JP3688315B2 - Plant monitoring device using X window - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、描画動作を連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、発電所や一般工場などのプラント監視には大型の工業用計算機が用いられてきたが、近年の技術革新によるワークステーションの性能向上に伴い、また設備投資費用の削減傾向も要因となり、より安価なプラント監視システムが求められている。一方また、ワークステーション上の描画手段としては、Xウインドウが業界内の標準手段として広がりつつある。このワークステーション上では、プログラムを構築するための基礎となる基本ソフトウェアとして、UNIX(米国のベル研究所が開発したオペレーティング・システムであり、ベル研究所の登録商標)が事実上の標準となっている。また近年ではこのUNIX上の描画手段として急速に普及しつつあるものにXウインドウという手段がある。この描画手段を用いることにより、これまで表示装置にデータを表示したりグラフィックスを描画したりする場合に行っていた様々な手順が簡略化され、表示装置に対して容易に描画することが可能になった。
【0003】
図27は、従来のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図において、1は発電所や一般工場などのプラント設備、2はプラント設備1から送られてくるプラントデータを収集しワークステション3に出力するためのプラントデータ収集装置である。
【0004】
ワークステション3には、アプリケーションソフトウェア3aとX端末4をクライアントとするXサーバソフトウェア3bとオペレーティング・システム3d上で機能するXウインドウ3cとが設定されている。そして、ワークステション3において前記アプリケーションソフトウェア3aによりプリンタ出力5,警報出力6,制御装置出力7,CRT8の制御,キーボード9の制御などが実行される。
【0005】
また、クライアントとしてのX端末4には、アプリケーションソフトウェア4aとXウインドウ4bとが設定されている。
【0006】
図29は、従来のXウインドウを利用したプラント監視装置のワークステーション3の描画機能をブロック化した機能ブロック図であり、21はプラントデータやキーボード9からのデータを入力するためのデータ入力部でありアプリケーションソフトウェアとして設定されている。22は表示をXウインドウに対し行わせるためのデータの加工を行う描画部、23は前記描画部22が使用するメモリを確保するメモリ確保部、24は描画部22がデータを表示できるようにデータ編集などを行うデータ編集部、25はデータを表示するためのデータ表示部である。
【0007】
次に動作について説明する。図28は、このXウインドウを利用したプラント監視装置におけるデータの表示動作を示すフローチャートである。このフローチャートによれば、まずCRT8に表示したいデータをデータ入力部21から入力する(ステップST1)。このデータは、プラントデータ収集装置2により収集されたプラントデータやキーボード9などから入力した、キー入力データである。
【0008】
入力されたデータはXウインドウ3cに渡され、Xウインドウ3cがそのデータを編集するのに必要な大きさのメモリを確保することが可能か否かを判断し(ステップST2)、可能であるときには前記データを編集するのに必要な大きさのメモリをメモリ確保部23により確保する。そして、確保されたメモリを使用してデータを編集し(ステップST4)、さらに編集したデータをCRT8へ出力して表示し(ステップST5)、さらに新たなデータの入力待ち状態になる。また、前記ステップST2において、前記データを編集するのに必要な大きさのメモリを確保することが不可能であると判断したときにはXウインドウの動作が停止する(ステップST3)。
【0009】
ここで、メモリを確保するための処理(ステップST2),データの編集処理(ステップST4),データの表示処理(ステップST5)などの各処理は全てXウインドウ3cが内部で行っているため、プログラム作成者は表示したいデータを用意し、Xウインドウに前記データを渡すだけで容易にデータを表示することが可能になる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
従来のXウインドウを利用したプラント監視装置は以上のように構成されているので、描画手段であるXウインドウはデータの表示要求があるたびに、その都度必要な分のメモリを確保していく。このため表示要求を繰り返していくと徐々に使用可能なメモリ量が減り、最終的には使用可能なメモリがなくなりプラント監視装置の描画動作が停止してしまうので、そのたびにオペレータが再起動操作を行う必要があるという問題点があった。
【0011】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、描画動作の再起動を自動で行うことにより、人手に頼ることなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置を得ることを目的とする。
【0012】
また、この発明は、プラント監視装置の描画動作の停止を回避するために描画に要するメモリの解放を自動的に行い、再起動に要する時間を短縮できるXウインドウを利用したプラント監視装置を得ることを目的とする。
【0013】
また、この発明は、プラント監視装置の描画動作の停止を回避するために描画に要するメモリの解放を自動的に行ったときの再起動後の表示情報を、前記メモリの解放を行う直前の表示情報に一致させ、再起動が行われたときの表示情報の連続性を確保することの出来るXウインドウを利用したプラント監視装置を得ることを目的とする。
【0014】
また、この発明は、描画手段をXウインドウを利用して実際に表示装置に文字,グフィックスを表示するXサーバ部と編集されたデータを前記Xウインドウを利用して表示できる形態に処理するデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が停止後、再起動したときの表示情報を前記停止直前の表示情報に一致させると共に、再起動に要する時間を短縮できるXウインドウを利用したプラント監視装置を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段と、該描画手段に対し要求したデータ入力操作を監視するための操作監視手段と、前記描画手段を前記操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えたものである。
【0016】
請求項2の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段と、該描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算手段と、前記描画手段を前記メモリ使用量計算手段の計算結果を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えたものである。
【0017】
請求項3の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段と、該描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量を監視するメモリ残量監視手段と、前記描画手段を前記メモリ残量監視手段による監視結果を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えたものである。
【0018】
請求項4の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算手段と、操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数および前記メモリ使用量計算手段によるメモリ使用量の計算結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0019】
請求項5の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量を監視するメモリ残量監視手段と、操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数および前記メモリ残量監視手段によるメモリ残量の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0020】
請求項6の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、メモリ使用量計算手段によるメモリ使用量の計算結果および前記時間監視手段による経過時間の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0021】
請求項7の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、メモリ残量監視手段によるメモリ残量の監視結果および前記時間監視手段による経過時間の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0022】
請求項8の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xウインドウを利用して、表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段と、該描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、該時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0023】
請求項9の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段に対する外部からのデータ入力操作を監視するための操作監視手段と、該操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数が所定の回数に達し、あるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0024】
請求項10の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段が確保しているメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算手段と、該メモリ使用量計算手段により求められた前記描画手段が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたとき、あるいは操作監視手段により監視されているデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0025】
請求項11の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段が使用することの出来るメモリの残容量を監視するためのメモリ残量監視手段と、該メモリ残量監視手段により監視されているメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたとき、あるいは操作監視手段により監視されているデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0026】
請求項12の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXウインドウを利用して実際に表示装置に文字,グラフィックスを表示するXサーバ部と、データ入力部から入力され編集されたデータを前記Xウインドウを利用して表示できる形態に処理するデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してからの経過時間を監視する時間監視手段と、該時間監視手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してからの時間が所定の時間経過したときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0027】
請求項13の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXウインドウを利用して実際に表示装置に文字,グラフィックスを表示するXサーバ部と、データ入力部から入力され編集されたデータを前記Xウインドウを利用して表示できる形態に処理するデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作を監視する操作監視手段と、該操作監視手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0028】
請求項14の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXウインドウを利用して実際に表示装置に文字,グラフィックスを表示するXサーバ部と、編集されたデータを前記Xウインドウを利用して表示できる形態に処理するデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用したメモリの容量を計算するメモリ使用量計算手段と、該メモリ使用量計算手段により計算した前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0029】
請求項15の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXウインドウを利用して実際に表示装置に文字,グラフィックスを表示するXサーバ部と、編集されたデータを前記Xウインドウを利用して表示できる形態に処理するデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用することの出来るメモリの残容量を監視するメモリ残量監視手段と、該メモリ残量監視手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部のメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0030】
請求項16の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対し、起動してからの経過時間を監視する時間監視手段と、外部からのデータ入力操作を監視する操作監視手段と、使用することの出来るメモリの残容量を監視するメモリ残量監視手段と、前記起動してからの時間が所定の時間経過したとき、または前記外部からのデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、または前記メモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えたものである。
【0031】
請求項17の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段が停止する直前に使用している描画データを保存する描画データ保存手段と、前記描画手段の停止後、前記描画手段が前記停止直前に使用していた描画データを再起動した前記描画手段に対し転送するためのデータ転送手段とを備えたものである。
【0032】
請求項18の発明に係るXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xサーバ部あるいはデータ表示処理部が停止直前に使用している描画データを保存する描画データ保存手段と、前記停止後、再起動した前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対し、前記描画データ保存手段に保存した描画データを転送するためのデータ転送手段とを備えたものである。
【0033】
【作用】
請求項1の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段に対し要求した操作の監視結果を基に停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0034】
請求項2の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量の監視結果を基に、停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0035】
請求項3の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量の監視結果を基に、停止した前記描画手段を再起動して連続運転を可能にする。
【0036】
請求項4の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量および操作監視手段の操作監視結果を基に、停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0037】
請求項5の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量および操作監視手段の操作監視結果を基に、停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0038】
請求項6の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、Xウインドウを利用して表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量および時間監視手段による経過時間の監視結果を基に、停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0039】
請求項7の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、メモリ残量監視手段によるメモリ残量の監視結果および時間監視手段による経過時間の監視結果を基に、停止した前記描画手段を自動で再起動して連続運転を可能にする。
【0040】
請求項8の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の時間監視手段は、Xウインドウを利用して、表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段が起動してからの経過時間を監視し、この監視結果を基に再起動手段は前記描画手段を停止させ、描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、プラント監視装置の描画動作の再起動に要するオペレータの手間を省くと共に描画に要するメモリ容量の不足によるプラント監視装置の描画動作停止を回避する。
【0041】
請求項9の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の操作監視手段は、表示装置に文字,グラフィックスなどを描画するためのXウインドウを利用した描画手段に対する外部からのデータ入力操作を監視し、再起動手段は前記データ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を停止させ描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、プラント監視装置の描画動作の再起動に要するオペレータの手間を省くと共に描画に要するメモリ容量の不足によるプラント監視装置の描画動作停止を回避する。
【0042】
請求項10の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、表示装置に文字,グラフィックスなどを描画するためのXウインドウを利用した描画手段が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたとき、あるいは操作監視手段により監視されているデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に、前記描画手段を強制的に停止させ描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、プラント監視装置の描画動作の再起動に要するオペレータの手間を省くと共にメモリ容量の不足によるプラント監視装置の描画動作停止を回避する。
【0043】
請求項11の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置の再起動手段は、表示装置に文字,グラフィックスなどを描画するためのXウインドウを利用した描画手段が使用することの出来るメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越え、あるいは操作監視手段により監視されているデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させ描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、プラント監視装置の描画動作の再起動に要するオペレータの手間を省くと共にメモリ容量の不足によるプラント監視装置の描画動作停止を回避する。
【0044】
請求項12の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部と前記データ表示処理部との動作を夫々個別に監視して前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してからの経過時間を監視し、その監視結果を基にXサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してから所定の時間経過したときには前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を停止させ、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、特に前記データ表示処理部の停止・再起動を行うことにより再起動に要する時間の短縮を実現する。
【0045】
請求項13の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部と前記データ表示処理部との動作を夫々個別に監視して前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作の回数を監視し、その回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えると前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を停止させ、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、特に前記データ表示処理部の停止・再起動を行うことにより再起動に要する時間の短縮を実現する。
【0046】
請求項14の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部と前記データ表示処理部との動作を夫々個別に監視して前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用したメモリの容量を監視し、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えると、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させ、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を行った後、再起動させ、特に前記データ表示処理部の停止・再起動を行うことにより再起動に要する時間の短縮を実現する。
【0047】
請求項15の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部と前記データ表示処理部との動作を夫々個別に監視して前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用することの出来るメモリの残容量を監視し、前記メモリ残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えると、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させ、前記メモリの解放を行った後、再起動させ、特に前記データ表示処理部の停止・再起動を行うことにより再起動に要する時間の短縮を実現する。
【0048】
請求項16の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置は、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部と前記データ表示処理部との動作を夫々個別に監視して前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してからの時間が所定の時間経過したとき、または前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、またはメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えると、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させ、前記メモリの解放を行った後、再起動させ、特に前記データ表示処理部の停止・再起動を行うことにより再起動に要する時間の短縮を実現する。
【0049】
請求項17の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置のデータ転送手段は、描画手段が停止する直前に使用していた保存してある描画データを、再起動した前記描画手段に転送し、前記描画手段が再起動したときの描画データと前記停止する直前に使用していた描画データとを一致させることで、再起動が行われたときの表示情報の連続性の確保を実現する。
【0050】
請求項18の発明におけるXウインドウを利用したプラント監視装置のデータ転送手段は、保存してあるXサーバ部あるいはデータ表示処理部の停止直前の描画データを、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が再起動したときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に転送し、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部の再起動したときの描画データと前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が停止する直前に使用していた描画データとを一致させ、再起動が行われたときの表示情報の連続性を確保し、特に前記データ表示処理部の停止・再起動においては表示情報の連続性の確保だけでなく、再起動に要する時間の短縮も可能にする。
【0051】
【実施例】
実施例1.
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。図1はこの発明の実施例1のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図1において図27と同一部分については同一符号を付し説明を省略する。図において、32は描画手段であるXウインドウ3cを停止した後、再度Xウインドウ3cを起動する再起動部(再起動手段)、33は描画部22に対する外部からのデータ入力操作の回数を監視するための操作監視部(操作監視手段)であり、前記データ入力操作回数を記録するための操作カウンタを有している。
【0052】
図2は、実施例1のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。このフローチャートに基づいて動作を説明すると、データ入力部から表示装置に表示したいデータを入力する(ステップST1)。データが入力されると操作監視部33は前記操作カウンタのカウンタ値を「1」加算することで操作数を計算する(ステップST11)。さらに、操作監視部33では前記操作カウンタのカウンタ値と、プラント監視装置の描画部が連続動作を維持できる最大操作回数を規定する基準操作数の値とを比較する(ステップST12)。そして、操作監視部33が、前記操作カウンタの値、すなわち前記操作された回数が前記基準操作数を超えたと判断した場合、前記操作カウンタのカウンタ値を零にリセットする(ステップST13)。
【0053】
次に描画部22の動作を停止する(ステップST14)。このとき表示装置には何も表示されない状態となる。描画部22の動作を停止した結果、それまで描画部が確保していた全てのメモリが解放され(ステップST15)、装置内で使用可能なメモリの量が増加する。そして、再度描画部22を起動する(ステップST16)。この段階で表示装置にデータを表示するための準備が整ったことになる。一方、ステップST12において操作監視部33が前記基準操作数を越えていないと判断したとき、または再起動部32の処理が終了したときには描画部22は動作を続行する。
【0054】
そして、データ入力部から入力されたデータは描画部22に伝えられ、描画部22は前記入力されたデータを処理するために必要なメモリを確保できるか否かを判断する(ステップST2)。ここで、必要なメモリを確保できないと判断したときには描画部22の動作は停止してしまう(ステップST3)。一方、ステップST2において描画部に必要なメモリを確保できると判断したときには、前記データを表示可能にするために編集作業が行われる(ステップST4)。このデータの編集作業が終了すると、データ表示部25により表示装置にデータの表示が行われる(ステップST5)。以上の動作は、このプラント監視装置が停止するまで行われる。
【0055】
このように、描画部22は操作監視部33および再起動部32により前記基準操作数を越え、あるいは前記基準操作数に達する回数の操作を行うたびに、「停止」→「メモリ解放」→「起動」を繰り返すため、前記基準操作数を適当な値に設定すればプラント監視装置を停止することなく連続動作させることが可能となる。
【0056】
実施例2.
前記実施例1では、操作の種類によらず操作数を「1」としてカウントしていたが、描画部22において確保するメモリの量は操作の種類により異なるため、メモリ使用量の少ない操作だけを行ったときには、実際にはまだメモリが余っているにもかかわらず描画部22の再起動が行われてしまう。また、使用するメモリ容量が大きい操作だけを実行した場合には、基準操作数に達する前にメモリ容量が不足することになり、描画部22の動作が停止してしまう場合が生じる。従って、この実施例2では描画部22が確保したメモリ容量の現在までの使用量を計算することで、操作の種類によらずより安定的に連続動作をするプラント監視装置を実現する。
【0057】
図3はこの発明の実施例2のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図3において図1と同一部分については同一符号を付し説明を省略する。図において、34はプラント監視装置内で描画部22が確保しているメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算部(メモリ使用量計算手段)である。
【0058】
図4は、この実施例2のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。このフローチャートに基づいて動作を説明する。図4において図2と同一の処理スッテップについては同一の符号を付し説明を省略する。このフローチャートによると、まず、データ入力部からデータが入力される(ステップST1)。次に、メモリ使用量計算部34においてあらかじめ夫々の操作毎に決められたメモリ消費量を基に、描画部22が確保しているメモリ使用量を推定計算する(ステップST21)。次に、描画部22が使用することの可能な最大のメモリ量を表わす基準使用量とステップST21において計算して求めたメモリ使用量とを比較し(ステップST22)、この結果、前記メモリ使用量が前記基準使用量を越えていたときには描画部22を停止し(ステップST23)、再起動部へ処理を移し、前記実施例1と同様にステップST15以降の処理を実行する。
【0059】
このようにメモリ使用量の異なる操作が混在している状態においても、メモリ使用量計算部34により描画部で確保しているメモリ使用量が計算され、前記基準使用量と比較される結果、メモリ使用量を基に状況に適応して連続運転が可能となる。
【0060】
実施例3.
前記実施例2では、描画部22のメモリ使用量のみ監視しているが、プラント監視装置内にはその他のプログラムも同時に実行されているため、必ずしも描画部22だけがメモリを消費しているとは限らない。従って、描画部22が基準使用量に達するメモリ容量を使用していなくても、プラント監視装置内には既に使用可能なメモリが残っていない場合が存在する。このような事態をさけるには、プラント監視装置内で常に変化するメモリ使用状況を分析し、最適な基準使用量を求めなければならないが、その作業は非常に困難である。
【0061】
そこで、この実施例3ではこのような問題点を解消するために、プラント監視装置内で使用可能なメモリ容量がどのくらい残っているかを監視する。
【0062】
図5は、この発明の実施例3のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図5において図1と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。図において、35は使用可能なメモリ容量がどのくらいであるかを計算して監視するメモリ残量監視部(メモリ残量監視手段)である。
【0063】
図6は、この実施例3のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて動作を説明する。図6において図2と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。このフローチャートによれば、データ入力部からデータが入力されると、メモリ残量監視部35によりプラント監視装置内で使用可能なメモリ残量を計算する(ステップST31)。次に、プラント監視装置が動作するために最低限必要なメモリ残量を基準残量として、この基準残量と前記計算して求めたメモリ残量とを比較する(ステップST32)。この比較結果により前記メモリ残量が前記基準残量を下回っていると判断したときには、描画部22を停止し(ステップST14)、再起動部32によりステップST15以降の処理ステップが実行される。このステップST15以降の動作は、前記実施例1において説明した動作と同様である。
【0064】
このように本実施例によれば、メモリ残量監視部35において描画部22がメモリを確保する前にメモリ残量を計算し、最低限必要なメモリ残量である基準残量と比較することにより、不足していれば描画部22を再起動してメモリを解放することになるため、描画部22がメモリを確保するときに必要なメモリ容量を確保できないことにより描画部22が停止してしまう状況が回避され、自動的に描画部の再起動が行われて連続運転が可能となる。
【0065】
実施例4.
以下、この発明の他の実施例を図に基づいて説明する。図7はこの発明の実施例4のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図7において図3と同一部分については同一符号を付し説明を省略する。図において、36は描画手段であるXウインドウ3cを動作させてからの経過時間を監視する時間監視部(時間監視手段)である。
【0066】
図8は、この実施例4のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。図8において図4と同一の処理ステップについては同一の符号を付してある。このフローチャートによれば、まず、表示部であるCRT8に表示したいデータを入力する(ステップST1)。データが入力されると時間監視部36は現在の時刻を取得する(ステップST41)。このとき既に描画部22は起動されており、この起動した時間は保管されている。時間監視部36は前記保管されている描画部22の起動時間と前記取得した現在時刻とを比較することによって、描画部22が起動したときからの経過時間を計算する(ステップST42)。さらに、ここで計算された経過時間と、あらかじめ決められている基準時間とを比較し、経過時間が基準時間を超えているかどうかを判定する(ステップST43)。この場合の基準時間は、描画部22が起動してから停止するまでの基準となる時間であり、この基準時間内では描画部22は連続動作を行う。
【0067】
ステップST43において、時間監視部36により描画部22が起動したときからの経過時間が前記基準時間を超えていると判断された場合には再起動部32に処理が移され、再起動部32は描画部22の動作を停止する(ステップST14)。このときCRT8には何も表示されない状態となる。描画部22の動作を停止した結果、それまで描画部22が確保していた全てのメモリが解放される(ステップST15)ため、プラント監視装置内で使用可能なメモリの量が増加することになる。続いて、再起動部32が描画部22を再度起動させる(ステップST16)。この段階でCRT8に描画部22の再起動によるデータ表示するための準備が整ったことになる。再起動部では描画部22を起動させると同時に現在時刻を取得し、その時刻を再起動した描画部22の起動時刻として保管する(ステップST44)。保管された起動時刻の情報は、時間監視部36が経過時間をステップST42において計算する場合に使用される。
【0068】
一方、ステップST43において時間監視部36によって描画部22の起動した時刻から現在までの経過時間が前記基準時刻を超えていないと判断された場合、またはステップST16の再起動部32の処理が終了した時点では描画部22は動作している状態となっている。従って、データ入力部21から入力されたデータは描画部22に伝えられ、描画部22が前記データを処理するために必要なメモリ容量を確保できるか否かを判断する(ステップST2)。ここで、必要なメモリ容量を確保できなかった場合は、描画部22の動作は停止してしまう(ステップST3)。一方、ステップST2において描画部22に必要なメモリ容量が確保できると判断したときには、前記データ入力部21から入力されたデータを表示可能にするためにデータ編集部24において編集作業が行われる(ステップST4)。
【0069】
データの編集が終了すると、データ表示部25によりCRT8にデータが表示される(ステップST5)。そして、以上の動作はこのXウインドウを利用したプラント監視装置が停止するまで繰り返される。
【0070】
このように本実施例によれば、描画部22は時間監視部36および再起動部32により自動的に「停止」→「メモリ解放」→「起動」を定期的に繰り返すため、基準時刻を適当な時間に設定することにより描画に要するメモリ容量を確保できないことによりプラント監視装置の描画動作が停止する可能性を小さくすることができ、連続動作させることのできる可能性を大きくすることが可能となる。
【0071】
実施例5.
前記実施例2ではメモリ使用量のみをメモリ使用量計算部34により計算しメモリ使用量を監視しているが、このメモリ使用量を正確に設定することは困難であり、メモリ使用量の設定が不正確なときには、基準使用量に達する前に使用可能なメモリがなくなる場合が生じる。このため本実施例では、メモリ使用量計算部34に加えて描画部22が起動してからの経過時間を監視する時間監視部を設けることにより、定期的に描画部22を再起動して連続運転を可能にする。
【0072】
図9はこの発明の実施例5のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図9において図3および図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0073】
図10は、この実施例5のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて動作を説明する。図10において図4および図8と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。このフローチャートによれば、データ入力部からデータが入力されると、時間監視部36はその時点の現在時刻を取得し、すでにステップST44において保管されている描画部22の起動時刻と前記現在時刻とを比較することにより描画部22が起動してからの経過時間を計算する(ステップST42)。さらに、この経過時間と、あらかじめ決められている、定期的に描画部22を再起動する時間である基準時間とを比較し、前記経過時間が前記基準時間を越えているか否かを判定する(ステップST43)。ここで前記経過時間が前記基準時間を越えていると判断したときには、描画部22を停止し(ステップST23)、再起動部32によるステップST15以降の処理が実行される。
【0074】
この再起動部32によるステップST15以降の処理は前記実施例4の動作と同様である。
【0075】
ステップST43において前記経過時間が前記基準時間を越えていないと判断したときには、前記実施例2で説明したメモリ使用量計算部34によるステップST21およびステップST22の処理に移行する。
【0076】
実施例6.
前記実施例1では、操作監視部33により操作数を監視するだけであり、操作の種類によらず操作数を1として操作カウンタによりカウントしていたが、描画部22において確保するメモリ量は操作の種類により異なるため、メモリ使用量の少ない操作だけを行ったときには、実際にはまだメモリが余っているにもかかわらず描画部22の再起動が行われてしまう。また、使用するメモリ容量が大きい操作だけを実行した場合には、基準操作数に達する前にメモリ容量が不足することになり、描画部22の動作が停止してしまう場合が生じる。
【0077】
そこでこの実施例6では、操作監視部およびメモリ使用量計算部とを設けることで、より精度の高い連続運転を実現する。
【0078】
図11はこの発明の実施例6のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図11において図1および図3と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0079】
図12は、この実施例6のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて動作を説明する。図12において図2および図4と同一の処理スッテップについては同一の符号を付し説明を省略するが、操作監視部33において操作回数をカウントし基準操作数と比較するステップは前記実施例1での説明と同様である。操作回数をカウントしこのカウント値が基準操作数を越えていないと判断したときには、メモリ使用量計算部34によるステップST21およびステップST22の処理に移行する。このステップST21以降の処理は、ステップST13の操作カウンタのゼロリセットを除き前記実施例2の動作の説明と同様である。
【0080】
以上のようにこの実施例では、操作回数とメモリ使用量との2つの条件から再起動部32による再起動が行われ連続運転が行われるため、より精度の高い連続運転が可能となる。
【0081】
実施例7.
プラントなどのシステムの種類によっては、前記実施例1から前記実施例6までを任意に組み合わせることにより精度の高い連続運転を実現できる場合がある。そこでこの実施例7では、前記実施例3において説明したメモリ残量監視部35と前記実施例4で説明した時間監視部36とを組み合わせることにより、メモリ残量監視部35において使用するプラント監視装置が動作するために最低限必要なメモリ残量を示す基準残量の精度が低い場合でも、誤ってこのプラント監視装置が停止することを回避し、精度の高い連続運転を実現する。
【0082】
図13はこの発明の実施例7のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図13において図5および図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0083】
図14は、この実施例7のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて動作を説明する。図14において図6および図8と同一の処理スッテップについては同一の符号を付し説明を省略するが、ステップST43において時間監視部36で監視されている経過時間が基準時間を越えていないと判断したときには、メモリ残量監視部35によるステップST31およびステップST32の処理に移行する。一方、ステップST43において時間監視部36で監視されている経過時間が基準時間を越えていると判断したとき、あるいはステップST32においてメモリ残量が基準残量を下回っていると判断したときにはステップST14の処理に移行して描画部22を停止し、再起動部32による処理が実行される。
【0084】
実施例8.
プラント監視装置の描画部を定期的に再起動せずに、再起動を必要最小限にする場合には、前記実施例1の操作監視部33と、前記実施例3のメモリ残量監視部35とを組み合わせることで実現できる。
【0085】
図15はこの発明の実施例8のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図15において図1および図5と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0086】
図16は、この実施例8のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートであり、このフローチャートに基づいて動作を説明する。図16において図2および図6と同一の処理スッテップについては同一の符号を付し説明を省略するが、ステップST12において操作監視部33により操作数が基準操作数を越えていないと判断されたときには、メモリ残量監視部35に処理が移行し、ステップST31とステップST32の処理が実行される。また、ステップST12において操作監視部33により操作数が基準操作数を越えていると判断されたとき、あるいはステップST32において基準残量をメモリ残量が越えているとメモリ残量監視部35により判断されたときには操作カウンタをゼロリセットした後(ステップST13)、ステップST14以降の再起動部32の処理に移る。
【0087】
実施例9.
前記実施例4では、設定された基準時間が必要以上に長いときには再起動部32によって描画部22を再起動する前にメモリ容量が不足してプラント監視装置の描画動作が停止する場合が考えられる。また、前記基準時間が短すぎる場合にはたびたび描画部22が再起動されることになり、実運用上不便である。また、描画部22へのデータ入力頻度は操作するプラントによってまちまちであり、さらに、同一のプラントであっても月や時刻(昼間と夜中など)によって変動があるものである。従って、前記基準時間の設定には十分な実績データを必要とし、必ずしも一定時間連続運転できるとは限らない。
【0088】
従って、描画部22がメモリを確保するのはデータ入力部21から表示するデータの入力があった場合なので、このデータ入力部21より前記データを入力することを「操作」と呼ぶことにすると、この実施例9では前記操作を行った回数を監視することで、短期間に多くの操作を行った場合でもプラント監視装置の描画動作が停止する前に描画部22を再起動させ、連続運転期間を延長させる。
【0089】
図17は、この発明の実施例9のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図17において図1および図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0090】
図18は、この実施例9のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。図18において図2および図8と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。このフローチャートでは、時間監視部36によって経過時間が基準時間内であると判断された場合(ステップST43)、それまでに操作された回数を記録するための操作カウンタの値に1を加える(ステップST11)。次に、操作監視部33では前記操作カウンタの値と、プラント監視装置の描画部が連続動作を維持できる最大操作回数を規定する基準操作数の値とを比較する(ステップST12)。そして、操作監視部33により、前記操作カウンタの値、すなわち前記操作された回数が前記基準操作数を超えたと判断した場合、または、時間監視部36により経過時間が基準時間を超えていると判断された場合は、前記操作カウンタの値を零にリセットする(ステップST13)。次に描画部22の動作を停止し(ステップST14)、メモリを解放した後(ステップST15)、再度描画部22を起動する(ステップST16)。そして、描画部22を起動した時刻を保管する(ステップST44)。以降の動作は前記実施例1と同様である。
【0091】
このように、本実施例によれば基準時間内に多数の操作を行った場合でも、描画部22が停止する前に操作監視部33において前記操作の回数を検出し描画部22を再起動させるため、より長時間の連続動作が可能となる。
【0092】
実施例10.
次に、この発明のXウインドウを利用したプラント監視装置の実施例10について説明する。描画部22において確保するメモリ容量はどの操作でも同一ではないため、使用するメモリ容量が少ない操作だけを行った場合は実際にはまだメモリが余っているにもかかわらず描画部22の再起動が行われてしまう。また、使用するメモリ容量が大きい操作だけを実行した場合には、基準操作数に達する前にメモリ容量が不足することになり、描画部22の動作が停止してしまう場合が生じる。従って、この実施例10では描画部22が確保したメモリ容量の現在までの使用量を計算することで、操作の種類によらずより安定的に連続動作をするプラント監視装置を実現する。
【0093】
図19は、この発明の実施例10のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図19において図1および図3および図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0094】
次に動作について説明する。図20は、この実施例10のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。図20において図2,図4,図8と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。操作監視部33において、操作カウンタの値が基準操作数より少ないと判断した場合は(ステップST12)、メモリ使用量計算部34で描画部22が確保しているメモリ使用量を計算する(ステップST21)。次に、あらかじめ設定されている描画部22が使用することが可能な最大のメモリ容量についてのデータである基準使用量と、前記ステップST24で計算したメモリ使用量とを比較する(ステップST22)。この結果、前記計算したメモリ使用量が前記基準使用量を超えていた場合、または、前記操作カウンタが基準操作数を超えていた場合、または、経過時間が基準時間を超えていた場合は、前記操作カウンタを零にして(ステップST11)、前記実施例9と同様にステップST14以降の処理ステップに進む。
【0095】
従って、本実施例によれば使用するメモリ容量が大きい操作や小さい操作が組み合わされている状態でも、メモリ使用量計算部34により使用されるメモリ容量を計算するため、より安定して長時間の連続運転が可能になる。
【0096】
実施例11.
前記実施例2では、描画部22のメモリ使用量のみ監視しているが、プラント監視装置内にはその他のプログラムも同時に実行されているため、必ずしも描画部22だけがメモリを消費しているとは限らない。従って、描画部22が基準使用量に達するメモリ容量を使用していなくても、プラント監視装置内には既に使用可能なメモリが残っていない場合が存在する。このような事態をさけるには、プラント監視装置内で常に変化するメモリ使用状況を分析し、最適な基準使用量を求めなければならないが、その作業は非常に困難である。
【0097】
そこで、この実施例11ではこのような問題点を解消するために、プラント監視装置内で使用可能なメモリ容量がどのくらいであるかを監視する。
【0098】
図21は、この発明の実施例11のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図21において図1,図5,図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0099】
次に動作について説明する。図22は、この実施例11のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。図22において図2,図6,図8と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。ステップST1から操作監視部33によるステップST12までの動作は前記実施例10と同様であり、操作監視部33の操作カウンタが基準操作数より少ない場合は、メモリ残量監視部35によりプラント監視装置内で未使用領域として残っている使用可能なメモリの容量を計算する(ステップST31)。次に、プラント監視装置が動作するために最低限度必要なメモリ容量である基準残量と、前記ステップST31において計算したメモリ残量とを比較する(ステップST32)。
【0100】
この結果、前記計算したメモリ残量が前記基準残量を下回った場合、または、ステップST12の操作カウンタの値が基準操作数を超えた場合、または、ステップST43の経過時間が基準時間を超えた場合は、操作カウンタの値を零にリセットし(ステップST13)、前記実施例10と同様にステップST14以降の処理ステップに進む。
【0101】
このように、本実施例によればメモリ残量監視部35を有することによって、描画部22がメモリ確保をする前に必要なメモリ残量を計算し、不足していれば描画部22を再起動することによりメモリを解放するため、メモリが確保できないことによる描画部22の停止を防止することが可能となり、長時間の連続運転を安定して行うことができる。
【0102】
実施例12.
次にこの発明の実施例12のXウインドウを利用したプラント監視装置について説明する。Xウインドウを利用した描画手段を大きく分けると、データ編集部24によって編集されたデータを実際に表示できるように処理する手段であるデータ表示処理部と、該データ表示処理部にて処理されたデータを基に実際に描画を行う基本手段であるXサーバ部とに分割することが出来る。ここで、前記データ表示処理部を再起動させるよりも、前記Xサーバ部を再起動させるほうがより多くの時間を必要とする。
【0103】
また、前記データ表示処理部と前記Xサーバ部は、それぞれが独自に必要なメモリを確保している。さらに、前記データ表示処理部と前記Xサーバ部とで夫々処理において確保しなければならないメモリ容量を比較すると、データ表示処理部の方がより多くのメモリを必要とする。
【0104】
前記実施例では、データ表示処理部とXサーバ部とを一括して「停止」→「起動」させるようにしていたが、場合によっては前記データ表示処理部のみを再起動するだけでよい場合も考えられる。
【0105】
この実施例12では、Xウインドウを利用した描画手段を前記のように2つに分割し、それぞれを個別に再起動することによって、描画部の再起動に要する時間を短縮する。
【0106】
図23は、この発明の実施例12のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図23において図1,図5,図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。図において、38は前記データ表示処理部の再起動部(再起動手段)、39は前記Xサーバ部の再起動部(再起動手段)である。
【0107】
図24は、この実施例12のXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。図24において図2,図6,図8と同一の処理ステップについては同一の符号を付し説明を省略する。以下、図24を用いて動作を説明する。ステップST31においてメモリ残量を計算するまでの動作は前記実施例11と同様であるが、本実施例では図24に示す処理動作が前記データ表示処理部と前記Xサーバ部に対し実行可能である。ステップST32においてメモリ残量監視部35で監視しているメモリ残量が基準残量を下回った場合、あるいはステップST43で経過時間が基準時間を越えた場合、あるいはステップST12で操作数が基準操作数を越えた場合は、前記データ表示処理部の再起動部38が動作し、まず、操作カウンタを零にする(ステップST13)。なお、これら条件の1つとして前記実施例2あるいは実施例10で説明したメモリ使用量を追加してもよい。次に、前記データ表示処理部を停止する(ステップST51)。前記データ表示処理部を停止することにより、前記データ表示処理部が確保していたメモリが解放される(ステップST52)。その後、前記データ表示処理部を起動し(ステップST53)、前記データ表示処理部の起動時刻に関してのデータを保管する(ステップST54)。
【0108】
ここで、前記データ表示処理部だけを再起動しただけで十分なメモリが使用可能になる場合もあるが、Xサーバ部も多くのメモリを使用している場合も考えられる。このため再度メモリ残量をメモリ残量監視部35により計算する(ステップST55)。ここで、前記計算したメモリ残量と基準残量を比較し(ステップST56)、前記メモリ残量が前記基準残量より大きいときにはデータ編集部24に動作を移し、ステップST2以降の処理へ進む。
【0109】
ステップST56における比較の結果、メモリ残量が基準残量を下回っているときは、Xサーバ部を含めて描画部22全体を停止する(ステップST14)。ステップST15以降の動作は前記実施例11と同様である。
【0110】
なお、実際には前記データ表示処理部だけの再起動でプラント監視装置が必要とするメモリが解放される場合が多いため、描画部22の再起動に必要とする時間を短縮することが出来る。
【0111】
実施例13.
前記実施例1から実施例11の再起動部32では、まず描画部22を停止してから新たに描画部22を再起動していたが、この方法では描画部22が停止する前に表示していた情報と再度起動されたときに表示する情報とが必ずしも一致するとは限らなかった。そこで、この実施例13では再起動部32において描画部22を停止させる直前に表示中のデータを保存する描画データ保存手段と、保存されている描画情報データを描画部に転送するための描画データ転送手段とを追加することにより、描画部22の再起動を行う前後における表示情報を一致させる。
【0112】
図25は、この発明の実施例13のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。図25において図7と同一の部分については同一の符号を付し説明を省略する。図において、41は描画部22が停止する直前に表示中のデータを保存する描画データ保存手段、42は描画データ保存手段41に保存されている描画情報データを前記描画部22とは異なるもう一つの描画部に転送するためのデータ転送手段である。
【0113】
次に動作について説明する。図26はこの実施例13のXウインドウを利用したプラント監視装置における再起動時のデータの表示動作を示すフローチャートである。時間監視部36において経過時間が基準時間を超えたと判断された場合は、再起動部32が動作する。まず、現在表示している描画データを描画データ保存手段41に保存する(ステップST61)。続いて、現在動作中の描画部22はそのままの状態で、新たにもう一つの描画部を起動する(ステップST62)。ここで、前記動作中の描画部22を旧描画部、前記ステップST62によって起動された描画部を新描画部と呼ぶことにすると、データ表示は現段階では旧描画部が行っている。
【0114】
次に、前記新描画部に対して描画データ保存手段41に保存されている描画データを転送する(ステップST63)。描画データの転送が完了するとデータ表示を前記旧描画部から前記新描画部に切り替える(ステップST64)。新描画部に切り替えが完了した後、前記旧描画部を停止する(ステップST65)。前記旧描画部が停止した結果、それまで前記旧描画部が確保していたメモリが解放される(ステップST66)。その後、前記新描画部の起動時刻を保管する(ステップST67)。
【0115】
この結果、描画部を再起動する前後における表示データが一致するため、描画部が再起動した場合でも違和感無く操作を続けることが可能になる。
【0116】
実施例14.
なお、前記実施例13では描画手段を一括して起動、停止する場合について説明したが、実施例12で説明した描画手段を分割する場合においても、データ転送手段42により描画データ保存手段41に保存されているデータ表示処理部停止直前の描画データを新描画部に転送することで、描画部を再起動する前後における表示データを一致させ、前記描画部が再起動した場合でも違和感無く操作を続けることが可能になる。
【0117】
実施例15.
なお以上説明した実施例における時間監視部36,操作監視部33,メモリ使用量計算部34,メモリ残量監視部35,データ表示処理部の再起動部38,Xサーバ部の再起動部39,描画データ保存手段41,データ転送手段42は、プラント監視装置の用途によっては必ずしも必要ではない場合があるので、これら各手段の中で必要な手段のみを任意に組み合わせる構成にしてもよい。
【0118】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の発明によれば、描画手段に対し要求したデータ入力操作を監視するための操作監視手段と、前記描画手段を前記操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えるように構成したので、前記データ入力操作の回数を基に自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0119】
請求項2の発明によれば、描画手段が確保しているプラント監視装置内のメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算手段と、前記描画手段を前記メモリ使用量計算手段の計算結果を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えるように構成したので、前記計算結果を基に自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0120】
請求項3の発明によれば、描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量を監視するメモリ残量監視手段と、前記描画手段を前記メモリ残量監視手段による監視結果を基に自動で再起動させるための再起動手段とを備えるように構成したので、前記メモリ残量の監視結果を基に自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0121】
請求項4の発明によれば、操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数および前記メモリ使用量計算手段によるメモリ使用量の計算結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、前記データ入力操作の回数および前記メモリ使用量の計算結果、両者の条件を基に使用状況に正確に適応して自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0122】
請求項5の発明によれば、描画手段が使用することの出来るプラント監視装置内のメモリ残量を監視するメモリ残量監視手段と、操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数および前記メモリ残量監視手段によるメモリ残量の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、前記データ入力操作の回数および前記メモリ残量、両者の条件を基に使用状況に正確に適応して自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0123】
請求項6の発明によれば、描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、メモリ使用量計算手段によるメモリ使用量の計算結果および前記時間監視手段による経過時間の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、前記経過時間および前記メモリ使用量、両者の条件を基に使用状況に正確に適応して自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0124】
請求項7の発明によれば、描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、メモリ残量監視手段によるメモリ残量の監視結果および前記時間監視手段による経過時間の監視結果を基に前記描画手段を自動で再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、前記経過時間および前記メモリ残量、両者の条件を基に使用状況に正確に適応して自動的に描画動作の再起動が行われ、停止することなく連続運転できるXウインドウを利用したプラント監視装置が得られる効果がある。
【0125】
請求項8の発明によれば、Xウインドウを利用して、表示装置に文字,グラフィックスを描画する描画手段と、該描画手段を起動させてからの経過時間を監視するための時間監視手段と、該時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、プラント監視装置の描画動作停止を回避するための描画に要するメモリの解放を時間の経過を基に自動的に行うことが出来、プラント監視装置の再起動に要するオペレータの手間を省くことができる効果がある。
【0126】
請求項9の発明によれば、描画手段に対する外部からのデータ入力操作を監視するための操作監視手段と、該操作監視手段により監視されている前記データ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、プラント監視装置の描画動作停止を回避するための描画に要するメモリの解放をデータの入力回数を基に自動的に精度良く行うことが出来、プラント監視装置の再起動に要するオペレータの手間を省くことができる効果がある。
【0127】
請求項10の発明によれば、描画手段が確保しているメモリ使用量を計算するメモリ使用量計算手段と、操作監視手段および時間監視手段と、前記メモリ使用量計算手段により求められた前記描画手段が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたとき、あるいは前記操作監視手段により監視されている操作回数、あるいは時間監視手段の監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、プラント監視装置の描画動作停止を回避するための描画に要するメモリの解放を前記メモリ使用量および操作回数および経過時間を基に自動的に精度良く行うことが出来、プラント監視装置の再起動に要するオペレータの手間を省くことができる効果がある。
【0128】
請求項11の発明によれば、描画手段が使用することの出来るメモリの残容量を監視するためのメモリ残量監視手段と、該メモリ残量監視手段により監視されているメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたとき、あるいは操作監視手段により監視されている操作回数、あるいは時間監視手段により監視されている監視結果を基に前記描画手段を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、プラント監視装置の描画動作停止を回避するための描画に要するメモリの解放を前記メモリ残容量を基に自動的に精度良く行うことが出来、プラント監視装置の再起動に要するオペレータの手間を省くことができる効果がある。
【0129】
請求項12の発明によれば、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が起動してからの経過時間を監視する時間監視手段と、該時間監視手段により監視されている前記時間が所定の時間経過したときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、特に前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を前記時間の経過を基に自動的に行うことで描画に要するメモリの確保が可能となるときには、プラント監視装置の再起動に要する時間を短縮できる効果がある。
【0130】
請求項13の発明によれば、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作を監視する操作監視手段と、該操作監視手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対する外部からのデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、特に前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を前記外部からのデータ入力操作の回数を基に自動的に行うことで描画に要するメモリの確保が可能となるときには、プラント監視装置の再起動に要する時間を短縮できる効果がある。
【0131】
請求項14の発明によれば、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用したメモリの容量を監視するメモリ使用量計算手段と、該メモリ使用量計算手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が確保しているメモリ使用量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、特に前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を前記メモリ使用量を基に自動的に行うことで描画に要するメモリの確保が可能となるときには、プラント監視装置の再起動に要する時間を短縮できる効果がある。
【0132】
請求項15の発明によれば、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部において使用することの出来るメモリの残容量を監視するメモリ残量監視手段と、該メモリ残量監視手段により監視されている前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部のメモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、特に前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を前記メモリ残量を基に自動的に行うことで描画に要するメモリの確保が可能となるときには、プラント監視装置の再起動に要する時間を短縮できる効果がある。
【0133】
請求項16の発明によれば、描画手段をXサーバ部とデータ表示処理部とに分割したときに、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対し、起動してからの経過時間を監視する時間監視手段と、外部からのデータ入力操作を監視する操作監視手段と、メモリの残容量を監視するメモリ残量監視手段と、前記起動後の時間が所定の時間経過したとき、または前記外部からのデータ入力操作の回数が所定の回数に達しあるいは前記所定の回数を越えたとき、または前記メモリの残容量が所定の量に達したときあるいは前記所定の量を越えたときに前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部を強制的に停止させた後、再起動させる再起動手段とを備えるように構成したので、特に前記データ表示処理部において描画に要するメモリの解放を前記時間の経過あるいは前記外部からのデータ入力操作の回数あるいは前記メモリ残量を基に自動的に行うことで描画に要するメモリの確保が可能となるときには、プラント監視装置の再起動に要する時間を短縮できる効果がある。
【0134】
請求項17の発明によれば、描画手段が停止する直前に使用している描画データを保存する描画データ保存手段と、前記描画手段の停止後、前記描画手段が前記停止直前に使用していた描画データを再起動された前記描画手段に対し転送するためのデータ転送手段とを備えるように構成したので、プラント監視装置の描画動作の停止を回避するために描画に要するメモリの解放を自動的に行ったときの再起動後の表示情報を、前記メモリの解放を行う直前の表示情報に一致させ、プラント監視装置の再起動が行われたときの表示情報の連続性を確保することができる効果がある。
【0135】
請求項18の発明によれば、Xサーバ部あるいはデータ表示処理部が停止直前に使用している描画データを保存する描画データ保存手段と、前記停止後、再起動した前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部に対し、前記描画データ保存手段に保存した描画データを転送するためのデータ転送手段とを備えるように構成したので、前記Xサーバ部あるいは前記データ表示処理部が停止後、再起動したときの表示情報を前記停止直前の表示情報に一致させることでプラント監視装置の再起動が行われたときの表示情報の連続性を確保することができ、特に前記データ表示処理部を再起動することで描画に要するメモリの確保が可能となるときには再起動に要する時間が短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施例1によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施例2によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施例2によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施例3によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施例3によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図7】 この発明の実施例4によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図8】 この発明の実施例4によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図9】 この発明の実施例5によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図10】 この発明の実施例5によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図11】 この発明の実施例6によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図12】 この発明の実施例6のXウインドウを利用したプラント監視装置における再起動時のデータの表示動作を示すフローチャートである。
【図13】 この発明の実施例7によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図14】 この発明の実施例7によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図15】 この発明の実施例8によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図16】 この発明の実施例8によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図17】 この発明の実施例9によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図18】 この発明の実施例9によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図19】 この発明の実施例10によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図20】 この発明の実施例10によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図21】 この発明の実施例11によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図22】 この発明の実施例11によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図23】 この発明の実施例12によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図24】 この発明の実施例12のXウインドウを利用したプラント監視装置における再起動時のデータの表示動作を示すフローチャートである。
【図25】 この発明の実施例13によるXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図26】 この発明の実施例13によるXウインドウを利用したプラント監視装置における描画部の再起動の動作を示すフローチャートである。
【図27】 従来のXウインドウを利用したプラント監視装置の構成を示すブロック図である。
【図28】 従来のXウインドウを利用したプラント監視装置における再起動時のデータの表示動作を示すフローチャートである。
【図29】 従来のXウインドウを利用したプラント監視装置のワークステーションの描画機能をブロック化したときの機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 プラント設備、3c,4b Xウインドウ(描画手段,Xサーバ部,データ表示処理部)、3a アプリケーションソフトウェア、6 警報出力、7 制御装置出力(出力手段)、8,10 CRT(表示装置)、32,38,39 再起動部(再起動手段)、33 操作監視部(操作監視手段)、34 メモリ使用量計算部(メモリ使用量計算手段)、35 メモリ残量監視部(メモリ残量監視手段)、36 時間監視部(時間監視手段)、41 描画データ保存手段、42 データ転送手段。[0001]
[Industrial application fields]
The present invention relates to a plant monitoring apparatus using an X window capable of continuously performing a drawing operation.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, large industrial computers have been used to monitor plants such as power plants and general factories. However, due to the recent improvement in workstation performance due to technological innovation, and due to the trend of reducing capital investment costs, There is a need for an inexpensive plant monitoring system. On the other hand, as a drawing means on a workstation, an X window is spreading as a standard means in the industry. On this workstation, UNIX (an operating system developed by Bell Laboratories in the United States and a registered trademark of Bell Laboratories) is the de facto standard as the basic software that forms the basis for building programs. Yes. In recent years, there is a means called X window which is rapidly spreading as a drawing means on UNIX. By using this drawing means, various procedures used to display data on a display device or draw graphics can be simplified so that it can be easily drawn on the display device. Became.
[0003]
FIG. 27 is a block diagram showing a configuration of a conventional plant monitoring apparatus using an X window. In the figure, 1 is a plant equipment such as a power plant or a general factory, and 2 is a plant data collecting device for collecting plant data sent from the
[0004]
The
[0005]
Further, application software 4a and an
[0006]
FIG. 29 is a functional block diagram obtained by blocking the drawing function of the
[0007]
Next, the operation will be described. FIG. 28 is a flowchart showing the data display operation in the plant monitoring apparatus using this X window. According to this flowchart, first, data to be displayed on the
[0008]
The input data is transferred to the
[0009]
Here, the
[0010]
[Problems to be solved by the invention]
Since the conventional plant monitoring apparatus using the X window is configured as described above, the X window, which is a drawing means, secures a necessary amount of memory each time a data display request is made. For this reason, as the display request is repeated, the amount of memory that can be used gradually decreases, and eventually the available memory runs out and the drawing operation of the plant monitoring device stops. There was a problem that it was necessary to do.
[0011]
The present invention has been made to solve the above-described problems. By automatically restarting the drawing operation, a plant monitoring apparatus using an X window that can be continuously operated without relying on human hands is obtained. With the goal.
[0012]
Further, the present invention provides a plant monitoring device using an X window that automatically releases memory required for drawing in order to avoid stopping the drawing operation of the plant monitoring device and can reduce the time required for restarting. With the goal.
[0013]
The present invention also provides display information after restarting when the memory required for drawing is automatically released in order to avoid stopping the drawing operation of the plant monitoring device. An object of the present invention is to obtain a plant monitoring device using an X window that can match the information and ensure the continuity of display information when restarting.
[0014]
Further, according to the present invention, the drawing means uses an X window to actually display characters and suffixes on the display device, and the edited data is processed into a form that can be displayed using the X window. When divided into display processing units, the display information when the X server unit or the data display processing unit is restarted after being stopped is matched with the display information immediately before the stop, and the time required for restarting is shortened. An object of the present invention is to obtain a plant monitoring device using a possible X window.
[0015]
[Means for Solving the Problems]
The plant monitoring device using the X window according to the invention of
[0016]
According to a second aspect of the present invention, there is provided a plant monitoring device using an X window, wherein a drawing means for drawing characters and graphics on a display device using the X window, and a plant monitoring device secured by the drawing means. Memory usage calculation means for calculating the memory usage, and restarting means for automatically restarting the drawing means based on the calculation result of the memory usage calculation means.
[0017]
According to a third aspect of the present invention, there is provided a plant monitoring apparatus using an X window, a drawing means for drawing characters and graphics on a display device using the X window, and a plant monitoring apparatus that can be used by the drawing means. A remaining memory monitoring means for monitoring the remaining memory capacity, and a restarting means for automatically restarting the drawing means based on a monitoring result by the remaining memory monitoring means.
[0018]
According to a fourth aspect of the present invention, there is provided a plant monitoring apparatus using an X window, a memory usage calculating means for calculating a memory usage in the plant monitoring apparatus secured by the drawing means, and an operation monitoring means. The number of data input operations monitored by And a restarting means for automatically restarting the drawing means based on the calculation result of the memory usage by the memory usage calculating means.
[0019]
According to a fifth aspect of the present invention, there is provided a plant monitoring apparatus using an X window, a memory remaining amount monitoring means for monitoring a remaining memory capacity in a plant monitoring apparatus that can be used by a drawing means, and an operation monitoring means. The number of data input operations monitored by And a restarting means for automatically restarting the drawing means based on a result of monitoring the remaining memory capacity by the remaining memory capacity monitoring means.
[0020]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0021]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0022]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0023]
A plant monitoring apparatus using an X window according to the invention of
[0024]
A plant monitoring apparatus using an X window according to the invention of
[0025]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0026]
In the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0027]
In the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 13, the drawing means uses the X window to actually display characters and graphics on the display device, and is input and edited from the data input section. Monitoring for monitoring the data input operation from the outside to the X server unit or the data display processing unit when the processed data is divided into a data display processing unit that processes the data into a form that can be displayed using the X window And the X server when the number of external data input operations to the X server unit or the data display processing unit monitored by the operation monitoring unit reaches or exceeds the predetermined number. Or a restarting means for restarting the data display processing unit after forcibly stopping it.
[0028]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 14 is characterized in that the drawing means uses the X window to actually display characters and graphics on the display device and the edited data is sent to the X server. A memory usage calculating means for calculating a memory capacity used in the X server section or the data display processing section when divided into a data display processing section for processing into a form that can be displayed using a window; and the memory The X server unit or the data when the memory usage amount reserved by the X server unit or the data display processing unit calculated by the usage amount calculation means reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount And a restarting means for restarting the display processing unit after stopping the display processing unit.
[0029]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 15 is characterized in that the drawing means uses the X window to actually display characters and graphics on the display device and the edited data is sent to the X server. Memory remaining capacity monitoring means for monitoring the remaining memory capacity that can be used in the X server section or the data display processing section when divided into a data display processing section for processing into a form that can be displayed using a window And the X server unit when the remaining capacity of the memory of the X server unit or the data display processing unit monitored by the memory remaining amount monitoring means reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount Alternatively, the data display processing unit is forcibly stopped and then restarted to restart.
[0030]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 16 is activated for the X server part or the data display processing part when the drawing means is divided into the X server part and the data display processing part. A time monitoring means for monitoring the elapsed time after the operation, an operation monitoring means for monitoring an external data input operation, a remaining memory monitoring means for monitoring the remaining memory capacity that can be used, A predetermined time elapses, or the number of external data input operations reaches a predetermined number or exceeds the predetermined number, or the remaining capacity of the memory reaches a predetermined amount Restarting means for forcibly stopping the X server unit or the data display processing unit and restarting the system when the time or the predetermined amount is exceeded
[0031]
The plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 17 includes: a drawing data storing means for storing drawing data used immediately before the drawing means stops; and the drawing means after the drawing means stops. And data transfer means for transferring the drawing data used immediately before the stop to the drawing means that has been restarted.
[0032]
A plant monitoring apparatus using an X window according to the invention of claim 18 is a drawing data storage means for storing drawing data used immediately before the X server unit or data display processing unit stops, and restarts after the stop. And a data transfer means for transferring the drawing data stored in the drawing data storage means to the X server section or the data display processing section.
[0033]
[Action]
The restarting means of the plant monitoring device using the X window in the invention of
[0034]
The plant monitoring device using the X window in the invention of
[0035]
The restarting means of the plant monitoring device using the X window according to the invention of
[0036]
The restarting means of the plant monitoring device using the X window in the invention of
[0037]
The restarting means of the plant monitoring apparatus using the X window in the invention of
[0038]
The restarting means of the plant monitoring device using the X window in the invention of
[0039]
The restarting means of the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0040]
The time monitoring means of the plant monitoring device using the X window in the invention of
[0041]
The operation monitoring means of the plant monitoring apparatus using the X window in the invention of
[0042]
According to the tenth aspect of the present invention, the restarting means of the plant monitoring apparatus using the X window has a predetermined memory usage amount secured by the drawing means using the X window for drawing characters, graphics, etc. on the display device. Or when the number of data input operations monitored by the operation monitoring means reaches a predetermined number or exceeds the predetermined number, or time monitoring means Based on the monitoring results, the drawing means is forcibly stopped, the memory required for drawing is released, and then restarted, so that the operator's effort required to restart the drawing operation of the plant monitoring device is saved and the memory capacity is reduced. The stop of drawing operation of the plant monitoring device due to lack of
[0043]
The restarting means of the plant monitoring device using the X window in the invention of
[0044]
In the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of
[0045]
In the plant monitoring apparatus using the X window in the invention of claim 13, when the drawing means is divided into the X server unit and the data display processing unit, the operations of the X server unit and the data display processing unit are individually performed. To monitor the number of data input operations from the outside to the X server unit or the data display processing unit, and when the number reaches a predetermined number or exceeds the predetermined number, the X server unit or the data The display processing unit is stopped, the memory required for drawing is released in the X server unit or the data display processing unit, and then restarted. In particular, the data display processing unit is restarted by stopping / restarting. To reduce the time required for
[0046]
In the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 14, when the drawing means is divided into an X server part and a data display processing part, the operations of the X server part and the data display processing part are individually performed. And monitoring the capacity of the memory used in the X server unit or the data display processing unit, and when the memory usage secured by the X server unit or the data display processing unit reaches a predetermined amount Alternatively, if the predetermined amount is exceeded, the X server unit or the data display processing unit is forcibly stopped, the memory required for drawing is released in the X server unit or the data display processing unit, and then restarted. In particular, the time required for restarting can be reduced by stopping and restarting the data display processing unit.
[0047]
In the plant monitoring apparatus using the X window in the invention of claim 15, when the drawing means is divided into the X server unit and the data display processing unit, the operations of the X server unit and the data display processing unit are individually performed. To monitor the remaining capacity of the memory that can be used in the X server section or the data display processing section, and when the remaining memory capacity reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount, The X server unit or the data display processing unit is forcibly stopped, the memory is released, and then restarted. In particular, the data display processing unit is stopped and restarted to reduce the time required for restarting. Realize shortening.
[0048]
In the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 16, when the drawing means is divided into an X server part and a data display processing part, the operations of the X server part and the data display processing part are individually performed. When a predetermined time has elapsed since the X server unit or the data display processing unit was monitored and the number of data input operations from the outside to the X server unit or the data display processing unit is When the predetermined number of times is reached or exceeded, or when the remaining capacity of the memory reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount, the X server unit or the data display processing unit is forced The memory display is released and then restarted, and in particular, the time required for restarting can be reduced by stopping and restarting the data display processing unit. To achieve a contraction.
[0049]
The data transfer means of the plant monitoring apparatus using the X window in the invention of claim 17 transfers the stored drawing data used immediately before the drawing means stops to the restarted drawing means, and By matching the drawing data when the drawing means is restarted with the drawing data used immediately before the drawing means is stopped, it is possible to ensure the continuity of display information when the restarting is performed.
[0050]
The data transfer means of the plant monitoring apparatus using the X window according to the invention of claim 18 is arranged so that the stored drawing data immediately before the stop of the X server unit or the data display processing unit is the X server unit or the data display processing unit. Is transferred to the X server unit or the data display processing unit when the computer is restarted, and the drawing data and the X server unit or the data display processing unit when the X server unit or the data display processing unit is restarted Match the drawing data used immediately before the stop and ensure the continuity of the display information when the restart is performed, especially in the stop / restart of the data display processing unit In addition to securing the system, it is possible to shorten the time required for restart.
[0051]
【Example】
Example 1.
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 1 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0052]
FIG. 2 is a flowchart illustrating an operation of restarting the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window according to the first embodiment. The operation will be described based on this flowchart. Data to be displayed on the display device is input from the data input unit (step ST1). When data is input, the
[0053]
Next, the operation of the
[0054]
The data input from the data input unit is transmitted to the
[0055]
In this way, the
[0056]
Example 2
In the first embodiment, the number of operations is counted as “1” regardless of the type of operation. However, since the amount of memory secured in the
[0057]
FIG. 3 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0058]
FIG. 4 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the second embodiment. The operation will be described based on this flowchart. In FIG. 4, the same processing steps as those in FIG. According to this flowchart, first, data is input from the data input unit (step ST1). Next, the memory
[0059]
Even in a state where operations with different memory usages are mixed, the memory usage amount secured in the drawing unit is calculated by the memory usage
[0060]
Example 3 FIG.
In the second embodiment, only the memory usage of the
[0061]
Therefore, in the third embodiment, in order to solve such a problem, the remaining memory capacity that can be used in the plant monitoring apparatus is monitored.
[0062]
FIG. 5 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0063]
FIG. 6 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the third embodiment, and the operation will be described based on this flowchart. In FIG. 6, the same processing steps as those in FIG. According to this flowchart, when data is input from the data input unit, the remaining memory amount usable in the plant monitoring apparatus is calculated by the remaining memory amount monitoring unit 35 (step ST31). Next, the minimum remaining memory required for the operation of the plant monitoring apparatus is set as a reference remaining amount, and the reference remaining amount is compared with the calculated memory remaining amount (step ST32). When it is determined from the comparison result that the remaining memory capacity is lower than the reference remaining capacity, the
[0064]
As described above, according to the present embodiment, the memory remaining
[0065]
Example 4
Hereinafter, another embodiment of the present invention will be described with reference to the drawings. FIG. 7 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0066]
FIG. 8 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the fourth embodiment. 8, the same processing steps as those in FIG. 4 are denoted by the same reference numerals. According to this flowchart, first, data to be displayed on the
[0067]
In step ST43, if the
[0068]
On the other hand, when the
[0069]
When the data editing is completed, the
[0070]
As described above, according to the present embodiment, the
[0071]
Example 5 FIG.
In the second embodiment, only the memory usage is calculated by the
[0072]
FIG. 9 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0073]
FIG. 10 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the fifth embodiment, and the operation will be described based on this flowchart. 10, the same processing steps as those in FIGS. 4 and 8 are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. According to this flowchart, when data is input from the data input unit, the
[0074]
The processing after step ST15 by the
[0075]
When it is determined in step ST43 that the elapsed time does not exceed the reference time, the process proceeds to steps ST21 and ST22 by the memory
[0076]
Example 6
In the first embodiment, only the number of operations is monitored by the
[0077]
Therefore, in the sixth embodiment, a continuous operation with higher accuracy is realized by providing an operation monitoring unit and a memory usage calculation unit.
[0078]
FIG. 11 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0079]
FIG. 12 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the sixth embodiment, and the operation will be described based on this flowchart. In FIG. 12, the same processing steps as those in FIGS. 2 and 4 are denoted by the same reference numerals and the description thereof is omitted. However, the step of counting the number of operations in the
[0080]
As described above, in this embodiment, since the restart is performed by the
[0081]
Example 7
Depending on the type of system such as a plant, it may be possible to realize continuous operation with high accuracy by arbitrarily combining the first to sixth embodiments. Therefore, in the seventh embodiment, the plant monitoring device used in the remaining
[0082]
FIG. 13 is a block diagram showing the configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0083]
FIG. 14 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the seventh embodiment, and the operation will be described based on this flowchart. In FIG. 14, the same processing steps as those in FIGS. 6 and 8 are denoted by the same reference numerals and description thereof is omitted, but it is determined in step ST43 that the elapsed time monitored by the
[0084]
Example 8 FIG.
In the case where the drawing unit of the plant monitoring apparatus is not restarted periodically and the restart is minimized, the
[0085]
FIG. 15 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to the eighth embodiment of the present invention. In FIG. 15, the same parts as those in FIGS. 1 and 5 are denoted by the same reference numerals and description thereof is omitted.
[0086]
FIG. 16 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the eighth embodiment, and the operation will be described based on this flowchart. In FIG. 16, the same processing steps as those in FIGS. 2 and 6 are denoted by the same reference numerals and description thereof is omitted. However, when the
[0087]
Example 9
In the fourth embodiment, when the set reference time is longer than necessary, the drawing operation of the plant monitoring apparatus may be stopped due to insufficient memory capacity before the restarting
[0088]
Accordingly, since the
[0089]
FIG. 17 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0090]
FIG. 18 is a flowchart showing the operation of restarting the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the ninth embodiment. In FIG. 18, the same processing steps as those in FIGS. 2 and 8 are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. In this flowchart, when the
[0091]
As described above, according to the present embodiment, even when many operations are performed within the reference time, the
[0092]
Example 10
Next, a tenth embodiment of the plant monitoring apparatus using the X window of the present invention will be described. Since the memory capacity to be secured in the
[0093]
FIG. 19 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0094]
Next, the operation will be described. FIG. 20 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the tenth embodiment. In FIG. 20, the same processing steps as those in FIGS. 2, 4, and 8 are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. When the
[0095]
Therefore, according to the present embodiment, the memory capacity used by the memory
[0096]
Example 11
In the second embodiment, only the memory usage of the
[0097]
Therefore, in the eleventh embodiment, in order to solve such a problem, it is monitored how much memory capacity can be used in the plant monitoring apparatus.
[0098]
FIG. 21 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0099]
Next, the operation will be described. FIG. 22 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the eleventh embodiment. In FIG. 22, the same processing steps as those in FIGS. The operation from step ST1 to step ST12 by the
[0100]
As a result, when the calculated remaining memory capacity is less than the reference remaining capacity, or when the value of the operation counter in step ST12 exceeds the reference operation number, or the elapsed time in step ST43 exceeds the reference time. In this case, the value of the operation counter is reset to zero (step ST13), and the process proceeds to step ST14 and subsequent steps as in the tenth embodiment.
[0101]
As described above, according to the present embodiment, by having the memory remaining
[0102]
Example 12 FIG.
Next, a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0103]
Each of the data display processing unit and the X server unit secures a necessary memory independently. Further, when the memory capacity that must be secured in the processing is compared between the data display processing unit and the X server unit, the data display processing unit requires more memory.
[0104]
In the above-described embodiment, the data display processing unit and the X server unit are collectively “stopped” → “started”. However, in some cases, only the data display processing unit may be restarted. Conceivable.
[0105]
In the twelfth embodiment, the drawing means using the X window is divided into two as described above, and each is restarted individually, thereby reducing the time required for restarting the drawing unit.
[0106]
FIG. 23 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
[0107]
FIG. 24 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window of the twelfth embodiment. In FIG. 24, the same processing steps as those in FIGS. 2, 6, and 8 are denoted by the same reference numerals, and description thereof is omitted. Hereinafter, the operation will be described with reference to FIG. The operation until the remaining memory capacity is calculated in step ST31 is the same as that in the eleventh embodiment, but in this embodiment, the processing operation shown in FIG. 24 can be executed for the data display processing section and the X server section. . If the memory remaining amount monitored by the memory remaining
[0108]
Here, there may be a case where a sufficient memory can be used only by restarting only the data display processing unit, but there may be a case where the X server unit also uses a lot of memory. For this reason, the remaining memory capacity is again calculated by the remaining memory monitoring section 35 (step ST55). Here, the calculated remaining memory capacity is compared with the reference remaining capacity (step ST56), and when the remaining memory capacity is larger than the reference remaining capacity, the operation is moved to the
[0109]
As a result of the comparison in step ST56, when the remaining memory capacity is lower than the reference remaining capacity, the
[0110]
In practice, the memory required by the plant monitoring apparatus is often released by restarting only the data display processing unit, so that the time required for restarting the
[0111]
Example 13
In the
[0112]
FIG. 25 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to Embodiment 13 of the present invention. In FIG. 25, the same parts as those in FIG. In the figure,
[0113]
Next, the operation will be described. FIG. 26 is a flowchart showing the data display operation at the time of restart in the plant monitoring apparatus using the X window of the thirteenth embodiment. When the
[0114]
Next, the drawing data stored in the drawing data storage means 41 is transferred to the new drawing unit (step ST63). When the transfer of the drawing data is completed, the data display is switched from the old drawing unit to the new drawing unit (step ST64). After switching to the new drawing unit is completed, the old drawing unit is stopped (step ST65). As a result of the stop of the old drawing unit, the memory secured by the old drawing unit until then is released (step ST66). Thereafter, the startup time of the new drawing unit is stored (step ST67).
[0115]
As a result, the display data before and after the drawing unit is restarted coincide with each other, so that even when the drawing unit is restarted, the operation can be continued without a sense of incompatibility.
[0116]
Example 14
In the thirteenth embodiment, the case where the drawing means is activated and stopped at once has been described. However, even when the drawing means described in the twelfth embodiment is divided, the data transfer means 42 stores the drawing means in the drawing data storage means 41. By transferring the drawing data immediately before the data display processing unit is stopped to the new drawing unit, the display data before and after the drawing unit is restarted are matched, and the operation is continued even when the drawing unit is restarted. It becomes possible.
[0117]
Example 15.
In the embodiment described above, the
[0118]
【The invention's effect】
As described above, according to the invention of
[0119]
According to the invention of
[0120]
According to the invention of
[0121]
According to the invention of
[0122]
According to the invention of
[0123]
According to the invention of
[0124]
According to the seventh aspect of the present invention, the time monitoring means for monitoring the elapsed time since starting the drawing means, the monitoring result of the remaining memory capacity by the remaining memory monitoring means, and the elapsed time by the time monitoring means. And a restarting unit that automatically restarts the drawing unit based on the monitoring result, and automatically adapts to the usage situation based on the elapsed time, the remaining memory capacity, and the conditions of both. Thus, the drawing operation is restarted, and there is an effect that a plant monitoring device using an X window that can be continuously operated without stopping is obtained.
[0125]
According to the invention of
[0126]
According to the invention of
[0127]
According to the invention of
[0128]
According to the invention of
[0129]
According to the invention of
[0130]
According to the invention of claim 13, when the drawing means is divided into the X server part and the data display processing part, the operation monitoring means for monitoring an external data input operation to the X server part or the data display processing part And the X server unit when the number of external data input operations to the X server unit or the data display processing unit monitored by the operation monitoring means reaches a predetermined number or exceeds the predetermined number Alternatively, since the data display processing unit is forcibly stopped and then restarted, the data display processing unit is provided with a restarting unit that restarts the data display processing unit. When it is necessary to restart the plant monitoring device when it is possible to secure the memory required for drawing by performing automatically based on the number of operations There is an effect that can be shortened.
[0131]
According to the invention of claim 14, when the drawing means is divided into the X server unit and the data display processing unit, the memory usage calculation for monitoring the memory capacity used in the X server unit or the data display processing unit And when the memory usage reserved by the X server unit or the data display processing unit monitored by the memory usage calculation unit reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount Since the X server unit or the data display processing unit is forcibly stopped and restarted to restart the memory, the data display processing unit particularly releases the memory required for drawing. When it is possible to secure the memory required for drawing by performing automatically based on usage, the time required for restarting the plant monitoring device can be reduced. There is.
[0132]
According to the invention of claim 15, when the drawing means is divided into the X server unit and the data display processing unit, the remaining capacity of the memory that can be used in the X server unit or the data display processing unit is monitored. When the remaining memory capacity of the X server unit or the data display processing unit monitored by the memory remaining amount monitoring unit and the memory remaining amount monitoring unit reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount Since the X server unit or the data display processing unit is forcibly stopped and restarted to restart the X server unit or the data display processing unit, the data display processing unit particularly releases the memory required for drawing. When it is possible to secure the memory required for drawing by automatically performing based on the remaining memory, the time required for restarting the plant monitoring device can be reduced A.
[0133]
According to the invention of claim 16, when the drawing means is divided into the X server part and the data display processing part, the X server part or the data display processing part is monitored for an elapsed time since activation. A time monitoring means, an operation monitoring means for monitoring an external data input operation, a memory remaining capacity monitoring means for monitoring the remaining capacity of the memory, and when a predetermined time has elapsed after the start or from the outside When the number of data input operations reaches a predetermined number or exceeds the predetermined number, or when the remaining capacity of the memory reaches a predetermined amount or exceeds the predetermined amount, the X server unit Alternatively, the data display processing unit is forcibly stopped and then restarted so as to be restarted. In particular, the data display processing unit solves the memory required for drawing. When the memory required for drawing can be secured by automatically performing the above-described time elapse or the number of data input operations from the outside or the remaining amount of memory, the time required for restarting the plant monitoring device There is an effect that can be shortened.
[0134]
According to the invention of claim 17, the drawing data storing means for storing the drawing data used immediately before the drawing means is stopped, and the drawing means used immediately before the stop after the drawing means is stopped. Since the data transfer means for transferring the drawing data to the restarted drawing means is provided, the memory required for drawing is automatically released in order to avoid stopping the drawing operation of the plant monitoring device. The display information after the restart when the operation is performed is matched with the display information immediately before the memory is released, and the continuity of the display information when the plant monitoring apparatus is restarted can be ensured. effective.
[0135]
According to the invention of claim 18, the drawing data storing means for storing the drawing data used immediately before the X server unit or the data display processing unit stops, and the X server unit or the data restarted after the stopping. Since the display processing unit is provided with a data transfer unit for transferring the drawing data stored in the drawing data storage unit, the X server unit or the data display processing unit is restarted after being stopped. By matching the display information at the time with the display information immediately before the stop, the continuity of the display information when the plant monitoring apparatus is restarted can be secured, and in particular, the data display processing unit is restarted. Thus, when the memory required for drawing can be secured, the time required for restart can be shortened.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 2 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 3 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 4 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 5 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 6 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 7 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 8 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 9 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 10 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 11 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 12 is a flowchart showing a data display operation at the time of restart in the plant monitoring apparatus using the X window according to the sixth embodiment of the present invention.
FIG. 13 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 14 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 15 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to an eighth embodiment of the present invention.
FIG. 16 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 17 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 18 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 19 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 20 is a flowchart showing an operation of restarting a drawing unit in a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 21 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 22 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window according to
FIG. 23 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to
FIG. 24 is a flowchart showing data display operation at the time of restart in the plant monitoring apparatus using the X window according to
FIG. 25 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using an X window according to Embodiment 13 of the present invention.
FIG. 26 is a flowchart showing the restarting operation of the drawing unit in the plant monitoring apparatus using the X window according to Embodiment 13 of the present invention;
FIG. 27 is a block diagram showing a configuration of a plant monitoring apparatus using a conventional X window.
FIG. 28 is a flowchart showing a data display operation at the time of restart in a plant monitoring apparatus using a conventional X window.
FIG. 29 is a functional block diagram when a drawing function of a workstation of a plant monitoring apparatus using a conventional X window is blocked.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
Claims (18)
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