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JP3673986B2 - Door lock device for automobile - Google Patents

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JP3673986B2
JP3673986B2 JP5634998A JP5634998A JP3673986B2 JP 3673986 B2 JP3673986 B2 JP 3673986B2 JP 5634998 A JP5634998 A JP 5634998A JP 5634998 A JP5634998 A JP 5634998A JP 3673986 B2 JP3673986 B2 JP 3673986B2
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JP
Japan
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latch
door
striker
lever
shaft
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JP5634998A
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JPH11256903A (en
Inventor
直樹 花木
一生 宮本
孝一 塩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Publication date
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用ドアロック装置、特に、ドアがいわゆる半ドア状態であるハーフラッチ位置まで閉じたとき、それ以後はモータ等の駆動手段により、ラッチを強制的に回動させて、ドアを全閉位置まで閉じるようにしたクロージャ付きのものと、そうでないものとに共用できるようにした自動車用ドアロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、特開平7-293083号公報等に開示されているような従来のクロージャ付きのドアロック装置は、クロージャを組み付けることを前提にして独自に設計され、かつクロージャなしのものとは全く別の構造として製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そのため、それらの製造に際しては、クロージャ付きのものとそうでないものとの少なくとも2系統の製造ラインを必要とし、設備費用が高価になるとともに、製造コストが高くなる要因となっている。
また、すでに車体に取り付けてあるクロージャなしのドアロック装置に、後からクロージャを組み込むことはできず、そのような場合は、ドアロック装置全体を交換しなければならないという問題がある。
【0004】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、クロージャ付きのものとそうでないものとのロック本体の共用化を可能にするとともに、すでに車体に取り付けてあるクロージャなしのドアロック装置に、後からクロージャを組み込むことができ、しかも誤作動のおそれがなく、安全性の高い自動車用ドアロック装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 車体とドアとのいずれか一方に設けたロック本体内に、他方に設けたストライカと係脱するラッチと、ラッチの回動を阻止するポールとを設け、前記ドアの閉動作に伴って、前記ラッチが前記ストライカから離脱したオープン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラッチ位置と、前記ストライカと完全に係合するフルラッチ位置とに回動可能であり、かつ前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させることにより、前記ストライカを介して、前記ドアを全閉位置に向かって閉じることができるようになっている自動車用ドアロック装置において、前記ラッチの回動中心に設けたラッチ軸から離れた前記ラッチの側面にピンを突設し、かつ前記ロック本体の一側面に、前記ピンが、前記ラッチとともに前記ラッチ軸まわりに回動可能として貫通する窓孔及びラッチ軸と同軸をなす突軸部を設け、該突軸部と前記ピンとを、前記ラッチを強制的に回動させるクロージャ機構用の接続部とする。
【0006】
() 車体とドアとのいずれか一方に設けたロック本体内に、他方に設けたストライカと係脱するラッチと、ラッチの回動を阻止するポールとを設け、前記ドアの閉動作に伴って、前記ラッチが前記ストライカから離脱したオープン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラッチ位置と、前記ストライカと完全に係合するフルラッチ位置とに回動可能であり、かつ前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させることにより、前記ストライカを介して、前記ドアを全閉位置に向かって閉じることができるようになっている自動車用ドアロック装置において、前記ラッチの回動中心に設けたラッチ軸から離れた前記ラッチの側面にピンを突設し、かつ前記ロック本体の一側面に、前記ピンが、前記ラッチとともに前記ラッチ軸まわりに回動可能として貫通する窓孔及び前記ラッチ軸と同軸をなす突軸部を設け、前記ロック本体に着脱自在に装着したクロージャベースに、駆動手段により回動させられ、前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させるラッチ連動レバーを設け、該ラッチ連動レバーの基端部を、前記突軸部と同一軸まわりに回動可能とし、かつ前記ラッチ連動レバーの先端部を前記ピンに係合させることにより、前記ラッチ連動レバーが前記ラッチと一体となって回動するようにする。
【0007】
() 上記()項において、ロック本体に、ドア開扉操作手段に連係され、その操作により、ポールをラッチから離脱させて、ラッチ解除させるオープンレバーを設け、かつクロージャベースに、前記オープンレバーのラッチ解除動作に連動して、駆動手段からピンまでの連係機構の途中の連係を断つようにしたキャンセルレバーを設ける。
【0008】
() 上記()項において、オープンレバー及びキャンセルレバーを、ポールの軸と平行の軸をもって、ロック本体及びクロージャベースに枢着する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
図1において、(1)は、自動車のスライドドアに装着されるクロージャ付きのドアロック装置で、スライドドアが閉じたとき、車体に固着したストライカ(27)(図8〜図12参照)と係合してスライドドアを閉止状態に保持するロック本体(2)と、スライドドアがオープン状態から半ドア状態であるハーフラッチ位置まで閉じたとき、電動力により、スライドドアを全閉位置、すなわちフルラッチ位置まで閉め込むクロージャ機構(3)とを備えている。
なお、ストライカ(27)をドア側に設け、ロック本体(2)を車体側に設けることもある。
【0010】
ロック本体(2)は、図2及び図6に示すように、合成樹脂製の箱状のボディ(4)と、ボディ(4)におけるドアへの取付け側の側面を閉塞するカバープレート(5)と、ボディ(4)の他方の側面に固定されるベースプレート(6)と、ボディ(4)内にラッチ軸(9)をもって回動可能に枢着され、スライドドアの開閉動作に伴ってストライカ(27)に係脱するラッチ(7)と、ラッチ(7)に係脱可能としてボディ(4)内に枢着されたポール(8)と、ベースプレート(6)に枢着され、かつポール(8)と一体的に回動する第1オープンレバー(10)と、ベースプレート(6)に軸(11a)をもって枢着され、かつ第1オープンレバー(10)を回動させることができる第2オープンレバー(11)と、本発明に直接関係しないその他の内蔵部品(説明省略)により構成されている。
【0011】
ラッチ(7)は、ストライカ(27)が係合する係合溝(7b)と、先端部一側面にピン(7a)を突設したアーム部(7e)とを有しており、スライドドアが開いてストライカ(27)が係合溝(7b)から離脱した図8に示すオープン位置と、係合溝(7b)にストライカ(27)が辛うじて係合する図9に示すハーフラッチ位置と、係合溝(7b)にストライカ(27)が完全に係合する図10に示すフルラッチ位置とに移動可能である。
ラッチ軸(9)及びピン(7a)は、図5に示すように、ボディ(4)の側面に穿設した軸孔(4a)及び軸孔(4a)を中心とする円弧状の長孔をなす窓孔(4b)を通って、ロック本体(2)の外側方に突出している。ロック本体(2)から突出するラッチ軸(9)の突出部は突軸部をなしている。この突軸部は、ラッチ軸(9)と別体として形成してもよい。
【0012】
ポール(8)は、ラッチ(7)がハーフラッチ位置及びフルラッチ位置に移動したとき、ラッチ(7)の係合爪(7c)または(7d)に係合してラッチ(7)のオープン位置方向への回動を阻止する。第2オープンレバー(11)は、第1オープンレバー(10)の折曲部(10a)に当接可能な当接部(11b)と、下方に延出したキャンセル部(11c)とを有しており、ドアの内外に設けられたドアハンドル等のドア開扉操作手段にケーブル(28)を介して連結され、それらの開扉操作により、当接部(11b)が折曲部(10a)に当接して第1オープンレバー(10)を回動させ、ポール(8)をラッチ(7)から離脱させ、ラッチ解除させることができる。
【0013】
クロージャ機構(3)は、図1に示すように、クロージャ駆動部(3a)と、クロージャ連結部(3b)とから構成され、ロック本体(2)に着脱自在に装着される。
【0014】
クロージャ駆動部(3a)は、ベースプレート(12)と、ベースプレート(12)に固定され、正逆転可能なモータ(13)と、モータ(13)の回転を減速して回転するピニオンギア(14)と、ベースプレート(12)に軸(15a)をもって枢着されるとともに、偏心長孔(15b)を有し、ピニオンギア(14)に噛合して揺動可能なセクターギア(15)とを備えている。セクターギア(15)は、常時は、ベースプレート(12)に設けられた弾性を有するストッパー(12a)に当接した待機位置に停止していて、モータ(13)が正転駆動することにより作動方向(図1において時計方向)に回動する。
【0015】
クロージャ連結部(3b)は、図2及び図7に示すように、クロージャ駆動部(3a)のベースプレート(12)が固着され、かつロック本体(2)のベースプレート(6)着脱自在に装着されるクロージャベース(16)と、クロージャベース(16)に軸(26)をもって枢着され、ラッチ(7)と一体的に回動するようにラッチ(7)に連結されるラッチ連動レバー(17)と、クロージャベース(16)に軸(18a)をもって枢着され、アーム部(18b)がセクターギア(15)の偏心長孔(15b)にピン(22)を介して連結された第1クローズレバー(18)と、クロージャベース(16)に軸(19a)をもって枢着された第2クローズレバー(19)と、第2クローズレバー(19)に軸(23)をもって回動可能に連結された第3クローズレバー(20)と、クロージャベース(16)に軸(24)をもって枢着され、上方に形成された長孔(21a)に第3クローズレバー(20)の下端部側面に突設したピン(25)が摺動自在に嵌合されたキャンセルレバー(21)とを備えている。
図5に示すように、軸(26)はラッチ軸(9)と同一軸線上に位置し、軸(26)の端面には、ラッチ軸(9)の先端が嵌合しうる凹部(26a)が形成されている。
【0016】
ラッチ連動レバー(17)は、ラッチ(7)のピン(7a)が嵌合する孔部(17a)を設けたラッチ連結部(17c)と、外周に形成された段部(17b)とを有している。第3クローズレバー(20)は、下端にラッチ連動レバー(17)の段部(17b)に係脱可能な押部(20a)を有している。キャンセルレバー(21)は、下端に第2オープンレバー(11)のキャンセル部(11c)に当接可能な当接部(21b)を有し、第2オープンレバー(11)がオープン動作することにより、当接部(21b)がキャンセル部(11c)に当接して、第3クローズレバー(20)の押部(20a)をラッチ連動レバー(17)の段部(17b)から離脱させ、第3クローズレバー(20)とラッチ連動レバー(17)との連係を断つことができる。
【0017】
図5に示すように、第2クローズレバー(19)の軸(19a)の先端をカバープレート(5)の連結孔(5a)に貫通させてかしめるとともに、ラッチ連動レバー(17)の孔部(17a)にラッチ(7)のピン(7a)を嵌合し、さらに、ラッチ連動レバー(17)の軸(26)の凹部(26a)とラッチ軸(9)の先端とを一直線上に嵌合することにより、クロージャ機構(3)とロック本体(2)とを、簡単かつ精度良く連結することができる。
なお、軸(19a)をカバープレート(5)にかしめ着する代わりに、螺着すると、クロージャ機構(3)をロック本体(2)から容易に離脱させることができる。
【0018】
クロージャ機構(3)とロック本体(2)とを連結した状態にあっては、ラッチ(7)、ポール(8)、第2オープンレバー(11)、ラッチ連動レバー(17)、キャンセルレバー(21)の全てがロック本体(2)の側面に沿って移動可能に配置されるので、各レバーを小さなスペースに配置でき、しかも、第2オープンレバー(11)のオープン動作を効率よく第1オープンレバー(10)及びキャンセルレバー(21)に伝達することができる。
【0019】
ロック本体(2)は、クロージャ機構(3)に連結しない単体の場合は、クロージャ機能を有しない通常のドアロック装置としてそのままの構造で使用され、また、クロージャ機構(3)を連結した場合は、クロージャ付きのドアロック装置として使用される。なお、ロック本体(2)を、クロージャなしのドアロック装置としてそのまま使用する場合は、窓孔(4b)及びラッチ軸(9)の突出部を、適宜のカバー(図示略)により覆うのがよい。
【0020】
クロージャ機構(3)の動作は、次の通りである。スライドドアがハーフラッチ位置まで閉じて、ラッチ(7)が図8に示すオープン位置から図9に示すハーフラッチ位置まで回動して、検知スイッチ(29)が作動させられ、ハーフラッチ信号が出力されると、モータ(13)は正転方向に回転制御され、セクターギヤ(14)は、待機位置から作動方向に回動させられる。第3クローズレバー(20)は、セクターギア(14)の回動により、第1クローズレバー(18)及び第2クローズレバー(19)を介して、キャンセルレバー(21)の長孔(21a)に案内されて下方に移動し、押部(20a)がラッチ連動レバー(17)の段部(17b)に係合して、ラッチ連動レバー(17)とともに、ラッチ(7)をハーフラッチ位置から図10に示すフルラッチ位置まで回動させられる。ラッチ(7)がフルラッチ位置に回動して、ポール(8)がラッチ(7)に係合すると、検知スイッチ(29)によりフルラッチ信号が出力されて、モータ(13)が逆転制御され、セクターギア(15)は待機位置に復帰移動させられ、各レバーは図11に示すように復帰移動させられる。
【0021】
セクターギア(15)がストッパー(12a)に当接して、ストッパー(12a)が所定量変形し、モータ(13)の負荷の増大をコントローラが検知すると、モータ(13)の逆転が停止させられ、それから一定短時間だけ、モータ(13)が正転させられた後、セクターギア(15)は停止させられる。これにより、セクターギア(15)は、打音が緩和されて停止することができ、しかも、ストッパー(12a)の耐久性の向上を図ることができる。
【0022】
スライドドアがモータ(13)によりハーフラッチ位置からフルラッチ位置に向けて閉め込まれている途中に、ハンドルをオープン操作して、第2オープンレバー(11)を回動させると、閉扉動作中であっても、スライドドアを開けることができる。すなわち、第2オープンレバー(11)が回動させられると、図12に示すように、第1オープンレバー(10)がオープン作動させられて、ポール(8)がラッチ(7)から離脱させられるのと同時に、キャンセルレバー(21)が反時計方向に回動させられて、第3クローズレバー(20)の押部(20a)がラッチ連動レバー(17)の段部(17b)から外され、ラッチ(7)のオープン方向への回動が自由になり、スライドドアの開扉が可能となる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
(a) 請求項1記載の発明によると、ロック本体をそのままでクロージャなしのドアロック装置として用いることができるとともに、ロック本体から突出するピンをクロージャ機構の出力部材に連結させることにより、クロージャ付きのドアロック装置とすることができ、クロージャ付きとそうでないものとの共用化を図ることができる。
また、クロージャなしのドアロック装置として自動車にすでに装着しておいて、ロック本体に後からクロージャ機構を装着して、クロージャ付きドアロック装置に容易に変更することができる。
突軸部を、ロック本体にクロージャ機構を装着する際の位置決めピンとして用いることができ、ロック本体とクロージャ機構とを精度よく連結することができる。
【0024】
() 請求項記載の発明によると、クロージャ機構側のレバーがロック本体側のピンに係合するようにして、クロージャベースをロック本体に装着するだけで、クロージャ機構をロック本体に簡単に装着することができる。
また、クロージャ機構側のラッチ連動レバーとロック本体側のラッチとを、突軸とピンとにより連結して、互いに一体となって回動させるようにすることによって、ラッチの支持強度を高めることができるとともに、ラッチに無理な力が掛らないようにすることができる。
【0025】
() 請求項記載の発明によると、オープンレバーが作動させられ、ポールがラッチから離脱させられるのと同時に、キャンセルレバーにより、駆動手段とピンとの連係が断たれるので、ラッチ解除時に、ラッチのオープン位置方向への回動が、クロージャ機構により妨げられるといった誤作動のおそれがなく、しかもクロージャ機構の作動途中であっても、ドア開扉操作手段を操作すれば、ドアを即座に開くことができるので安全である。
【0026】
() 請求項記載の発明によると、クロージャ機構をロック本体を装着したとき、オープンレバーとキャンセルレバーとが簡単かつ確実に連係されるようにすることができるとともに、それらのレバーとポールとを円滑に連動させることができ、しかもそれらのレバーを小さなスペースに効率よく配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】 同じく、ロック本体とクロージャ連結部との分解斜視図である。
【図3】 同じく正面図である。
【図4】 図3におけるA−A線断面図である。
【図5】 図3におけるB−B線断面図である。
【図6】 ロック本体の分解斜視図である。
【図7】 クロージャ連結部の分解斜視図である。
【図8】 ラッチがオープン位置にあるときの、要部の作動説明図である。
【図9】 ラッチがハーフラッチ位置にあるときの、要部の作動説明図である。
【図10】 クロージャ機構が作動途中のときの、要部の作動説明図である。
【図11】 ラッチがフルラッチ位置にあるときの、要部の作動説明図である。
【図12】 キャンセル状態にあるときの、要部の作動説明図である。
【符号の説明】
(1)クロージャ付きのドアロック装置
(2)ロック本体
(3)クロージャ機構
(3a)クロージャ駆動部
(3b)クロージャ連結部
(4)ボディ
(4a)軸孔
(4b)窓孔
(7)ラッチ
(7a)ピン
(7e)アーム部
(8)ポール
(9)ラッチ軸(突軸部)
(10)第1オープンレバー
(11)第2オープンレバー
(16)クロージャベース
(17)ラッチ連動レバー
(17a)孔部
(17b)段部
(17c)ラッチ連結部
(18)第1クローズレバー
(19)第2クローズレバー
(20)第3クローズレバー
(20a)押部
(21)キャンセルレバー
(22)ピン
(27)ストライカ
[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to an automobile door lock device, and in particular, when the door is closed to a half-latch position which is a so-called half-door state, after that, the latch is forcibly rotated by a driving means such as a motor to open the door. The present invention relates to a door lock device for an automobile that can be shared with a device with a closure that is closed to a fully closed position and a device with a closure that is not.
[0002]
[Prior art]
For example, a conventional door lock device with a closure as disclosed in Japanese Patent Laid-Open No. 7-293083 is uniquely designed on the assumption that a closure is assembled, and is completely different from one without a closure. Manufactured as a structure.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
Therefore, at the time of manufacture, at least two systems of production lines with and without a closure are required, which increases the equipment cost and increases the production cost.
In addition, the closure cannot be incorporated into the door lock device without the closure already attached to the vehicle body. In such a case, there is a problem that the entire door lock device must be replaced.
[0004]
In view of the above-mentioned problems of the prior art, the present invention makes it possible to share a lock body with and without a closure, and a door lock without a closure already attached to a vehicle body. It is an object of the present invention to provide an automobile door lock device that can incorporate a closure into the device later and that does not cause a malfunction and has high safety.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
According to the present invention, the above problem is solved as follows.
(1) to the vehicle body and the lock body which is provided on one of the door, a latch disengaged striker engagement provided on the other, provided the pawl to prevent rotation of the latch, the closing operation of the door with it, an open position in which the latch is disengaged from the striker, and the half latch position to barely engaged with the striker, is rotatable in the fully latched position completely engaged with the striker, and the latch the by forcibly rotated from the half-latch position to the full latch position, via the striker, in in which the door lock device for a motor vehicle adapted to the door can be closed towards the fully closed position, the latch projecting pin to the side of the latch away from the latch shaft provided in the rotational center of, and on one side of the lock body, said pin, said With pitch provided projecting shaft portion forming the window hole and latch shaft coaxially penetrating as rotatable around the latch shaft, and the pin with projecting shaft portion, a closure mechanism to forcibly rotate the latch The connection part.
[0006]
(2) to the vehicle body and the lock body which is provided on one of the door, a latch disengaged striker engagement provided on the other, provided the pawl to prevent rotation of the latch, the closing operation of the door with it, an open position in which the latch is disengaged from the striker, and the half latch position to barely engaged with the striker, is rotatable in the fully latched position completely engaged with the striker, and the latch the by forcibly rotated from the half-latch position to the full latch position, via the striker, in in which the door lock device for a motor vehicle adapted to the door can be closed towards the fully closed position, the latch projecting pin to the side of the latch away from the latch shaft provided in the rotational center of, and on one side of the lock body, wherein the pin, prior The projecting shaft portion forming the window hole and the latch shaft coaxially penetrating as rotatable around the the latch circuit latch shaft is provided, the closure base that is removably mounted in the lock body, is rotated by the drive means, A latch interlocking lever for forcibly rotating the latch from the half latch position to the full latch position is provided, and a base end portion of the latch interlocking lever is rotatable around the same axis as the protruding shaft portion, and By engaging the tip of the latch interlocking lever with the pin, the latch interlocking lever rotates together with the latch .
[0007]
( 3 ) In the above item ( 2 ), the lock body is linked to the door opening operation means, and is provided with an open lever that allows the pole to be released from the latch and released from the latch. A cancel lever is provided in association with the latch release operation of the lever to cut off the linkage in the middle of the linkage mechanism from the drive means to the pin.
[0008]
( 4 ) In the above item ( 3 ), the open lever and the cancel lever are pivotally attached to the lock body and the closure base with an axis parallel to the axis of the pole.
[0009]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to the accompanying drawings.
In FIG. 1, (1) is a door lock device with a closure attached to a slide door of an automobile, and is associated with a striker (27) (see FIGS. 8 to 12) fixed to the vehicle body when the slide door is closed. The lock body (2) that holds the sliding door in the closed state and when the sliding door is closed from the open state to the half-latched position that is in the half-door state, the sliding door is fully closed, that is, fully latched by the electric force. And a closure mechanism (3) for closing to a position.
The striker (27) may be provided on the door side and the lock body (2) may be provided on the vehicle body side.
[0010]
As shown in FIGS. 2 and 6, the lock body (2) includes a box-shaped body (4) made of synthetic resin and a cover plate (5) for closing the side surface of the body (4) on the side to be attached to the door. And a base plate (6) fixed to the other side surface of the body (4), and a pivot (9) pivotably mounted in the body (4) with a latch shaft (9), and a striker ( 27) a latch (7) which is engaged with and disengaged from the latch (7), a pole (8) which is pivotally mounted in the body (4) so as to be able to be engaged and disengaged with the latch (7), and a pole (8) ) And a second open lever that is pivotally attached to the base plate 6 with a shaft 11a and that can rotate the first open lever 10. (11) and other built-in components (not shown) that are not directly related to the present invention.
[0011]
The latch (7) has an engaging groove (7b) with which the striker (27) is engaged, and an arm portion (7e) having a pin (7a) projecting from one side surface of the tip portion. An open position shown in FIG. 8 in which the striker (27) is released from the engagement groove (7b), and a half latch position shown in FIG. 9 in which the striker (27) barely engages with the engagement groove (7b). It can move to the full latch position shown in FIG. 10 where the striker (27) is fully engaged with the mating groove (7b).
As shown in FIG. 5, the latch shaft (9) and the pin (7a) have a shaft hole (4a) drilled in the side surface of the body (4) and an arc-shaped long hole centered on the shaft hole (4a). It protrudes outside the lock body (2) through the window hole (4b). The protruding portion of the latch shaft (9) protruding from the lock body (2) forms a protruding shaft portion. The protruding shaft portion may be formed separately from the latch shaft (9).
[0012]
When the latch (7) moves to the half latch position and the full latch position, the pole (8) engages with the engaging claw (7c) or (7d) of the latch (7) and moves toward the open position of the latch (7). Prevent rotation to. The second open lever (11) has a contact portion (11b) that can contact the bent portion (10a) of the first open lever (10) and a cancel portion (11c) that extends downward. Are connected to a door opening operation means such as a door handle provided inside and outside the door via a cable (28), and the contact portion (11b) is bent (10a) by opening the door. , The first open lever (10) is rotated, and the pole (8) can be detached from the latch (7) to release the latch.
[0013]
As shown in FIG. 1, the closure mechanism (3) includes a closure driving portion (3a) and a closure connecting portion (3b), and is detachably attached to the lock body (2).
[0014]
The closure drive unit (3a) includes a base plate (12), a motor (13) fixed to the base plate (12) and capable of rotating forward and backward, and a pinion gear (14) that rotates by reducing the rotation of the motor (13). And a sector gear (15) which is pivotally attached to the base plate (12) with a shaft (15a), has an eccentric long hole (15b), and can swing by being engaged with the pinion gear (14). . The sector gear (15) is normally stopped at the standby position in contact with the elastic stopper (12a) provided on the base plate (12), and the motor (13) is driven in the normal direction to operate. It rotates in the clockwise direction in FIG.
[0015]
As shown in FIGS. 2 and 7, the closure connecting portion (3b) is fixedly attached to the base plate (12) of the closure driving portion (3a) and detachably attached to the base plate (6) of the lock body (2). Closure base (16), and a latch interlocking lever (17) which is pivotally attached to the closure base (16) with a shaft (26) and connected to the latch (7) so as to rotate integrally with the latch (7). And a first close lever pivotally attached to the closure base (16) with a shaft (18a), and an arm portion (18b) connected to the eccentric long hole (15b) of the sector gear (15) via a pin (22). (18), a second close lever (19) pivotally attached to the closure base (16) with a shaft (19a), and a second close lever (19) rotatably connected to the second close lever (19) with a shaft (23). 3 Close lever (20) and pivot base (16) are pivotally attached to closure base (16). And a cancel lever (21) in which a pin (25) protruding from the side surface of the lower end portion of the lever (20) is slidably fitted.
As shown in FIG. 5, the shaft (26) is located on the same axis as the latch shaft (9), and the end surface of the shaft (26) is a recess (26a) into which the tip of the latch shaft (9) can be fitted. Is formed.
[0016]
The latch interlocking lever (17) has a latch connecting part (17c) provided with a hole part (17a) into which the pin (7a) of the latch (7) is fitted, and a step part (17b) formed on the outer periphery. doing. The third close lever (20) has a push portion (20a) that can be engaged and disengaged with the step portion (17b) of the latch interlocking lever (17) at the lower end. The cancel lever (21) has a contact portion (21b) that can contact the cancel portion (11c) of the second open lever (11) at the lower end, and the second open lever (11) is opened. The abutting portion (21b) abuts on the canceling portion (11c), and the pushing portion (20a) of the third close lever (20) is disengaged from the step portion (17b) of the latch interlocking lever (17). The link between the close lever (20) and the latch interlocking lever (17) can be cut off.
[0017]
As shown in FIG. 5, the tip of the shaft (19a) of the second close lever (19) is pierced through the connecting hole (5a) of the cover plate (5), and the hole of the latch interlocking lever (17). The pin (7a) of the latch (7) is fitted to (17a), and the recess (26a) of the shaft (26) of the latch interlocking lever (17) and the tip of the latch shaft (9) are fitted in a straight line. By combining, the closure mechanism (3) and the lock body (2) can be easily and accurately coupled.
Instead of caulking solid wear axis (19a) of the cover plate (5), when screwed, it can easily be detached closure mechanism (3) from the lock body (2).
[0018]
When the closure mechanism (3) and the lock body (2) are connected, the latch (7), pole (8), second open lever (11), latch interlocking lever (17), cancel lever (21 ) Is movably arranged along the side of the lock body (2), so that each lever can be placed in a small space, and the first open lever can be opened efficiently with the first open lever (11). (10) and the cancel lever (21).
[0019]
When the lock body (2) is not connected to the closure mechanism (3), the lock body (2) is used as it is as a normal door lock device without a closure function. When the closure mechanism (3) is connected, Used as a door lock device with a closure. When the lock body (2) is used as it is as a door lock device without a closure, the window hole (4b) and the protruding portion of the latch shaft (9) should be covered with an appropriate cover (not shown). .
[0020]
The operation of the closure mechanism (3) is as follows. The sliding door closes to the half latch position, the latch (7) rotates from the open position shown in FIG. 8 to the half latch position shown in FIG. 9, the detection switch (29) is activated, and the half latch signal is output. Then, the motor (13) is controlled to rotate in the forward direction, and the sector gear (14) is rotated in the operating direction from the standby position. The third close lever (20) is inserted into the long hole (21a) of the cancel lever (21) via the first close lever (18) and the second close lever (19) by the rotation of the sector gear (14). Guided and moved downward, the push part (20a) engages with the step part (17b) of the latch interlocking lever (17), and together with the latch interlocking lever (17), the latch (7) is viewed from the half latch position. It is turned to the full latch position shown in FIG. When the latch (7) is rotated to the full latch position and the pole (8) is engaged with the latch (7), a full latch signal is output by the detection switch (29), and the motor (13) is controlled to rotate in reverse. The gear (15) is moved back to the standby position, and each lever is moved back as shown in FIG.
[0021]
When the sector gear (15) contacts the stopper (12a), the stopper (12a) is deformed by a predetermined amount and the controller detects an increase in the load on the motor (13), the reverse rotation of the motor (13) is stopped, Then, the sector gear (15) is stopped after the motor (13) is rotated forward for a certain short time. As a result, the sector gear (15) can be stopped after the hitting sound is eased, and the durability of the stopper (12a) can be improved.
[0022]
While the sliding door is being closed from the half-latch position to the full-latch position by the motor (13), if the handle is opened and the second open lever (11) is rotated, the door is being closed. Even you can open the sliding door. That is, when the second open lever (11) is rotated, as shown in FIG. 12, the first open lever (10) is opened and the pole (8) is released from the latch (7). At the same time, the cancel lever (21) is rotated counterclockwise, and the pushing portion (20a) of the third close lever (20) is released from the step portion (17b) of the latch interlocking lever (17), The latch (7) can be freely rotated in the opening direction, and the sliding door can be opened.
[0023]
【The invention's effect】
According to the present invention, the following effects can be achieved.
(a) According to the first aspect of the invention, the lock body can be used as it is as a door lock device without a closure, and the pin protruding from the lock body is connected to the output member of the closure mechanism, thereby providing a closure. of the door lock device and it can be, it is possible to achieve a co-for of the things is not the case and with closure.
In addition, it can be easily changed to a door lock device with a closure by attaching it to a car as a door lock device without a closure and attaching a closure mechanism to the lock body later.
The protruding shaft portion can be used as a positioning pin when the closure mechanism is mounted on the lock body, and the lock body and the closure mechanism can be accurately connected.
[0024]
( b ) According to the invention described in claim 2 , the closure mechanism can be easily attached to the lock body only by attaching the closure base to the lock body so that the lever on the closure mechanism side is engaged with the pin on the lock body side. Can be installed.
Also, the latch interlocking lever on the closure mechanism side and the latch on the lock main body side are connected by a projecting shaft and a pin so as to rotate integrally with each other, thereby increasing the support strength of the latch. At the same time, it is possible to prevent an excessive force from being applied to the latch.
[0025]
( c ) According to the invention described in claim 3 , since the open lever is actuated and the pole is detached from the latch, at the same time the linkage between the driving means and the pin is broken by the cancel lever, There is no risk of malfunction such as the latch mechanism turning in the open position direction being obstructed by the closure mechanism, and even when the closure mechanism is in operation, the door can be opened immediately by operating the door opening operation means. It is safe because it can.
[0026]
( d ) According to the invention described in claim 4 , when the lock mechanism is mounted on the lock body, the open lever and the cancel lever can be linked easily and reliably, and the lever and the pole Can be smoothly interlocked, and the levers can be efficiently arranged in a small space.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a perspective view of an embodiment of the present invention.
FIG. 2 is an exploded perspective view of the lock body and the closure connecting portion.
FIG. 3 is a front view of the same.
4 is a cross-sectional view taken along line AA in FIG.
FIG. 5 is a cross-sectional view taken along line BB in FIG.
FIG. 6 is an exploded perspective view of the lock body.
FIG. 7 is an exploded perspective view of a closure connecting portion.
FIG. 8 is an operation explanatory diagram of the main part when the latch is in the open position.
FIG. 9 is an operation explanatory diagram of a main part when the latch is in a half latch position.
FIG. 10 is an operation explanatory diagram of the main part when the closure mechanism is in operation.
FIG. 11 is an operation explanatory diagram of the main part when the latch is in the full latch position.
FIG. 12 is an operation explanatory diagram of a main part when in a cancel state.
[Explanation of symbols]
(1) Door lock device with closure
(2) Lock body
(3) Closure mechanism
(3a) Closure driver
(3b) Closure connection
(4) Body
(4a) Shaft hole
(4b) Window hole
(7) Latch
(7a) Pin
(7e) Arm part
(8) Paul
(9) Latch shaft (projecting shaft)
(10) First open lever
(11) Second open lever
(16) Closure base
(17) Latch interlock lever
(17a) Hole
(17b) Step
(17c) Latch connection
(18) First close lever
(19) Second close lever
(20) Third close lever
(20a) Push section
(21) Cancel lever
(22) Pin
(27) Strike

Claims (4)

車体とドアとのいずれか一方に設けたロック本体内に、他方に設けたストライカと係脱するラッチと、ラッチの回動を阻止するポールとを設け、前記ドアの閉動作に伴って、前記ラッチが前記ストライカから離脱したオープン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラッチ位置と、前記ストライカと完全に係合するフルラッチ位置とに回動可能であり、かつ前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させることにより、前記ストライカを介して、前記ドアを全閉位置に向かって閉じることができるようになっている自動車用ドアロック装置において、
前記ラッチの回動中心に設けたラッチ軸から離れた前記ラッチの側面にピンを突設し、かつ前記ロック本体の一側面に、前記ピンが、前記ラッチとともに前記ラッチ軸まわりに回動可能として貫通する窓孔及びラッチ軸と同軸をなす突軸部を設け、該突軸部と前記ピンとを、前記ラッチを強制的に回動させるクロージャ機構用の接続部としたことを特徴とする自動車用ドアロック装置。
Within the lock body which is provided on one of the vehicle body and the door, the striker and engaging disengaging latch provided at the other, and a pole to prevent rotation of the latch is provided, along with the closing operation of the door, an open position in which the latch is disengaged from the striker, and the half latch position to barely engaged with the striker, is rotatable in the fully latched position completely engaged with the striker, and the half latched position the latch by forcibly rotated to the full latch position from through the striker, the automotive door lock device of the door so that the can be closed towards the fully closed position,
Projecting pin to the side of the latch away from the latch shaft provided in the rotational center of the latch, and on one side of the lock body, wherein the pin, as rotatable around the latch shaft with the latch A projecting shaft portion that is coaxial with a penetrating window hole and a latch shaft is provided, and the projecting shaft portion and the pin are used as a connection portion for a closure mechanism that forcibly rotates the latch. Door lock device.
車体とドアとのいずれか一方に設けたロック本体内に、他方に設けたストライカと係脱するラッチと、ラッチの回動を阻止するポールとを設け、前記ドアの閉動作に伴って、前記ラッチが前記ストライカから離脱したオープン位置と、前記ストライカと辛うじて係合するハーフラッチ位置と、前記ストライカと完全に係合するフルラッチ位置とに回動可能であり、かつ前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させることにより、前記ストライカを介して、前記ドアを全閉位置に向かって閉じることができるようになっている自動車用ドアロック装置において、
前記ラッチの回動中心に設けたラッチ軸から離れた前記ラッチの側面にピンを突設し、かつ前記ロック本体の一側面に、前記ピンが、前記ラッチとともに前記ラッチ軸まわりに回動可能として貫通する窓孔及び前記ラッチ軸と同軸をなす突軸部を設け、前記ロック本体に着脱自在に装着したクロージャベースに、駆動手段により回動させられ、前記ラッチを前記ハーフラッチ位置から前記フルラッチ位置まで強制的に回動させるラッチ連動レバーを設け、該ラッチ連動レバーの基端部を、前記突軸部と同一軸まわりに回動可能とし、かつ前記ラッチ連動レバーの先端部を前記ピンに係合させることにより、前記ラッチ連動レバーが前記ラッチと一体となって回動するようにしたことを特徴とする自動車用ドアロック装置。
Within the lock body which is provided on one of the vehicle body and the door, the striker and engaging disengaging latch provided at the other, and a pole to prevent rotation of the latch is provided, along with the closing operation of the door, an open position in which the latch is disengaged from the striker, and the half latch position to barely engaged with the striker, is rotatable in the fully latched position completely engaged with the striker, and the half latched position the latch by forcibly rotated to the full latch position from through the striker, the automotive door lock device of the door so that the can be closed towards the fully closed position,
Projecting pin to the side of the latch away from the latch shaft provided in the rotational center of the latch, and on one side of the lock body, wherein the pin, as rotatable around the latch shaft with the latch Provided is a window base that penetrates and a projecting shaft portion that is coaxial with the latch shaft, and is rotated by a driving means to a closure base that is detachably attached to the lock body, and the latch is moved from the half latch position to the full latch position. A latch interlocking lever that is forcibly rotated until the base end of the latch interlocking lever can be rotated about the same axis as the protruding shaft, and the tip of the latch interlocking lever is engaged with the pin. A door lock device for an automobile , wherein the latch interlocking lever is rotated integrally with the latch .
ロック本体に、ドア開扉操作手段に連係され、その操作により、ポールをラッチから離脱させて、ラッチ解除させるオープンレバーを設け、かつクロージャベースに、前記オープンレバーのラッチ解除動作に連動して、駆動手段からピンまでの連係機構の途中の連係を断つようにしたキャンセルレバーを設けた請求項記載の自動車用ドアロック装置。The lock body is linked to the door opening operation means, and by that operation, the pole is detached from the latch, an open lever for releasing the latch is provided, and the closure base is interlocked with the latch releasing operation of the open lever, The automobile door lock device according to claim 2, further comprising a cancel lever configured to cut off the linkage in the middle of the linkage mechanism from the driving means to the pin. オープンレバー及びキャンセルレバーを、ポールの軸と平行の軸をもって、ロック本体及びクロージャベースに枢着した請求項記載の自動車用ドアロック装置。4. The door lock device for an automobile according to claim 3 , wherein the open lever and the cancel lever are pivotally attached to the lock body and the closure base with an axis parallel to the axis of the pole.
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