JP3516480B2 - 配送伝票 - Google Patents
配送伝票Info
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Description
み等に使用する複写式の配送伝票に関するものである。
の構成を示す斜視図である。配送伝票10は、プリンタ
等で印字可能に図中上下方向に連接された連続帳票であ
る。配送伝票10は、荷札用帳票11と、配達完了票1
2と、控え用帳票13とから構成されている。荷札用帳
票11は、上側帳票11aと下側帳票11bとから構成
されている。上側帳票11aと下側帳票11bとは、図
中右側外縁部が開口されて略袋状に接着されている。配
達完了票12は、この略袋状に形成された荷札用帳票1
1内に抜き取り可能に配置されている。配達完了票12
がこのように配置されているのは、運送中等において配
送伝票10本体から配達完了票12が脱落することを防
止するためである。配達完了票12は、その抜き取りを
容易にするために、図中右側外縁部が荷札用帳票11の
右端部から露出している。
用帳票13a〜13dから構成され、荷札用帳票11上
に重ねられている。控え用帳票13は、左側外縁部が切
りとり可能に重合されている。控え用帳票13の裏面
(図中斜線部領域)や、荷札用帳票11の上側帳票11
aの裏面には、例えば黒色又は藍色等の複写用カーボン
層が形成されている。
リンタの印字圧が作用すると、複写用カーボン層が控え
用帳票13b〜13d,荷札用帳票11さらには配達完
了票12に転写する。すなわち、控え用帳票13aに記
録された情報(文字やバーコード等)の全部又は一部が
控え用帳票13b〜13d,荷札用帳票11,配達完了
票12に複写される。
配送伝票10では、以下の課題があった。第1に、荷札
用帳票11は、その内部に配達完了票12を収納してい
るが、この配達完了票12が配送伝票10自体から脱落
するのを防止するために、荷札用帳票11の袋状に接着
されている接着部は、ある程度の強度を必要とした。こ
のため、接着剤の塗布幅をある程度確保する必要があっ
た。また、配達完了票12は、最終的に抜き取られるこ
とになるので、その際に、抜き取りを容易にするため
に、接着部との間に一定の空隙を必要としていた。以上
の理由から、荷札用帳票11は、その縦寸法を配達完了
票12より約12〜26mm程度大きくする必要があっ
た。
ために、配送伝票10に用いる帳票の枚数を極力削減し
たいという要請があった。この要請に応えるべく、従来
では以下のような方法が提案されている。第1の方法と
して、荷札用帳票11を1枚の帳票から形成し、配達完
了票12をその上部に接着する方法がある。さらに、配
達完了票12にミシン目を形成し、このミシン目を切断
して配達完了票12を配送伝票10から分離すれば、荷
札用帳票11が見えるようになる。また、第2の方法と
して、配達完了票12にミシン目を形成せずに両者を剥
離可能な粘着剤を用いて粘着させる方法がある。
を分離するためにミシン目を切断しなければならず、作
業性に欠けるという問題がある。また、第2の方法で
は、配達完了票12を剥離したときに配達完了票12側
に粘着剤さらには荷札用帳票11の一部が残ってしまう
場合がある。特に配達完了票12は、電算処理された
り、ファイルに綴じ込まれて保管される等の処理が行わ
れる帳票であるので、粘着剤等が付着しているのは好ま
しくない。
ィルム等から形成し、水性の接着剤を用いて荷札用帳票
11に粘着すれば、粘着力が弱まるので、配達完了票1
2をきれいに剥離することができる。しかし、粘着強度
が弱くなることにより、配送時に剥離してしまうおそれ
があるという問題がある。一方、両者の粘着強度と剥離
しやすさとのバランスをとること自体が極めて困難であ
るし、バランスをとりながら大量の配送伝票10を製造
することも、生産性が著しく低下するという問題があ
る。
めになされたものであって、(1)帳票間の粘着強度と
剥離しやすさとのバランスを図り、(2)配送伝票に使
用される帳票の枚数を削減することを目的とする。
め、本発明による配送伝票(20)の第1の解決手段
は、一定の筆圧又は印字圧により破砕される発色剤から
なる発色層(22c)が下面に形成された配達完了票
(22)と、前記配達完了票の下側に配置され、前記配
達完了票上から一定の筆圧又は印字圧が与えられること
により前記配達完了票の破砕された発色剤と反応して発
色する顕色剤からなる顕色層(21b)が上面に形成さ
れた荷札用帳票(21)と、前記配達完了票の前記発色
層上又は前記荷札用帳票の前記顕色層上の一辺を除く外
縁部に設けられ、前記配達完了票と前記荷札用帳票とを
接着する接着層(25)とを備えることを特徴とする。
また、第2の解決手段は、第1の解決手段において、前
記配達完了票の基材(22a)は、筆記性,印刷適性,
押印適性を有する合成紙からなることを特徴とする。
票に情報が記録されると、発色層が筆圧又は印字圧によ
り破砕され、荷札用帳票の顕色層と反応し、荷札用帳票
に情報が複写される。また、発色層と顕色層との間に接
着層が設けられ、配達完了票と荷札用帳票とが接着され
る。配達完了票は、荷札用帳票から剥離されるときに、
発色層から分離される。従って、運送時等には剥離が発
生せず、かつ剥離しやすい接着強度が確保されるととも
に、剥離された配達完了票には接着剤が残らなくなる。
さらに、配送伝票の縦寸法を従来より小さくすることが
できるとともに、配送伝票に使用される帳票の枚数が削
減される。また、第2の解決手段においては、発色層と
顕色層との間に接着層が設けられ、配達完了票と荷札用
帳票とが接着される。配達完了票は、筆記性,印刷適
性,押印適性を有する合成紙からなるので、荷札用帳票
から剥離されるときに、発色層から容易に剥離すること
ができる。
について説明する。図1は、本発明による配送伝票の一
実施例の構成を示す斜視図である。この配送伝票20
は、図5で示した配送伝票10と同様に、プリンタ等で
印字可能に図中上下方向に連接された連続帳票である。
配送伝票20は、荷札用帳票21と、その上部に順次重
ねられた配達完了票22と、控え用帳票23とから構成
されている。配達完了票22の右端部は、荷札用帳票2
1より短く形成されている。控え用帳票23,配達完了
票22,荷札用帳票21には、それぞれ配送物の届先,
依頼元,品名等を記載する記録領域と、さらには商品名
等の配送物に関する属性情報を符号化したバーコードの
記録領域が設けられている。これらの記録領域は、全て
の帳票21,22,23において同一のものを設けても
良く、あるいは用途等に応じて異なるものを設けても良
い。
票21との断面を詳細に示す図である。配達完了票22
は、基材22aと、その下面に形成された発色層22c
とから構成されている。基材22aは、紙材や、筆記
性,印刷適性,押印適性を有する合成紙から形成された
ものである。ここで、本発明に使用される合成紙とは、
合成樹脂(合成高分子)を主原料とし、天然紙に相当す
る外観(白さ、不透明性等)、印刷適性、筆記(印字)
適性を有するものをいう。合成紙の主原料としての合成
樹脂としては、例えばポリプロピレン,ポリエチレン,
ポリスチレン,ポリ塩化ビニル,ポリエステル,ポリア
ミド、ポリエチレンテレフタレート等の汎用樹脂が一般
的に使用される。
主な方法として知られている。第1の方法として、内部
紙化法があげられる。この方法は、合成樹脂とその他の
添加剤等を溶融し、押し出し機を用いて成膜化する方法
である。さらにこの方法には、無延伸方式と、2軸延伸
方式とがある。2軸延伸方式とは、最初に厚めの溶融樹
脂膜を押し出し、冷却後、加熱し、縦横方向に延伸して
成膜化する方式である。第2の方法として、表面紙化法
があげられる。この方法は、基材に表面加工を施して合
成紙を製造する方法である。この方法には、プラスチッ
クフィルムからなる基材の表面に化学的あるいは物理的
処理(マット加工等)を施すことにより、表面に微多孔
層を形成する表面処理方式と、合成高分子(プラスチッ
クフィルム、内部紙化合成紙、スパンボンド等)からな
る基材の表面に白色ピグメントを塗布する表面塗工方式
とがある。以上の製造方法により、表面に白さ(不透明
さ)が与えられるとともに、筆記性,インキの受容性が
与えられる。
完了票として押印されるので、押印適性を有することが
求められる。また、本発明に使用する合成紙において
は、剥離の際に引張力が生じるので、以上説明した合成
紙の中から、表面強度が大きいものを選択すれば好適で
ある。
より破砕される発色カプセルを包含した層である。発色
カプセルは、外径が数μm程度の大きさのマイクロカプ
セル中に、ロイコ染料等の発色色素を封入したものであ
る。マイクロカプセル中に発色色素を封入する方法とし
ては、従来より公知のコアセルベーション法や、界面重
合法等があげられる。
21aと、その上面に形成された顕色層21bと、その
下面に形成された接着層21dと、接着層21d上に貼
付された剥離シート21eとから構成されてる。顕色層
21bは、発色層の発色色素と反応することにより読み
取り可能に発色する層である。また、接着層21dは、
感圧接着性樹脂等から形成された層である。さらにま
た、剥離シート21eは、接着層21dに剥離可能に粘
着され、使用時(配送物への配送伝票20の貼付時)に
剥離されるものである。
は、接着層25が設けられている。接着層25は、配達
完了票22の発色層22cと接着されている。図1にお
いて、接着層25は、右側外縁部を除く外縁部に設けら
れている。これにより、配達完了票22と荷札用帳票2
1とは右側外縁部が開口された略袋状に粘着されてい
る。このような構成により、配送伝票20の縦寸法は、
従来の配送伝票10の縦寸法より小さくすることができ
る。また、荷札用帳票21が1枚の帳票からなるので、
配送伝票20に用いられる帳票枚数を削減することがで
きる。なお、接着層25に用いられている接着剤は、強
粘着型のものであり、配送時等において外力が加わって
も剥離等が発生しない程度の接着強度を有する。
控え用帳票23a〜23dから構成されている。控え用
帳票23a〜23dの裏面には、複写用カーボン層が設
けられている。控え用帳票23は、配達完了票22上に
重ねられ、図中左側外縁部が切りとり可能に重合されて
いる。
について説明する。先ず、控え用帳票23a上の領域
に、配送物の届先,依頼元,品名等の情報(文字,バー
コード等)がドットプリンタにより印字される。なお、
配送物の届先等の情報は、手書きによる記録でも良い。
よる印字圧が作用すると、複写用カーボン層によって、
控え用帳票23bに情報が複写される。また、同様に、
控え用帳票23c、23dに情報が複写される。また、
控え用帳票23dの複写用カーボン層によって配達完了
票22に情報が複写され、さらに、配達完了票22の発
色層22cと荷札用帳票21の顕色層21bとが反応し
て、荷札用帳票21に情報が複写される。ここで、配達
完了票22と荷札用帳票21の間以外の複写方式は、複
写用カーボン層によるもの、発色層と顕色層とによるノ
ーカーボン方式によるもの、自己発色タイプによるもの
等、いずれかの方式を単独あるいは組み合わせて、適宜
選択すれば良い。また、控え用帳票23aに記録される
全ての情報が、他の控え用帳票23b〜23d,配達完
了票22,荷札用帳票21に複写されるようにしても良
く、あるいは所定の情報が選択的に複写されるようにし
ても良い。
剥離シート21eが剥離されて配送物に貼付される。図
3は、配送伝票20の流れを説明するための図である。
先ず、荷送り人は、客用控えとして控え用帳票23aを
受け取る。また、配送物の取扱い店は、運賃精算書とし
て、控え用帳票23bを受け取る。次に配送物は、発店
に配送される。発店は、発店控え及び発店用経理票とし
て、控え用帳票23c及び23dを受け取る。続いて配
送物は着店に配送される。着店において、配送物を荷受
け人に配送する配送者(例えば、運送会社の運転手)
は、配送指示票として、配達完了票22を剥がす。配送
物に貼着された配送伝票20は、荷札用帳票21のみと
なる。最終的に配送者は、配達完了票22と配送物に貼
着された荷札用帳票21の両者が一致しているかを確認
した後、荷受け人に配送物を渡す。このとき、配達完了
票22には、荷受け人によって、配送物受取証明の押印
がなされる。
から剥離されるときの様子を示す断面図である。配達完
了票22は、荷札用帳票21と粘着されていない部分
(図1中右側外縁部)が持ち上げられて剥離される。従
って、配達完了票22の剥離を容易に開始することがで
きる。剥離されると、配達完了票22の発色層22cが
基材22aから分離される。これは、基材22aと発色
層22cとの間の密着力が、発色層22cと接着層2
5,接着層25と荷札用帳票21の顕色層21b,顕色
層21bと基材21aとの間の密着力より弱いためであ
る。これにより、接着層25は、荷札用帳票21の顕色
層21b上に残り、配達完了票22側には残らない。従
って、剥離された配達完了票22がベタつくこと等がな
くなり、配達完了票22を電算処理等することもできる
ようになる。なお、配達完了票22の強度は、この剥離
によっても破れ等が生じない強度を有するものである。
また、ここで、配達完了票22の基材22aを筆記性,
印刷適性,押印適性を有する合成紙で構成すれば、紙材
等で構成したものに比して、雨,擦れ等に強いばかりで
なく、上述した剥離を行う際に、極めて容易に剥離を行
うことができ、基材22aが破損することもないので、
好適である。
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、実施例では配達完了票22と荷札用帳票2
1とを略袋状に粘着したが、両者は一部が接着されてい
れば良い。また、控え用帳票23は、4枚から構成した
が、使用態様に応じて何枚でも良い。さらに、配送伝票
20は、配達完了票22と荷札用帳票21のみから構成
されるものであっても良い。実施例では、接着層25は
荷札用帳票21の顕色層21b上に設けたが、これと対
向する面、すなわち配達完了票22の発色層22c上に
設けても良い。
と顕色層との間に接着層を設けて配達完了票と荷札用帳
票とを接着し、剥離されるときに配達完了票が発色層か
ら分離されるようにしたので、運送時等の外力によって
は剥離されず、かつ配達完了票と荷札用帳票とを剥離し
やすい最適な接着強度を容易に確保することができる。
さらに、配送伝票に用いる帳票の枚数を削減することが
でき、従来の配送伝票より縦寸法を小さくすることがで
きる。さらにまた、剥離された配達完了票には接着剤が
残らないので、配達完了票を電算処理することができる
等、配達完了票の利用の便を高めることができる。
斜視図である。
面を詳細に示す図である。
である。
るときの様子を示す断面図である。
視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 一定の筆圧又は印字圧により破砕される
発色剤からなる発色層が下面に形成された配達完了票
と、 前記配達完了票の下側に配置され、前記配達完了票上か
ら一定の筆圧又は印字圧が与えられることにより前記配
達完了票の破砕された発色剤と反応して発色する顕色剤
からなる顕色層が上面に形成された荷札用帳票と、 前記配達完了票の前記発色層上又は前記荷札用帳票の前
記顕色層上の一辺を除く外縁部に設けられ、前記配達完
了票と前記荷札用帳票とを接着する接着層とを備えるこ
とを特徴とする配送伝票。 - 【請求項2】 請求項1に記載の配送伝票において、 前記配達完了票の基材は、筆記性,印刷適性,押印適性
を有する合成紙からなる ことを特徴とする配送伝票。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08963894A JP3516480B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 配送伝票 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08963894A JP3516480B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 配送伝票 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07290862A JPH07290862A (ja) | 1995-11-07 |
JP3516480B2 true JP3516480B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=13976321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08963894A Expired - Fee Related JP3516480B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 配送伝票 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3516480B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015208861A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-24 | 大日本印刷株式会社 | 配送伝票 |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP08963894A patent/JP3516480B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07290862A (ja) | 1995-11-07 |
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