路中の液圧は、非作動状態に復帰した際のマスタ液圧室からキャリパ液圧室までの液圧経路の残留液圧となる。この残留液圧は、キャリパピストンがピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って、作動方向へ単独移動する液圧までの範囲で設定されるため、キャリパピストンが所定の後退位置へロールバックする際に妨げとはならず、また所定の後退位置に復帰したキャリパピストンの背面には、それ以上の押し込みを阻止する抗力として作用する。
【0007】
従って、制動解除後の摩擦パッドがディスクロータの歪みによって叩かれたり、車両のコーナリング走行による横荷重やピストンシールの熱膨張等によって、キャリパピストンが所定の後退位置よりもキャリパシリンダ孔の底部方向へ押し戻されようとした場合に、キャリパピストンのノックバックが、液圧経路内の設定された液圧の範囲で防止される。
【0008】
また、キャリパピストンに対する押し込み力が、液圧経路内の残留液圧よりも大きい場合には、リリーフバルブが開弁してマスタ液圧室内の作動液がリリーフポートからリザーバの貯液室へ流入して行き、キャリパピストンに対する押し込み力が、リリーフバルブのセット荷重以下になった段階で、リリーフバルブが再び閉じて、マスタ液圧室と貯液室との連通を遮断する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を自動二輪車のフロントブレーキに適用した一形態例を、図面に基づいて説明する。
自動二輪車のフロント用ディスクブレーキ装置1は、ブレーキレバー2と共にハンドルバーに取着される液圧マスタシリンダ3と、前輪回りに配設される液圧式のディスクブレーキ4と、液圧マスタシリンダ3の出力ポート5及びディスクブレーキ4の入力ポート6とをつなぐ液圧配管7とからなっている。
【0010】
上記液圧マスタシリンダ3は、横長のシリンダボディ8の上部に、作動液を貯留するリザーバ9を備えたリザーバ一体型で、シリンダボディ8に穿設された有底のマスタシリンダ孔10にマスタピストン11を内挿して、マスタピストン11とマスタシリンダ孔10の底壁8aとの間に、マスタ液圧室12を画成している。
【0011】
マスタピストン11の前後部外周には、プライマリカップ13aとセコンダリカップ13bとが嵌着されていて、マスタ液圧室12を液密にシールしている。プライマリ13aとセコンダリカップ13bに挟まれたマスタピストン11の小径軸部外周は、マスタ液圧室12の補助液室14となっており、マスタシリンダ孔10とリザーバ9の貯液室15とを仕切る隔壁8bには、マスタ液圧室12と貯液室15とを連通するリリーフポート16と、補助液室14と貯液室15とを連通するサプライポート17とが設けられている。
【0012】
マスタシリンダ孔10の底壁8aには、前述の出力ポート5がマスタ液圧室12に連通して設けられており、底壁8aとマスタピストン11との間に、コイル状のリターンスプリング18が縮設されている。非作動時のマスタピストン11は、リターンスプリング18の弾発力にてマスタシリンダ孔10の開口部方向へ付勢され、その後退限を、マスタシリンダ孔10の開口部に係着した止め輪19との当接にて規制されており、マスタシリンダ孔10の開口部から突出するマスタピストン11の後端に、前述のブレーキレバー2を当接させている。
【0013】
前記ディスクブレーキ4は、前輪と一体に回転するディスクロータ20と、該ディスクロータ20の一側部で車体に固設されるキャリパブラケット21と、該キャリパブラケット21に固設されたスライドピン22にて、ディスク軸方向へ移動可能に支持されるピンスライド型のキャリパ23と、該キャリパ23の作用部23a及び反作用部23bとの間に、前記ディスクロータ20を挟んで対向配置される一対の摩擦パッド24,24とを持っている。
【0014】
作用部23aには、有底のキャリパシリンダ孔25がディスクロータ側に開口して設けられ、該キャリパシリンダ孔25にコップ状のキャリパピストン26がピストンシール27を介して液密且つ移動可能に内挿されている。キャリパピストン26とキャリパシリンダ孔25の底壁23cとの間にはキャリパ液圧室28が画成され、該キャリパ液圧室28に前記入力ポート6が連通して設けられている。
【0015】
前記リリーフポート16の貯液室側は、隔壁8bに隆起するボス部8cに開口しており、該リリーフポート16の貯液室側開口部にリリーフバルブ29が設けられている。リリーフバルブ29は、小径のガイドステム30aをリリーフポート16内に突出させて、リリーフポート16の中心軸上に上下動自在に配設されるバルブピストン30と、該バルブピストン30に嵌着される筒状のバルブシール31と、バルブピストン30を覆ってボス部8cに嵌着される篭型のリテーナ32と、該リテーナ32とバルプピストン30との間に縮設されるバルブスプリング33とからなっている。
【0016】
バルブスプリング33には、制動時の前記キャリパピストン26が、ピストンシール27を摩擦抵抗によって弾性変形させながら、キャリパシリンダ孔25を開口部方向へ動き出す作動開始液圧以上で、該キャリパピストン26が、ピストンシール27との摩擦抵抗に打ち勝って、キャリパシリンダ孔25の開口部方向へ単独で作動する単独作動液圧までの範囲のセット荷重が設定されている。通常時のリリーフバルブ29は、バルブピストン30をリリーフポート16方向へ弾発して、バルブシール31の下縁をリリーフポート16の貯液室側開口部外周に着座させ、マスタ液圧室12と貯液室15との連通を遮断しており、マスタ液圧室12内の作動液がキャリパピストン26の単独作動液圧以上に昇圧した場合に、バルブピストン30がキャリパピストン26の作動液によって押し上げられ、バルブシール31がリリーフポート16の貯液室側開口部外周より離間して、マスタ液圧室12内の作動液がリリーフポート16へ流入するようになっている。
【0017】
リリーフバルブ29の閉弁によって閉塞されたマスタ液圧室12からキャリパ液圧室28までの液圧経路には、図1に示す非作動状態にあって、予めキャリパピストン26の単独作動液圧以下、即ちキャリパピストン26がピストンシール27との摩擦抵抗に打ち勝って、キャリパシリンダ孔25の開口部方向へ単独で作動するよりも小さい液圧が設定されている。
【0018】
ブレーキレバー2を握り操作しない非作動状態では、マスタピストン11が図1に示す後退限位置にあって、マスタピストン11の先端はリリーフポート16よりもマスタシリンダ孔10の開口部側に後退しているが、マスタ液圧室12と貯液室15とは、リリーフバルブ29の閉弁によって連通が遮断され、液圧経路に、キャリパピストン26の単独作動液圧以下の液圧が保持されている。
【0019】
このような設定から、ライダーがブレーキレバー2を握り操作すると、マスタピストン11がマスタシリンダ孔10を底部方向へ押動され、マスタ液圧室12内の作動液を昇圧して行く。マスタ液圧室12で昇圧された作動液は、出力ポート5から液圧配管7を通して、キャリパ23の入力ポート6よりキャリパ液圧室28へ供給され、キャリパピストン26を押動する。キャリパピストン26は、ピストンシール27を弾性変形させながら、キャリパシリンダ孔25を開口部方向へ作動し、作用部側の摩擦パッド24を押動して、該パッド24のライニング24aをディスクロータ20の一側面に押圧する。
【0020】
次に、キャリパ23が、キャリパピストン26からの制動反力を受けて作用部23a方向へスライドして、反作用部23bの反力爪23dが反作用部側の摩擦パッド24を押動し、該パッド24のライニング24aをディスクロータ20の他側面に押圧して、制動作用が行なわれる。
【0021】
また、ブレーキレバー2の握り操作を解除すると、マスタピストン11が、リターンスプリング18の弾発力によって、止め輪19に係止される後退限位置に復帰し、同時にキャリパ液圧室28内の作動液がマスタ液圧室12側へ還流して行き、作動液による押圧を解除されたキャリパピストン26が、ピストンシール27の復元力によってキャリパシリンダ孔25を底部方向へロールバックし、所定の後退位置に復帰する。
【0022】
非作動状態に復帰した際のマスタ液圧室12からキャリパ液圧室28までの液圧経路には、予め設定されたキャリパピストン26の作動開始液圧〜単独作動液圧の範囲の液圧が残留する。この残留液圧は、最大でも、キャリパピストン26の単独作動液圧以下に設定されているため、ピストンシール27の復元力によるキャリパピストン26のロールバックを妨げることはなく、制動解除後のキャリパピストン26を所定の後退位置へ確実にロールバックさせて、摩擦パッド24のライニング24aの引摺りを有効に防止する一方、所定の後退位置に復帰したキャリパピストン26の背面に、それ以上の押し込みを阻止する抗力として作用する。
【0023】
これにより、制動解除後の摩擦パッド24がディスクロータ20の歪みによって叩かれたり、車両のコーナリング走行による横荷重やピストンシール27の熱膨張等によって、キャリパピストン26が所定の後退位置よりもキャリパシリンダ孔25の底部方向へ押し戻されようとした場合に、キャリパピストン26のロールバックが、液圧経路内の残留液圧によって作動開始液圧〜単独作動液圧の範囲で有効に防止される。
【0024】
また、キャリパピストン26に対する押し込み力が大きく、液圧経路内の作動液がキャリパピストン26の単独作動液圧以上に昇圧した場合には、リリーフバルブ29のバルブピストン30がバルブスプリング33の弾発力に抗して押し上げられ、バルブシール31がリリーフポート16の貯液室側開口部外周より離間して、液圧経路内の作動液がリリーフポート16から貯液室15へ流入て行き、単独作動液圧と同圧以下になった段階で、バルブシール31が再びリリーフポート16の貯液室側開口部外周に着座して、マスタ液圧室12と貯液室15との連通を遮断する。
【0025】
尚、上述の形態例では、液圧マスタシリンダをリザーバ一体型で説明したが、本発明は、リザーバとは別体の液圧マスタシリンダにも適用が可能である。またリリーフバルブは、リリープポート中またはリリープポートの貯液室側に設けることが適当であるが、マスタピストンの作動を妨げない範囲であれば、リリーフポートのマスタ液圧室側に設けても差支えない。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、液圧マスタシリンダのマスタ液圧室とリザーバの貯液室とを連通するリリーフポートに、常時は貯液室とマスタ液圧室との連通を遮断するリリーフバルブを設けて、該リリーフバルブを、キャリパピストンがピストンシールを弾性変形させながら、作動方向へ動き出す液圧以上で、キャリパピストンがピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って単独で作動する液圧までの範囲で開弁するよう設定し、非作動時の前記マスタ液圧室からキャリパ液圧室間の液圧経路中に、キャリパピストンがピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って、作動方向へ単独で作動する液圧以下の液圧を設定したことにより、キャリパピストンのロールバックを許容して、摩擦パッドをディスクロータの側面から確実に離間させ、ディスクロータの引摺りによるライニングの偏摩耗を有効に防止しつつ、制動解除後の摩擦パッドがディスクロータの歪みによって叩かれたり、車両のコーナリング走行による横荷重やピストンシールの熱膨張等によって、キャリパピストンが所定の後退位置よりもキャリパシリンダ孔の底部方向へ押し戻されようとすることがあっても、キャリパピストンのノックバックを、液圧経路内に設定された液圧の範囲で有効に防止することができるので、ブレーキ操作子の遊びストロークが増大したり、キャリパピストンのストロークが延びて初期制動が立ち遅れるなどの不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例を示す液圧式車両用ディスクブレーキ装置の概略図
【図2】本発明の一形態例を示す図1の要部拡大図
【符号の説明】
1…ディスクブレーキ装置
2…ブレーキレバー
3…液圧マスタシリンダ
4…ディスクブレーキ
5…出力ポート
6…入力ポート
7…液圧配管
8…シリンダボディ
9…リザーバ
10…マスタシリンダ孔
11…マスタピストン
12…マスタ液圧室
15…貯液室
16…リリーフポート
17…サプライポート
20…ディスクロータ
21…キャリパブラケット
22…スライドピン
23…キャリパ
23a…作用部
23b…反作用部
24…摩擦パッド
24a…ライニング
25…キャリパシリンダ孔
26…キャリパピストン
27…ピストンシール
28…キャリパ液圧室
29…リリーフバルブ
30…バルブピストン
31…バルブシール
32…リテーナ
33…バルブスプリング
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to a hydraulic vehicular disc brake device that operates a disc brake with hydraulic fluid that has been boosted by a hydraulic master cylinder in various traveling vehicles such as automobiles and motorcycles and tricycles. More particularly, the present invention relates to a structure that prevents knockback of the caliper piston.
[0002]
[Prior art]
A hydraulic disc brake device used in automobiles and motorcycles is configured by connecting a hydraulic master cylinder, which is a source of hydraulic pressure, and a caliper of a hydraulic disc brake, which is arranged in the vicinity of the wheels, through hydraulic piping. Has been. The hydraulic fluid boosted in the master hydraulic chamber of the hydraulic master cylinder by the brake operation of the driver is supplied to the caliper hydraulic chamber of the disc brake through the hydraulic piping, and is held by the piston seal in the caliper cylinder hole. The caliper piston is pushed to bring the friction pad lining into sliding contact with the side surface of the disc rotor to perform a braking action. (For example, refer to Japanese Utility Model Publication No. 63-81793)
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
In such a configuration, the caliper piston after braking is released from the predetermined retracted position toward the bottom of the caliper cylinder hole due to lateral load due to vehicle cornering, distortion of the disk rotor, thermal expansion of the piston seal, etc. May cause so-called knockback that is pushed back to the rear, and when a braking operation is performed later, the play stroke of the brake operator increases, or the stroke of the caliper piston extends, causing a delay in initial braking, There are concerns about such problems.
[0004]
Accordingly, an object of the present invention is to provide a hydraulic vehicle disc brake device that can effectively prevent knockback of a caliper piston and solve the above-mentioned problems.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
In accordance with the above-described object, the present invention inserts a caliper piston into a caliper cylinder hole drilled in a caliper of a disc brake via a piston seal, and inserts a master piston into a master cylinder hole of a hydraulic master cylinder. A caliper hydraulic chamber and a master hydraulic chamber defined at the bottom of the caliper cylinder hole and the bottom of the master cylinder hole are connected by a hydraulic pipe, and the hydraulic fluid is stored separately from the master hydraulic chamber. In the hydraulic vehicle disc brake apparatus in which the reservoir storage chamber communicates with the relief port, the relief port is provided with a relief valve that always blocks communication between the reservoir chamber and the master hydraulic chamber. The relief valve has a pressure higher than the hydraulic pressure at which the caliper piston moves in the operating direction while elastically deforming the piston seal, and the In the hydraulic pressure path between the master hydraulic pressure chamber and the caliper hydraulic pressure chamber when not operating, the piston is set to open within the range of up to the hydraulic pressure that operates independently by overcoming the frictional resistance with the piston seal. In addition, the caliper piston overcomes the frictional resistance with the piston seal, and a hydraulic pressure equal to or lower than the hydraulic pressure that operates independently in the operating direction is set.
[0006]
The hydraulic pressure in the hydraulic pressure path closed by closing the relief valve becomes the residual hydraulic pressure in the hydraulic pressure path from the master hydraulic pressure chamber to the caliper hydraulic pressure chamber when the non-operating state is restored. This residual fluid pressure is set in a range from the caliper piston overcoming the frictional resistance with the piston seal to the fluid pressure that moves alone in the operating direction, and this hinders the caliper piston from rolling back to the predetermined retracted position. In addition, the back surface of the caliper piston that has returned to the predetermined retracted position acts as a drag that prevents further pressing.
[0007]
Therefore, the caliper piston is moved from the predetermined retracted position toward the bottom of the caliper cylinder hole by the friction pad after the brake is released due to the distortion of the disc rotor, the lateral load due to the vehicle cornering traveling, the thermal expansion of the piston seal, etc. When pushing back, the caliper piston is prevented from knocking back within a set hydraulic pressure range in the hydraulic pressure path.
[0008]
In addition, when the pushing force against the caliper piston is larger than the residual fluid pressure in the fluid pressure path, the relief valve opens and the working fluid in the master fluid pressure chamber flows from the relief port into the reservoir reservoir. Then, when the pushing force against the caliper piston becomes equal to or less than the set load of the relief valve, the relief valve is closed again to cut off the communication between the master hydraulic pressure chamber and the storage chamber.
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment in which the present invention is applied to a front brake of a motorcycle will be described with reference to the drawings.
A front disc brake device 1 for a motorcycle includes a hydraulic master cylinder 3 attached to a handlebar together with a brake lever 2, a hydraulic disc brake 4 disposed around a front wheel, and a hydraulic master cylinder 3. It consists of a hydraulic pipe 7 that connects the output port 5 and the input port 6 of the disc brake 4.
[0010]
The hydraulic master cylinder 3 is a reservoir-integrated type having a reservoir 9 for storing hydraulic fluid in an upper part of a horizontally long cylinder body 8, and a master piston is inserted into a bottomed master cylinder hole 10 formed in the cylinder body 8. 11 is inserted, and a master hydraulic pressure chamber 12 is defined between the master piston 11 and the bottom wall 8 a of the master cylinder hole 10.
[0011]
A primary cup 13 a and a secondary cup 13 b are fitted on the outer periphery of the front and rear portions of the master piston 11 to seal the master hydraulic chamber 12 in a fluid-tight manner. The outer periphery of the small-diameter shaft portion of the master piston 11 sandwiched between the primary 13a and the secondary cup 13b is an auxiliary fluid chamber 14 of the master fluid pressure chamber 12, and the master cylinder hole 10 and the reservoir chamber 15 of the reservoir 9 are connected to each other. The partition wall 8b is provided with a relief port 16 for communicating the master hydraulic chamber 12 and the liquid storage chamber 15, and a supply port 17 for communicating the auxiliary liquid chamber 14 and the liquid storage chamber 15.
[0012]
The aforementioned output port 5 is provided in the bottom wall 8a of the master cylinder hole 10 so as to communicate with the master hydraulic pressure chamber 12, and a coil-shaped return spring 18 is provided between the bottom wall 8a and the master piston 11. It has been reduced. The non-actuated master piston 11 is urged toward the opening of the master cylinder hole 10 by the elastic force of the return spring 18, and a retaining ring 19 is attached to the opening of the master cylinder hole 10 with its retreat limit. The brake lever 2 is brought into contact with the rear end of the master piston 11 protruding from the opening of the master cylinder hole 10.
[0013]
The disc brake 4 includes a disc rotor 20 that rotates integrally with a front wheel, a caliper bracket 21 that is fixed to the vehicle body at one side of the disc rotor 20, and a slide pin 22 that is fixed to the caliper bracket 21. Thus, a pair of friction members disposed so as to face each other with the disk rotor 20 between the pin slide type caliper 23 supported so as to be movable in the disk axial direction and the action part 23a and the reaction part 23b of the caliper 23. It has pads 24, 24.
[0014]
The action portion 23a is provided with a bottomed caliper cylinder hole 25 which opens toward the disc rotor side, and a caliper-shaped caliper piston 26 is liquid-tight and movable inside the caliper cylinder hole 25 via a piston seal 27. It is inserted. A caliper hydraulic pressure chamber 28 is defined between the caliper piston 26 and the bottom wall 23 c of the caliper cylinder hole 25, and the input port 6 is provided in communication with the caliper hydraulic pressure chamber 28.
[0015]
The liquid storage chamber side of the relief port 16 is open to a boss portion 8 c that protrudes from the partition wall 8 b, and a relief valve 29 is provided at the liquid storage chamber side opening of the relief port 16. The relief valve 29 has a small-diameter guide stem 30 a protruding into the relief port 16, and is fitted to the valve piston 30, which is disposed on the central axis of the relief port 16 so as to be movable up and down. It comprises a cylindrical valve seal 31, a bowl-shaped retainer 32 that covers the valve piston 30 and is fitted to the boss 8 c, and a valve spring 33 that is contracted between the retainer 32 and the valve piston 30. ing.
[0016]
In the valve spring 33, the caliper piston 26 at the time of braking is equal to or higher than an operation start hydraulic pressure at which the caliper cylinder hole 25 moves toward the opening while the piston seal 27 is elastically deformed by frictional resistance. A set load is set in a range up to a single hydraulic pressure that overcomes the frictional resistance with the piston seal 27 and operates independently in the direction of the opening of the caliper cylinder hole 25. In the normal relief valve 29, the valve piston 30 is elastically moved toward the relief port 16, and the lower edge of the valve seal 31 is seated on the outer periphery of the relief chamber side opening of the relief port 16. When the hydraulic fluid in the master hydraulic pressure chamber 12 is increased to a pressure higher than the single hydraulic pressure of the caliper piston 26, the valve piston 30 is pushed up by the hydraulic fluid in the caliper piston 26. The valve seal 31 is separated from the outer periphery of the opening on the side of the storage chamber of the relief port 16 so that the working fluid in the master hydraulic chamber 12 flows into the relief port 16.
[0017]
The hydraulic pressure path from the master hydraulic pressure chamber 12 to the caliper hydraulic pressure chamber 28 closed by closing the relief valve 29 is in an inoperative state shown in FIG. That is, a smaller hydraulic pressure is set than when the caliper piston 26 overcomes the frictional resistance with the piston seal 27 and operates alone toward the opening of the caliper cylinder hole 25.
[0018]
In a non-operating state in which the brake lever 2 is not gripped and operated, the master piston 11 is in the retreat limit position shown in FIG. 1, and the tip of the master piston 11 retreats from the relief port 16 toward the opening of the master cylinder hole 10. However, the communication between the master hydraulic pressure chamber 12 and the liquid storage chamber 15 is interrupted by the closing of the relief valve 29, and the hydraulic pressure is kept below the single hydraulic pressure of the caliper piston 26 in the hydraulic pressure path. .
[0019]
From this setting, when the rider grips and operates the brake lever 2, the master piston 11 is pushed toward the bottom of the master cylinder hole 10, and the hydraulic fluid in the master hydraulic pressure chamber 12 is increased. The hydraulic fluid boosted in the master hydraulic pressure chamber 12 is supplied from the output port 5 through the hydraulic pressure piping 7 to the caliper hydraulic pressure chamber 28 from the input port 6 of the caliper 23 and pushes the caliper piston 26. The caliper piston 26 operates the caliper cylinder hole 25 in the direction of the opening while elastically deforming the piston seal 27, pushes the friction pad 24 on the action side, and moves the lining 24 a of the pad 24 to the disk rotor 20. Press on one side.
[0020]
Next, the caliper 23 receives the braking reaction force from the caliper piston 26 and slides in the direction of the action portion 23a, and the reaction force claw 23d of the reaction portion 23b pushes the friction pad 24 on the reaction portion side. The lining 24a of 24 is pressed against the other side surface of the disk rotor 20 to perform a braking action.
[0021]
When the grip lever 2 is released, the master piston 11 returns to the retracted limit position locked by the retaining ring 19 by the elastic force of the return spring 18, and at the same time, the operation in the caliper hydraulic chamber 28 is performed. The caliper piston 26 that has returned to the master hydraulic pressure chamber 12 side and released from the pressure by the hydraulic fluid rolls back the caliper cylinder hole 25 toward the bottom by the restoring force of the piston seal 27, and is moved to a predetermined retracted position. Return to.
[0022]
In the hydraulic pressure path from the master hydraulic pressure chamber 12 to the caliper hydraulic pressure chamber 28 when the non-operating state is restored, a hydraulic pressure in a range from a preset hydraulic pressure of the caliper piston 26 to a single hydraulic pressure is set. Remains. Since this residual hydraulic pressure is set to be equal to or less than the single hydraulic pressure of the caliper piston 26 at the maximum, the rollback of the caliper piston 26 due to the restoring force of the piston seal 27 is not hindered, and the caliper piston after the brake is released. 26 is reliably rolled back to a predetermined retracted position to effectively prevent the lining 24a of the friction pad 24 from being dragged, while preventing further pushing on the back surface of the caliper piston 26 that has returned to the predetermined retracted position. Acts as a drag force.
[0023]
As a result, the caliper piston 26 is moved more than the predetermined retracted position by the friction pad 24 after the brake is released due to the distortion of the disc rotor 20, the lateral load due to cornering traveling of the vehicle, the thermal expansion of the piston seal 27, or the like. When it is going to be pushed back toward the bottom of the hole 25, the rollback of the caliper piston 26 is effectively prevented in the range of the operation start hydraulic pressure to the single operation hydraulic pressure by the residual hydraulic pressure in the hydraulic pressure path.
[0024]
Further, when the pushing force against the caliper piston 26 is large and the working fluid in the fluid pressure path is increased to a pressure higher than the single working fluid pressure of the caliper piston 26, the valve piston 30 of the relief valve 29 is elastic to the valve spring 33. The valve seal 31 is separated from the outer periphery of the opening of the relief port 16 on the side of the storage chamber, and the hydraulic fluid in the hydraulic path flows into the storage chamber 15 from the relief port 16 to operate independently. When the pressure is equal to or lower than the hydraulic pressure, the valve seal 31 is seated again on the outer periphery of the opening of the relief port 16 on the side of the storage chamber, and the communication between the master hydraulic chamber 12 and the storage chamber 15 is blocked.
[0025]
In the above-described embodiment, the hydraulic master cylinder has been described as an integrated reservoir. However, the present invention can also be applied to a hydraulic master cylinder separate from the reservoir. In addition, it is appropriate to provide the relief valve in the relief port or on the liquid storage chamber side of the relief port. However, if the relief valve does not interfere with the operation of the master piston, it should be provided on the master hydraulic pressure chamber side of the relief port. There is no problem.
[0026]
【The invention's effect】
According to the present invention, a relief port that communicates between the master hydraulic chamber of the hydraulic master cylinder and the reservoir chamber of the reservoir is provided with a relief valve that normally blocks communication between the reservoir chamber and the master hydraulic chamber, The relief valve opens so that the caliper piston is elastically deformed by the caliper piston and the hydraulic pressure is higher than the hydraulic pressure at which the caliper piston moves in the operating direction, and the caliper piston overcomes the frictional resistance with the piston seal and operates independently. The hydraulic pressure below the hydraulic pressure that operates independently in the direction of operation by overcoming the frictional resistance between the caliper piston and the piston seal in the hydraulic pressure path between the master hydraulic pressure chamber and the caliper hydraulic pressure chamber when not in operation. By setting the pressure, the caliper piston rollback is allowed, the friction pad is securely separated from the side of the disk rotor, and the disk rotor is dragged. The caliper piston moves back to the specified position due to the frictional force of the disc rotor being struck by the disc rotor, the lateral load due to vehicle cornering and the thermal expansion of the piston seal. Even if it is going to be pushed back toward the bottom of the caliper cylinder hole rather than the position, the knockback of the caliper piston can be effectively prevented within the range of the hydraulic pressure set in the hydraulic pressure path, Problems such as an increase in the play stroke of the brake operator or a delay in initial braking due to an extension of the caliper piston stroke can be solved.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a schematic view of a hydraulic vehicle disc brake device showing an embodiment of the present invention. FIG. 2 is an enlarged view of a main part of FIG. 1 showing an embodiment of the present invention.
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 ... Disc brake device 2 ... Brake lever 3 ... Hydraulic master cylinder 4 ... Disc brake 5 ... Output port 6 ... Input port 7 ... Hydraulic pressure pipe 8 ... Cylinder body 9 ... Reservoir 10 ... Master cylinder hole 11 ... Master piston 12 ... Master fluid pressure chamber 15 ... Liquid storage chamber 16 ... Relief port 17 ... Supply port 20 ... Disc rotor 21 ... Caliper bracket 22 ... Slide pin 23 ... Caliper 23a ... Action part 23b ... Reaction part 24 ... Friction pad 24a ... Lining 25 ... Caliper Cylinder hole 26 ... caliper piston 27 ... piston seal 28 ... caliper hydraulic pressure chamber 29 ... relief valve 30 ... valve piston 31 ... valve seal 32 ... retainer 33 ... valve spring

Claims (1)

ディスクブレーキのキャリパに穿設されたキャリパシリンダ孔に、ピストンシールを介してキャリパピストンを内挿し、液圧マスタシリンダのマスタシリンダ孔にマスタピストンを内挿して、前記キャリパシリンダ孔の底部とマスタシリンダ孔の底部に画成されたキャリパ液圧室とマスタ液圧室とを液圧配管にて接続し、該マスタ液圧室と、別途に作動液を貯留するリザーバの貯液室とをリリーフポートにて連通させた液圧式車両用ディスクブレーキ装置において、前記リリーフポートに、常時は前記貯液室と前記マスタ液圧室との連通を遮断するリリーフバルブを設けて、該リリーフバルブを、前記キャリパピストンがピストンシールを弾性変形させながら作動方向へ動き出す液圧以上で、且つ前記キャリパピストンが前記ピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って単独で作動する液圧までの範囲で開弁するよう設定すると共に、非作動時の前記マスタ液圧室からキャリパ液圧室間の液圧経路中に、前記キャリパピストンが前記ピストンシールとの摩擦抵抗に打ち勝って、作動方向へ単独で作動する液圧以下の液圧を設定したことを特徴とする液圧式車両用ディスクブレーキ装置。A caliper piston is inserted into a caliper cylinder hole drilled in a caliper of a disc brake via a piston seal, and a master piston is inserted into a master cylinder hole of a hydraulic master cylinder. A caliper hydraulic chamber and a master hydraulic chamber defined at the bottom of the hole are connected by a hydraulic pipe, and the master hydraulic chamber and a reservoir chamber for storing a separate working fluid are connected to the relief port. In the hydraulic vehicle disc brake device communicated at the relief port, the relief port is provided with a relief valve that normally blocks communication between the storage chamber and the master hydraulic chamber, and the relief valve is connected to the caliper. More than the hydraulic pressure at which the piston moves in the operating direction while elastically deforming the piston seal, and the caliper piston is the piston seal The caliper piston is set in the hydraulic pressure path between the master hydraulic pressure chamber and the caliper hydraulic pressure chamber during non-operation. A hydraulic type vehicle disc brake device characterized in that a hydraulic pressure equal to or lower than a hydraulic pressure that operates independently in an operating direction is set overcoming the frictional resistance with the piston seal.
JP04245797A 1997-02-26 1997-02-26 Hydraulic vehicle disc brake system Expired - Fee Related JP3705669B2 (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04245797A JP3705669B2 (en) 1997-02-26 1997-02-26 Hydraulic vehicle disc brake system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04245797A JP3705669B2 (en) 1997-02-26 1997-02-26 Hydraulic vehicle disc brake system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10236374A JPH10236374A (en) 1998-09-08
JP3705669B2 true JP3705669B2 (en) 2005-10-12

Family

ID=12636609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04245797A Expired - Fee Related JP3705669B2 (en) 1997-02-26 1997-02-26 Hydraulic vehicle disc brake system

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3705669B2 (en)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4248069B2 (en) 1999-03-05 2009-04-02 本田技研工業株式会社 Brake master cylinder
JP2000335396A (en) 1999-03-19 2000-12-05 Honda Motor Co Ltd Master cylinder for brake
JP4846966B2 (en) * 2000-09-29 2011-12-28 フレニ・ブレンボ エス・ピー・エー Vehicle hydraulic pumps that can be controlled by a handlebar
JP4654547B2 (en) * 2001-07-24 2011-03-23 トヨタ自動車株式会社 Brake device
JP4100951B2 (en) 2002-04-05 2008-06-11 川崎重工業株式会社 Master cylinder device for brake
CN104925206A (en) * 2015-06-23 2015-09-23 宁波彰星车辆有限公司 Oil leakage-preventing oil pressure disc brake
JP7066114B2 (en) * 2018-04-26 2022-05-13 埼玉機器株式会社 Clutch master cylinder
CN109737156A (en) * 2019-03-01 2019-05-10 温州安杰汽摩配有限公司 Hydraulic disc brake disc brake assembly
CN111605658B (en) * 2020-06-08 2021-10-08 唐泽交通器材(泰州)有限公司 An environmentally friendly adjustable disc brake
GB2630600A (en) * 2023-05-31 2024-12-04 Alcon Components Ltd Lateral loading brake fluid transit prevention device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10236374A (en) 1998-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4642989A (en) Hydraulic power booster
JP3705669B2 (en) Hydraulic vehicle disc brake system
JPS6220934B2 (en)
JPS6350232B2 (en)
EP3009313B1 (en) Hydraulic pressure master cylinder for bar-handle vehicle
JPS6325166A (en) Hydraulic brake gear for automobile
JP2000344174A (en) Hydraulic hand brake device for vehicle with steering bar
JP3754790B2 (en) Hydraulic master cylinder device for bar handle vehicle
JPH11504299A (en) Automotive fluid brake device
JP3111334B2 (en) Center valve type hydraulic master cylinder for vehicles
JP2003002183A (en) Brake equipment
JPS5919653Y2 (en) Liquid volume compensation valve device
JPH11198795A (en) Disk brake device for hydraulic vehicle
JPH0415564Y2 (en)
JPS5841223B2 (en) Master cylinder for two-wheeled vehicle control operation
JP2544405Y2 (en) Hydraulic master cylinder for vehicles
JPH05254422A (en) Braking device for vehicle
JPS631641Y2 (en)
JPS5939099Y2 (en) Brake master cylinder device
JP3911650B2 (en) Brake equipment for motorcycles
JPS6171259A (en) Brake device for vehicles
JPS6210211Y2 (en)
KR200152254Y1 (en) Piston structure of caliper
JPS5940985A (en) Brake system of motorcycle with side car
JP5011248B2 (en) Brake hydraulic pressure control device for vehicles

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050726

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080805

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090805

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100805

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100805

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110805

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120805

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130805

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees