JP3653474B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機、回胴式遊技機、アレンジボール機、雀球遊技機などの遊技機に関し、特に、不正改造されても不正遊技者に不当な賞球を与えることのない遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機などの遊技機は、制御プログラムを内蔵するROMと、制御プログラムのワークエリアなどに使用されるRAMと、ROM内の制御プログラムにしたがって装置各部を制御して遊技動作を実現するCPUとを中心に構成されている。そして、図柄始動口に遊技球が入ったことを条件に、CPUは、大当り状態を発生させるか否かの乱数抽選を行い、もし大当り状態になれば大入賞口を開放させて数多くの賞球が得られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
かかる遊技機では、大当り状態に突入すると遊技者の遊技技能や運の良否に係わりなく誰でも多数の賞球が得られるので、人為的に大当り状態を実現できるよう、遊技機に不正な改造を企てる場合がある。最も容易な改造は、制御プログラムを書き換えることであり、例えば、深夜、遊技ホールに忍び込んで改造プログラムを書き込んだROM(以下、裏ROMという)を正規のROMの代わりに取り付ける事件なども過去に報告されている。
【0004】
裏ROMが取り付けられた遊技機では、不正プログラムを実行させるか否かも人為的に操作できるようになっているので、不正遊技者に対してだけ数多くの賞球が払い出されることになり、遊技ホールの健全化を著しく阻害することになる。すなわち、一般遊技者に遊技を楽しんでもらおうとすると、不正遊技者に払出した賞球の分だけ遊技ホールの収支が悪化するし、一方、遊技ホールの収支のバランスを取ると、一般遊技者に払い出される賞球を減らさざるを得ないことになる。
【0005】
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであって、万一、不正改造されても、不正遊技者に不当な賞球を与えることのない遊技機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明に係る遊技機は、遊技に関して遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とを択一的に発生させるための抽選を行い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制御する遊技制御手段を備え、前記遊技制御手段は、遊技動作を実現する制御プログラムを記憶してアドレスバスに接続されたプログラム用ROMと、前記制御プログラムに基づいて動作するCPUと、前記プログラム用ROMの未使用領域を前記CPUがアクセスしたことを検知する異常検出部とを含んで構成され、前記異常検出部は、前記アドレスバスに接続された検査用ROMを備えて構成され、前記プログラム用ROMの未使用領域と使用領域に対応するアドレスには、互いに異なるデータが記憶されている。
【0007】
また、本発明に係る遊技機は、遊技に関して遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とを択一的に発生させるための抽選を行い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制御する遊技制御手段を備え、前記遊技制御手段は、遊技動作を実現する制御プログラムを記憶してアドレスバスに接続されたプログラム用ROMと、前記制御プログラムに基づいて動作するCPUと、前記プログラム用ROMの未使用領域を前記CPUがアクセスしたことを検知する異常検出部とを含んで構成され、前記異常検出部は、前記アドレスバスに接続された検査用ROMを備えて構成され、前記プログラム用ROMは、CPUのオペコードフェッチ時にアクセスされるよう構成されている。
【0008】
異常検出後の動作は特に限定されないが、異常検出部は、好ましくは、未使用領域のアクセスを検知するとCPUを強制的にリセット状態にするようにしている。また、異常検出部は、未使用領域のアクセスを検知すると、CPUに割込みをかけるのも好ましい。
【0009】
なお、CPUと記憶部は別チップでも良いが、記憶部とCPUとが同一チップに内蔵されており、異常検出部は、前記チップとは別の回路素子で構成されているのが好ましい。異常検出部の具体的構成は、特に限定されないが、アドレスバスに接続された検査用ROMを備えて構成され、記憶部の未使用領域と使用領域に対応するアドレスには、互いに異なるデータが記憶されているのが好ましい。この場合には、検査用ROMは、CPUのオペコードフェッチ時にアクセスされるよう構成するのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の態様】
以下、実施例に基づいて、この発明を更に詳細に説明する。図1は、実施例に係るパチンコ機のブロック図を図示したものである。このパチンコ機は、主制御基板1と、図柄制御基板2と、音声制御基板3と、ランプ制御基板4と、払出制御基板5とを中心的な構成要素としており、それぞれCPU、ROM、RAMを備えるコンピュータ回路で構成されている。主制御基板1は、遊技動作を中心的に制御する部分であり、他の制御基板2〜5は、主制御基板1からの制御コマンドを受けて所定の遊技動作を実現するようになっている。
【0011】
図柄制御基板2は、LCDモニタ8を駆動する基板であり、例えば、入賞口に遊技球が入った場合には、主制御基板1からの制御コマンドにしたがってLCDモニタ8の画面内容を変動表示している。音声制御基板3とランプ制御基板4とは、それぞれ、主制御基板1からの制御コマンドにしたがって遊技動作を音声的又は視覚的に盛上げる動作を実現している。また、払出制御基板5は、主制御基板1からの制御コマンドにしたがって、所定数の賞球を払出している。なお、図1において、電源基板6は、AC24Vを受けて装置各部に直流電圧を供給する部分であり、発射制御基板7は、遊技者の操作に応答して遊技球を発射させる機能を果たしている。
【0012】
図2(a)は、主制御基板1の主要部を図示したものであり、CPU10とメモリ部11と検査用ROM12の接続関係を示している。なお、この実施例では、CPU10は、Z80(Zilog製又は相当品)であり、CPU10とメモリ部11とは、8ビットのデータバスと、16ビットのアドレスバスと、不図示のコントロールバスとで接続されている。メモリ部11は、制御プログラムを内蔵するROMと、制御プログラムのワークエリアなどに使用されるRAMとで構成されているが、64Kバイトのメモリ空間の中は、図3に示すようなメモリマップになっている。すなわち、0番地〜X1番地、X2番地〜X3番地、X4番地〜X5番地は使用領域であって制御プログラムなどが格納されているが、X1番地〜X2番地、X3番地〜X4番地、X5番地〜FFFF番地は未使用領域である。
【0013】
検査用ROM12は、メモリ部11に合わせて64Kバイトの記憶容量を有しており、そのアドレス端子には、メモリ部11と同様にCPU10からのアドレスバスが接続されている。そして、メモリ部11の使用領域に合わせて、0番地〜X1番地、X2番地〜X3番地、X4番地〜X5番地には、01Hのデータが格納されている。一方、メモリ部11の未使用領域に合わせて、X1番地〜X2番地、X3番地〜X4番地、X5番地〜FFFF番地には00Hのデータが格納されている。なお、Hは16進数を表している。
【0014】
検査用ROM12のデータ出力D0〜D7のうち、最下位ビットデータD0はANDゲートG1に接続され、他の端子D1〜D7は開放状態にされている。アンドゲートG1の他の入力端子には、CPU10をリセットするためのシステムリセット信号RSTが供給されており、アンドゲートG1の出力はCPU10のRESET端子に供給されている。したがって、システムリセット信号RST、或いは最下位ビットデータD0の何れかがLレベルとなると、CPU10にはリセット信号が加わることになる。
【0015】
図2(a)に示す通り、検査用ROM12のチップイネーブル端子CEはLレベルに設定されている。また、検査用ROM12の出力イネーブル端子OEには、ORゲートG2を通して、CPU10のメモリリクエスト信号MREQとリード信号RDとが加わっている。したがって、メモリリクエスト信号MREQとリード信号RDが共にLレベルとなると、出力イネーブル端子OEもLレベルとなり、検査用ROM12に供給されているアドレス信号に応じた番地のデータが出力端子D0〜D7に現れることになる。
【0016】
この実施例ではCPU10としてZ80を使用しているので、オペコードのフェッチサイクルにおいては、メモリリクエスト信号MREQとリード信号RDとは図4のような関係になっている。先に説明したように、本実施例の回路では、検査用ROM12に供給されているアドレス信号は、メモリ部11に供給されているアドレス信号と常に同一である。そのため、CPU10がメモリ部11の制御プログラムを読み出して、フェッチ→デコード→実行を繰り返す各サイクルにおいて、オペコードフェッチのタイミングでは、必ず、検査用ROM12のデータも読み出されていることになる。
【0017】
そして、メモリ部11が本来のメモリマップ内で動作している限りは、検査用ROM12から読み出される最下位ビットデータD0はHレベルであるが、万一、メモリ部11のROM領域の内容が書き換えられて、本来アクセスする筈のない未使用のメモリ領域をアクセスした場合には、読み出される最下位ビットデータD0がLレベルとなることになる。
【0018】
検査用ROM12の最下位ビットデータD0がLレベルとなると、アンドゲートG1の出力もLレベルとなるので、CPU10は強制的にリセットされてプログラムカウンタPCが0000Hとなり、制御プログラムが初期状態に戻されることになる。この動作の結果、不法なプログラムを動作させて、作為的に大当り状態を生成しようとしても、制御プログラムが初期状態に戻ることによって不正動作を未然に防止できることなる。
【0019】
なお、図2(a)の回路構成ではCPUに加わるリセット信号のLレベル期間が不足する場合には、例えば、図2(b)のように、検査用ROM12とアンドゲートG1との間にフリップフロップ回路13を設ければ良い。この場合、本来アクセスする筈のない未使用のメモリ領域をCPU10がアクセスした場合には、検査用ROM12の出力がHレベルから立ち下がり、フリップフロップ回路13の出力がLレベルに変わり、クリア信号が供給されるまでその状態が維持される。
【0020】
以上、本発明の一実施例について説明したが、具体的な説明は特に本発明を限定するものではない。例えば、上記の実施例では、検査用ROMとして64KバイトのROMを使用したが、必要なデータは1ビットのみであるから、64KビットのROMを使用したので足りる。
【0021】
また、不正アクセスを検出するため、上記の実施例では検査データを書き込んだROMを使用したが、アドレスバスを入力信号とし、アドレスバスの内容が未使用領域に一致すると異常レベル(例えばLレベル)の信号を出力するアドレスデコーダを使用したのでも良い。但し、ROMを使用する場合には、メモリ部11の使用領域が変わっても検査用ROM12の検査データを変更するだけで足り、同じ回路構成であらゆるメモリマップに対応できるメリットがある。
【0022】
また、上記の実施例では、異常を検出するとCPUをリセット状態としたが、異常を検出するとCPUに割込みをかけるようにしても良い(図5参照)。このような実施例では、仮に、Z80CPUを割込みモード2で動作させる場合には、ベクタ発生部13を設けて、検査用ROM12からLレベルの異常信号が出力されると(CPUが割込みベクタ要求を発生するタイミングにおいて)、ベクタ発生部14から割込みベクタ(XXHとする)をデータバスに出力させれば良い。また、Iレジスタの内容(YYH)と割込みベクタとで決まるアドレス(YYXX番地とYYXX+1番地)には、割込み処理ルーチンの先頭アドレスを書き込んでおく。そして、割込み処理ルーチンにおいて、異常事態の発生を大音響や派手な映像で報知する動作を実行すれば、不正遊技の摘発にも絶大な威力を発揮する。
【0023】
なお、異常を検出するとCPUをリセットするのではなく割込みをかける実施例の場合には、INT(Maskable Interrupt)に代えて、NMI(Non Maskable Interrupt)を用いても良い。ここで、電源電圧の降下時にNMIが生じるように設計されている遊技機の場合、ORゲートによって異常事態の発生と電源電圧の異常とでNMI割込みを生じさせ、割込み処理プログラムの開始アドレス(0066H番地)以降で何れの異常かを判定すれば足りる。
【0024】
更にまた、実施例の説明では、CPUとメモリ部とを別チップであるとして説明したが、CPUやメモリや入出力ポート類を一体化したワンチップマイコンを用いても良い。この場合には、ROMのみを裏ROMに差し替えることは不可能であるが、ワンチップマイコンそのものを交換して不正プログラムを実行される恐れもあるので、本実施例の構成は、このような実施態様でも有効である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、万一、不正改造されても、不正遊技者に不当な賞球を与えることのない遊技機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するブロック図である。
【図2】図1の要部を示すブロック図である。
【図3】メモリマップの一例を図示したものである。
【図4】CPUのオペコードフェッチサイクルを例示したものである。
【図5】別の実施例を説明するブロック図である。
【符号の説明】
11 記憶部(メモリ部)
10 CPU
12 異常検出部(検査用ROM)
Claims (5)
- 遊技に関して遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とを択一的に発生させるための抽選を行い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制御する遊技制御手段を備え、前記遊技制御手段は、遊技動作を実現する制御プログラムを記憶してアドレスバスに接続されたプログラム用ROMと、前記制御プログラムに基づいて動作するCPUと、前記プログラム用ROMの未使用領域を前記CPUがアクセスしたことを検知する異常検出部とを含んで構成され、
前記異常検出部は、前記アドレスバスに接続された検査用ROMを備えて構成され、前記プログラム用ROMの未使用領域と使用領域に対応するアドレスには、互いに異なるデータが記憶されていることを特徴とする遊技機。 - 前記異常検出部は、未使用領域のアクセスを検知するとCPUを強制的にリセット状態にするようにしている請求項1に記載の遊技機。
- 前記異常検出部は、未使用領域のアクセスを検知すると、CPUに割込みをかけるようにしている請求項1又は2に記載の遊技機。
- 前記記憶部と前記CPUとは同一チップに内蔵され、前記異常検出部は、前記チップとは別の回路素子で構成されている請求項1〜3の何れかに記載の遊技機。
- 遊技に関して遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とを択一的に発生させるための抽選を行い、その抽選結果に基づいて遊技動作を制御する遊技制御手段を備え、前記遊技制御手段は、遊技動作を実現する制御プログラムを記憶してアドレスバスに接続されたプログラム用ROMと、前記制御プログラムに基づいて動作するCPUと、前記プログラム用ROMの未使用領域を前記CPUがアクセスしたことを検知する異常検出部とを含んで構成され、
前記異常検出部は、前記アドレスバスに接続された検査用ROMを備えて構成され、前記プログラム用ROMは、CPUのオペコードフェッチ時にアクセスされるよう構成されていることを特徴とする遊技機。
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