JP3626350B2 - 受信装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、シーク機能を備えた無線電波の受信装置に関し、特に、強電界強度エリアにおいて、シーク機能の誤作動を防止することができる受信装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、AMラジオやFMラジオなどの受信装置には、受信する電波の強弱によってゲインを調節することにより出力を一定に保つ自動利得制御(AGC)回路と、所定値以上の電界強度値を有する放送信号を受信したときに局検出を行ういわゆるシーク機能とを備えたものがある。
【0003】
このような受信装置においては、例えば、放送局に近いエリアのような強電界強度エリアでは、無線周波数自動利得制御(RFAGC)回路が作動して、アンテナによって受信された放送信号を増幅するRFアンプのゲインが低下されるので、このような状態でシーク動作を行わせると、RFアンプから出力される信号レベルが低下しているために、希望の局の周波数において局検出が行われない虞がある。
【0004】
そこで、従来の受信装置には、例えば特開平6−13921号公報に記載されているAMチューナのように、強電界強度エリアにおいてシーク動作が行われる時に、RFAGCのゲインをシーク動作が行われていないときに比べて小さくすることにより、RFアンプのゲイン低下量を少なくして、希望の局検出を行なうことができるようにした受信装置が提案されている。
【0005】
しかしながら、上記のような受信装置においては、シーク動作に連動してRFアンプのゲイン低下量を抑制するようにすると、RFアンプを構成するトランジスタ素子が有する非直線性によってその二乗特性から、希望局の周波数と隣接する他局の周波数の2次あるいは3次の高調波が発生し、この高調波が妨害信号となって、シーク動作が正常に行われなくなるという問題がある。
【0006】
すなわち、シーク動作が行われた際に、本来放送信号が存在しない周波数帯において上記のような高調波が検出されることによって誤動作が生じ、希望局を選択することができないという問題がある。
【0007】
この発明は、上記のような従来の受信装置が有する問題点を解決するためになされたものである。
【0008】
すなわち、この発明は、AGC回路とシーク機能を備えた受信装置において、強電界強度エリア内でAGC回路が作動した場合であっても、シーク動作による選局を確実に行うことができるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明による受信装置は、上記目的を達成するために、自動利得制御手段と所定値以上の電界強度値を有する放送信号を受信したときに局検出を行うシーク手段とを有する受信装置において、前記自動利得制御手段から出力される自動利得制御信号に基づいて、受信された放送信号を減衰させるように自動利得制御手段が動作するときに、前記シーク手段のシーク感度を上昇させるシーク感度変更手段を備え、前記シーク手段が、受信された放送信号のレベル検波を行うレベル検波手段と、このレベル検波手段からのレベル検波信号に基づく電圧信号が入力されて所定値以上の電圧信号が入力されたときに局検出を行う比較手段とを有し、前記シーク感度変更手段が、前記レベル検波手段と比較手段との間に接続されて、レベル検波手段から入力されるレベル検波信号に基づいて発生される電流信号に負荷される複数の抵抗を有し、前記シーク感度変更手段において、前記自動利得制御手段から自動利得制御信号が入力したときに、前記電流信号に負荷される抵抗が切り換えられて、自動利得制御信号が入力されない時よりも抵抗値が大きくなるように変更されることを特徴としている。
【0010】
この発明による受信装置は、強電界強度エリア内では自動利得制御手段の作動によって、受信された放送信号が減衰されたり、または、受信された放送信号を増幅する増幅回路のゲインが低下されたりするが、このとき、自動利得制御手段から出力される自動利得制御信号に基づいて、シーク感度変更手段が、局検出を自動的に行うシーク手段のシーク感度を変更して、自動利得制御手段によって放送信号が減衰され、または、増幅回路のゲインが低下されるときに、シーク感度を上昇させる。
【0011】
この自動利得制御手段の作動によって、受信された放送信号が減衰されたり、または、受信された放送信号を増幅する増幅回路のゲインが低下される場合であっても、シーク手段のシーク感度が上昇されることによって、希望放送局の周波数の検出を確実に行うことができるようになる。そして、このシーク感度の上昇の際に、自動利得制御手段の作動による放送信号の減衰および増幅回路のゲインの低下には何ら影響を与えることがないので、放送信号に基づく高調波の発生が抑制され、隣接妨害信号によるシーク手段の誤動作も同時に防止することができる。
【0013】
更に、レベル検波手段によって、受信された放送信号のレベル検出が行われ、このレベル検波手段からレベル検波信号がシーク感度変更手段に出力される。そして、シーク感度変更手段において、入力されてくるレベル検波信号に対応して発生される電流信号に抵抗が負荷されることによって電圧信号が生成され、この電圧信号が比較手段に入力されて所定の電圧値と比較されて、入力されてくる電圧信号が所定の電圧値よりも大きいときに局検出が行われる。
【0014】
このとき、強電界強度エリアにおいて自動利得制御手段が動作して、この自動利得制御手段から出力される自動利得制御信号がシーク感度変更手段に入力されると、シーク感度変更手段が備えている複数の抵抗が切り換えられて、レベル検波信号に対応して発生される電流信号に負荷される抵抗値が、自動利得制御信号が入力されない時よりも大きくなるように変更され、これによって、比較手段に出力される電圧信号の電圧値が増大される。
【0015】
これによって、本発明の受信装置によれば、自動利得制御手段が動作するときには、シーク感度変更手段における抵抗値が、自動利得制御手段が動作していないときよりも大きくなるように切り換えられて、局検出を行う比較手段に入力される電圧信号の電圧値が増大されるので、希望放送局の周波数の検出を確実に行うことができるとともに、このシーク感度の上昇の際に、自動利得制御手段の作動には何らの影響も及ぼさないので、高調波による隣接妨害信号によって、シーク手段の誤動作も防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の最も好適と思われる実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0017】
図1は、この発明をAM受信装置に適用した場合の実施形態の一例を示すブロック図である。
【0018】
この図1において、アンテナ1によって受信されたAM放送波は、RFアンプ2によって増幅された後、混合(MIX)回路3において局部発振信号によりIF信号に周波数変換される。
【0019】
そして、このIF信号は、IFアンプ4によって検波に必要な大きさまで増幅された後、AM検波回路5によって検波されてオーディオ信号となり、AFアンプ6によって増幅されて、スピーカ7から出力される。
【0020】
この図1において、8はRFアンプ2に入力されるAM放送波のレベルを減衰させるアンテナ減衰(ATT)回路であり、9は混合回路3に局部発振信号を出力する局部発振器(OSC)であり、10はOSC9を制御するPLL(フェーズロックドループ)である。
【0021】
RFアンプ2およびATT回路8にはRFAGC回路11が接続されており、このRFAGC回路11によって、混合回路3から出力されるIF信号の出力レベルが一定に保たれるように、RFアンプ2およびATT回路8が制御される。
【0022】
IFアンプ4にはIFAGC回路12が接続されており、このIFAGC回路12によって、AM検波回路5から出力されるオーディオ信号の出力レベルが一定に保たれるように、IFアンプ4が制御される。
【0023】
シーク動作部は、AM検波回路5とAFアンプ6の間に接続されたレベル検波回路13と、このレベル検波回路13から出力されるレベル検波信号の出力レベルを切り換える感度切換回路14と、コンパレータ15から構成されている。
【0024】
そして、感度切換回路14にはRFAGC回路11が接続されていて、後述するように、このRFAGC回路11から入力される制御信号によって、感度切換回路14の感度切り換えが行われるようになっている。
【0025】
感度切換回路14は、図2に示されるように、レベル検波回路13に接続された可変電流源14Aと、この可変電流源14Aに接続されたグランド抵抗R1と、このグランド抵抗R1に並列に接続されたグランド抵抗R2およびトランジスタQと、このトランジスタQとRFAGC回路11との間に接続された反転アンプ14Bとを備えている。
【0026】
次に、このシーク動作部における作動を説明する。
【0027】
レベル検波回路13によって検波されたレベル検波信号は、感度切換回路14の可変電流源14Aに入力され、可変電流源14Aは、入力されてくるレベル検波信号に対応した出力電流Iを発生する。
【0028】
このとき、弱電界強度エリアにおいてRFAGC回路11が動作しない場合には、RFAGC回路11から反転アンプ14Bに制御信号が出力されておらず、したがって、反転アンプ14BからトランジスタQにベース電流が流れて、トランジスタQがオンする。
【0029】
これによって、コンパレータ15に入力される電圧値Vは、
V=I×(R1//R2)
となる。
【0030】
一方、強電界強度エリアにおいてRFAGC回路11が動作するときには、RFAGC回路11から反転アンプ14Bに制御信号が出力され、したがって、反転アンプ14BからトランジスタQへはベース電流が流れないために、トランジスタQがオフする。
【0031】
これによって、コンパレータ15に入力される電圧値Vは、
V=I×R1
となる。
【0032】
以上のように、RFAGC回路11が動作する時には、感度切換回路14における抵抗値が、RFAGC回路11の非動作時よりも大きくなるように切り換えられて、コンパレータ15への入力電圧が増大され、これによって、RFAGC回路11の動作時におけるシーク動作部のシーク感度レベルがアップされる。
【0033】
コンパレータ15は、あらかじめ設定された電圧値以上の入力電圧があった時に、局検出信号を出力し、この局検出信号は、例えば、シーク動作の停止や一時停止、あるいはメモリのプリセットなどの公知の受信機能の制御信号として利用される。
【0034】
以上のように、上記受信装置は、強電界強度エリアにおいてRFAGC回路11が動作した時に、シーク動作部におけるシーク感度レベルがアップされるので、検波される信号レベルが低い場合でも希望放送局の周波数を確実に検出することができるとともに、RFアンプ2のゲインおよびRFアンプ2への受信信号の入力レベルは、RFAGC回路11の作動によって十分に低下および減衰されているので、高調波の発生が抑制され、隣接妨害信号のレベルが低下されることによって、本来放送信号が存在しない周波数帯において局検出動作が行われるなどの誤動作の発生が防止される。
【0035】
図3は、この発明による受信装置を、FM受信装置に適用した場合の実施形態の一例を示すブロック図である。
【0036】
このFM受信機は、アンテナ1によって受信されたFM放送波は、RFアンプ2によって増幅され、混合(MIX)回路3において局部発振信号により周波数変換され、リミッタ20によって振幅制限され、FM検波回路21によってFM検波され、ステレオ復調回路(MPX)22によってステレオ復調された後、左右のスピーカ7Aおよび7Bから音声出力される。
【0037】
そして、シーク動作部のレベル検波回路13,感度切換回路14およびコンパレータ15がリミッタ20およびFM検波回路21の間に接続されている。
【0038】
他の構成は、図1のAM受信装置の構成と同様であるので、図1と同様の符号が付されている。
【0039】
このFM受信機においても、図1のAM受信装置と同様に、RFAGC回路11が動作する時には、感度切換回路14における抵抗値が、RFAGC回路11の非動作時よりも大きくなるように切り換えられて、コンパレータ15への入力電圧が増大され、これによって、RFAGC回路11の動作時におけるシーク動作部のシーク感度レベルがアップされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の最良の実施形態における一例を示すブロック図である。
【図2】同例における感度切換回路の構成を示す回路図である。
【図3】
本発明の最良の実施形態における他の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 …アンテナ1
2 …RFアンプ2
3 …混合回路
4 …IFアンプ
5 …AM検波回路
6 …AFアンプ
7 …スピーカ
8 …ATT回路
9 …OSC
10 …PLL
11 …RFAGC回路(自動利得制御手段)
12 …IFAGC回路
13 …レベル検波回路(レベル検波手段)
14 …感度切換回路(シーク感度変更手段)
14A…可変電流源
14B…反転アンプ
R1 …グランド抵抗
R2 …グランド抵抗
Q …トランジスタ
15 …コンパレータ(比較手段)
20 …リミッタ
21 …FM検波回路
22 …MPX
Claims (1)
- 自動利得制御手段と所定値以上の電界強度値を有する放送信号を受信したときに局検出を行うシーク手段とを有する受信装置において、
前記自動利得制御手段から出力される自動利得制御信号に基づいて、受信された放送信号を減衰させるように自動利得制御手段が動作するときに、前記シーク手段のシーク感度を上昇させるシーク感度変更手段を備え、
前記シーク手段が、受信された放送信号のレベル検波を行うレベル検波手段と、このレベル検波手段からのレベル検波信号に基づく電圧信号が入力されて所定値以上の電圧信号が入力されたときに局検出を行う比較手段とを有し、
前記シーク感度変更手段が、前記レベル検波手段と比較手段との間に接続されて、レベル検波手段から入力されるレベル検波信号に基づいて発生される電流信号に負荷される複数の抵抗を有し、
前記シーク感度変更手段において、前記自動利得制御手段から自動利得制御信号が入力したときに、前記電流信号に負荷される抵抗が切り換えられて、自動利得制御信号が入力されない時よりも抵抗値が大きくなるように変更されることを特徴とする受信装置。
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