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JP3609366B2 - 盛上げタップ - Google Patents

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JP3609366B2
JP3609366B2 JP2001324178A JP2001324178A JP3609366B2 JP 3609366 B2 JP3609366 B2 JP 3609366B2 JP 2001324178 A JP2001324178 A JP 2001324178A JP 2001324178 A JP2001324178 A JP 2001324178A JP 3609366 B2 JP3609366 B2 JP 3609366B2
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male screw
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晴康 安藤
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、盛上げタップに関し、特に、研削砥石の干渉による突出部の見かけ面積の拡大を防止して、タッピングトルクを軽減すると共に耐久性を向上させることができる盛上げタップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、めねじの形成にはタップが使用される。このタップには、主に、下穴の表層部を削ることによってめねじを形成する切削タップと、下穴の表層部を塑性変形させることによってめねじを形成する盛上げタップとが有る。切削タップは、タッピング時に切りくずが発生するため、切りくずの除去作業を必要とし、また、仕上がり面が粗くなるという難点がある。これに対して、盛上げタップは、タッピング時に切りくずが発生せず、また、めねじの仕上がり面が滑らかであると共にその強度が高いという特徴を有し、従来から様々な分野で利用されている。
【0003】
従来の盛上げタップ100は、図6(a)に示すように、めねじを転造するためのおねじ部101が先端側に設けられている。このおねじ部101には、テーパ状の食付き部101aと完全山部101bとが設けられており、ねじ山が所定のリード角の蔓巻き線に沿って形成されている。また、おねじ部101は、例えば、図6(b)に示すように、略4角形状の断面を備えており、このおねじ部101のねじ山には、径方向に突き出た4つのマージン部102と、そのマージン部102に連設される小径の逃げ部103とがねじの進み方向に沿って、即ち、ねじ山の蔓巻き線に沿って交互に設けられている。なお、図6(a)に示すように、軸心O方向に隣接する各マージン部102は、軸心Oと平行に配設されている。
【0004】
めねじを形成する場合には、盛上げタップ100の食付き部101aを被加工物の下穴の表層部に対して螺進させる。かかる螺進によって、食付き部101aにおけるマージン部102が被加工物の下穴に食い込み、食付き部101a(マージン部102)が更に螺進されることにより、被加工物の下穴の表層部に塑性変形(塑性流動)が進行し、めねじが形成されるのである。そして、被加工物の下穴の表層部に形成されためねじは、次いで螺進されてくる完全山部101bのマージン部102によって、その表面が仕上げられるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の盛上げタップ100は、図7に示すように、軸心O方向に隣接する各マージン部102が軸心Oに対して平行に配設されているのに対して、おねじ部101のねじ山がリード角κを有している。そのため、外周面にねじ山が形成された研削砥石をねじ山のリードに沿って進行させることによりおねじ部101にねじを研削するねじ研削工程において、研削砥石の干渉がマージン部102で発生し、その干渉しろの分だけマージン部102の見かけの幅(面積)が拡大するという問題点があった。このマージン部102の見かけの幅(面積)の拡大は、タッピング時における回転抵抗、即ち、タッピングトルクの増加を招き、その結果、マージン部102に作用する転造負荷の増大に伴って、そのマージン部102が早期に欠損するという問題点があった。
【0006】
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、研削砥石の干渉による突出部の見かけ面積の拡大を防止して、タッピングトルクが低く耐久性に優れた盛上げタップを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1記載の盛上げタップは、径方向に突き出す突出部とその突出部よりも小径の逃げ部とが交互に連設されつつねじ状に配設されたおねじ部を有し、そのおねじ部の突出部を被加工物に設けられた下穴の表層部に食い込ませることにより塑性変形させてめねじを形成するものであり、前記おねじ部は、呼びM2.6よりも大きな外径を有し、ねじのリード角をαとするものであり、前記おねじ部の突出部は、おねじ部の軸心に対してねじれ角βでおねじ部のねじれに対して逆方向のねじれを有して配設され、その突出部のねじれ角βは、2α以上、且つ、4α又は10°以下の範囲とされ、前記おねじ部に油溝が設けられ、その油溝は、前記おねじ部の突出部に対応して、おねじ部の軸心に対してねじれ角βでおねじ部のねじれと逆方向のねじれを有しつつおねじ部の全体に延在するものである。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施例について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明における盛上げタップ1の正面図であり、シャンク部2の軸方向長さを省略して図示している。まず、図1を参照して盛上げタップ1の全体構成について説明する。
【0012】
盛上げタップ1は、主に、円柱状に形成されるシャンク部2と、そのシャンク部2の先端側(図1右側)に配設されるおねじ部3とからなり、シャンク部2を保持するホルダー(図示せず)を介して伝達される加工機械の回転力とねじのリードに合った送りによって、被加工物の下穴にめねじを形成する用途に用いられる工具である。被加工物の下穴表層部には、塑性流動によってねじ山が盛り上げられ、めねじが形成される。なお、盛上げタップ1によるめねじ加工は、マシニングセンター等による機械加工に限られず、手作業によって行われても良い。
【0013】
シャンク部2は、高速度工具鋼を材質として軸心Oを有する円柱状に形成され、その後端側(図1左側)には、断面四角形状に形成されたシャンク四角部2aが設けられている。なお、シャンク部2の材質は、高速度工具鋼に限られず、超硬合金から構成されていても良い。
【0014】
シャンク部2の先端側(図1右側)には、おねじ部3が配設されている。このおねじ部3は、被加工物の下穴内を螺進して、めねじを形成(転造)するための部位であり、食付き部3aと完全山部3bとを備えている。また、おねじ部3の外周部には、油溝4が軸心Oに対して斜め方向に凹設されている。
【0015】
食付き部3aは、被加工物の下穴表層部に食い込み被加工物を塑性流動させることによって、めねじを転造成形するための部位であり、その外径が先端側(図1右側)に向かうほど小径となるテーパ状に形成されている。なお、食付き部3aの長さは、本実施例では2山とされているが、任意の山数であっても良い。
【0016】
一方、完全山部3bは、被加工物へのめねじ転造過程において、主に、めねじ表面の仕上げとガイド或いは自己案内性を向上させる部位であり、被加工物の下穴表層部に転造成形すべきめねじのねじ山(谷)の形状と略一致して形成されている。
【0017】
油溝4は、めねじの転造過程において潤滑効果を高めるための溝であり、タッピング油を転造面に供給する。この油溝4は、おねじ部3の先端側から後端側まで延在しつつ直線状に形成されているので、おねじ部3のねじ研削工程の後に、かかる油溝4の加工を容易に行うことができるのである。
【0018】
なお、油溝4は、軸心Oに対して平行に設けられていても良く、あるいは、スパイラル状に設けられていても良い。また、油溝4は、おねじ部3の先端側から後端側まで延在している必要はなく、おねじ部3の一部にのみ設けられていても良い。例えば、おねじ部3の先端側にのみ設けられていても良い。
【0019】
次に、図2を参照して、盛上げタップ1のおねじ部3の断面構成について説明する。図2は、図1のII−II線における盛上げタップ1の断面図である。なお、図2では、理解を容易とするために、おねじ部3をねじ山の谷底に沿って切断した図を示している。
【0020】
おねじ部3は、外方へ湾曲した8辺からなる略八角形状の断面を備え、この断面部外周(谷底)からの高さが略均一のねじ山が所定のリード角の蔓巻き線に沿って形成されている。このねじ山には、図2に示す断面視において、半径方向へ突き出した8つのマージン部5が形成されており、これら各マージン部5の間には、小径の逃げ部6が形成されている。
【0021】
よって、おねじ部3のねじ山には、半径方向へ突き出すマージン部5と小径の逃げ部6とが、ねじの進み方向に沿って、即ち、所定のリード角の蔓巻き線に沿って交互に且つ軸心O回りに連なって形成されている。なお、マージン部5は、後述するように、軸心Oに対して所定のねじれ角β(図3参照)を有して配設されているため、各マージン部5は、軸心O方向に沿って蔓巻き線の1リード(1回転)毎に隣接する他のマージン部5と、図2に示す断面視において、周方向にずれて隣接することとなる。
【0022】
また、上述した油溝4は、8つの逃げ部6の内の互いに対向する4つの逃げ部6上に断面視半円状を有して凹設されている。なお、この油溝4の断面形状は、特に限定されるものではなく、断面V字状に凹設されていても良い。また、その油溝4の配設本数は、必ずしも4本である必要はなく、4本以下あるいは4本以上の任意の本数であっても良い。
【0023】
即ち、油溝4は、おねじ部3に設けられていなくても良い。特に、外径が小さい盛上げタップ1、例えば、呼びM2.6程度までの比較的外径の小さなものに対しては、溝無しタイプとすることが好ましい。タッピングトルクが小さく、潤滑油の必要性が少ないためである。これにより、油溝4を凹設するための溝研削工程を省略でき、その分、盛上げタップ1の製造コストを低減することができるのである。
【0024】
次に、図3を参照して、マージン部5のねじれ方向について説明する。図3は、盛上げタップ1の正面図であり、特に、おねじ部3を拡大して示した部分拡大正面図である。なお、図3では、理解を容易とするために、マージン部5にハッチング(斜線)を付して図示しており、また、図3右側が盛上げタップ1の先端側(おねじ部3の食付き部3a側)であり、図3左側が盛上げタップ1の後端側(おねじ部3の完全山部3b側)である。
【0025】
マージン部5は、おねじ部3のねじれに対して逆方向のねじれを有して配設されている。即ち、おねじ部3が右ねじである場合には、マージン部5は左ねじれとなり、おねじ部3が左ねじである場合には、マージン部5は右ねじれとなる。
【0026】
なお、本実施例における盛上げタップ1のおねじ部3は右ねじであるため、マージン部5は左ねじれとなる。よって、おねじ部3のねじ山は、図3に示すように、おねじ部3の先端側(図3右側)から後端側(図3左側)に向けて上昇傾斜するのに対して、マージン部5は、おねじ部3の先端側(図3右側)から後端側(図3左側)に向けて下降傾斜することとなる。
【0027】
その結果、マージン部5は、図3に示すように、おねじ部3のねじ山のリード角の方向に対して略直角に配設される。よって、研削砥石をねじ山のリードに沿って進行させおねじ部3を研削するねじ研削工程において、従来の盛上げタップのように、研削砥石の干渉がマージン部5で発生し、その干渉しろの分だけマージン部5の見かけの幅(面積)が拡大することがない。
【0028】
よって、研削砥石の干渉によるマージン部5の見かけ面積の拡大を防止することにより、その分、従来の盛上げタップと比較してタッピング時における回転抵抗(タッピングトルク)を軽減することができるのである。その結果、マージン部5に作用する転造負荷を軽減することができるので、マージン部5の早期欠損を防止することができ、耐久性に優れた盛上げタップ1を得ることができるのである。
【0029】
ここで、マージン部5のねじれ角βの範囲は、おねじ部3のリード角をαとした場合に、軸心Oに対して、0°より大きく、且つ、4α又は10°以下の範囲とされている。このように、マージン部5のねじれ角βを少なくとも0°より大きくすることにより、従来の盛上げタップのようマージン部が軸線Oに対して平行となることがないので、研削砥石の干渉を抑制することができ、結果として、タッピングトルクの軽減、耐久性の向上を得ることができるのである。
【0030】
また、マージン部5のねじれ角βを4α又は10°以下とすることにより、タッピング時において盛上げタップ1が軸方向へ押し込み難くなり、その結果、タッピングトルクが増加してしまうことを抑制することができるのである。即ち、マージン部5のねじれ方向は、おねじ部3のねじのねじれ方向に対して逆ねじれを有している。そのため、マージン部5のねじれ角βを必要以上に大きくすると、タッピング時において盛上げタップ1を軸方向へ押し込み難くなる。そこで、マージン部5のねじれ角βの上限を4α又は10°とすることにより、かかる不具合を防止することができるのである。
【0031】
なお、上記した(請求項1に記載した)「4α又は10°」以下の範囲とは、ねじれ角βの上限値が4α又は10°のいずれか一方の大きい方の値であるという意味であり、10°以上のねじれ角βを除外するという趣旨ではない。即ち、例えば、盛上げタップ1のねじの呼びがM5×0.8であれば、リード角α=3°15’なので、リード角αの4倍(4α)が13°となる。この場合、ねじれ角βの上限値には、「10°」ではなく、「13°(=4α)」が適用される。
【0032】
一方、例えば、大径、或いは、細目ねじ用の盛上げタップ1であれば、リード角αは比較的小さな値となる(例えば、α=1°)。そのため、リード角αの4倍(4α)が4°となるが、この場合には、ねじれ角βの上限値には、「4α(=4°)」ではなく、「10°」が適用される。
【0033】
次に、以上のように構成された盛上げタップ1の製造方法について、図3を参照しつつ説明する。まず、上述した所定材質の金属材料からなる円柱状素材の外周面に対して、おねじ部3のねじ山を研削するねじ研削工程を行う。ねじ研削工程では、外周面にねじ山が形成された研削砥石に対して、円柱状素材を軸心Oに対して回転させつつその外周面を研削砥石に接離させ、且つ、おねじ部3のリードに合った軸方向の送りを円柱状素材に与える。その結果、円柱状素材の外周面に、おねじ部3のねじ山(ねじれ角βを有するマージン部5及び逃げ部6)が研削成形されるのである。
【0034】
ここで、従来の盛上げタップでは、マージン部が軸心Oに平行に配設されているが故に、ねじ研削工程において、そのマージン部の谷底幅をコントロールすることが困難であった。これに対して、本発明における盛上げタップ1は、上述のようにマージン部5がおねじ部3のリードに対して略直角方向に配設されているので、ねじ研削工程において、マージン部5の谷底幅を容易にコントロールすることができる。
【0035】
よって、マージン部5の幅(谷底幅)をねじ研削工程においてコントロールすることにより、かかるマージン部5の幅が被加工物の材質に対応して適宜調整された盛上げタップ1を得ることができるのである。例えば、アルミ等の比較的柔らかい材質を加工する盛上げタップでは、マージン部5の幅を小さく形成することにより、タッピングトルクを軽減することができ、一方、ステンレス鋼等の比較的硬い材質を加工する盛上げタップでは、マージン部5の幅を大きく形成することにより、摩耗を抑制することができるのである。
【0036】
なお、研削砥石の直径は、盛上げタップ1の直径に対して十分大きく設定されており(例えば、M10用の盛上げタップ1に対して研削砥石の直径は略500mmとされる)、この直径差もマージン部5における研削砥石の干渉を大きくする要因ではある。しかし、かかる直径差を小さくすると、ねじ研削工程において実用上許容できる研削効率(生産性)を得ることができず、かかる研削砥石を使用せざる得ないのである。
【0037】
ねじ研削工程の後は、油溝4を凹設するための溝研削工程に移行し、盛上げタップ1の製造が完了する。即ち、軸心Oに対する斜め方向の平面研削をおねじ部3に施すことによって、所定深さの油溝4をおねじ部3の先端側から後端側まで直線状に所定本数だけ延在させ、盛上げタップ1が製造されるのである。
【0038】
次に、上述のように構成された盛上げタップ1を用いて行ったタッピング試験について以下に示す。タッピング試験は、被加工物の下穴にめねじを転造する際に発生するタッピングトルク及びスラスト荷重を測定する試験である。
【0039】
タッピング試験の詳細諸元は、被削材:JIS−S45C、下穴径:φ4.6×9mm(通し穴)、ねじ立て長さ:7.5mm、タッピング速度:955rpm(15m/min)、使用機械:縦型マシニングセンタ、タッピング油剤:水溶性切削油剤である。
【0040】
また、タッピング試験には、本実施例で説明した盛上げタップ1(以下、本発明品Aと称す)と、形状および寸法は同一であるがマージン部5が軸心Oと平行(図7参照)に構成された盛上げタップ(以下、従来品Bと称す)とを用いて行った。なお、本発明品A(従来品B)の形状は、呼び:M5×0.8、食付き部3aの長さ:2山、ねじのリード角α:3°15’、マージン部5のねじれ角β:6°30’(但し、従来品Bは0°)である。
【0041】
図4は、タッピング試験の結果を示した図であり、タッピングトルクYの時間推移を本発明品Aと従来品Bとについて比較して示している。図4中、横軸10はタッピング試験開始からの経過時間Xを示しており、縦軸11は、タッピング試験において計測されたタッピングトルクYを示している。又、測定値12は、従来品Bのグラフであり、測定値13は、本発明品Aのグラフである。
【0042】
図5は、本発明品Aと従来品Bとの性能比を示した図であり、タッピングトルクとスラスト荷重とについての性能比を示している。なお、図5における性能比とは、従来品Bの性能を基準として本発明品Aの性能を表したものであり、従来品Bの性能を「1」としている。従って、性能比の値が「1」より小さいほど優れた性能を有する、即ち、タッピングトルク及びスラスト荷重が小さいことを表している。
【0043】
図4中の測定値12(従来品B)と測定値13(本発明品A)とを比較すると、両者のタッピングトルクYは、タッピング開始後、ほぼ同様の傾きを有して急激に立ち上がりを示す。そして、この立ち上がり後において、測定値12(従来品B)におけるタッピングトルクYは、大きな傾きを有しつつ、経過時間Xと共に上昇し続けている。
【0044】
これに対して、測定値13(本発明品A)におけるタッピングトルクYは、略一定の値を安定して保つと共に、その絶対値も測定値12(従来品B)と比較して小さな値を示している。その結果、本発明品Aにおけるタッピングトルク性能比は、図5に示すように、従来品Bのタッピングトルク性能比「1」に対して、「0.83」となり、本発明品AのタッピングトルクYが従来品Bに対して23%減少したことが確認された。
【0045】
また、本発明品Aにより形成されためねじの仕上げ面は、本発明品AのタッピングトルクYが安定した値を保って推移する結果、従来品Bにより形成されためねじの仕上げ面と比較して優れた精度を有していた。なお、本発明品Aにおけるスラスト荷重性能比は、図5に示すように、従来品Bと比較して実質的に変化無いものであった。
【0046】
次に、盛上げタップ1を用いて行った耐久試験結果について説明する。なお、耐久試験は、盛上げタップ1の食付き部3aに発生する摩耗が予め定めた基準値を越えるまでの間に加工できるタッピング個数を計測するものである。
【0047】
耐久試験の詳細諸元は、被削材:JIS−S25C、下穴径:φ13.2×30mm(止まり穴)、ねじ立て長さ:30mm、タッピング速度:220rpm、使用機械:横型マシニングセンタ、送り:リジット、タッピング油剤:水溶性切削油剤である。
【0048】
なお、本発明品A(従来品B)の形状は、呼び:M14×1.5、食付き部3aの長さ:2山、ねじのリード角α:2°05’、マージン部5のねじれ角β:4°10’(但し、従来品Bは0°)である。
【0049】
耐久試験では、まず、タッピング個数が5000個に達した時点において、本発明品A及び従来品Bの食付き部3aの摩耗を確認した結果、本発明品A及び従来品B共に基準値以下の摩耗量であった。次いで、タッピング個数が10000個に達した時点において確認した結果、従来品Bでは、基準値以上の摩耗の発生が確認されると共に、食付き部3aの一部に欠損が発生していた。
【0050】
一方、本発明品Aは、タッピング個数が15000個に達した時点においても欠損が発生することなく正常摩耗で摩耗が進行しており、その摩耗量も基準値以下であった。その後、本発明品Aは、タッピング個数が18000個に達した時点において、基準値以上の摩耗が確認された。
【0051】
なお、上記タッピング試験および耐久試験では、本発明品Aのねじれ角βを上記(β=2α)以外の各条件に設定した場合においても行った。その結果、上記条件(β=2α)時において、最も優れた特性(タッピングトルク・耐久性)を示した。
【0052】
また、ねじれ角βの上限値としては、、タッピング試験ではねじれ角βをねじのリード角αの4倍に設定し(β=4α=13°)、耐久試験ではねじれ角βを10°に設定した(β=10°>4α)。この場合、β=2αとした場合よりもタッピングトルク・耐久性は劣るものの、従来品Bよりはその向上が認められた。従って、ねじれ角βの範囲(上限値)としては、製造公差(ばらつき)等を考慮して、4α又は10°以下とすることが好ましい。
【0053】
以上、実施例に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施例に何ら限定される物ではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
【0054】
例えば、盛上げタップ1の断面形状は、略八角形状に形成される場合を説明したが、例えば、略3角形状、或いは、八角形以上の多角形状としても良い。この場合、径方向に突きだした部位全てにマージン部5を形成する必要は無く、いずれの多角形状においても、マージン部5は、軸心方向に1列のみ、或いは、2列以上設けても良い。
【0055】
また、盛上げタップ1は、その表面に窒化処理により表面硬化処理、TiN、TiCNコーティングにより表面被覆処理が施されても良く、また、その処理範囲は、おねじ部3全体であっても良く、その一部であっても良い。
【0056】
【発明の効果】
請求項1記載の盛上げタップによれば、おねじ部の突出部は、おねじ部のねじれに対して逆方向のねじれを有して配設され、その突出部のねじれ角βは、おねじ部のねじのリード角をαとした場合に、2α以上、且つ、4α又は10°以下の範囲とされている。そのため、おねじ部の軸心方向に隣接する各突出部は、おねじ部のねじ山のリード角と略直交する方向に配設されるので、おねじ部のねじ山を研削砥石によって研削するねじ研削工程において、かかる研削砥石の干渉が突出部で発生することを抑制することができるという効果がある。
【0057】
よって、研削砥石の干渉によって突出部の見かけの面積が拡大することを防止することができるので、その分だけ従来の盛上げタップと比較してタッピング時における回転抵抗、即ち、タッピングトルクを軽減することができるという効果があり、その結果、突出部に作用する負荷が軽減されるので、耐久性に優れた盛上げタップを得ることができるという効果がある。
言い換えれば、ねじ研削工程においては、突出部の谷底幅を容易にコントロールすることができるので、かかる突出部の谷底幅を被加工物の材質に応じて適宜調整された盛り上げタップを得ることができるという効果がある。例えば、アルミ等の比較的柔らかい材質を加工する盛上げタップでは、突出部の谷底幅を小さく形成することにより、タッピングトルクを軽減することができ、一方、ステンレス鋼等の比較的硬い材質を加工する盛上げタップでは、突出部の谷底幅を大きく形成することにより、摩耗を抑制することができるという効果がある。
【0058】
【0059】
ここで、突出部のねじれ方向がおねじ部のねじのねじれ方向に対して逆ねじれを有しているため、かかる突出部のねじれ角が必要以上に大きくなると、タッピング時において盛上げタップを軸方向へ押し込み難くなり、その結果、タッピングトルクが増加してしまう。しかし、本発明では、おねじ部の突出部が4α又は10°以下のねじれ角とされているため、突出部のねじれ角が必要以上に大きくならず、タッピング時の軸方向押し込み性の低下を抑制することができる。よって、タッピングトルクの増加を抑制することができるという効果があり、その結果、耐久性を向上させることができるのである。
【0060】
【0061】
また、おねじ部に設けられた油溝がねじれ角βを有して、即ち、軸心方向に隣接する突出部と同方向にねじれて延在して形成されているので、逃げ部の幅が狭く、油溝の形成スペースが少ない場合でも、かかる逃げ部に油溝の加工を容易に行うことができるという効果がある。なお、おねじ部は、呼びM2.6以上の外径を有しているので、タッピングトルクが大きく、潤滑油の必要性が増しますが、かかるおねじ部には上記の油溝が設けられているので、加工部に潤滑油を確実に供給することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である盛上げタップの正面図である。
【図2】図1のII−II線における盛上げタップの断面図である。
【図3】盛上げタップのおねじ部の部分拡大正面図である。
【図4】タッピング試験の結果を示した図である。
【図5】本発明品Aと従来品Bとの性能比を示した図である。
【図6】従来の盛上げタップを示した図であり、(a)は盛上げタップの正面図であり、(b)は盛上げタップの断面図である。
【図7】従来の盛上げタップのおねじ部の部分拡大正面図である。
【符号の説明】
1,100 盛上げタップ
3,101 おねじ部
4 油溝
5,102 マージン部(突出部)
6 逃げ部
O 軸心
α,κ リード角
β ねじれ角

Claims (1)

  1. 径方向に突き出す突出部とその突出部よりも小径の逃げ部とが交互に連設されつつねじ状に配設されたおねじ部を有し、そのおねじ部の突出部を被加工物に設けられた下穴の表層部に食い込ませることにより塑性変形させてめねじを形成する盛上げタップにおいて、
    前記おねじ部は、呼びM2.6よりも大きな外径を有し、ねじのリード角をαとするものであり、
    前記おねじ部の突出部は、おねじ部の軸心に対してねじれ角βでおねじ部のねじれに対して逆方向のねじれを有して配設され、
    その突出部のねじれ角βは、2α以上、且つ、4α又は10°以下の範囲とされ、
    前記おねじ部に油溝が設けられ、その油溝は、前記おねじ部の突出部に対応して、おねじ部の軸心に対してねじれ角βでおねじ部のねじれと逆方向のねじれを有しつつおねじ部の全体に延在するものであることを特徴とする盛上げタップ。
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