JP3451123B2 - ドレン抜取り装置 - Google Patents
ドレン抜取り装置Info
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- JP3451123B2 JP3451123B2 JP01690594A JP1690594A JP3451123B2 JP 3451123 B2 JP3451123 B2 JP 3451123B2 JP 01690594 A JP01690594 A JP 01690594A JP 1690594 A JP1690594 A JP 1690594A JP 3451123 B2 JP3451123 B2 JP 3451123B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス等の気体を輸送す
る配管の途中に設置して管内に発生したドレン等を適宜
排出するためのドレン抜取り装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ガス等の気体を輸送する配管では、管内
に発生したドレンが配管ラインの低所に滞留して気体の
輸送に支障が生じることがある。そこで、従来は図4に
断面図で示した如く、ほぼ水平に配管された管4の途中
を切断してそれぞれの管端部をT字継手91に接続し、
該T字継手91の下方に有底筒体92を接続すると共
に、その上方にサドル継手93を接続し、有底筒体92
内にドレンが滞留したとき、該有底筒体92内に垂下し
た細管94でドレンを管外に排出していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来装置の場合には、既設配管の途中にドレン抜取り装置
を設置する際に、管の切断等の施工作業に手間がかかる
という問題があった。本発明はかかる課題を解決したも
のであって、管を切断する必要がなく、配管の途中に簡
単かっ確実に設置できるドレン抜取り装置を提供するも
のである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明のドレン抜取り装
置は、ほぼ水平に配管された管の外周上半面に当接する
湾曲面を有し、該湾曲面に電熱線が所定間隔で埋設され
た合成樹脂製サドルの上面から筒体が一体的に突出した
上部継手部材と、管の外周下半面に当接する湾曲面を有
し、該湾曲面に電熱線が所定間隔で埋設された合成樹脂
製サドルの下面から有底筒体が一体的に突出した下部継
手部材とからなり、前記上部継手部材と下部継手部材の
サドルを管外周の上半面と下半面とに当接させ、それぞ
れの電熱線を発熱させてサドルの湾曲面を管の外周面に
融着接合し、上部継手部材の筒体と下部継手部材の有底
筒体とが連通するように管に穿設した貫通孔を通して細
管を筒体から有底筒体内に挿入し、該有底筒体内に滞留
したドレンを細管で管外に排出するものである。 【0005】 【作用】上記の構成からなるので、配管施工の際にほぼ
水平に配管された管の外周上半面に上部継手部材を当接
させると共に、管の外周下半面に下部継手部材を当接さ
せてから電熱線に通電すると、上下の継手部材と管とが
一体的に融着接合する。そして、上部継手部材の筒体と
下部継手部材の有底筒体とが連通するように管に穿設し
た貫通孔を通して細管を筒体から有底筒体内に挿入し、
該有底筒体内に滞留したドレンを細管で管外に排出する
ことができる。 【0006】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示すドレン抜取り装置
の断面図、図2はドレン抜取り装置の施工手順を説明す
る断面図、図3はドレン抜取り装置を配管の途中に設置
した状態の断面図である。 【0007】図中の符号1は上部継手部材、2は下部継
手部材であって、これら上下の継手部材1,2はポリエ
チレン、ポリブテン等の合成樹脂からなっている。3は
上部継手部材1の上端部に螺合されるキャップ、4はポ
リエチレン、ポリブテン等の合成樹脂からなる管であ
る。 【0008】上部継手部材1は管4の外周上半面に当接
する湾曲面を有するサドル11の上面に筒体12を一体
的に突設したものであって、筒体12の内周には雌ねじ
13が設けられている。また、筒体12の先端外周には
雄ねじ14が設けられており、該雄ねじ14にパッキン
等のシール材Pを介してキャップ3が着脱自在に螺合で
きるようになっている。一方、下部継手部材2は管4の
外周下半面に当接する湾曲面を有するサドル21の下面
に有底筒体22を一体的に突設したものである。 【0009】前記継手部材1,2のそれぞれのサドル1
1,21には、湾曲した両側端部から外周方向に突出し
た鍔110,210が設けられており、その一端側の鍔
110,210がヒンジ部aを介して折り曲げ可能に接
続している。また、サドル11,21の湾曲面には図3
に示した如くニクロム線等の電熱線5が所定間隔をもっ
て螺旋状に埋設されており、それぞれの電熱線5の両端
部がサドル11,21の外周側に突出した端子ピン6と
接続している。 【0010】このドレン抜取り装置を配管の途中に設置
する場合、継手部材1,2のそれぞれのサドル11,2
1をヒンジ部aを基点として拡開し、図2に示した如く
サドル11,21を管4の上下面に当接させると共に、
他端側の鍔110,210をクランプ7で挟み込んでか
らボルト71で締め付ける。この様にして上下の継手部
材1,2を管4の所定位置にセットした後、サドル1
1,21の外周側に突出した端子ピン6に電源を接続
し、電熱線5を発熱させてサドル11,21の湾曲面と
管4の外周面とを一体的に融着接合する。そこで、クラ
ンプ7を取り外す。 【0011】次に、図2に示した如く上部継手部材1の
筒体12内にカッター8を挿入し、該カッター8をねじ
込みつつ管4にその上面から下面まで貫通して筒体12
と有底筒体22とが連通する貫通孔を穿設する。そこ
で、カッター8を抜き出し、図3に示した如く上部継手
部材1の筒体12の上端部にキャップ3を螺合し、該キ
ャップ3に接続している細管31を有底筒体22内に挿
入する。そして、管4内でドレンが発生したとき、有底
筒体22内に滞留したドレンを細管31で管外に排出す
る。 【0012】尚、ドレン抜取り装置を設置する場所によ
っては、図1に示した如く細管31を有しないキャップ
3で筒体12の上端部を閉塞しておき、有底筒体22内
にドレンが滞留したとき細管31を備えたキャップ3に
取り換えてドレンを排出するようにしてもよい。 【0013】 【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のドレン抜取
り装置は上下の継手部材を管の外周面に当接させてか
ら、それぞれの継手部材のサドル湾曲面に埋設した電熱
線を発熱させるだけで融着接合できるので、従来装置の
ように管を切断する作業が不要となり、配管の適所に簡
単かっ確実に設置することができる。
る配管の途中に設置して管内に発生したドレン等を適宜
排出するためのドレン抜取り装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ガス等の気体を輸送する配管では、管内
に発生したドレンが配管ラインの低所に滞留して気体の
輸送に支障が生じることがある。そこで、従来は図4に
断面図で示した如く、ほぼ水平に配管された管4の途中
を切断してそれぞれの管端部をT字継手91に接続し、
該T字継手91の下方に有底筒体92を接続すると共
に、その上方にサドル継手93を接続し、有底筒体92
内にドレンが滞留したとき、該有底筒体92内に垂下し
た細管94でドレンを管外に排出していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来装置の場合には、既設配管の途中にドレン抜取り装置
を設置する際に、管の切断等の施工作業に手間がかかる
という問題があった。本発明はかかる課題を解決したも
のであって、管を切断する必要がなく、配管の途中に簡
単かっ確実に設置できるドレン抜取り装置を提供するも
のである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明のドレン抜取り装
置は、ほぼ水平に配管された管の外周上半面に当接する
湾曲面を有し、該湾曲面に電熱線が所定間隔で埋設され
た合成樹脂製サドルの上面から筒体が一体的に突出した
上部継手部材と、管の外周下半面に当接する湾曲面を有
し、該湾曲面に電熱線が所定間隔で埋設された合成樹脂
製サドルの下面から有底筒体が一体的に突出した下部継
手部材とからなり、前記上部継手部材と下部継手部材の
サドルを管外周の上半面と下半面とに当接させ、それぞ
れの電熱線を発熱させてサドルの湾曲面を管の外周面に
融着接合し、上部継手部材の筒体と下部継手部材の有底
筒体とが連通するように管に穿設した貫通孔を通して細
管を筒体から有底筒体内に挿入し、該有底筒体内に滞留
したドレンを細管で管外に排出するものである。 【0005】 【作用】上記の構成からなるので、配管施工の際にほぼ
水平に配管された管の外周上半面に上部継手部材を当接
させると共に、管の外周下半面に下部継手部材を当接さ
せてから電熱線に通電すると、上下の継手部材と管とが
一体的に融着接合する。そして、上部継手部材の筒体と
下部継手部材の有底筒体とが連通するように管に穿設し
た貫通孔を通して細管を筒体から有底筒体内に挿入し、
該有底筒体内に滞留したドレンを細管で管外に排出する
ことができる。 【0006】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明の一実施例を示すドレン抜取り装置
の断面図、図2はドレン抜取り装置の施工手順を説明す
る断面図、図3はドレン抜取り装置を配管の途中に設置
した状態の断面図である。 【0007】図中の符号1は上部継手部材、2は下部継
手部材であって、これら上下の継手部材1,2はポリエ
チレン、ポリブテン等の合成樹脂からなっている。3は
上部継手部材1の上端部に螺合されるキャップ、4はポ
リエチレン、ポリブテン等の合成樹脂からなる管であ
る。 【0008】上部継手部材1は管4の外周上半面に当接
する湾曲面を有するサドル11の上面に筒体12を一体
的に突設したものであって、筒体12の内周には雌ねじ
13が設けられている。また、筒体12の先端外周には
雄ねじ14が設けられており、該雄ねじ14にパッキン
等のシール材Pを介してキャップ3が着脱自在に螺合で
きるようになっている。一方、下部継手部材2は管4の
外周下半面に当接する湾曲面を有するサドル21の下面
に有底筒体22を一体的に突設したものである。 【0009】前記継手部材1,2のそれぞれのサドル1
1,21には、湾曲した両側端部から外周方向に突出し
た鍔110,210が設けられており、その一端側の鍔
110,210がヒンジ部aを介して折り曲げ可能に接
続している。また、サドル11,21の湾曲面には図3
に示した如くニクロム線等の電熱線5が所定間隔をもっ
て螺旋状に埋設されており、それぞれの電熱線5の両端
部がサドル11,21の外周側に突出した端子ピン6と
接続している。 【0010】このドレン抜取り装置を配管の途中に設置
する場合、継手部材1,2のそれぞれのサドル11,2
1をヒンジ部aを基点として拡開し、図2に示した如く
サドル11,21を管4の上下面に当接させると共に、
他端側の鍔110,210をクランプ7で挟み込んでか
らボルト71で締め付ける。この様にして上下の継手部
材1,2を管4の所定位置にセットした後、サドル1
1,21の外周側に突出した端子ピン6に電源を接続
し、電熱線5を発熱させてサドル11,21の湾曲面と
管4の外周面とを一体的に融着接合する。そこで、クラ
ンプ7を取り外す。 【0011】次に、図2に示した如く上部継手部材1の
筒体12内にカッター8を挿入し、該カッター8をねじ
込みつつ管4にその上面から下面まで貫通して筒体12
と有底筒体22とが連通する貫通孔を穿設する。そこ
で、カッター8を抜き出し、図3に示した如く上部継手
部材1の筒体12の上端部にキャップ3を螺合し、該キ
ャップ3に接続している細管31を有底筒体22内に挿
入する。そして、管4内でドレンが発生したとき、有底
筒体22内に滞留したドレンを細管31で管外に排出す
る。 【0012】尚、ドレン抜取り装置を設置する場所によ
っては、図1に示した如く細管31を有しないキャップ
3で筒体12の上端部を閉塞しておき、有底筒体22内
にドレンが滞留したとき細管31を備えたキャップ3に
取り換えてドレンを排出するようにしてもよい。 【0013】 【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のドレン抜取
り装置は上下の継手部材を管の外周面に当接させてか
ら、それぞれの継手部材のサドル湾曲面に埋設した電熱
線を発熱させるだけで融着接合できるので、従来装置の
ように管を切断する作業が不要となり、配管の適所に簡
単かっ確実に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すドレン抜取り装
置の断面図である。 【図2】図2はドレン抜取り装置の施工手順を説明する
断面図である。 【図3】図3はドレン抜取り装置を配管の途中に設置し
た状態の断面図である。 【図4】図4は従来のドレン抜取り装置の断面図であ
る。 【符号の説明】 1 上部継手部材 2 下部継手部材 3 キャップ 4 管 5 電熱線 11 サドル 12 筒体 21 サドル 22 有底筒体
置の断面図である。 【図2】図2はドレン抜取り装置の施工手順を説明する
断面図である。 【図3】図3はドレン抜取り装置を配管の途中に設置し
た状態の断面図である。 【図4】図4は従来のドレン抜取り装置の断面図であ
る。 【符号の説明】 1 上部継手部材 2 下部継手部材 3 キャップ 4 管 5 電熱線 11 サドル 12 筒体 21 サドル 22 有底筒体
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16L 55/00 - 55/24
F16L 41/00 - 49/00
F17D 3/14
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ほぼ水平に配管された管(4)の外周上
半面に当接する湾曲面を有し、該湾曲面に電熱線(5)
が所定間隔で埋設された合成樹脂製サドル(11)の上
面から筒体(12)が一体的に突出した上部継手部材
(1)と、管(4)の外周下半面に当接する湾曲面を有
し、該湾曲面に電熱線(5)が所定間隔で埋設された合
成樹脂製サドル(21)の下面から有底筒体(22)が
一体的に突出した下部継手部材(2)とからなり、前記
上部継手部材(1)と下部継手部材(2)のサドル(1
1)、(21)を管外周の上半面と下半面とに当接さ
せ、それぞれの電熱線(5)を発熱させてサドル(1
1)、(21)の湾曲面を管(4)の外周面に融着接合
し、上部継手部材(1)の筒体(12)と下部継手部材
(2)の有底筒体(22)とが連通するように管(4)
に穿設した貫通孔を通して細管(31)を筒体(12)
から有底筒体(22)内に挿入し、該有底筒体(22)
内に滞留したドレンを細管(31)で管外に排出するこ
とを特徴とするドレン抜取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01690594A JP3451123B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ドレン抜取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01690594A JP3451123B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ドレン抜取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07224991A JPH07224991A (ja) | 1995-08-22 |
JP3451123B2 true JP3451123B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=11929161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01690594A Expired - Fee Related JP3451123B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | ドレン抜取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3451123B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7426288B2 (ja) * | 2020-05-28 | 2024-02-01 | 東京瓦斯株式会社 | 水取り器設置方法 |
JP7397757B2 (ja) * | 2020-05-28 | 2023-12-13 | 東京瓦斯株式会社 | 水取り器、及び水取り構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3121296U (ja) | 2006-01-30 | 2006-05-18 | 俊美 井上 | カバー付ルーペストラップ |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP01690594A patent/JP3451123B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3121296U (ja) | 2006-01-30 | 2006-05-18 | 俊美 井上 | カバー付ルーペストラップ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07224991A (ja) | 1995-08-22 |
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Legal Events
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |