JP3659437B2 - ガラス成形用下金型 - Google Patents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、底面に凸部を有するガラス製品をプレス成形によって製造するためのガラス成形用下金型に関し、特に底面に複数の支持脚を有する高周波加熱装置用受皿を製造するのに好適なガラス成形用下金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にガラス製品をプレス成形によって製造する場合、所定形状のプレス面を有する下金型内に溶融ガラスゴブを落下させた後、上金型を降下させてガラスを押圧する方法が採られる。
【0003】
ところでガラス製品には、様々な形状を有するものが存在するが、例えば高周波加熱装置用受皿のように底面に支持脚となる凸部を有するガラス製品をプレス成形によって製造する場合には、下金型のプレス面の所定箇所にガラス製品の凸部を形成するための凹部を設ける必要がある。
【0004】
しかしながらこのような凹部を有する下金型内に、溶融ガラスゴブを落下させ、上金型で押圧すると、凹部内に空気が封じ込まれ、ガラスが凹部全体に充填されなかったり、ガラス表面に皺が発生したりすることがあり、このようなガラス製品は不良品となる。
【0005】
このような問題を解消するため、下金型の凹部内から底面にかけて空気抜き孔を穿設し、下金型内に溶融ガラスゴブを落下させ、上金型を降下させて押圧したとき、凹部内の空気を空気抜き孔から排出し、これによって凹部内における空気の封じ込めを防止する方法が採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記した下金型の凹部内に穿設される空気抜き孔の直径は、約0.3mmであるが、このような下金型を用いて溶融ガラスゴブをプレス成形すると、ガラスが凹部のみならず、空気抜き孔にまで若干充填されることがある。
【0007】
空気抜き孔にガラスが充填された状態で冷却されると、図3に示すようにガラス製品10の凸部10aの頂部に小突起10bが形成されることになり、このような小突起10bに機械的衝撃が加わると、ガラス製品10に欠けが発生しやすい。
【0008】
特に高周波加熱装置用受皿の場合、底面に形成される複数個の支持脚の頂部に小突起が形成されることになり、この小突起は高周波加熱装置や受皿を載置するテーブルを傷付けたり、ガタつきの原因となるため、致命的な製品欠陥となる。
【0009】
またこのような小突起は、研削することによって取り除くことは可能であるが、研削工程を増やすことは、生産コストの上昇につながるため好ましくない。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、プレス面の所定箇所に凹部を形成し、この凹部内に空気抜き孔を穿設しても、得られたガラス製品の凸部の頂部に小突起が形成されることがないガラス成形用下金型を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明のガラス成形用下金型は、プレス面の所定箇所に凹部を有するガラス成形用下金型であって、該凹部の底面に突起部が形成され、該突起部に空気抜き孔が穿設されてなることを特徴とする。
【0012】
また本発明のガラス成形用下金型は、高周波加熱装置用受皿を成形するために用いられることを特徴とする。
【0013】
【作用】
本発明のガラス成形用下金型は、凹部の底面に突起部が形成され、この突起部に空気抜き孔が穿設されてなるため、この下金型内に溶融ガラスゴブを落下させ、上金型を降下させて押圧すると、凹部内の空気が空気抜き孔から排出されるため、凹部内に空気が封じ込まれることがなく、しかも空気抜き孔にまでガラスが充填されてガラス製品に小突起が形成されても、この小突起は凸部の頂部に形成されることはない。
【0014】
すなわち本発明の下金型を用いて作製されたガラス製品は、底面に形成される凸部の頂部にくぼみを有しており、空気抜き孔によって形成される小突起は、このくぼみの中に形成されるからである。
【0015】
従って本発明のガラス製品は、小突起に機械的衝撃が加わることがほとんど皆無であるため、欠けにくく、特に高周波加熱装置用受皿に用いた場合には、小突起によって高周波加熱装置やテーブルを傷つけたり、ガタつくこともない。
【0016】
尚、ガラス製品の底面に形成される凸部に形成されるくぼみが大きすぎると、凸部の強度が低下する虞れがあるため、本発明の下金型の凹部底面に形成する突起部の大きさは、所期の目的が達成できる必要最小限の大きさに抑えなければならない。
【0017】
【実施例】
以下、本発明のガラス成形用下金型を実施例に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明のガラス成形用下金型と上金型を示す縦断面図であり、図2は、図1の要部拡大断面図である。
【0019】
図中、10はガラス製品、10aはガラス製品の凸部、10bは小突起、10cはガラス製品のくぼみ、11a、11b、11cは3分割された上金型、12は下金型、12aは下金型の凹部、12bは下金型の突起部、12cは空気抜き孔を各々示している。
【0020】
上金型11a〜11cと下金型12は、高周波加熱装置用受皿を成形するためのものであり、各金型11a〜11c、12は、ガラス製品10の形状に合わせたプレス面を有している。
【0021】
また下金型12のプレス面の所定箇所には、複数個の凹部12aが形成されており、これによってガラス製品(高周波加熱装置用受皿)10の底面に複数個の凸部(支持脚)10aが形成されることになる。さらに下金型12の各凹部12aの底面には、突起部12bが形成されており、この突起部12bの頂部には、空気抜き孔12cが穿設されている。
【0022】
尚、下金型12の凹部12aの深さは、約5mmであり、また突起部12bの高さは約0.5mmであり、さらに空気抜き孔12cの直径は、約0.3mmである。
【0023】
このような金型11a〜11c、12を用いて、まず下金型12内に所定量の溶融ガラスゴブを落下させた後、各上金型11a〜11cを同時に降下させ、ガラスを押圧してから、上金型11a〜11cを上昇させ、下金型12からガラス製品10を取り出した。
【0024】
こうして得られたガラス製品10の底面に形成された各凸部10aを観察したところ、それらの頂部にはくぼみ10cが形成され、各くぼみ10c内に小突起10bが形成されていた。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明のガラス成形用下金型は、プレス面の所定箇所に形成された凹部の底面に突起部が形成され、この突起部に空気抜き孔が穿設されているため、プレス時に凹部内に空気が封じ込まれることがなく、例えプレス時に空気抜き孔にガラスが充填されても、ガラス製品の凸部の頂部にへこみが形成され、このへこみの中に小突起が形成されることになるため、小突起に起因するガラス製品の欠けを防止することができる。
【0026】
特にこの下金型を高周波加熱装置用受皿の成形に用いた場合には、受皿の底面に形成される支持脚の頂部に小突起が形成されることがないため、高周波加熱装置やテーブルを傷付けたり、ガタつくのを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラス成形用下金型と上金型を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】従来のガラス製品の要部断面図である。
【符号の説明】
10 ガラス製品
10a ガラス製品の凸部
10b 小突起
10c ガラス製品のくぼみ
11a、11b、11c 上金型
12 下金型
12a 下金型の凹部
12b 下金型の突起部
12c 空気抜き孔
【産業上の利用分野】
本発明は、底面に凸部を有するガラス製品をプレス成形によって製造するためのガラス成形用下金型に関し、特に底面に複数の支持脚を有する高周波加熱装置用受皿を製造するのに好適なガラス成形用下金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にガラス製品をプレス成形によって製造する場合、所定形状のプレス面を有する下金型内に溶融ガラスゴブを落下させた後、上金型を降下させてガラスを押圧する方法が採られる。
【0003】
ところでガラス製品には、様々な形状を有するものが存在するが、例えば高周波加熱装置用受皿のように底面に支持脚となる凸部を有するガラス製品をプレス成形によって製造する場合には、下金型のプレス面の所定箇所にガラス製品の凸部を形成するための凹部を設ける必要がある。
【0004】
しかしながらこのような凹部を有する下金型内に、溶融ガラスゴブを落下させ、上金型で押圧すると、凹部内に空気が封じ込まれ、ガラスが凹部全体に充填されなかったり、ガラス表面に皺が発生したりすることがあり、このようなガラス製品は不良品となる。
【0005】
このような問題を解消するため、下金型の凹部内から底面にかけて空気抜き孔を穿設し、下金型内に溶融ガラスゴブを落下させ、上金型を降下させて押圧したとき、凹部内の空気を空気抜き孔から排出し、これによって凹部内における空気の封じ込めを防止する方法が採られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記した下金型の凹部内に穿設される空気抜き孔の直径は、約0.3mmであるが、このような下金型を用いて溶融ガラスゴブをプレス成形すると、ガラスが凹部のみならず、空気抜き孔にまで若干充填されることがある。
【0007】
空気抜き孔にガラスが充填された状態で冷却されると、図3に示すようにガラス製品10の凸部10aの頂部に小突起10bが形成されることになり、このような小突起10bに機械的衝撃が加わると、ガラス製品10に欠けが発生しやすい。
【0008】
特に高周波加熱装置用受皿の場合、底面に形成される複数個の支持脚の頂部に小突起が形成されることになり、この小突起は高周波加熱装置や受皿を載置するテーブルを傷付けたり、ガタつきの原因となるため、致命的な製品欠陥となる。
【0009】
またこのような小突起は、研削することによって取り除くことは可能であるが、研削工程を増やすことは、生産コストの上昇につながるため好ましくない。
【0010】
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、プレス面の所定箇所に凹部を形成し、この凹部内に空気抜き孔を穿設しても、得られたガラス製品の凸部の頂部に小突起が形成されることがないガラス成形用下金型を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明のガラス成形用下金型は、プレス面の所定箇所に凹部を有するガラス成形用下金型であって、該凹部の底面に突起部が形成され、該突起部に空気抜き孔が穿設されてなることを特徴とする。
【0012】
また本発明のガラス成形用下金型は、高周波加熱装置用受皿を成形するために用いられることを特徴とする。
【0013】
【作用】
本発明のガラス成形用下金型は、凹部の底面に突起部が形成され、この突起部に空気抜き孔が穿設されてなるため、この下金型内に溶融ガラスゴブを落下させ、上金型を降下させて押圧すると、凹部内の空気が空気抜き孔から排出されるため、凹部内に空気が封じ込まれることがなく、しかも空気抜き孔にまでガラスが充填されてガラス製品に小突起が形成されても、この小突起は凸部の頂部に形成されることはない。
【0014】
すなわち本発明の下金型を用いて作製されたガラス製品は、底面に形成される凸部の頂部にくぼみを有しており、空気抜き孔によって形成される小突起は、このくぼみの中に形成されるからである。
【0015】
従って本発明のガラス製品は、小突起に機械的衝撃が加わることがほとんど皆無であるため、欠けにくく、特に高周波加熱装置用受皿に用いた場合には、小突起によって高周波加熱装置やテーブルを傷つけたり、ガタつくこともない。
【0016】
尚、ガラス製品の底面に形成される凸部に形成されるくぼみが大きすぎると、凸部の強度が低下する虞れがあるため、本発明の下金型の凹部底面に形成する突起部の大きさは、所期の目的が達成できる必要最小限の大きさに抑えなければならない。
【0017】
【実施例】
以下、本発明のガラス成形用下金型を実施例に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明のガラス成形用下金型と上金型を示す縦断面図であり、図2は、図1の要部拡大断面図である。
【0019】
図中、10はガラス製品、10aはガラス製品の凸部、10bは小突起、10cはガラス製品のくぼみ、11a、11b、11cは3分割された上金型、12は下金型、12aは下金型の凹部、12bは下金型の突起部、12cは空気抜き孔を各々示している。
【0020】
上金型11a〜11cと下金型12は、高周波加熱装置用受皿を成形するためのものであり、各金型11a〜11c、12は、ガラス製品10の形状に合わせたプレス面を有している。
【0021】
また下金型12のプレス面の所定箇所には、複数個の凹部12aが形成されており、これによってガラス製品(高周波加熱装置用受皿)10の底面に複数個の凸部(支持脚)10aが形成されることになる。さらに下金型12の各凹部12aの底面には、突起部12bが形成されており、この突起部12bの頂部には、空気抜き孔12cが穿設されている。
【0022】
尚、下金型12の凹部12aの深さは、約5mmであり、また突起部12bの高さは約0.5mmであり、さらに空気抜き孔12cの直径は、約0.3mmである。
【0023】
このような金型11a〜11c、12を用いて、まず下金型12内に所定量の溶融ガラスゴブを落下させた後、各上金型11a〜11cを同時に降下させ、ガラスを押圧してから、上金型11a〜11cを上昇させ、下金型12からガラス製品10を取り出した。
【0024】
こうして得られたガラス製品10の底面に形成された各凸部10aを観察したところ、それらの頂部にはくぼみ10cが形成され、各くぼみ10c内に小突起10bが形成されていた。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明のガラス成形用下金型は、プレス面の所定箇所に形成された凹部の底面に突起部が形成され、この突起部に空気抜き孔が穿設されているため、プレス時に凹部内に空気が封じ込まれることがなく、例えプレス時に空気抜き孔にガラスが充填されても、ガラス製品の凸部の頂部にへこみが形成され、このへこみの中に小突起が形成されることになるため、小突起に起因するガラス製品の欠けを防止することができる。
【0026】
特にこの下金型を高周波加熱装置用受皿の成形に用いた場合には、受皿の底面に形成される支持脚の頂部に小突起が形成されることがないため、高周波加熱装置やテーブルを傷付けたり、ガタつくのを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラス成形用下金型と上金型を示す縦断面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】従来のガラス製品の要部断面図である。
【符号の説明】
10 ガラス製品
10a ガラス製品の凸部
10b 小突起
10c ガラス製品のくぼみ
11a、11b、11c 上金型
12 下金型
12a 下金型の凹部
12b 下金型の突起部
12c 空気抜き孔
Claims (2)
- プレス面の所定箇所に凹部を有するガラス成形用下金型であって、該凹部の底面に突起部が形成され、該突起部に空気抜き孔が穿設されてなることを特徴とするガラス成形用下金型。
- 高周波加熱装置用受皿を成形するために用いられることを特徴とする請求項1記載のガラス成形用下金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16835396A JP3659437B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ガラス成形用下金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16835396A JP3659437B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ガラス成形用下金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09328321A JPH09328321A (ja) | 1997-12-22 |
JP3659437B2 true JP3659437B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=15866504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16835396A Expired - Fee Related JP3659437B2 (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | ガラス成形用下金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3659437B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009120457A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Konica Minolta Opto Inc | 下型、ガラスゴブの製造方法及びガラス成形体の製造方法 |
JP7159937B2 (ja) * | 2019-03-26 | 2022-10-25 | 日本電気硝子株式会社 | 金型装置及びガラス物品の製造方法 |
CN113788602B (zh) * | 2021-09-01 | 2023-09-15 | 安徽光智科技有限公司 | 非球面玻璃镜片模压方法及其模压模具 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP16835396A patent/JP3659437B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09328321A (ja) | 1997-12-22 |
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Legal Events
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