JP3569359B2 - 伸縮機構付操向装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、自動二輪車等の走行方向を操作するハンドルバーの高さおよび幅を増減変更することが可能な伸縮機構付操向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、模擬自動二輪車を用いてその搭乗者に自動二輪車の走行感覚を模擬的に実体験させることが可能な各種シミュレーション装置が知られている。
【0003】
このシミュレーション装置は、例えば、実際の自動二輪車を模倣した模擬自動二輪車と、前記模擬自動二輪車の搭乗者に対して前方視界を表示する画像表示手段とから構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術に係るシミュレーション装置では、模擬自動二輪車の車体フレームの上部にハンドルバーが固定されているため、搭乗者のライディングポジションを変更することができないという不都合がある。
【0005】
すなわち、実際には、自動二輪車に搭載されるエンジンの排気量の大きさ、オンロードまたはオフロードタイプの自動二輪車の車種の相違等によってハンドルバーの高さおよび幅が異なることから、各種の自動二輪車に対応してライディングポジションが異なっている。
【0006】
しかしながら、従来技術に係るシミュレーション装置では、搭乗者は、ハンドルバーが予め所定の高さおよび幅に設定された一定のライディングポジションのみを実体験することができるだけである。従って、前記シミュレーション装置において、各種の自動二輪車に対応する種々の異なるライディングポジションを搭乗者に体験させようとすると、ハンドルバーの高さおよび幅がそれぞれ異なる複数のハンドルバーを準備しておき、模擬自動二輪車に予め付設されたハンドルバーを他の形状のハンドルバーに交換しなければならず、前記ハンドルバーの交換作業が煩雑である。
【0007】
本発明は、前記の不都合を克服するためになされたものであり、自動二輪車等に付設されるハンドルバーの高さおよび幅を可変とすることにより、運転者または搭乗者が種々のライディングポジションを容易に設定することが可能な伸縮機構付操向装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明は、ステアリングシャフトを回動中心として所定角度回動自在に支持されるハンドルバーに、前記ハンドルバーの高さ、幅のいずれか一方、または、高さおよび幅を増減変更する伸縮機構を設け、
前記伸縮機構は、前記ハンドルバーを構成する保持部に画成されたスライド溝と、前記ハンドルバーを構成する把持部に形成された係合凸部とを有し、前記スライド溝に沿って前記係合凸部を摺動変位させることによりハンドルバーが伸縮することを特徴とする。
【0009】
また、本発明は、搭乗者によって操縦操作される模擬自動二輪車と、
前記模擬自動二輪車に模擬走行挙動を付与する可動手段と、
前記操縦操作に対応して前記可動手段を制御し模擬走行状態をシミュレートする制御手段と、
前記模擬自動二輪車に付設されたハンドルバーに設けられ、前記ハンドルバーの高さ、幅のいずれか一方、または、高さおよび幅を増減変更する伸縮機構と、
を備え、
前記伸縮機構は、前記ハンドルバーを構成する保持部に画成されたスライド溝と、前記ハンドルバーを構成する把持部に形成された係合凸部とを有し、前記スライド溝に沿って前記係合凸部を摺動変位させることによりハンドルバーが伸縮することを特徴とする。
【0011】
本発明によれば、ハンドルバーに設けられた伸縮機構によってハンドルバーの高さおよび幅を増減変更することにより、自動二輪車を操作する運転者の所望のライディングポジションを簡便に設定することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明に係る伸縮機構付操向装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0013】
図1において、参照数字10は本実施形態に係る伸縮機構付操向装置が組み込まれたライディングシミュレーション装置を示し、このライディングシミュレーション装置10は、例えば、自動二輪車の運転訓練用に用いられるものである。
【0014】
前記ライディングシミュレーション装置10は、基台12(図2参照)上に設置され、実際の自動二輪車を模倣した模擬自動二輪車14と、前記模擬自動二輪車14の搭乗者16(図4参照)に対して前方視界を表示する画像表示部18と、前記模擬自動二輪車14および前記画像表示部18の制御を行う制御本体部(制御手段)20とを備える。
【0015】
前記模擬自動二輪車14は、図2に示されるように、車体フレーム22と、前記車体フレーム22の上部に保持される保持部材24と、前記保持部材24に着脱自在に装着されるシート部材26と、前記車体フレーム22に回動自在に保持されるステアリングシャフト28と、前記ステアリングシャフト28の上部に保持されるハンドル機構30と、前記車体フレーム22を被覆するカウリングシート34(図1参照)と、ギヤチェンジ用のアーム部材36およびフートレスト38等を含む足部操作機構40(図1参照)とを含む。なお、前記シート部材26は、搭乗者16が希望するライディングポジションに対応して高さが異なる他の種々のシート部材26と交換可能に設けられる。
【0016】
さらに、前記模擬自動二輪車14は、前記基台12上に設けられ、前記模擬自動二輪車14を前後方向および左右方向に傾動させて該模擬自動二輪車14に模擬的な走行挙動を付与する可動部(可動手段)42とを有する。なお、前記模擬自動二輪車14の周囲には、走行時の臨場感を創出するための複数のスピーカ44(図1参照)が配設される。
【0017】
ハンドル機構30は、斜め上方向に延在するアップハンドルの形状からなるハンドルバー46と、前記ハンドルバー46に付設されるスロットルレバー48、クラッチレバー50および前輪用ブレーキレバー52とを含む(図1および図2参照)。
【0018】
図3〜図5に示されるように、前記ハンドルバー46の折曲部には該ハンドルバー46の高さおよび幅を同時に増減変更させる伸縮機構53a、53bが設けられる。この伸縮機構53a、53bは、ステアリングシャフト28に保持され、その両端部に軸線方向に沿ってスライド溝54a、54bが画成された保持部56a、56bと、前記スライド溝54a、54bに係合する係合凸部58a、58bが一体的に形成され矢印方向に摺動変位する把持部60a、60bとから構成される(図5参照)。
【0019】
前記係合凸部58a、58bとスライド溝54a、54bとの係合部位には、把持部60a、60bを所望の位置に係止するストッパ部材62a、62bが設けられ、前記ストッパ部材62a、62bは、略円板状の摘み部64a、64bと、前記摘み部64a、64bと一体的に連結され、その螺回作用下に保持部56a、56bに穿孔された孔部65に螺入してストッパ機能を営むねじ部材66a、66bとをそれぞれ有する(図4参照)。なお、前記孔部65は、ライディングポジションに対応して、所定間隔離間して複数個設けられる。
【0020】
前記把持部60a、60bをスライド溝54a、54bに沿って摺動変位させることにより、ハンドルバー46の高さおよび幅を増減変更させることができ、例えば、搭乗者16のライディングポジションに対応してハンドルバー46の高さをH1 からH2 に、ハンドルバー46の幅をW1 からW2 に変更し、またその逆に変更することも可能である。なお、前記ハンドルバー46の高さH1 、H2 および幅W1 、W2 は、例示であり、これに特定されるものでないことは勿論である。また、前記伸縮機構53a、53bは、スライド溝54a、54bと係合凸部58a、58bを設けることなく、直径がわずかに異なる二重管構造にして伸縮させることも可能である。
【0021】
可動部42は、搭乗者16の運転操作を検出する各種センサ(図示せず)の検出信号に基づき模擬自動二輪車14に前後方向の傾動動作(図2の矢印X方向)を付与する第1可動機構68と、前記模擬自動二輪車14に左右方向の傾動動作(図2の矢印Y方向)を付与する第2可動機構70とを含む。
【0022】
第1可動機構68は、車体フレーム22を支持する支点Aを揺動中心として前記車体フレーム22を矢印X方向に変位させることにより、前後方向の傾動動作を営む。また、第2可動機構70は、前記第1可動機構68とともに模擬自動二輪車14を左右方向に傾動させることにより、そのロール動作を営む。
【0023】
すなわち、基台12上に第1支承部材72が設けられ、この第1支承部材72には第1可動機構68を構成する第1モータ74が保持される。一方、前記第1モータ74の図示しない回転軸はアーム状の第2支承部材76を保持し、さらに前記第2支承部材76によって第2モータ78が保持される。前記第2モータ78の回転軸は油圧シリンダ80と係着され、前記油圧シリンダ80から上方へ延在するピストンロッド82は、車体フレーム22をフローティング支持している。また、前記車体フレーム22の先端部には第3モータ84が保持され、前記第3モータ84の回転軸はハンドルバー46に連結されている。この場合、前記第3モータ84は、搭乗者16のハンドル操作時にその力に対応した反力を付与するためのハンドル可動用モータであり、これによって実際に近いハンドル操作感を生み出すことができる。
【0024】
なお、前記模擬自動二輪車14には、搭乗者16によるハンドル操作並びに足部操作等を含む運転操作、および搭乗者16の体重移動を検出する各種センサ(図示せず)、例えば、図示しないスロットルレバー開度センサ、クラッチレバー用センサ、ハンドルトルクセンサ、フロントブレーキ圧センサ、リヤブレーキ圧センサおよびギヤポジションセンサ等が設けられる。
【0025】
従って、搭乗者16の運転操作によってその操作に対応した各種センサから検出信号がそれぞれ出力され、制御本体部20に設けられた図示しないコンピュータに前記検出信号が入力されるとともに、画像表示部18の画像が前記コンピュータの制御によって変化し、前記第1〜第3モータ74、78、84および油圧シリンダ80が付勢・滅勢制御され、これにより、搭乗者16は実際の自動二輪車と同様な挙動を体感することができる。
【0026】
本発明の実施形態に係る伸縮機構付操向装置が組み込まれたライディングシミュレーション装置10は基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
【0027】
まず、ハンドルバー46の高さおよび幅を調節して搭乗者16が所望のライディングポジションを設定する場合について説明する。
【0028】
ストッパ部材62a、62bを構成する摘み部64a、64bをそれぞれ所定方向に回動させて孔部65に螺入されたねじ部材66a、66bを緩めることにより前記ねじ部材66a、66bが前記孔部65から離間し、ハンドルバー46を構成する把持部60a、60bがスライド溝54a、54bに沿って摺動自在な状態となる。
【0029】
そこで、搭乗者16は、所望のライディングポジションとなるように把持部60a、60bを伸縮させることにより、前記ライディングポジションに対応するハンドルバー46の高さおよび幅を同時に設定することができる。前記把持部60a、60bをスライド溝54a、54bに沿って所定位置に伸縮させた後、摘み部64a、64bを前記とは逆方向に回動させてねじ部材66a、66bを保持部56a、56bに画成された所定の孔部65に螺入することにより、所定位置に把持部60a、60bを係止させることができる。
【0030】
例えば、図4中の一点鎖線は、図3中の高さH1 および幅W1 からなるハンドルバー46とフートレスト38とシート部材26とを結んだ三角形によってライディングポジションを表したものであり、図4中の破線で示された三角形は、前記ハンドルバー46の高さおよび幅を図3中の高さH2 および幅W2 に変更した場合のライディングポジションを示すものである。
【0031】
この場合、シート部材26を保持部材24から取り外し、搭乗者16の所望のライディングポジションに対応する他のシート部材26に交換することが可能である。
【0032】
このような準備段階を経た後、図示しない電源を付勢してライディングシミュレーション装置10を駆動させる。前記ライディングシミュレーション装置10は、模擬自動二輪車14の搭乗者16の運転操作に従って前記模擬自動二輪車14の前後方向および左右方向の傾動動作を制御するとともに、前記運転操作に応じて変化する映像を画像表示部18を介して搭乗者16の前方に映し出す。
【0033】
この結果、搭乗者16には実際の自動二輪車に搭乗しているのと同様の前後方向および左右方向の傾動動作が付与され、前記搭乗者16は実際の走行感と同様の走行感を体感することができる。
【0034】
なお、本実施形態に係る伸縮機構付操向装置は、ライディングシミュレーション装置10を構成する模擬自動二輪車14に限定されるものではなく、原動機付自転車、自動二輪車または自動三輪車のハンドルバー46にも適用することが可能である。
【0035】
この場合、自動二輪車等を操作する運転者は、ハンドルバー46の高さ、幅のいずれか一方、または、高さおよび幅の両方を自在に増減変更することにより、身長等の体格差に応じてライディングポジションを簡便に変更することができる利点がある。
【0036】
【発明の効果】
本発明に係る伸縮機構付操向装置によれば、以下の効果が得られる。
【0037】
すなわち、ハンドルバーに設けられた伸縮機構によってハンドルバーの高さおよび幅を増減変更することにより、従来技術のように複数のハンドルバーを準備することを不要とし、且つハンドルバーの交換作業を行う必要がなく、複数のライディングポジションを簡便に設定することが可能となる。
【0038】
また、模擬自動二輪車の搭乗者は、前記設定された所望のライディングポジションで実際の走行感と同様の走行感を体感することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る伸縮機構付操向装置が組み込まれたライディングシミュレーション装置の斜視図である。
【図2】図1に示すライディングシミュレーション装置を構成する模擬自動二輪車の概略構成図である。
【図3】図2に示す模擬自動二輪車を構成するハンドルバーの説明図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った縦断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿った縦断面図である。
【図6】図2に示す模擬自動二輪車の搭乗者のライディングポジションの説明図である。
【符号の説明】
10…ライディングシミュレーション装置 14…模擬自動二輪車
16…搭乗者 18…画像表示部
20…制御本体部 22…車体フレーム
26…シート部材 30…ハンドル機構
42…可動部 46…ハンドルバー
53a、53b…伸縮機構 54a、54b…スライド溝
56a、56b…保持部 58a、58b…係合凸部
60a、60b…把持部 62a、62b…ストッパ部材
64a、64b…摘み部 66a、66b…ねじ部材
Claims (2)
- ステアリングシャフトを回動中心として所定角度回動自在に支持されるハンドルバーに、前記ハンドルバーの高さ、幅のいずれか一方、または、高さおよび幅を増減変更する伸縮機構を設け、
前記伸縮機構は、前記ハンドルバーを構成する保持部に画成されたスライド溝と、前記ハンドルバーを構成する把持部に形成された係合凸部とを有し、前記スライド溝に沿って前記係合凸部を摺動変位させることによりハンドルバーが伸縮することを特徴とする伸縮機構付操向装置。 - 搭乗者によって操縦操作される模擬自動二輪車と、
前記模擬自動二輪車に模擬走行挙動を付与する可動手段と、
前記操縦操作に対応して前記可動手段を制御し模擬走行状態をシミュレートする制御手段と、
前記模擬自動二輪車に付設されたハンドルバーに設けられ、前記ハンドルバーの高さ、幅のいずれか一方、または、高さおよび幅を増減変更する伸縮機構と、
を備え、
前記伸縮機構は、前記ハンドルバーを構成する保持部に画成されたスライド溝と、前記ハンドルバーを構成する把持部に形成された係合凸部とを有し、前記スライド溝に沿って前記係合凸部を摺動変位させることによりハンドルバーが伸縮することを特徴とする伸縮機構付操向装置。
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- 1995-09-06 JP JP22950395A patent/JP3569359B2/ja not_active Expired - Lifetime
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