JP3537721B2 - 引戸用制動装置 - Google Patents
引戸用制動装置Info
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- JP3537721B2 JP3537721B2 JP36561699A JP36561699A JP3537721B2 JP 3537721 B2 JP3537721 B2 JP 3537721B2 JP 36561699 A JP36561699 A JP 36561699A JP 36561699 A JP36561699 A JP 36561699A JP 3537721 B2 JP3537721 B2 JP 3537721B2
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- braking member
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- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
を制動する引戸用制動装置に係る技術分野に属する。
ための走行構造が備えられている。このため、強い力で
戸板を閉めると、戸板が勢いよく戸枠や他の戸板に衝突
してしまうことになる。この衝突を防止する手段として
は、戸板の閉め動作の勢いを減衰する制動装置が設備さ
れる。
許2927780号公報に記載のものが知られている。
れたコ字形のレールの内部に板形の制動付与部材を取付
け、戸板に支持されレールの内部を走行するランナに制
動付与部材に弾圧される制動部材を取付けてなる。制動
部材の弾圧力は、ランナに取付けられた回動部材の回動
によって起生され、ランナに備えられた調整部材によっ
て調整される。
動装置では、コ字形のレールの内部を走行するランナが
前提となるため、一般的な引戸には適用することができ
ないという問題点がある。また、構造が複雑であるた
め、製造コストが嵩むという問題点がある。
は、戸枠側に取付けられ戸板側へ突出した板形の制動付
与部材と、戸板側に取付けられ制動付与部材に弾圧され
る制動部材とを備えてなるものがある。然しながら、戸
板の開き動作の抵抗が強くなることをおそれて制動性能
が比較的低く構成されているため、強い力で戸板を閉め
ると戸板が衝突の反動で跳返り開いてしまうという問題
点がある。
されたもので、簡素な構造で戸板の跳返り開きを防止す
ることのできる引戸用制動装置を提供することを課題と
する。
ため、本発明に係る引戸用制動装置は、次のような手段
を採用する。
戸板側へ突出した板形の制動付与部材と、戸板側に取付
けられ制動付与部材に弾圧される制動部材とを備えてな
る引戸用制動装置において、制動付与部材は制動部材が
没入係止するキャッチ用溝が形成され、制動部材には制
動付与部材への当接部分である弾圧先端部が備えられ、
弾圧先端部はハウジングの内部に設けられたホルダに戸
板の開閉方向へ傾倒可能に軸支持されるとともに非制動
時にキャッチ用溝へ略垂直に軸支持されることを特徴と
する。
からなる簡素な構造が採用されている。そして、制動付
与部材に弾圧され戸板の閉め動作の勢いを減衰する制動
部材の弾圧先端部は、傾倒してキャッチ溝に入り傾倒を
復帰させてキャッチ溝に没入係止して戸板の跳返り開き
を防止する。戸板を開く際には、弾圧先端部を上記とは
逆方向に傾倒させてキャッチ溝を超える。
戸板側へ突出した板形の制動付与部材と、戸板側に取付
けられ制動付与部材に弾圧される制動部材とを備えてな
る引戸用制動装置において、制動付与部材は制動部材が
没入係止するキャッチ用溝が形成され、制動部材は制動
付与部材へ当接するスライダと、このスライダが嵌合 さ
れるガイド筒と、スライダとガイド筒の間に弾圧収容さ
れるコイルスプリングとを備え、スライダとガイド筒と
が戸板の開閉方向へ傾倒可能に軸支持されるとともに非
制動時にキャッチ用溝へ略垂直に軸支持されることを特
徴とする。
イド筒に嵌合されつつコイルスプリングで弾圧されてい
るので、制動付与部材にスライダが直に弾圧され戸板の
閉め動作の勢いを減衰する。弾圧先端部は、軸支持を介
して傾倒してキャッチ用溝に入り傾倒を復帰させてキャ
ッチ用溝に没入係止し、戸板を開く際には、弾圧先端部
を上記とは逆方向に傾倒させてキャッチ用溝を超える。
装置において、スライダに設けられる長溝を通してガイ
ド筒が軸支持され、ガイド筒には制動部材に引張力を付
与するコイルスプリングが掛渡されていることを特徴と
する。
の軸支持により傾倒して、戸板の開閉方向へ傾倒可能と
なるうえに、傾倒時には長溝により軸に規制されずにス
ライダが制動付与部材に弾圧する。
れ戸板側へ突出した板形の制動付与部材と、戸板側に取
付けられ制動付与部材に弾圧される制動部材とを備えて
なる引戸用制動装置において、制動付与部材は制動部材
が没入係止するキャッチ用溝が形成され、制動部材はハ
ウジングの内部において戸板厚み方向への基軸によりホ
ルダが回動可能に支持され、ホルダの下部には基軸に直
交する方向へ配置されるネジ棒に螺合されるスライダが
連係されるとともにネジ棒を操作する弾圧操作部が木口
面に位置するハウジングに露出され、ホルダの基軸と反
対側には制動付与部材に弾圧される弾圧先端部が戸板の
開閉方向へ傾倒可能に軸支持されるとともに非制動時に
キャッチ用溝へ略垂直に軸支持されることを特徴とす
る。
グから弾圧操作部を操作すると、ハ ウジングの内部でね
じ棒のスライダが移動してホルダを回動させ、これによ
って反対側に軸支持される弾圧先端部の突出量が調整さ
れ、弾圧先端部が制動付与部材に対する弾圧力が調整さ
れる。
装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
を備えた下荷重式の引戸に適用されるものを示してあ
る。
に、戸枠A側に取付けられる制動付与部材1と、戸板B
側に取付けられる制動部材2とからなる。
長板形に形成されて、戸枠Aに堀込まれた鴨居Aaにネ
ジ3で固定される。この制動付与部材1の制動部材2が
当接する面は、戸板Bの開き側から、緩く戸板Bの閉め
方向へ突出量を増加させた比較的長い傾斜面11と、戸
板Bへ突出が一定な比較的長い平坦面12と、急に戸板
Bの閉め方向へ突出量を増加させ続いて急に戸板Bの閉
め方向へ突出量を減少させた比較的短い突隆部13と、
キャッチ用溝14とが連続して設けられている。
て、戸板Bの上面Ba,木口面(側端面)Bbの角部B
cを利用して掘込まれた取付溝Bdに埋込み取付けされ
る。外装を構成するハウジング21は、戸板Bの取付溝
Bdに嵌込まれ、上面Ba側と木口面Bb側とからネジ
3でそれぞれ締付固定されて取付けられる。
内部には、戸板Bの厚さ方向へ水平に配設された基軸2
2が固定されている。この基軸22には、変形のコ字形
に形成されたホルダ23が回動可能に支持されている。
ホルダ23には、弾圧操作部24,弾圧調整部25が連
係している。
の下部に基軸22と直交する方向へ配設された回動部材
であるネジ棒251と、ネジ棒251をハウジング21
に回転可能に抜止め支持するワッシャ252と、ネジ棒
251に螺合したスライダ253とからなる。スライダ
253は、ハウジング21によって回転を規制され、ネ
ジ棒251の回転に伴いネジ棒251の軸方向へ移動す
る。なお、ネジ棒251の頭部は、戸板Bの木口面Bb
に露出して、ドライバ等で回転操作される弾圧操作部2
4の操作端末241となっている。また、操作端末24
1の周囲のハウジング21の外壁211には、図3に詳
細に示されるように、弾圧操作部24の機能を高めるた
め、回転方向の矢印242と「強」,「弱」の文字から
なる調整方向表示243とが設けられている。
は、ホルダ23の下部に設けられた切込溝231に係止
している。ホルダ23の基軸22と反対側には、制動付
与部材1への当接部分である弾圧先端部26のハウジン
グ21からの突出限界を規制するピンからなるストッパ
部27が設けられている。
当接するスライダ261と、スライダ261が嵌合され
るガイド筒262と、スライダ261,ガイド筒262
の間に弾圧収容されたコイルスプリング263とを備
え、ホルダ23の内部でストッパ部27を軸として傾倒
可能に支持されている。スライダ261は、頂部に制動
付与部材1の傾斜面11の傾斜にほぼ対応した傾斜面2
61aが設けられ、中途部にストッパ部27が挿通され
る長溝261bが設けられ、下部にコイルスプリング2
63が挿通される筒形の受座261cが設けられてい
る。ガイド筒262は、上部にストッパ部27が挿通さ
れる挿通孔262aが開孔され、中途部にハウジング2
1の基軸22の近くに設けられた係止部232との間に
コイルスプリング28を掛渡す係止部262bが設けら
れている。
プリング28のテンションと、ホルダ23の切込溝23
1近くに設けられ弾圧先端部26のガイド筒262の下
部が当接する突起233とによって規制されている。
を回転操作すると、弾圧調整部25のスライドするスラ
イダ253の上端によってホルダ23の切込溝231が
押圧され、ホルダ23が基軸22を中心として回動す
る。この結果、図9に詳細に示されるように、ストッパ
部27の位置が基軸22を中心とする円弧線に沿って昇
降し、弾圧先端部26のスライダ261のハウジング2
1からの突出量が幅S分調整される。
には、外観体裁を良好にし弾圧操作部24等を保護する
ためのカバー4が被せられる。カバー4には、ハウジン
グ21を戸板Bに固定するためのネジ3が挿通されるほ
ぞ穴212に嵌合される係合筒41と、ハウジング21
の外壁211に穿孔された取付用小孔213に嵌合され
る係合ピン42とを備えている。従って、カバー4が確
実にハウジング21に装着され不測に離脱することがな
い。
する制動付与部材1と制動部材2とからなる簡素な構造
が維持されている。
圧先端部26の軸線がほぼ垂直になるように設定され
る。そして、図5に示すように、戸板Bの閉め動作の勢
いが制動付与部材1の傾斜面11によって徐々に弾圧さ
れる制動部材2の弾圧先端部26によって減衰される。
そして、制動を奏している制動部材2の弾圧先端部26
は、制動付与部材1との抵抗の増大によっては戸板Bの
開き側に傾倒する。この状態で、図6に示すように、制
動部材2の弾圧先端部26が制動付与部材1の平坦面1
2を進行する。なお、このときにも戸板Bの閉め動作の
勢いが徐々に減衰されている。
材1の突隆部13に到達すると、図7に示すように、弾
圧先端部26のスライダ261がガイド筒262の内部
に大幅に押込まれる。この結果、戸板Bの閉め動作の勢
いが大きく減衰される。即ち、前述の減衰と合わせて2
段制動が奏される。従って、戸板Bの閉め動作が確実に
減衰され、戸板Bの戸枠Aへの激しい衝突が確実に防止
される。
部材2の弾圧先端部26は、制動付与部材1のキャッチ
用溝14に没入し、突隆部13に広い面積で係止する。
この係止は、コイルスプリング28の引張力によって保
持される。従って、戸板Bに衝突の反動が作用しても、
戸板Bの跳返り開きを防止することができる。
8の引張力に抗する力を戸板Bに加えることになる。即
ち、図8に示すように、制動部材2の弾圧先端部26を
前述の逆方向へ傾倒させ制動付与部材1の突隆部13を
超えさせる。
材1に対する弾圧力については、弾圧操作部24の操作
により、常に適正に調整することができる。なお、弾圧
先端部26のスライダ261のハウジング21からの突
出量の調整で弾圧力を調整することは、コイルスプリン
グ263自体の弾力を規制する場合に比して構造の複雑
化を避けることができる利点がある。
式の引戸に適用することも可能である。
動装置は、制動付与部材と制動部材とからなる構造が採
用されているため、構造が簡素である効果がある。ま
た、この効果により、製造コストが低減される効果が生
ずる。
め動作の勢いを減衰する制動部材がが傾倒してキャッチ
用溝に入り傾倒を復帰させてキャッチ用溝に没入係止す
るとともに戸板の開閉方向へ傾倒可能なため、戸板の跳
返り開きを防止することができる効果がある。
され戸板の閉め動作の勢いを減衰する制動部材の弾圧先
端部が、傾倒してキャッチ用溝に入った後に、傾倒を復
帰させて略垂直にキャッチ用溝に没入係止して戸板の跳
返り開きを防止できると同時に、戸板を開く際には弾圧
先端部を上記とは逆方向に傾倒させてキャッチ用溝を超
えることができる効果がある。
え、弾圧先端部のスライダがガイド筒に嵌合されつつコ
イルスプリングで弾圧されているので、制動付与部材に
スライダが弾圧され戸板の閉め動作の勢いを減衰するこ
とができる効果がある。
加え、木口面に露出するハウジングから弾圧操作部を操
作することができ、ハウジングの内部ではネジ棒のスラ
イダが移動してホルダを回動させるので、反対側に軸支
持される弾圧先端部の突出量を調整して制動付与部材に
対する弾圧力を調整できる効果がある。
示す取付状態の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 戸枠側に取付けられ戸板側へ突出した板
形の制動付与部材と、戸板側に取付けられ制動付与部材
に弾圧される制動部材とを備えてなる引戸用制動装置に
おいて、 制動付与部材は制動部材が没入係止するキャッチ用溝が
形成され、制動部材には制動付与部材への当接部分であ
る弾圧先端部が備えられ、弾圧先端部はハウジングの内
部に設けられたホルダに戸板の開閉方向へ傾倒可能に軸
支持されるとともに非制動時にキャッチ用溝へ略垂直に
軸支持されることを特徴とする引戸用制動装置。 - 【請求項2】 戸枠側に取付けられ戸板側へ突出した板
形の制動付与部材と、戸板側に取付けられ制動付与部材
に弾圧される制動部材とを備えてなる引戸用制動装置に
おいて、 制動付与部材は制動部材が没入係止するキャッチ用溝が
形成され、制動部材は制動付与部材へ当接するスライダ
と、このスライダが嵌合されるガイド筒と、スライダと
ガイド筒の間に弾圧収容されるコイルスプリングとを備
え、スライダとガイド筒とが戸板の開閉方向へ傾倒可能
に軸支持されるとともに非制動時にキャッチ用溝へ略垂
直に軸支持されることを特徴とする引戸用制動装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の引戸用制動装置におい
て、スライダに設けられる長溝を通してガイド筒が軸支
持され、ガイド筒には制動部材に引張力を付与するコイ
ルスプリングが掛渡されていることを特徴とする引戸用
制動装置。 - 【請求項4】 戸枠側に取付けられ戸板側へ突出した板
形の制動付与部材と、戸板側に取付けられ制動付与部材
に弾圧される制動部材とを備えてなる引戸用制動装置に
おいて、 制動付与部材は制動部材が没入係止するキャッチ用溝が
形成され、制動部材はハウジングの内部において戸板厚
み方向への基軸によりホルダが回動可能に支持され、ホ
ルダの下部には基軸に直交する方向へ配置されるネジ棒
に螺合されるスライダが連係されるとともにネジ棒を操
作する弾圧操作部が木口面に位置するハ ウジングに露出
され、ホルダの基軸と反対側には制動付与部材に弾圧さ
れる弾圧先端部が戸板の開閉方向へ傾倒可能に軸支持さ
れるとともに非制動時にキャッチ用溝へ略垂直に軸支持
されることを特徴とする引戸用制動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36561699A JP3537721B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 引戸用制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36561699A JP3537721B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 引戸用制動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001182426A JP2001182426A (ja) | 2001-07-06 |
JP3537721B2 true JP3537721B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=18484702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36561699A Expired - Fee Related JP3537721B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | 引戸用制動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3537721B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5131899B2 (ja) * | 2007-04-11 | 2013-01-30 | 株式会社Skb | 自閉式引戸の閉じ停止装置 |
JP5296893B2 (ja) * | 2012-01-23 | 2013-09-25 | 株式会社Skb | 自閉式引戸の閉じ停止装置 |
JP6468524B2 (ja) * | 2017-12-01 | 2019-02-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 引戸装置 |
-
1999
- 1999-12-22 JP JP36561699A patent/JP3537721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2001182426A (ja) | 2001-07-06 |
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