JP3495225B2 - 斜板式圧縮機用シューの製造方法 - Google Patents
斜板式圧縮機用シューの製造方法Info
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Description
ーの製造方法に属する。
は、以下に説明する従来技術1(特開昭56−1362
49号公報)、従来技術2(特開昭56−139248
号公報)、及び従来技術3(特開平1−162534号
公報)がある。
ように、シリンダブロック100内でシリンダブロック
100に形成されている軸部に回転軸112が軸受11
3、114を介して回転自在に軸支されている。この回
転軸112には斜板115がピン116によって連結さ
れている。また、斜板115の軸部両端とシリンダブロ
ック100との間にはスラスト軸受117、118がそ
れぞれ設けられている。
ダボア119が形成されている。各シリンダボア119
内にはピストン101が摺動自在に嵌合されている。シ
リンダブロック100の左端開口部はバルブプレート1
41及びフロントシリンダヘッド121によって閉塞さ
れている。また、右端開口部はバルブプレート131及
びリアシリンダヘッド142によって閉塞されている。
の外周部分を受け入れる凹部110aが形成されてい
る。凹部110aの軸方向における対向面にはそれぞれ
球状凹部110bが形成されている。そして、各球状凹
部110bと斜板115の摺接面115aとの間には、
シュー151がそれぞれ介在されている。
は、図9に示す製造工程によって成形加工されるもので
あり、、このシュー151の製造方法を説明する。
が得られたら、次に、主体部119aの端面周囲に円錐
部119cを形成する。そして、素材119を裏金部1
19bを下方にして下型121の円柱凹部122に落と
し込む。
ており、この半球凹部124の表面はシュー151の半
球部分の外表面形状に一致している。素材119を下型
121に落とし込んだら、両凹部122、124の軸芯
を一致させた状態で上型123を降下させれば、素材1
19の上方部周囲がまず半球凹部124に内面に当接
し、引き続き上型123の降下によりその当接部分は素
材119の直径方向内方へ押圧変形される。さらに、上
型123が下型121に圧接されるまで降下されるとシ
ュー151の形成加工が終了する。
は、図10に示す製造工程によって成形加工されるもの
であり、このシュー151の製造方法を以下に説明す
る。
とし込んだら、両凹部122、124の軸芯を一致させ
た状態で上型123を降下させれば、素材119の上端
面周囲がまず半球凹部124の内面に当接し、ひき続く
上型123の降下によってその当接部分は素材119の
直径方向内方へ押圧変形され、これにともなって穴12
0の開口部端がその底部に比べて縮径されるようにな
る。そして上型123の降下によりこれが下型121に
圧接されると、シュー151の形成が終了する。
11及び図12に示す製造工程によって成形加工される
ものであり、このシューの製造方法を以下に説明する。
23を移送する。下側ダイ213は上側ダイ220がボ
ール223を押すことにより所定位置まで降下し、ノッ
クアウトパンチ216の先端217及び下側ダイと上側
ダイ220との間で強くボール223を挟んだ状態であ
る。
と下側ダイ213間にあっては、球状部の中心点230
をとおりかつ下側ダイ上面231と平行な位置より上部
の下側ダイ内壁に設けた逃げ部に隙間を残し、さらにシ
ュー229と摺接する平面を起点とする傾斜面と上側ダ
イ端面233の間に設けた逃げ部に隙間を残した状態で
鍛造を終了する。
ュー151、229は、いずれも鍛造によって得られる
ものであって、素材を切断後に、面付加工、穴明加工や
球加工など、塑性変形させる前に各加工を必要とすると
いう問題がある。
法では、短期に大量の素材を得ることができず、シュー
151、229の形状に塑性変形させる成形時の塑性荷
重が大きくなり塑性後の所望する形状精度が得られない
という問題がある。
一工程内図1で行うことで、コストを下げることと、プ
レス打抜き方式にすることにより短期に大量の素材を得
ることができ、コストを下げることが可能な斜板式圧縮
機用シューの製造方法を提供することにある。
成形パンチ、ダイスの焼付、摩耗を軽減させることがで
き、さらに、素材形状が目的としているシュー形状に近
い形状で製造できることでシューの形状に塑性変形させ
る成形時の塑性荷重を低減でき、塑性後の形状精度の安
定化するとができる斜板式圧縮機用シューの製造方法を
提供することにある。
さ寸法の板素材を用い、上型に設けられている半球成形
用パンチによって該板素材を下型に形成されている半球
凹部へ押し出し半球成形部を形成し、その後、前記半球
成形部を前記上型に設けられている抜き落しパンチによ
って抜き落しシュー形状体を形成し、さらに該シュー形
状体を塑性加工することを特徴とする斜板式圧縮機用シ
ューの製造方法が得られる。
前記抜き落すときに前記半球成形部に連なる円柱部を形
成することを特徴とする斜板式圧縮機用シューの製造方
法が得られる。
は片面を平面形成部とし、該平面形成部の反対面を前記
塑性加工によって前記半球成形部の曲率半径よりも大き
な曲率半径をもつ曲面とすることを特徴とする斜板式圧
縮機用シューの製造方法が得られる。
を完全軟化焼鈍したのち、前記シュー形成体の表面を研
磨処理し、その後、塑性変形させることを特徴とする斜
板式圧縮機用シューの製造方法が得られる。
ューの製造法の一実施の形態例を図1乃至図7を参照し
ながら説明する。なお、シューは、例えば、図8に示し
た斜板式圧縮機、もしくは斜板式圧縮機に類似する周知
な斜板式圧縮機に用いるものであるため、斜板式圧縮機
の構成については省略する。
造法を図1乃至図7を参照しながら工程順に説明する。
板素材1を準備する。そして、この板素材1は連続プレ
ス成形型の上型3と下型5との間にかつ図1に矢印で示
す送り方向Iへ移動可能に置かれる。上型3には柱形状
の半球成形用パンチ7と抜き落しパンチ9が送り方向I
で互いに所定間隔をもって設けられている。下型5には
成形ダイス11が固定されている。成形ダイス11には
半球成形用パンチ7の先端面に対向する上面に半球凹部
13が形成されており、抜き落しパンチ9の先端面に対
向する位置に抜き落し穴15が形成されている。半球成
形用パンチ7、抜き落しパンチ9及び抜き落し穴15は
ほぼ同等の径寸法を有している。
材1をセットする。次に、図2に示 すように、半球凹部
13上の板素材1に上型3を降下させ半球形成用パンチ
7によって板素材1をプレス成形し、半球凹部13によ
ってシュー形状体17の半球成形部19を押し出し形成
する。この時点では板素材1と半球成形部19とは一体
に連なっている。また、板素材1には半球形成用パンチ
7によって表面に凹部1aが形成されている。
送り方向Iへ移動し、半球凹部13を抜き落し穴15上
に位置させる。そして、上型3を半球凹部13へ降下さ
せ、図3に示すように、抜き落しパンチ9によってシュ
ー形状体17を打ち抜くと抜き落し穴15を通して下方
にすシュー形状体17が落ち、図4に示すシュー形状体
17が得られる。この際、抜き落しパンチ9によって垂
直に抜き落されるので半球成形部19に連なって円柱成
形部21が形成される。抜き落されたシュー形状体17
は所定の重量に管理される。
17は、片面が半球面形状の半球成形部19であり、円
柱状の切断面にて反対側の平面形成部23と連なるシュ
ーの形状に近似するシュー形状体17となる。
応力除去、加工硬化除去等が行われる。さらに、シュー
形状体17は、成形時に発生したプレスバリや、軟化焼
鈍時に発生した酸化膜除去し、さらに表面の光沢を出す
ためにバレル研磨等の表面研磨処理が行なわれる。
ューの形状に加工される。シュー形状体17を塑性加工
するには図5に示すような塑性加工用型を用いて行う。
塑性加工用型は加工用上型33と加工用下型35とを備
えている。加工用上型33には成形後の熱処理ひずみ等
を考慮した球面曲率半径R1 をもつ凹型加工部41と、
この凹型加工部41に連なっている円柱成形加工凹部4
2とが形成されている。
ー形状体17の半球成形部19の球面曲率半径R2 より
も大きい球面曲率に設定されている。また、円柱成形加
工凹部42の径方向の寸法は円柱成形部21の径方向の
寸法よりも大きい寸法に設定されている。
柱成形加工凹部42に対応する上面位置に平坦な平面凹
部45が形成されている。平面凹部45にはシュー形状
体17の平面形成部23が乗せ置かれることによって所
定位置にシュー形状体17を位置させている。
下型35へ降下させると、図6に示すように、シュー形
状体17が塑性加工されて図7にも示すシュー50が製
造される。
50の形状に成形するために、シュー形状体17の半球
成形部19の頂点が凹型加工部41の中央部に接し中央
部より外側へ除々に成形される。そのため、凹型加工部
41と半球成形部19との間にエアポケットが発生せず
目的のシュー50の球面部51の形状の成形が可能とな
る。また、この際、球面部51に連なる円柱部53も同
時に形成される。
115aに対向して摺接するように片面に形成した平面
形成部54と、平面形成部54を含みかつ斜板115の
摺接面115aに対して実質的に垂直方向となるよう形
成した円柱部53と、平面形成部54とは反対面で円柱
部53に連なる球面部51とを有している。球面部51
の曲率半径R1は、R1>A/2の関係にあり、比率は
R1に対してA/2は60〜90%である。
化を目的として硬度を得るものであ る。硬度はFe−C
系合金でシュー50の耐磨耗性を考慮しH RC 58以上と
する。熱処理後は最終的にシュー50の表面の研磨を行
い、硬化されたシュー50を得る。
うに、本発明の斜板式圧縮機用シューの製造法、及びシ
ューによれば、シュー形状体を用いてシューを成形する
ことによって、塑性荷重の低減により高精度形状が得ら
れる。また、板素材はプレス打ち抜きによって成形でき
るため、特殊なプレス機を用いずとも容易に製造するこ
とができコスト低減につながる。
プレス打抜きを行うことで短期に大量のシューを得るこ
とが可能となる。
パンチ、ダイスなどの焼付、摩耗を軽減させることにも
つながる。そして、板素材の形状が目的としているシュ
ーの形状に近いシュー形状体を製造できるので、精密な
シューが得られ、かつシューの形状に塑性変形させる成
形時の塑性荷重を低減でき、塑性後の形状精度の安定化
する。
実施の形態例を説明するための板素材及びその板素材成
形用金型を示す正面図である。
を示した断面図である。
打ち抜きしたシュー形状体を示した断面図である。
る。
た断面図である。
成形した状態を示した断面図である。
成形されたシューを示した正面図である。
である。
図である。
示した断面図である。
示した断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 所定厚さ寸法の板素材を用い、上型に設
けられている半球成形用パンチによって該板素材を下型
に形成されている半球凹部へ押し出し半球成形部を形成
し、その後、前記半球成形部を前記上型に設けられてい
る抜き落しパンチによって抜き落しシュー形状体を形成
し、さらに該シュー形状体を塑性加工することを特徴と
する斜板式圧縮機用シューの製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の斜板式圧縮機用シューの
製造方法において、前記半球成形部を前記抜き落すとき
に前記半球成形部に連なる円柱部を形成することを特徴
とする斜板式圧縮機用シューの製造方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の斜板式圧縮機用シューの
製造方法において、前記シュー形状体は片面を平面形成
部とし、該平面形成部の反対面を前記塑性加工によって
前記半球成形部の曲率半径よりも大きな曲率半径をもつ
曲面とすることを特徴とする斜板式圧縮機用シューの製
造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の斜板式圧縮機用シューの
製造方法において、前記シュー形成体を完全軟化焼鈍し
たのち、前記シュー形成体の表面を研磨処理し、その
後、塑性変形させることを特徴とする斜板式圧縮機用シ
ューの製造方法。
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