[go: up one dir, main page]

JP3656003B2 - 自動車用車体構造 - Google Patents

自動車用車体構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3656003B2
JP3656003B2 JP04022799A JP4022799A JP3656003B2 JP 3656003 B2 JP3656003 B2 JP 3656003B2 JP 04022799 A JP04022799 A JP 04022799A JP 4022799 A JP4022799 A JP 4022799A JP 3656003 B2 JP3656003 B2 JP 3656003B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
body structure
panel
harness
automobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP04022799A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000238527A (ja
Inventor
浩次 ▲高▼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO., LTD. filed Critical OI SEISAKUSHO CO., LTD.
Priority to JP04022799A priority Critical patent/JP3656003B2/ja
Publication of JP2000238527A publication Critical patent/JP2000238527A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3656003B2 publication Critical patent/JP3656003B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、サイドドア、バックドア、サイドコンストラクションなど自動車用車体構造、特にそのモジュール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用車体構造、例えばドアモジュールとしては、特開平10−175438号公報に記載されているようなものが知られている。かかる公報に開示されてなる技術は、合成樹脂製のフレーム(ベースプレート)に、ウインドレギュレータアセンブリの構成部材がそれぞれ保持されていることが開示されている。即ち、フレーム(ベースプレート)にウインドレギュレータワイヤの駆動ドラム及びレールがそれぞれ保持されてなり、該ウインドレギュレータワイヤの駆動ドラムとレールとの間に、該駆動ドラムによって駆動されるXバーが配設されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の自動車用車体構造、例えばドアモジュールにあっては、フレーム(ベースプレート)に取り付ける部品が多くなり、重量が重いばかりか、部品の取り付けに伴う取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数など多大な工数を必要とするので、改善が望まれている。
【0004】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、軽量化を図ると共に部品の取り付けに伴う取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる自動車用車体構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、アウタパネルとインナパネルとより中空状に形成されてなると共にウインドパネルが該アウタパネル及びインナパネル間をウインドレギュレータ装置により昇降自在に支持されてなり、前記インナパネルに機構部品を支持したベースプレートが支持されてなる自動車用車体構造において、前記ベースプレートは、合成樹脂板より成形されてなると共に前記ウインドパネルの昇降軌跡をガイドするレール部が形成されてなることを特徴とする。
【0006】
請求項1に記載の発明によれば、前記ベースプレートには、ウインドレギュレータワイヤの駆動ドラムなどが配設されているものの、レール部が前記ベースプレートに形成されているので、該レールが無い分軽量化を図れると共にレールを取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動車用車体構造であって、前記ベースプレートの周縁部には、該ベースプレートの材質よりも軟質なる取付け用舌片を一体に突出形成してなることを特徴とする。
【0012】
請求項2に記載の発明によれば、取付け用舌片に、例えばドアロック装置を配すれば、特に別部材の取り付け手段を必要とせずにドアロック装置が支持できるので、該ドアロック装置などの支持手段としての取付け用舌片の軽量化が図れることになる。
【0013】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の自動車用車体構造であって、前記ベースプレートの周縁部には、該ベースプレートの材質よりも軟質なるシール部材を一体に突出形成してなることを特徴とする。
【0014】
請求項3に記載の発明によれば、アウタパネル側からの雨水、放水などの水滴や埃芥などがシール部材によってシールされるので、合成樹脂フィルムなどの防塵材を不要とする分、軽量化を図れると共に防塵材を取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0015】
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3何れか1項に記載の自動車用車体構造であって、前記ベースプレートには、前記機構部品のハーネスを蛇行状に支持可能なる溝部を形成してなることを特徴とする。
【0016】
請求項4に記載の発明によれば、溝部がベースプレートに一体に形成されているので、ハーネス支持手段を特に設けることなく、ベースプレートに一体の溝部内に挿入するだけで、ハーネスを確実に支持できることになる。
【0017】
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4何れか1項に記載の自動車用車体構造であって、前記ベースプレートには、前記機構部品のハーネスのコネクタ支持部が貫通状に形成してなることを特徴とする。
【0018】
請求項5に記載の発明によれば、ベースプレートのコネクタ支持部に、パワーウインドモータなどに接続されているコネクタを支持させているので、該コネクタに、自動車の外側に配索されるコネクタを組み立て時に嵌めるだけで接続ができることになり、ベースプレートの貫通孔を通過させるハーネス用のグロメットが不用になる分、原価低減が図れることになる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添附図面を参照して説明する。図1において、符号1は、自動車用車体構造としてのサイドドアであり、符号2は、該サイドドア1を図示しないヒンジにより開閉自在に支持したフロントピラパネルである。
【0020】
前記サイドドア1は、図1乃至図3に示すように、ドアアウタパネル3とドアインナパネル4とより中空状に形成されてなる。符号5は、サイドウインドパネルで、該サイドウインドパネル5が、前記ドアアウタパネル3及び前記ドアインナパネル4間を、ウインドレギュレータ装置6により、昇降自在に支持されてなる。符号9は、ベースプレートで、該ベースプレート9は、前記ドアインナパネル4に形成した取り付け用孔である開口部7を塞いでボルト、ナット20,21により支持されてなると共に、前記ウインドレギュレータ装置6やドアロック装置8などの機構部品を支持してなる。
【0021】
前記ベースプレート9は、合成樹脂材より板状に成形されてなる。該ベースプレート9の車外側の面9aには、レール部10、10が前後に離間し且つ上下に連続形成されてなる。該レール部10,10には、前記サイドウインドパネル5を保持したホルダー11,11が、上下動することによって、該サイドウインドパネル5の昇降軌跡をガイドすることができる。
【0022】
また、図5乃至図7に示すように、該ベースプレート9の車外側の面9aには、前記サイドウインドパネル5のウインドレギュレータ装置6を構成するワイヤ12,13の駆動ドラム14を収納すると共に該ドラム14を覆うカバー部15,16の一方15を形成してなる。換言すると、該一方のカバー部15は、駆動ドラム14の収納部であると共に他方のカバー部16の配される開口部15aを形成している。前記他方のカバー部16は、合成樹脂により平板状に形成されてなり、ベースプレート9に形成された下ネジ部17に螺合されてなるボルト18により、該ベースプレート9に支持されている。該カバー部15、16を介して前記駆動ドラム14に、シャフト6aを介して周知のウォームギア部およびウォームホイール部が接続され且つモータにより駆動される前記ウインドレギュレータ装置6がボルト、ナット20、21により支持されている。
【0023】
また、該ベースプレート9の周縁部の何れかに、該ベースプレート9の材質よりも軟質材よりなる取付け用舌片19を一体に突出形成してなる。該取付け用舌片19は、例えば図2及び図5に示すように、前記ベースプレート9の後ろ側RRであり且つ前記ドアインナパネル4の外側、即ち、ドアアウタパネル3側に、車外側の面9aより若干の隙間19aを設けて配し、前記ドアロック装置8などを保持させることにより、前記ドアインナパネル4の内側に配されるベースプレート9であるにもかかわらず、ドアインナパネル4の外側に配されるドアロック装置8などを予め支持できるという著しい利点を有することになる。しかも、該取付け用舌片19は、ベースプレート9の材質よりも軟質材よりなるので、成形時に、隙間19aが少なくても、成形型から無理抜き(過度に近い力で成形型から離脱させると、通常は破壊するが、取付け用舌片19が撓むことにより離型できること)が可能である。
【0024】
また、図2及び図8に示すように、前記ベースプレート9の周縁部、特に前記ドアインナパネル4に接する部位には、該ベースプレート9の材質よりも軟質なると共に該ベースプレート9と異色のシール部材22を、前記ドアインナパネル4に圧接するように、一体に突出形成してなる。
【0025】
また、図4及び図9に示すように、前記ベースプレート9の車外側の面9a及び車内側の面9bそれぞれには、前記ウインドレギュレータ装置6やドアロック装置8などの機構部品のハーネス23を蛇行状に支持可能なる溝部24を形成してなる。該溝部24は、ハーネス23の径より若干大きめの幅を有すると共に突起部24aを左右交互に断続的に形成することにより、ハーネス23が強制的に曲げられて、ハーネス23の復帰力が突起部24aに圧接する力となって、該溝部24内にハーネス23が結果的に支持されることになる。
【0026】
また、図1乃至図3及び図5に示すように、前記ベースプレート9には、前記ウインドレギュレータ装置6やドアロック装置8などの機構部品のハーネス23のコネクタ25或いは、該コネクタ25に接続される電源用ハーネス27のコネクタ28或いはそのコネクタ25、28双方の支持部26(この実施形態では、電源用ハーネス27のコネクタ28の支持部26として図示した)が貫通状に形成してなる。前記電源用ハーネス27のコネクタ28は、前記フロントピラー2を介して、図示しない自動車のバッテリから配索されていて、前記コネクタ25に嵌合自在である。符号29は、前記電源用ハーネス27をフロントピラー2に保持したグロメットである。尚、図2の符号30は、サイドドア1の前側FRに配されているフロントフェンダーである。
【0027】
本発明は、かかる構成よりなるから、前記ベースプレート9には、ウインドレギュレータワイヤ12,13の駆動ドラム14などが配設されているものの、レール部10,10が前記ベースプレート9に形成されているので、従来のような別部品のレールが無い分、軽量化を図れる。また、従来のように、レールを取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数が削減できる。また、レールなどの部品管理工数、部品検査工数なども不用になり、原価の著しい低減を図ることができる。
【0028】
また、図3に示すように、前記ドアインナパネル4にベースプレート9が支持された状態では、前記ドアアウタパネル3側から侵入した雨水、放水などの水滴や埃芥などがベースプレート9のシール部材22によって防護され、該シール部材22がベースプレート9に一体形成されてなるので、従来のような合成樹脂フィルムなどの防塵材を不要とする分、軽量化を図れると共に防塵材を取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0029】
また、ベースプレート9に重なるように支持される駆動ドラム14の一方のカバー部15を、ベースプレート9でもって兼用できるので、駆動ドラム14の一方のカバー部15が無い分、軽量化を図れると共に駆動ドラム14の一方のカバー部15を取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0030】
また、取付け用舌片19に、例えばドアロック装置8を配すれば、特に別部材の取り付け手段を必要とせずにドアロック装置8が支持できるので、該ドアロック装置8などの支持手段としての取付け用舌片19の軽量化が図れることになる。
【0031】
また、溝部24がベースプレート9に一体に形成されているので、ハーネス23の支持手段を特に設けることなく、ベースプレート9に一体の溝部24内に挿入するだけで、溝部24と一体の突起部24aによりハーネス23を確実に支持できることになる。
【0032】
また、ベースプレート9のコネクタ支持部26に、パワーウインドモータなどに接続されているコネクタ25或いは電源用コネクタ28或いはそのコネクタ25、28双方を支持させているので、自動車の内側に配索されるコネクタ25と自動車の外側に配索されるコネクタ28とをコネクタ支持部26で、組み立て時に嵌めるだけで接続ができることになり、ベースプレート9の貫通孔、つまりコネクタ支持部26を通過させるハーネス23、27用のグロメットが不用になる分、原価低減が図れることになる。
【0033】
図10は、ベースプレート9のコネクタ支持部の他の実施形態を示す図で、符号31は、該コネクタ支持部で、ベースプレート9自体に、コネクタ25、28の図示しない周知の端子の係合部31aを形成して、両コネクタ25、28を該コネクタ支持部31に組み立てるだけで相互に嵌合される構造としたものであり、原価低減のみならず、シール性にも優れたものとなる。
【0034】
なお、本実施形態では、自動車用車体構造として、サイドドア1を例にして説明したが、これに限定されるものではなく、バックドア、サンルーフ、サイドコンストラクションなど、車外側の部材と車内側の部材があって、何らかの動作を行う機能部品が設けられている部材であれば、本発明の範囲内であることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、前記ベースプレートには、ウインドレギュレータワイヤの駆動ドラムなどが配設されているものの、レール部が前記ベースプレートに形成されているので、該レールが無い分軽量化を図れると共にレールを取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0038】
請求項2に記載の発明によれば、取付け用舌片に、例えばドアロック装置を配すれば、特に別部材の取り付け手段を必要とせずにドアロック装置が支持できるので、該ドアロック装置などの支持手段としての取付け用舌片の軽量化が図れることになる。
【0039】
請求項3に記載の発明によれば、アウタパネル側からの雨水、放水などの水滴や埃芥などがシール部材によってシールされるので、合成樹脂フィルムなどの防塵材を不要とする分、軽量化を図れると共に防塵材を取り付ける必要が無いので、その分取り付け工数、部品管理工数、部品検査工数などを著しく削減することができる。
【0040】
請求項4に記載の発明によれば、溝部がベースプレートに一体に形成されているので、ハーネス支持手段を特に設けることなく、ベースプレートに一体の溝部内に挿入するだけで、ハーネスを確実に支持できることになる。
【0041】
請求項5に記載の発明によれば、ベースプレートのコネクタ支持部に、パワーウインドモータなどに接続されているコネクタを支持させているので、該コネクタに、自動車の外側に配索されるコネクタを組み立て時に嵌めるだけで接続ができることになり、ベースプレートの貫通孔を通過させるハーネス用のグロメットが不用になる分、原価低減が図れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わる自動車用車体構造の分解斜視図。
【図2】図1のSA−SA線に沿う横断面図。
【図3】図1の組み立て後における図1のSA−SA線に沿う横断面図。
【図4】図3のB部の拡大説明図。
【図5】図1の1のベースプレートの車外側からの斜視図。
【図6】図5のSCーSC線に沿う横断面図。
【図7】図6の分解説明図。
【図8】図1のSDーSD線に沿う縦断面図。
【図9】ベースプレートに形成した溝部の斜視図。
【図10】コネクタ支持部の他の実施形態にかかる縦断面図。
【符号の説明】
1 自動車用サイドドア(自動車用車体構造)
3 ドアアウタパネル(アウタパネル)
4 ドアインナパネル(インナパネル)
5 サイドウインドパネル(ウインドパネル)
6 ウインドレギュレータ装置
7 インナパネルに形成した開口部(取り付け用孔)
8 ドアロック装置
9 ベースプレート
10 レール部
11 ホルダー
12、13 ワイヤ
14 駆動ドラム
15 カバー部の一方
16 カバー部の他方
19 取付け用舌片
22 シール部材
23 ハーネス
24 溝部
25 コネクタ
26 コネクタ支持部
27 電源用ハーネス
28 電源用ハーネスのコネクタ

Claims (5)

  1. アウタパネルとインナパネルとより中空状に形成されてなると共にウインドパネルが該アウタパネル及びインナパネル間をウインドレギュレータ装置により昇降自在に支持されてなり、前記インナパネルに機構部品を支持したベースプレートが支持されてなる自動車用車体構造において、
    前記ベースプレートは、合成樹脂板より成形されてなると共に前記ウインドパネルの昇降軌跡をガイドするレール部が形成されてなることを特徴とする自動車用車体構造。
  2. 請求項1に記載の自動車用車体構造であって、
    前記ベースプレートの周縁部には、該ベースプレートの材質よりも軟質なる取付け用舌片を一体に突出形成してなることを特徴とする自動車用車体構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の自動車用車体構造であって、 前記ベースプレートの周縁部には、該ベースプレートの材質よりも軟質なるシール部材を一体に突出形成してなることを特徴とする自動車用車体構造。
  4. 請求項1乃至請求項3何れか1項に記載の自動車用車体構造であって、
    前記ベースプレートには、前記機構部品のハーネスを蛇行状に支持可能なる溝部を形成してなることを特徴とする自動車用車体構造。
  5. 請求項1乃至請求項4何れか1項に記載の自動車用車体構造であって、
    前記ベースプレートには、前記機構部品のハーネスのコネクタ支持部が貫通状に形成してなることを特徴とする自動車用車体構造。
JP04022799A 1999-02-18 1999-02-18 自動車用車体構造 Expired - Lifetime JP3656003B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04022799A JP3656003B2 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 自動車用車体構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04022799A JP3656003B2 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 自動車用車体構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000238527A JP2000238527A (ja) 2000-09-05
JP3656003B2 true JP3656003B2 (ja) 2005-06-02

Family

ID=12574872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04022799A Expired - Lifetime JP3656003B2 (ja) 1999-02-18 1999-02-18 自動車用車体構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3656003B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4545893B2 (ja) * 2000-06-23 2010-09-15 株式会社ホンダロック 車両用ドア
JP4573416B2 (ja) * 2000-09-27 2010-11-04 株式会社ホンダロック 車両用ドアにおけるモジュールパネルの取付方法、及び車両用ドアにおけるモジュールパネル仮止め構造
DE102016200475B3 (de) * 2016-01-15 2016-12-15 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Bamberg Fahrzeugtürbaugruppe mit Einführbereichen an rahmenseitigen Führungselementen für ein flächenbündiges Scheibenkonzept und Montageverfahren

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000238527A (ja) 2000-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2154015B1 (en) Panoramic roof module assemblies for vehicles
US20100038933A1 (en) Panoramic vehicle roof module assemblies
US20070125003A1 (en) Motor vehicle door
JP3656003B2 (ja) 自動車用車体構造
JP3696746B2 (ja) 自動車用車体構造
US7010841B2 (en) Interior attachment apparatus and method for a vehicle component
JP2002370626A (ja) バックドア装置
JP4852884B2 (ja) 自動車用ルーフ構造
JP2003532581A (ja) 自動車の後部開放パネルを装備するためのモジュール
JP4124282B2 (ja) 自動車用ルームランプ装置の取付構造
FR2736602B1 (fr) Essuie-glace de vehicule automobile muni d'un capot d'habillage recouvrant integralement l'essuie-glace
FR2777245B1 (fr) Dispositif de montage d'un profile de garniture sur une carrrosserie de vehicule automobile
JP4354332B2 (ja) 車両のカウルルーバ
US5080424A (en) Door cover and seal for a door
US11760173B2 (en) Safari glass
JP3053416B2 (ja) 車両用ウインドモールディング
JP4506952B2 (ja) 作業車両
JPH07329577A (ja) 自動車のバックドア構造
JPH054415Y2 (ja)
CN1569523A (zh) 车门和门
JP3488987B2 (ja) 自動車のハーネス配索構造
JPH0678039U (ja) 可動屋根パネル駆動装置の取付構造
JP2023123236A (ja) 自動車
KR0185898B1 (ko) 자동차 도어 사이드 몰드의 장착 구조
JPS5989218A (ja) レギユレ−タスイツチ取付部の排水構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050121

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 6

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 6

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110311

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120311

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130311

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140311

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term