JP3439261B2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
- Publication number
- JP3439261B2 JP3439261B2 JP15105094A JP15105094A JP3439261B2 JP 3439261 B2 JP3439261 B2 JP 3439261B2 JP 15105094 A JP15105094 A JP 15105094A JP 15105094 A JP15105094 A JP 15105094A JP 3439261 B2 JP3439261 B2 JP 3439261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- detection
- switch
- focus
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 55
- NGGVLMZISOGVOE-UHFFFAOYSA-N 1,3-bis(3-cyanophenyl)urea Chemical compound C=1C=CC(C#N)=CC=1NC(=O)NC1=CC=CC(C#N)=C1 NGGVLMZISOGVOE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Focusing (AREA)
Description
モード設定に応じた測距、自動焦点調整を行うカメラに
関する。
測距動作モードとして、一度の測距動作しか行わない
「シングルオートフォーカス(AF)モード」と、繰り
返し測距動作を行う「コンティニュアスAFモード」と
が設定自在となっていた。
で使用されるモードであり、コンティニュアスAFモー
ドは被写体が動いている場合でもシャッタチャンスを逃
したくないような場面で使用すると便利なモードであっ
た。
ディのレンズ近くに設けられたモード選択スイッチで選
択自在となっていた。また、撮影に入ると、測距動作は
2段スイッチで構成されるシャッタ釦の半押し状態で開
始し、シングルAFモードの場合は測距完了後、測距動
作がロックされていた。
ンティニュアスAF時にフォーカスロックをしたいよう
な場合、上記シングルAFモード選択時のようにシャッ
タ釦の半押しではロックできない為、専用のフォーカス
ロックスイッチを新たに設けるか、又は他のスイッチと
機能を兼用して使えるようにされていた。
たような従来の構成では、フォーカスロックを望む場合
に、撮影モードによってスイッチの機能が変わったり、
余計なスイッチ操作を行う必要があったり、必ずしも使
い勝手のよいものではなかった。
で、その目的とするところは、操作スイッチの数を少な
くし、簡単な操作で各種モード設定に応じた高精度の自
動焦点調整を実現することにある。
に、本発明の第1の態様では、オートフォーカス動作の
モードを選択するモード選択手段と、シャッタレリーズ
釦と、上記シャッタレリーズ釦に乗せられた指に向けて
投光された光の反射光を通す位置に設けられた検出窓を
有すると共に、この検出窓を介して入射した光を受光部
により検出する検出手段と、上記モード選択手段により
選択されたオートフォーカス動作のモードに連動して、
上記検出手段による検出を行うか或いは無効化するかを
切り換える切り換え手段と、を具備することを特徴とす
るカメラが提供される。さらに、本発明の第2の態様で
は、上記第1の態様において、上記切り換え手段による
切り換えの結果、上記検出手段による検出を行うときに
は、上記検出結果に応じてオートフォーカス動作を開始
し、上記切り換え手段により上記検出手段による検出を
無効化されたときには、上記シャッタレリーズ釦の操作
に応じてオートフォーカス動作を開始する制御手段を更
に有することを特徴とするカメラが提供される。
段によりオートフォーカス動作のモードが選択される。
検出手段には、上記シャッタレリーズ釦に乗せられた指
に向けて投光された光の反射光を通す位置に検出窓が設
けられ、この検出窓を介して入射した光は受光部により
検出される。そして、切り換え手段により、上記モード
選択手段により選択されたオートフォーカス動作のモー
ドに連動して、上記検出手段による検出を行うか或いは
無効化するかが切り換えられる。 本発明の第2の態様で
は、上記第1の態様において、制御手段により、上記切
り換え手段による切り換えの結果、上記検出手段による
検出を行うときには、上記検出結果に応じてオートフォ
ーカス動作を開始し、上記切り換え手段により上記検出
手段による検出を無効化されたときには、上記シャッタ
レリーズ釦の操作に応じてオートフォーカス動作が開始
される。
て説明する。図1には本発明のレンズ交換可能なカメラ
の構成のうち、主に発明に関わる部分を中心に示し説明
する。
クロコンピュータ(BCPU)7が配置されており、当
該BCPU7の入力にはオートフォーカス(AF)部
8、ドライブ(DRV)部9、ディスプレイ(DIS
P)部10、自動露光調節(AE)部11、E2 PRO
M12、AFモードスイッチ13、シャッタ釦14の出
力がそれぞれ電気的に接続されている。上記DRV部9
には指検出スイッチ15が接続されている。
タ(LCPU)3が配置されており、当該LCPU3の
入力にはレンズドライブ(LDRV)部4、レンズエン
コーダ(LENC)部5、オートフォーカス/マニュア
ルフォーカス(AF/MF)スイッチ6の出力がそれぞ
れ電気的に接続されている。
側のBCPU7はレンズ1側のLCPU3との間で通信
を行う。このBCPU7はカメラボディ2内の各ユニッ
トと電気的に接続されており、動作の実行や読み込み、
判断を行う。AE部11は露出制御のための測光を行う
ユニットで、フィルム等価面に対して図示しない特性を
持つ感度分布を持ったモジュールにより測光状態を検出
してその結果からBCPU7は露出条件を決定する。D
ISP部10はファインダ内とカメラ上部に設けられた
不図示の表示部を制御するユニットである。表示内容は
カメラの設定モードやバッテリ残量など、撮影者に必要
な情報を表示する。E2 PROM12はカメラの組立時
に生じる補正係数などを記憶するものである。
出する為のユニットで、撮影レンズを合焦状態に駆動す
るためのデータをBCPU7に送り、その結果から演算
によってBCPU7はレンズ1側のLCPU3ににレン
ズ駆動量情報を送る。DRV部9はカメラ内のアクチュ
エータと発光部材の駆動、制御を行うユニットで、その
うち本発明の構成の1つである指検出スイッチ15の読
み取り制御も行う。
タなどの非接触型センサ手段で構成され、後述のように
赤外光を投光してその反射光により指が所定の位置に存
在するかどうかを検出する。AFモードスイッチ13は
オートフォーカス動作モードを撮影者が選択するための
スイッチで、ここでは3つのモードの選択が可能になっ
ている。シャッタ釦14は2段のスイッチで構成され、
その半押し状態で1stレリーズスイッチが入り、更に
押し込むと2ndレリーズスイッチが入るように構成さ
れている。2ndレリーズスイッチが入るとカメラは露
出動作を開始し、シャッタが走り、撮影が行われる。
は撮影レンズの繰出し位置、ズーム位置を検出するユニ
ットで、レンズの現在位置をLCPU3に知らせる。L
DRV部4はレンズの駆動とレンズ内に設けられた不図
示の絞りの駆動とを行うユニットである。駆動制御はL
CPU3によって行われる。AF/MFスイッチ6はオ
ートフォーカスとマニュアルフォーカスとを撮影者が切
り換える為のスイッチであり、LCPU3はどちらが選
択されているかを判断し、BCPU7にその情報を通信
する。
を図2に示す。撮影レンズ20の異なる領域を通った光
束は1次結像面付近に配置された視野絞り21で視野を
制限され、コンデンサレンズ22、絞りマスク23及び
再結像レンズ24を経てイメージセンサ25上の受光面
に導かれる。上記光束は焦点状態に応じてセンサ面上で
基準間隔から光軸を挟んで対称的にずれる。よって、受
光した信号出力を基に2像の位置関係を相関演算によっ
て求めれば焦点状態が判明する。
シャッタ釦14とその周辺に設けられたAFモードスイ
ッチ13、検出窓16の配置を示し説明する。図3
(a)はシャッタ釦14に指が乗せられている状態を示
している。このように、シャッタ釦14に指が乗せられ
ているときは図3(b)の指検出窓16の下部に設けら
れた指検出スイッチ15の投光部から投光された赤外光
は指で反射され、その反射光を受光部で受光する。よっ
て、その反射光が検出されたとき、シャッタ釦14に指
が乗せられている状態と判断する。
と同心円上に可動な形となっていて、3つの位置でクリ
ック・ストップする。モードはカメラのレンズ側から順
にシングルAFモード“S”、コンティニュアスAFモ
ード“C”、コンティニュアスAF・フォーカスロック
可能モード“CLK”の3つを設定する。
に指が乗せられているときに指が窓の上部に位置するよ
うに配置されると同時に、AFモードスイッチ13がモ
ード“S”を選択する位置にある時に検出窓16を覆う
ようにする。即ち、これにより指検出スイッチ15が検
出不能となるようになっている。指検出スイッチ15は
比較的近い距離の物体の存在を検出するので、その出力
エネルギーは比較的小さくする。また、検出時の出力を
外光の明るさによって制御し、所謂「背景光」の影響を
取り除くようにすると検出の信頼性が高くなる。
示す。AF動作の開始はモード“S”のときはシャッタ
釦14の半押しで行い、モード“C”,“CLK”では
指検出スイッチ15により開始する。コンティニュアス
モードは被写体が動いているときに用いるモードで、撮
影状態に入ったら少しでも早く合焦状態としたい場合が
多い。よって、シャッタ釦14を押す前に動作を開始す
るために指検出した時点で動作を始める。これに対し
て、モード“S”では、ワンショト毎の撮影を行う。即
ち、比較的じっくりと撮影する時に用いるモードで、カ
メラを構えていきなり撮影レンズが駆動し始めることが
ないよう、指検出を禁止し、従来のカメラ操作に準じて
シャッタ釦14の半押しで動作を開始する。
せず、絶えず被写体の動きに追従して合焦動作を繰り返
す。一方、モード“S”、“CLK”では共にシャッタ
釦の半押し状態でロックする。この2つのモードは撮影
中にピント位置を固定したいときに対応する。以上の操
作は、撮影者から見れば特に意識して行う操作はなく、
同じ操作で実行することで誤操作や煩わしさを解消す
る。
モードが選択されたときの動作を説明する。但し、ここ
では、カメラのドライブモードはシングルシーケンス時
の場合に限定する。撮影が開示されるとBCPU7はA
Fモードスイッチ13により設定されたAFモードを読
み込む(ステップS1)。
2)、指検出は無効になり、シャッタ釦14の半押しで
入る1段目の1stレリーズスイッチがオンしたかどう
かを検出する(ステップS13)。この1stレリーズ
スイッチがオンするとAF動作の制御を開始する(ステ
ップS14)。このAF動作制御では、センサの蓄積、
データ読み出し、焦点ずれ量の計算、補正、繰り出し量
計算、レンズ駆動制御からなる制御を実行する。このA
F制御で非合焦判定されたとき、カメラは非合焦表示を
行い、上記ステップS13に戻る(ステップS16)。
とカメラは合焦表示を行い、BCPU7は1stレリー
ズスイッチがまだオンしているかどうかを調べる(ステ
ップS17,S18)。そして、1stレリーズスイッ
チがオフしているときは、撮影動作を一旦中断したと判
断し、合焦表示をオフしてステップS1に戻る(ステッ
プS19)。
オンしているときは(ステップS18)、フォーカスロ
ックを行い、2ndレリーズスイッチのオンを待つ(ス
テップS20,S21)。そして、2ndレリーズスイ
ッチがオンしていないときは再びステップS18に戻
り、1stレリーズスイッチの状態を調べる。2ndレ
リーズスイッチがオンしたら(ステップS21)、シャ
ッタ制御に移る。即ちフィルムへの露光動作を行う(ス
テップS22)。
2)、先ず指検出スイッチ15がオンするまで待機する
(ステップS3)。そして、指検出スイッチ15がオン
するとAF制御を開始する(ステップS4)。このフロ
ーは前記条件と同じである。その結果、非合焦判定され
ると(ステップS5)、カメラは非合焦表示を行い(ス
テップS6)、ステップS1に戻り繰り返しAF制御を
行う。一方、合焦判定されたときは(ステップS5)、
カメラは合焦表示を行い(ステップS7)、モードのチ
ェックをする(ステップS8)。
ーズスイッチがオンしていればフォーカスロックを行う
(ステップS11)。1stレリーズスイッチがオフし
ているときは合焦表示をオフし、再びステップS1に戻
って繰り返しAF制御を行う。続いて、フォーカスロッ
クされたか、又は“C”モードの時は2ndレリーズス
イッチがオンしているかどうかを調べる(ステップS1
2)。そして、2ndレリーズスイッチがオンしている
ときはシャッタ制御を行い、露出動作を実行し(ステッ
プS22)、2ndレリーズスイッチがオフしていると
きはステップS9に戻り、スイッチ設定条件を調べる。
記図5のフローチャートにおける指検出スイッチ15に
相当する機能をリモコン側に持たせて代用し、カメラボ
ディの指検出スイッチ15は非作動となる。
以外のAF開始スイッチとして指検出スイッチ15を用
い、フォーカスロックはシャッタ釦14の半押しに統一
された。これにより、操作スイッチを増やすことなく操
作も共通化できるので、操作系が判りやすくなり、使い
やすいカメラを提供できる。
ードレバー13が指検出窓16を覆い、指検出を不能と
しているが、図5のフローチャートから読み取れるよう
に、Sモードでは指検出の判断をしていないから特に指
検出スイッチ15そのものを不作動とする必要がない。
更に、指検出スイッチ15で割り込み処理をする場合で
あっても、BCPU7がAFモードを読み込んだとき、
Sモードであれば指検出スイッチ15を、投光のオフや
受光信号の無効化等の電気的手段で不能とすることが可
能である。この方法は、上記リモコン時の指検出スイッ
チ15の不作動にも適用可能である。
下のごとき構成が得られる。 (1)複数の測距モードを有しオートフォーカス撮影可
能なカメラにおいて、1つの測距モードを選択する測距
モード選択手段と、測距動作完了時点でのレンズの焦点
位置を保持するフォーカスロック手段と、レリーズ釦に
指が置かれていることを検出する撮影開始検出手段とを
具備してなることを特徴とするカメラ。 (2)上記撮影開始検出手段は、リモートコントローラ
使用時は非作動とすることを特徴とする上記(1)に記
載のカメラ。 (3)上記撮影開始検出手段は、上記測距モード選択手
段で選択されたモードによっては非作動とすることを特
徴とする上記(1)に記載のカメラ。 (4)上記撮影開始検出手段は、非接触型の検出器で構
成されることを特徴とする上記(1)に記載のカメラ。 (5)上記測距モードは、シングル、コンティニュア
ス、およびコンティニュアスロックのモードのうち少な
くとも2つを備えたことを特徴とする上記(1)に記載
のカメラ。 (6)上記フォーカスロック手段は、測距モードによら
ず、常にレリーズ釦の半押しで動作することを特徴とす
る上記(1)に記載のカメラ。
なくし、簡単な操作で各種モード設定に応じた高精度の
自動焦点調整を実現するカメラを提供することができ
る。
る。
4とその周辺に設けられたAFモードスイッチ13及び
指検出スイッチ15の配置を示す図である。
ある。
DRV部、5…LENC部、6…AF/MFスイッチ、
7…BCPU、8…AF部、9…DRV部、10…DI
SP部、11…AE部、12…E2 PROM、13…A
Fモードスイッチ、14…シャッタ釦、15…指検出ス
イッチ、16…検出窓。
Claims (2)
- 【請求項1】 オートフォーカス動作のモードを選択す
るモード選択手段と、 シャッタレリーズ釦と、 上記シャッタレリーズ釦に乗せられた指に向けて投光さ
れた光の反射光を通す位置に設けられた検出窓を有する
と共に、この検出窓を介して入射した光を受光部により
検出する検出手段と、上記モード選択手段により選択されたオートフォーカス
動作のモードに連動して、上記検出手段による検出を行
うか或いは無効化するかを切り換える切り換え手段と、 を具備することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 上記切り換え手段による切り換えの結
果、上記検出手段による検出を行うときには、上記検出
結果に応じてオートフォーカス動作を開始し、上記切り
換え手段により上記検出手段による検出を無効化された
ときには、上記シャッタレリーズ釦の操作に応じてオー
トフォーカス動作を開始する制御手段を更に有すること
を特徴とする請求項1に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15105094A JP3439261B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15105094A JP3439261B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0815597A JPH0815597A (ja) | 1996-01-19 |
JP3439261B2 true JP3439261B2 (ja) | 2003-08-25 |
Family
ID=15510210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15105094A Expired - Fee Related JP3439261B2 (ja) | 1994-07-01 | 1994-07-01 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3439261B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535694B2 (en) * | 2001-02-12 | 2003-03-18 | Thomson Licensing S.A. | Finger actuated device having a proximity detector |
JP2006091446A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | カメラ |
JP2007121806A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラ及びカメラ付携帯電話装置 |
JP2012037902A (ja) * | 2011-10-03 | 2012-02-23 | Sanyo Electric Co Ltd | カメラ機器 |
JP2012063777A (ja) * | 2011-10-24 | 2012-03-29 | Kyocera Corp | カメラ及びカメラ付携帯電話装置 |
JP6136310B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2017-05-31 | リコーイメージング株式会社 | 撮像装置 |
-
1994
- 1994-07-01 JP JP15105094A patent/JP3439261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0815597A (ja) | 1996-01-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3080968B2 (ja) | 測光装置 | |
JP3439261B2 (ja) | カメラ | |
JP2003302571A (ja) | 自動焦点調節方法、自動焦点調節装置及び撮像装置 | |
JPH0854558A (ja) | 自動焦点カメラ | |
JP6544941B2 (ja) | 光学機器の制御方法、レンズ装置、撮像装置および撮影システム | |
JPH0731297B2 (ja) | オ−トフオ−カスカメラ | |
JPH0651188A (ja) | 自動焦点カメラおよび撮影方法 | |
JPH095843A (ja) | カメラ | |
JPH0580644B2 (ja) | ||
US5017956A (en) | Flash photography system | |
JPH07301742A (ja) | カメラ | |
JPH0659314A (ja) | カメラおよび撮影方法 | |
JP3201421B2 (ja) | 視線検出手段を備えたカメラ | |
JP4810159B2 (ja) | 焦点調節装置、撮像装置、及び焦点調節装置の制御方法 | |
US6317565B1 (en) | Lens shutter camera having viewing line detector | |
JPH0456936A (ja) | カメラの焦点検出装置 | |
JPS6150298B2 (ja) | ||
JPH10133097A (ja) | 自動焦点装置を備えたカメラ | |
JPH06222259A (ja) | 自動焦点カメラ | |
JP2584192Y2 (ja) | 視線入力カメラ | |
JPH04283733A (ja) | オートフォーカスカメラ | |
JPH0720664Y2 (ja) | 小型カメラの絞り制御装置 | |
JPH07253529A (ja) | マクロ撮影可能なレンズを有する自動焦点式カメラ | |
JPH04285926A (ja) | カメラ | |
JPH04285927A (ja) | オートフォーカスモード切換機能付きカメラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030527 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080613 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090613 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090613 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100613 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |