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JP3502824B2 - 女性用コルセット - Google Patents

女性用コルセット

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Publication number
JP3502824B2
JP3502824B2 JP2000302874A JP2000302874A JP3502824B2 JP 3502824 B2 JP3502824 B2 JP 3502824B2 JP 2000302874 A JP2000302874 A JP 2000302874A JP 2000302874 A JP2000302874 A JP 2000302874A JP 3502824 B2 JP3502824 B2 JP 3502824B2
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JP
Japan
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cloth
crotch
sewn
corset
additional
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JP2000302874A
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JP2002105706A (ja
Inventor
ヒロミ 本田
Original Assignee
ヒロミ 本田
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Publication date
Application filed by ヒロミ 本田 filed Critical ヒロミ 本田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着用が容易であ
り、着用したときに、着用者が動き易く、特に、左右の
尻半部を、股下まで切込む筋条により鮮明に区分けして
立体化した美しい丸みのあるヒップ、すなわち桃尻を現
出させ、その上、ヒップアップ機能をももたせ、さら
に、長時間の着用によっても、健康を害したり、痛みや
疲労を覚えたりすることのない、女性用コルセットに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】古今、女性は、老若を問わず、常に美し
くありたいという願望があり、かかる願望に副うように
ボデイラインを美しく見せる、下着や衣服が従来より種
々提案されている。ところで、女性も年齢を加えるにつ
れて身体、特に筋肉の衰えからいつまでも美しいボデイ
ラインを維持するのはむずかしく、特に、腹部、腰部ま
わりにその傾向が顕著に現われる。そこで、これらの部
分を締めて形態を整える手段として、女性用のコルセッ
トが良く知られている。図7〜9は、従来のコルセット
の一例が示される。このコルセットについて簡単に説明
すると、図は、従来のコルセットを斜め後方からみた
斜視図、図は、そのコルセットを前方の斜め下側から
見た斜視図、図は、そのコルセットの背面および側面
から見た図であり、これらの図から従来のコルセット
は、左右の臀部布01L,01Rと、前部布08を寸胴
状に縫合し、その股下部分に、別の股下まち布02を縫
合して形成され、その股下まち布02は、着用者の、局
部部分の前方から肛門部分の後方までおおうように長
く、しかも幅広に形成されているので、この従来のコル
セットを着用したときに、着用者の臀部および腹部が一
つの塊として外から締めつけられ、その際に、前後に長
く、幅広の股下まち布02が、左右につっ張って、身体
から離れ、左右の臀部の美しい丸みを滅失させてしま
い、さらに、このコルセットを長期に亘って使用してい
ると、左右の尻たぶが丸みを失い、角張った四角尻や偏
平尻になってしまうという、女性にとって致命的な不都
合が生じるという問題があり、さらに、身体を長時間に
わたり締め付けることで、血行障害を生じ健康上にも良
くないという問題もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる実情
に鑑みてなされたもので、着用が容易であり、着用した
ときには、身体を締めつけることがなくて動き易く、特
に、立体化した美しい丸みのあるヒップ、すなわち桃尻
を現出させ、その上、ヒップアップ機能をももたせ、か
つ、長時間の着用によっても、健康を害したり、痛みや
疲労を覚えたりすることがなく、さらに、素肌に着用し
ても肉擦れをおこすことのない、新規な女性用コルセッ
トを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、着用者の左右臀部を覆い、
それらの臀部の割れ目溝部に沿って縫合される左右臀部
布と、左右臀部布とは別体に裁断されてその左右臀
部布の股下部分にそれぞれ縫合され股下切込み用の左
右追加布と、前記左右臀部布の股下部分および股下切込
み用の左右追加布の股下部分とに縫合される下まち布
とを備え、前記左右追加布は、左右臀部布の股下部分に
それぞれ縫合される湾曲状外辺と、直線状内辺とにより
アーチ状に裁断されると共に、その直線状内辺が左右臀
部の割れ目溝部に沿って相互に縫合されていて、その縫
合線が左右臀部の割れ目溝部に沿って切れ込む筋条を形
成しており、前記条の股下端縁は、着用者の肛門部分
と局部部分との間で終焉しており、また、前記股下まち
布は、前記筋条による股下切込みが前記肛門部分の前方
まで至るのを妨げないように、その主部分が該筋条よ
り前側に在って前後に短く形成されていて、該主体部分
内面に股下あて布が重ね縫合されていることを特徴と
しており、かかる特徴によれば、着用が容易であり、着
用したときに、着用者が動き易く、特に、左右の尻半部
を股部分まで切込む筋条により鮮明に区分けして立体化
した美しい丸みのあるヒップ、すなわち桃尻を現出さ
せ、その上、ヒップアップ機能をももたせ、さらに、長
時間の着用によっても、健康を害したり、痛みや疲労を
感じることがない。
【0005】また、本請求項2記載に発明によれば、前
記請求項1記載のものにおいて、前記股下切込み用の左
右追加布の縫合部に沿って延びる筋条は、左右追加布の
端縁間に布テープを挟み、それらを縫合して構成されて
いることを特徴としており、かかる特徴によれば、前記
請求項1記載の発明と同等の効果を奏する上に、前記筋
条を布テープにより簡単容易に形成することができる。
【0006】さらに、本請求項3記載の発明によれば、
前記請求項1記載のものにおいて、前記股下切込み用の
左右追加布の縫着部に沿って延びる筋条は、シャーリン
グにより構成されていることを特徴としており、かかる
特徴によれば、前記請求項1記載の発明と同等の効果を
奏する上に、前記筋条を通常のシャーリングにより簡単
容易に形成することができる。
【0007】さらに、本請求項4記載の発明によれば、
前記請求項1〜3の何れかに記載のものにおいて、前記
股下まち布は、四角状の前記主体部分と、その主体部分
の後端より左右に分岐される二又部分とよりなり、その
二又部分は、その内辺が左右追加布の湾曲状外辺に、ま
たその外辺が左右臀部布の股下部分にそれぞれ縫合され
ることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付図面
に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説
明する。
【0009】まず、図1〜6を参照して本発明一実施
例について説明する。
【0010】図1は、本発明コルセットを構成する布群
を分離展開した状態を示す、一部省略展開図、図2は、
そのコルセットを斜め後方からみた斜視図、図3は、そ
のコルセットを前方の斜め下側から見た斜視図、図4
は、そのコルセットの背面および側面図、図5は、その
コルセットの内面底部を図2の矢線5から覗いて見た部
分図、図6は、図5の6−6線に沿う断面図である。
【0011】本発明コルセットは、図1に示すように、
左右臀部布1L,1Rと、股下まち布2と、尻に丸みを
もたせると共に股下切込み用の左、右追加布3L,3R
と、左右の追加布3L,3Rの縫合部に沿って切込み用
の筋条Sを形成する布テープ4と、中央股布に重ね縫合
される股下あて布5とを備えている。
【0012】左右臀部布1L,1Rは、着用者の左、右
の臀部、腰部、太股部などをそれぞれ覆うように、筒状
に形成され、それらの前縁および後縁は相互に縫合6,
7される。
【0013】なお、各臀部布1L,1Rは、通常のよう
に、適宜裁断された複数枚の生地を縫合して形成され
る。
【0014】図3に示すように、左右臀部布1L,1R
の前縁間には、前布8が縫合され、また、図2,3に示
すように、左、右の臀部布1L,1Rの後部股下部分に
は、股下切込み用の、後に詳述する左、右追加布3L,
3Rが縫合され、また、その最下部には、股下まち布2
が縫合される。
【0015】左右追加布3L,3Rは、着用者がコルセ
ットを着用したとき、左右の尻たぶを自然のままに丸み
をもたせて覆うと共に着用者の左右臀部の境界部、すな
わちそれらの割れ目溝部に沿い、鮮明な切込みを入れら
れるようにするために、左右の臀部布1L,1Rに縫合
されるものであり、左右追加布3L,3Rは、図1,5
に示すように、湾曲状外辺10と直線状内辺11とによ
りアーチ状に裁断されており、その湾曲状外辺10は、
左、右の臀部布1L,1Rの後縁下部の湾曲縁にそれぞ
れ縫合される。また、その直線状内辺11は、図1,5
に示すように、左右臀部の割れ目溝部に沿って布テープ
4を挟んで相互に縫合される。そして、この縫合線は、
左右臀部の割れ目溝部に沿って切れ込む鮮明な筋条Sを
形成する。この筋条Sの前端縁は、着用者の肛門部分1
3よりも前方まで延びており、その肛門部分13と局部
部分14との間で終焉している。また、この筋条Sの後
端は、着用者の左右臀部の割れ目溝部の始まり近くで終
焉している。したがって、後に述べるように、このコル
セットを着用すると、左右追加布3L,3Rの縫合線に
沿う筋条Sが、その始まり(上端)からその終わり(下
端)である肛門部分13の直前部分に至るまで、左右臀
部の割れ目溝部に沿って鮮明な切込みを入れることにな
り、着用者の左、右臀部を、別々に丸みをもたせて包み
込むように覆うこととなり、コルセットの外側に自然の
ままの美しい左右の桃尻を現出させることができる。
【0016】左右の臀部布1L,1Rの股下部分に縫合
される股下まち布2は、図1に示すように、四角状の主
体部分2aと、左右に分岐される二又部分2bとよりな
り、この股下まち布2の主体部分2aは、前記筋条Sよ
り前側に在って左右臀部布1L,1Rの股下部に縫合
され、また、その二又部分2bは、その内辺が左右追加
布3L,3Rの湾曲状外辺10に縫合され、またその外
辺が左右臀部布1L,1Rの股下部分にそれぞれ縫合さ
れる。しかして、主体部分2aは、前後に短く形成され
て、二又部分2bとの境界部は、前記布テープ4の前端
近くにあるので、この股下まち布2が、左右追加布3
L,3Rの左右の動きを妨げることがなく、また、前記
筋条Sによる肛門部分13前方まで至る股下切込みを妨
げることがない。
【0017】図1に示すように、股下まち布2の主体部
分2aの内面には、股下あて布5が重ねて縫合される。
この股下あて布5は、股下まち布2の主体部分2aと共
に従来のものよりも着用者の前後方向に短く形成され
て、本来の機能である、着用者の局部部分14を保護す
れば足りるようにしてある。
【0018】ところで、もしかりに股下まち布2の主体
部分2aと、股下あて布5が、従来のもののように前後
方向に長くしてあると、コルセットの着用時に、股下ま
ち布2の主体部分2aと股下あて布5が左右につっ張っ
て身体から離れてしまい、コルセットの股下部分の切れ
込みを滅失させて、前述の美しい左右の桃尻の現出が困
難になるという弊害が生じるが、本発明では、前述した
ように、かかる弊害が解消される。
【0019】そして、股下あて布5の後端縁は股下まち
布2の主体部分2aと共に、図5に示すように、前記筋
条Sの前端縁の近くで終焉させる。そして、この股下あ
て布5は、着用者の局部の保護という本来の役割を充分
に果たすことができる。
【0020】つぎに、この施例の作用について説明す
ると、いま、前述したように構成されるコルセットを着
用したときには、左右臀部布1L,1Rは、左右股下切
込み用の左右追加布3L,3Rを縫合したことで、身体
を締めつけて、つっ張ることがなく、着用が容易であ
り、動き易い。また、着用者の臀部の割れ目溝部に沿っ
て切れ込む筋条Sは、その臀部を股下に至るまで鮮明に
分離して立体化した美しい丸みのある左右ヒップ、すな
わち桃尻を現出させ、しかも、それをヒップアップさせ
ることができる。また、前記筋条Sは、着用者の肛門部
分13の直前で終焉しており、局部部分14には至って
いないことにより、着用者は、長期に使用しても痛みを
感じることなく、素肌に着用しても肉擦れの心配がな
以上、本発明の実施例について説明したが、本発
明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内
で種々の実施例が可能である。
【0021】たとえば、前記実施例では、着用者の臀部
の割れ目溝部に沿って形成される筋条Sは、左右追加布
3L,3Rの端縁を、布テープ4を挟んで縫合すること
により形成されるが、この筋条Sをシャーリング、すな
わち、左右追加布3L,3Rを伸ばした状態にしてそれ
らの端縁同志をゴム材を入れて縫合することにより形成
してもよい。この場合、前記筋条Sは、その自由状態で
はゴム材の収縮力で縮んでいる。また、前記左右追加布
3L,3Rと、左右臀部布1L,1Rとは同じ生地、あ
るいは別の生地で形成してもよく、さらに、左右追加布
3L,3Rは、伸縮布により形成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明のコルセットを着
用したときには、左右臀部布は、その股下部分に左右股
下切込み用のアーチ状左右追加布を縫合したことで、身
体を締めつけて、つっ張ることがないから、着用が容易
であり、動き易く、特に着用者の臀部の割れ目溝部に沿
って切れ込む筋条は、その臀部を股下に至るまで鮮明に
分離して立体化した美しい丸みのある左右ヒップ、すな
わち桃尻を現出させ、その上、ヒップアップ機能をもも
たせることができる。また前記筋条は、着用者の肛門部
分の直前で終焉していて局部部分には至っていない上、
股下まち布は、その主体部分が該筋条より前側に在って
前後に短く形成されていて、該主体部分の内面に股下あ
て布が重ね縫合されているから、前記筋条による股下切
込みが肛門部分の前方まで至るのを妨げず、着用者の局
部保護という役割を充分に果たすことができ、これらに
より、着用者は、長時間の着用によっても、健康を害し
たり、痛みや疲労を覚えたりすることがなく、更に素肌
に着用しても痛みや肉擦れをおこすことがなく、このよ
うな女性用コルセットを廉価に提供することができる。
【0023】また、本請求項2記載に発明によれば、前
記請求項1記載の発明と同等の効果を奏する上に、前記
筋条を布テープにより簡単容易に形成することができ
る。
【0024】さらに、本請求項3記載の発明によれば、
前記請求項1記載の発明と同等の効果を奏する上に、前
記筋条を通常のシャーリングにより簡単容易に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明コルセットを構成する布群を分離展開し
た状態を示す、一部省略展開
【図2】そのコルセットを斜め後方からみた斜視
【図3】そのコルセットを前方の斜め下側から見た斜視
【図4】そのコルセットの背面および側面
【図5】そのコルセットの内面底部を図2の矢線5から
覗いて見た部分
【図6】図5の6−6線に沿う断面
【図7】従来のコルセットを斜め後方から見た斜視図
【図8】従来のコルセットを前方の斜め下側から見た斜
視図
【図9】従来のコルセットの背面および側面図
【符号の説明】
1L,1R 左右臀部布 2 股下まち布 2a 股下まち布の主体部分 3L,3R 左右追加布 4 布テープ 5 股下あて布 7 縫合10 湾曲状外辺 11 直線状内辺 13 肛門部分 14 局部部分 S 筋条

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着用者の左右臀部を覆い、それらの臀部
    の割れ目溝部に沿って縫合(7)される左右臀部布(1
    L,1R)と、左右臀部布(1L,1R)とは別体に裁断されてそ
    左右臀部布(1L,1R)の股下部分にそれぞれ縫合
    され股下切込み用の左右追加布(3L,3R)と、 前記左右臀部布(1L,1R)の股下部分および股下切
    込み用の左右追加布(3L,3R)の股下部分とに縫合
    される下まち布(2)とを備え、前記左右追加布(3L,3R)は、左右臀部布(1L,
    1R)の股下部分にそれぞれ縫合される湾曲状外辺(1
    0)と、直線状内辺(11)とによりアーチ状に裁断さ
    れると共に、その直線状内辺(11)が左右臀部の割れ
    目溝部に沿って相互に縫合されていて、その縫合線が左
    右臀部の割れ目溝部に沿って切れ込む筋条(S)を形成
    しており、 前記条(S)の股下端縁は、着用者の肛門部分(1
    3)と局部部分(14)との間で終焉しており、 また、前記股下まち布(2)は、前記筋条(S)による
    股下切込みが前記肛門部分(13)の前方まで至るのを
    妨げないように、その主部分(2a)が該筋条(S)
    より前側に在って前後に短く形成されていて、該主体部
    分(2a)の内面に股下あて布(5)が重ね縫合されて
    いることを特徴とする、女性用コルセット。
  2. 【請求項2】 前記股下切込み用の左右追加布(3L,
    3R)の縫合部に沿って延びる筋条(S)は、左右追加
    布(3L,3R)の端縁間に布テープ(4)を挟み、そ
    れらを縫合して構成されていることを特徴とする、前記
    請求項1記載の女性用コルセット。
  3. 【請求項3】 前記股下切込み用の左右追加布(3L,
    3R)の縫着部に沿って延びる筋条(S)は、シャーリ
    ングにより構成されていることを特徴とする、前記請求
    項1記載の女性用コルセット。
  4. 【請求項4】 前記股下まち布(2)は、四角状の前記
    主体部分(2a)と、その主体部分(2a)の後端より
    左右に分岐される二又部分(2b)とよりなり、 その二又部分(2b)は、その内辺が左右追加布(3
    L,3R)の湾曲状外辺(10)に、またその外辺が左
    右臀部布(1L,1R)の股下部分にそれぞれ縫合され
    ることを特徴とする、前記請求項1〜3の何れか1項に
    記載の女性用コルセット。
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