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JP3510448B2 - カード処理装置 - Google Patents

カード処理装置

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Publication number
JP3510448B2
JP3510448B2 JP09577297A JP9577297A JP3510448B2 JP 3510448 B2 JP3510448 B2 JP 3510448B2 JP 09577297 A JP09577297 A JP 09577297A JP 9577297 A JP9577297 A JP 9577297A JP 3510448 B2 JP3510448 B2 JP 3510448B2
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JP
Japan
Prior art keywords
card
processing device
prepaid
main body
value data
Prior art date
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JP09577297A
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English (en)
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JPH10289338A (ja
Inventor
章嘉 黒岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
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Publication of JPH10289338A publication Critical patent/JPH10289338A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカード処理装置に係
り、特に、プリペイドカードに金額等の所定の価値デー
タを繰返して書込むことのできるカード処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、テレホンカードとして知られてい
るプリペイドカードや自動改札機に直接投入して使用で
きるストアードフェアカード(本発明では、ストアード
フェアカードも含めてプリペイドカードとしている。)
は、使用される毎にその使用量に応じた金額相当の価値
データが減算されるように構成され、そして、価値デー
タが0となったプリペイドカードは、廃棄処分される。
【0003】上述のように、従来のプリペイドカード
は、価値データが0となると廃棄処分される使い切り式
であるので、資源の浪費につながるとともに、その廃棄
処分されたプリペイドカードを材料として不正に再生さ
れるおそれがあった。
【0004】上述の問題点を解決するために、残価値が
0又は少なくなったプリペイドカードに新たな価値デー
タを書込んでプリペイドカードを繰返し使用することも
考えられるが、この場合も、カード処理装置で無条件に
価値データを書替えるようにすると、不正な価値データ
書込みを防止できないという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、不正な価値デ
ータの書替えを防止できるようにするとともに、プリペ
イドカードを繰返し使用することができるようにしたカ
ード処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
カード理装置は、上記目的を達成するために、所定の商
品を販売している商店等のカード取扱店に設置されてい
カード処理装置の本体に挿入された顧客の所持する
リペイドカードに、そのカード処理装置の本体のメモリ
に記憶されている金額等の所定の価値データの範囲内で
そのプリペイドカードに価値データを書込むカード処理
装置であって、前記カード処理装置の本体に挿入され
、カード管理会社から支給された前記カード取扱店の
所持するプリペイドチャージカードに記憶されている所
定の価値データを読取る読取手段と、前記プリペイドチ
ャージカードから読取られた前記所定の価値データの範
囲内で前記カード処理装置の本体のメモリにその所定の
価値データを記憶させる記憶手段と、前記カード処理装
置の本体のメモリに記憶された所定の価値データを減算
した新たな残価値データを前記プリペイドチャージカー
ドに書込む残価値データ書込手段と、を有することを特
徴としている。
【0007】本発明の請求項2に係るカード処理装置
は、上記目的を達成するために、所定の商品を販売して
いる商店等のカード取扱店に設置されているカード処理
装置の本体に挿入された顧客の所持するプリペイドカー
ドに、そのカード処理装置の本体のメモリに記憶されて
いる金額等の所定の価値データの範囲内でそのプリペイ
ドカードに価値データを書込むカード処理装置であっ
て、前記カード処理装置の本体とカード会社のホストコ
ンピュータとの間で通信を行う通信制御手段と、通信を
介して前記カード処理装置の本体のメモリに前記ホスト
コンピュータから所定のデータを記憶させる記憶手段
と、を有することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1は、一実施の形態に係るカード
処理装置の概略構成を示すものであって、そのカード処
理装置の本体(以下、「本体」という)aは、周知のカ
ードリーダライタと同様に、挿入口1から挿入される図
2(a),(b)に示されるプリペイドカードC1 及び
プリペイドチャージカードC2 を本体a内にそれぞれ取
込み、また本体aからそれぞれ排出できるように構成さ
れている。
【0009】すなわち、本体a内には、挿入口1に挿入
されたプリペイドカードC1 又はプリペイドチャージカ
ードC2 を搬送するモータMによって駆動される搬送路
Lが設けられている。そして、その搬送路Lの途中に
は、プリペイドカードC1 又はプリペイドチャージカー
ドC2 に記録されているデータを読取るとともに、それ
らカードC1 ,C2 に新たなデータを書込むための磁気
ヘッドHが設けられている。
【0010】図1中、Kは、テンキーからなる入力器で
あり、また、Dは、表示画面である。さらに、2は、本
体aを統括的に制御する制御器である。
【0011】プリペイドカードC1 は、正面中央部に表
示窓3を有するとともに、その裏面側に金額等の所定の
データを記録する磁気データ記録部(図示せず)を有し
ている。このプリペイドカードC1 は、本出願人に係る
ビスマックカードとして知られていて、その内容は特公
昭56−852号公報に開示されている。
【0012】すなわち、このプリペイドカードC1 の表
示窓3内には、磁性粉が封入されているとともに、磁気
データ記録部に記録されているデータのうち、所持者に
目視可能に知らせるデータの内容を磁気的に形成できる
ように構成されている。図2の例では、数字の「088
50」が磁気的に形成され、磁性粉がその「0885
0」に集合されて表示されている。
【0013】なお、この表示窓3への数字の表示は、磁
性粉を封入した方式を採用したが、これを所定の発色温
度で印字するとともに、所定の消色温度を印加して印字
内容を消去する、繰返して書替え可能な感熱式カード方
式を採用することもできる。
【0014】プリペイドチャージカードC2 は、図示し
ない裏面側の磁気データ記録部に、金額等の所定のデー
タが記録されるように構成されている。なお、この、プ
リペイドチャージカードC2 にも、上記プリペイドカー
ドC1 と同様に、残額等の価値データを表示できる形式
にすることができる。
【0015】図3は、制御器2のブロック図であって、
ROM10に格納されているシステムプログラムと本発
明のメモリに当たるRAM11に格納されているワーキ
ングデータとを用いて演算処理する中央処理部(CP
U)12を有している。
【0016】CPU12は、I/Oユニット13を介し
て磁気ヘッドHを介して各カードC1,C2 に記録されて
いるデータを読取るとともに所定のデータを書込むため
のリードライトユニット14と、入力器Kから入力され
た信号を処理する入力ユニット15と、表示器Dの表示
内容を制御する表示ユニット16とが接続されている。
なお、I/Oユニット13には、各カードC1 ,C2 の
搬送位置を検出するセンサのアンプ等が接続されている
が、ここでは省略されている。
【0017】図3中、鎖線で示される通信制御部17
は、本発明の請求項2に該当するもので、本体aと図示
しないカード管理会社のホストコンピュータとを接続で
きるように構成されている。
【0018】さて、上述のプリペイドカードC1 は、顧
客が所持し、本体aを設置している商店や遊技施設(以
下、「商店」で説明する。)で使用できるように運用さ
れている。
【0019】すなわち、今プリペイドカードC1 は、当
初、顧客が商品を販売している商店あるいはカード取扱
店(以下、「商店」で説明する。)から例えば1万円で
購入し、以後、このプリペイドカードC1 を用いて商品
を購入したときに、プリペイドカードC1 を本体aに挿
入して減額処理されるように構成されている。
【0020】図2(a)のプリペイドカードC1 の状態
は、当初、1万円の金額が1,150円使用されて、現
在、8,850円であることを示している。
【0021】プリペイドチャージカードC2 は、カード
管理会社から商店に支給されるカードであり、このプリ
ペイドチャージカードC2 を基に、プリペイドカードC
1 に対して所定の金額の範囲内、例えば、100万円の
範囲でプリペイドカードC1に本発明の価値データに相
当する金額データを書込むことができるように構成され
ている。
【0022】以下、図4のフローチャートを基に説明す
る。図4(a)は、本体aをプリペイドカードC1 に金
額データを書込むための前処理の制御動作である。
【0023】入力器Kを操作して本体aをプリペイドチ
ャージカードCの読取モードに設定し、このとき挿入口
1にプリペイドチャージカードC2 を挿入すると、磁気
ヘッドHを介してプリペイドチャージカードC2 に記録
されているデータが読取られる(ステップ100肯定、
ステップ102。以下、ステップを「S」とする。)。
【0024】読取られたデータを基にCPU12が演算
した結果、プリペイドチャージカードC2 に残額があれ
ば、入力器Kを介してその範囲内での入力が行われる
(S104肯定、S106)。
【0025】この入力が行われると、その入力された全
額データが本体aのRAM11内に記憶される。この記
憶は、RAM11内に前回入力した全額が残っていると
きは、その残額に加算されて記憶される。また、RAM
11に加算された金額分だけプリペイドチャージカード
C2 から減算されて新たな残額データが書込まれ、その
後返却される(S108、S110)。
【0026】具体的な金額で説明すると、今、本体aの
挿入口1に90万円の金額データを有するプリペイドチ
ャージカードC2 が挿入され、このときのRAM11に
1万円の金額データが記憶されているとする。そして、
入力器Kから10万円が入力されると、プリペイドチャ
ージカードC2 には新たな減額データとして80万円が
書込まれ、RAM11には11万円が記憶される。
【0027】挿入されたプリペイドチャージカードC2
の残額が0のときは(S104否定)、本体aのRAM
11内への金額データの記憶は行われず、新たなプリペ
イドチャージカードC2 の挿入案内が表示器D行われる
(S112)。図4(a)のフローチャートで省略され
ているが、もちろん、入力器Kから入力された金額が挿
入されたプリペイドチャージカードC2の残額を越えて
いるときは、その越えた分の金額データの記憶は拒否さ
れる。
【0028】次に、図4(b)のフローチャートに基づ
いて、プリペイドカードC1 に金額データを書込むとき
の制御動作について説明する。
【0029】入力器Kを介して本体aがプリペイドカー
ドC1 への加金モードに設定され、このときに挿入口1
にプリペイドカードC1 が挿入されると(S200肯
定)、そのプリペイドカードC1 に記録されているデー
タが読取られる(S208)。
【0030】具体的な金額で説明すると、本体aの挿入
口1に残額千円のプリペイドカードC1 が挿入されると
ともに、入力器Kから1万円が入力されたとする。この
とき、本体aのRAM11に10万円の金額データが記
憶されているとすると、プリペイドカードC1 には、新
たな金額データとして11,000円書込まれ、本体a
のRAM11の金額は9万円の新たな金額データが記憶
される。
【0031】入力器Kから入力された金額が本体aのR
AM11内の金額を越えているときは、上述の加金処理
はできないので、プリペイドチャージカードC2 を挿入
してRAM11への入金記憶処理案内が行われる(20
6否定、S212)。
【0032】上述のように、プリペイドカードC1 への
金額データの書込みは、本体aのRAM11の金額の範
囲内で可能であり、しかも、このRAM11への金額デ
ータの記憶はプリペイドチャージカードC2 を介して行
われるので、プリペイドカードC1 への金額データの書
込みはプリペイドチャーカードC2 によって規制さ
れ、不正加金が効果的に防止される。
【0033】また、上述のプリペイドチャージカードC
2 から本体aのRAM11への金額データの記憶、及び
本体aのRAM11からプリペイドカード 1 の金額デ
ータの書込みは、単に金額データの記憶や書込みでな
く、プリペイドチャージカードC2 の識別データ(I
D)やその他の特別なデータと関連付けて、すなわち、
特別な暗号データと組合わせることにより、よりセキュ
リティを高めることができる。
【0034】上述の例は、本体aのRAM11への金額
データの記憶は、プリペイドチャージカードC2 を介し
て行ったが、これを、通信制御部17を介してカード管
理会社のホストコンピュータから行うようにしてもよ
い。
【0035】その場合は、プリペイドチャージカードC
2 が不要なので、より安全性に優れたものとすることが
できる。
【0036】なお、上述の例は、プリペイドカードC1
及びプリペイドチャージカードC2 を磁気カードとした
が、これらカード 1 ,C2 を本体aに装着して、又は
本体aとの間で非接触的にデータの授受を行うICカー
ドとしてもよい。この場合、プリペイドカードC1 又は
プリペイドチャージカードC2 のみをICカードとする
こともできる。したがって、本発明で、プリペイドカー
ド又はプリペイドチャージカードというときは、ICカ
ードも含んでいる。
【0037】さらに、上述の例では、価値データとして
金額データを示したが、金額に相当するようなポイント
数のデータであってもよいことはもちろんである。
【0038】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るカード処理装置
は、所定の商品を販売している商店等のカード取扱店に
設置されている本体に挿入された顧客の所持するプリペ
イドカードに、そのカード処理装置の本体のメモリに記
憶されている金額等の所定の価値データの範囲内でその
プリペイドカードに価値データを書込むカード処理装置
であって、前記本体に挿入された、カード管理会社から
支給された前記カード取扱店の所持するプリペイドチ
ージカードに記憶されている所定の価値データを読取る
読取手段と、前記プリペイドチャージカードから読取ら
れた前記所定の価値データの範囲内で前記本体のメモリ
にその所定の価値データを記憶させる記憶手段と、前記
本体のメモリに記憶された所定の価値データを減算した
新たな残価値データを前記プリペイドチャージカードに
書込む残価値データ書込手段とからなるので、プリペイ
ドカードへの価値データの書込みは、カード管理会社の
管理下にあるプリペイドチャージカードに基づいて行わ
れるから、プリペイドカードに対する価値データの不正
書込みを効果的に防止することができる。
【0039】本発明の請求項2に係るカード処理装置
は、所定の商品を販売している商店等のカード取扱店に
設置されている本体に挿入された顧客の所持するプリペ
イドカードに、そのカード処理装置の本体のメモリに記
憶されている金額等の所定の価値データの範囲内でその
プリペイドカードに価値データを書込むカード処理装置
であって、前記本体とカード会社のホストコンピュータ
との間で通信を行う通信制御手段と、通信を介して前記
本体のメモリに前記ホストコンピュータから所定のデー
タを記憶させる記憶手段とからなるので、プリペイドカ
ードへの価値データの書込みは、カード管理会社の管理
下にあるプリペイドチャージカードに基づいて行われる
から、プリペイドカードに対する価値データの不正書込
みを効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る概略構成図であ
る。
【図2】(a)はプリペイドカードの正面図、(b)は
プリペイドチャージカードの正面図である。
【図3】制御器のブロック図である。
【図4】制御動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 挿入口 2 制御器 3 表示窓 10 ROM 11 RAM 12 CPU 13 I/Oユニット 14 リード・ライトユニット 15 入力ユニット 16 表示ユニット 17 通信制御部 a カード処理装置の本体(本体) K 入力器 D 表示器 M モータ H 磁気ヘッド C1 プリペイドカード C2 プリペイドチャージカード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の商品を販売している商店等のカー
    ド取扱店に設置されているカード処理装置の本体に挿入
    された顧客の所持するプリペイドカードに、そのカード
    処理装置の本体のメモリに記憶されている金額等の所定
    の価値データの範囲内でそのプリペイドカードに価値デ
    ータを書込むカード処理装置であって、 前記カード処理装置の本体に挿入された、カード管理会
    社から支給された前記カード取扱店の所持するプリペイ
    ドチャージカードに記憶されている所定の価値データを
    読取る読取手段と、前記プリペイドチャージカードから 読取られた前記所定
    の価値データの範囲内で前記カード処理装置の本体のメ
    モリにその所定の価値データを記憶させる記憶手段と、前記カード処理装置の本体のメモリに 記憶された所定の
    価値データを減算した新たな残価値データを前記プリペ
    ドチャージカードに書込む残価値データ書込手段と、 を有することを特徴とするカード処理装置。
  2. 【請求項2】 所定の商品を販売している商店等のカー
    ド取扱店に設置されているカード処理装置の本体に挿入
    された顧客の所持するプリペイドカードに、そのカード
    処理装置の本体のメモリに記憶されている金額等の所定
    の価値データの範囲内でそのプリペイドカードに価値デ
    ータを書込むカード処理装置であって、 前記カード処理装置の本体とカード会社のホストコンピ
    ュータとの間で通信を行う通信制御手段と、 通信を介して前記カード処理装置の本体のメモリに前記
    ホストコンピュータから所定のデータを記憶させる記憶
    手段と、 を有することを特徴とするカード処理装置。
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JPH10289338A JPH10289338A (ja) 1998-10-27
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