JP3671934B2 - Hydraulic equipment for powered vehicles - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、動力車輌の油圧装置に関し、詳しくは油圧式無段変速装置(HST)を有するフロントモアやトラクター等の油圧装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、油圧式無段変速装置を備えた動力車輌にあっては、油圧式無段変速装置を構成する油圧ポンプと油圧モータ以外に専用のチャージポンプを設け、チャージポンプからのチャージ油を油圧式無段変速装置内のチェックバルブに供給するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、こうした従来装置の場合、チャージポンプがあると油圧式無段変速装置のユニット全体の大きさが増大する問題点があり、ミッションケース内に油圧式無段変速装置をコンパクトに収容することができず、しかも専用の部品が増える分だけコストが上昇するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、前記不具合を解消するために提案するものであって、次のような技術的手段を講じた。即ち、舵取車輪である小径の後輪3,3と、駆動車輪である大径の前輪2,2と、後輪3,3を操舵する全油圧式操舵装置5と、機体前部の作業機を昇降させる油圧シリンダー64を有する油圧昇降装置と、機体を走行させる油圧式無段変速装置26とを備えた動力車輌において、エンジン12の回転動力によって駆動される油圧ポンプ40から送り出された作動油を分流弁55を介して一部を全油圧式操舵装置5に送り、残りの作動油を油圧バルブ51に送るようになし、前記油圧バルブ51の排出油路65には排出油量を調整する調整具102を設け、油圧バルブ51を下げ側に操作したときに油圧シリンダー64内の作動油がこの排出油路65に設けた調整具102を通過してミッションケース27に至るように構成すると共に、前記全油圧式操舵装置5の戻り側の作動油を油圧式無段変速装置26のチャージ回路60に接続し、油圧式無段変速装置26からミッションケース27内に排出される前の作動油と油圧バルブ51から排出された作動油とを共に冷却するオイルクーラ24を機体の左右一側で、且つその冷却面が前後方向に沿うように車体28上に設けたことを特徴とする動力車輌の油圧装置の構成とする。
【0005】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に基づいて、この発明の実施例を説明する。まず、構成から説明すると、1は大径の前輪2、2と小径の後輪3、3とを有し、通常は前輪2、2のみを駆動させて走行する前輪駆動タイプの動力車輌である。
【0006】
後輪3、3は舵取車輪であり、ステアリングハンドル4を回動操作すると、後述する全油圧式操舵装置5によって油圧シリンダ−6のシリンダ−室内6aに作動油が流出入し、後輪3、3を操舵する。7は機体前部に設けられたステアリングポスト、8は座席、9はステップであり、前輪2、2の上方を覆うフェンダ−10と一体的に形成されている。
【0007】
機体後部にはエンジン12、ファン13、ラジエ−タ14、燃料タンク15等が設けられ、さらに進行方向に向かってエンジン12の右側にはマフラ−20が取り付けられ、また左側にはエア−クリ−ナ23が設けられている。21はテ−ルパイプである。24はオイルク−ラで、後述する静油圧式無段変速装置26から作動油タンク(ミッションケ−ス27)内に排出される油を冷却する。このオイルク−ラ24は図1に示すように機体の右側にあって、その冷却面が前後方向に沿うように車体28上に取り付けられる。
【0008】
前記したエンジン12、ラジエ−タ14、燃料タンク15、オイルク−ラ24等は箱型のボンネット16で覆われており、このボンネット16の前部と後部及び左右両側部には通風可能な通気部16a、16b、…が設けられている。前側の通気部16aと右側の通気部から流入した外気は燃料タンク15とオイルク−ラ24を冷却する。なお、通気部は目抜き鉄板で構成してもよいが、網状体を張設する形態としてもよい。
【0009】
また、エンジン12の前部にはクラッチを収容しているクラッチハウジング17が取付けられ、その伝動後位には静油圧式無段変速装置26(HST)が設けられている。静油圧式無段変速装置26はミッションケ−ス27内に収容されており、静油圧式無段変速装置26の出力軸は図示外の機械式変速装置に接続され、減速された回転動力が前輪2、2に伝えられるように構成している。
【0010】
なお、30は無段変速装置26用の走行ペダル、32はマスタ−ブレ−キペダルでこのマスタ−ブレ−キペダル32を踏み込むと左右の前輪2、2が同時に制動される。図示は省略したが、ステアリングポスト7の左側には左右独立した旋回用のペダル(図示省略)とクラッチペダル(図示省略)が設けられている。34は油圧操作レバ−、35は副変速用の操作レバ−である。
【0011】
次に図3、図4の油圧回路を説明する。40はエンジン12の回転動力にて駆動される油圧ポンプで、作業機昇降用の油圧バルブ51と全油圧式操舵装置5のロ−タリバルブ52に向けて作動油を送り込む。作業機昇降用の油圧バルブ51は「中立」、「上げ」、「下げ」の3位置を有し、前記油圧操作レバ−34にて適宜油路が切換えられる。全油圧式操舵装置5のロ−タリバルブ52はステアリングポスト7下部のステアリングユニット53に組み込まれており、ステアリングハンドル4を回すと油路が切換えられ、後輪3、3を操舵する。55は分流弁で油圧ポンプ40から吐出される作動油の一部を油路54を介して全油圧式操舵装置5に送り、残りを油路57を介して前記油圧バルブ51に送る。
【0012】
この実施例では、分流弁55により7リットル/分を全油圧式操舵装置5に送り、13リットル/分を油圧バルブ51に送り込むようにしている。したがって、油圧操作レバ−34を「上げ」側に操作すると作動油は油路57、62を順次介して単動式油圧シリンダ−64内に流入し、後述するモアデッキ82を吊り上げる。反対にこの油圧操作レバ−34を「下げ」側に操作すると、油圧シリンダ−64内から排出された作動油は油路65を介してミッションケ−ス27内に戻る。
この排出油路65の途中には、チェックバルブ66が介装されており、所定圧になるとこのチェックバルブ66が開いて油圧シリンダ−64から作動油がミッションケ−ス27に排出されるように構成している。この実施例では5kg/cm2の圧力で開口するように圧力調整している。
【0013】
芝刈作業中は、油圧バルブ51を下げ側に切り換え、所謂フリ−フロ−トの状態で使用するが、この場合には油圧シリンダ−64内にチェックバルブ66による背圧が常に掛ることになり、このため、作業機を上昇させる方向の力が発生し、モアデッキを吊り上げて前輪2に掛る荷重を増大させる。即ち、ここに前輪2に対するウエイトトランスファが行なわれることになる。
【0014】
58、59は静油圧式無段変速装置26の入出力軸であって、出力軸59から図示外の機械式変速装置に動力が伝えられる。68は無段変速装置26のチャ−ジ回路60に油を供給するための油路で前記全油圧式操舵装置5の排出側油路69と接続されている。70、71はフィルタ−である。なお、前記オイルク−ラ24は図3、図4に示す如く、静油圧式無段変速装置26の排出側油路の途中に設けられている。
【0015】
図中符号74は外部油圧取出ユニットであってこの実施例では2連の油圧取出部が設けられ、夫々の接続口75、75に図示外の配管を接続した後、各操作レバ−76、76を操作することによって外部機器を制御できるようにしている。次に機体前部に装着される刈取装置としてのモアとその懸架機構について簡単に説明する。
【0016】
ミッションケ−ス27の前部に左右が同時に動く第1リンク78、78が枢支され、この第1リンク78、78の先端部に第2リンク80、80が着脱自在に挿入され、第2リンク80、80は夫々単独で一定範囲内、上下方向に揺動できるようにピン79にて枢支している。第2リンク80、80の先端には、3枚の刈刃81の外周を覆うモアデッキ82が取り付けられ、モアデッキ82の後部は、ロッド84、抜け止めピン85及びカラ−86からなる吊り下げ具87により吊持される。吊り下げ具87はモアデッキ82の一定以上の垂れ下がりを規制するもので、モアデッキ82の上方への移動は許容する。したがって、作業中にモアデッキ82が上向きの力を受けたとき、モアデッキ82は上方には退避できるように構成している。
【0017】
88はゲ−ジ輪、89はモアデッキ82後部に取り付けられた尾輪、90はギヤケ−スである。ギヤケ−ス90の入力軸92とミッションケ−ス27前部から前方に向けて突設されたPTO軸95とはユニバ−サルジョイント98を介して連動連結され、このPTO軸95が回転するとモアデッキ82内に左右横方向に適当間隔をあけて軸支された3枚の刈刃81が平面から見て時計方向に回転駆動されるように構成している。
【0018】
モアデッキ82の左右横方向一側(実施例では右側)には刈った草や芝を放出する草排出口100が設けられ、刈り放し作業以外の例えばコレクタ作業を行なう場合にはこの草排出口100に図示外のシュ−タが接続され、ボンネット16上方に載置したコレクタに刈った芝や草を回収するように構成している。
【0019】
次に上例の作用を説明する。エンジン12の回転動力を各回転部に伝えて機体を前進させると、回転している刈刃81によって芝や草は刈り取られ、モアデッキ82内の草は草排出通路101内を通ってモアデッキ82右側の排出口100から排出される。
【0020】
作業中は、モアデッキ82の前部はゲ−ジ輪88で支えられ、モアデッキ82の後側は地面から僅かに離れた状態で支えられており、モアデッキ82の下面は地面に対して略平行になって支えられている。作業時に、地面の凹凸によってモアデッキ82の左右方向一側が上動する力を地面から受けると、吊り下げ具87のロッド84が上方に移動し、モアデッキ82を上方に退避させる。なお、芝刈作業中は油圧バルブ51を下げ側に切り換えてフリ−フロ−トの状態で使用することになるが、油圧バルブ51の排出側油路65の途中にはチェックバルブ66が設けられているので油圧シリンダ−64には常に背圧が掛ることになる。このため、モアデッキ82にはこれを吊り上げる方向の力が作用することになり、重いモアデッキ82が芝や地面に強く作用することがなく、作業中にモアデッキ82のゲ−ジ輪88や尾輪89が芝を傷付けたりする恐れはない。
【0021】
なお、前記した実施例ではチェックバルブ66によって油圧シリンダ−64に背圧を掛ける構成としたが、このチェックバルブ66に代えて図5に示すように可変式オリフィス102を設ける構成としても良い。即ち、動力車両1の前部に連結したモアデッキ82の重量が重い場合には、可変式オリフィス102を絞り込んで背圧を大にし、逆に重量が軽い作業機を装着した場合には背圧を小さなものに設定し、作業機が降下しやすいようにする。いずれの場合であっても、作業機の吊り上げ荷重を減少させて前輪2に対するウエイトトランスファを可能にすることができ、傾斜地等における前輪2のスリップを減少させることができる。
【0022】
次に図6の構成を説明する。先の実施例で説明したオイルク−ラ24は油圧式無段変速装置26の排出油路側に設けて一部の戻り油のみを冷却する構造としたものである。即ち、油圧ポンプ40から吐出された20リットル/分の作動圧油のうち、分流弁55で分流された7リットル/分の作動圧油を全油圧式操舵装置5に送り込み、その戻り油を油圧式無段変速装置26のチャ−ジ回路60に送り、油圧式無段変速装置26から排出された作動油をオイルク−ラ24で冷却するように構成したものである。
【0023】
このような従来装置にあっては、7リットル/分の作動油のみしか冷却していないので油圧系のヒ−トバランスが悪く、種々の不具合を発生させるという問題が生じる。そこで、図6に示す改良装置はヒ−トバランスの向上を図るために油圧昇降系の油圧バルブ51から排出された作動油も冷却しようとしたものである。
【0024】
具体的には、油圧バルブ51からミッションケ−ス27内に排出される直前の作動油を静油圧式無段変速装置26側から排出された作動油と合流させ、オイルク−ラ24に流入させるようにしている。このとき、静油圧式無段変速装置26側に大きな背圧が掛らないようにするためにチェックバルブ104を介装している。
【0025】
図7は静油圧式無段変速装置26のチャ−ジ圧の増大化によって作業機の降下速度が低下するのを防止するために油圧回路の一部に改良を加えたものである。この図に示す装置は、静油圧式無段変速装置26のチャ−ジ回路60に、油圧バルブ51の戻り油と全油圧式操舵装置5の戻り油を合流させて送り込むようにしたものであるが、このような装置では、エンジン12の回転数が上昇して油圧ポンプ40の吐出量が増大したときにチャ−ジ圧が高くなり、結果的に、その圧力が油圧バルブ51や全油圧式操舵装置5に掛り、作業機の降下速度が遅くなるという不具合が発生する。特に作業機の重量が軽い場合には、作業機が全く下がらないという問題も生じる。そこで、この装置では静油圧式無段変速装置26に入り込む油路の途中を分岐させてオイルク−ラ24に接続されるバイパス回路105を設け、バイパス油路105の途中に、チャ−ジ用のチェックバルブ103の設定圧よりも僅かに高めに圧力設定されたバイパスバルブ106を設けたものである。このようなバイパス回路105、バイパスバルブ106を設けることにより、過大なチャ−ジ圧の発生を抑止し、チャ−ジ圧を略一定に保持して作業機の昇降動作の安定性を保つことができるのである。
【0026】
最後に図8に示すオイルク−ラ24のレイアウトについて説明する。これまで説明したオイルク−ラ24はいずれも静油圧式無段変速装置26の作動油の排出側に設けたものであるが、前記のような装置はオイルク−ラ24の圧損により静油圧式無段変速装置26の作動油排出側に僅かな圧力が生じ、これが静油圧式無段変速装置26内のシ−ルを損傷させて機器を破損させる恐れがあった。
【0027】
ここで説明する装置のオイルク−ラ24は、静油圧式無段変速装置26の作動油の排出側ではなく、油圧バルブ51の作動油の排出側に設けたことを特徴としている。オイルク−ラ24を油圧バルブ51の排出側油路に形成すれば、静油圧式無段変速装置26がオイルク−ラ24側の背圧の影響を受けることがなく、油圧式無段変速装置26のシ−ル部材を損傷させる恐れがなくなる。
【0028】
【発明の効果】
この発明は、舵取車輪である小径の後輪3,3と、駆動車輪である大径の前輪2,2と、後輪3,3を操舵する全油圧式操舵装置5と、機体前部の作業機を昇降させる油圧シリンダー64を有する油圧昇降装置と、機体を走行させる油圧式無段変速装置26とを備えた動力車輌において、エンジン12の回転動力によって駆動される油圧ポンプ40から送り出された作動油を分流弁55を介して一部を全油圧式操舵装置5に送り、残りの作動油を油圧バルブ51に送るようになし、前記油圧バルブ51の排出油路65には排出油量を調整する調整具102を設け、油圧バルブ51を下げ側に操作したときに油圧シリンダー64内の作動油がこの排出油路65に設けた調整具102を通過してミッションケース27に至るように構成すると共に、前記全油圧式操舵装置5の戻り側の作動油を油圧式無段変速装置26のチャージ回路60に接続し、油圧式無段変速装置26からミッションケース27内に排出される前の作動油と油圧バルブ51から排出された作動油とを共に冷却するオイルクーラ24を機体の左右一側で、且つその冷却面が前後方向に沿うように車体28上に設けたので、作動油はオイルクーラ24によって良好に冷却されて機器の異常や作動不良を起こすことがない。特にこの発明では、芝刈作業を行うときに油圧バルブ51を下げ側に切り換えるが、昇降用油圧シリンダー64に背圧が掛かるために作動油の温度が上昇しがちとなる。しかし、作動油はオイルクーラ24で適度に冷やされるため長時間の作業にも支障を来たすことがない。また、作業時には油圧シリンダー64に調整された所定圧の背圧が掛かって作業機を持ち上げようとする方向の力が働くことになり、従来、用いていたバランススプリングの如きバネを廃止することができるので、構成が簡易になるほか、モアデッキの取り付け、取り外し時にバランススプリングを脱着するといった面倒な操作が不要となって操作性が向上する特徴を有する。しかも、オイルクーラ24は機体の左右一側でその冷却面が前後方向に沿っているので保守点検も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】油圧回路図である。
【図4】油圧回路図である。
【図5】要部の油圧回路図である。
【図6】油圧回路図である。
【図7】油圧回路図である。
【図8】油圧回路図である。
【符号の説明】
1 動力車輌
2 前輪
3 後輪
4 ステアリングハンドル
5 全油圧式操舵装置
12 エンジン
14 ラジエ−タ
15 燃料タンク
16 ボンネット
24 オイルク−ラ
26 油圧式無段変速装置
27 ミッションケ−ス
34 油圧操作レバ−
35 副変速用操作レバ−
51 油圧バルブ
60 チャ−ジ回路
64 油圧シリンダ−
66 チェックバルブ[0001]
BACKGROUND OF THE INVENTION
The present invention relates to a hydraulic device for a power vehicle, and more particularly to a hydraulic device such as a front mower or a tractor having a hydraulic continuously variable transmission (HST).
[0002]
[Prior art]
Conventionally, in a power vehicle equipped with a hydraulic continuously variable transmission, a dedicated charge pump is provided in addition to the hydraulic pump and hydraulic motor constituting the hydraulic continuously variable transmission, and the charge oil from the charge pump is hydraulically supplied. This is supplied to a check valve in the continuously variable transmission.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
By the way, in the case of such a conventional device, there is a problem that the size of the entire unit of the hydraulic continuously variable transmission increases if there is a charge pump, and it is possible to accommodate the hydraulic continuously variable transmission in a mission case in a compact manner. In addition, there is a problem that the cost increases as the number of dedicated parts increases.
[0004]
[Means for Solving the Problems]
The present invention is proposed in order to solve the above problems, and the following technical means have been taken. That is, small-diameter
[0005]
【Example】
Embodiments of the present invention will be described below based on the embodiments shown in the drawings. First, in terms of configuration, reference numeral 1 denotes a front-wheel drive type power vehicle that has large-diameter
[0006]
The
[0007]
An
[0008]
The
[0009]
A
[0010]
[0011]
Next, the hydraulic circuit of FIGS. 3 and 4 will be described. A
[0012]
In this embodiment, the
A
[0013]
During lawn mowing, the
[0014]
58 and 59 are input / output shafts of the hydrostatic continuously
[0015]
In the drawing,
[0016]
[0017]
88 is a gage wheel, 89 is a tail wheel attached to the rear part of the
[0018]
The
[0019]
Next, the operation of the above example will be described. When the rotational power of the
[0020]
During the operation, the front portion of the
[0021]
In the above-described embodiment, the back pressure is applied to the
[0022]
Next, the configuration of FIG. 6 will be described. The
[0023]
In such a conventional apparatus, only the hydraulic oil of 7 liters / minute is cooled, so that the heat balance of the hydraulic system is bad and various problems occur. Therefore, the improved device shown in FIG. 6 is intended to cool the hydraulic oil discharged from the
[0024]
Specifically, the hydraulic oil immediately before being discharged from the
[0025]
FIG. 7 shows a modification of a part of the hydraulic circuit in order to prevent the lowering speed of the work implement from being lowered due to an increase in the charge pressure of the hydrostatic continuously
[0026]
Finally, the layout of the
[0027]
The
[0028]
【The invention's effect】
The present invention includes small-diameter
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an overall side view of a riding lawn mower.
FIG. 2 is a perspective view of a main part.
FIG. 3 is a hydraulic circuit diagram.
FIG. 4 is a hydraulic circuit diagram.
FIG. 5 is a hydraulic circuit diagram of a main part.
FIG. 6 is a hydraulic circuit diagram.
FIG. 7 is a hydraulic circuit diagram.
FIG. 8 is a hydraulic circuit diagram.
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
35 Operation lever for sub-shift
51
66 Check valve
Claims (1)
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