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JP3660468B2 - ランプソケット - Google Patents

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JP3660468B2
JP3660468B2 JP15502697A JP15502697A JP3660468B2 JP 3660468 B2 JP3660468 B2 JP 3660468B2 JP 15502697 A JP15502697 A JP 15502697A JP 15502697 A JP15502697 A JP 15502697A JP 3660468 B2 JP3660468 B2 JP 3660468B2
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JP
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lamp
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hole
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浩二 波多野
伸通 西浜
登茂之 小野
安広 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ランプソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
第1の従来例を図6に示す(たとえば特開平7-122338号) 。すなわち、このランプソケットは、ケーシング100に接点ばね部材101を組み込み、後部カバー102を取付けた後、ケーシング100の前面より回転部材103を組み込む構造である。
【0003】
第2の従来例を図7に示す( たとえば特開平8-167461号) 。すなわち、このランプソケットは、ソケット本体104に組み込む方向が、回転子105はランプ側であり、接触片106および蓋体107は電線側からとなり、互いに90度異なる。
第3の従来例を図8に示す( たとえば特公昭63-29392号) 。すなわち、このランプソケットは、ソケット本体108に弾性接触板109、案内板110、裏板111を組立てる構成のため、組立完了した状態では、ソケット本体108の前面は下方向となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
第1の従来例は、ケーシング100に接点ばね部材101および後部カバー102と回転部材103とを取付ける方向が反対となり、ケーシング100を一度逆にひっくり返して組立なければならなかった。そのため製造において、自動機の場合ケーシング100をひっくり返す設備が必要であり、手組の場合ケーシング100をひっくりかえす作業が必要であり、そのコストを負担しなければならなかった。また後部カバー102に接点ばね支持部を設けようとし、突起を形成した場合、後部カバー102の肉厚が薄く、突起は後部カバー102の端に立てられることから、突起が立てられていないところに反りが生じるおそれがある。
【0005】
第2の従来例も同様な不具合があった。
第3の従来例は、ソケットの組立確認検査(有無検査)を行なうためソケット本体108をひっくりかえさなければならなかったため、第1の従来例と同様な不具合が生じた。また裏板111のランプピン挿入溝以外の周囲上で弾性接触板109と照明器具ソケット取付板との絶縁(沿面)距離が短くなる個所に壁部を設けていないため絶縁距離が短い。
【0006】
したがって、この発明の目的は、部品を前側から組立ることができ、ソケット本体を引っくり返す作業が不要なランプソケットを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のランプソケットは、電線接続部およびランプピン接触部を有する一対の導電体と、これらの導電体を所定の間隔をおいて位置決め支持する導電体支持部を前面に有し前記前面の周縁に形成された周壁を有する後ボディと、前面板および前記周壁に外嵌する周側板を有して背面開口した略箱形であって前記前面板に略円形のランプピン挿通開口を有しかつ前記ランプピン挿通開口と側面との間にこれらに連通するランプピン案内用の溝部を有して前記背面開口を前記後ボディで閉塞した前ボディと、前記ランプピン挿通開口を回転自在に覆うものであって外周縁が前記ランプピン挿通開口の縁部に摺動自在に係合するとともに前記溝部を通ったランプピンを径方向に案内するスリットを有して前記スリット内で前記ランプピンを回動することにより前記ランプピン接触部に接触させるロータとを備え
前記後ボディの前記周壁に係止部を形成し、前記前ボディの前記周側板に前記係止部に係合する係合部を形成するとともに、前記後ボディの略中央位置に周溝のある支持筒を立設し、前記ロータに前記支持筒に嵌合する筒部を設け、前記筒部に前記支持筒の前記周溝に係合する突条を形成したものである。
【0008】
請求項1記載のランプソケットによれば、後ボディ上に導電体を組み込み、前ボディを被せ、ランプピン挿通開口よりロータを装着して組立てられる。この場合、後ボディに各部品を一方向から組立るので、製造において自動機の場合には前ボディをひっくりかえす設備が不要となり、手組みの場合前ボディをひっくりかえす作業が不要となり、コストを負担しなくてもよくなる。また上方から後ボディに各部品を組立る構成のため、組立完了した状態では前ボディの前面が上方向になっており、組立られた部品の有無、位置等の確認が容易に行なえる。
【0009】
また、後ボディが周壁を有し、前ボディは前記周壁に外嵌するため、周壁により後ボディの反りが生じにくくなり、ソケット本体を小型化しても絶縁距離を確保できる。また後ボディに形成した周壁に前ボディが外嵌して互いに結合することにより、前ボディに力が加わっても、その力は前ボディと後ボディで受けられるため、前ボディは後ボディに対して位置がずれにくく、これにより前ボディと後ボディの嵌合が外れにくいので、前ボディと後ボディが分解することを防止できる。
【0010】
請求項記載のランプソケットは、請求項において、前記導電体支持部は前記電線接続部を収納する端子収納部を有し、前記電線接続部は速結端子により構成され、前記端子収納部に電線挿入孔および電線解除孔が形成されるとともに、解除治具が前記速結端子の前記鎖錠ばねの先端側寄りを押すように前記電線解除孔の外端が前記鎖錠ばねの基部側に形成され内端が前記鎖錠ばねの先端側寄りとなるように内側面を傾斜し、前記前ボディの周側板に前記電線挿入孔に連通する電線挿入ガイド孔および前記電線解除孔に連通する電線解除ガイド孔をそれぞれ設けたものである。
【0011】
請求項記載のランプソケットによれば、請求項と同様な効果のほか、ソケットに接続された電線を外す場合、解除治具を速結端子の鎖錠ばねの先端付近に押し当てることが容易なため、鎖錠ばねを弱い力で解除することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施の形態を図1ないし図5により説明する。すなわち、このランプソケットは、導電体1と、後ボディ2と、前ボディ3と、ロータ4とを有する。
導電体1は一対有して、電線接続部5およびランプピン接触部6を有する。実施の形態では、一対が左右対称であるが、同形状のものを左右に用いている。また電線接続部5は速結端子により構成されている。さらに具体的には、プレス加工により帯状の導電板を形成し、そのほぼ中央の板厚方向の一方に突出するように段曲げ状に曲げ加工によりランプピン接触部6を形成し、一端部をランプピン接触部6の突出方向と反対向きに折曲した後略横U字に折返し部5cにより折返し、その先端部を折曲して中央付近と略平行な電線接触片5bを形成し、電線接触片5bと折返し部5cとの間を切起こし、その先端が電線接触片5bに向く鎖錠ばね5aを形成している。なお鎖錠ばね5aの中央に切筋を付けて鎖錠ばね5aを2片形成している。
【0013】
後ボディ2は、導電体を所定の間隔をおいて位置決め支持する導電体支持部7,8を前面に有する。実施の形態の後ボディ2は周壁9を有し、後ボディ2の周縁部2aの若干内方寄りの位置に立設し、反り防止のためその両側に後ボディ2の中央方向に凹んだ凹状部9aを形成し、下端部に開き部9bを形成している。導電体支持部7,8は導電体の両端を支持するもので、導電体支持部8は電線接続部5を収納する端子収納部10を形成している。端子収納部10の略中央位置に鎖錠ばね当たり部10aを立設している。また端子収納部10に電線挿入孔11および電線解除孔12がそれぞれ左右に一対形成されている。導電体支持部7は導電体1の先端が係止する溝により形成している。後ボディ2の略中央位置にランプピンの通る割りの付いた支持筒21を立設し、その先端の外周にロータ係止部22を周溝により形成している。また周壁9の上端側中央に前ボディ係止部28を突起により設けている。図2および図4に示すように、導電体1の一端の電線接続部5を導電体支持部8の端子収納部10に収納し、他端を導電体支持部7に係合して導電体1が後ボディ1に保持される。このとき、電線接触片5bおよび折返し部5cが端子収納部10の内壁面に支持され、鎖錠ばね5aに当たり部10aが対向している。また一対の導電体1の間に支持筒21が位置する。
【0014】
前ボディ3は、前面板13および周側板14を有して背面開口した略箱形であって、前面板13に略円形のランプピン挿通開口16を有し、かつランプピン挿通開口16と側面との間にこれらに連通するランプピン案内用の溝部15を有して、背面開口を後ボディ2で閉塞し、導電体1を内部に隠蔽している。実施の形態の前ボディ3は周壁9に外嵌し、溝部15を形成する部分が開き部9bに嵌合し、背面開口縁が後ボディ2の周縁部2aに当接するもので、前ボディ3の周側板14に電線挿入孔11に連通する電線挿入ガイド孔17および電線解除孔に連通する電線解除ガイド孔18をそれぞれ設けている。ランプ挿通開口16は周縁部に段部16aを形成している。27は取付脚、29は凹部により形成した取付用係合部であり、前ボディ3を後ボディ2に嵌合すると取付用係合部29が前ボディ係止部28に係止する。
【0015】
ここで、図4および図5に示すように解除治具30が速結端子の鎖錠ばね5aの先端側寄りを押すように電線解除ガイド孔18および電線解除孔12を構成している。具体的には電線解除孔12および電線解除ガイド孔18の中心線をずらし、孔中心を結ぶ方向が速結端子の鎖錠ばね5aの先端側寄りに向くように傾斜し、かつそれと同方向に電線解除孔12の一部に解除治具30を案内する傾斜面18aを形成している。
【0016】
ロータ4は、ランプピン挿通開口16を回転自在に覆うものであって、溝部15を通ったランプピン(図示せず)を径方向に案内するスリット20を有して、スリット20内でランプピンを回動することによりランプピン接触部6に接触させる。実施の形態では筒部23と、筒部23の一端に設けたつば部24からなり、ロータ係止部22に摺動自在に係止する係合部25を筒部23の内周面に周方向の突条により形成し、つば部24は開口16の周縁の段部16aに回動摺動自在に係合し、かつ筒部23の外周面が導電体1の中央付近で弾性的に挟持されている。そして、ロータ4がロータ係止部22に係止することによっても前ボディ3を後ボディ2に保持させている。ここで、直管ランプの一端の一対のランプピンをスリット20に通して管軸を中心に回動するとロータ4が回動すると同時にランプピンが導電体1のランプピン接触部6の段曲げ状の凹部に位置決め係合し弾性的に押圧される。
【0017】
なお、後ボディ2,前ボディ3およびロータ4は絶縁プラスチックにより製造されている。また40は電線の先端をのぞくための電線検知穴である。
図5(a)は電線34を電線接続部5に接続した状態であり、鎖錠ばね5aの先端が電線34に食い込み電線34を抜止めすると同時に鎖錠ばね5aにより電線接触片5bに押圧して電気接触している。なお解除治具30は単に挿入されただけの状態を示している。図5(b)は電線解除孔12に解除治具30を押し込んだ状態であり、電線解除孔12が鎖錠ばね5aの先端に向けて傾斜しているため、解除治具30の先端は鎖錠ばね5aの先端側を押圧し、鎖錠ばね5aが電線34から離れる方向に移動して当たり部10aに支持され、電線34の食い込みが解除され、これにより電線34を引き抜くことができる。
【0018】
この実施の形態によれば、後ボディ2上に導電体1を組み込み、前ボディ3を被せ、ランプピン挿通開口16よりロータ4を装着して組立てられる。この場合、後ボディ2に各部品を一方向から組立るので、製造において自動機の場合には前ボディ3をひっくりかえす設備が不要となり、手組みの場合前ボディ3をひっくりかえす作業が不要となり、コストを負担しなくてもよくなる。また上方から後ボディ2に各部品を組立る構成のため、組立完了した状態では前ボディ3の前面が上方向になっており、組立られた部品の有無、位置等の確認が容易に行なえる。
【0019】
また周壁9により後ボディ2の反りが生じにくくなり、ソケット本体を小型化しても絶縁距離を確保できる。また後ボディ2に形成した周壁に前ボディ3が外嵌して互いに結合することにより、前ボディ3に力が加わっても、その力は前ボディ3と後ボディ2で受けられるため、前ボディ3は後ボディ2に対して位置がずれにくく、これにより前ボディ3と後ボディ2の嵌合が外れにくいので、前ボディ3と後ボディ2が分解することを防止できる。
【0020】
さらにソケットに接続された電線34を外す場合、解除治具30を速結端子の鎖錠ばね5aの先端付近に押し当てることが容易なため、鎖錠ばね5aを弱い力で解除することができる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1記載のランプソケットによれば、後ボディ上に導電体を組み込み、前ボディを被せ、ランプピン挿通開口よりロータを装着して組立てられる。この場合、後ボディに各部品を一方向から組立るので、製造において自動機の場合には前ボディをひっくりかえす設備が不要となり、手組みの場合前ボディをひっくりかえす作業が不要となり、コストを負担しなくてもよくなる。また上方から後ボディに各部品を組立る構成のため、組立完了した状態では前ボディの前面が上方向になっており、組立られた部品の有無、位置等の確認が容易に行なえる。
【0022】
また、周壁により後ボディの反りが生じにくくなり、ソケット本体を小型化しても絶縁距離を確保できる。また後ボディに形成した周壁に前ボディが外嵌して互いに結合することにより、前ボディに力が加わっても、その力は前ボディと後ボディで受けられるため、前ボディは後ボディに対して位置がずれにくく、これにより前ボディと後ボディの嵌合が外れにくいので、前ボディと後ボディが分解することを防止できる。
【0023】
請求項記載のランプソケットによれば、請求項と同様な効果のほか、ソケットに接続された電線を外す場合、解除治具を速結端子の鎖錠ばねの先端付近に押し当てることが容易なため、鎖錠ばねを弱い力で解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】導電体を装着した状態の後ボディの斜視図である。
【図3】前ボディを後ボディに被せた状態の斜視図である。
【図4】端子部分の断面図である。
【図5】電線の結線状態(a)および電線の解除(b)を示す断面図である。
【図6】第1の従来例の破断斜視図である。
【図7】第2の従来例の分解斜視図である。
【図8】第3の従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 導電体
2 後ボディ
3 前ボディ
4 ロータ
5 電線接続部
5a 鎖錠ばね
6 ランプピン接触部
7,8 導電体支持部
9 周壁
10 端子収納部
11 電線挿入孔
12 電線解除孔
13 前面板
14 周側板
15 溝部
16 ランプピン挿通開口
17 電線挿入ガイド孔
18 電線解除ガイド孔
20 スリット

Claims (2)

  1. 電線接続部およびランプピン接触部を有する一対の導電体と、これらの導電体を所定の間隔をおいて位置決め支持する導電体支持部を前面に有し前記前面の周縁に形成された周壁を有する後ボディと、前面板および前記周壁に外嵌する周側板を有して背面開口した略箱形であって前記前面板に略円形のランプピン挿通開口を有しかつ前記ランプピン挿通開口と側面との間にこれらに連通するランプピン案内用の溝部を有して前記背面開口を前記後ボディで閉塞した前ボディと、前記ランプピン挿通開口を回転自在に覆うものであって外周縁が前記ランプピン挿通開口の縁部に摺動自在に係合するとともに前記溝部を通ったランプピンを径方向に案内するスリットを有して前記スリット内で前記ランプピンを回動することにより前記ランプピン接触部に接触させるロータとを備え
    前記後ボディの前記周壁に係止部を形成し、前記前ボディの前記周側板に前記係止部に係合する係合部を形成するとともに、前記後ボディの略中央位置に周溝のある支持筒を立設し、前記ロータに前記支持筒に嵌合する筒部を設け、前記筒部に前記支持筒の前記周溝に係合する突条を形成したランプソケット。
  2. 前記導電体支持部は前記電線接続部を収納する端子収納部を有し、前記電線接続部は速結端子により構成され、前記端子収納部に電線挿入孔および電線解除孔が形成されるとともに、解除治具が前記速結端子の前記鎖錠ばねの先端側寄りを押すように前記電線解除孔の外端が前記鎖錠ばねの基部側に形成され内端が前記鎖錠ばねの先端側寄りとなるように内側面を傾斜し、前記前ボディの周側板に前記電線挿入孔に連通する電線挿入ガイド孔および前記電線解除孔に連通する電線解除ガイド孔をそれぞれ設けた請求項記載のランプソケット。
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