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JP3455637B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3455637B2
JP3455637B2 JP30381396A JP30381396A JP3455637B2 JP 3455637 B2 JP3455637 B2 JP 3455637B2 JP 30381396 A JP30381396 A JP 30381396A JP 30381396 A JP30381396 A JP 30381396A JP 3455637 B2 JP3455637 B2 JP 3455637B2
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JP
Japan
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polygon mirror
housing
writing unit
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image forming
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JP30381396A
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JPH10133539A (ja
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健志 山川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、偏向器によりビー
ムを偏向して感光体上に画像露光を行う書き込みユニッ
トの上部に読み取りユニットを有するデジタルPPC等
の画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】画像形成装置の一例としてデジタル複写
機を例に取ってその構成について説明する。図1に示す
デジタル複写機は、画像読み取り装置11、レーザービ
ーム走査装置を有するプリンタ部12、及び自動原稿送
り装置13から構成されている。詳細な図示は省略する
が、自動原稿送り装置13は、セットされた原稿を1枚
ずつ搬送してコンタクトガラス14上にセットし、複写
終了後のコンタクトガラス14上の原稿を排出するよう
になっている。 【0003】原稿読み取り装置11は、図2にも示すよ
うに、照明ランプ15及び反射鏡16からなる光源と第
1ミラー17とを装備した第1キャリッジAと、第2ミ
ラー18及び第3ミラー19を装備した第2キャリッジ
Bとを有する。原稿読み取り時には、第1キャリッジA
が一定の速度で往動するとともに、第2キャリッジBが
第1キャリッジAの1/2の速度で第1キャリッジAに
追従して往動することにより、コンタクトガラス14上
の原稿を光学的に走査し、コンタクトガラス14上の原
稿が照明ランプ15及び反射鏡16により照明されたこ
とによる反射光像を第1ミラー17、第2ミラー18、
第3ミラー19、色フィルタ20を介してレンズ21に
よりCCDセンサ22上に結像させる。CCDセンサ2
2は、結像された原稿の反射光像を光電変換してアナロ
グ画像信号を出力し、これによって原稿の読み取りが行
われる。そして、画像の読み取り終了後、第1キャリッ
ジAと第2キャリッジBはホームポジション位置に復動
する。なお、CCDセンサとして、それぞれR(レッ
ド)、G(グリーン)、B(ブルー)のフィルタを備え
た3ラインのCCDを用いることによりカラー原稿を読
み取ることも可能となっている。 【0004】CCDセンサ22からのアナログ画像信号
は、アナログ/デジタル変換器によりデジタル画像信号
に変換され、画像処理板23にて種々の画像処理(2値
化、多値化、階調処理、変倍処理、編集処理等)が施さ
れる。 【0005】プリンタ部12においては、感光体からな
る像担持体(以下、感光体ドラム)25は、複写動作時
には駆動部により回転駆動されて帯電装置26により均
一に帯電され、それから画像処理板23にて画像処理が
施されたデジタル画像信号が図示せぬ半導体駆動板に送
られ、前述のデジタル信号による画像露光がレーザービ
ーム走査装置27により行われ、静電潜像が形成され
る。そして、感光体ドラム25上に形成された静電潜像
が、現像装置28により現像される。 【0006】給紙装置33〜35は、それらのうちの選
択されたものから転写紙がレジストローラ36へ給紙さ
れ、レジストローラ36により感光体ドラム25上の画
像とタイミングを合わせて送出され、転写装置30によ
り感光体ドラム25上に形成された顕像が転写紙上に転
写される。転写紙は、その後に分離装置31により感光
体ドラム25から分離され、搬送装置37により搬送さ
れ、定着装置38により画像を定着された後、コピーと
してトレイ39上に排出される。また、感光体ドラム2
5は転写紙分離後にクリーニング装置32によりクリー
ニングされて残留トナーが除去される。 【0007】書き込みユニットであるレーザービーム走
査装置27は、図3にも示すように、半導体レーザーユ
ニット40内の半導体レーザーより発せられたレーザー
ビームが半導体レーザーユニット40内のコリメートレ
ンズにより平行な光束に変えられ、半導体レーザーユニ
ット40に備えられたアパーチャを通過することで一定
形状の光束に整形される。この光束はシリンドリカルレ
ンズ41により副走査方向に圧縮されてポリゴンミラー
42上に入射する。なお、ポリゴンミラー42は正確な
多角形をしており、ポリゴンモータ43により一定の方
向へ一定の速度で回転駆動される。ポリゴンミラー42
の回転速度は感光体ドラム25の回転速度と、レーザー
ビーム走査装置27の書き込み密度とポリゴンミラー4
2の面数により決定される。シリンドリカルレンズ41
からポリゴンミラー42に入射されたレーザービームは
ポリゴンミラーの反射面により偏向されてfθレンズ等
のレンズ群44に入射する。レンズ群44はポリゴンミ
ラー42からの角速度一定の走査光を感光体ドラム25
で等速度で走査されるように変換し、レンズ群44から
のレーザービームが反射鏡45及び防塵ガラス46を介
して感光体ドラム25上に結像される。また、レンズ群
44は面倒れ補正機能も有している。また、レンズ群4
4を通過したレーザービームは、画像領域外で同期検知
ミラー47により反射されて同期検知センサ48に導か
れ、同期検知センサ48の検知出力により主走査方向の
頭出しの基準となる同期信号が得られる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】書き込みユニットであ
るレーザービーム走査装置27は、通常はほこり、ガス
などに汚染されないよう密閉構造となっている。そのた
めに、一般的には専用のカバーが設置される。この場
合、プリンタ部12内部の素子(ポリゴンモータ42、
半導体レーザーユニット40内の半導体レーザー、同期
検知センサ48等)の故障交換、光学系の汚れの清掃等
のために、ユーザ先にてサービスマンがレーザービーム
走査装置27の内部にアクセスしようとした場合、レー
ザービーム走査装置27を画像形成装置本体から取り外
し、その後、前述のカバーを開く必要がある。ところ
が、書き込みユニットであるレーザービーム走査装置2
7を画像形成装置本体から取り外すことは比較的面倒な
作業であり、解決が望まれていた。 【0009】また、書き込みユニット内部にアクセスす
る場合には、メンテナンスする人が過ってレーザ光を目
に浴びないように、あるいは目で直接的に見ないように
するために、安全スイッチを設けたり、注意デカルが貼
られたりしている。ところが、安全スイッチの誤動作が
生じることも考えられ、またメンテナンス者が間違いな
く安全スイッチを切ったり、注意デカルを視認して必要
な行動をとるかは完全には保証できず、不注意によって
メンテナンス者が高速回転するポリゴンミラーに触れて
負傷する可能性が皆無ではないものであり、この点も解
決が望まれていた。 【0010】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、書き込みユニットを画像形成装置本体から外すこと
なく、書き込みユニット内部にアクセスしてメンテナン
スすることができる画像形成装置を提供することを目的
とする。 【0011】また本発明は、安全スイッチの有無及び安
全スイッチがある場合の誤動作やスイッチ切り忘れ等の
メンテナンス者の不注意があっても、書き込みユニット
にアクセスしようとすると必然的にレーザユニットを停
止させ、負傷等を確実に防止することができる画像形成
装置を提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、光源と、該光源から射出されるビームを偏向する回
転多面鏡と、該回転多面鏡により偏向走査されたビーム
を補正して感光体上に結像するためのレンズと、上記光
源、上記回転多面鏡および上記レンズを収納するととも
に上記レンズに相当する位置が少なくとも開口している
ハウジングとからなり、上記感光体上を露光走査する書
き込み手段と、上記書き込み手段の上記ハウジングを取
り付ける位置であって、上記ハウジングの上記開口して
いる部分に相当する位置に、開口を設けた部分を有する
装置本体と、上記装置本体に対して上記書き込み手段と
反対側に取り付けられ、上記装置本体の上記開口を塞ぐ
とともに、上記書き込み手段の上記回転多面鏡の駆動を
制御する制御基板が取り付けられるブラケットと、から
なることを特徴とする。 【0013】 【0014】 【0015】 【実施例】以下本発明の実施の形態を図面を参照して説
明する。なお以下では従来と共通する部分には共通する
符号を付すに止め、重複する説明は省略する。図4は本
発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部を拡大して
示す分解斜視図、図5は同正面断面図である。本実施形
態の書き込みユニット1は、上部を開口した書き込みユ
ニットハウジング2内に、既に述べた各光学要素を精度
よく保持している。なお図中3は、画像の主走査方向の
頭出しを行う信号を得るための同期検知板である。 【0016】この書き込みユニット1の上カバーとなる
のが原稿読み取り装置11のスキャナユニットベース4
であり、書き込みユニット1のメンテナンス用の開口5
が、書き込みユニットハウジング2内のレンズ群44に
相当する位置に設けられている。この開口5には、書き
込みユニットハウジング2と反対側(図中上方側)から
制御基板6を搭載するためのブラケット7がネジ止め固
定され、原稿読み取り装置11のスキャナユニットベー
ス4とともに書き込みユニット1の書き込みユニットハ
ウジング2のカバーを兼ねるようになっている。もちろ
んブラケット7はスキャナユニットベース4にネジ止め
固定された状態で開口5を完全に塞ぐようになってい
る。ブラケット7とスキャナユニットベース4との間に
シール部材を挟み込むようにすれば、防塵性がさらに向
上する。 【0017】図4では図示を省略してあるが、制御基板
6とポリゴンモータドライバ8はハーネス9で接続され
る。ハーネス9は、一端側のコネクタ9aにより制御基
板6に接続され、書き込みユニットハウジング2内へ開
口5を通って導かれ、ブラケット7をスキャナユニット
ベース4にネジ止め固定した状態ではブラケット7とス
キャナユニットベース4とに挟まれる。そしてハーネス
9の他端側のコネクタ9bは、書き込みユニットハウジ
ング2内のポリゴンモータドライバ8のドライバ部に接
続される。なお、ポリゴンモータドライバ8は、制御基
板6からポリゴンミラー42の回転数やON/OFFの
情報を送られて、ポリゴンモータ40を駆動するもので
ある。 【0018】ハーネス9の上述のような結線が外れると
ポリゴンモータ42は停止する回路構成とするが、その
ためハーネス9の長さにはあまり余裕を持たせないよう
にする。即ち、メンテナンスの際には、書き込みユニッ
ト1を装置本体から外す必要はなく、スキャナユニット
ベース4に取り付けたままで制御基板6とカバー7を取
り外せば、開口5から書き込みユニット1の内部にアク
セスでき、作業者にとっては非常にメンテナンス作業が
やりやすくなる。但し、制御基板6に接続させたコネク
タ9aを取り外さずにブラケット7をスキャナユニット
ベース4から取り外そうとすると、ハーネス9が突っ張
り、そのままブラケット7を取り外すのが困難となるよ
うにしてある。このため作業者が書き込みユニットハウ
ジング2内のメンテナンスのためにブラケット7を取り
外す際には、必ずハーネス9を制御基板6から取り外す
ことになり、ポリゴンミラー42が必ず停止した状態で
アクセスすることになるので、メンテナンス中に高速で
回転するポリゴンミラー42に過って触れて大怪我をす
る等の事故を未然にかつ確実に防止できるようにしてあ
る。もちろん書き込みユニット1に専用の上カバーがな
いことによる、部品点数の削減やコストの低減も図れ
る。 【0019】ブラケット7を取り外すための締結部材
(ネジ等)がこのハーネス9により隠されるようなレイ
アウトとすると、ハーネス9の長さをあまり短くしなく
ても上記と同様に作業者が必ず制御基板6から取り外す
ようにすることができる。 【0020】なお通常は、原稿読み取り装置11の内部
には画像処理ボード、スキャナ制御ボード、レーザ制御
ボード、ポリゴンモータ制御ボード等の各種制御基板が
設置され、従ってこれらの制御基板を設置するためのブ
ラケットも原稿読み取り装置11の内部に必要とされ
る。上述の実施形態はこのうちのポリゴンモータ制御ボ
ードの取り付け用のブラケットを利用した例である。も
っとも、図示は省略するが、上記構成のようにポリゴン
モータドライバ8に接続する制御基板やハーネスではな
く、半導体レーザーユニット40に接続する制御基板と
ハーネスを採用する構成とすることもできる。このよう
にすると、メンテナンス中に作業者がレーザ光を浴び
り目で見たりして目に障害を受けるのを防止することが
できる。もちろん、上記図示した実施形態と組み合わせ
れば、ポリゴンミラーの回転による事故とレーザ光を浴
びることによる障害とを共に防ぐことができるようにな
る。 【0021】 【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置は、以上説
明してきたように、書き込みユニットの筺体のカバーを
装置本体の一部で代用しており、専用の筺体カバーを持
たないので、書き込みユニットは本体から外すことな
く、装置本体の開口から書き込みユニット内部にアクセ
スでき、作業が非常に容易になるという効果がある。ま
た制御基板のブラケットを書き込みユニットの筺体のカ
バーとして兼用することで、部品点数を減らし、コスト
の低減や高さ方向におけるレイアウトの省スペース化も
図れるようになるという効果もある。 【0022】 【0023】
【図面の簡単な説明】 【図1】画像形成装置の一例としてのデジタル複写機を
概念的に示す断面図である。 【図2】図1のデジタル複写機の画像読み取り装置を概
念的に示す拡大断面図である。 【図3】図1のデジタル複写機の書き込みユニットであ
るレーザービーム走査装置を概念的に示す斜視図であ
る。 【図4】本発明の一実施形態に係る画像形成装置の要部
を拡大して示す分解斜視図である。 【図5】同正面断面図である。 【符号の説明】 1 書き込みユニット 2 書き込みユニットハウジング 3 同期検知板 4 スキャナユニットベース 5 開口 6 制御基板 7 ブラケット 8 ポリゴンモータドライバ 9 ハーネス 9a コネクタ 9b コネクタ 40 半導体レーザーユニット 42 ポリゴンミラー 44 レンズ群 45 反射鏡 46 防塵ガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 G03G 15/00 107 G03G 15/04 - 15/04 120 B41J 3/00 G02B 26/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 光源と、該光源から射出されるビームを
    偏向する回転多面鏡と、該回転多面鏡により偏向走査さ
    れたビームを補正して感光体上に結像するためのレンズ
    と、上記光源、上記回転多面鏡および上記レンズを収納
    するとともに上記レンズに相当する位置が少なくとも開
    口しているハウジングとからなり、上記感光体上を露光
    走査する書き込み手段と、 上記書き込み手段の上記ハウジングを取り付ける位置で
    あって、上記ハウジングの上記開口している部分に相当
    する位置に、開口を設けた部分を有する装置本体と、 上記装置本体に対して上記書き込み手段と反対側に取り
    付けられ、上記装置本体の上記開口を塞ぐとともに、上
    記書き込み手段の上記回転多面鏡の駆動を制御する制御
    基板が取り付けられるブラケットと、 からなることを特徴とする画像形成装置。
JP30381396A 1996-10-28 1996-10-28 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3455637B2 (ja)

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