JP3514046B2 - ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子 - Google Patents
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子Info
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Description
内成形して所望の形状のポリプロピレン系樹脂発泡成形
体を得る方法に適用しうるポリプロピレン系樹脂予備発
泡粒子に関する。さらに詳しくは、比較的低い成形水蒸
気圧で成形が可能で、衝撃エネルギー吸収性に優れた発
泡成形体を得ることができるポリプロピレン系樹脂予備
発泡粒子、およびそれを用いたポリプロピレン系樹脂発
泡成形体の製造法に関する。
得られる型内発泡成形体は、ポリスチレン系樹脂予備発
泡粒子から得られる成形体に比べて耐薬品性、耐衝撃
性、圧縮歪回復性等に優れ、また、ポリエチレン系樹脂
予備発泡粒子から得られる成形体に比べ、耐熱性に優れ
ており、従来より、自動車用バンパー芯材や各種包装用
資材等として利用されている。
ためのポリプロピレン系樹脂発泡粒子の基材樹脂として
は、発泡特性、水蒸気による型内成形という制約から、
メルトフローレート(メルトインデックス)が0.1〜
25g/10分で、αオレフィン含有量が1重量%以上
のプロピレン−αオレフィン(主としてプロピレン−エ
チレン)ランダム共重合体が主に用いられていた(例え
ば、特公昭59−43492号公報、特公平2−504
95号公報)。メルトインデックス(MI)を前記の範
囲とする理由として、例えば、前記特公昭59−434
92号公報では、MI値が25を超えると予備発泡時に
連泡となり易く、収縮を起こすおそれがあるうえに、成
形体の機械的強度が劣化するからであると記載されてお
り、また、特公平2−50945号公報では、MIが2
0を超えると流動性が大となり過ぎて発泡倍率が上がり
にくく、また発泡後に収縮し易くなる、と記載されてい
る。しかしながら、前記のようにαオレフィン含有量が
1重量%以上でかつMI値の小さな従来のプロピレン−
αオレフィンランダム共重合体を基材樹脂とする予備発
泡粒子を用いて型内成形で発泡成形体を製造した場合、
樹脂の剛性がプロピレンホモポリマーと比べて低いた
め、用途によっては、成形体の衝撃エネルギー吸収性は
必ずしも満足しうるものではなかった。
上記のような従来用いられているランダム共重合体に比
べて樹脂の剛性が高く発泡成形体としたときの衝撃エネ
ルギー吸収性が優れているが、融点が160〜165℃
と高く、成形水蒸気圧が5kgf/cm2 (G)(ゲー
ジ圧を示す)を越え、成型機の型締め圧、金型の耐圧強
度、水蒸気使用量等の点で問題があり、実用的ではなか
った。
が高く、衝撃エネルギー吸収性に優れた成形体を製造可
能であるが、成形が困難であった、プロピレンホモポリ
マー、および、αオレフィン含有量が少なく前記プロピ
レンホモポリマーに近い物性を示すプロピレン−αオレ
フィンのランダム共重合体を基材樹脂とするポリプロピ
レン系樹脂予備発泡粒子において、これらの予備発泡粒
子の型内成形に際し、より低い成形水蒸気圧で成形を可
能にすることにより、ポリプロピレン−αオレフィンラ
ンダム共重合体を基材樹脂とした従来の予備発泡粒子を
用いた場合に比べて、衝撃エネルギー吸収性に優れた発
泡成形体を得ることができる、ポリプロピレン系樹脂予
備発泡粒子を提供せんとするものである。
の結果、予備発泡粒子を型内成形して所望のポリプロピ
レン系樹脂発泡成形体を製造するに際して使用されるポ
リプロピレン系樹脂予備発泡粒子として、樹脂の剛性が
高く、発泡成形体としたときの衝撃エネルギー吸収性に
優れるプロピレンホモポリマー、又は、αオレフィン含
有量が1重量%未満で前記プロピレンホモポリマーに近
い物性を示すポリプロピレン−αオレフィンランダム共
重合体であって、溶融時の樹脂流動性が良好なポリプロ
ピレン系樹脂を用いることにより上記の目的を達成する
ことに成功した。すなわち、本発明は、ポリプロピレン
系樹脂を基材樹脂とし、セル径が50〜1000μm、
連続気泡率が0〜35%であり、発泡倍率が5〜100
倍であるポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子において、
前記基材樹脂が、プロピレンホモポリマー、またはαオ
レフィン含有量が1重量%未満であるプロピレンとαオ
レフィンのランダム共重合体であり、ASTM D12
38に準拠して測定したメルトフローレート(230
℃、2.16kg荷重)が20〜100g/10分の範
囲にあることを特徴とするポリプロピレン系樹脂予備発
泡粒子である。
樹脂は、従来、主に用いられていたプロピレンとαオレ
フィンのランダム共重合体の融点が130〜150℃で
あるのに比べて融点が高く、プロピレンホモポリマーの
場合であると160〜165℃であり、又、αオレフィ
ン含有量が1重量%未満のプロピレンとαオレフィンの
ランダム共重合体の場合であると150〜160℃であ
り、溶融時の流動性が良好な樹脂を用いない場合、成形
水蒸気圧は従来のランダム共重合体に較べて1〜4kg
f/cm2 高くなる。これに対し、溶融時の流動性の良
い基材樹脂を用いてなる本発明のプロピレン系樹脂予備
発泡粒子を用いる場合には、成形水蒸気圧は、1〜2k
gf/cm2 低くなり、従来から用いられている成型
機、金型での成形が可能になる。この理由は必ずしも明
らかではないが、本発明で基材樹脂として用いる流動性
良好なプロピレン系樹脂は、予備発泡粒子が成形金型に
充填され、水蒸気による加熱を受けて膨張・押し合う
時、樹脂の融点に達しない温度でも溶融が起こり、粒子
同士が融着するのではないかと推定される。なお、前記
ポリプロピレン系樹脂の融点測定法は、示差走査熱量計
(DSC)を用い、試料を10℃/分の速度で200℃
まで昇温溶融させた後、10℃/分の速度で40℃まで
冷却結晶化させ、10℃/分で再び昇温させて吸熱曲線
を測定したときの、吸熱ピークのピーク温度をもって融
点とした。
系樹脂のメルトフローレートとは、米国の標準試験法で
あるASTM Standards(Standard
s of American Society for
Testing and Materials)に準
拠して、230℃、2.16kgの荷重をかけて測定し
たものである。本発明において予備発泡粒子の基材樹脂
として用いられるポリプロピレン系樹脂は、プロピレン
ホモポリマーまたはαオレフィン含有量が1重量%未満
のプロピレンとαオレフィンのランダム共重合体であっ
て、メルトフローレートが20〜100g/10分、さ
らに好ましくは、25〜80g/10分である。メルト
フローレートが20未満では、成形圧を高くしないと粒
子同士が融着せず、100を越えると発泡粒子が脆くな
りすぎ、発泡時あるいは成形時に発泡体を構成するセル
が破泡してしまう。また、プロピレンとαオレフィンの
ランダム共重合体の場合、αオレフィン含有量が1重量
%以上のランダム共重合体では、樹脂の剛性が低くなり
すぎ、成形体としたときの衝撃エネルギー吸収性が損な
われる。
ンとしては、エチレン、ブテン−1、イソブテン、ペン
テン−1、ヘキセン−1、4−メチルペンテン−1、オ
クテン−1等があげられるが、汎用性という面から、エ
チレン、ブテン−1が好ましい。これらは、単独で、ま
たは2種以上組み合わせて用いることができる。
ポリプロピレン系樹脂には、必要に応じて、核剤、安定
剤、酸化防止剤、中和剤、紫外線吸収剤、滑剤、アンチ
ブロッキング剤、充填剤、着色剤、帯電防止剤等の漆加
剤を本発明の効果を損なわない範囲で併用することがで
きる。
泡粒子のセル径は50〜1000μm、好ましくは80
〜800μm、さらに好ましくは100〜500μmで
ある。本発明で、セル径が50μm未満では、成形時に
破泡、収縮が起こって良好な成形体が得られず、100
0μmを越えると均一なセルが得られない。なお、前記
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子のセル径とは、予備
発泡粒子10個をランダムサンプリングし、各サンプル
粒子をかみそりで真ん中から切断し、切断面を目盛り付
のルーペで観察し、目盛りの2mmの長さを横切るセル
の数を数え、下式より平均弦長を求め、10個の粒子の
平均弦長の平均値をもってセル径とした。 平均弦長(μm)=2mm/2mmの長さを横切るセル
の数
泡粒子の連続気泡率は0〜35%、発泡倍率は5〜10
0倍である。本発明において前記連続気泡率とは、全気
泡に対する連続気泡の割合であり、発泡倍率とは、発泡
粒子の体積が発泡前の樹脂粒子の体積の何倍になってい
るかをいう。これらの値は以下の式(1)、(2)より
求める。
ば東芝ベツクマン製、空気比較式比重計930型)を用
いて測定した値〕 W:発泡粒子試料の重量 d:樹脂の密度(g/cm3 )
際の金型内での発泡粒子の膨張圧が十分でないため粒子
同士の融着の良い成形体が得られない。好ましくは連続
気泡率は25%以下、より好ましくは15%以下であ
る。
つきが大きくて均一な予備発泡粒子が得られず、100
倍を越えると予備発泡粒子の破泡・収縮が大きくなり満
足な予備発泡粒子が得られなくなる。予備発泡粒子の発
泡倍率は好ましくは5〜80倍、より好ましくは7〜7
0倍である。
子の製法は、1)樹脂粒子に揮発性発泡剤を液相または
気相で含浸させ、水蒸気等の加熱媒体で加熱して発泡さ
せる方法(例えば、特開昭58−65734号公報)、
2)耐圧容器中で樹脂粒子、揮発性発泡剤を水に分散さ
せ、高温下で発泡剤を樹脂粒子に含浸させた後、内容物
を低圧雰囲気に放出することにより発泡させる方法(例
えば、特開昭58−197027号公報)、3)押出機
中で樹脂を加熱溶融し、揮発性発泡剤を混練したのちス
トランド状に押出し発泡させたものを切断して発泡粒子
とする方法(特開平8−76230号公報)等が使用で
きる。これらの発泡法の中では、2)の方法が好まし
い。その理由は、発泡粒子の融解挙動を示差走査熱量計
(DSC)で測定すると、結晶ピークが2本に分離して
おり、成形加工幅が広くなっているためと推定される。
子の製法に用いられる前記揮発性発泡剤としては、プロ
パン、ブタン、ペンタン、ヘキサン等の脂肪族炭化水
素、シクロペンタン、シクロヘキサン等の脂環式炭化水
素、ジクロロジフロロメタン、ジクロロテトラフルオロ
エタン等のハロゲン化炭化水素等があげられる。これら
は単独で、あるいは2種以上を混合して用いることがで
きる。また、発泡剤の量は、発泡剤の種類、所望する発
泡倍率により選択されるが、一般に、樹脂100重量部
に対して、1〜50重量部が用いられる。
泡粒子は、上記のようにして得られた発泡粒子を製造後
に何の後処理もせず直ちに、または製造後に適当な時間
の養生・乾燥後、粒子内の内圧が大気圧のままで、ある
いは、発泡粒子に空気等を含浸して粒子内の内圧を高め
て発泡能を付与した後に、成形に供される。そして、本
発明に係るポリプロピレン樹脂発泡成形体の製造法は、
上記のような予備発泡粒子を用い、通常の型内成形によ
り、成型機に装着された、蒸気孔を多数有し閉鎖される
が密閉されない金型に充填し、成形蒸気圧5kgf/c
m2 以下で加熱するものである。
が、本発明はこれらの実施例により限定されるものでは
ない。
/10分、密度0.91g/cm3 、DSC(示差走査
熱量計)による融点165℃のプロピレンホモポリマー
ペレツト(約1.8mg/粒)100重量部に対し、塩
基性第3リン酸カルシウム2重量部、ドデシルスルホン
酸ナトリウム0.05重量部、純水300重量部、イソ
ブタン9重量部を10Lの耐圧容器に入れ、撹拌しなが
ら164℃に昇温し、さらに容器内圧力が19kgf/
cm2 (G)で安定するまでイソブタンを追加した。内
圧が安定した後、耐圧容器下部に取り付けたボール弁に
フランジを介して取り付けたオリフィス板の直径4mm
の開孔を通して、樹脂粒子と水の混合物を大気圧に放出
して発泡させた。この発泡粒子を80℃雰囲気下で20
時間乾燥し、発泡倍率15倍、連続気泡率4%、セル径
120μmの発泡粒子を得た。次いで、この発泡粒子を
耐圧容器に入れ、80℃、7kgf/cm2 (G)の空
気圧で1時間加圧し空気を含浸して、発泡能を付与し
た。続いて、成型機(東洋機械金属製P−110)に装
着した小型金型(290mm×270mm×60mm)
に前記発泡粒子を充填し、加熱水蒸気圧を4〜5kgf
/cm2 (G)の範囲で変化させて成形を行ったとこ
ろ、加熱最低水蒸気圧4.2kgf/cm2 (G)で粒
子同士がよく融着した良好な成形体が得られた。
成形体を80℃の雰囲気下に24時間放置後取り出し、
室温まで冷却後、成形体に切り目を入れて破断させ、破
断面を目視で観察して粒子の界面でなく内部で破壊して
いる面積が60%以上であるものを合格とし、60%の
融着を得る成形水蒸気圧を最低水蒸気圧とした。
/10分、融点164℃のプロピレンホモポリマーを用
いた以外は実施例1と同様にして発泡粒子を得た。発泡
粒子は、発泡倍率12倍、連続気泡率2%、セル径18
0μmであった。この発泡粒子を用いて、実施例1と同
様にして成形を行ったときの最低水蒸気圧は、4.5k
gf/cm 2 (G)であった。
び融点が、それぞれ3g/10分で162℃、10g/
10分で164℃、および18g/10分で165℃の
3種のプロピレンホモポリマーを用い、それ以外は実施
例1と同様にして、発泡粒子を得、同様に成形した。こ
れらの発泡粒子の発泡倍率、連続気泡率、セル系、およ
び、粒子同士を60%以上融着させるために必要な加熱
水蒸気圧を、実施例1、2とともに表1に示す。
のメルトフローレートが20以上である本発明の予備発
泡粒子は、基材樹脂のメルトフローレートが20未満で
ある比較例に比べ、成形水蒸気圧が1kgf/cm2 以
上低く、プロピレンホモポリマーを基材樹脂としている
にもかかわらず5kgf/cm2 以下の成形水蒸気圧で
成形が可能である。
2に示す、メルトフローレート、およびエチレン含有量
が異なり、かつエチレン含有量が1重量%未満のプロピ
レンとエチレンの各種ランダム共重合体を用い、実施例
1と同様にして予備発泡粒子を得、成形を行った結果を
表2に示す。
予備発泡粒子は、エチレン含有量が1重量%未満でプロ
ピレンホモポリマーに近い物性を示すプロピレンとエチ
レンのランダム共重合体を基材樹脂として使用した場合
であっても、メルトフローレートが20未満の樹脂を用
いた比較例に比べ、1kgf/cm2 程度低い成形水蒸
気圧で成形が可能である。
粒子は、樹脂の剛性が高く、衝撃エネルギー吸収性に優
れた成形品を製造しうるプロピレンホモポリマー、ある
いはαオレフィン含有量が1重量%未満のプロピレンと
αオレフィンのランダム共重合体を基材とする高融点の
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子を、格段に低い加熱
水蒸気圧で成形することが可能であり、重装備の成型
機、金型を用いることなく、従来のポリプロピレン樹脂
用の成型機で成形することができる。
Claims (6)
- 【請求項1】 ポリプロピレン系樹脂を基材樹脂とし、
セル径が50〜1000μm、連続気泡率が0〜35%
であり、発泡倍率が5〜100倍であるポリプロピレン
系樹脂予備発泡粒子において、前記基材樹脂が、プロピ
レンホモポリマー、またはαオレフィン含有量が1重量
%未満であるプロピレンとαオレフィンのランダム共重
合体であり、ASTM D1238に準拠して測定した
メルトフローレート(230℃、2.16kg荷重)が
20〜100g/10分の範囲にあることを特徴とする
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子。 - 【請求項2】 基材樹脂がプロピレンホモポリマーであ
り、型内成形時の成形水蒸気圧が5kgf/cm2 以下
である請求項1記載のポリプロピレン系樹脂予備発泡粒
子。 - 【請求項3】 前記プロピレンホモポリマーの融点が1
60℃以上である請求項2記載のポリプロピレン系樹脂
予備発泡粒子。 - 【請求項4】 基材樹脂がプロピレンとαオレフィンの
ランダム共重合体であり、前記αオレフィンが、エチレ
ンおよび/またはブテン−1である請求項1記載のポリ
プロピレン系樹脂予備発泡粒子。 - 【請求項5】 前記プロピレンとαオレフィンのランダ
ム共重合体の融点が150℃以上である請求項4記載の
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子を、蒸気孔を多数有
し、閉鎖されるが密閉されない金型に充填し、成形水蒸
気圧が5kgf/cm2 以下で加熱して型内成形するこ
とを特徴とするポリプロピレン樹脂発泡成形体の製造
法。
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