JP3499063B2 - Emulsion type hair treatment agent containing solvent - Google Patents
Emulsion type hair treatment agent containing solventInfo
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乳化型頭髪処理
剤、さらに詳しくは、頭髪改質成分の頭髪への吸着・付
着性(以下、「収着性」と称する。)および浸透性を改
善することにより、頭髪に優れたコンディショニング効
果を付与するとともに洗髪によるコンディショニング性
の低下を防ぐ効果が得られる乳化型頭髪処理剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ライフスタイルの変化や清潔感に
対する消費者意識の変化に伴ない、洗髪頻度が高まって
きている。これにより、毛髪の表面を保護している油分
や毛髪内部の保湿成分が流出してしまい、乾燥後の髪が
パサついたり、まとまらない等の問題が生じ日々の髪の
手入れに手間がかかるだけでなく、枝毛・切れ毛などの
発生原因ともなり美観上の問題を引き起こしている。一
方、ヘアスタイルの多様化やおしゃれ意識の高揚に伴な
い、乾燥後の毛髪に対しては感触や外観の良さや整髪の
し易さ等種々の要求が強まっている。これらの問題を解
決するために、洗髪後に用いるヘアリンスやヘアトリー
トメントに種々の工夫がなされ提案されてきた。これら
の提案の多くは、第4級アンモニウム塩に代表されるカ
チオン性界面活性剤、カチオン性重合体、油成分等の頭
髪改質成分を頭髪の表面に吸着させたりすることによ
り、頭髪の保護ないし改善を図るものである。しかしな
がら、上記の提案では頭髪改質成分の吸着量が不十分な
ため十分なコンディショニング効果を得られないだけで
なく、洗髪によりコンディショニング性が著しく低下す
る点に関しては全く解決されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、頭髪
改質成分の毛髪への収着性および浸透性を高め、よって
乾燥後の頭髪に優れたコンディショニング効果を付与す
るだけでなく、日々の洗髪によっても付与されたコンデ
ィショニング効果が持続される頭髪処理剤を提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、頭髪改質
成分としてのカチオン性界面活性剤の毛髪への収着性を
高めるとともに毛髪内部へ浸透性させることにより上記
の課題点を解決できると考え鋭意検討した結果、水溶性
の無機塩、カチオン性界面活性剤および特定の有機溶剤
を併用することにより、頭髪に非常に優れたコンディシ
ョニング効果(しなやかさ、櫛通りの良さ等)を付与
し、かつその効果が洗髪により劣化しないことを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、(A)水溶性の無機
塩から選ばれる一種または二種以上を0.001〜5重
量%、(B)式1:
【0006】
【化2】
【0007】[式中、R1、R2、R3およびR4の1個は
炭素数8〜24のアルキル基またはヒドロキシアルキル
基を示し、残余は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒ
ドロキシアルキル基、またはベンジル基を示し、Xはハ
ロゲン原子を示す。]で示される第4級アンモニウム塩
の一種または二種以上を0.01〜10重量%、および
(C)炭素数3〜9の一価アルコールおよび/または芳
香族アルコールからなる有機溶剤から選ばれる一種また
は二種以上を0.01〜20重量%含有することを特徴
とする乳化型頭髪処理剤を提供するものである。
【0008】本発明によれば、乾燥後の頭髪に優れたコ
ンディショニング効果が付与されるばかりでなく、付与
されたコンディショニング効果が日々の洗髪によっても
劣化することなく持続される乳化型頭髪処理剤が提供さ
れる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の構成についてさらに詳細
に説明する。本発明に用いる(A)水溶性の無機塩は、
20℃の水における溶解度が0.53g/100g以上
であれば特に限定されるものではなく、例えば、塩酸、
硝酸および硫酸等のナトリウム塩、カリウム塩、カルシ
ウム塩、マグネシウム塩およびアルミニウム塩等が挙げ
られ、特に塩化マグネシウム、硫酸ナトリウムおよび硫
酸マグネシウムが好ましい。
【0010】これら水溶性の無機塩は、一種または二種
以上を組み合わせて配合でき、その配合量は、乳化型頭
髪処理剤全体に対して0.001〜5重量%、好ましく
は0.01〜1重量%である。配合量が0.001重量%
未満の場合は、収着性・浸透性が十分でないためコンデ
ィショニング効果が十分に発揮されず、また5重量%を
超えると乳化型頭髪処理剤の安定性が悪くなるため好ま
しくない。
【0011】本発明に用いる(B)カチオン性界面活性
剤は、式1:
【0012】
【化3】
【0013】[式中、R1、R2、R3およびR4の1個は
炭素数8〜24のアルキル基またはヒドロキシアルキル
基を示し、残余は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒ
ドロキシアルキル基、またはベンジル基を示し、Xはハ
ロゲン原子を示す。]で示される第4級アンモニウム塩
であり、例えば、塩化セチルトリメチルアンモニウム、
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリル
トリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアン
モニウム、塩化硬化牛脂アルキルトリメチルアンモニウ
ム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ステアリ
ルトリメチルアンモニウム、臭化ベヘニルトリメチルア
ンモニウム、塩化イソステアリルエチルジメチルアンモ
ニウム、塩化オクタデシルトリメチルアンモニウム、塩
化オレイルジメチルベンジルアンモニウムおよび塩化イ
ソドデシルベンジルジヒドロキシエチルアンモニウム等
を挙げることができ、特に塩化セチルトリメチルアンモ
ニウム、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化
硬化牛脂アルキルトリメチルアンモニウム、塩化イソス
テアリルエチルジメチルアンモニウム、塩化ステアリル
トリヒドロキシエチルアンモニウム、塩化ビスヒドロキ
シエチルジヒドロキシプロピルステアリルアンモニウム
および塩化ヒドロキシセチルジメチルアンモニウムが好
ましい。
【0014】これらカチオン界面活性剤は一種または二
種以上を組み合わせて配合でき、その配合量は、乳化型
頭髪処理剤全体に対して0.01〜10重量%、好まし
くは0.1〜5重量%である。配合量が0.01重量%未
満の場合はコンディショニング効果が十分に発揮され
ず、また10重量%を超えると増量に相応したコンディ
ショニング向上効果が得られないばかりでなく、皮膚に
対する刺激が強くなるので好ましくない。
【0015】本発明に用いる(C)炭素数3〜9の一価
アルコールおよび/または芳香族アルコールからなる有
機溶剤は、プロパノール、ブタノール、イソブタノー
ル、ペンタノール、イソペンタノール、ヘキサノール、
オクタノール、イソオクタノール、ノナノール、イソノ
ナノール、2−フェニルエタノール、ケイ皮アルコー
ル、ベンジルアルコール、フェニルプロパノール、α−
メチルベンジルアルコール、フェノキシエタノール、イ
ソブトキシプロパノール、エチレングリコールモノブチ
ルエーテルおよびメチルベンジルカルビノールが好まし
く、中でもイソブタノール、イソペンタノール、イソヘ
キサノール、ケイ皮アルコール、ベンジルアルコール、
フェニルプロパノール、α−メチルベンジルアルコー
ル、イソブトキシプロパノール、エチレングリコールモ
ノブチルエーテルおよびメチルベンジルカルビノールが
好ましい。
【0016】これら有機溶剤の配合量は、頭髪処理剤全
体に対して0.01〜20重量%、好ましくは0.1〜1
0重量%である。配合量が0.01重量%未満の場合は
十分な浸透性促進効果が認められず、配合量が20重量
%を超えると乳化型頭髪処理剤の経時安定性が損なわれ
るので好ましくない。
【0017】本発明の乳化型頭髪処理剤は常法により製
造し、液状、乳液状、クリーム状およびフォーム状等種
々の形態とすることができ、ヘアリンス、ヘアトリート
メント、ヘアクリーム等として、通常の使用法により頭
髪に適用することができる。また、本発明の乳化型頭髪
処理剤には、本発明の効果を損なわない範囲で、適宜、
油分、多価アルコール、着色料、カチオン性界面活性剤
を除く界面活性剤、金属封鎖剤、香料、水、防腐剤、酸
化防止剤およびエタノール等の乳化型頭髪処理剤として
従来公知の成分が配合できる。
【0018】
【実施例】つぎに実施例および試験例を挙げて本発明を
さらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限定される
ものではない。また、特に記載のない限り、「%」は
「重量%」を示す。
実施例1〜6および比較例1〜6
表1に示す実施例1〜6および比較例1〜6の頭髪処理
剤(ヘアリンス)を常法にて調製し、各乳化型頭髪処理
剤によるコンディショニング性、洗髪に対する効果の持
続性、乳化物安定性の各評価およびこれらに基づく総合
評価を行った。
【0019】
【表1】【0020】試験例
(評価方法)
1.コンディショニング性(しなやかさ、櫛通りの良
さ)の評価
毛束8gを、実施例および比較例より調製した各頭髪処
理剤にて処理した後、専門パネラー(20代女性)10
名で、コンディショニング性を未処理の毛束と比較し、
「良い」または「同等以下」の2段階で官能評価した。
その結果を下記評価基準で判定した。
○:6名以上がコンディショニング性が良いと回答した
もの
×:5名以下がコンディショニング性が良いと回答した
もの
【0021】2.洗髪に対する効果の持続性の評価
上記に用いた毛束を10%ラウリル硫酸ナトリウム水溶
液15mlを用いて約1分間手もみ洗いした後、流水で
よくすすぎ風乾させる。この処理の後、専門パネラー
(20代女性)10名で、コンディショニング性を未処
理の毛束と比較し、「良い」または「同等以下」の2段
階で官能評価した。その結果を下記評価基準で判定し
た。
○:6名以上がコンディショニング性が良いと回答した
もの
×:5名以下がコンディショニング性が良いと回答した
もの
【0022】3.乳化物安定性の評価
乳化型頭髪処理剤(ヘアリンス)を調製した後、40℃
にて7日間放置し、安定性を判定した。
○:分離が認められず
×:分離が認められたもの
【0023】4.総合評価
上記1〜3の試験項目についての評価結果に基づき、各
乳化型頭髪処理剤を次の基準で総合評価した。
○:全ての評価が○であるもの
×:上記以外のもの
上記1〜4の各評価結果をまとめて表1に示す。
【0024】本発明の乳化型頭髪処理剤(実施例1〜
6)がいずれの評価項目においても優れた結果が得られ
ているのに対して、比較例の乳化型頭髪処理剤は上記3
つの評価項目のうちの少なくとも1項目以上の点で極端
に劣っており、乳化型頭髪処理剤として低い総合評価し
か与え得ないものであることが判明した。
【0025】実施例7 (ヘアクリーム)
60℃に加熱した成分Aに60℃に加熱した成分Bを加
えて撹拌混合した。次いで、冷却しながら成分Cを加
え、ヘアクリームを製造した。
成 分 配合量(%)
(成分A)
乳酸ナトリウム 0.5
2−フェニルエタノール 2.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.0
1,3−ブチレングリコール 1.0
P0E(5)セチルエーテル 1.2
L−システイン 1.0
水 残 量
(成分B)
流動パラフィン 2.0
(成分C)
トリエタノールアミン 0.1
合 計 100.0
【0026】実施例8 (ヘアリンス)
成分Aを混合撹袢して80℃に保つとともに、成分Bを
混合撹袢して80℃に保った、次いで、これらの成分A
と成分Bとを混合撹袢しながら、成分Cを加えてヘアリ
ンスを製造した。
成 分 配合量(%)
(成分A)
ベンジルアルコール 3.0
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.0
セチルアルコール 4.0
(成分B)
塩化アルミニウム 0.05
プロピレングリコール 5.0
防腐剤 微 量
水 残 量
(成分C)
香料 0.1
合 計 100.0
【0027】実施例9 (ヘアトリートメント)
成分Aを混合撹袢して80℃に保つとともに、成分Bを
混合撹袢して80℃に保った、次いで、これらの成分A
と成分Bとを混合撹袢しながら、成分Cを加えてヘアト
リートメントを製造した。
成 分 配合量(%)
(成分A)
ジメチルベンジルカルビノール 10.0
塩化セチルトリメチルアンモニウム 4.0
セチルアルコール 9.0
(成分B)
臭化ナトリウム 1.0
プロピレングリコール 5.0
防腐剤 微 量
水 残 量
(成分C)
香料 0.1
合 計 100.0
これら実施例7〜9の乳化型頭髪処理剤を頭髪に適用す
ると、洗髪してもコンディショニング性が持続すると認
められた。
【0028】
【発明の効果】カチオン性界面活性剤に水溶性の無機塩
および有機溶剤を併用することにより、頭髪に優れたコ
ンディショニング効果が付与されるだけでなく、洗髪に
対する効果の持続性を向上させた乳化型頭髪処理剤を提
供できる。Description: BACKGROUND OF THE INVENTION 1. Field of the Invention The present invention relates to an emulsifying type hair treatment agent, and more particularly, to the adsorption and adhesion of a hair modifying component to hair (hereinafter referred to as "sorbing property"). And an improved emulsifying hair treatment agent that improves the permeability to impart an excellent conditioning effect to the hair and prevent the conditioning property from being reduced by washing the hair. [0002] In recent years, the frequency of hair washing has been increasing along with changes in lifestyles and changes in consumer consciousness for a sense of cleanliness. As a result, the oil that protects the surface of the hair and the moisturizing components inside the hair leak out, causing problems such as dry and untidy hair after drying, and it takes time and effort to clean the hair daily. In addition, it also causes split ends, cut hairs, etc., and causes aesthetic problems. On the other hand, with the diversification of hairstyles and the rise in fashionable consciousness, various demands have been increasing for hair after drying, such as good feel, good appearance, and easy hairdressing. In order to solve these problems, various measures have been proposed for hair rinsing and hair treatment to be used after shampooing. Many of these proposals protect hair by adsorbing a hair-modifying component, such as a cationic surfactant represented by a quaternary ammonium salt, a cationic polymer, or an oil component, onto the surface of the hair. Or to improve it. However, in the above proposal, not only the sufficient conditioning effect cannot be obtained due to the insufficient amount of the hair-modifying component adsorbed, but also the point that the conditioning property is remarkably reduced by washing the hair has not been solved at all. [0003] The object of the present invention is only to enhance the sorption and penetration of the hair-modifying component to the hair and thus to give the hair after drying an excellent conditioning effect. In addition, an object of the present invention is to provide a hair treatment agent that maintains the conditioning effect imparted by daily hair washing. Means for Solving the Problems The present inventors have improved the above-mentioned problems by increasing the sorption property of a cationic surfactant as a hair-modifying component to hair and allowing the cationic surfactant to penetrate inside the hair. As a result of intensive studies considering that the point can be solved, the combination of a water-soluble inorganic salt, a cationic surfactant and a specific organic solvent can provide an extremely excellent conditioning effect (flexibility, good combability, etc.) on the hair. ) And found that the effect is not deteriorated by shampooing, and completed the present invention. That is, the present invention provides (A) 0.001 to 5% by weight of one or more selected from water-soluble inorganic salts, and (B) Formula 1: In the formula, one of R 1 , R 2 , R 3 and R 4 represents an alkyl group having 8 to 24 carbon atoms or a hydroxyalkyl group, and the remainder is an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms or hydroxyalkyl group. And X represents a halogen atom. Selected from 0.01 to 10% by weight of (C) a monohydric alcohol and / or an aromatic alcohol having 3 to 9 carbon atoms. The present invention provides an emulsified hair treatment agent characterized in that it contains one or more kinds in an amount of 0.01 to 20% by weight. According to the present invention, there is provided an emulsified hair treatment agent which not only imparts an excellent conditioning effect to dried hair but also maintains the applied conditioning effect without being deteriorated by daily hair washing. Provided. The configuration of the present invention will be described in more detail. The (A) water-soluble inorganic salt used in the present invention includes:
There is no particular limitation as long as the solubility in water at 20 ° C. is 0.53 g / 100 g or more.
Examples include sodium, potassium, calcium, magnesium, and aluminum salts such as nitric acid and sulfuric acid, and particularly preferred are magnesium chloride, sodium sulfate, and magnesium sulfate. These water-soluble inorganic salts can be used alone or in combination of two or more, and the amount thereof is 0.001 to 5% by weight, preferably 0.01 to 5% by weight, based on the whole emulsified hair treatment agent. 1% by weight. 0.001% by weight
If the amount is less than 5%, the sorption property and the permeability are not sufficient, so that the conditioning effect is not sufficiently exhibited. If the amount is more than 5% by weight, the stability of the emulsified hair treatment agent is deteriorated. The cationic surfactant (B) used in the present invention is represented by the following formula 1: Wherein one of R 1 , R 2 , R 3 and R 4 is an alkyl group having 8 to 24 carbon atoms or a hydroxyalkyl group, and the remainder is an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms or a hydroxyalkyl group. And X represents a halogen atom. A quaternary ammonium salt represented by, for example, cetyltrimethylammonium chloride,
Lauryl trimethyl ammonium chloride, stearyl trimethyl ammonium chloride, behenyl trimethyl ammonium chloride, chlorinated tallow alkyl trimethyl ammonium, cetyl trimethyl ammonium bromide, stearyl trimethyl ammonium bromide, behenyl trimethyl ammonium bromide, isostearyl ethyl dimethyl ammonium chloride, octadecyl trimethyl chloride Ammonium, oleyldimethylbenzylammonium chloride, isododecylbenzyldihydroxyethylammonium chloride, etc., and particularly cetyltrimethylammonium chloride, stearyltrimethylammonium chloride, hardened tallow alkyltrimethylammonium chloride, isostearylethyldimethyldimethylammonium chloride, stearyltrimethylammonium chloride. Hydroxye Le ammonium, bis-hydroxyethyl dihydroxypropyl stearyl ammonium chloride and hydroxy cetyl dimethyl ammonium chloride are preferred. These cationic surfactants can be used alone or in combination of two or more. The compounding amount is 0.01 to 10% by weight, preferably 0.1 to 5% by weight, based on the whole emulsifying type hair treatment agent. %. When the amount is less than 0.01% by weight, the conditioning effect is not sufficiently exerted. When the amount exceeds 10% by weight, not only the condition improving effect corresponding to the increased amount is not obtained, but also the skin irritation becomes strong. Not preferred. The organic solvent (C) comprising a monohydric alcohol and / or an aromatic alcohol having 3 to 9 carbon atoms used in the present invention includes propanol, butanol, isobutanol, pentanol, isopentanol, hexanol, and the like.
Octanol, isooctanol, nonanol, isononanol, 2-phenylethanol, cinnamon alcohol, benzyl alcohol, phenylpropanol, α-
Methylbenzyl alcohol, phenoxyethanol, isobutoxypropanol, ethylene glycol monobutyl ether and methylbenzylcarbinol are preferred, among which isobutanol, isopentanol, isohexanol, cinnamon alcohol, benzyl alcohol,
Phenylpropanol, α-methylbenzyl alcohol, isobutoxypropanol, ethylene glycol monobutyl ether and methylbenzylcarbinol are preferred. The compounding amount of these organic solvents is 0.01 to 20% by weight, preferably 0.1 to 1% by weight, based on the whole hair treatment agent.
0% by weight. When the amount is less than 0.01% by weight, a sufficient effect of promoting penetration cannot be recognized, and when the amount exceeds 20% by weight, the stability over time of the emulsified hair treatment agent is unfavorably deteriorated. The emulsified hair treatment composition of the present invention can be produced by a conventional method and can be in various forms such as a liquid, an emulsion, a cream and a foam. It can be applied to the hair depending on the usage. In addition, the emulsified hair treatment agent of the present invention may be appropriately added within a range that does not impair the effects of the present invention.
Contains conventionally known ingredients as emulsifying hair treatment agents such as oils, polyhydric alcohols, coloring agents, surfactants excluding cationic surfactants, sequestering agents, fragrances, water, preservatives, antioxidants, and ethanol. it can. The present invention will be described in more detail with reference to examples and test examples, but the present invention is not limited to these examples. Unless otherwise specified, “%” indicates “% by weight”. Examples 1 to 6 and Comparative Examples 1 to 6 Hair treatment agents (hair rinses) of Examples 1 to 6 and Comparative Examples 1 to 6 shown in Table 1 were prepared by a conventional method, and the conditioning properties of each emulsified hair treatment agent were used. Each evaluation of the effect on hair washing and the stability of the emulsion, and a comprehensive evaluation based on these evaluations were performed. [Table 1] Test Example (Evaluation Method) Evaluation of conditioning property (flexibility, good combability) After treating 8 g of hair tresses with the respective hair treatment agents prepared from Examples and Comparative Examples, a professional paneler (female in their twenties) 10
By name, compare conditioning to untreated tresses,
The sensory evaluation was performed in two stages of “good” or “equal or less”.
The results were determined according to the following evaluation criteria. :: Six or more persons answered that the conditioning property was good. X: Five or less persons answered that the conditioning property was good. Evaluation of Persistence of Effect on Hair Washing The hair tresses used above were hand-washed for about 1 minute using 15 ml of a 10% aqueous sodium lauryl sulfate solution, and then rinsed well with running water and air-dried. After this treatment, the conditioning properties were compared with the untreated hair bundles by ten professional panelists (females in their twenties), and the sensory evaluation was made in two stages of “good” or “equal to or less”. The results were determined according to the following evaluation criteria. :: 6 or more persons answered that the conditioning property was good. X: 5 or less persons answered that the conditioning property was good. Evaluation of emulsion stability After preparing emulsified hair treatment agent (hair rinse), 40 ° C
For 7 days to determine the stability. :: No separation was observed X: Separation was observed Comprehensive Evaluation Based on the evaluation results for the above test items 1 to 3, each emulsifying hair treatment agent was comprehensively evaluated according to the following criteria. :: All evaluations were × x: Other than the above Evaluation results of the above 1 to 4 are collectively shown in Table 1. The emulsified hair treatment composition of the present invention (Examples 1 to 3)
In 6), excellent results were obtained in all the evaluation items, whereas the emulsified hair treatment agent of Comparative Example 3
It was extremely inferior in at least one of the three evaluation items, and it was revealed that the emulsified hair treatment agent could give only a low overall evaluation. Example 7 (Hair cream) To component A heated to 60 ° C, component B heated to 60 ° C was added and mixed with stirring. Subsequently, component C was added while cooling, and a hair cream was produced. Ingredient Content (%) (Component A) Sodium lactate 0.5 2-Phenylethanol 2.0 Stearyltrimethylammonium chloride 2.0 1,3-butylene glycol 1.0 POE (5) Cetyl ether 1.2 L- Cysteine 1.0 Residual water (Component B) Liquid paraffin 2.0 (Component C) Triethanolamine 0.1 Total 100.0 Example 8 (Hair rinse) And the components B were mixed and stirred at 80 ° C., then these components A
While mixing and component B, component C was added to produce a hair rinse. Ingredient Content (%) (Component A) Benzyl alcohol 3.0 Stearyltrimethylammonium chloride 2.0 Cetyl alcohol 4.0 (Component B) Aluminum chloride 0.05 Propylene glycol 5.0 Preservative Fine water Remaining amount ( Component C) Perfume 0.1 Total 100.0 Example 9 (Hair Treatment) Ingredient A was mixed and stirred at 80 ° C, and Component B was mixed and stirred at 80 ° C. Then, these components A
While mixing and component B, component C was added to produce a hair treatment. Component Amount (%) (Component A) Dimethylbenzylcarbinol 10.0 Cetyltrimethylammonium chloride 4.0 Cetyl alcohol 9.0 (Component B) Sodium bromide 1.0 Propylene glycol 5.0 Preservative Fine water Residual amount (Component C) Fragrance 0.1 Total 100.0 When these emulsified hair treatment agents of Examples 7 to 9 were applied to the hair, it was recognized that the conditioning property was maintained even after washing the hair. By using a water-soluble inorganic salt and an organic solvent in combination with a cationic surfactant, not only an excellent conditioning effect is imparted to the hair, but also the durability of the effect on hair washing is improved. The emulsified type hair treatment agent can be provided.
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−286830(JP,A) 特開 平6−192045(JP,A) 特開 平5−926(JP,A) 特開 昭63−150215(JP,A) 特開 昭62−174004(JP,A) 特開 昭63−250312(JP,A) 特開 平7−69837(JP,A) 特開 平7−112921(JP,A) 特開 平7−69836(JP,A) 特開 平5−43430(JP,A) 特開 平11−229919(JP,A) 特開 平5−43425(JP,A) 特開 平6−298625(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50 ──────────────────────────────────────────────────続 き Continuation of the front page (56) References JP-A-5-286830 (JP, A) JP-A-6-192045 (JP, A) JP-A-5-926 (JP, A) JP-A-63-1988 150215 (JP, A) JP-A-62-174004 (JP, A) JP-A-63-250312 (JP, A) JP-A-7-69837 (JP, A) JP-A-7-112921 (JP, A) JP-A-7-69836 (JP, A) JP-A-5-43430 (JP, A) JP-A-11-229919 (JP, A) JP-A-5-43425 (JP, A) JP-A-6-298625 (JP, A) (58) Field surveyed (Int. Cl. 7 , DB name) A61K 7/ 00-7/50
Claims (1)
ネシウムから選ばれる一種または二種以上を0.001
〜5重量%、(B)式1: 【化1】 [式中、R1、R2、R3およびR4の1個は炭素数8
〜24のアルキル基またはヒドロキシアルキル基を示
し、残余は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキ
シアルキル基、またはベンジル基を示し、Xはハロゲン
原子を示す。]で示される第4級アンモニウム塩の一種
または二種以上を0.01〜10重量%、ならびに
(C)ベンジルアルコールおよびエチレングルコールモ
ノブチルエーテルからなる有機溶剤から選ばれる一種ま
たは二種以上を0.01〜20重量%含有することを特
徴とする乳化型頭髪処理剤。(57) [Claims 1] (A) 0.001 of one or more selected from magnesium chloride and magnesium sulfate
-5% by weight, (B) Formula 1: Wherein one of R 1 , R 2 , R 3 and R 4 has 8 carbon atoms
And X represents an alkyl group or hydroxyalkyl group having 1 to 24 carbon atoms, and the remainder represents an alkyl group or hydroxyalkyl group having 1 to 3 carbon atoms or a benzyl group, and X represents a halogen atom. 0.01 to 10% by weight of one or more of the quaternary ammonium salts represented by the formula (1), and (C) one or two or more selected from organic solvents consisting of benzyl alcohol and ethylene glycol monobutyl ether. An emulsifying hair treatment agent characterized by containing 0.01 to 20% by weight.
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