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JP3539482B2 - 電気機器 - Google Patents

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JP3539482B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビジョン受像機やビデオテープレコーダ等の電気機器に係り、より詳細には、使用前に工場調整として初期値が入力設定される電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
映像・音響機器等は、通常使用の開始される前に製作工場で予め各機能の初期値を設定しておく必要がある。
この設定作業においては、従来、リモコンが用いられたり、モード操作スイッチが使用されていた。
リモコンを用いる場合は、そのキー操作で所定の暗号を入力することにより、特定の信号を生成して機器本体のマイコン側に送出し、このマイコンを初期設定モードに切換えてから、初期設定値を順次入力するようにしていた。
【0003】
また、前記モード操作スイッチを使用するのものは、電気機器に外付けされたこのスイッチの操作により初期設定を行うようにしていたが、このモード操作スイッチ自体を不要にして製造コストを下げることを目的としたモード設定用スイッチ回路装置が提案されている(登録実用新案第3009904号公報参照)。この装置は、モード切り替えのための複数の操作スイッチを有しており、このスイッチのそれぞれの接続あるいは非接続に対応して電気機器のモードを設定するものであって、工場出荷時における電気機器の調整を行うためのサービスモード設定用操作スイッチをジャンパー線の接続/非接続により代替させるようにしている。
【0004】
これにより、サービスモード設定を解除するための操作スイッチの開放状態を、その操作スイッチに代えて接続されているジャンパー線を切断することで実現される。
一方、サービスモード設定を行うための操作スイッチの短絡状態をその操作スイッチに代えて接続されるジャンパー線により実現する。
このように、サービスモード設定用の操作スイッチにジャンパー線を代替させるので、このサービスモード設定用操作スイッチを不要にできるというものである。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】
ところで、前者のように、リモコンにより暗号を入力して設定を行うものは、複数のキーを使用し複雑な押しキー操作を行う必要があるため、設定作業が煩瑣なものとなっていた。
一方、後者は、サービスモード設定用の操作スイッチが不要となるものの、代替用のジャンパー線を使用しなければならず、やはり、部品を省略させることはできないため、製造コストを下げるには限界があった。
また、サービスモードの設定または解除に応じてジャンパー線を接続もしくは非接続とする作業が伴うため、工場調整が甚だ面倒なものであった。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みて創案されたもので、特別な装置や部品を使用せず付属の外部入力端子に信号を入力することにより、初期設定モードに切換えて工場調整を行うことができる電気機器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、通常使用時において音声信号が入力される音声入力端子と、所定時間の間、前記音声入力端子を介して映像信号を受信した場合に、初期設定モードに切り換わるマイコンとを備えることを特徴とする映像・音響機器に関する。請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記映像・音響機器はテレビジョン受像機であり、前記テレビジョン受像機の音声入力端子が映像録画再生装置の映像出力端子に接続されていることを特徴とする。請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記映像・音響機器はテレビジョン受像機であり、前記テレビジョン受像機の音声入力端子が別のテレビジョン受像機の映像出力端子に接続されていることを特徴とする。請求項4に係る発明は、請求項1乃至3の何れかに係る発明において、前記マイコンは、初期設定モードに切り換わると、設定項目及びレベル調整用のバーを含む初期設定のメニュー表示を出力することを特徴とする。請求項5に係る発明は、請求項4に係る発明において、前記設定項目は、チューナのAGC、AFT電圧、画面のサイズ、画面の位置、ホワイトバランス、コントラスト、ブライトネスを含むことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図示例を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る電気機器の電気的構成を示すブロック線図である。
この電気機器1は、普及型のテレビジョン受像機(TV)に適用したもので、VTRや設定信号発生器等を用い基本機能の初期設定(工場調整)をした後に出荷される。
このTV1は、キャビネット本体2内に、チューナ3、受信回路部を構成するY/C/A分離回路4、映像信号処理部5、音声信号処理部8、マイコン15および図示省略の電気回路等を内蔵しており、キャビネット本体2の前後面に外部入力端子として複数のジャック11,12を配設している。
【0009】
チューナ3は、Y/C/A分離回路4に接続され、マイコン15からの信号が導かれていて、選局されたチャンネルの受信信号をY/C/A分離回路4に送出する。
このY/C/A分離回路4は、チューナ3からの入力信号を分離して映像信号の輝度信号(Y)、搬送信号(C)および同期信号等からなるコンポジット信号を映像信号処理部5の入力側側に送出する一方、音声信号(A)を音声信号処理部8の入力側にそれぞれ送出するようになっている。
音声信号処理部8は、ステレオICからなり、出力側がスピーカ駆動部9を介してスピーカ10に接続されている。また、この音声信号処理部8は、入力側の一方が音声信号入力端子であるオーディオジャック12に接続されている。
なお、このオーディオジャック11の信号側入力端子12bは、直流成分をカットするコンデンサCおよび図示省略したA/D変換器を介してマイコン15のファクトリーポートに接続されている。
【0010】
前記映像信号処理部5は、クロマIC6を備えてなり、図示省略した画像処理回路等を介してブラウン管(CRT)7に接続されている。また、この映像信号処理部5は、入力側の一方が映像信号入力端子であるビデオジャック12に接続されている。
なお、この映像信号処理部5には、マイコン15から制御信号としてOSD(ON SCREEN DISPLAY )信号が導かれており、このOSD信号によって前記画像処理回路が制御される。
すなわち、この画像処理回路は、図示省略したリモコンまたはフロントパネルに設けたキー操作部のキー入力に応じてマイコン15から送出されてくるOSD信号により、CRT7の画面にメニューを表示させるともに、各種初期設定の項目およびその調整レベル等を順次表示させる構成になっている。
【0011】
ジャック11,12は、同形状のビデオおよびオーディオのプラグ13が差し込まれる外部入力用として、3個が1セットになっており、通常、後面パネル側に1セットと前面パネル側に1セットを設けるが、オーディオ用のジャック12については、2本1組のステレオ用が同一構成であるので、1個の構造のみ説明する。
ビデオおよびオーディオ用の各ジャック11,12は、接地側入力端子11a,12aと信号側入力端子11b,12bとからなり、キャビネット本体2の側壁に開設した差込孔2a,2bにそれぞれ設けられている。
接地側入力端子11a,12aは、筒状の導電体であり、差込孔2a,2b内に嵌着されている。また、信号側入力端子11b,12bは、先端を略へ字状に屈曲した板バネ状の導電体からなり、接地側入力端子11a,12aとは絶縁されて、差込孔2a,2bの内奥に基端を固設している。
【0012】
プラグ13は、筒状で導電体からなる接地側端子13a内に、ピン状で導電性を有した信号側端子13bを絶縁材を介して一体化している。そして、接地側端子13aと信号側端子13bとに、コード14の芯線が接続されている。このコード14の他端は、図示しないVTRまたは設定信号発生器に接続されるようになっている。
このVTRは、一般普及型であり、信号出力端子として前記TV1の各ジャックに対応してビデオおよびオーディオ用の各ジャックが配設されている。そして、これらのジャックに、前記コード14の他端に取り付けられたプラグが差し込み接続される。
なお、設定信号発生器は、電源回路、発振回路、送信回路およびキー操作部等により構成され、このキー操作部のキーを押圧操作したときに音声信号とは異なる帯域の周波数信号を出力可能としている。
この周波数信号は、音声信号が50Hz〜20KHzの周波数であるから、この帯域外であればよいが、本例では、1回のキー操作により映像信号の同期信号と同じ15.75KHzを2数秒間出力させる構成としている。
【0013】
マイコン15は、CPU、ROMおよびRAMからなり、前記回路各部の他、図示されない電気回路とその機能に応じて一方向または双方向性に接続されている。なお、ROMには、CRT7の画面に表示させる文字やサイン等のキャラクタデータが記憶されている。また、RAMには、工場調整値として初期設定のデータ等が記憶される。
このマイコン15は、TV1全体の動作制御を行うとともに、オーディオジャック12側より特殊信号として通常使用時の音声信号以外の種類の信号がディジタルデータで入力すると、工場調整モード(ファクトリーモード)に移行し、続いて、CRT7の画面に初期設定の項目および各項目毎の調整レベル等を表示させ、リモコンまたはフロントパネルのキー操作部から送出されてくる指令信号に従って初期設定値のデータをRAMに記憶する構成となっている。
本例では、15.75KHzである映像信号の同期信号が入力したとき、工場調整モードへ移行するようにしているが、これは音声信号の周波数帯域と重なるので、識別のために前記同期信号が2秒以上続けて入力した時点で工場調整モードに入る構成にしている。
【0014】
次に、上記電気機器の工場調整における動作ついて説明する。
この工場調整においては、製作後にTV1の電源をオンにしてから外部より特殊信号を供給し、初期設定を行う。
この特殊信号としてVTRの出力信号を利用する場合は、予めビデオテープをセットしておき、作業員がVTRのビデオジャックにコード14の一端側のプラグを差し込むとともに、このコード14の他端のプラグ13をTV1のオーディオジャック12に差し込み接続しておく。
そして、VTRを再生にすると、そのビデオジャック側から15.75KHzの映像信号がTV1側のオーディオジャック12に送出される。そして、このオーディオジャック12を介してマイコン15に映像信号のディジタル信号が入力すると、このマイコン15は2秒以上続いたときに特殊信号と判断し、工場調整モードに移行する。
この工場調整モードに入ると、マイコン15はCRT7の画面に初期設定のメニュ−表示をした後、続いて、1つの設定項目とともにレベル調整用のバーを表示させる。
【0015】
この表示中に作業員が画面を見ながらアップ・ダウンキーを操作し、適正調整レベルのときに決定用のキーを操作すると、このレベルに対応したデータが初期設定値としてRAMに記憶される。
初期設定の内容としては、チュ−ナのAGC,AFT電圧、画面のサイズ、画面の位置、ホワイトバランス、コントラスト、ブライトネス等の複数項目である。
これら全項目の初期設定が終了したとき、作業員がTV1のオーディオジャック12からプラグ13を抜いて、他のTV1のオーディオジャックに差し込み接続すると、直ぐに他のTV1の初期設定が可能になる。このように、VTRを用いると工場調整を簡便に行えるものである。
【0016】
ところで、上記のようにVTRの出力信号を利用せずに前記設定信号発生器や一般のTVを用いることもできる。
設定信号発生器を使用する場合は、その信号出力端子とTV1のオーディオジャック12とを接続しておき、設定信号発生器に設けたキー操作部のキーを押圧操作する。すると、前記VTRと同様に特殊信号が送出されるので、この信号がオーディオジャック12を介してマイコン15側に入力した時点で工場調整モードに移行し、前述の初期設定が可能になる。
また、一般のTVを用いる場合は、このTVをアンテナに接続しておいて、そのビデオジャックとTV1のオーディオジャック12とを接続しておき、一般のTVをオンにする。すると、何れかの放送番組が選局された時点で前記VTRと同様にビデオジャック側から15.75KHzの映像信号が送出されるので、この信号が12オーディオジャックを介してマイコン15側に入力した時点で工場調整モードに移行し、初期設定が可能になる。
【0017】
なお、上記実施の形態においては、TV1の製作後に工場調整を行う場合について説明したが、VTRその他各種AV機器の工場調整にも採用することができる。また、AV機器の他、初期設定が必要な電気機器にも広く適用し得ることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のうち請求項1に記載の発明は、電気機器のマイコンに付属の外部入力端子を接続して、通常使用時の入力信号以外の種類の信号を入力することにより、マイコンを初期設定モードへ切換えることから、電気機器を製作して工場調整する際、従来のようにリモコンで暗号を入力して初期設定したり、ジャンパー線を接続/非接続にすることで設定・解除を行う場合のような面倒がなくなり、工場調整が簡単となるうえ、特別な装置や部品も使用しないので、工場調整のコストを大幅に抑制できるといった効果がある。
また、請求項2に記載の発明は、電気機器が映像・音響機器であり、外部入力端子がその音声信号入力端子であるから、これに信号を入力することにより、映像・音響機器を容易に初期設定することができる利点がある。
また、請求項3に記載の発明は、音声信号入力端子に、音声信号とは異なる帯域の周波数信号を入力することから、この信号を発生する手段を簡単に構成できうえ、工場調整が容易になる利点がある。
また、請求項4に記載の発明は、音声信号入力端子に、映像信号を入力するので、映像信号を出力する身近な機器を接続するだけで工場調整が行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る電気機器の電気的構成を示す電気回路図である。
【符号の説明】
1 電気機器
12 外部入力端子
15 マイコン

Claims (5)

  1. 通常使用時において音声信号が入力される音声入力端子と、
    前記音声入力端子を介して、所定時間の間に映像信号を受信した場合に、初期設定モードに切り換わるマイコンと、
    を備えることを特徴とする映像・音響機器。
  2. 前記映像・音響機器はテレビジョン受像機であり、前記テレビジョン受像機の音声入力端子が映像録画再生装置の映像出力端子に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の映像・音響機器。
  3. 前記映像・音響機器はテレビジョン受像機であり、前記テレビジョン受像機の音声入力端子が別のテレビジョン受像機の映像出力端子に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載の映像・音響機器。
  4. 前記マイコンは、初期設定モードに切り換わると、設定項目及びレベル調整用のバーを含む初期設定のメニュー表示を出力することを特徴とする、請求項1乃至3の何れかに記載の映像・音響機器。
  5. 前記設定項目は、チューナのAGC、AFT電圧、画面のサイズ、画面の位置、ホワイトバランス、コントラスト、ブライトネスを含むことを特徴とする、請求項4に記載の映像・音響機器。
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