JP3649410B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は画像形成装置に関し、特に各種トラブルの表示を行なう操作パネルを有した画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の複写機等の画像形成装置では、警告が複数個発生すると絵文字のみを用いてそれらの警告を表示したり、あるいは警告のメッセージを出す場合は優先度の高い警告のメッセージのみを表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の画像形成装置の警告の表示方法は、警告が複数個発生すると、すべてを絵文字を使って表示するかまたは優先順位の高い警告のみを具体的に表示するといった方法であった。前者の方法では、絵文字の表示だけなので慣れないユーザには何を伝えたいのか解りにくく、また後者の方法では、他の警告の発生に気が付かないおそれがあった。
【0004】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、すべての警告内容をわかりやすく表示することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る画像形成装置は、複数の異なるトラブルが装置内で発生していることを検出することのできる画像形成装置であって、前記発生している複数の異なるトラブルのうち所定のトラブルに関してその具体的内容又は処理内容と、他のトラブルに関してその内容とを同時に表示する表示手段と、前記表示手段によって具体的内容又は処理内容が表示されていない他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示させる旨を指示する指示手段と、前記指示手段の指示出力に応答して、前記他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する制御手段とを備え、前記複数の異なるトラブルには予め優先順位が設けられており、前記表示手段は、発生している複数のトラブルのうち、前記優先順位が最上位のトラブルの具体的内容又は処理内容を最初に表示する。
好ましくは、前記制御手段は、前記他のトラブルの具体的内容又は処理内容を前記優先順位に従って順に表示するように前記表示手段を制御する。
また、好ましくは、前記指示手段はタッチキーであり、前記制御手段は、前記タッチキーによりオンされた他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する。
また、好ましくは、前記表示手段は、他のトラブルに関しては、その内容を絵文字として表示する。
さらに好ましくは、前記指示手段は前記絵文字をタッチキーとし、前記制御手段は、前記タッチキーによりオンされた他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する。
また、好ましくは、前記複数の異なるトラブルが発生していることを報知する報知手段を有する。
【0006】
【作用】
この発明においては、指示出力に応答して、他のトラブルの内容が表示手段によって表示される。
また、他のトラブルの内容が予め設けられた優先順位に従って順に表示される。
さらに、タッチキーによりオンされた他のトラブルの内容が表示される。
【0007】
【実施例】
図1はこの発明の一実施例による画像形成装置としての複写機の断面構成を示す図である。
【0008】
図を参照して、複写機本体1は、デスク5上に載置され、上面には循環式の自動原稿搬送装置(以下「ADF」と称する)30が付設され、右側部には複写済みシートを綴じる機能を有するシート処理ユニット50が付設されている。
【0009】
(複写機本体)
複写機本体1の内部には矢印f方向に回転駆動可能な感光体ドラム10が配設され、その周囲には回転方向に沿って、イレーサランプ11、回転チャージャ12、磁気ブラシ方式による現像装置13、転写チャージャ14、シート分離チャージャ15、ブレード方式による残留トナーのクリーニング装置16等が配設されている。なお、これらの作像エレメントの構成および動作は周知であるので、その詳細な説明は省略する。
【0010】
光学系20は露光ランプ21、結像用レンズ22、種々のミラー、ランプ21およびミラーを複写倍率に応じて移動させる駆動装置にて構成されている。
【0011】
一方、複写シートは自動給紙カセット25a、25bに収納されており、いずれかから給紙ローラ26a、26bの回転に基づいて1枚ずつ給紙され、タイミングローラ27にて感光体ドラム10上に形成された画像と同期をとって転写部へ送られる。転写部後、シートは定着装置28へ送り込まれ、トナーの定着を施された後、排出ローラ29から本体1外へ排出される。本体1のカセット装着部には、シートサイズ検出センサSE1、SE2が設けられている。カセット25a、25bの突起あるいは磁石等の配列または位置によってセンサSE1、SE2の動作状態が変化し、これによって、カセット25a、25bのシートサイズを縦置きか横置きかを含めて特定のコードによって判別するようになっている。なおシートの搬送路には、SE3〜SE5のジャム検出センサが設けられ、シートの紙詰まり等を検出する。また現像装置13の内部には、トナーエンプティ検出センサSE6が設けられ、トナーの消費状態を検出する。またクリーニング装置16の内部には、回収トナーフル検出センサSE7が設けられ、回収されたトナーの量の検出を行なっている。
【0012】
(自動原稿搬送装置)
ADF30は、原稿トレー31、給紙トレー32、搬送ベルト33、排出トレー35および原稿サイズ検出センサSE9にて構成されている。このADF30はトレー31上へ載置された原稿を最上層のものから順次搬送可能としたもので、原稿は第1頁表面を下にしてトレー31上に載置され、最終頁のものから給紙ローラ32の回転にて引き出され、図において時計回り方向に回転する搬送ベルト33と原稿台ガラス19との間に送り込まれる。原稿は搬送ベルト33の回転にて原稿台ガラス19上の所定位置にセットされ、前記光学系20にて光照射を受ける。画像露光後、原稿は搬送ベルト33にて原稿台ガラス19上をへ図中左方向に搬送され、排出ガードローラ34から画像面を上にしてトレー35上に排出される。
【0013】
なお、トレー31から送り出される原稿は、センサSE9によってそのサイズを縦送りか横送りかを含めて検出される。
【0014】
また、ADF30は複写機本体1の奥側を支点として上方に回動可能であり、オペレータがマニュアルで原稿を原稿台ガラス19上にセットする場合の通常の通常の原稿カバーと同様の機能を有する。
【0015】
(シート処理ユニット)
シート処理ユニット50は、複写済みシートをトレー80上に積載収納する機能および、ステープルトレイ55内に、収納、整合した後電動ステープラ70で綴じる機能を有している。通紙の切換えは図示しないソレノイドで駆動される切換え爪52にて行なわれる。排出モードのとき、シートは受入れローラ51から所定の位置にセットされた切換爪52の上面にて案内され、排出ローラ53を通じてトレイ80上に排出される。ステープルモードのとき、シートは受入れローラ51から他の所定位置にセットされた切換爪52の側面にて下方に案内され、収容ローラ54からステープルトレイ55へ収容される。
【0016】
図2は図1の複写機の上面に設けられている、操作パネルの構成を示す図面である。
【0017】
図を参照して、操作パネル100は、各種数値を入力するためのテンキー101と、入力された値をクリアするためのクリアキー102と、複写動作を停止するためのストップキー103と、操作パネル上でセットされた内容をリセットするためのパネルリセットキー104と、プリント動作を指示するためのプリントキー105(プリント可能のときは緑色になっており、プリントが不可能なときはオレンジ色となっている)と、各々にLEDを内蔵して各種状態を設定するための設定キー106a〜106jと、複写機の各種設定状態や情報を示すための液晶ディスプレイ(LCD)107と、テンキー101から入力された数値を表示するための7セグメントLED108とから構成されている。
【0018】
図3は図1の複写機の内部構成を示すブロック図である。
図を参照して、複写機はたとえばマイクロコンピュータから構成されるCPU150を中心として、CPU150にその検出結果が出力される各種センサ153と、設定された情報が入力される各種キー154と、その他の部分155とがあり、一方CPU150からは、操作パネルのLCD107を駆動するためのドライバ回路152に制御信号を与え、その他の部分156にも各種制御信号を与える。なお、CPU150には、各種情報等の記憶に用いるためのRAM151が接続されている。
【0019】
図4は図1の複写機の複写動作のメインルーチンを示すフローチャートである。
【0020】
メインスイッチがONされると、まずステップS1で初期設定が行なわれ、ステップS2で1ルーチンの長さを決める時間が内部タイマによってセットされる。次にステップS3において、各種センサ、キーから入力された信号の受付処理が行なわれ、この入力信号が異常であれば、異常に応じた警告コードが作成される。続いてステップS4で警告に関する表示処理が行なわれる。なお、この表示処理については、後に詳細に説明する。
【0021】
ステップS5で、プリントスイッチがオンされたか否かが判別され、プリントスイッチがONされたときは、ステップS6で複写動作が行なわれる。ステップS7で内部タイマの終了を待ってフローはステップS2に戻り、以下同様の複写動作が繰返される。
【0022】
図5は図4の表示処理内容の具体的な構成を示すフローチャートである。
表示処理ルーチンに入ると、ステップS40で、警告が発生しているかどうかの確認処理が行なわれ、次にステップS41で、警告が発生しているときは、その数が確認され、さらにステップS42で、発生している警告が表示された後フローは図4のメインルーチンに戻る。なおステップS40からステップS42の各々の処理内容については以下に詳しく説明する。
【0023】
図6は図5の警告確認ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
なおこの実施例では、図8に示すように、4つの警告を対象としており、その警告の優先順位は図のとおりである。すなわち、警告No.の第1位として、紙詰まり表示(以下「警告1」と称する)があり、第2位としてトナー補給表示(以下「警告2」と称する)があり、第3位としてコピー除去表示(以下「警告3」と称する)があり、第4位としてメインテナンスコール表示(以下「警告4」と称する)がある。なお各々の警告に対する絵文字の内容は図のとおりである。
【0024】
図6のフローを参照して、警告確認ルーチンに入ると、まずステップS401において、警告1が発生しているか否かが判別される。すなわちジャム検出センサSE3〜SE5のいずれかから、ジャムが検出され紙詰まりの表示を行なう必要がある場合である。この警告1が発生しているときは、ステップS402において、警告1の発生フラグをセットし、かつ警告1の絵文字を操作パネルLCD107に表示させる。
【0025】
一方、警告1が発生していないときは、ステップS403で、警告1の発生フラグをリセットし、かつ警告1の内容を示す絵文字を操作パネルのLCD107から消去する。
【0026】
次に以下同様の要領で、警告2から警告4の各々の発生の有無について判別され、その結果によって、各種発生フラグのセットまたはリセットおよび各々の警告に対応する絵文字の表示または消去を行なった後フローはリターンする。このように警告の優先順位の順番で警告の発生の有無を判断するので、LCD107には優先順位の高いものから表示されることになる。
【0027】
図7は図5の警告数確認ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。警告数確認ルーチンに入ると、ステップS413で警告が2つ以上であるか否かが判別される。警告が2つ以上の場合は、ステップS414において、操作パネル100のヘルプキー106aを点滅させた後フローはリターンするが、警告が2つ以上でないとき、すなわち警告が1以下のときは、フローはそのままリターンする。
【0028】
図9および図10は図5の警告表示ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【0029】
警告表示ルーチンに入ると、ステップS415で警告があるか否かが判別され、警告がないときは、警告表示の必要はないため、フローはそのままリターンする。
【0030】
一方、警告がある場合は、ステップS416において、警告が表示されているか否か、すなわち以下に示す警告1から警告4の表示フラグがセットされているか否か、言い換えれば、LCD107上に警告の具体的内容又は処理内容が表示されているか否かが判別される。警告が表示されているときは、ステップS417で、ヘルプキーがオンされたか否かが判別される。ヘルプキーがオンされていないときは、フローはそのままリターンするが、ヘルプキーがオンされたときはフローは図10のステップS422以下の内容に移る。
【0031】
一方、ステップS416で警告が表示中でないときは、ステップS418で、警告1の発生フラグがセットされているか否かが判別される。このフラグがセットされているときは、フローはステップS437に進み、警告1の具体的内容又は処理内容を示す画面が操作パネルのLCD107に表示され、かつ警告1の内容を表示している旨を示す警告1表示中フラグがセットされた後フローはリターンする。
【0032】
警告1の発生フラグがセットされていないときは、ステップS419以下のフローに進み、警告2から警告4の内容について警告1と同様の処理が行なわれる。すなわち警告の発生フラグがセットされているときは、その具体的内容又は処理内容を操作パネルのLCD107に表示し、かつその警告に対応する表示中フラグをセットした後フローはリターンする。なお警告1から警告4の発生フラグがいずれもセットされていないときは、フローはステップS421からステップS422に進む。
【0033】
ステップS422において、警告1の具体的内容又は処理内容が操作パネルに表示中であるか否かが判別される。この判別は警告1表示フラグのセットの有無で行なわれる。警告1の内容が表示中である場合は、ステップS423で警告1の内容をLCD107から消去し、かつ警告1表示中をフラグをリセットする。そして、ステップS424で警告2の発生フラグがセットされているか否かが判別される。このとき警告2の発生フラグがセットされている場合は、フローはステップS438に進み、警告2の具体的内容又は処理内容を示す画面が表示され、警告2表示中のフラグがセットされた後フローはリターンする。ステップS423で警告2の発生フラグがセットされていないときは、ステップS425およびステップS426で上記と同様の処理が行なわれる。すなわち、警告3または警告4の発生フラグのセットの有無が判別され、警告3の発生フラグがセットされているときは、フローはステップS439に進み、警告3の発生フラグがセットされておらず、かつ警告4の発生フラグがセットされている場合はフローはステップS440に進み各々のステップでの処理を終了した後フローはリターンする次にステップS422において、警告1の内容が表示中でないときは、ステップS427において、警告2の内容が表示中であるか否かが判別される。警告2の内容が表示されているときは、ステップS428以下の処理に進み、上記と同様の処理が繰返される。
【0034】
一方、ステップS427において、警告2の内容が表示中でないときは、ステップS432において、警告3の内容が表示されているか否かが判別される。警告3の内容が表示されているときは、ステップS433以下の処理によって、やはり上記と同様の処理が行なわれた後フローはリターンする。なおステップS432において、警告3の内容も表示されていないときは、フローはそのままリターンする。
【0035】
このように、ヘルプキーのオン毎にフローはステップS417からステップS422に進み上記の処理がなされるので、言い換えれば、ヘルプキーのオン動作は警告の表示内容をLCD107において切り替える要請を意味する。
【0036】
図11は図6から図10のフローの処理内容をわかりやすく説明するための操作パネルのLCD107の表示内容を示す図である。
【0037】
この例では、警告内容として、トナー補給表示と、コピー除去表示と、メインテナンスコール表示との3つの警告が行なわれている場合の例を示している。この場合、図11の(1)に示されているように、液晶ディスプレイ107の左上上部に、警告の優先順位の順序ですなわちトナー補給表示、コピー除去表示およびメインテナンスコール表示の各警告内容に対応する絵文字が小さく左から順番に並べられて表示されており、さらにその左横には、現在のその具体的内容又は処理内容が表示されている警告内容に対応する絵文字が拡大されている。図11の(1)では、この3つの警告の中では最上位の優先順位を示すトナー補給表示の処理内容を示す画面となっている。この場合警告数は3であるので、液晶ディスプレイ107の左下に位置するヘルプキー106aが点滅している。
【0038】
図11の(1)の状態で、ヘルプキー106aをオンすると、液晶ディスプレイの画面は、図11の(2)の状態に変化する。すなわち、この図11の(2)においては、優先順位が次に高い警告の内容であるコピー除去表示の具体的内容を示す画面となっている。この状態においても、ヘルプキー106aは点滅を続けている。
【0039】
次に図11の(2)の状態で、ヘルプキー106aをさらにオンすると、液晶パネルディスプレイの画面は図11の(3)に移る。すなわち図11の(3)の画面においては、優先順位が一番低いメインテナンスコール表示についての具体的処理内容を示す画面となっている。さらに図1の(3)の状態から、ヘルプキー106aをオンすると画面は図11の(1)の状態に復帰して画面は1巡する。
【0040】
なおこの実施例では、警告の発生の報知は液晶ディスプレイ上に表示される絵文字およびヘルプキー106aの点滅としているが、たとえばブザー等の他の手段によって複数の異常が発生していることを報知するような構成とすることも可能である。
【0041】
図12はこの発明の第2の実施例による操作パネルにおける液晶ディスプレイの表示内容の変化を示した図であり、図13は図12の表示内容に対応したフローチャートである。
【0042】
この実施例においても、先の実施例と同様に3つの警告内容すなわちトナー補給表示とコピー除去表示と、メインテナンスコール表示とを警告表示するものとしている。
【0043】
そして、先の実施例と同様の方法で、それぞれの警告が発生しているか否かをチェックし、警告が発生していればその警告に対応する絵文字を液晶ディスプレイ上に表示する。ここでこの絵文字は図12の(1)に示されているように、液晶ディスプレイ107の左欄の部分1〜4の部分に表示されており、これらの部分に示されている絵文字がキーの役目をする。すなわち優先順位度が一番高い紙詰まり表示は1の部分(警告1キー)に表示されるべきであるが、この例においては、紙詰まり表示が発生していないため、この位置には絵文字は表示されていない。2の部分(警告2キー)には、トナー補給表示に対応する絵文字が表示され、3の部分(警告3キー)には、コピー除去表示に対応する絵文字が表示され、4の部分(警告4キー)には、メインテナンスコール表示に対応する絵文字が表示されている。この例においては、2の部分をタッチキーとしてオンすると、図12の(1)に示すように、トナー補給表示の処理内容が液晶ディスプレイ上に表示される。次にたとえば3の部分をオンすると、画面は図12の(2)の内容に移り、コピー除去表示の具体的内容が表示される。さらに4の部分をオンすると、図12の(3)のように、メインテナンスコール表示の処理内容が表示される。このように1から4の部分の各々に絵文字が表示されている場合は、その絵文字を警告キーとしてオンすることによって、それに対応する警告内容の具体的な処理内容又は処理内容が液晶ディスプレイ上に表示されることになる。
【0044】
これによって、先の実施例のようなヘルプキーの点滅はないが、液晶画面中に複数の絵文字が表示されることによって、複数のトラブルの発生がユーザに知らされることになる。
【0045】
図13はこの第2の実施例のにおける警告表示ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【0046】
ステップS451において、警告1キーすなわち図12においては1の部分のキーがオンされたか否かが判別される。このキーがオンされた場合は、ステップS452において、警告1発生フラグがセットされている否かが判別される。警告1の発生フラグがセットされているときは、ステップS453において、警告1の具体的内容又は処理内容を示す画面が表示された後フローはリターンするが、警告1の発生フラグがセットされていないときはそのままフローはリターンする。
【0047】
一方ステップS451において、警告1キーがオンされていないときは、ステップS454において、警告2キーすなわち図12においての部分がオンされたか否かが判別される。このキーがオンされているときはステップS455において、警告2発生フラグがセットされているか否かが判別される。このフラグがセットされているときはステップS456において、警告2に対する具体的内容又は処理内容を示す画面が表示された後フローはリターンする。以下同様にステップS457およびS460において、警告3キーおよび警告4キーについての処理が行なわれる。
【0048】
なお、図12の(1)に示すように、▲1▼の部分に絵文字が表示されていない場合は、たとえ警告1キーがオンされても、警告1発生フラグがセットされていないため、画面には何も表示されずまたは画面は切り換らず、フローはそのままリターンすることになる。このように、第2の実施例ではヘルプキーの代わりにタッチパネル式の警告キーを用いて画面の表示切換えを行なうので、警告の内容を任意の順番で呼び出すことができる。
【0049】
【発明の効果】
この発明は以上説明したとおり、画像形成装置内で複数のトラブルが発生した場合に、優先順位が最上位のトラブルの具体的内容又は処理内容を最初に表示し、他のトラブルの内容も同時に表示し、しかも、指示手段に応答して他のトラブルの具体的内容又は処理内容が表示手段によって表示されるので、発生しているトラブルを知ることができる上、優先順位が最上位のトラブルの具体的内容又は処理内容を確認できるとともに、しかも、複数のトラブルの具体的内容又は処理内容を容易に知ることができ、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による複写機の断面構成を示す図である。
【図2】図1の複写機の上部に設けられた操作パネルの内容を示した図である。
【図3】図1の複写機の内部構成を示したブロック図である。
【図4】図1の複写機の複写動作を示したメインフローチャートである。
【図5】図4の表示処理ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【図6】図5の警告確認ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【図7】図5の警告数確認ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【図8】この発明の第1の実施例において用いられた警告内容の具体的内容を示した表である。
【図9】図5の警告表示ルーチンの具体的内容を示すフローチャートの一部である。
【図10】図5の警告表示ルーチンの具体的内容を示すフローチャートの他の一部である。
【図11】この発明の第1の実施例による液晶ディスプレイの表示内容の変化を示した図である。
【図12】この発明の第2の実施例による液晶ディスプレイの表示内容の変化を示した図である。
【図13】この発明の第2の実施例による警告表示ルーチンの具体的内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
100 操作パネル
106a ヘルプキー
107 液晶ディスプレイ
150 CPU
152 ドライバ回路
153 各種センサ
154 各種キー
SE1〜SE7 各種検出センサ
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (6)
- 複数の異なるトラブルが装置内で発生していることを検出することのできる画像形成装置であって、
前記発生している複数の異なるトラブルのうち所定のトラブルに関してその具体的内容又は処理内容と、他のトラブルに関してその内容とを同時に表示する表示手段と、
前記表示手段によって具体的内容又は処理内容が表示されていない他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示させる旨を指示する指示手段と、
前記指示手段の指示出力に応答して、前記他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する制御手段とを備え、
前記複数の異なるトラブルには予め優先順位が設けられており、
前記表示手段は、発生している複数のトラブルのうち、前記優先順位が最上位のトラブルの具体的内容又は処理内容を最初に表示する、画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記他のトラブルの具体的内容又は処理内容を前記優先順位に従って順に表示するように前記表示手段を制御する、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記指示手段はタッチキーであり、
前記制御手段は、前記タッチキーによりオンされた他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記表示手段は、他のトラブルに関しては、その内容を絵文字として表示することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記指示手段は前記絵文字をタッチキーとし、
前記制御手段は、前記タッチキーによりオンされた他のトラブルの具体的内容又は処理内容を表示するように前記表示手段を制御する請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記複数の異なるトラブルが発生していることを報知する報知手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置
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