JP3465829B2 - 絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュール - Google Patents
絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュールInfo
- Publication number
- JP3465829B2 JP3465829B2 JP11304694A JP11304694A JP3465829B2 JP 3465829 B2 JP3465829 B2 JP 3465829B2 JP 11304694 A JP11304694 A JP 11304694A JP 11304694 A JP11304694 A JP 11304694A JP 3465829 B2 JP3465829 B2 JP 3465829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating material
- circuit board
- material composition
- thermal conductivity
- boron nitride
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
車用途などの電子部品に用いられる絶縁材料組成物とこ
れを用いた金属ベース回路基板、更にこれを用いたモジ
ュールに関するものである。
の電子、電気部品の封止材、接着剤或いはポッティング
剤の用途に高熱伝導、高耐電圧の絶縁材料が要求されて
いる。例えば、金属ベース回路基板は、ハイパワー分野
に使用されるため、その基板の絶縁層には、高電気絶縁
性及び高熱伝導性といった性能が要求される。更に、回
路の小型化、高機能化を目的に回路の高周波化が進んで
おり、比誘電率の低い回路基板及びそのための絶縁材料
が望まれている。特に、近年IGBT素子等のパワー素
子が搭載されるようになり、低誘電率で、高電気絶縁性
を有し、しかも高熱伝導性を兼ね備えている金属ベース
回路基板が要求され、その絶縁層を形成するための絶縁
材料組成物が必要とされている。
ミニウム等を充填した樹脂からなる電気絶縁性の接着剤
にて金属板と導電箔とを接着するが、この接着剤が硬化
した絶縁材料は金属板上に絶縁層を形成している。金属
ベース回路基板の諸特性は絶縁層、従って絶縁材料の特
性に大きく左右されるので、いろいろな組成物が開示さ
れてきた。
は、特定の粒子径の無機充填材を用いることにより、無
機充填材を高充填することができ、熱伝導率が高い回路
基板用絶縁接着剤組成物が得られ、その接着剤組成物を
介して金属基板と導電箔とを積層し回路基板を得ている
ことが開示されている。
純度90%以上のビスフェノールA型エポキシ樹脂に酸化
アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化硼素の無機充填
材を充填し、熱伝導率が5.0×10-3〜18.0×10-3cal/cm・
sec・℃であり、かつガラス転移温度が164〜240℃である
絶縁材料とそれを用いた回路基板が開示されている。
ウム(比誘電率9.0)のような高比誘電率の物質を高充填
した樹脂からなる絶縁材料に於いては、無機充填材の充
填量が多くなるにつれて、絶縁材料の比誘電率が高くな
る。またこれと同時に粘度が高くなりボイドの巻き込み
が多くなるため、電気絶縁性が低下し耐電圧特性が低下
するという問題があった。
イドにかかる電圧は、絶縁材料の比誘電率が高いほどボ
イドに高電圧が印加されるので、ボイドで放電し易くな
る。このため、充填材の比誘電率が高いほど、絶縁層従
ってこれを用いた回路基板の電気絶縁性は低下しやす
い。
に電気絶縁性が劣化して最終的には絶縁破壊現象を起こ
し寿命に至ることが知られている。電気絶縁性の劣化の
進み方は、その初期段階でボイド等の絶縁層内部で部分
的な放電現象を呈し、この部分的な放電が絶縁層の劣化
を促進し、ついには絶縁層を通過する放電現象を引き起
こし絶縁破壊に至る。従って、電気絶縁性の長期信頼性
を達成するには、放電開始電圧を高くすることが大切で
ある。
性を重視して無機充填材として比誘電率の高い酸化アル
ミニウムを主に用いていた。もしくは電気絶縁性を重視
して無機充填材を添加しないか、もしくは添加しても少
量のみの充填にとどめていた。前者は高熱伝導性を有す
るが電気絶縁性が低くく長期信頼性が劣り、後者では電
気絶縁性に優れるが熱伝導性が劣るので高放熱性を要求
される用途には利用できなかった。このように、高熱伝
導性を維持しながら、高電気絶縁性とその長期信頼性を
兼備することは難しいという問題があった。
電気絶縁性を長期に渡り維持できる金属ベース回路基板
等に用いる絶縁材料組成物を提供することにある。
搭載しても、熱放散性に優れ、電気絶縁性に優れ信頼性
の高い回路基板及びモジュールを提供することを目的と
する。
エポキシ樹脂からなる混合物を硬化させてなり、その熱
伝導率が3.0×10-3cal/cm・sec・℃以上
31.1×10 -3 cal/cm・sec・℃以下であ
り、しかも比誘電率が3.9以上4.5以下であること
を特徴とする回路基板用絶縁材料組成物である。
ダイアモンド、酸化ベリリウムのうちの1種又は2種以
上を含むことを特徴とする絶縁材料組成物である。
(GI値)が2.0以下の表面処理された六方晶窒化硼
素を含むことを特徴とする絶縁材料組成物である。
/cm・sec・℃以上であり、しかも比誘電率が4.5以下であ
る絶縁材料組成物を介して導電箔を積層してなる回路基
板であり、加えて、該回路基板を用いてなるモジュール
である。
る。本発明の絶縁材料組成物で絶縁層を形成してなる金
属ベース回路基板を用いたモジュールの断面図を図1に
示す。金属板1上に、本発明の絶縁材料組成物よりなる
絶縁層2を介して導電箔3が積層された金属ベース回路
基板を得た後、エッチング等の処理を施し、セラミック
スチップ部品5、半導体素子6、端子7等をハンダ4を
介して積層した構成からできている。
度のアルミニウム及びアルミニウム合金、銅、鉄、ステ
ンレス系合金及びインバー系多層金属等が用いられる。
化させた絶縁材料組成物であり、熱伝導率が3.0×10-3c
al/cm・sec・℃以上でしかも比誘電率が4.5以下である。
絶縁層2の比誘電率が4.5を越えると、放電開始電圧が
極端に低下して放電劣化が生じ易くなり、回路基板の電
気絶縁性の長期信頼性が著しく損なわれる。熱伝導率に
ついては、3.0×10-3cal/cm・sec・℃未満であるとパワー
素子から発生する熱を効率よく放出することができず、
素子の温度がジャンクション温度(約150℃)を越え、素
子が誤動作したり寿命が短くなる。
される樹脂としては、エポキシ樹脂が用いられる。エポ
キシ樹脂としては、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、
ビスフェノールF型エポキシ樹脂が低粘度であり、無機
充填材の高充填に適しており、好ましい。絶縁層2の厚
みについては特に規定するものでないが、絶縁破壊電圧
と熱抵抗とのバランスを考慮すると20〜500μmが
好ましい。
使用される無機充填材は、比誘電率の低い物質であるこ
とが必須である。熱伝導率が3.0×10-3cal/cm・sec・℃以
上であり、しかも比誘電率が4.5以下である絶縁材料組
成物を得るためには、酸化ベリリウム、ダイアモンド、
窒化硼素が選択される。経済性または安全性を考慮する
と窒化硼素が工業的に最も好適な無機充填材である。
又、これらの1種又は2種以上を含み、目的とする所望
の熱伝導率と比誘電率が得られれば、他のアルミナ等の
無機充填材と併用しても良い。
15μm以下が好ましい。15μmを越えると、樹脂との混
合においてブツが発生し易くなったり、硬化後の絶縁層
中にボイドが残留し易くなり、熱伝導率の低下や電気絶
縁性の低下が生じ所望の絶縁材料を得られない。15μm
以下であれば、焼結体の破砕物等も、通常の粉末と同様
に用いることができる。又、粒子形状については、熱伝
導率を向上させるために無機充填材を高充填することが
望ましく、球に近い形状のものが好ましい。
-BN等いろいろなものが用いられるが、これらを混合し
て用いることも可能である。特にh-BNは六方晶系に属し
電気絶縁性が高く、安価に入手できる原料であり好まし
い。六方晶窒化硼素の結晶性は、その目安として黒鉛化
度(GI値)で示される。GI値は、X線回折による(1
00)(101)(102)面の回折強度(ピーク面積)
より、式(1)で算出したものである。
に結晶化が進んだ六方晶窒化硼素でGI値は1.4とな
る。本発明で用いる六方晶窒化硼素の結晶性は、2.0以
下が好ましいが、より好ましくは1.6以下である。黒鉛
化度が2.0を越える六方晶窒化硼素は、一般的に純度が
低く、樹脂との混合時にガスを発生してボイドを巻き込
み易く耐電気絶縁性が低い、もしくは熱伝導性が低いと
いう問題が発生する。
の接着性を高めるために、シリコーンカップリング剤、
チタネートカップリング剤、シリル化剤等にて表面処理
を施したものが良い。これらのうち有機シラン化合物で
表面処理を施したものがより好ましい。また、表面処理
剤による窒化硼素の表面処理は、樹脂と窒化硼素の混合
時に表面処理剤を添加することによっても可能である。
以下が良いが、好ましくは50vol%以上70vol%以下であ
る。窒化硼素の配合割合が40vol%以下では、得られる絶
縁材料組成物の熱伝導率が3.0×10ー3cal/cm・sec・℃に達
しない。一方、85vol%を越えると、前記の表面処理を施
しても、弾力性のある樹脂混合物が得られず、その硬化
物もボロボロの状態なので、本発明の目的を達し得なく
なる。50vol%以上70vol%以下の場合に、高熱伝導率で、
しかも低比誘電率のバランスのとれた絶縁材料組成物を
安定して製造することができる。
合箔又は銅、アルミニウム、ニッケル等の金属を2種類
以上含む合金又は前記金属を使用したクラッド箔等の汎
用のものが用いられる。その厚みは、5μmから1mmで
ある。又、ワイヤーボンディング特性を付与するために
ニッケルメッキ、ニッケル−金メッキを導電箔上に施し
てもかまわない。
明する。 (実施例1)窒化硼素粉(電気化学工業(株)製、GPS-
2)をヘキサメチルジシラザン(東芝シリコーン(株)
製)と混合してシリル化処理をした窒化硼素粉を作製し
た。このシリル化処理した窒化硼素粉を無機充填材とし
て、ビスフェノールF型エポキシ樹脂に61vol%充填した
混合物を作製した。この混合物にアミン系硬化剤を加
え、加熱硬化して得た硬化物について、以下に示す熱伝
導率測定と比誘電率測定を行った。次に、前記混合物を
1.5mm厚みのアルミニウム板に塗布して厚さ100μmの
層を形成し、更に、その上に厚さ35μmの銅箔を積層し
て加熱することで金属ベース回路基板を作製した。この
回路基板を用いて、以下に示した放電開始電圧測定及び
トランジスターの通電時の上昇温度測定を行った。又、
回路基板の絶縁破壊寿命を調べるためにV−t特性の測
定を繰り返し数20個にて実施した。得られた結果を表1
に示す。
0mmの円盤形の試験片を用い、レーザーフラッシュ法
熱伝導率測定装置(理学電機工業(株)製「LF/TCM-FA-
8510B」)により、ATTレンジ;20μV、サンプリン
グレート;1000μ秒、フィルター;100Hzで測定し
た。
き、測定周波数100kHz、測定温度25℃で行った。
ベース基板上に、エッチング法により直径が20mmの円
電極パターンを作製した。ベース金属部とパターン部と
の間の放電開始電圧を部分放電測定器(三菱電線工業
(株)、QM-20)で、測定周波数100kHzで測定した。
属ベース基板の導電箔をエッチングして10×15mmのパ
ッド部を形成し、この上にトランジスター(TOー220、
(株)東芝製)をハンダ付けした。金属板面側を冷却し
ながら、トランジスターに100W通電してトランジスタ
ー上面での温度を測定した。
上に、エッチング法によって直径が20mmの円電極パタ
ーンを作製し、ベース金属部とパターン部との間にAC
半波2kVの電圧を印加した。測定は試験を促進するた
めに125℃の環境下で行った。電圧印加開始から絶縁破
壊に至るまでの時間を測定しワイブルプロット法により
平均寿命を算出した。
材として、市販のいろいろな粒度の窒化硼素、ダイアモ
ンド、酸化ベリリウム、酸化アルミニウム等を準備し、
表1に示す配合割合で、実施例1と同じ方法で、各種の
絶縁材料組成物の硬化物を作製し、熱伝導率及び比誘電
率を測定した。尚、一部のものでは、表面処理を施さな
いものも作製した。更に、前記絶縁材料組成物を用いて
回路基板を作製し、実施例1と同様に、放電開始電圧測
定、トランジスター上昇温度測定及びV−t特性測定を
行った。結果を実施例1の結果とともに表1に示す。
も比誘電率が低く電気絶縁性に優れた絶縁材料組成物が
得られ、又、放電開始電圧が高く長期信頼性に優れた回
路基板及びモジュールを得ることができた。本発明の絶
縁材料組成物は熱伝導率が高く、しかも比誘電率が低い
ので、半導体素子の封止材としても好適である。
ルの断面図である。 1. 金属板 2. 絶縁層 3. 導電箔 4. ハンダ 5. セラミックスチップ部品 6. 半導体素子 7. 端子
Claims (5)
- 【請求項1】 無機充填材とエポキシ樹脂からなる混合
物を硬化させてなり、その熱伝導率が3.0×10-3c
al/cm・sec・℃以上31.1×10 -3 cal/
cm・sec・℃以下であり、しかも比誘電率が3.9
以上4.5以下であることを特徴とする回路基板用絶縁
材料組成物。 - 【請求項2】 無機充填材が、窒化硼素、ダイアモン
ド、酸化ベリリウムのうちの1種又は2種以上を含む請
求項1記載の絶縁材料組成物。 - 【請求項3】 無機充填材が、黒鉛化度が2.0以下の
表面処理された六方晶窒化硼素を含むことを特徴とする
請求項1記載の絶縁材料組成物。 - 【請求項4】 金属板に請求項1、2又は3記載の絶縁
材料組成物を介して導電箔を積層してなる回路基板。 - 【請求項5】 請求項4記載の回路基板を用いてなるモ
ジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11304694A JP3465829B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11304694A JP3465829B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07320538A JPH07320538A (ja) | 1995-12-08 |
JP3465829B2 true JP3465829B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=14602125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11304694A Expired - Fee Related JP3465829B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3465829B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000022289A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-21 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 回路基板用樹脂組成物とそれを用いた回路基板 |
JP2000151050A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-30 | Nippon Rika Kogyosho:Kk | 複合絶縁金属基板 |
TW521386B (en) * | 2000-06-28 | 2003-02-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Hexagonal boron nitride film with low dielectric constant, layer dielectric film and method of production thereof, and plasma CVD apparatus |
JP2002012653A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-15 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 硬化性樹脂組成物及びそれを用いた金属ベース回路基板 |
JP4536240B2 (ja) * | 2000-10-10 | 2010-09-01 | 電気化学工業株式会社 | 硬化性樹脂組成物及びそれを用いた金属ベース回路基板 |
WO2005008762A1 (ja) * | 2003-07-17 | 2005-01-27 | Rorze Corporation | 低誘電率膜、及びその製造方法、並びにそれを用いた電子部品 |
US7875347B2 (en) * | 2003-12-29 | 2011-01-25 | General Electric Company | Composite coatings for groundwall insulation, method of manufacture thereof and articles derived therefrom |
JP2006216300A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Toray Ind Inc | 絶縁ペーストおよびそれを用いた電子回路部品の製造方法 |
KR101156151B1 (ko) * | 2009-04-09 | 2012-06-18 | 스미또모 가가꾸 가부시키가이샤 | 금속 베이스 회로 기판 및 그 제조 방법 |
US8440292B2 (en) * | 2009-05-13 | 2013-05-14 | E I Du Pont De Nemours And Company | Multi-layer article for flexible printed circuits |
-
1994
- 1994-05-26 JP JP11304694A patent/JP3465829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07320538A (ja) | 1995-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7059042B2 (en) | Method of manufacturing a thermal conductive circuit board with grounding pattern connected to a heat sink | |
JP3465829B2 (ja) | 絶縁材料組成物及びそれを用いた回路基板とモジュール | |
JP2002012653A (ja) | 硬化性樹脂組成物及びそれを用いた金属ベース回路基板 | |
JP3351852B2 (ja) | 絶縁材及びそれを用いた回路基板 | |
US5576362A (en) | Insulating material and a circuit substrate in use thereof | |
JP2002138205A (ja) | 熱伝導性成形体 | |
JP2008021819A (ja) | 熱伝導基板とその製造方法及び電源ユニット及び電子機器 | |
JP3921630B2 (ja) | エポキシ樹脂複合材料及びそれを用いた装置 | |
JP3751271B2 (ja) | 回路基板用樹脂組成物とそれを用いた金属ベース回路基板 | |
JP3418617B2 (ja) | 熱伝導基板およびそれを用いた半導体モジュール | |
JP2001223450A (ja) | 金属ベース回路基板 | |
JP2000022289A (ja) | 回路基板用樹脂組成物とそれを用いた回路基板 | |
JP3255814B2 (ja) | 金属ベース回路基板及びそれを用いたモジュール | |
JP2005281509A (ja) | 硬化性樹脂組成物及びそれを用いた金属ベース回路基板 | |
JP2021114537A (ja) | 半導体装置 | |
JP3255315B2 (ja) | 電気絶縁材及びそれを用いた回路基板 | |
WO2021192480A1 (ja) | 絶縁膜、金属ベース基板及び金属ベース基板の製造方法 | |
JPH08288605A (ja) | 金属回路基板 | |
JPH118450A (ja) | 金属ベース回路基板 | |
JP3862632B2 (ja) | 金属ベース多層回路基板とそれを用いた混成集積回路 | |
JP2007084704A (ja) | 樹脂組成物とこれを用いた回路基板およびパッケージ | |
JPH1187866A (ja) | 金属ベ−ス回路基板 | |
JP2904621B2 (ja) | 金属ベース回路基板 | |
JP4037619B2 (ja) | 接着剤及び電気装置 | |
JP4187082B2 (ja) | 金属ベース回路基板とその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |