JP3601905B2 - 固定焦点超小型カメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は固定焦点超小型カメラ、特に絞り開口量でフォーカス調整を行うようにしたカメラの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、小指カメラ等と呼ばれる超小型カメラ(テレビカメラ)は、小型化の必要性から、一つの焦点距離(固定焦点)を持つレンズ構成とされるが、可動絞りを備えている場合には、この絞りの開口量を小さくすることにより、フォーカス距離を近距離側へ移動させることが可能になっている。
【0003】
図5には、超小型カメラの構成の一例が示されており、図のカメラの先端部1に、対物レンズ系2が配置され、この対物レンズ系2の後側に開口量が可変となる絞り部材3が設けられる。この絞り部材3には、絞り操作リング4が連結され、この絞りリング4の回動によって絞り部材3に配置されている複数の羽根が動かされ、これにより絞り開口100を変化させるようになっている。
【0004】
また、上記対物レンズ系2の後側に撮像素子である例えば、CCD(Charge Coupled Device)5が配置されており、このCCD5の撮像面(前面)は対物レンズ系2の遠距離(∞)の焦点距離に配置される。このような構成では、対物レンズ系2における最小錯乱円が図示のように直径δであるとすると、絞り部材3の絞り開口(量)100が最大のとき焦点深度は範囲DO1となり、この焦点深度DO1の中で焦点を結ぶ被写体を良好に捉えることができる。また、絞り開口100が最小のときの焦点深度は、絞れば深度が深くなる原則から範囲DC1となり、この焦点深度DC1の中で焦点を結ぶ被写体がCCD5で撮像可能となる。
【0005】
従って、絞り開口100を小さくすることにより、撮影距離を近距離側へシフトさせることができ、この場合は、上記焦点深度DC1により、即ち図示のNO の位置により撮影の最小距離(MOD−Minimum Object Distance )が決定されることになる。なお、露出調整が必要となる場合は、CCD5で得られたビデオ信号の輝度制御や、照明光の変換等を行うことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の超小型カメラでは、近距離(近接)撮影の必要性が高く、撮影の最小距離MODを更に短くすることが求められている。特に、この種のカメラの対物レンズ系2に、フォーカスレンズを組み込むことは困難であるため、固定焦点のレンズ系を前提とした、最小距離のさらなる短縮化が要請される。また、レンズ付きカメラ等の固定焦点のカメラにおいても、現状の最小距離よりも短い距離の撮影ができれば便利である。
【0007】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、固定焦点のレンズ系を有するものにおいて、撮影の最小距離を短くすることができる固定焦点超小型カメラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、固定焦点となるように形成されたレンズ部と、このレンズ部からの光を絞るための絞り羽根及びこの絞り羽根を開閉するための回動部材を設けた絞り部材と、上記レンズ部と絞り部材とを同一の筒体に配置し、この筒体をヘリコイドネジにより本体側に接続し、この筒体の回動により上記回動部材を介して上記絞り羽根を開閉すると共に上記レンズ部を前後移動するように構成し、絞り開口が小さくなるのに応じて上記レンズ部を前側へ繰り出すことにより、被写界深度の後方の深度が無限遠に設定される過焦点距離で被写体を捉えるための駆動手段と、を含んでなることを特徴とする。なお、上記過焦点距離とは、被写界深度の最遠点が無限遠まで広がるように焦点合せをした時の被写体距離のことである。
【0009】
上記の構成によれば、絞り開口(量)が大きくなるとき、対物レンズ系は後方位置に存在し、例えばレンズ系の焦点距離での撮影位置にCCDの撮像面が配置される。そして、絞り開口が小さくなるとき、同時に対物レンズ系は前方に繰り出されることになり、このとき対物レンズ系は過焦点距離、即ち被写界深度の後方の深度が無限遠に設定される位置に配置される。この過焦点距離に対物レンズ系が移動するということは、絞り開口量に関係なく焦点深度(被写界深度)が拡張されることを意味し、撮影できる範囲が近距離側へシフトすることになる。この結果、撮影の最小距離が短くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1乃至図4には、実施形態に係る固定焦点超小型カメラの先端部の構成が示されており、まず図1〜図3により構成部材について説明する。図において、カメラ本体10には撮像素子であるCCD11が設けられ、このCCD11は不図示の信号線によって信号処理部に接続される。このカメラ本体10に対し、別体とされた先端部(筒体)12がヘリコイドネジ部13によって螺合接続される。即ち、本体10の前側端部には雄ネジ13Aが形成され、この雄ネジ13Aに螺合する雌ネジ13Bが先端部12の後側端部に形成されており、これら雄ネジ13Aと雌ネジ13Bの結合により先端部12が回動する。また、この回動の際には、ヘリコイドネジ部13のネジピッチにより、先端部12が図1(B)に示されるように、所定の長さLだけ前側に移動するようになっている。
【0011】
この先端部12には、固定焦点(焦点距離f)の対物レンズ系(複数枚で構成することができる)15が設けられ、この対物レンズ系15の後側に絞り部材16が設けられる。
図2には、上記の絞り部材16の構成が示されており、当該例では、図2(A)のように、絞り開口100の開き量を調整する複数(図では4枚とする)の羽根17が軸18で支持され、それぞれの羽根17には駆動ピン19が設けられる。
【0012】
この羽根17の手前に、図2(B)に示されるように、開口21Aを有する回動板21が平行に配置され、この回動板21では円中心に向かう案内溝22が設けられており、この案内溝22に上記羽根17側の駆動ピン19が係合する。従って、この回動板21を右回転(又は羽根支持体側を左回転)させると、4枚の羽根17は中心へ向けて移動し、絞り開口100が小さく設定され、回動板21を逆回転させると、4枚の羽根17は外周へ向けて移動し、絞り開口100が大きく設定される。
【0013】
また、上記の回動板21には、連結ロッド23が取り付けられており、この連結ロッド23は、図1のようにカメラ本体10の円筒壁に形成された孔24内へ前後移動が可能な状態で挿入配置される。従って、この回動板21は先端部12の回動時の回転が規制され、当該例の絞り部材16では、上記羽根17を支持する支持体側の回動により絞り開口100の大きさが可変制御されることになる。
【0014】
そして、上記のようなCCD11、対物レンズ系15及び絞り部材16は、図4に示される配置関係とされる。即ち、図4は図(A),(B)の両者共に、絞り開口100が所定値まで絞られた状態で示しているが、当該例では羽根17により絞り開口100を最大としたときに、図(A)の場合と同様に、対物レンズ系15の焦点距離(固定焦点)fで撮像面に結像するようにCCD11が配置される。当該例の上記焦点距離fは、遠距離側に設定されている。
【0015】
このとき、被写体H側での被写界深度は、図のようになるが、絞り開口100を絞ったときには、この被写界深度の後方の深度が無限大(∞)になるように、対物レンズ系15が前側に繰り出すことになる。従って、被写体Hは過焦点距離に位置することになり、過焦点距離で被写体Hを撮影することにより、図4のように焦点深度Dを深くすることができる。
【0016】
即ち、図4において、図(A)を従来の図5の構成で絞り開口100を絞った状態、図(B)を本発明で絞り開口100を同量だけ絞った状態として考えると、通常の焦点距離での撮影で得られた図(A)の焦点深度DC1(直径δの最小錯乱円内に入る領域)が、後方の深度を無限大に設定することにより、図(B)の焦点深度DC2のように深くなる。一般に、被写体Hを過焦点距離に設定した場合は、前方の深度は過焦点距離の1/2となり、過焦点距離の半分の距離から∞までが被写界深度内に入るとされている。これは、絞り開口100の量に関係がなく、従って絞り開口100を小さく絞った場合には、焦点深度が更に深くなることになる。
【0017】
なお、図3に示されるように、先端部12の外周には、絞り開口100を最大にする回動方向に∞(遠距離)の記号、絞り開口100を最小にする回動方向にN(近距離)の記号が付される。
【0018】
実施形態例は以上の構成からなり、以下にその作用を簡単に説明する。まず、先端部12を図3で示した遠距離(∞)位置にストップするまで回動させると、図1(A)に示されるように、羽根17による絞り開口100は最大となると共に、対物レンズ系15は後退してCCD11に一番近い位置に配置される。このとき、CCD11の撮像面と対物レンズ系15との関係は、従来の図5と同様となり、この遠距離位置では、焦点深度範囲DO1内に結像する距離の被写体を良好に撮像できることになる。このとき撮影可能な最短距離は、N1 の位置となる。
【0019】
そして、この遠距離位置から先端部12を近距離(N)側へ回動させると、羽根17により絞り開口100が小さくなると共に、対物レンズ系15が前側に繰り出され、この先端部12をストップするまで回動させると、図1(B)に示されるように、絞り開口100が最小となり、対物レンズ系15はCCD11に一番遠い位置に配置される(長さLだけ移動する)。
【0020】
このとき、図4(B)で説明したように、後方の深度が∞に設定され、前方の深度は過焦点距離の1/2となり、過焦点距離の半分の距離から∞までが被写界深度内に入る。そして、この近距離位置では、焦点深度範囲DC2内に結像する距離の被写体Hを撮像でき、撮影可能な最短距離は、上記N1 の位置よりも近距離であるN2 の位置[図1(B)]となる。即ち、上記の範囲DC2は、従来の範囲DC1よりも深くなるので、その分、近距離の撮影が可能となり、実施形態例の撮影の最小距離(MOD)は従来よりも短くなることになる。
【0021】
上記実施形態例では、上記の対物レンズ系15と絞り部材16を一体に組み付けたが、これらの部材を別体に構成して同様の動作をさせることもできる。また、上記対物レンズ系15は複数枚のレンズで構成することができるが、このレンズ群の中に絞り部材16を配置する構成としてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、固定焦点の対物レンズ系と絞り部材を有する超小型カメラにおいて、上記対物レンズ系及び絞り部材を配置した筒体を本体に対して回動させ、絞り開口量が小さくなるのに応じて対物レンズ系を前側へ繰り出すようにしたので、過焦点距離での撮影が可能となり、絞りによるフォーカス制御によって、撮影の最小距離を従来よりも短くすることが可能となる。
【0023】
また、一つの筒体の動作により、絞りの開閉とレンズ系の移動の両動作が行われ、構成を簡略化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る固定焦点超小型カメラの構成を示し、図(A)は遠距離撮影の動作状態、図(B)は近距離撮影の動作状態の断面図である。
【図2】実施形態例の絞り部材の構成を示し、図(A)は本体側羽根部の構成図、図(B)は回動体の構成図である。
【図3】実施形態例の固定焦点超小型カメラの構成を示す一部断面斜視図である。
【図4】実施形態例の焦点深度を示し、図(A)は従来において絞りを絞ったときの深度、図(B)は本発明において絞りを絞ったときで、過焦点距離に対物レンズ系を配置したときの深度を示す説明図である。
【図5】従来の固定焦点カメラの概略構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1,12 … 先端部、
2,15 … 対物レンズ系、
3,16 … 絞り部材、
5,11 … CCD、
10 … カメラ本体、
13 … ヘリコイドネジ部、
17 … 羽根、
21 … 回動板、
100 … 開口。
Claims (1)
- 固定焦点となるように形成されたレンズ部と、
このレンズ部からの光を絞るための絞り羽根及びこの絞り羽根を開閉するための回動部材を設けた絞り部材と、
上記レンズ部と絞り部材とを同一の筒体に配置し、この筒体をヘリコイドネジにより本体側に接続し、この筒体の回動により上記回動部材を介して上記絞り羽根を開閉すると共に上記レンズ部を前後移動するように構成し、絞り開口が小さくなるのに応じて上記レンズ部を前側へ繰り出すことにより、被写界深度の後方の深度が無限遠に設定される過焦点距離で被写体を捉えるための駆動手段と、を含んでなる固定焦点超小型カメラ。
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