JP3637215B2 - 水栓 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は水栓に関し、詳しくは温度調節ユニット等の第一機能部ユニットと、これとは別体且つ異なった位置に配置される止水・切替弁ユニット等の第二機能部ユニットとを接続管で接続した形態の水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、温度調節ユニット(以下単に温調ユニットとする)と、これとは別体を成す止水・切替弁ユニットとを左右方向に離隔して配置し、それらを接続管で接続するとともに、止水・切替弁ユニットに対して吐水口,シャワーヘッドを専用の導管を通じて接続し、温調ユニットからの温調水を接続管を通じて止水・切替弁ユニットに流入させた上で、止水・切替弁ユニットの操作によりその温調水を吐水口又はシャワーヘッドから吐水させ、或いは止水するようになした水栓が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこの種水栓においては、水栓を設置する箇所によって吐水口及びシャワーヘッドが温調ユニット及び止水・切替弁ユニットの右側に配置される場合と、左側に配置される場合とがあり、この場合温調ユニットと止水・切替弁ユニットとを左右逆に配置することが必要となる。
【0004】
しかしながら従来のこの種水栓の場合、接続管の各端部が温調ユニットと止水・切替弁ユニットとに対してそれぞれ固定状態に接続されていることから、即ち温調ユニット及び止水・切替弁ユニットの接続管に対する接続部の向きが定まっていることから、温調ユニットと止水・切替弁ユニットとの位置関係がその接続管によって規定されてしまい、吐水管,シャワーヘッドの配置位置を上記のように逆配置とする際の対応が難しい問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の水栓はこのような課題を解決するために案出されたものである。
而して請求項1の水栓は、温度調節ユニット等の第一機能部ユニットと、該第一機能部ユニットとは別体に構成され、該第一機能部ユニットと異なった位置に配置される止水・切替弁ユニット等の第二機能部ユニットと、それら第一機能部ユニットと第二機能部ユニットの各水路を接続し連絡する接続管とを備え、且つそれら第一機能部ユニット,第二機能部ユニット及び接続管がカウンターの下部に埋込状態に設けられて成る水栓において、前記接続管の各端部に、軸心が上下向きの底付きの筒状を成し、上部に円形の接続開口を有する雌嵌合部を設ける一方、前記第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれの下端部を該雌嵌合部に水密に嵌入する断面円形の雄嵌合部と成し、それら雌嵌合部と雄嵌合部とを互いに嵌合状態に接続して、前記接続管の各端部を、前記第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれに対して、各機能部ユニットにおける上下方向の軸心周りに回転可能に接続したことを特徴とする。
【0006】
請求項2の水栓は、請求項1に記載の水栓において、前記接続管における管本体が前記雌嵌合部の側面から水平方向に延びていることを特徴とする。
【0007】
【作用及び発明の効果】
上記のように請求項1の水栓は、接続管の各端部を第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれに対して、上下方向の軸心周りに回転可能に接続したもので、この水栓においては、第一機能部ユニットと第二機能部ユニットとを接続管で接続した状態において、且つ第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットの向きをそれぞれ一定の向きに配向させた状態において、第二機能部ユニットを第一機能部ユニットの軸心周りのどの位置にも位置させることができる。
或いはまた、第一機能部ユニットを第二機能部ユニットの軸心周りのどの位置にも位置させることができる。
【0008】
従ってこの水栓においては、第一機能部ユニットと第二機能部ユニットとの水平方向の位置関係を自由に設定し、また変更することができる。
しかもそれら第一機能部ユニットと第二機能部ユニットとの水平方向の位置関係の調節ないし設定は、それらを接続管で互いに接続した状態の下で行うことができる。
【0009】
この請求項1の水栓において、上記接続管の各端部は、第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットの上下方向の中間部に接続するようになすことも可能であるが、かかる接続管の各端部は、それら第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットの各下端に接続するようになすのが良い。
【0010】
このように各機能部ユニットの下端に接続管の各端部を接続するようにすれば、接続管の各端部を各機能部ユニットに対して回転可能に接続することがより容易となる。
【0011】
この請求項1の水栓では、接続管の各端部に、軸心が上下向きの底付きの筒状を成し、上部に円形の接続開口を有する雌嵌合部を設ける一方、第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれの下端部をその雌嵌合部に水密に嵌入する断面円形の雄嵌合部と成して、それら雄嵌合部と雌嵌合部とを互いに嵌合状態で回転可能に接続する。
【0012】
このようにすれば、簡単な構造で且つ容易に接続管の各端部を第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれに対し、各機能部ユニットの軸心周りに回転可能に接続することができる。
【0013】
更にこの場合において、接続管における管本体を雌嵌合部の側面から水平方向に延出する形態となすことができる(請求項2)。
このようにすれば、第一機能部ユニットと第二機能部ユニットとを最短距離で接続管にて接続することができる。
【0014】
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1(A)は、本例の水栓をカウンタ−10への取付状態で示したもので、図中12はカウンター10の下部に埋込状態に設けられた第一機能部ユニットとしての温調ユニットであり、また14はこれとは別体を成し、同じくカウンター10の下部に埋込状態に設けられた第二機能部ユニットとしての止水・切替弁ユニットである。
これら温調ユニット12,止水・切替弁ユニット14には、カウンター10の上側において操作ハンドル16及び18がそれぞれ組み付けられている。
【0015】
これら温調ユニット12及び止水・切替弁ユニット14の下端には接続管20の各端部が接続されており、かかる接続管20を介して温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14の各水路が互いに連絡されている。即ち温調ユニット12からの温調水が接続管20を通じて止水・切替弁ユニット14へと送られるようになっている。
【0016】
図3にも示しているように温調ユニット12の側面には、フレキシブル管から成る水,湯のサプライ管22の各一端部が、水平な軸心周りに回転可能なエルボ24を介して接続されており、それらサプライ管22を通じて水と湯とが温調ユニット12内部に導かれるようになっている。
【0017】
図4に示しているように温調ユニット12のハウジングには、円筒状を成す雌嵌合部26が横向きに突出する状態で一体に形成されている。
一方エルボ24には、同じく円筒状を成し雌嵌合部26内部に水密に嵌入する雄嵌合部28が形成されており、それら雌嵌合部26と雄嵌合部28とが互いに嵌合した状態において、連結部材としての弾性クリップ30により互いに抜け防止されている。即ちそれら雌嵌合部26と雄嵌合部28とが、互いに嵌合した状態で弾性クリップ30により互いに連結されている。
【0018】
ここで弾性クリップ30は、図4に詳しく示しているように金属板ばねを回曲させた形態の部材であって開口32と、開口32に続いてハの字状に開いたガイド部34と、幅方向中間部に形成された係入溝36とを有しており、開口32を通じて雌嵌合部26及び雄嵌合部28にそれぞれ形成されたフランジ部38を係入溝36内に係入させることで、それら雌嵌合部26及び雄嵌合部28を互いに連結する。
【0019】
即ちこの例において、エルボ24は温調ユニット12のハウジングに対し、水平な軸心周りに回転可能な状態で温調ユニット12に接続されている。即ち水,湯のサプライ管22が、それらエルボ24を介して水平な軸心周りに回転可能な状態で温調ユニット12に接続されている。
【0020】
尚、各サプライ管22の他端部は、図5に示しているように止水栓,逆止弁,ストレーナを内蔵した止水栓ユニット40を介して水,湯の配管に接続されるようになっている。
【0021】
上記止水・切替弁ユニット14は、接続管20を通じて温調ユニット12から送られた温調水を吐水口から或いはシャワーヘッドから吐水させ、或いは止水するための部分であって、温調水を吐水口に導くためのフレキシブル管から成る導管42及び温調水をシャワーヘッドに導くための、同じくフレキシブル管から成る導管44がそれぞれ止水・切替弁ユニット14に接続されている。
【0022】
詳しくは、図2に示しているようにこの止水・切替弁ユニット14のハウジングからは円筒形状の一対の雌ねじ管46が水平方向且つ互いに逆向きに突出形成されており、そしてそれら雌ねじ管46に各導管42,44の端部のエルボ48の雄ねじ部が回転可能な状態でねじ結合されており、以ってそれら各導管42,44が止水・切替弁ユニット14に対し上下に回転可能な状態で接続されている。
【0023】
上記接続管20は、図2に示しているように管本体50とその両端部の雌嵌合部52とを有している。
ここで管本体50は、一対の雌嵌合部52の側面から水平方向に延出している。
【0024】
図5にこの接続管20における一方の雌嵌合部52と温調ユニット12との接続構造が詳しく示してある。
同図に示しているように雌嵌合部52は、底54付きの円筒形状を成しており、その上部には断面円形の上向きの接続開口56が形成されている。
【0025】
一方温調ユニット12の下端位置には、円筒形状の雄嵌合部58が下向突出状に形成されており、その雄嵌合部58が雌嵌合部52内に回転可能に、即ち温調ユニット12の上下方向の軸心周りに回転可能に嵌入されている。
そしてその雄嵌合部58と雌嵌合部52とが互いに嵌合した状態で、連結部材としての弾性クリップ30により互いに連結されている。
【0026】
詳しくは、雌嵌合部52側に形成されたフランジ部38と雄嵌合部58側に形成されたフランジ部38とが弾性クリップ30の係入溝36内に係入され、以ってそれら雄嵌合部58と雌嵌合部52とが弾性クリップ30により軸心周りに回転可能に連結されている。
尚、図中60は温調ユニット12からの温調水を流出させる水路である。
【0027】
図6に接続管20と止水・切替弁ユニット14との接続構造が示してある。
この接続管20と止水・切替弁ユニット14との接続構造は、基本的には接続管20と温調ユニット12との接続構造と同様のもので、止水・切替弁ユニット14の下端位置に形成した下向突出状の雄嵌合部58を、接続管20の端部の雌嵌合部52内部に回転可能に嵌入させた状態で、それらを各フランジ部38において弾性クリップ30により互いに連結することで、かかる接続管20の端部と止水・切替弁ユニット14の下端とが止水・切替弁ユニット14の上下方向の軸心周りに回転可能に接続されている。
【0028】
尚、図示は省略したが止水・切替弁ユニット14の雄嵌合部58の内側には、接続管20を通じて温調ユニット12から送られて来た温調水を内部に導き入れる水路60が形成されている。
【0029】
以上のように本例の水栓の場合、接続管20の各端部が温調ユニット12及び止水・切替弁ユニット14に対し、それぞれの上下方向の軸心周りに回転可能であることから、例えば図1(A)に示しているように温調ユニット12を左側位置に、止水・切替弁ユニット14を右側位置に、そしてその止水・切替弁ユニット14の更に右側位置に吐水口及びシャワーヘッドを配置する場合にも、或いはまた図1(B)に示しているように温調ユニット12を右側位置に、止水・切替弁ユニット14を左側位置に、更にその止水・切替弁ユニット14の左側位置に吐水口及びシャワーヘッドを配置する場合の何れにも容易に対応することができる。
【0030】
具体的には、温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14とを接続管20で接続した状態の下で、各ユニット12,14の向きを一定方向に配向させた状態で接続管20の回転運動を伴ってそれら温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14との位置を左右逆転させ、そして止水・切替弁ユニット14側のエルボ48を水平な軸心周りに上下方向に回転させて導管42,44の延出し方向を逆方向とすれば良い。
【0031】
尚、接続管20を一旦取り外した状態で温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14の位置を変更或いは設定し、その後において接続管20をそれら各ユニット12,14に接続するようになしても良い。
【0032】
またここでは温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14との位置を左右逆の位置にする場合を例として説明したが、本例の水栓の場合、止水・切替弁ユニット14を温調ユニット12の軸心周りの任意の位置に設置するに際して、容易にこれに対応することができる。
温調ユニット12及び止水・切替弁ユニット14が接続管20による接続状態の下で、互いの軸心周りに自由にその位置を変化することができるからである。
【0033】
本例では、接続管20の管本体50が雌嵌合部52の側面から水平方向に延出しており、このため、温調ユニット12と止水・切替弁ユニット14とを接続管20にて最短距離で接続することができる。
【0034】
以上本発明の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示である。
例えば上記実施例では温調ユニット12を第一機能部ユニットとして、また止水・切替弁ユニット14を第二機能部ユニットとしてそれらを接続管20で接続するようにしているが、本発明においては第一機能部ユニットとしての温調ユニットと第二機能部ユニットとしての定流量弁ユニット、即ち吐水量を計量し、その吐水量が予め設定した一定流量となった時点で自動的に吐水を停止するための定流量弁ユニットとを接続管で接続するに際し、或いはその他各種機能の第一機能部ユニットと第二機能部ユニットとを接続管で接続するに際して適用可能なものであるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である水栓を接続管による接続状態で示す図である。
【図2】 図1の水栓をカウンターを取り外した状態で示す斜視図である。
【図3】 同じ実施例の水栓の要部を拡大して示す図である。
【図4】 同じ実施例の水栓の要部を各部材に分解して示す図である。
【図5】 同じ実施例の水栓の図3,図4とは異なる要部を拡大して示す図である。
【図6】 同じ実施例の水栓の図3,図4,図5とは異なる要部を各部材に分解して示す図である。
【符号の説明】
12 温調ユニット(第一機能部ユニット)
14 止水・切替弁ユニット(第二機能部ユニット)
20 接続管
22 サプライ管
24 エルボ
30 弾性クリップ(連結部材)
50 管本体
52 雌嵌合部
54 底
56 接続開口
58 雄嵌合部
60 水路
Claims (2)
- 温度調節ユニット等の第一機能部ユニットと、該第一機能部ユニットとは別体に構成され、該第一機能部ユニットと異なった位置に配置される止水・切替弁ユニット等の第二機能部ユニットと、それら第一機能部ユニットと第二機能部ユニットの各水路を接続し連絡する接続管とを備え、且つそれら第一機能部ユニット,第二機能部ユニット及び接続管がカウンターの下部に埋込状態に設けられて成る水栓において、
前記接続管の各端部に、軸心が上下向きの底付きの筒状を成し、上部に円形の接続開口を有する雌嵌合部を設ける一方、前記第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれの下端部を該雌嵌合部に水密に嵌入する断面円形の雄嵌合部と成し、それら雌嵌合部と雄嵌合部とを互いに嵌合状態に接続して、前記接続管の各端部を、前記第一機能部ユニット及び第二機能部ユニットのそれぞれに対して、各機能部ユニットにおける上下方向の軸心周りに回転可能に接続したことを特徴とする水栓。 - 請求項1に記載の水栓において、前記接続管における管本体が前記雌嵌合部の側面から水平方向に延びていることを特徴とする水栓。
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