JP3674160B2 - 情報記録再生装置の余裕度検出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ビタビ復号等の最尤復号を用いた情報記録再生装置に係り、詳しくは、再生の余裕度を少ないサンプル数で検出できるようにした余裕度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
記録媒体からの再生信号をチャンネルクロックによりサンプリングし、ビタビ復号等の最尤復号方式によって記録情報を検出する情報記録再生装置において、記録情報を検出するためのサンプリング位相のずれ、等化器のパラメータ、トラックオフセット等の調整には再生エラーレイトが用いられてきた。
【0003】
このような再生エラーレイトを評価値にして各種の調整を行なう場合、決まったデータを記録しその再生検出パターンと記録パターンとを照合することで再生エラーレイトを求めたり、エラー検出情報を予め付加して記録し再生後これを検出してエラーレイトを求め、求めたエラーレイトが最小になるように各調整値を設定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した再生エラーレイトが最小になるように各調整値を設定する従来の調整方法では、低いエラーレイトが要求された場合、再生信号のサンプル数が多く必要となり、調整に多大な時間が必要にある。
【0005】
例えば、1×10-9のエラーレイトが必要とされる場合、1×10-9でエラーの有無を検出するだけのデータ数が必要になる。つまり、最低109 のシンボルが必要となる。109 のシンボルを再生するには、シンボルレートが高く、例えば50Msps=5×107 sps(sps:シンボル/秒)であった場合でも、20秒を要する。したがって、1つの調整項目に対して2回のエラーレイト検出で調整を終えたとしても1調整項目当りの再生時間は40秒となり、全体で調整項目数倍の時間を最低必要とする。
【0006】
このように再生エラーレイトを評価値にして各種の調整を行なう従来の調整方法は、再生エラーレイトを検出するために多大な情報を再生する必要があり、その多大な情報を再生するために多くの時間を要するため、調整に時間がかかるという問題がある。
【0007】
この発明はこのような課題を解決するためなされたもので、各種の調整の評価値を少ないサンプル数で検出できるようにした余裕度検出装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、この発明に係る情報記録再生装置の余裕度検出装置は、記録系列と再生信号系列との同期をとり、最小ランレングスを制限した最尤復号におけるユークリッド距離が最小であるパスの存在する記録系列に相当する再生信号系列パスの尤度の差を求め、その尤度の差を統計処理することで、再生エラーレイトを最小化する最適調整条件を決定する。前記演算器は、ある状態から分岐した1組のパスが次の最も早い機会に合流する合流点の差メトリックを選んで統計処理する。
【0009】
この発明に係る情報記録再生装置の余裕度検出装置は、少ないサンプル数で各種の調整の評価値を検出できるので、短時間で最適な調整値の設定を行なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について添付図面に基づいて説明する。まず、ユークリッド距離が最小であるパスの記録系列に相当する再生信号系列パスの尤度の差を求める処理について説明する。なお、ここでは、パーシャルレスポンス方式での記録/再生を行ない、ビタビ復号等の最尤復号を行なうPRML(Partial−Response Maximum−Likehood)方式において、パーシャルレスポンス特性を図1に示すように、(B/2,A,B/2)に選び、かつ、RLL(1,7)符号等の(Run Length Limited)符号を用い、最小ランレングスを1に制限した場合を例に説明する。
【0011】
kサンプル時における記録ビット系列bk ∋(0,1)で決まる状態SK は、次の表1に示すように、S0,S1,S2,S3の4状態になる。
【0012】
【表1】
【0013】
各状態は、次の記録ビットの値によって次の状態に遷移する。このときの状態遷移を示すトレリス線図を図2に示す。図2中の○印が各時刻における状態を、矢印が記録ビットによる状態遷移を示す。矢印で示す状態遷移をブランチと呼び、ブランチの識別子としてa,b,c,d,e,fの各文字をあてる。各ブランチと、記録ビット系列bK 、前後の状態SK-1 ,Sk 、期待値yk 、ブランチメトリック(zk −yk )2 の関係を表2に示す。
【0014】
【表2】
【0015】
ここで、期待値yk は、ノイズや歪のない理想再生チャンネルの記録ビット系列bK に対する出力を意味し、次の(1)式で値が決まる。
【0016】
【数1】
【0017】
ここで、b’k は、bk の0を−1,1に割り当てたものである。ブランチメトリック(zk −yk )2 は、実際の再生系列zk と各ブランチの期待値yk との差を表わす量であり、各ブランチの添え字をつけて、bmak ,bmbk 等とする。図2,表2では、最小ランレングスを1に制限した場合の禁止パターン{…0,1,0…},{…1,0,1…}に相当するブランチが除かれている。
【0018】
さて、ビタビ復号においては、図2に示した状態S0,S2に合流するブランチa,bとd,eとを各サンプル毎に選択していく。状態S1,S3では、ブランチc,fが選択なしに残る。この結果、途切れることなく残ったひと続きのパスに相当する記録系列を、実際に記録された系列として検出するものである。
【0019】
この選択条件を表3に示す。
【0020】
【表3】
【0021】
ここで、メトリックm0k-1 は、k−1サンプルにおける状態S0に残ったパスのブランチメトリックの累積値である。kサンプルにおいては、ブランチa,bからのメトリックの小さい方を選択し、その値をm0k として、次のk+1サンプルでの選択に用いる。状態S2についても同様の処理を行なう。状態S1,S3については、最小ランレングスの制限により、図2に示すように状態S0,S2のメトリックを選択なしに引き継ぐ。
【0022】
Nビットの真の記録系列に相当するパスを誤ることなく選択した場合のメトリックは、次の(2)式で表わされる。
【0023】
【数2】
【0024】
ここで、yk は真の記録系列に相当する真の期待値列である。これをN次元ベクトル{yk }とすると、実際の入力ベクトル{zk }とのユークリッド距離の2乗値に相当する。
【0025】
前述の選択では生き残りパスのメトリックを最小になるように処理するので、mxk は最小値である。したがって、記録系列ベクトルに最も距離の近いパスが生き残ることになる。これは(2)式より、実際の再生系列zk が真の記録系列に相当する真の期待値列yk に一致すれば0、一致しないものが1つでもあれば非零の正の値をとることによりあきらかである。
【0026】
このビタビ復号方式において、エラーの発生するのはパスの選択を誤った場合である。したがって、kにおける記録系列の状態がS0である場合、正しい遷移がブランチa:S0→S0であるのに、ブランチb:S3→S0を選択した場合になる。これは、表2から
m3k-1 +bmbk −(m0K-1 +bmaK )<0
の場合である。逆に記録系列の状態がS3であるならば、
m0k-1 +bmak −(m3K-1 +bmbK )≦0
の時に誤りが発生する。この差を差メトリックΔmk とし、各遷移に対しエラーが発生する場合に負の値をとるようにするため、表4のように設定する。
【0027】
【表4】
【0028】
再生系列zK に対し、復号の結果、または同期信号により、正しい記録系列と同期をとり、各記録系列に応じた差メトリックΔmk を求めれば、その分布が正の方向に離れていれば、誤りが発生しにくくなる。
【0029】
この分布は再生信号振幅のばらつきを反映したものであり、多くの媒体においては、ノイズ等が原因になることから、平均値を中心とした正規分布を示し、平均値がμ、標準偏差がσである場合、確率密度分布関数は、次の(3)式で表わされる。
【0030】
【数3】
【0031】
また、負の値を取る確率は、次の(4)式で表わされる。
【0032】
【数4】
【0033】
図3より、差メトリックΔmk の平均値μ_Δmと標準偏差σ_Δmがわかれば、σ_Δm/μ_Δmを最小化すれば、誤り率の最小化が可能になる。
【0034】
ここで、全再生系列に対しS0,S2における差メトリックを用いると、最悪パスとの距離がパターンによりばらつき、他種類の平均値=中心値を持つ分布の集りになり、正規分布と異なる分布となることより、σ_Δm/μ_Δmと誤り率の相関が小さくなってしまう。
【0035】
したがって、もっとも、Δmが負の値をとる確率が高い2つのパス間の距離が最小値を持つものを記録系列の中から選び出す必要がある。このようなものは、ある状態から分岐した1組のパスが次の早い機会に合流する場合であり、本説明の場合は、図4に示す2組4つのパスである。これは状態の遷移で表わすと、表5に示すものである。
【0036】
【表5】
【0037】
このkサンプル目の記録状態がS2で、1サンプル以前がS1、2サンプル以前がS0、3サンプル以前がS0である場合、S0でブランチaを選択するものとして、表4にしたがってΔmを演算し、その平均値と標準偏差を求めればよい。
【0038】
図5は本発明に係る情報記録再生装置の余裕度検出装置のブロック構成図である。図5においてテスト用記録ビット列bk Fは、スイッチ2により記録クロックAとともに、記録データ発生器1に入力され、記録再生装置3によって媒体上に書き込まれる。再生時は、媒体上に書き込まれたパターンの再生信号に同期した再生クロックDと、その再生クロックDでサンプリングされた再生信号Hがビタビ復号器等の最尤復号器5に入力される。最尤復号器5によって検出された2値の情報ビットIはシンクパターン検出器6へ供給され、シンクパターン検出器6でシンクパターン部が検出される。シンクパターン発生器6から出力されるシンクパターンのタイミング信号Jに基づいて、記録データ発生器1は最尤復号器5内でのメトリック計算結果Kとの同期を取る。記録状態検出器7は、記録データに基づいて状態系列Eを発生し、標準偏差計算器8内で、図4に示す2組4つのパスの合流点の差メトリックを選び、平均値と標準偏差を演算し、標準偏差を平均値で除算してσ_Δm/μ_Δmを出力する。標準偏差計算器8から出力されたσ_Δm/μ_Δmは、σ_Δm/μ_Δm最小化判定器3へ供給される。
【0039】
図6は本発明に係る他の情報記録再生装置の余裕度検出装置のブロック構成図である。図5では、決まった記録パターンを用いて差メトリックの検出を行なう構成を示した。これに対して、図6に示す情報記録再生装置の余裕度検出装置は、繰り返しパターンを固定化することが困難な光ROMディスク等に対して適用できるようにしたものである。図6に示す情報記録再生装置の余裕度検出装置は、最尤復号器11によって低エラーレイトで検出できた推定記録系列Iから、記録状態検出器12で記録状態系列Mを生成し、最尤復号器11内から出力された差メトリックNに対してディレイライン13で検出分の遅延を与えた差メトリックOを標準偏差計算器14で選別し、標準偏差を求める。
【0040】
図5ならびに図6では、最尤復号器等を記録再生装置の外部に構成した評価器としての構成を示したが、これら検出系の一部または全てを記録再生装置内に設け、差メトリックの分布の広がりの検出値σ_Δm/μ_Δmに基づいて最小化する自動調整ループを構成してもよい。
【0041】
自動調整ループをトラッキングオフセットの自動調整を例に以下に説明する。図6に示した自動記録再生部10内に設けられたトラッキングオフセットの調整回路を図7に示す。トラックセンターからのずれに対応したトラッキングエラーは、トラッキングエラー検出器19で検出され、トラッキングサーボオフセット電圧Qとの差が加算器16で求められる。加算器16の加算出力は、位相補償器17へ供給され、この位相補償器17で応答特性の位相補償がなされた後に、トラッキングアクチュエータ18へ制御信号として供給される。これにより、再生スポット(再生ヘッド)の位置は、トラッキングサーボオフセット電圧Qに比例した位置に制御される。
【0042】
トラッキングサーボオフセット電圧Qと差メトリックの標準偏差との関係を図8に示す。図8では、トラッキングサーボオフセット電圧Qをトラッキングサーボオフセット電圧Vxとして、また、差メトリックの標準偏差の広がりの検出値(σ_Δm/μ_Δm)をηとして示している。
【0043】
再生スポット(再生ヘッド)がトラックのセンターからずれると、隣接トラックからのクロストークが増加することによって再生信号のSN比(SNR)は減少し、差メトリックの標準偏差σ_Δmが増加し、差メトリックの標準偏差の広がりの検出値ηは増加する。目的トラックの両側に隣接トラックが存在するため、図8に示すように、極小点を持つ偶対象曲線となる。
【0044】
最小のηを与えるVxを決定するアルゴリズムを図9に示す。初期値V0からηが増加するまで変分ΔVを順次減じていき、Sumiを記憶しておき、最小のSumiを与えるサンプルと、それ以前のものの中点をVxとして、例えば図6,図7に示したトラッキングサーボオフセット電圧Qを決定すれば、ηは最小化できる。変分ΔVは規定されたトラックオフセット誤差に相当する電位の2倍以下に設定すればよい。
【0045】
また、差メトリックの処理は、波形干渉(ISI)の幅が3点でかつ最小ランレングスが1のもので説明したが、波形干渉(ISI)の幅がN点(2以上)で最小ランレングスが0以上のPRML方式に対しても同様に各方式で最小ユークリッド距離を持つパターンに対して、同じ処理を行なってもよい。例として、波形干渉(ISI)の幅が4点のものの図1,図2,図3に対応する図を図10,図11,図12に示すとともに、表1〜5に対応する表を表6〜表10に示す。
【0046】
【表6】
【0047】
【表7】
【0048】
【表8】
【0049】
【表9】
【0050】
【表10】
【0051】
また、トレリス符号化を施したものに対しても、最小ユークリッド距離を持つパターンに対して同じ処理を行なってもよい。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、各情報記録再生装置で、ユークリッド距離が最小であるパスの尤度の差を求め、その差を統計処理することにより、少ないサンプル数で、低いエラーレイトを得る最適な調整値の設定を行なうことが可能となる。よって、従来と比較して、調整時間が短縮されシステムの総合特性を高めることができ、また、媒体の一部欠陥によりエラーレイトの最小値が制限される場合でも低いエラーレイトとに相当する特性に調整可能となり総合特性を高めることができる。さらに、情報記録再生装置上で低いエラーレイトとに相当する特性に自動調整可能となり総合特性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パーシャルレスポンス特性の一例を示す説明図である。
【図2】状態遷移を示すトレリス線図である。
【図3】差メトリックの標準偏差/差メトリックの平均値とプロバビリティとの関係を示すグラフである。
【図4】差メトリックが負の値をとる確率が高い2つのパス間の距離が最小値となるトレリス線図(状態遷移図)である。
【図5】本発明に係る情報記録再生装置の余裕度検出装置のブロック構成図である。
【図6】本発明に係る他の情報記録再生装置の余裕度検出装置のブロック構成図である。
【図7】図6に示した自動記録再生部内に設けられたトラッキングオフセットの調整回路のブロック構成図である。
【図8】トラッキングサーボオフセット電圧と差メトリックの標準偏差との関係を示すグラフである。
【図9】差メトリックの標準偏差の分布の広がりを最小にするようトラックオフセットを自動調整するアルゴリズムのフローチャートである。
【図10】パーシャルレスポンス特性の他の例を示す説明図である。
【図11】状態遷移を示すトレリス線図である。
【図12】差メトリックが負の値をとる確率が高い2つのパス間の距離が最小値となるトレリス線図(状態遷移図)である。
【符号の説明】
1 記録データ発生器、,3 σ_Δμ/μ_Δm最小化判定器、4,10 記録再生装置、5,11 最尤復号装置、6 シンクパターン検出器、7,12記録状態検出器、8,14 標準偏差計算器、13 ディレイライン、15 σ_Δμ/μ_Δm最小化制御器
Claims (1)
- 情報を記録した媒体から再生される信号に基づいて記録情報を最尤復号器で検出する情報記録再生装置と、
最小ランレングスを制限した最尤復号におけるユークリッド距離が最小のパスが存在する記録系列の検出器と、
前記記録系列の再生信号系列とユークリッド距離が最小であるパスの尤度の差を求める減算器と、
前記差を統計処理する演算器とを備え、
前記演算器は、ある状態から分岐した1組のパスが次の最も早い機会に合流する合流点の差メトリックを選んで統計処理することを特徴とする情報記録再生装置の余裕度検出装置。
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