JP3479354B2 - 管接続構造 - Google Patents
管接続構造Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/08—Joints with sleeve or socket with additional locking means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
- F16L21/02—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
- F16L21/04—Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
込まれ、シール材を前記第1管と前記第2管との間に管
軸方向から圧入している環状の押圧体が、縮径変形状態
で前記第1管側に固定され、前記第2管の前記第1管か
らの抜け出しを前記押圧体との係合で阻止する係合体
が、前記押圧体の縮径変形で前記第2管外面に対して食
い込む状態で押圧固定されている管接続構造に関する。
係合体を第2管外面に対して押圧固定でき、その縮径変
形させた押圧体の第1管側への固定でシール材を第1管
と第2管との間に圧入できるから、第1管と第2管とを
簡便に接続できる利点があるが、従来、第2管外面に対
して押圧固定した係合体と縮径変形させた押圧体とを管
軸方向に相対移動不能に係合させている。
変形させると、その押圧体と係合体と第2管とが管軸方
向へ相対移動できない状態に一体的に固定され、シール
材を第1管と第2管との間に管軸方向から圧入するべ
く、縮径変形させた押圧体を第1管側に固定する際に、
第2管が押圧体と共に第1管側に引っ張られるから、一
連に接続した状態の配管路がその引っ張り力で歪み易
く、管接続部のシールが弛んでそのシール性能を損ない
易い欠点がある。
体による接続位置近くに伸縮管継手を別途接続しておく
ことが考えられるが、この場合は、伸縮管継手が別途必
要になるだけでなく、その伸縮管継手の接続作業も必要
になるから、配管コストが増大する欠点が新たに生じ
る。
あって、押圧体と係合体との係合構造を工夫することに
より、第1管と第2管とを簡便に接続できる利点を生か
しながらも、シール性能を損ないにくい管接続構造を提
供することを目的とする。
の本発明の第1特徴構成は、第1管に第2管が差し込ま
れ、シール材を前記第1管と前記第2管との間に管軸方
向から圧入している環状の押圧体が、縮径変形状態で前
記第1管側に固定され、前記第2管の前記第1管からの
抜け出しを前記押圧体との係合で阻止する係合体が、前
記押圧体の縮径変形で前記第2管外面に対して食い込む
状態で押圧固定されている管接続構造であって、前記押
圧体と前記係合体との係合部が、前記係合体を押圧固定
するべく縮径変形させた押圧体の当該固定した係合体に
対する前記第1管側への移動を許容する状態に設けられ
ている点にある。
性的に縮径変形可能な環状に一体形成されている点にあ
る。
記係合体とが、前記第2管側に対して一体的に組付け可
能な状態に、予め仮組みされている点にある。
性的に縮径変形可能な環状に一体形成され、前記係合体
が、強制的に縮径変形させた状態で、前記押圧体に対し
て予め仮組みされている点にある。
が、押圧体の第1管側への固定にともなう移動方向に融
通がある状態で係合されるから、第2管外面に対して係
合体を押圧固定した後の縮径変形状態の押圧体で、シー
ル材を第1管と第2管との間に管軸方向から圧入するべ
く、その押圧体を第1管側に固定する際に、第2管が押
圧体と共に第1管側に引っ張られるおそれが少ない。
ボルトなどで連結して構成されている押圧体に比べて、
押圧体を組付け易く、しかも、弾性力に抗しての縮径変
形操作で、押圧体を所定の縮径形状に変形させて係合体
を押圧固定し易い。
体とを、互いに所定の相対位置に保持した状態で第2管
側に対して一体的に組付けることができる。
体に対する特別な保持構造を設けることなく、押圧体と
係合体とを、縮径変形させた係合体の弾性復原力で、互
いに所定の相対位置に保持しておくことができる。
第2管とを簡便に接続できる利点を生かしながらも、押
圧体を第1管側に固定する際に、第2管が押圧体と共に
第1管側に引っ張られるおそれが少ないから、一連に接
続した状態の配管路が歪みにくく、シール性能を損ない
にくい。
付け易く、しかも、係合体を押圧固定し易いから、押圧
体と係合体との係合部を、係合体を押圧固定するべく縮
径変形させた押圧体の当該係合体に対する第1管側への
移動を許容する状態に組付け易い。
合体とを所定の相対位置で第2管側に対して一体的に組
付けることができるから、押圧体と係合体との係合部
を、係合体を第2管外面に対して押圧固定するべく縮径
変形させた押圧体の当該係合体に対する第1管側への移
動を許容する状態に設け易い。
合体との仮組み構造を簡略化できる。
の両端に設けたフランジ3a付き受口部3に、第2管と
しての硬質塩化ビニル樹脂製差込管2が差し込まれ、ゴ
ム製の環状シール材4を接続管1内周面と差込管2外周
面との間に管軸X方向から圧入している環状の鋳鉄製押
圧体5が、縮径変形状態で接続管1側に固定され、各々
の差込管2の接続管1からの抜け出しを押圧体5との係
合で阻止する係合体としてのステンレス鋼製ウエッジリ
ング6が、押圧体5の縮径変形で差込管2外周面に対し
て食い込む状態で押圧固定されている水道配管用の管接
続構造を示す。
的に縮径変形可能な環状のC形に一体形成され、その内
周面側にはウエッジリング6を係合させる周溝7が形成
されているとともに、縮径変形状態でシール材4を管軸
X方向から圧入する押圧部8が環状に設けられ、周方向
両端に設けたフランジ9どうしをボルト・ナット10で
近接方向に締め付けて縮径変形させる変形操作部11が
設けられている。
形可能な環状のC形に一体形成され、その縮径変形前に
おける外径が、縮径変形前における押圧体5の周溝7内
径よりも大径に形成されているとともに、その内周側に
は差込管2外周面に食い込む複数の環状爪12が管軸X
方向に並設されている。
すように、強制的に縮径変形させた状態で押圧体5の周
溝7内側に嵌め込み、その弾性復元力で周溝7内に位置
固定することで、押圧体5とウエッジリング6が、差込
管2側に対して一体的に組付け可能な状態に予め仮組み
されている。
明する。図3に示すように、押圧体5とウエッジリング
6との仮組み体17とシール材4とを差込管2に挿通し
て、その差込管2の各々を所定の固定配管部13にフラ
ンジ接続し、接続管1の受口部3に対して所定の差し込
み長さAで差し込んでおく。
の操作で押圧体5を縮径変形させると、ウエッジリング
6が径方向に押圧されて縮径変形し、その環状爪12が
差込管2外周面に押し付けられて、当該環状爪12が差
込管2外周面に食い込み、ウエッジリング6が差込管2
外面に対して押圧固定される。
けたフランジ14と受口部3のフランジ3aとをTボル
ト・ナット15で締め付けると、押圧体5が受口部3の
フランジ3a側に移動して、押圧体5の押圧部8でシー
ル材4が接続管1内周面と差込管2外周面との間に圧入
され、押圧体5をその状態で受口部3に固定して、接続
管1と差込管2とが水密に接続される。また、図4,図
6に示すように、押圧体5のフランジ14に形成される
ボルト挿通孔14aのうち、変形操作部11に隣接する
ボルト挿通孔14aが長孔に構成されている。
軸X方向の厚みよりも幅広に形成して、差込管2に押圧
固定されたウエッジリング6と、縮径変形された押圧体
5とが、押圧体5の周溝7内で管軸X方向に相対摺接移
動可能に係合されている。
グ6を周溝7内の接続管1側位置に嵌め込んで押圧体5
に仮組みしておき、押圧体5の縮径変形操作でウエッジ
リング6を押圧固定した際に、そのウエッジリング6が
周溝7内の接続管1側位置で差込管2外面に対して固定
されているようにすることで、押圧体5の周溝7とウエ
ッジリング6との係合部が、ウエッジリング6を押圧固
定するべく縮径変形させた押圧体5の当該固定したウエ
ッジリング6に対する接続管1側への移動を許容する状
態に設けられている。
形させてウエッジリング6を差込管2に押圧固定した状
態で、押圧体5がそのウエッジリング6に対して接続管
1側へ移動可能な許容移動量Bを、シール材4を所定圧
力で接続管1と差込管2との間に圧入するに必要な押圧
体5の接続管1側への移動量Cよりも大きく設定して、
押圧体5を接続管1側に固定する際に、差込管2が押圧
体5と共に接続管1側に引っ張られることがないように
してある。
が接続管1側に固定されている状態で、押圧体5と接続
管1とが差込管2に対して差込管抜け出し方向に相対移
動し得る許容相対移動量(B−C)を、差込管2の差し
込み長さAよりも小さく設定して、差込管2が接続管1
から抜け出すことがないようにしてある。
6の径方向厚さよりも浅く形成してあるが、図5に示す
ように、接続管1側の溝幅方向に沿う範囲Dでは略一定
深さに形成し、差込管抜け出し方向側の溝幅方向に沿う
範囲Eでは徐々に浅くなるように形成して、差込管2が
抜け出し方向に相対移動した場合に、ウエッジリング6
が差込管2外面に対して強く押し付けられるようにして
ある。
形成した周溝7の別実施例を示し、周溝7の最大溝深さ
をウエッジリング6の径方向厚さよりも浅く設定しなが
ら、周溝底面16の形状を管軸X位置を中心とする半径
Rの部分球面状に形成してある。
うに、周溝底面16によるウエッジリング6の案内作用
で、差込管2を押圧体5に対して一定範囲内で任意の方
向に相対揺動させ易く、不等沈下等に起因して、接続管
1側と差込管2側との接続部に曲げモーメントが作用す
ると、差込管2が押圧体5に対して相対揺動し易いか
ら、その接続部を損傷しにくい効果がある。
様、強制的に縮径変形させた状態で押圧体5の周溝7内
側に嵌め込んで、その弾性復元力で周溝7内に位置固定
してあるが、更に、ウエッジリング6の周溝底面16に
沿っての溝幅中央位置への滑り移動を防止する為に、ウ
エッジリング6を周溝7側壁面に対して軽く接着固定し
て、押圧体5とウエッジリング6が、差込管2側に対し
て一体的に組付け可能な状態に予め仮組みされている。
その他の構成は第1実施例と同様である。
管,いわゆる塩ビ管の他、鋼管,銅管,石綿管,その他
の樹脂管等であっても良い。 押圧体は、複数の押圧部材をボルト・ナット等で環
状に連結して、ボルト・ナットの操作で縮径変形可能に
構成されていても良い。 押圧体は、複数の押圧部材を径方向に揺動可能に連
結して、縮径方向への揺動操作で縮径変形可能に構成さ
れていても良い。 押圧体は、弾性的に縮径変形可能な円環状に一体形
成されていても良い。 係合体は、複数個の係合部材が第2管外周に沿って
環状に配置されるものであっても良い。 係合体は、複数個の係合部材を押圧体側に各別に保
持させて構成されるものであっても良い。 係合体は、押圧体の縮径変形で第2管外面に対して
食い込む状態で押圧固定される前に、予め、その拡径変
形で第2管外面に対して弾性的に嵌着固定されるもので
あっても良い。この場合の係合体は、拡径変形前の内径
を第2管の外径よりも小径にしておく必要があるが、弾
性的に拡径変形可能な環状に一体形成されるものであっ
ても、複数個の係合部材を弾性的に拡径変形可能な状態
で環状に連結して構成されるものであっても良い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1管(1)に差し込まれた第2管
(2)に、第1管(1)側への移動によりシール材
(4)を第1管(1)と第2管(2)との間に管軸
(X)方向から圧入する弾性的に縮径変形可能な環状の
C形の押圧体(5)が、それの周方向両端部に設けた変
形操作部(11)の締め付けによる縮径変形状態で締め
付け固定され、この押圧体(5)のフランジ(14)と
第1管(1)のフランジ(3a)とがボルト・ナット
(15)により締め付け固定され、第2管(2)の第1
管(1)からの抜け出しを押圧体(5)の周溝(7)と
の係合で阻止する弾性的に縮径変形可能な環状のC形の
係合体(6)が、押圧体(5)の縮径変形で第2管
(2)外面に対して食い込む状態で押圧固定されている
管接続構造であって、 前記押圧体(5)の周溝(7)と前記係合体(6)との
係合部が、係合体(6)を押圧固定するべく縮径変形さ
せた押圧体(5)の当該固定した係合体(6)に対する
前記第1管(1)側への移動を許容する状態に設けら
れ、その許容移動量(B)が、シール材(4)を所定圧
力で第1管(1)と第2管(2)との間に圧入するに必
要な押圧体(5)の第1管(1)側への移動量(C)よ
りも大きく構成されているとともに、押圧体(5)のフ
ランジ(14)に形成されるボルト挿通孔(14a)の
うち、変形操作部(11)に隣接するボルト挿通孔(1
4a)が長孔に構成されている管接続構造。 - 【請求項2】 前記周溝(7)の最大溝深さが、係合体
(6)の径方向厚さよりも浅く形成されているととも
に、前記周溝(7)の第1管(1)側の溝幅方向に沿う
範囲内では溝深さが略一定に形成され、第2管抜け出し
方向側の溝幅方向に沿う範囲内では溝深さが徐々に浅く
なるように形成されている請求項1記載の管接続構造。 - 【請求項3】 前記周溝(7)の最大溝深さが、係合体
(6)の径方向厚さよりも浅く形成されているととも
に、前記周溝(7)の底面(16)の形状が、管軸
(X)位置を中心とする半径(R)の部分球面状に形成
されている請求項1記載の管接続構造。 - 【請求項4】 前記係合体(6)が弾性的に縮径変形可
能な環状に一体形成され、前記係合体(6)が、強制的
に縮径変形させた状態で、前記第2管(2)側に対して
一体的に組付け可能な状態に押圧体(5)に対して予め
仮組みされている請求項1、2又は3記載の管接続構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488894A JP3479354B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488894A JP3479354B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 管接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08121661A JPH08121661A (ja) | 1996-05-17 |
JP3479354B2 true JP3479354B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=17271238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25488894A Expired - Lifetime JP3479354B2 (ja) | 1994-10-20 | 1994-10-20 | 管接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3479354B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3522240B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2004-04-26 | 株式会社水道技術開発機構 | スペーサレス型管継手とこれに用いるパッキン輪 |
KR101013796B1 (ko) * | 2010-09-01 | 2011-02-14 | 건설화성 주식회사 | 합성수지 편수관용 연결구조 |
KR101281050B1 (ko) * | 2012-01-10 | 2013-07-01 | 대한주물공업 주식회사 | 건축용 배관 연결구 |
-
1994
- 1994-10-20 JP JP25488894A patent/JP3479354B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08121661A (ja) | 1996-05-17 |
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