JP3529365B2 - 生ゴミ処理機 - Google Patents
生ゴミ処理機Info
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- JP3529365B2 JP3529365B2 JP2001164885A JP2001164885A JP3529365B2 JP 3529365 B2 JP3529365 B2 JP 3529365B2 JP 2001164885 A JP2001164885 A JP 2001164885A JP 2001164885 A JP2001164885 A JP 2001164885A JP 3529365 B2 JP3529365 B2 JP 3529365B2
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- lid
- outside air
- processing tank
- garbage
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ等の有機廃
棄物を微生物分解あるいは乾燥減量する生ゴミ処理機に
関するものであり、風雨の吹き込みを防止すると共に処
理槽内に導入した外気が処理槽内の培養材と充分に混ざ
らないうちに排出されることを防止した構造に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、生ゴミ処理機のフタ構造では、内
フタに三角形状の波部を設けて、フタに発生した結露水
が落下しやすくした構造(特開平10−235329)
や、フタ内側に結露水案内片を設けて、開蓋時に結露水
を処理槽側部の排水口に案内する構造(特開平10−7
6242)等が出願されている。 【0003】しかし前者のように、内フタに三角形状の
波部を設けることは製作する上で単価的にも好ましくな
く、また結露水が残らず落下することもないので開蓋時
の水垂れの問題は解決しない。また後者は開蓋時に結露
水を案内して排水するための排水口と排水管を処理槽側
部に設け、底部に受皿を設置しなければならない等の構
造が複雑になるという問題がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決すると共に、内フタで水蒸気が結露しにくく、また
導入した外気が効率よく処理槽内の培養材と混ざり、充
分に水蒸気を含んだ後に排気でき、フタによる温度低下
が少なくまた害虫の侵入や風雨による吹き込みを防止で
きる生ゴミ処理機を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、生ゴミ等の有機廃棄物を微生物
分解あるいは乾燥減量する生ゴミ処理機において、処理
槽内の空気や水蒸気を外部に放出するための排気口を処
理槽内壁に設けると共に、内フタと外フタで内外二重に
構成することにより内部に空間部を形成したフタ体で処
理槽開口部を密閉し、内フタにおいて処理槽内壁に設け
た前記排気口と最大限に離間した位置に外気導入孔を形
成し、フタ体の前記空間部に断熱材を充填すると共に、
空間部側端に形成した外気導入部には断熱材を充填せ
ず、処理槽上縁後部と外フタ背面壁の間、および外フタ
下面と内フタ上端間に隙間を設けて外部から前記外気導
入孔への外気の流通を可能にした。 【0006】このように相対する位置に外気導入孔と排
気口を配置することにより、処理槽内に導入された外気
がそのまま直接排気口から排出されるというようなこと
がなく、導入された外気は排気口に行くまでに撹拌羽根
の撹拌によって処理槽内の培養材と効率よく混ざり合っ
て好気性微生物の生ゴミ分解処理作用を活発にし、ある
いは蒸発した水蒸気を充分に含んで処理槽他端の排気口
から排出される。また外気導入時において害虫や風雨に
よる吹き込みが防止でき、断熱材により内フタ下面で水
蒸気が結露しにくい。 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、生ゴミ等の有機廃棄物を微生物
分解する生ゴミ処理機において、処理槽5の上縁51後
部に外フタ2と内フタ3からなる二重構造のフタ体1を
取付け、そのフタ体1の開口した状態を示した斜視図で
ある。処理槽5の右側内壁上部に排気口4を設け、相対
する左側内壁の上部に位置する内フタ3の左端部に外気
導入孔33を列設している。また内フタ3の下端に結露
水を受ける水受け34を形成している。 【0009】図2は、フタ体1を分解して下から見た状
態を示した斜視図であり、外フタ2は処理槽5の上縁5
1の周囲に被さるよう形成された下面が開放された薄い
箱型体であり、背面壁21の高さを外気導入のためその
他の側壁より低く形成している、また内側に内フタ3を
取付けるためのリブ22を形成している。 【0010】内フタ3は、上面が開口して空間部を有し
た薄い箱形状で処理槽5の開口部にはまるよう形成した
本体部31と、上縁51に密着するよう軟質材で本体部
31の周壁外側に形成したフランジ部32から成り、本
体部31の底面左端には複数の外気導入孔33を一列に
設け、本体部31の背面壁を下向きに延長して水受け3
4を形成している。 【0011】図3はフタ体1を分解して上から見た状態
を示した斜視図であり、外フタ2の上面右端には操作パ
ネル23が形成されている。内フタ3の本体部31の空
間部左端には外気導入部35を細長く区画し、その中に
フィルターF1を充填している。また空間部には断熱材
Pを配置し外フタ2とで挟み込んでいる。 【0012】図4は、フタ体1の閉じた状態を示した側
面の断面図である。外フタ2の内側にリブ22で取付け
た内フタ3の本体部31の下方部は処理槽5の開口部に
はまり、本体部31の側壁上端は外フタ2の内面に接し
ておらず隙間が開いた状態となっている。また本体部3
1の空間部にはフィルターF1を充填した外気導入部3
5を区画形成し、その底面に複数の外気導入孔33を設
けている。また本体部31の周壁外側に柔軟性樹脂で形
成したフランジ部32は処理槽5の上縁51に密着して
いる。 【0013】次に空気の流れを説明する。処理槽5の側
壁上部に設けられファン(図示省略)と接続した排気口
4から処理槽5内の空気や水蒸気を吸い出すことによ
り、外フタ5の背面壁21と処理槽5の上縁51の隙間
から外気を吸い込み、内フタ3の本体部31と外フタ2
の隙間から外気導入部35のフィルターF1を経由して
外気導入孔33から処理槽5内に外気が導入される。図
中Gは培養材で、Kは撹拌羽根である。 【0014】図5は、フタ体1の閉じた状態を示した正
面の断面図である。内フタ3の本体部31の左側底面に
設けた外気導入孔33から入った外気は、撹拌されて処
理槽5内の培養材Gに混入し、好気性微生物の生ゴミ分
解処理活動を活発化させ、蒸発した水蒸気を含んで、処
理槽5の右側壁上部に設けた排気口4からフィルターF
2を介して排出される。 【0015】図6は、フタ体1の開いた状態を示した側
面の断面図である。フタ体1は、処理槽5の上縁51後
方で90度より少し広い角度に開いた状態で止まる。こ
の状態において、処理槽内の空気中の水蒸気が結露して
内フタ3の本体部31底面に付着し流れた場合には、本
体部31の下端に形成された水受け34で受け止めら
れ、図4のようにフタ体1を閉じた時に処理槽5内に戻
される。 【0016】 【発明の効果】前述のように、フタ体を、処理槽開口部
を密閉しかつ上部に空間部を有する内フタと、前記内フ
タと共に処理槽上縁を覆う外フタとで内外二重に構成
し、処理槽の排気口と相対する位置に外気導入孔を配置
することにより、処理槽内に導入された外気がそのまま
直接排気口から排出されるというようなことがなく、導
入された外気は排気口に行くまでに撹拌羽根の撹拌によ
って処理槽内の培養材と効率よく混ざり合って好気性微
生物の生ゴミ分解処理作用を活発にし、あるいは蒸発し
た水蒸気を充分に含んで処理槽他端の排気口から排出さ
れるので処理槽内の水分調整が容易である。それにより
生ゴミの分解、減量が効率よく進む。 【0017】また外気導入時において害虫や風雨による
吹き込みが防止でき、断熱材により内フタ下面で水蒸気
が結露しにくい。さらに、フタ開口時に斜め上向きに起
き上がる水受けを内フタの後部で処理槽の内幅一杯に形
成したので、もし内フタ表面で結露した水蒸気が水滴と
なって垂れても水受けで受け止められるので処理槽上縁
周縁を濡らすことがなく、汚れず虫などの発生が防止さ
れる。
棄物を微生物分解あるいは乾燥減量する生ゴミ処理機に
関するものであり、風雨の吹き込みを防止すると共に処
理槽内に導入した外気が処理槽内の培養材と充分に混ざ
らないうちに排出されることを防止した構造に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来、生ゴミ処理機のフタ構造では、内
フタに三角形状の波部を設けて、フタに発生した結露水
が落下しやすくした構造(特開平10−235329)
や、フタ内側に結露水案内片を設けて、開蓋時に結露水
を処理槽側部の排水口に案内する構造(特開平10−7
6242)等が出願されている。 【0003】しかし前者のように、内フタに三角形状の
波部を設けることは製作する上で単価的にも好ましくな
く、また結露水が残らず落下することもないので開蓋時
の水垂れの問題は解決しない。また後者は開蓋時に結露
水を案内して排水するための排水口と排水管を処理槽側
部に設け、底部に受皿を設置しなければならない等の構
造が複雑になるという問題がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題を
解決すると共に、内フタで水蒸気が結露しにくく、また
導入した外気が効率よく処理槽内の培養材と混ざり、充
分に水蒸気を含んだ後に排気でき、フタによる温度低下
が少なくまた害虫の侵入や風雨による吹き込みを防止で
きる生ゴミ処理機を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、生ゴミ等の有機廃棄物を微生物
分解あるいは乾燥減量する生ゴミ処理機において、処理
槽内の空気や水蒸気を外部に放出するための排気口を処
理槽内壁に設けると共に、内フタと外フタで内外二重に
構成することにより内部に空間部を形成したフタ体で処
理槽開口部を密閉し、内フタにおいて処理槽内壁に設け
た前記排気口と最大限に離間した位置に外気導入孔を形
成し、フタ体の前記空間部に断熱材を充填すると共に、
空間部側端に形成した外気導入部には断熱材を充填せ
ず、処理槽上縁後部と外フタ背面壁の間、および外フタ
下面と内フタ上端間に隙間を設けて外部から前記外気導
入孔への外気の流通を可能にした。 【0006】このように相対する位置に外気導入孔と排
気口を配置することにより、処理槽内に導入された外気
がそのまま直接排気口から排出されるというようなこと
がなく、導入された外気は排気口に行くまでに撹拌羽根
の撹拌によって処理槽内の培養材と効率よく混ざり合っ
て好気性微生物の生ゴミ分解処理作用を活発にし、ある
いは蒸発した水蒸気を充分に含んで処理槽他端の排気口
から排出される。また外気導入時において害虫や風雨に
よる吹き込みが防止でき、断熱材により内フタ下面で水
蒸気が結露しにくい。 【0007】 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は、生ゴミ等の有機廃棄物を微生物
分解する生ゴミ処理機において、処理槽5の上縁51後
部に外フタ2と内フタ3からなる二重構造のフタ体1を
取付け、そのフタ体1の開口した状態を示した斜視図で
ある。処理槽5の右側内壁上部に排気口4を設け、相対
する左側内壁の上部に位置する内フタ3の左端部に外気
導入孔33を列設している。また内フタ3の下端に結露
水を受ける水受け34を形成している。 【0009】図2は、フタ体1を分解して下から見た状
態を示した斜視図であり、外フタ2は処理槽5の上縁5
1の周囲に被さるよう形成された下面が開放された薄い
箱型体であり、背面壁21の高さを外気導入のためその
他の側壁より低く形成している、また内側に内フタ3を
取付けるためのリブ22を形成している。 【0010】内フタ3は、上面が開口して空間部を有し
た薄い箱形状で処理槽5の開口部にはまるよう形成した
本体部31と、上縁51に密着するよう軟質材で本体部
31の周壁外側に形成したフランジ部32から成り、本
体部31の底面左端には複数の外気導入孔33を一列に
設け、本体部31の背面壁を下向きに延長して水受け3
4を形成している。 【0011】図3はフタ体1を分解して上から見た状態
を示した斜視図であり、外フタ2の上面右端には操作パ
ネル23が形成されている。内フタ3の本体部31の空
間部左端には外気導入部35を細長く区画し、その中に
フィルターF1を充填している。また空間部には断熱材
Pを配置し外フタ2とで挟み込んでいる。 【0012】図4は、フタ体1の閉じた状態を示した側
面の断面図である。外フタ2の内側にリブ22で取付け
た内フタ3の本体部31の下方部は処理槽5の開口部に
はまり、本体部31の側壁上端は外フタ2の内面に接し
ておらず隙間が開いた状態となっている。また本体部3
1の空間部にはフィルターF1を充填した外気導入部3
5を区画形成し、その底面に複数の外気導入孔33を設
けている。また本体部31の周壁外側に柔軟性樹脂で形
成したフランジ部32は処理槽5の上縁51に密着して
いる。 【0013】次に空気の流れを説明する。処理槽5の側
壁上部に設けられファン(図示省略)と接続した排気口
4から処理槽5内の空気や水蒸気を吸い出すことによ
り、外フタ5の背面壁21と処理槽5の上縁51の隙間
から外気を吸い込み、内フタ3の本体部31と外フタ2
の隙間から外気導入部35のフィルターF1を経由して
外気導入孔33から処理槽5内に外気が導入される。図
中Gは培養材で、Kは撹拌羽根である。 【0014】図5は、フタ体1の閉じた状態を示した正
面の断面図である。内フタ3の本体部31の左側底面に
設けた外気導入孔33から入った外気は、撹拌されて処
理槽5内の培養材Gに混入し、好気性微生物の生ゴミ分
解処理活動を活発化させ、蒸発した水蒸気を含んで、処
理槽5の右側壁上部に設けた排気口4からフィルターF
2を介して排出される。 【0015】図6は、フタ体1の開いた状態を示した側
面の断面図である。フタ体1は、処理槽5の上縁51後
方で90度より少し広い角度に開いた状態で止まる。こ
の状態において、処理槽内の空気中の水蒸気が結露して
内フタ3の本体部31底面に付着し流れた場合には、本
体部31の下端に形成された水受け34で受け止めら
れ、図4のようにフタ体1を閉じた時に処理槽5内に戻
される。 【0016】 【発明の効果】前述のように、フタ体を、処理槽開口部
を密閉しかつ上部に空間部を有する内フタと、前記内フ
タと共に処理槽上縁を覆う外フタとで内外二重に構成
し、処理槽の排気口と相対する位置に外気導入孔を配置
することにより、処理槽内に導入された外気がそのまま
直接排気口から排出されるというようなことがなく、導
入された外気は排気口に行くまでに撹拌羽根の撹拌によ
って処理槽内の培養材と効率よく混ざり合って好気性微
生物の生ゴミ分解処理作用を活発にし、あるいは蒸発し
た水蒸気を充分に含んで処理槽他端の排気口から排出さ
れるので処理槽内の水分調整が容易である。それにより
生ゴミの分解、減量が効率よく進む。 【0017】また外気導入時において害虫や風雨による
吹き込みが防止でき、断熱材により内フタ下面で水蒸気
が結露しにくい。さらに、フタ開口時に斜め上向きに起
き上がる水受けを内フタの後部で処理槽の内幅一杯に形
成したので、もし内フタ表面で結露した水蒸気が水滴と
なって垂れても水受けで受け止められるので処理槽上縁
周縁を濡らすことがなく、汚れず虫などの発生が防止さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フタを開けた状態を示した斜視図
【図2】フタを分解して下から見た斜視図
【図3】フタを分解して上から見た斜視図
【図4】フタを閉めた状態の側面断面図
【図5】フタを閉めた状態の正面断面図
【図6】フタを開けた状態の側面断面図
【符号の説明】
1…フタ体
2…外フタ
3…内フタ
4…排気口
5…処理槽
P…断熱材
G…培養材
K…撹拌羽根
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】生ゴミ等の有機廃棄物を微生物分解あるい
は乾燥減量する生ゴミ処理機において、処理槽内の空気
や水蒸気を外部に放出するための排気口を処理槽内壁に
設けると共に、内フタと外フタで内外二重に構成するこ
とにより内部に空間部を形成したフタ体で処理槽開口部
を密閉し、内フタにおいて処理槽内壁に設けた前記排気
口と最大限に離間した位置に外気導入孔を形成し、フタ
体の前記空間部に断熱材を充填すると共に、空間部側端
に形成した外気導入部には断熱材を充填せず、処理槽上
縁後部と外フタ背面壁の間、および外フタ下面と内フタ
上端間に隙間を設けて外部から前記外気導入孔への外気
の流通を可能にしたことを特長とする生ゴミ処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001164885A JP3529365B2 (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 生ゴミ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001164885A JP3529365B2 (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 生ゴミ処理機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002355640A JP2002355640A (ja) | 2002-12-10 |
JP3529365B2 true JP3529365B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=19007634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001164885A Expired - Fee Related JP3529365B2 (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 生ゴミ処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3529365B2 (ja) |
-
2001
- 2001-05-31 JP JP2001164885A patent/JP3529365B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002355640A (ja) | 2002-12-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040219 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040224 |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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