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JP3535190B2 - 三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステム - Google Patents

三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステム

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Publication number
JP3535190B2
JP3535190B2 JP14186993A JP14186993A JP3535190B2 JP 3535190 B2 JP3535190 B2 JP 3535190B2 JP 14186993 A JP14186993 A JP 14186993A JP 14186993 A JP14186993 A JP 14186993A JP 3535190 B2 JP3535190 B2 JP 3535190B2
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JP
Japan
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primary
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primary color
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JP14186993A
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JPH0730913A (ja
Inventor
泰和 楊
Original Assignee
泰和 楊
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は三原色の周期性ろ光信号
合成カラーシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカラーテレビ等のカラーシステム
はモノクロームシステムの回路に送信側及び受信側とも
に複雑な色信号回路を設け、更に撮像管及び受像管共カ
ラー用の三色管を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、特別の
色信号回路や三色管を使用するため、価格が高く、安価
に提供することは困難である。
【0004】本発明はモノクロームシステムに周期性ろ
光信号合成カラーシステムを追加することによりカラー
システムとすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、モノクロームの撮像装置の撮像管105及び受像
装置の受像管200の前面に三原色フィルタ100、2
04を設けてなり、この三原色フィルタ100、204
は赤、緑、藍の三色が各層ごとに発色する三層よりな
り、常時は無色で、色信号により各層が順次赤、緑、藍
に発色するように構成したものである。
【0006】撮像管105の前面の三原色フィルタ10
0は撮像装置の同期信号発生器301の出力を色信号と
して順次発色するように構成したものである。
【0007】受像管200の前面の三原色フィルタ20
4は受像装置の同期分離器401の出力により、撮像装
置の色信号と同期して発生する色信号により順次発色す
るように構成したものである。
【0008】三原色フィルタ100、204はそれぞれ
の層に透明中空薄板型構造の内部に異なる発色ガスを充
填し、透明板に設けた透明電極に電圧を印加することに
より、特有の発色をさせるように構成したもの、又は特
定の色に発色する液晶フィルタである。
【0009】撮像装置と受像装置との接続は有線又は無
線を利用した伝送手段により構成されているものと、撮
像装置の出力信号は一旦記憶装置に書き込まれ、この記
憶装置の読出出力で表示装置に画像出力するように構成
されているものとがある。
【0010】
【作用】本発明の三原色の周期性ろ光信号合成カラーシ
ステムは撮像装置においては、モノクロームテレビの同
期信号発生器301の出力信号を色信号としても使用
し、撮像管105前面の三原色フィルタ100を周期的
に発色させて撮像管105の輝度信号を色別信号とす
る。
【0011】受像装置においては、同期分離器401の
出力信号を色信号としても使用し、撮像装置から送られ
て来る色別の輝度信号と同期して三原色フィルタ204
を周期的に選択発色させて、被写体のカラー像を再現す
る。
【0012】なお、撮像装置と受像装置間は有線又は無
線によるリアルタイムの伝送手段によるものと、一旦記
憶装置に書込み、この記憶装置の読出信号により別途表
示装置によりカラー像を再現するものとがある。
【0013】
【実施例】図1は三原色フィルタの配置図で、(イ)は
撮像管側の配置図、(ロ)は受像管側の配置図、図2は
撮像装置の回路構成図、図3は受像装置の回路構成図で
ある。
【0014】三原色フィルタ100、204は一例とし
て透明中空薄板型構造の透明板の内面に透明電極をコー
ティングし、内部に特殊ガスを充填した透明中空薄板型
フィルタで三原色フィルタ100、204を形成し、赤
の第一原色フィルタ101、201、緑の第二原色フィ
ルタ102、202、藍の第三原色フィルタ103、2
03を三重に積層配置したものである。この特殊ガスは
透明電極間に電圧を印加すると特有の発色をするもの
で、印加する電圧によって発色の濃度の調節が可能であ
る。この場合の特殊ガスは赤、緑及び藍に発色するガス
をそれぞれ使用している。
【0015】又は、ガス充填フィルタでなく、液晶表示
装置(以下LCDという)で電圧印加により、赤、緑及
び藍に変色するフィルタでも良い。
【0016】上述の撮像側の三原色フィルタ100と受
像側の三原色フイルタ204とは原色の選択が同じであ
ることが必要で、このために印加する電圧の同期が必要
である。この同期は図2、図3に示すように、撮像側
(図2)は従来のモノクロームテレビの同期信号発生器
301の中に周期切換器を設け、この出力信号を順次第
一、第二、第三原色フィルタ101、102、103に
印加してそれぞれ特有の赤、緑及び藍に発色させて撮像
管105に到達する外来光を赤、緑及び藍の三原色に順
次切り換え、撮像管105はこの三原色の輝度信号のみ
を出力する。
【0017】又、受像側は垂直同期信号及び水平同期信
号を映像信号から分離する同期分離器401の出力を偏
向コイルに供給する回路とは別に色信号発生器402に
供給する。この色信号発生器402では、内蔵する周期
切換器を撮像側の周期切換器と同期して受像管(ブラウ
ン管)200の受像面の前に配置された三原色フィルタ
204の第一、第二、第三原色フィルタ201、20
2、203に色信号としての電圧を印加して撮像装置側
の三原色フィルタ100と同じ色のフィルタとなるよう
に制御している。
【0018】なお、それぞれのフィルタの発色強度は印
加する電圧により決まるので、印加電圧の調整により、
色調の調節が可能である。
【0019】又、画像の明暗は撮像装置側では第一、第
二、第三原色フィルタ101、102、103を通過し
て色分類されて感光層104上に結像した単色画像ごと
に輝度信号となり、これ以後は従来のモノクロームテレ
ビと同じ動作で送信される。
【0020】受像装置側では、単色光の画像が撮像管1
05の感光層104上の画像と同期して表示される。こ
の場合、受像管200の発光面の前に配置されていて撮
像装置の三原色フィルタ100と同期した三原色フィル
タ204を通過してカラー画像として見ることになる。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明はモノクロームテ
レビの撮像管105及び受像管200の前に三原色フィ
ルタ100、204を配置し、撮像装置の同期信号発生
器301及び受像装置の同期分離器401からそれぞれ
三原色フィルタ100、204の色信号を得るため、簡
単な装置で三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステム
を形成することが可能である。
【0022】更に、撮像装置の同期信号を含む輝度信号
を記憶装置に記憶させておけば、後日映像スクリーン等
の適当な方法でカラー映像を再現することも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】三原色フィルタの配置図で、(イ)は撮像管側
の配置図、(ロ)は受像管側の配置図である。
【図2】撮像装置の回路構成図である。
【図3】受像装置の回路構成図である。
【符号の説明】
100 三原色フィルタ 101 第一原色フィルタ 102 第二原色フィルタ 103 第三原色フィルタ 104 感光層 105 撮像管 200 受像管 201 第一原色フィルタ 202 第二原色フィルタ 203 第三原色フィルタ 204 三原色フィルタ 301 同期信号発生器 401 同期分離器 402 色信号発生器

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノクロームの撮像管及び受像管の前面
    に三原色フィルタを設けてなり、この三原色フィルタは
    赤、緑、藍の三色が個別化して発色する三層よりなり、
    常時は無色で、色信号により各層が順次赤、緑、藍に発
    色するように構成され、前記撮像管の前面の三原色フィ
    ルタは前記撮像装置の同期信号発生器の出力を色信号と
    し、同期信号に同期して順次個別化して発色するように
    構成され、前記受像管の前面の三原色フィルタは前記受
    像装置の同期分離器の出力により、前記撮像装置の色信
    号と同期して発生する色信号により順次個別化して発色
    するように構成されていることを特徴とする三原色の周
    期性ろ光信号合成カラーシステム。
  2. 【請求項2】 前記三原色フィルタはそれぞれの層に透
    明中空薄板型構造の内部に異なる発色ガスを充填し、透
    明板に設けた透明電極に電圧を印加することにより、特
    有の発色をさせるように構成したことを特徴とする請求
    項1の三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステム。
  3. 【請求項3】 前記三原色フィルタはそれぞれの層が特
    定の色に発色する液晶フィルタであることを特徴とする
    請求項1の三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記撮像装置と前記受像装置との接続は
    有線又は無線を利用した伝送手段により構成されている
    ことを特徴とする請求項1〜3の三原色の周期性ろ光信
    号合成カラーシステム。
  5. 【請求項5】 前記撮像装置の出力信号は一旦記憶装置
    に書き込まれ、この記憶装置の読出出力で表示装置に画
    像出力するように構成されていることを特徴とする請求
    項1〜3の三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステ
    ム。
JP14186993A 1993-06-14 1993-06-14 三原色の周期性ろ光信号合成カラーシステム Expired - Fee Related JP3535190B2 (ja)

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