JP3687190B2 - 動力車両の旋回制御装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、トラクタ−等の動力車両の旋回制御装置に関し、畦際等での旋回時にエンジン回転数を下げて機体を安全に旋回させようとするものである。
【0002】
【従来技術】
トラクタ−等の動力車両の後部にロ−タリ耕耘装置の如き対地作業機を連結し、機体を旋回させるときに作業機の上昇操作と連動してエンジンの回転を所定回転数だけ低下させるようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、係る従来装置にあっては、旋回時に作業機の上昇操作と連動して予め設定された回転数だけ一律に低下させるように構成されたものであったので、作業時の耕耘負荷が軽くエンジンの回転数を下げる必要がない場合でも旋回操作と連動してエンジン回転が下がることがあり、作業効率を著しく低下させることがあった。
【0004】
【課題を解決するための技術手段】
この発明は前記した問題点に鑑みて提案するものであり、次のような技術的手段を講じた。即ち、エンジンの回転数を検出するエンジン回転センサ12と、機体の車速を直接あるいは間接的に検出する車速センサ56と、機体に連結された対地作業機27を昇降させる昇降手段とを備え、前記対地作業機27が上昇すると、エンジン回転数を所定回転数だけ低下させるよう連動構成してなる動力車両において、対地作業機を上昇させたときの前記車速センサが検出した検出値に応じて、エンジン回転低下量を変更する制御手段22を設けたことを特徴とする動力車両の旋回制御装置の構成とする。
【0005】
【実施例】
以下、図面に基づきこの発明の実施例を説明する。まず、構成から説明すると、1は動力車両としての一例を示すトラクタで前輪2と後輪3を備え、機体前部に搭載したエンジン5の回転動力をミッションケ−ス6内の主変速装置6aと副変速装置6bを介して適宜減速し、これを前輪2と後輪3とに伝えるように構成している。7はエンジン5と主変速装置6aとの間に介装された主クラッチである。
【0006】
また、この主クラッチ7とは別に独立した油圧式のPTOクラッチ8が設けられ、エンジン5の動力をこのPTOクラッチ8を介してPTO駆動軸9に伝える。PTO駆動軸9の後部には3段の変速が可能なPTO変速装置10が設けられ、PTO軸11に1速から3速の範囲で減速された回転動力を伝達するように構成している。
【0007】
12はエンジン回転センサ、14はPTOの変速位置を検出するPTO変速位置センサ、16はPTOクラッチ入切スイッチでステアリングハンドル13を支持するハンドルポスト15近傍に設けたPTO操作レバ−18によってON,OFF操作される。また、ミッションケ−ス6の上部には油圧シリンダケ−ス23が搭載され、その左右両側部には作業機昇降用のリフトア−ム24,24が回動自由に枢着されている。油圧シリンダケ−ス23内の単動式油圧シリンダ−25に作動油が供給あるいは排出されると前記リフトア−ム24,24が上昇しあるいは下降する。
【0008】
トラクタ1の後部には3点リンク機構を介してロ−タリ耕耘装置27が昇降自在に連結されている。ロ−タリ耕耘装置27は、耕耘爪28を取り付けた耕耘軸29、耕耘軸29の上方を覆う主カバ−30、主カバ−30の後部に前後揺動自在に枢着された後部カバ−32等からなり、前記PTO軸11端とロ−タリ耕耘装置27側の入力軸33とを自在継手軸34にて連結し、耕耘軸29を回転させて耕耘爪28にて土壌を耕起すべく構成している。
【0009】
図3はエンジン5と、エンジン5のスロットル部をコントロ−ルするスロットル開閉モ−タ36との関連構成を説明した図であり、同図に基づいて構成を簡単に説明すると、エンジン5のスロットル軸37には平面から見るとL字型に折曲がり、背面からみてもL字に形成されたスロットル調整板38が取り付けられている。
【0010】
このスロットル調整板38にはアクセルペダル(図示省略)と連動されたワイヤ40、及びステアリングハンドルポスト15の近傍に設けられたスロットルレバ−(図示省略)と連動されたワイヤ42の一端が取り付けられており、アクセルペダル(図示省略)及びスロットルレバ−のいずれかをエンジン回転増速側に操作すると、他方の影響を受けることなく前記スロットル調整板38がスロットル軸37を中心にして後方(図では左側)に回動するように構成している。
【0011】
そして、このスロットル調整板38の前後の折り返し辺38a、38bの間には、調整板38に対してはフリ−となり、スロットル軸37に対しては一体的に動くプレ−ト44を設け、このプレ−ト44の上部にワイヤ45の一端を取り付け、このワイヤ45の他端をスロットル開閉モ−タ36側のプレ−ト47に取り付けている。
【0012】
前記プレ−ト44と前記スロットル調整板38との間にはスプリング48を介装し、常時、プレ−ト44がスロットル調整板38に当接するように付勢している。図4は制御ブロック図であって、そのブロック構成を簡単に説明すると、コントロ−ラ22の入力側には、PTO変速位置センサ14、PTOクラッチ入切スイッチ16、トラクタ−1後部に連結されている対地作業機27を昇降させる昇降スイッチ50、油圧操作レバ−19の回動基部に取り付けられた位置検出用のポジションセンサ51、耕深を設定する耕深設定器52、リフトア−ム24の基部に取り付けられたリフトア−ム角センサ53、リフトア−ム24の最大上昇回動位置を設定する上げ位置設定器54、対地作業機27であるロ−タリ耕耘装置の耕深を検出する耕深センサ55、エンジン5の回転数を検出するエンジン回転センサ12、トラクタ−1の車速を検出する車速センサ56、機体の旋回操作と連動して作業機27が昇降し、且つエンジン回転数が低下する旋回モ−ドにするための旋回モ−ド入切スイッチ57、エンジン5の負荷と連動して耕深制御を行うことができる耕耘負荷設定モ−ドスイッチ58、及びスロットル位置センサ60等が接続されている。
【0013】
なお、この実施例においては、トラクタ−1の車速をミッションケ−ス6内の後輪3を駆動するためのギヤの回転数から間接的に車速を求めるようにしたが、ドップラセンサ等を用いて実車速を求めたものでもよい。また、コントロ−ラ22の出力側には、リフトア−ム24を昇降させる上側比例ソレノイド61、及び下側比例ソレノイド62、スロットル開閉モ−タ36、及び負荷モニタランプ63が接続されている。
【0014】
次に図5のフロ−チャ−トに基づいて上例の作用を説明する。第1段階として、各種センサや設定器類の検出値と設定値が読み込まれ(ステップS1)、リフトア−ム24の昇降回動状態が判別される。リフトア−ム24が下降状態(ステップS2)にあるときは、エンジン回転センサ12と後輪3の回転数を検出する回転センサ56とからエンジン5の定格回転時における理論車速が演算され、その車速がコントロ−ラ22内のメモリ内に記憶される(ステップS3)。リフトア−ム24が下降していないとき、即ち、昇降スイッチ50を押すか、油圧操作レバ−19を上側に操作してリフトア−ム24が上昇した直後、前記ステップS3で記憶していた値(Spn)から車速が判定される(ステップS5)。
【0015】
その車速が規定以上(2.5km/h)と判断されるとき(ステップS6)には、スロットル開閉モ−タ36を減速側に制御し、エンジン回転をダウンさせる(ステップS7)。但し、車速が規定値以上になっていない場合にはエンジン回転をダウンさせない。そして、リフトア−ム24が下降して対地作業機27が着地した直後において、それまでにエンジンに対して回転ダウンの出力が出されていた場合には、エンジン回転を復帰させる(ステップS9,S10)。
【0016】
このように、この発明は、エンジン回転数と後輪の回転数とを夫々センサにて検出するようになし、対地作業機27を上昇させて、エンジン5が定格回転に復帰した時点における車速を基にしてその車速が早過ぎる場合にはエンジン回転をダウンさせ、そうでない場合はエンジン回転を低下させないようにするものであるから、従来のように作業機の昇降と連動でエンジンの回転が一律にダウンするものに比べ作業の効率を低下させることが少ない。
【0017】
次に図6に示すフロ−チャ−トについてオ−トブレ−キ機構付(旋回操作と連動して旋回内側の後輪ブレ−キが自動的に作動する)トラクタ−1の旋回制御に関する作用を説明する。まず、第1段階としてトラクタ−の車速を後輪の回転数を検出する回転センサ56から検出し、その結果が路上走行速度に略等しい4km/h以上の場合には高速走行状態にあると判断し、その時点でステアリングハンドル13の操作速度を判定する。即ち、ステアリングハンドル13操作速度が、xm/s以上(コントロ−ラのメモリに組み込まれている演算式によって求められた操作速度)であるときには、ステアリングハンドル13の操舵角度を検出し、その角度がy度以上であれば旋回動作と見做し、エンジンの回転数を下降させ、同時にオ−トブレ−キ機構を作動させて旋回内側のブレ−キ装置を制動させながら機体を旋回させる。
【0018】
従来装置にあっては、機体を旋回させる際、機体の走行速度が速く(4km/h以上)なれば、旋回時に旋回内側のブレ−キ装置が作動するオ−トブレ−キ制御を解除するようにしていたが、この改良装置においては、そのような場合であっても、オ−トブレ−キ制御を解除せずエンジンの回転数を下げることにより、安全に機体を旋回させることができるようにしている。
【0019】
なお、上記実施例において、xは100msec当りの変化角度から判別し、旋回操作と思われる角度を設定する。また、yは、例えばステアリングハンドル13が90°〜180°程度に回された時点で作動するようにステアリングハンドル13の操舵角度を設定する。次に図7乃至図10に示す油圧配管の構成について説明する。これらの図は、オ−トブレ−キ機構の配管構成を示すものであり、配管の一部を共用化したものである。図7について説明すると、ミッションケ−ス6の左側面には四輪駆動用のバルブ70が取り付けられている。この四輪駆動用のバルブ70は前輪2と後輪3の回転周速が略同一となる等速四輪駆動状態にしたり、前輪2の周速を後輪3の周速に対して2倍にして前輪増速駆動状態にしたりするものである。図示外の比例減圧弁にて約20kg/cm2程度に減圧された作動油をこの四輪駆動用バルブ70に送り、このバルブ70を経由した作動油の一部を配管Aを介して左側のオ−トブレ−キ用のアクチュエ−タ71Lに導き、残りは配管Bを介して右側のオ−トブレ−キ用のアクチュエ−タ71Rに導くようにしている。更に詳述すると、同図において、図示外のブレ−キペダルを踏むとロッド74を介してア−ム75が反時計方向に回動され、左側ブレ−キ装置が作動する。ステアリングハンドル13を回してオ−トブレ−キ機構が作動するときはアクチュエ−タ71のピストン76が突出してア−ム75を押してブレ−キ装置が作動するように構成している。
【0020】
図8は図7の機構に加えて、シンクロメッシュ式の主変速装置6aを制御する変速用バルブ72をミッションケ−ス6に取り付けた構成を示すものである。図7の場合と同じように、図示外の比例減圧弁から送られた作動油は、一旦四輪駆動用バルブ70に流入し、配管Cを介して変速用バルブ72に送られる。配管Cの途中を分岐させ、配管Dを用いて右側のオ−トブレ−キ作動用アクチュエ−タ71Rに接続する。
【0021】
左側のアクチュエ−タ71Lに関しては前記の図7と同じ構成であり、四輪駆動用バルブ70から出た作動油は配管Aを介して左側のアクチュエ−タ71Lに送られる。図7の機械と図8の機械の配管構成は一部相違するが、左側配管構成については同じであり、部品の共用化が図れる。図9は前記のものとは仕様が異なるものである。図示外の比例減圧弁から送り出された作動油は四輪駆動用バルブ70に流入し、このバルブ70から流出した作動油は配管Eを介してPTOバルブ73に至る。PTOバルブ73はPTOクラッチ8を制御するものであり、PTOクラッチ入切スイッチ16のON,OFF操作によって断接される。この配管Eの途中を分岐させて右側のオ−トブレ−キ作動用のアクチュエ−タ71Rに作動油を送る。左側のブレ−キ作動用アクチュエ−タ71Lには四輪駆動用バルブ70から配管Aにより作動油が送り込まれる。なお、上記の実施例においては、いずれの場合も、左側のブレ−キ装置用の配管は同じものを使用しており、右側の構成のみ配管の長さや形状が異なるものを用いており、部品の共用化によりコストダウンが図られている。
【0022】
【発明の効果】
この発明は前記の如く、エンジンの回転数を検出するエンジン回転センサと、機体の車速を直接あるいは間接的に検出する車速センサと、機体に連結された対地作業機を昇降させる昇降手段とを備え、前記対地作業機が上昇すると、エンジン回転数を所定回転数だけ低下させるよう連動構成してなる動力車両において、対地作業機を上昇させたときの前記車速センサが検出した検出値に応じて、エンジン回転低下量を変更する制御手段を設けたものであるから、作業機を上昇させて機体を旋回させる際には、エンジンの回転数は早過ぎたり遅過ぎたりすることなく車速に応じた理想的な回転数に制御され、この状態を維持しながら機体を旋回させることができて安全、且つ効率的に作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタ−の側面図である。
【図2】動力伝達線図である。
【図3】スロットル機構部の斜視図である。
【図4】制御ブロック図である。
【図5】フロ−チャ−トである。
【図6】フロ−チャ−トである。
【図7】油圧配管構成を示す図である。
【図8】油圧配管構成を示す図である。
【図9】油圧配管構成を示す図である。
【図10】油圧配管構成を示す図である。
【符号の説明】
1 トラクタ−
2 前輪
3 後輪
6 ミッションケ−ス
12 エンジン回転センサ
19 油圧操作レバ−
22 コントロ−ラ
24 リフトア−ム
27 対地作業機(ロ−タリ耕耘装置)
Claims (1)
- エンジンの回転数を検出するエンジン回転センサと、機体の車速を直接あるいは間接的に検出する車速センサと、機体に連結された対地作業機を昇降させる昇降手段とを備え、前記対地作業機が上昇すると、エンジン回転数を所定回転数だけ低下させるよう連動構成してなる動力車両において、対地作業機を上昇させたときの前記車速センサが検出した検出値に応じて、エンジン回転低下量を変更する制御手段を設けたことを特徴とする動力車両の旋回制御装置。
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