JP3504875B2 - Extension housing design equipment - Google Patents
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、戸建住宅や集合住
宅等の中低層住宅を建築するに際し将来の増築が想定さ
れる場合、この増築を見込んで増築前の建物を設計する
ための増築住宅の設計装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅等の中低層住宅は、現在の家族構成
と、家族を構成する個人の嗜好等の条件に応じて異なる
間取りを必要とするのが一般的である。このため、住宅
を建築する場合、現在の家族構成に基づいて設計し、こ
の設計の中に比較的近い将来に確実に実現するであろう
ことを見越して設計される。即ち、現在の家族構成に於
いて子供が未就学児童であれば、近い将来に必要となる
であろう個室等を予め建築しておくことが一般的に行わ
れている。
【0003】また子供の成長に伴って、当初建築した個
室を広くする必要が生じたり、夫婦の部屋や居間等の居
室を広くする必要が生じることがあり、このような必要
が生じたとき、これらの要求に増築して対応するのが一
般的である。
【0004】更に、子供が新たな家庭を持った後、この
家族が独立するのか、或いは同居するのかは大きな問題
であるが、何れの場合であってもその時点で必要に応じ
た増築を行うのが一般的である。即ち、子供の家族が同
居するような場合には、現在の住宅を2世代住宅として
機能し得るように増築することが一般的に行われてお
り、また別居するような場合には、現在の住宅を集合住
宅として機能し得るように増改築することも行われてい
る。
【0005】住宅の増築を行う場合、依頼内容に応じて
個別に構造計算等を行い、安全を確認している。特に、
基礎断面や柱,梁等の架構及び耐力要素の配置が増築部
分のみでは充分でない場合、既存の基礎や架構等の一部
を取り壊して補強することが行われている。特に、1階
を水平方向に増築する場合には、新たな建物を建築する
のと大きな変化はなく、工事期間,コスト共に大幅に増
加することは少ない。しかし、上階を増築する場合、既
存の基礎,架構や耐力要素の量では不足するのが一般的
であり、これらの既存部分を補強した後、増築工事にか
かるのが一般的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、現在の住
宅建築では将来の増築、特に上階に向けた増築、又は2
階以上に於ける水平方向に向けた増築に対応し得るよう
に設計及び建築されることはない。このため、増築の要
求が生じたときに基礎や架構の構造を検討し、この検討
結果に基づいて既存の基礎や架構を一部取り壊して補強
を行い、その後、必要な増築工事を行っている。従っ
て、工事が大がかりとなり、これに伴って工事期間が長
くなり、且つ費用も増大せざるを得ないという問題があ
る。
【0007】また将来の増築を見越して当初から最終目
的を満足する大きな建物を建築することも考えられる
が、この場合、初期投資が大きく、この投資が将来無駄
になる虞もあるという問題もある。
【0008】本発明の目的は、将来の増築を想定した建
物を実現するための基礎構造や架構構造及び耐力要素を
配置して増築前の建物を建築することで、実際の増築工
事を行う際の工事期間の短縮化をはかると共に可及的に
少ない費用での工事を実現することが出来る増築住宅を
設計するための設計装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る増築住宅の設計装置は、予め増築を見込
んだ増築後の住宅を設計すると共に該増築後の住宅を実
現するのに必要な基礎断面,柱断面及び耐力壁の構造と
位置を取り込んで増築前の住宅を設計する増築住宅の設
計装置であって、基礎のデータ,柱のデータ,耐力要素
のデータを含む建物の構成要素のデータを記憶させた構
成要素記憶部と、基礎構造及び骨組構造並びに耐力要素
を含む建物の構造計算のプログラムを記憶させた計算プ
ログラム記憶部と、将来増築したときの階層及び間取り
が予め想定された増築後の建物に対する基礎構造及び骨
組構造並びに耐力要素の構造及び配置を含む構造計算を
行う増築後建物演算部と、増築後の建物から将来増築分
を除いた増築前の建物の基礎断面,柱断面及び耐力壁の
構造と位置をデータとして取り込んで増築前の建物の構
造計算を行う増築前建物演算部と、増築前建物演算部に
於ける増築前の建物に対応した構造計算の演算結果が増
築前の建物として強度的に満足するか否かを判定する判
定部と、増築住宅を設計するのに必要なデータを入力す
る入力手段と、前記判定部による判定結果及び設計され
たデータ並びに設計図面を出力する出力手段とを有して
構成されるものである。
【0010】上記増築住宅の設計装置では、予め、構成
要素記憶部に基礎のデータ,柱のデータ,耐力要素のデ
ータを含む建物の構成要素のデータが記憶され、計算プ
ログラム記憶部に基礎構造及び骨組構造並びに耐力要素
を含む建物の構造計算のプログラムが記憶されているの
で、入力手段によって増築住宅を設計するのに必要なデ
ータを入力すると共に、増築後の建物の間取りの設定及
び構成要素を指定することで、増築後建物演算部で増築
後の建物に対する構造計算を行うことが出来、また入力
手段によって増築後の建物から将来増築分を除いた増築
前の建物の間取りを設定することで、前記増築後の建物
に対して設定された基礎断面,柱断面及び耐力壁の構造
と位置をそのまま増築前の建物の基礎断面,柱断面及び
耐力壁の構造と位置とするデータとして取り込んで増築
前建物演算部で増築前の建物に対する構造計算を行うこ
とが出来る。
【0011】計算プログラム記憶部に記憶させる構造計
算のプログラムは、地盤の条件や風に対する条件等を加
味して通常の中低層建築に適用される構造計算式とする
ことが出来る。そして増築後の階層及び間取りを想定し
た建物を設定して増築後建物演算部で基礎構造,骨組構
造,耐力要素の構造及び配置を含む構造計算を実行する
ことにより、増築後の建物を実現するのに必要な基礎断
面,柱断面及び耐力壁の構造と配置を含む設計を行うこ
とが出来る。
【0012】また、予め想定された増築後の建物から将
来増築の対象となる部分を削除して増築前に建築する増
築前の建物の階層及び間取りを設定し、且つ設定された
増築前の建物に対し、上記の如くして得られた増築後の
建物から将来増築分を除いた増築前の建物の間取りを設
定し、前記増築後の建物に対して設計された基礎断面,
柱断面及び耐力壁の構造と位置をそのまま増築前の建物
の基礎断面,柱断面及び耐力壁の構造と位置として増築
前建物演算部で増築前の建物に対する構造計算を行うこ
とが出来る。この構造計算も通常の構造計算式によって
導くことが出来る。
【0013】上記の如くして行った増築後の建物の構造
計算の結果と、この構造計算の結果に基づく増築前の建
物の構造計算の結果から、判定部では増築後の建物の基
礎構造や柱断面及び耐力壁の構造と位置に基づく増築前
の建物が強度的に満足するか否かを判定することが出
来、出力手段によって前記判定結果のデータ、及び設計
データ並びに設計図を出力することが出来る。
【0014】即ち、一般に増築後の建物の方が増築前の
建物よりも建築面積が大きくなり且つ階層が高くなる。
このため、増築後の建物に対する構造計算の計算結果が
直ちに増築前の建物の構造計算結果を満足するものでは
ない。例えば、増築部分の形状が変形であり、偏荷重が
作用する虞のあるような場合、必ずしも増築後の建物に
対応した基礎構造や骨組構造が増築前の建物に対応した
基礎構造や骨組構造を満足しない場合がある。
【0015】従って、増築後の建物に対する構造計算の
結果に対し増築前の建物に対する構造計算の結果が強度
的に満足するか否か(増築後の建物に対する構造計算の
結果に対し増築前の建物に対する構造計算の結果に適合
するか否か、以下、「強度的に満足する」と「適合す
る」、「強度的に満足しない」と「適合しない」を同義
として使用することがある)を判定し、その結果、増築
前の建物に対応した構造計算の結果が強度的に満足する
場合、増築後の建物に対する基礎断面,柱断面及び耐力
壁を含む構造に基づいて増築前の建物を設計することが
出来る。
【0016】また増築前の建物に対応した構造計算の結
果が強度的に満足しない場合には、増築後の建物の基礎
断面,柱断面及び耐力壁を含む構造を変更し、変更した
構造に基づいて、再度再度構造計算を行い、増築後の建
物に対する構造計算の結果が増築前の建物に対応する構
造計算の結果に適合するまで繰り返す。そして増築前の
建物の構造計算の結果が増築後の建物の構造計算の結果
を強度的に満足したとき、増築後の建物の基礎断面,柱
断面及び耐力壁を含む構造に基づいて増築前の建物を設
計することが出来る。
【0017】上記の如くして増築住宅を設計することに
よって、増築前の建物には増築後の建物に対し強度的に
満足した基礎構造,骨組構造及び耐力要素の構造と配置
が含まれることになり、将来、使用していた建物(増築
前の建物)を増築する場合、既設の構造部分には略手を
加える必要がなく、梁や柱の取り合い部分の加工や壁や
天井の加工を行うことによって、工事期間の大幅な短縮
化を実現すると共に費用を可及的に軽減することが出来
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、上記増築住宅の設計装置の
好ましい実施形態について図を用いて説明する。図1は
増築後の建物の例を示す図である。図2は増築前の建物
の例を示す図である。図3は本発明に掛かる増築住宅の
設計方法を実施する手順を示すフローチャートである。
図4は増築後の建物の1階の間取りを示す平面図であ
る。図5は増築後の建物の2階の間取りを示す平面図で
ある。図6は増築後の建物の3階の間取りを示す平面図
である。図7は増築後の建物の屋根の平面図である。図
8は増築後の建物の1階床伏図及び基礎伏図である。図
9は増築後の建物の2階の床伏図及び梁伏図である。図
10は増築後の建物の3階の床伏図及び梁伏図である。図
11は増築後の建物の屋根の屋根伏図及び梁伏図である。
図12は増築前の建物の1階の間取りを示す平面図であ
る。図13は増築前の建物の2階の間取りを示す平面図で
ある。図14は増築前の建物の屋根の平面図である。図15
は増築前の建物の1階床伏図及び基礎伏図である。図16
は増築前の建物の2階の床伏図及び梁伏図である。図17
は増築前の建物の屋根の屋根伏図及び梁伏図である。図
18は判定結果を出力する際の出力例を示す図である。図
19は設計装置のブロック図である。
【0019】本発明の増築住宅の設計装置は、例えば、
現在の家族構成では図2に示すような2階建ての建物を
建築することで充分な居住空間を確保することが可能で
あるが、将来(近い将来か遠い将来かを問うものではな
い)実現するであろう周辺環境の変化や家族構成の変化
を見越した生活設計を行い、この生活設計を実現し得る
ような建物(図1参照、以下「増築後の建物」という)
を想定すると共に、想定した増築後の建物と現在建築す
べき建物(以下「増築前の建物」という)との差の領域
を増築分とし、増築前の建物を建築する際に、増築後の
建物に対応する基礎構造や柱,梁を含む架構構造及び耐
力要素の構造を配置を取り込んでおくような設計方法を
実行し得るようにしたものである。このように、予め増
築後の建物に対応する基礎断面や柱断面更に耐力壁の構
造と配置を取り込んでおくことで、増築を行う際に、増
築前の建物に対する補強工事は全く不要であり、外壁や
屋根の一部分を取り外して新たな柱や梁等を接続するこ
とが可能である。従って、工事期間の短縮化をはかり且
つ費用を最小限に押さえることが可能である。
【0020】例えば、図2に示す増築前の建物は、1階
部分Aと2階部分Bとからなり、1階には玄関1,台所
2,居間3,和室4,浴室5,階段6,手洗い7が夫々
配置されており、2階には主寝室8,2つの子供部屋
9,ベランダ10が配置されている。この例の住宅は、家
族構成が夫婦と子供2人からなる一般的な世帯が充分な
居住空間を持って生活することが可能である。
【0021】図1(a)に示す増築後の建物の例は3階
建てであり、周辺環境が高密度化し、これに伴って1階
Aを商業スペースとして機能させることを想定したもの
である。そして、この例では、1階に設けた台所や居間
を商業スペース11に転用し、これらの台所2,居間3を
3階Cに設けている。また1階Aから3階Cにエレベー
ター12が設置されている。このため、図1に示す増築前
の建物では、1階Aに設けた玄関1と、2階Bに設けた
子供部屋9の近傍に予めエレベーター12の設置スペース
13が設けられており、玄関1の式台として、或いは子供
部屋9の納戸として利用されている。
【0022】図2(b)に示す増築後の建物の他の例は
3階建てであり、周辺環境の密集化に伴う日照の確保を
目的として3階部分に広いサロン風の台所2兼居間3を
設けたものである。この例では、1階Aと2階Bの間取
りの変更はなく、1階Aから3階Cにエレべーター12を
設置している。
【0023】上記の如く、増築後の建物として3階建て
を想定した場合、2階建ての増築前の建物に於ける基
礎,2階の柱や梁に掛かる荷重条件と、増築後の3階建
ての建物に於ける基礎,2階,3階の柱や梁に掛かる荷
重条件とでは大幅に異なる。また高さが変化し、且つ重
量が変化することにより、風や地震時に作用する水平力
も変化し、この力に対抗する耐力壁の構造や配置量も大
幅に変化する。
【0024】このため、本発明では、予め想定された増
築後の建物に基づいて基礎構造,柱,梁を含む架構構
造,耐力要素の構造(量を含む)と配置を含む構造計算
を行い、この結果得られた基礎断面,柱断面,耐力壁を
取り込んで増築前の建物に対する構造計算を行い、増築
前の建物に対する構造計算結果が、増築後の建物に対す
る基礎断面,柱断面,耐力壁の条件では適合しないと
き、改めて増築後の建物に対する基礎断面,柱断面,耐
力壁の量や配置を変更して繰り返し構造計算を行い、こ
の結果、増築前の建物に対する構造計算が増築後の建物
に対する構造計算と適合したとき、増築前の建物を増築
後の建物の基礎断面,柱断面,耐力壁を取り込んで設計
することで、増築前の建物の強度を満足すると共に増築
後の建物に於ける既存部分の強度を満足することが可能
である。
【0025】本実施例の設計装置40は、図19にブロック
図で示すように構成されている。即ち、後述する設計手
順は予め設計装置の動作プログラムとして記憶されてお
り、設計者やオペレータが適宜必要な情報を入力しなが
らディスプレイを確認しつつ設計手順を進行し得るよう
に構成されている。
【0026】設計装置40の構成について図19により説明
する。図に於いて、設計支援装置40は、制御部41と、入
力部42と、出力部43とを有して構成されており、制御部
41と入力部42及び出力部43がインターフェース44を介し
て接続されている。
【0027】制御部41は、演算部41aと、入力部42から
入力された目的の住宅に対応させたデータや演算結果の
データを一時記憶する一時記憶部41bと、予め増築住宅
設計手順のプログラムや判定手順が書き込まれたプログ
ラム記憶部41cと、目的の建物の間取りを設定する際の
構成要素、例えば、玄関や台所、或いは居間、和室等の
個別の機能を満足させるための要素や各種断面形状を持
った基礎のデータ,各種断面形状を持った柱のデータ,
各種形状を持った耐力要素のデータ等の記憶させた構成
要素記憶部41dと、構造計算を実行するためのプログラ
ムが書き込まれた計算プログラム記憶部41eと、増築後
の建物の構造計算を行う増築後建物演算部41fと、増築
前の建物の構造計算を行う増築前建物演算部41gとを有
して構成されている。
【0028】入力部42はキーボード42aやマウス42b及
びスキャナー42c等の入力手段を有して構成され、また
出力部43はディスプレイ43a及びプリンター43bを有し
て構成されている。
【0029】上記の如く構成された設計装置40では、増
築後の建物、増築前の建物の間取りを設定するのに必要
な情報、例えば土地の面積や地型等、増築後の建物の構
造計算を行うのに必要な情報、例えば地耐力や単位面積
当たりの積載荷重等からなる増築後の建物及び増築前の
建物を設計するのに必要な全データを入力部42から入力
して制御部41の一時記憶部41bに記憶させ、その後、地
型をディスプレイ43aに表示しつつ建物の外形を決定
し、更に、構成要素記憶部41dから間取りを構成する要
素を読み出して建物の形状に当てはめて行くことで、各
階の間取りを設定することが可能である。
【0030】また各階の間取りを設定した後、増築後建
物演算部41fでは計算プログラム記憶部41eに記憶され
た構造計算のプログラムに従って地盤の耐力情報及び風
や地震力による力の作用を解析して構造計算を実施す
る。この過程で、オペレーターはディスプレイ43aを確
認しつつ、基礎構造を設定し、各階の柱や梁を含む架構
を設定し、更に各階の壁面に耐力壁を配置する作業を進
行させることが可能である。
【0031】上記の如くして設定された増築後の建物か
ら増築に対応した部分を除いた増築前の建物の間取りを
設定し、増築前建物演算部41gでは計算プログラム記憶
部41eに記憶された構造計算のプログラムに従って地盤
の耐力情報及び風や地震力による力の作用を解析して構
造計算を実施することが可能である。
【0032】そして、設定された各階の間取り、及び基
礎伏図、柱位置や梁伏図、耐力壁の配置等をプリンター
43bによって出力し、後述する図4〜図17を得ることが
可能である。
【0033】更に、プログラム記憶部41cに書き込まれ
た判定手順を読み出し、該判定手順に従って増築後の建
物に対応した構造計算の結果に対し、増築前の建物に対
応した構造計算の結果が適合するか否かを演算部41aで
判定し、後述する図18の判定結果を得ることが可能であ
る。
【0034】上記の如く構成された設計装置40を用いる
ことで、増築住宅の設計方法を実行することが可能であ
り、例えば、客先で顧客と共に検討しつつより良い住宅
を提供することが可能となる。
【0035】次に、図3のフローチャート及び図4〜図
18を用いて本発明に係る増築住宅の設計装置を用いて増
築住宅を設計する手順について説明する。
【0036】先ず、ステップS1では増築後の建物及び
増築前の建物を設計するのに必要な土地の面積や地型
等、及び地耐力や単位面積当たりの積載荷重等の全デー
タを入力手段42によって入力する。
【0037】ステップS2では、入力された全データの
中から増築後の建物の間取りを設定するのに必要なCA
Dデータを選択し、増築後の建物の間取りを設定する。
本発明に於いて、増築前の建物の間取りと増築後の建物
の間取りとの間に共通性を持たせるか否かは特に限定す
るものではない。しかし、より多くの共通性を持つこと
で、増築時の費用を削減することが可能である。このた
め、同時にステップS8で増築前の建物の間取りを設定
する。
【0038】例えば、本実施例では、増築後の建物及び
増築前の建物共に2世代住宅としており、将来を3世代
が同居したときを仮定しており、このとき3階Cを増築
して2つの部屋を増加させたものである。そして増築後
の建物は、図4に示す1階Aの間取り,図5に示す2階
Bの間取り,図6に示す3階Cの間取り,図7に示す屋
根Dの構造のように設定している。即ち、1階Aには玄
関1,台所2兼居間3,和室4,浴室5,階段6,手洗
い7,ベランダ10が配置され、2階Bには台所2兼居間
3,2つの和室4,2つの階段6,手洗い7が配置さ
れ、3階Cには階段6,2つの部屋13が配置されてい
る。また屋根Dは図7に示すように切妻屋根として構成
している。
【0039】上記の如き各階の間取りはディスプレイ43
aに表示され、必要に応じてプリンター43bによって図
面として出力される。尚、以下の各図は全てディスプレ
イ43aの表示内容と同一の内容であり、全てプリンター
43bによって出力したものである。
【0040】上記の如く想定された増築後の建物に対
し、実際に建築する増築前の建物は2階建ての建物とし
て設定されている。この増築前の建物は、1階Aは図12
に示すように、増築後の建物の1階Aの間取りと同一で
あり、玄関1,台所2兼居間3,和室4,浴室5,階段
6,手洗い7,ベランダ10が配置されている。また2階
Bの間取りも、図13に示すように増築後の建物に於ける
2階Bの間取りと同一であり、台所2兼居間3,2つの
和室4,2つの階段6,手洗い7が配置されている。し
かし、2階Bには3階への階段6が不要であり、この階
段6に対応する部分には納戸14が形成されている。屋根
Dは図14に示すように切妻屋根として構成されている。
【0041】次に、ステップS3では、上記の如き階層
と間取りを持った増築後の建物について基礎構造,柱や
梁からなる架構構造、及び耐力要素の構造と配置位置を
決定するための構造計算を行うのに必要なデータを抽出
する。同様にステップS9に於いて、増築前の建物につ
いて構造計算を行うのに必要なデータを抽出しておく。
【0042】そしてステップS4に於いて、抽出された
データの基づいて増築後の建物に対応する構造計算を実
施する。この計算は地盤の耐力や増築後の建物の高さ及
び重量等に基づき、風及び地震により作用する水平力を
加味した通常の構造計算であり、予め制御部41の計算プ
ログラム記憶部41eに記憶させたプログラムをステップ
S6で読みだして実行される。
【0043】上記構造計算の過程で、ステップS5で
は、増築後の建物の構造を合理的に設定するように、該
増築後の建物を構成する構成要素を必要に応じて変更す
る。この構造計算の結果、ステップS7では、増築後の
建物に対し最適な状態で対応させた基礎断面,柱断面,
梁断面からなる架構の断面形状及び耐力壁の構造と配置
位置等を設定する。
【0044】即ち、上記構造計算の結果、図8に示すよ
うな、基礎の伏図及び1階の床梁の配置及び耐力壁の位
置が設定される。即ち、増築後の建物の周囲に沿って基
礎21が設置され、該基礎21に1階の床梁22が配置され
る。同様にして、2階部分には図9に示すように2階の
床梁22が配置され、2階の床梁を支持する柱23及び耐力
壁24が夫々所定の位置に配置され、3階部分には図10に
示すように3階の床梁22,柱23,耐力壁24が夫々所定の
位置に配置され、更に、屋根には屋根梁25及び屋根梁25
を支持する柱23,3階の耐力壁24が夫々所定の位置に配
置される。
【0045】上記の如くして増築後の建物の間取りが設
定されると共に、この間取りに基づいて、増築後の建物
の基礎断面,柱断面及び耐力壁の構造と位置が設定され
る。しかし、前記増築後の建物の構造は設定された間取
りに対し一義的に設定されるものではなく、多種,多様
の構造を設定することが可能である。即ち、ステップS
7で設定した増築後の建物に対し最適な状態で対応させ
た基礎断面,柱断面及び耐力壁の構造と位置等であって
も、これらは単なる一例にすぎない。
【0046】次に、ステップS7で設定された増築後の
建物に対応させた基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位
置のデータをステップS10に転送し、転送された増築後
の建物に対する構造を増築前の建物の階層に対応する部
分にそのままの状態で取り込んで、増築前の建物の基礎
断面,柱断面,耐力壁の構造と位置とする。
【0047】そして、ステップS10では、増築後の建物
に対応させた基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置を
取り込んだ増築前の建物に対する構造計算を実行する。
この構造計算は制御部41の計算プログラム記憶部41eに
記憶させたプログラムをステップS6で読みだして実行
される。
【0048】次に、ステップS11では、ステップS10で
実行した増築前の建物に対する構造計算の結果が、ステ
ップS4で実行した増築後の建物に対する構造計算の結
果と適合しているか否かを比較検討して判定し、この判
定した結果を図18として出力する。尚、同図(a)は判
定結果を出力した画面を示し、同図(b)は同画面に表
示された判定項目の表を拡大したものである。
【0049】増築後の建物に対応させた基礎断面,柱断
面,耐力壁の構造と位置を増築前の建物に適用した場
合、増築前の建物の構造としては過大な仕様となり、該
増築前の建物に作用する水平力等に充分に対抗し得るも
のである。しかし、増築後の建物の形状と増築前の建物
の形状が極端に異なるような場合、必ずしも過大な仕様
であることを条件として満足し得るものではなく、建物
に作用する水平力に対抗し得なくなることがある。特
に、この傾向は鉄骨造の建物では顕著であり、増築後の
建物に対応させた基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位
置を取り込んだ増築前の建物の構造が強度的に満足する
か否かを検討することが必要である。
【0050】図18に於いて、縦方向に配列した判定項目
は、目的の建物の仕様に対応させて選択的に判定される
ものであり、必ずしも全てが比較検討されるものではな
い。即ち、非判定項目には図に示すような特殊記号が記
載され、判定項目には判定した結果に応じてOK或いは
NOとして記載される。
【0051】ステップS11で増築後の建物に対応させた
基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置を取り込んだ増
築前の建物の構造が強度的に満足するか否かを判定した
結果、強度的に不満である場合には、増築前の建物の基
礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置が増築後の建物の
基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置に適合しないも
のと判断してステップS5に戻り、増築後の建物に於け
る基礎構造,柱や梁等からなる架構構造,耐力壁の構造
と位置を含む構成要素を変化させ、その後、ステップS
4〜ステップS10を実行して、ステップS11で再度、増
築前の建物に対する構造計算の結果が、ステップS4で
実行した構造を変更した後の増築後の建物に対する構造
計算の結果と適合しているか否かを比較検討する。
【0052】上記ステップS5に於ける構成要素の変化
は、オペレーターがディスプレイ43aの表示を確認しつ
つ適宜行うことが好ましい。
【0053】ステップS11で増築後の建物に対応させた
基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置を取り込んだ増
築前の建物の構造が強度的に満足するか否かを検討した
結果、強度的に満足した場合には、増築前の建物の基礎
断面,柱断面,耐力壁の構造と位置が増築後の建物の基
礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置に適合したものと
判断してステップS12に進行し、ステップS1で入力さ
れた全データから増築前の建物を設計する。
【0054】ステップS12に於いて設定された増築前の
建物の構造に応じて、ステップS13では、図15の基礎伏
図,図16の2階の梁伏図,図17の屋根梁の梁伏図を夫々
出力する。
【0055】本実施例に於いて、上記の如くして出力さ
れた増築前の建物に対応する基礎伏図(図15),2階の
梁伏図(図16),屋根梁の梁伏図(図17)は、前述した
増築後の建物に対応する基礎伏図〜3階の梁伏図(図8
〜図10)と同一であることは当然である。
【0056】上記の如くして増築後の建物に対応させた
基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置を取り込んだ増
築前の建物の基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置を
図面として夫々出力した後、エンドとなって終了する。
【0057】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
増築住宅の設計装置では、増築後の建物の設計と増築前
の建物の設計を段階的に進行させることが可能であり、
設計手法に対する熟練度に関わらず、増築後の建物に対
応させた基礎断面,柱断面,耐力壁の構造と位置からな
る構造を設定すると共に、設定された基礎断面,柱断
面,耐力壁の構造と位置を増築前の建物に取り込んだ構
造の適合性を判断し、この判断に基づいて、増築後の建
物に対応し且つ増築前の建物にも対応した基礎断面,柱
断面,耐力壁の構造と位置を持った建物を設計すること
が出来る。
【0058】このため、建物を増築する際には、既設の
基礎,柱,耐力壁を補強する必要がなく、単に、増築部
分の梁は柱を既設の部分に接続していけば良い。このた
め、工事期間の短縮化をはかると共に費用を増加させる
ことがない。Description: BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to a detached house
Future expansion is anticipated when building low-rise houses such as homes.
If this is the case, design the building before adding
For designing an extension house for a building. 2. Description of the Related Art Low-rise houses and other low-rise houses have a current family structure.
Depends on the personal preferences of the family
It generally requires a layout. Because of this, housing
When building a building, design based on the current family structure
Will be realized in the near future in the design of
Designed in anticipation of that. That is, in the current family structure
And if the child is a preschooler, it will be needed in the near future
It is common practice to build private rooms etc. that will be
Have been. [0003] Also, as children grow up,
It may be necessary to make the room larger, or a couple's room, living room, etc.
It may be necessary to make the room larger,
When these occur, it is a good idea to respond to these
General. Further, after a child has a new home,
The big question is whether the family is independent or living together
However, in any case, if necessary at that time
It is common to make additional extensions. That is, the child's family
If you are living in your current home,
It is common practice to add a functional extension
If you live in a different house,
They are also being renovated so that they can function as homes.
You. [0005] When expanding a house, according to the request
We perform structural calculations etc. individually to confirm safety. In particular,
Expansion of foundation sections, columns, beams and other structures and bearing elements
If only minutes are not enough, some of the existing foundations and frames
Demolishing has been done. Especially the first floor
To add a new building horizontally, build a new building
There is no major change, and the construction period and cost have both increased significantly.
It is rare to add. However, when expanding the upper floor,
Is generally insufficient with the amount of foundations, frames and load-bearing elements
After reinforcing these existing parts,
It is common to call. [0006] As described above, the present housing
In home building, future extension, especially extension to upper floor, or 2
Be able to accommodate horizontal extensions above floors
It is not designed and built. For this reason,
When a request arises, examine the structure of the foundation and frame
Demolish and reinforce existing foundations and frames based on results
After that, necessary extension work has been performed. Follow
The construction period is large and the construction period is long.
And costs have to increase.
You. In addition, in anticipation of future expansion,
It is also possible to build a large building that satisfies the target
However, in this case, the initial investment is large and this investment is wasted in the future.
There is also a problem that there is a possibility of becoming. An object of the present invention is to provide a building for future expansion.
The basic structure, frame structure, and load-bearing elements
By arranging and building the building before extension, the actual extension work
We aim to shorten the construction period when doing things as much as possible
An extension house that can realize construction at low cost
It is to provide a design device for designing. [0009] In order to solve the above problems,
The extension housing design device according to the present invention
Design the house after the extension, and implement the house after the extension.
The basic cross-section, column cross-section and bearing wall structure necessary for
Designing an extension house that takes in the position and designs the house before extension
Measurement device, basic data, pillar data, load bearing element
The structure that stores the data of the building components including the data of
Component storage unit, basic structure, frame structure and load bearing element
Calculation program that stores a program for structural calculation of buildings including
Program storage unit and the hierarchy and floor plan for future expansion
Structure and bones for the building after extension assumed in advance
Structural calculations, including the structure and placement of braced structures and load bearing elements
Building operation department after extension and future extension from building after extension
Of the foundation section, pillar section and load-bearing wall
The structure and location of the building before the extension
The building calculation unit before extension and the building calculation unit before extension
Results of structural calculations for buildings before extension
Judgment to judge whether the building before construction is satisfactory in terms of strength
Enter the necessary data for designing the extension and the extension house
Input means, and the judgment result by the judgment unit
Output means for outputting data and design drawings
It is composed. [0010] In the above-mentioned extension building design apparatus, the configuration
Basic data, pillar data, and strength element data are stored in the element storage unit.
Data of building components, including
Basic structure, frame structure and load-bearing element in program memory
The program of the structural calculation of the building including
The data required to design an extension
Data as well as setting the floor plan of the building after expansion.
By specifying the building components and building components, the building will be expanded by the building operation
Structural calculations for later buildings can be performed and input
Extension by removing the future extension from the building after extension by means
By setting the floor plan of the previous building, the building after the extension
Structure of foundation section, column section and bearing wall set for
The basic section, pillar section, and
Expanded by importing data as bearing wall structure and position
It is necessary to perform structural calculations on the building before the extension
Can be. A structure meter stored in a calculation program storage unit
The calculation program adds conditions such as ground conditions and wind conditions.
Structural formula used for ordinary low-rise buildings
I can do it. And assuming the floor and floor plan after extension
After setting up a new building and adding it, the building operation section
Perform structural calculations, including the structure and placement of structural elements
By doing so, the basic cuts necessary to realize the building
The design should include the structure and arrangement of surfaces, column sections and bearing walls.
Can be. [0012] In addition, a general
Next, delete the part to be expanded and build it before expanding
Set the floor and floor plan of the building before construction, and set
For the building before the extension, the post-extension
The floor plan of the building before the extension, excluding the future extension, is
The basic section designed for the building after the extension,
The building before the extension without changing the structure and position of the pillar section and bearing wall
Of the basic section, column section and load-bearing wall of the building
It is necessary to perform structural calculations on the building before the extension
Can be. This structural calculation is also performed by the normal structural calculation formula.
I can guide you. [0013] The structure of the building after extension performed as described above
The result of the calculation and the building before extension based on the result of this structural calculation
Based on the results of the structural calculation of the building,
Before expansion based on the structure and position of the foundation structure, column section and bearing wall
To determine whether a building is satisfactory in terms of strength.
The data of the judgment result and the design
Data and design drawings can be output. That is, in general, the building after the extension is
The building area is larger and the level is higher than the building.
Therefore, the calculation result of the structural calculation for the building
Immediately satisfying the structural calculation results of the building before extension
Absent. For example, the shape of the extension is deformed,
If there is a possibility that it will act, the building
Corresponding foundation structure and frame structure corresponded to the building before extension
The basic structure and frame structure may not be satisfied. Therefore, the structural calculation for the building after the extension
The result of the structural calculation for the building before the extension is stronger than the result
Whether or not it is satisfactory in terms of structural
Match the result of the structural calculation for the building before extension to the result
In the following, "satisfactory in strength" and "
Synonymous with "not satisfied" and "not suitable"
May be used), and as a result,
Structural calculation results corresponding to the previous building are satisfactory in terms of strength
In case, foundation section, pillar section and strength of building after extension
It is possible to design a building before extension based on the structure including the walls
I can do it. Further, the result of the structural calculation corresponding to the building before the extension is completed.
If the fruits are not satisfactory in terms of strength,
Changed and changed the structure including cross section, column section and bearing wall
Perform structural calculation again based on the structure, and
The result of the structural calculation for the object corresponds to the building
Repeat until it matches the result of the fabrication calculation. And before expansion
Result of structural calculation of building is the result of structural calculation of building after extension
When the strength is satisfied, the basic section and pillar of the building after extension
Based on the structure including the cross section and the load-bearing wall,
Can be measured. In designing an extension house as described above,
Therefore, the building before extension is stronger than the building after extension.
Satisfactory foundation structure, frame structure and structure and arrangement of load-bearing elements
Will be included in the building used in the future (extension
When adding a building in front of the building,
It is not necessary to add
Significant reduction in construction time by processing ceilings
And reduce costs as much as possible.
You. DETAILED DESCRIPTION OF THE PREFERRED EMBODIMENTS The following is an explanation of an apparatus for designing an extension house.
A preferred embodiment will be described with reference to the drawings. Figure 1
It is a figure showing an example of a building after extension. Figure 2 shows the building before extension
It is a figure showing the example of. FIG. 3 shows an extension house according to the present invention.
5 is a flowchart showing a procedure for implementing the design method.
FIG. 4 is a plan view showing the floor plan of the first floor of the building after extension.
You. Figure 5 is a plan view showing the floor plan of the second floor of the building after extension
is there. Fig. 6 is a plan view showing the floor plan of the third floor of the building after extension
It is. FIG. 7 is a plan view of the roof of the building after the extension. Figure
8 shows a floor plan of the first floor and a base plan of the building after the extension. Figure
9 is a floor plan and a beam plan of the second floor of the building after the extension. Figure
10 is a floor plan and beam plan of the third floor of the building after the extension. Figure
11 is a roof plan and a beam plan of the roof of the building after the extension.
FIG. 12 is a plan view showing the floor plan of the first floor of a building before extension.
You. Figure 13 is a plan view showing the floor plan of the second floor of the building before the extension
is there. FIG. 14 is a plan view of the roof of the building before extension. Fig. 15
Is a floor plan of the first floor and a base plan of the building before the extension. FIG.
Is a floor plan and a beam plan of the second floor of the building before extension. Fig. 17
Is a roof plan and a beam plan of the roof of the building before extension. Figure
FIG. 18 is a diagram showing an output example when outputting the determination result. Figure
19 is a block diagram of the design device. An apparatus for designing an extension house according to the present invention is, for example,
In the current family structure, a two-story building as shown in FIG.
It is possible to secure enough living space by building
Yes, but not in the near future (not in the near or far future)
I) Changes in the surrounding environment and changes in family composition that will be realized
A life plan in anticipation of this and realize this life plan
Buildings (see Fig. 1, hereinafter referred to as "extended buildings")
As well as the post-expansion building and the current building
Area of difference from power building (hereinafter referred to as “building before extension”)
When building a building before the extension,
The foundation structure corresponding to the building, the frame structure including columns and beams, and the
A design method that incorporates the layout of the force element structure
It is intended to be executable. In this way,
The foundation section and column section corresponding to the building after construction and the structure of the bearing wall
By incorporating the structure and layout,
No reinforcement work is required on the building before construction,
Remove part of the roof and connect new pillars, beams, etc.
It is possible. Therefore, it is necessary to shorten the construction period and
Costs can be kept to a minimum. For example, the building before extension shown in FIG.
It consists of part A and part B on the second floor.
2, living room 3, Japanese room 4, bathroom 5, stairs 6, hand washing 7
There are 8 master bedrooms and 2 children's rooms on the 2nd floor
9. Veranda 10 is arranged. The house in this example is a house
Sufficient general household consisting of couple and two children
It is possible to live with a living space. FIG. 1A shows an example of a building after extension, which is on the third floor.
It is built on the 1st floor
It is assumed that A functions as a commercial space
It is. And in this example, the kitchen and living room on the first floor
Was converted to a commercial space 11, and these kitchens 2, living rooms 3
Located on the third floor C. Elevator from the first floor A to the third floor C
12 is installed. For this reason, before the extension shown in FIG.
Building, entrance 1 on the first floor A, and entrance 2 on the second floor B
Elevator 12 installation space in advance near the children's room 9
13 are provided and can be used as a ceremony table for entrance 1 or for children
It is used as a storage room for room 9. Another example of the building after extension shown in FIG.
It is a three-story building that secures sunshine due to the dense surrounding environment.
A spacious salon-like kitchen 2 and living room 3 on the third floor
It is provided. In this example, the floor plan of the first floor A and the second floor B
There is no change, and the elevator 12 is changed from the first floor A to the third floor C.
Has been installed. As described above, the three-story building is an expanded building.
Assuming that the base of the two-story building
Foundation, load conditions on columns and beams on the second floor, and three stories after extension
Load on pillars and beams on the foundation, 2nd and 3rd floors of all buildings
Significantly different from heavy conditions. In addition, height changes and is heavy
Horizontal force acting on wind or earthquake due to change in volume
And the amount and structure of the load-bearing wall to resist this force is large.
Vary to width. For this reason, in the present invention, the increase assumed in advance is assumed.
Frame structure including foundation, columns and beams based on the building after construction
Structural calculation including structure (including quantity) and arrangement of structural and bearing elements
And the resulting foundation section, column section and bearing wall
Perform structural calculations on the building before expansion
The structural calculation result for the previous building is
If it is not compatible with the conditions of foundation section, column section and bearing wall
And the foundation section, pillar section,
Repeat the structural calculation by changing the amount and arrangement of
As a result, the structural calculation for the building before the extension was
The building before the expansion when it matches the structural calculation for
Design incorporating the basic section, pillar section, and load-bearing wall of the building after
Satisfies the strength of the building before the extension and expands
It is possible to satisfy the strength of existing parts in later buildings
It is. FIG. 19 is a block diagram showing the design apparatus 40 of this embodiment.
It is configured as shown in the figure. That is, the design procedure described later
The order is stored in advance as an operation program of the design device.
While the designer or operator inputs necessary information as appropriate,
The design procedure while checking the display
Is configured. The configuration of the design apparatus 40 will be described with reference to FIG.
I do. In the figure, a design support device 40 includes a control unit 41 and an input.
The control unit includes a power unit 42 and an output unit 43.
41, an input unit 42, and an output unit 43 are connected via an interface 44.
Connected. The control unit 41 receives a signal from the arithmetic unit 41a and the input unit 42.
The data and calculation results corresponding to the input target house
A temporary storage unit 41b for temporarily storing data,
A program in which the design procedure program and judgment procedure are written
When setting the floor plan of the target building with the ram storage unit 41c
Components, such as entrance, kitchen, living room, Japanese room, etc.
It has elements and various cross-sectional shapes to satisfy individual functions.
Foundation data, columns with various cross-sectional shapes,
Configuration that memorizes data of load bearing elements with various shapes
An element storage unit 41d and a program for executing the structural calculation.
Computer program storage unit 41e where the program was written
Building calculation part 41f after extension which performs structural calculation of the building of
Includes a pre-extension building operation unit 41g that calculates the structure of the previous building
It is configured. The input unit 42 includes a keyboard 42a, a mouse 42b,
And input means such as a scanner 42c,
The output unit 43 has a display 43a and a printer 43b.
It is configured. In the design apparatus 40 configured as described above,
Necessary for setting the layout of the building after construction and the building before extension
Information such as land area and land type, etc.
Information required to perform structural calculations, such as earth bearing capacity and unit area
Building after extension and before extension
Input all the data necessary to design the building from the input unit 42
And stores it in the temporary storage unit 41b of the control unit 41.
Determine the outline of the building while displaying the type on the display 43a
Further, it is necessary to configure a floor plan from the component storage unit 41d.
By reading out the element and applying it to the shape of the building,
It is possible to set floor plans. After setting the floor plan of each floor,
In the object operation unit 41f, it is stored in the calculation program storage unit 41e.
Strength information and wind according to the
Analyze the effects of forces caused by earthquakes and seismic forces and perform structural calculations
You. During this process, the operator confirms the display 43a.
While acknowledging, the foundation structure is set, and the frame including columns and beams on each floor
And proceed with the work of placing load-bearing walls on the walls of each floor.
It is possible to run. The building after the extension set as described above
The floor plan of the building before extension except for the part corresponding to the extension
Set and store the calculation program in the building calculation unit 41g before extension
According to the structural calculation program stored in the section 41e,
By analyzing the strength information of the wind and the action of the force due to wind and seismic force.
It is possible to carry out the calculation. Then, the floor plan of each floor and the base
Printer of floor plan, pillar position and beam plan, and arrangement of load-bearing walls
43b to obtain FIGS. 4 to 17 described later.
It is possible. Further, the data is written in the program storage section 41c.
Read the judgment procedure that has been completed, and
The results of the structural calculations for the building
The calculation unit 41a determines whether the result of the corresponding structural calculation matches
It is possible to obtain the determination result of FIG.
You. Using the design apparatus 40 configured as described above
It is possible to implement the extension housing design method
For example, better housing while considering with the customer at the customer site
Can be provided. Next, the flowchart of FIG. 3 and FIGS.
18 using the design equipment of the extension house according to the present invention.
The procedure for designing a built house will be described. First, in step S1, the building after extension and
Land area and land type required to design the building before extension
And all data such as ground bearing capacity and load capacity per unit area
Is input by the input means 42. In step S2, all the input data
CA necessary for setting the floor plan of the building after extension from inside
Select the D data and set the floor plan of the building after extension.
In the present invention, the layout of the building before the extension and the building after the extension
Whether to have commonality with the floor plan is particularly limited
Not something. But to have more in common
Thus, it is possible to reduce the cost of the extension. others
At the same time, set the floor plan of the building before extension in step S8
I do. For example, in this embodiment, the building after extension
The building before the extension is a two-generation house, and the future is three generations
It is assumed that they live together, and at this time the third floor C is added
To increase two rooms. And after extension
Is a floor plan of the first floor A shown in FIG. 4 and the second floor shown in FIG.
Floor plan B, floor plan C shown in FIG. 6, house shown in FIG.
It is set like the structure of the root D. That is, on the first floor A
Seki 1, kitchen 2 and living room 3, Japanese room 4, bathroom 5, stairs 6, hand wash
7 、 Veranda 10 is arranged, 2 kitchens and living room on the 2nd floor B
3, 2 Japanese-style rooms 4, 2 stairs 6, hand wash 7
The third floor C has stairs 6 and two rooms 13
You. Roof D is constructed as a gable roof as shown in Fig. 7.
are doing. The floor plan for each floor as described above is the display 43
a and displayed by the printer 43b as necessary.
Output as a surface. The following figures are all displayed.
The contents are the same as the display contents of (a) 43a.
43b. The building after the expansion assumed as described above is
However, the actual building before the extension is a two-story building.
Is set. In the building before this extension, the first floor A is
Is the same as the floor plan of the first floor A of the new building
There, entrance 1, kitchen 2 and living room 3, Japanese-style room 4, bathroom 5, stairs
6, hand washing 7, veranda 10 are arranged. The second floor
The floor plan of B is also shown in Fig. 13
Same as floor plan B on the second floor, 3 kitchens and 2 living rooms
A Japanese-style room 4, two stairs 6, and a hand wash 7 are arranged. I
However, the second floor B does not require the stairs 6 to the third floor.
A door 14 is formed in a portion corresponding to the step 6. roof
D is configured as a gable roof as shown in FIG. Next, in step S3, the hierarchy as described above
The basic structure, pillars and
The structure of the frame structure consisting of beams,
Extract the data needed to make structural calculations to determine
I do. Similarly, in step S9, the building before
And extract data necessary for performing structural calculations. Then, in step S4, the extracted
Based on the data, perform structural calculations for the building
Give. This calculation is based on the strength of the ground and the height of the building after extension.
Horizontal force acting on wind and earthquake based on
This is a normal structural calculation taking into account the calculation.
Steps the program stored in the program storage unit 41e
It is read and executed in S6. In the process of the above structure calculation, in step S5
Is to set the structure of the building after extension reasonably.
Change the components that make up the new building as needed
You. As a result of this structural calculation, in step S7,
Foundation sections, pillar sections,
Cross-sectional shape of beam-shaped frame and structure and arrangement of load-bearing walls
Set the position etc. That is, as a result of the above structure calculation, FIG.
Yuna, floor plan of the foundation, arrangement of floor beams on the first floor, and position of bearing walls
Is set. In other words, along the periphery of the building after extension
A foundation 21 is installed, and a floor beam 22 on the first floor is placed on the foundation 21.
You. Similarly, on the second floor, as shown in FIG.
The floor beam 22 is arranged, the column 23 that supports the floor beam on the second floor and the strength
The walls 24 are respectively arranged at predetermined positions, and the third floor portion is shown in FIG.
As shown, floor beams 22, columns 23, and load-bearing walls 24 on the third floor
Position, and the roof has a roof beam 25 and a roof beam 25.
Pillars 23 for supporting the floor, and load-bearing walls 24 on the third floor
Is placed. As described above, the layout of the building after extension is set up.
It is decided and based on this layout,
The structure and position of the foundation section, column section, and load-bearing wall are set.
You. However, the structure of the building after the extension is
Is not uniquely set for
Can be set. That is, step S
Optimized response to the expanded building set in 7
Of the foundation section, column section and bearing wall
But these are just examples. Next, after the extension set in step S7,
Structure and position of foundation section, column section and bearing wall corresponding to building
Transfer the data of the installation to step S10, and after the transferred extension
Corresponding to the level of the building before the extension
The basics of the building before expansion
Section, column section, and structure and position of the bearing wall. In step S10, the building after extension is
Structure and position of foundation section, column section and bearing wall corresponding to
Execute the structural calculation for the pre-extended building.
This structural calculation is stored in the calculation program storage unit 41e of the control unit 41.
Read and execute the stored program in step S6
Is done. Next, in step S11, in step S10
The results of the structural calculations performed on the building before the extension
Result of structural calculation for the building after extension executed in Step S4
The results are compared with each other to determine
The specified result is output as FIG. In addition, FIG.
FIG. 7B shows a screen on which the fixed result is output, and FIG.
It is an enlarged table of the indicated judgment items. Basic section and pillar section corresponding to the building after extension
When the structure and position of the surface and load-bearing wall are applied to the building before extension
In this case, the specifications of the building before the extension
It can sufficiently counter horizontal forces acting on the building before extension
It is. However, the shape of the building after expansion and the building before expansion
Excessive specifications are not always necessary when the shape of the
Is not a condition that can be satisfied
May not be able to counteract the horizontal force acting on the Special
In addition, this tendency is remarkable in steel-framed buildings.
Structure and position of foundation section, column section and bearing wall corresponding to building
The structure of the building before extension that incorporates the installation is satisfied in terms of strength
It is necessary to consider whether or not. In FIG. 18, judgment items arranged in the vertical direction
Is selectively determined according to the specification of the target building
And not all are considered.
No. That is, a special symbol as shown in the figure is written in the non-judgment item.
OK, depending on the result of the judgment, OK or
Listed as NO. In step S11, the building corresponding to the expanded building was used.
Increasing the structure and position of the foundation section, column section, and load-bearing wall
Determined whether the structure of the building before construction was satisfactory in terms of strength
As a result, if you are not satisfied with the strength,
The foundation section, pillar section, and the structure and position of the bearing wall are
Does not conform to the structure and position of the foundation section, column section, and load-bearing wall
And return to step S5, and in the building after extension
Foundation structure, frame structure composed of columns and beams, structure of load-bearing walls
And the components including the position are changed.
Execute steps 4 to S10, and increase the number again in step S11.
In step S4, the result of the structural calculation for the building
Structure for the building after extension after changing the executed structure
Comparing with the result of the calculation to see if it matches. Change of components in step S5
Indicates that the operator checks the display 43a.
It is preferable to perform the treatment appropriately. In step S11, the building corresponding to the expanded building was made to correspond.
Increasing the structure and position of the foundation section, column section, and load-bearing wall
We examined whether the structure of the building before construction was satisfactory in terms of strength
As a result, if you are satisfied with the strength,
The cross-section, pillar cross-section, and the structure and position of the bearing wall are
Suitable for foundation section, column section, and structure and position of bearing wall
Judge and proceed to step S12, input in step S1
Design the building before extension from all the data. Before the extension set in step S12
In step S13, depending on the structure of the building,
Fig. 16, the floor plan of the second floor in Fig. 16, and the roof plan of the roof beam in Fig. 17, respectively.
Output. In this embodiment, the output is performed as described above.
Floor plan (Fig. 15) corresponding to the building before extension
The beam plan (Fig. 16) and the roof plan (Fig. 17) of the roof beam are described above.
Basement plan corresponding to the building after extension ~ Beam plan on the third floor (Fig. 8
10) of course. As described above, the building after extension was made compatible.
Increasing the structure and position of the foundation section, column section, and load-bearing wall
Before building, the basic section, column section, and structure and position of the bearing wall
After each output as a drawing, it ends and ends. As described in detail above, according to the present invention,
With the design equipment for an extension house, the design of the building after the extension and before the extension
It is possible to progress the design of the building step by step,
Regardless of the level of skill in the design method,
Based on the structure and position of the
And the set foundation section and column section
The structure and position of the surface and bearing wall were incorporated into the building before the extension
The suitability of the building, and based on this judgment,
Basic sections and pillars that correspond to objects and also to the building before extension
Design buildings with cross-sections, bearing wall structures and locations
Can be done. Therefore, when expanding a building, the existing building
There is no need to reinforce foundations, columns, or load-bearing walls;
The minute beam should connect the column to the existing part. others
To shorten the construction period and increase costs
Nothing.
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る将来増築住宅の増築後の建物の例
を示す図である。
【図2】本発明に係る将来増築住宅の増築前の建物の例
を示す図である。
【図3】将来増築住宅の設計手順を示すフローチャート
である。
【図4】増築後の建物の1階の間取りを示す平面図であ
る。
【図5】増築後の建物の2階の間取りを示す平面図であ
る。
【図6】増築後の建物の3階の間取りを示す平面図であ
る。
【図7】増築後の建物の屋根の平面図である。
【図8】増築後の建物の1階床伏図及び基礎伏図であ
る。
【図9】増築後の建物の2階の床伏図及び梁伏図であ
る。
【図10】増築後の建物の3階の床伏図及び梁伏図であ
る。
【図11】増築後の建物の屋根の屋根伏図及び梁伏図で
ある。
【図12】増築前の建物の1階の間取りを示す平面図で
ある。
【図13】増築前の建物の2階の間取りを示す平面図で
ある。
【図14】増築前の建物の屋根の平面図である。
【図15】増築前の建物の1階床伏図及び基礎伏図であ
る。
【図16】増築前の建物の2階の床伏図及び梁伏図であ
る。
【図17】増築前の建物の屋根の屋根伏図及び梁伏図で
ある。
【図18】判定結果を出力する際の出力例を示す図であ
る。
【図19】設計装置のブロック図である。
【符号の説明】
A 1階の間取り
B 2階の間取り
C 3階の間取り
D 屋根の構造
1 玄関
2 台所
3 居間
4 和室
5 浴室
6 階段
7 手洗い
8 主寝室
9 子供部屋
10 ベランダ
11 商業スペース
12 エレベーター
13 スペース
21 基礎
22 床梁
23 柱
24 耐力壁
25 屋根梁
40 設計支援装置
41 制御部
41a 演算部
41b 一時記憶部
41c プログラム記憶部
41d 構成要素記憶部
41e 計算プログラム記憶部
41f 増築後建物演算部
41g 増築前建物演算部
42 入力部
42a キーボード
42b マウス
42c スキャナー
43 出力部
43a ディスプレイ
43b プリンター
44 インターフェースBRIEF DESCRIPTION OF THE DRAWINGS FIG. 1 is a diagram showing an example of a building after extension of a future extension house according to the present invention. FIG. 2 is a diagram showing an example of a building before extension of a future extension house according to the present invention. FIG. 3 is a flowchart showing a design procedure of a future extension house. FIG. 4 is a plan view showing a floor plan of the first floor of a building after extension. FIG. 5 is a plan view showing a floor plan of the second floor of the building after the extension. FIG. 6 is a plan view showing a floor plan of the third floor of the building after the extension. FIG. 7 is a plan view of a roof of a building after extension. FIG. 8 is a floor plan and a base plan of a building after the extension. FIG. 9 is a floor plan and a beam plan of the second floor of the building after the extension. FIG. 10 is a floor plan and a beam plan of the third floor of the building after the extension. FIG. 11 is a roof plan and a beam plan of the roof of the building after the extension. FIG. 12 is a plan view showing a floor plan of the first floor of a building before extension. FIG. 13 is a plan view showing a floor plan of the second floor of a building before extension. FIG. 14 is a plan view of a roof of a building before extension. FIG. 15 is a floor plan and a base plan of a building before extension. FIG. 16 is a floor plan and a beam plan of the second floor of a building before extension. FIG. 17 is a roof plan and a beam plan of a roof of a building before extension. FIG. 18 is a diagram illustrating an output example when a determination result is output. FIG. 19 is a block diagram of a design device. [Description of Signs] A Floor plan of the first floor B Floor plan of the second floor C Floor plan of the third floor D Roof structure 1 Entrance 2 Kitchen 3 Living room 4 Japanese-style room 5 Bathroom 6 Stairs 7 Hand washing 8 Master bedroom 9 Children's room 10 Veranda 11 Commercial space 12 Elevator 13 Space 21 Foundation 22 Floor beam 23 Column 24 Bearing wall 25 Roof beam 40 Design support device 41 Control unit 41a Operation unit 41b Temporary storage unit 41c Program storage unit 41d Component storage unit 41e Calculation program storage unit 41f Building operation unit after extension 41g Building operation unit before extension 42 Input unit 42a Keyboard 42b Mouse 42c Scanner 43 Output unit 43a Display 43b Printer 44 Interface
Claims (1)
すると共に該増築後の住宅を実現するのに必要な基礎断
面,柱断面及び耐力壁の構造と位置を取り込んで増築前
の住宅を設計する増築住宅の設計装置であって、 基礎のデータ,柱のデータ,耐力要素のデータを含む建
物の構成要素のデータを記憶させた構成要素記憶部と、 基礎構造及び骨組構造並びに耐力要素を含む建物の構造
計算のプログラムを記憶させた計算プログラム記憶部
と、 将来増築したときの階層及び間取りが予め想定された増
築後の建物に対する基礎構造及び骨組構造並びに耐力要
素の構造及び配置を含む構造計算を行う増築後建物演算
部と、 増築後の建物から将来増築分を除いた増築前の建物の基
礎断面,柱断面及び耐力壁の構造と位置をデータとして
取り込んで増築前の建物の構造計算を行う増築前建物演
算部と、 増築前建物演算部に於ける増築前の建物に対応した構造
計算の演算結果が増築前の建物として強度的に満足する
か否かを判定する判定部と、 増築住宅を設計するのに必要なデータを入力する入力手
段と、 前記判定部による判定結果及び設計されたデータ並びに
設計図面を出力する出力手段と、 を有することを特徴とする増築住宅の設計装置。(57) [Claims] [Claim 1] Designing a post-expansion house in anticipation of pre-expansion and the basic cross section, column cross section, and bearing wall structure necessary for realizing the post-expansion house An extension housing design device that takes in a position and designs a house before extension, comprising a component storage unit that stores data of building components including foundation data, pillar data, and load-bearing element data; A calculation program storage unit that stores a program for structural calculation of a building including a foundation structure, a frame structure, and a load-bearing element, and a foundation structure and a frame structure for a building after the expansion in which the level and layout of the future expansion are assumed in advance, and The post-extension building calculation section, which performs structural calculations including the structure and arrangement of the load-bearing elements, and the structure and position of the basic section, column section, and load-bearing wall of the pre-extension building excluding the future extension from the post-extension building The building calculation unit before extension that takes in the data as the data and calculates the structure of the building before extension, and the calculation result of the structural calculation corresponding to the building before extension in the building calculation unit before extension is strong enough as the building before extension A determination unit for determining whether or not to perform, input means for inputting data necessary for designing an extension house, and output means for outputting the determination result and the designed data and the design drawing by the determination unit, An extension housing design device characterized by having.
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