JP3703676B2 - 包装袋 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、湿気及び酸素遮断性を必要とするもの、例えばお茶の葉類等を包装する際に好適に利用されるデザインを損なわないガセット式の包装袋に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来より、種々のタイプの包装袋がその機能に応じた用途でそれぞれ利用されている。それらの中でも易開封性を考慮した包装袋としては、一軸延伸フィルムなどの引裂性の良いフィルムを積層フィルムの構成中に使用し、端縁熱接着部に入れた切込から引き裂くようにした四方シール袋や、引裂方向性のあるフィルムの代わりに袋の内面にティアテープを付けておき、そのティアテープを胴部に周回させて開口を形成するピロー袋などが知られている。しかしながら、ガセット式の包装袋の場合、その両サイドに折込部が位置しているので上記のような開封手段では開封することができない。また、実開平3−81857号公報、実開平1−85242号公報に示されるように、袋の端部や合掌熱接着部などに開封用粗面を形成することによる易開封方法が知られてはいるものの、端部に開封用粗面の加工を施した袋では湿気及び酸素遮断性を損なう恐れがある。また、腰のある積層フィルムでは手で簡単に引き裂くことは困難で、内容物をこぼすことなく開封することはできなかった。
【0003】
一方、お茶の葉類等に利用されているガセット袋の場合、店頭においては立てた状態で正面を向けて陳列販売されることが多く、即席麺等の包装袋に使用されている腰のない積層フィルムでは、包装袋自体にシワが入るとともに、内容物が細片状の茶葉であるため、時間経過につれて振動などにより下の方へ溜まり、袋自体が下膨れする現象が発生することから、非常に見栄えが悪くなる可能性があった。それを解消するため、従来はバリアー層としてのアルミニウム箔の内外両面に延伸フィルムを積層して腰を持たせる構成にしている。具体的には、積層フィルムを15mm×150mmの帯状に切断し、その帯状片の中央付近で直径80mmの円形ループを作り、この円形ループを外側から15mm押し込んだ時にかかる荷重をループスティフネスとして表現した場合に、前記積層フィルムのループスティフネスが0.1N(ニュートン)以上という条件をクリアすると、上記の問題点を解消することができた。また、ループスティフネスが0.2Nを越えると、その積層フィルムでの製袋が困難になった。(ここで、本発明におけるループスティフネスの測定は、(株)東洋精機製作所製の「ループステフネステスタ」を用いて行った。そして、この装置による測定単位はgなので、1kgF≒9.8Nで換算した。)ところが、このように積層フィルムに腰を持たせると、積層フィルム自体の強度が非常に大きくなってしまうため、さらに引き裂き難いものとなり、従来のガセット袋はハサミを使用しないと開封できない不便極まりないものであった。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、腰のある積層フィルムで構成されていながらも手で簡単に引裂き開封できて切目線が表面から見えない包装袋を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の包装袋は、外面層とアルミニウム層と内面層と熱接着性樹脂層を積層してなるループスティフネスが0.1〜0.2N(ニュートン)の範囲にある矩形状の積層フィルムで構成され、該積層フィルムの両端縁をその内面が対向するように接着した合掌熱接着部と該合掌熱接着部と平行な両端縁に内方への折込部とが形成された状態で該合掌熱接着部の両端縁を接着した一対の端縁熱接着部とを設けることにより形成された包装袋であって、前記内面層がレーザーを吸収する層であり、該内面層がレーザーにより前記端縁熱接着部の一方に近い合掌熱接着部に形成された切込から前記端縁熱接着部の方向にV字状に延びる切目線が形成されたことを特徴とするものである。
【0006】
そして、上記の包装袋において、積層フィルムの外面層と内面層を共にポリエステルフィルムで構成することにより、積層フィルムに容易かつ安価に腰を持たせることが可能となる。この特性を応用することにより、店頭陳列時の外観を良好に保ったままで、易開封が可能な従来にない機能を兼ね備えた湿気及び酸素遮断性を必要とする内容物、特にお茶の葉類に適した包装袋を作製できる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
【0008】
図1は本発明に係る包装袋の第1実施形態を示す斜視図、図2は図1に示す包装袋を開封した状態で示す斜視図、図3は開封した包装袋から内容物を出す状態を示す説明図、図4は本発明に係る包装袋の第2実施形態を示す斜視図、図5は図1に示す包装袋を作製するのに用いられる連続した積層フィルムを示す平面図、図6は積層フィルムの一構成例を示す断面図であり、2は合掌熱接着部、3a,3bは端縁熱接着部、4は切込、5,5a,5b,5c,5dは切目線、6は折込部、7は開口、8はカット線、2’は合掌熱接着領域、3a’,3b’は端縁熱接着領域、6’は折込部領域、11は炭酸ガスレーザー吸収層、12はガスバリヤー層、13は熱接着性樹脂層、14はプラスチックフィルム層、15は接着層、21は受け部をそれぞれ表す。
【0009】
本発明に係る包装袋の第1実施形態は、図1に示すとおりであり、炭酸ガスレーザー吸収層と内面の熱接着性樹脂層を備えた積層フィルムからなり、合掌熱接着部2と上側の端縁熱接着部3aと下側の端縁熱接着部3bにより形成され、合掌熱接着部2と平行な両側端に内方への折込部6が形成されたガセット式の袋である。そして、一方の端縁熱接着部3aに近い合掌熱接着部2の側端に切込4が形成されるとともに、切込4から合掌熱接着部2をよぎる切目線5aと、その切目線5aの内端から端縁熱接着部3aの内縁の両側部に達する直線状の切目線5bおよび切目線5cが、積層フィルムを構成する炭酸ガスレーザー吸収層にレーザーを照射することにより形成されている。第1実施形態において、端縁熱接着部3aの内縁と切込4間の距離および切目線5bと切目線5cの端縁熱接着部3aの内縁に接する位置間の距離は任意に設定することができる。
【0010】
レーザーとしては、炭酸ガスレーザーの他に、エキシマレーザーのような紫外線域のレーザーや、アルゴンイオンレーザー、半導体レーザー、YAGレーザー等の可視光から近赤外線域のレーザーもあるが、炭酸ガスレーザーは波長10.6μmの赤外線であり、この波長の光は特定の包装材料、例えば、ポリエステル、ナイロン、ポリカーボネート、セロファン等のフィルムには吸収される。したがって、炭酸ガスレーザー光を集光し、これらのフィルム面に照射することにより、フィルムの被照射部分を、発熱・溶融・ミスト化、或いは、発熱・分解・灰化などにより除去できるため切目線を形成できるが、ポリエチレン、ポリプロピレン等のフィルムでは透過してしまって、吸収が少ないため加工が困難である。したがって、これらの吸収のある材料と吸収のない材料を積層した後、炭酸ガスレーザーを照射することにより、吸収のある層のみを選択的に切目線を形成することができる。
【0011】
図1に示した包装袋を開封した状態は図2に示すとおりである。合掌熱接着部2の側端に形成された切込4の上部を摘んで上方に引っ張ることにより、切込4の部分から合掌熱接着部2の積層フィルムが切目線5aに沿って切れるとともに、切目線5aの内端から切目線5bと切目線5cに沿って端縁熱接着部3aの内縁の両側部に達するようにV字状に切れて、図2に示すように、端縁熱接着部3aを底辺とし切目線5bと切目線5cがそれぞれ斜辺となる端縁熱接着部3aに隣接した3角形状の開口7が形成できるので、開口7から内容物を取り出すことができる。また、端縁熱接着部3aと切目線5bと切目線5cに囲まれた部分は上方に折り返され、図3に示すように、細片状の葉類は勿論、液体などを注ぎ出す場合の案内となって内容物を注ぎ出しやすくなる。端縁熱接着部3aの内縁と切込4間の距離および切目線5bと切目線5cの端縁熱接着部3aの内縁に接する位置間の距離を変えることにより、3角形状の開口7の形状を変えることができるので内容物の種類により取り出し易い開口7の形状を設定すればよい。また、本発明では、ループスティフネスが0.1N以上の積層フィルムを使用しているので、折込部6が形成された袋の左右両側端を手でつかんで握る力により図3の形状に保持されやすくなり、非常に使い勝手のよいものとなる。
【0012】
本発明に係る包装袋の第2実施形態は、図4に示すように、合掌熱接着部2には切込4のみを施し、それに対応する位置に略三角形状の受け部21が形成されるよう、切目線5bと切目線5cの途中で合掌熱接着部2の近くにおいて補助切目線5dを設けたものである。この形態の包装袋では、切込4を形成する位置がずれたり、切込4からの引き裂きが、開封者の力の掛け具合によって上下にずれたりした場合においても、確実に開封が可能となる。
【0013】
図1に示す包装袋を連続して製袋するための積層フィルムは図5に示すとおりである。連続した積層フィルムはガセット式の包装袋を作製するための所定巾を有しており、積層フィルムの両側部に所定巾の合掌熱接着領域2’が設けられるとともに、袋の上下方向の長さに相当する間隔をおいてカット線8が設けられてカット線8を挟む上部に端縁熱接着領域3b' が、下部に端縁熱接着領域3a' が設けられており、積層フィルムの両側端に袋の上下方向の長さに相当する間隔をおいて端縁熱接着領域3a' の下縁から一定間隔をおいた位置に一対の切込4が形成され、それぞれの切込4から合掌熱接着領域2’をよぎる切目線5aが形成され、切目線5aの内端から端縁熱接着領域3a' の内端と両側の折込部形成領域6’の外縁との交点に達する切目線5bおよび切目線5cが形成された構成になっている。
【0014】
図5に示す連続した積層フィルムを製袋機にかけて、連続した積層フィルムの両側部の合掌熱接着領域2’を合わせて熱接着するとともに、端縁熱接着領域3b' にて熱接着してカット線8にてカットすることにより製袋が完了する。完成した包装袋に内容物を充填した後に端縁熱接着領域3a' を熱接着することにより、図1に示す第1実施形態の包装袋ができあがる。所定巾にスリットされた積層フィルムを使用して、製袋機にて製袋する工程において積層フィルムに炭酸ガスレーザーを照射して所定位置に切目線を形成するとともに切込を形成するものである。
【0015】
本発明の実施形態の易開封性包装袋を作製するための積層フィルムとしては図6に示す構成とすることができる。図6に示す積層フィルムは、外側から順にプラスチックフィルム層14、接着層15、ガスバリヤー層12、接着層15、炭酸ガスレーザー吸収層11、接着層15、熱接着性樹脂層13が積層され、内面から炭酸ガスレーザーを照射することにより炭酸ガスレーザー吸収層11に切目線5が形成された構成である。具体的な積層構成例としては、ポリエステルフィルム(PET)/押出ポリエチレン(EC)/アルミニウム箔(Al)/EC/PET/EC/ポリエチレンフィルム(PEF)、2軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)/EC/Al/EC/PET/EC/PEF、PET/EC/Al/EC/2軸延伸ナイロンフィルム(ON)/EC/PEF等である。
【0016】
炭酸ガスレーザー吸収層11としては、前述したように、ポリエステル、ナイロン、ポリカーボネート、セロファン等のフィルムが使用できる。
【0017】
熱接着性樹脂層13としては、ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン−αオレフイン共重合体等が使用できる。これらのフィルムは炭酸ガスレーザーを殆ど吸収せずに透過する性質を有しており炭酸ガスレーザーを照射しても切目線は形成されない。
【0018】
ガスバリヤー層12としては、アルミニウム箔が最も好ましいが、アルミニウム蒸着層を有するプラスチックフィルム等を使用することも可能である。
【0019】
プラスチックフィルム層14としては、ポリエステルフィルム、2軸延伸ポリプロピレンフィルム、2軸延伸ナイロンフィルム等が使用できる。
【0020】
ここで、縦長のピロー袋やガセット袋にて販売される袋、特にお茶の葉のようにその多くが店頭に立てかけた状態で陳列販売されるような袋に使用される場合、表面にシワが発生しにくく、また時間経過や振動により内容物が下の方へ溜まり、袋自体が下膨れする現象が発生することを防止するためにも、その袋自体の強度が重要となり、炭酸ガスレーザー吸収層11及びプラスチックフィルム14に腰のあるフィルム、すなわちポリエステルフィルムが好適なものである。なお、本発明でいうポリエステルフィルムとは主に2軸延伸ポリエチレンテレフタレートのことをいうものである。
【0021】
そこで、次に示す層構成の6種類の積層フィルムについて、その強度を示すループスティフネスを測定し、さらに、製袋したガセット袋に内容物(茶葉100g)を入れ、その下部を机等の平面板に高さ10cmから垂直に自然に10回落下させた状態での下膨れを調べるために、胴部の最大厚みの変化を測定するとともに、外観を目視にてチェックした。その測定結果を表1に示す。表中、TDとMDは図6に示す積層フィルムの製袋時の流れ方向と幅方向を示す。また、ガセット袋のサイズは、縦240mm、横65mm、折込み25mmである。なお、下記に示されるPEは押出ポリエチレン層、PEFはポリエチレンフィルム層、LMはドライラミネート(接着剤)層である。
【0022】
(1)PET(12μm)/PE(15μm)/Al(7μm)/PE(15μm)/PET(12μm)/PE(15μm)/PEF(50μm)
(2)PET(12μm)/PE(15μm)/Al(7μm)/PE(15μm)/PET(12μm)/PE(15μm)/PEF(25μm)
(3)PET(12μm)/LM/Al(7μm)/LM/PET(12μm)/LM/PEF(50μm)
(4)PET(12μm)/PE(15μm)/Al(7μm)/PE(15μm)/ON(15μm)/PE(15μm)/PEF(50μm)
(5)PET(12μm)/LM/Al(7μm)/LM/ON(15μm)/LM/PEF(35μm)
(6)PET(12μm)/PE(15μm)/Al(7μm)/PEF(40μm)
【0023】
【表1】
【0024】
本発明の包装袋が対象とするものは、湿気及び酸素遮断性を必要とするもの、例えばお茶の葉類等である。お茶の葉類としては、例えば、煎茶、焙じ茶、玉露、かぶせ茶、てん茶、嬉野茶、青柳茶、各種中国茶等の不発酵茶;包種茶、鉄観音茶、ウーロン茶等の半発酵茶;紅茶等の発酵茶;阿波番茶、碁石茶、プアール茶等の後発酵茶を挙げることができる。また、海苔類として、乾燥海苔、焼き海苔等が挙げられる。菓子類として、クッキー、あめ、煎餅、スナック、チョコレート等が挙げられる。調味料類として、コショウ、砂糖等が挙げられる。乳製品類として、粉乳、クリーム、牛乳、ヨーグルト等が挙げられる。ジュース類としては、ミカン、リンゴ、ブドウ、バナナ、パイナップル、桃、グレープフルーツ等の果汁や、トマト、野菜等、上記の混合物が挙げられる。粉末類として、スリゴマ、きな粉、そば粉、小麦粉、米粉、インスタントティー、粉末ジュース等が挙げられる。詰め替え洗剤として、ボディーシャンプー、リンス、衣類洗剤等が挙げられる。嗜好飲料として、コーヒー、ココア等が挙げられる。油類として、サラダ油、ゴマ油、大豆油、菜種油、米ぬか油、コーン油等が挙げられる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、外面層とアルミニウム層と内面層と熱接着性樹脂層を積層してなるループスティフネスが0.1〜0.2N(ニュートン)の範囲にある矩形状の積層フィルムで構成され、該積層フィルムの両端縁をその内面が対向するように接着した合掌熱接着部と該合掌熱接着部と平行な両端縁に内方への折込部とが形成された状態で該合掌熱接着部の両端縁を接着した一対の端縁熱接着部とを設けることにより形成されたガセット式の包装袋であって、前記内面層がレーザーを吸収する層であり、該内面層がレーザーにより前記端縁熱接着部の一方に近い合掌熱接着部に形成された切込から前記端縁熱接着部の方向にV字状に延びる切目線が形成された構成としたので、アルミニウム層の内側に積層されたレーザー吸収層に形成された切目線が包装袋の表面から見えないため、外観を損なうことなく、合掌熱接着部の切込から切目線に沿って手で簡単に引き裂き開封することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装袋の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1に示す包装袋を開封した状態で示す斜視図である。
【図3】開封した包装袋から内容物を出す状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る包装袋の第2実施形態を示す斜視図である。
【図5】図1に示す包装袋を作製するのに用いられる連続した積層フィルムを示す平面図である。
【図6】積層フィルムの一構成例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 合掌熱接着部
2’合掌熱接着領域
3a, 3b 端縁熱接着部
3a’, 3b’ 端縁熱接着領域
4 切込
5,5a,5b,5c, 5d 切目線
6 折込部
6’折込部領域
7 開口
8 カット線
11 炭酸ガスレーザー吸収層
12 ガスバリヤー層
13 熱接着性樹脂層
14 プラスチックフィルム層
15 接着層
21 受け部
Claims (4)
- 外面層とアルミニウム層と内面層と熱接着性樹脂層を積層してなるループスティフネスが0.1〜0.2N(ニュートン)の範囲にある矩形状の積層フィルムで構成され、該積層フィルムの両端縁をその内面が対向するように接着した合掌熱接着部と該合掌熱接着部と平行な両端縁に内方への折込部とが形成された状態で該合掌熱接着部の両端縁を接着した一対の端縁熱接着部とを設けることにより形成された包装袋であって、前記内面層がレーザーを吸収する層であり、該内面層がレーザーにより前記端縁熱接着部の一方に近い合掌熱接着部に形成された切込から前記端縁熱接着部の方向にV字状に延びる切目線が形成されたことを特徴とする包装袋。
- 積層フィルムの外面層と内面層が共にポリエステルフィルムで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
- 湿気及び酸素遮断性を必要とするものの包装に用いられることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
- 湿気及び酸素遮断性を必要とするものがお茶の葉類であることを特徴とする請求項3に記載の包装袋。
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