JP3432875B2 - 電源復旧時のシステム再設定方法 - Google Patents
電源復旧時のシステム再設定方法Info
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Description
設定方法に係わり、特にオーディオ・ビジュアルシステ
ムの管理ユニットあるいはソースの電源が瞬断後復旧し
た場合における電源復旧時のシステム再設定方法に関す
る。
ース、ユーザインターフェースである操作部、集中管理
ユニットを通信ラインで接続したオーディオ・ビジュア
ルシステムがある。かかるシステムにおいては、操作部
からのソース切り換え指示、各ソースのパワーオン・オ
フ指示、各ソースの個々の動作指示はすべて集中管理ユ
ニットを経由して行われている。図20は従来のシステ
ムを概念的に表現したもので、1aは操作部、2は集中
管理ユニット、3a,3b,3c・・・は複数のオーデ
ィオソースあるいは映像ソースである。
ーナ(ソース3aであるとする)を起動したい場合に
は、操作部1aでAM/FMチューナキーを押下する。
このキー操作により、操作部1は集中管理ユニット2に
対してAM/FMチューナ3aの起動を要求し、集中管
理ユニット2は他のオーディオソースが動作中の場合に
は、該他のオーディオソースをオフし、しかる後、AM
/FMチューナ3aを起動する。又、AM/FMチュー
ナ3aが動作中において、操作部1aでバンド切換キ
ー、プリセット選局キー、シークキー等が押下されると
それぞれの要求を集中管理ユニット2に要求し、集中管
理ユニット2は該要求に基づいてAM/FMチューナ3
aを制御してバンド切換、プリセット選局、シーク動作
等を実行させる。このような制御は、すべてのオーディ
オソース(テーププレーヤ、CDプレーヤ等)並びに映
像ソースについて行われる。
法では、新しいソースや新しい操作部の追加に対応でき
ない問題がある。例えば、上記システムにナビゲーショ
ンシステム、CDチェンジャあるいはこれらソースに応
じた操作部を追加する場合を考えると、集中管理ユニッ
ト2は予めこれらナビゲーションシステムやCDチェン
ジャに対する特別の動作要求に対応できるように構成さ
れていなければならない。しかし、新しいソースに対応
できるように事前に集中管理ユニットを構成することは
困難であり、結局、従来方法では新しいソースや新しい
操作部の追加に対応できない問題がある。又、車載用の
システム等では、操作部が車の前後に置かれたり、リモ
コンユニットによる操作が可能であったりして、図24
の点線に示すように複数の操作部1a,1b,1c・・
・設けられる。かかる場合には各操作部1a〜1cから
各種要求が集中管理ユニット2に出される。このため、
集中管理ユニット2の負荷が増大し、高速の処理ができ
なくなり、ソース切換に手間取ったり、指示した動作の
実行に手間取ったり、あるいは無視される問題がある。
の出願において、通常のソース切り換え、割込みによる
ソース切り換え制御をシステム管理ユニットに行わせ、
個々のソースの動作をユーザインターフェースである操
作部(コマンダ)から直接ソースに指示して制御するオ
ーディオ・ビジュアルシステムを提案している。このオ
ーディオ・ビジュアルシステムによれば、管理ユニット
の負荷を軽減でき、しかも、新たなソース、操作部、割
込みソースの追加に対応でき、柔軟性に富んだオーディ
オ・ビジュアルシステムを提供できる。ところで、この
ようなソース切り換え制御を行うシステムにおいて、各
ソースあるいは管理ユニットの電源が何等かの理由で瞬
断し、しかる後復旧する場合には以下のような問題があ
る。
瞬断後復旧した場合である。ソースは電源復旧時(電源
投入時)に内部状態をイニシャライズするため停止して
いる。このソースをプレイ状態にするのは管理ユニット
であるが、管理ユニットはソースが電源切断により停止
したことを知らない。換言すれば、管理ユニットは該ソ
ースがプレイ中であると認識しており、該ソースをプレ
イ状態にするための制御を行わない。このため、ソース
は電源復旧時に自動的に音を出力できない。そして、シ
ステムによっては該ソースを選択するようにコマンダを
操作しても管理ユニットは該ソースがプレイ中であると
認識しておりプレイ状態にするための制御を行わない場
合がある。かかる場合には、一旦別のソースを選択し、
しかる後、元のソースを選択せざるをえず操作性能が悪
くなる。
後復旧した場合である。管理ユニットは電源復旧時(電
源投入時)に内部状態をイニシャライズするため、復旧
時どのソースがプレイ中であるかを知らない。このた
め、該ソースのプレイ状態を停止することができず、該
ソースは勝手にプレイをし続ける問題がある。ところ
で、管理ユニットはコマンダ等により新たなソース選択
が指示された時、プレイ中のソースを停止後、選択され
たソースをプレイにするようになっている。しかし、電
源復旧時、管理ユニットはどのソースがプレイ中である
か認識できないため、選択されたソースをプレイ状態に
できなかったり、あるいは2つのソースを同時にプレイ
状態にするなどの問題がある。以上から、本発明の目的
は、プレイ中のソースの電源が瞬断し、しかる後復旧し
た場合、自動的に該ソースをプレイ状態にできる電源復
旧時のシステム再設定方法を提供することである。本発
明の別の目的は、管理ユニットの電源が瞬断し、しかる
後復旧した場合、プレイ中のソースを自動的に停止さ
せ、しかも、管理ユニットの保持内容とシステムの内容
とを一致させることができる電源復旧時のシステム再設
定方法を提供することである。
図である。11,12・・・はユーザインターフェース
である複数のコマンダ、21はシステム管理ユニット、
31,32,・・・はオーディオソース、41、42・
・・映像ソースである。21a、31aはコントロー
ラ、PWCは電源制御部である。
映像ソース41,42・・・、システム管理ユニット2
1、コマンダ11,12を通信ラインで接続し、コマン
ダ11、12・・・あるいは個々のソースよりソース切
り換えをシステム管理ユニット21に要求する。システ
ム管理ユニット21は該ソース切り換え要求に基づいて
指示されたソースの起動、それ迄作動中のソースの停止
を通信ラインを介してコントロールする。所定のソース
31の電源が瞬断後復旧した場合、該ソースより電源が
瞬断後復旧したことを示す起動情報を管理ユニット21
に送信し、管理ユニットは起動情報を発信したソースが
プレイ中のソースであるか判断し、プレイ中のソースで
あれば該ソースをプレイ状態にする。これにより、プレ
イ中のソースの電源が瞬断し、しかる後復旧した場合、
自動的に該ソースをプレイ状態にできる。又、管理ユニ
ット21の電源が瞬断後復旧した場合、管理ユニットよ
り全ソースに対して起動情報を送信し、管理ユニットよ
り起動情報を受信した各ソースは自分の状態をイニシャ
ライズする。これにより、管理ユニット21の電源が瞬
断し、しかる後復旧した場合、プレイ中のソースを自動
的に停止させ、しかも、管理ユニットの保持内容とシス
テムの内容とを一致させることができる。
の構成 図2は本発明に係るオーディオ・ビジュアルシステムの
全体構成図であり、システム管理ユニット(SCU:Sys
tem Control Unit)を独立のユニットとして設けた例で
ある。尚、後述するように、システム管理ユニットはヘ
ッドユニットやコマンダに含めることができる。11、
12はユーザインターフェースであるコマンダ(操作
部)、21はシステム管理ユニット(SCU)、31はヘ
ッドユニット(HU)で、例えばオーディオソースとし
てAM/FMチューナ、カセットテーププレーヤ、CD
プレーヤを有している。32はカセットプレーヤ、33
はCDプレーヤ、34はDATプレーヤ、35はミニデ
ィスクプレーヤやDCC(デジタルコンパクトカセッ
ト)プレーヤ等のデジタルオーディオソース、36はA
M/FMチューナ、37はオーディオプロセッサであ
る。尚、ヘッドユニット(HU)31を構成するオーデ
ィオソースと重複するオーディオソースが存在する理由
はヘッドユニットのオーディオソースより高機能のもの
を別途システムに組み込んで楽しみたい場合があるから
である。又、システムによってはオーディオソースはヘ
ッドユニットだけの場合もあるし、ヘッドユニットが無
い場合もあり、任意の構成を取ることができる。
R)、43はナビゲーションシステムである。映像ソー
スもオーディオソースと同様に任意の構成を取ることが
でき、映像ソースが無いシステム、テレビチューナのみ
の有するシステム、すべての映像ソースを含むシステム
等がある。61,62はオーディオ信号を増幅するアン
プ、63はビジュアルモニタであり、例えば液晶ディス
プレイ、64はリモコンである。
はバス線(通信ライン)、アナログオーディオ信号線
(L,R)等のラインを持つケーブルで、両端にコネク
タ72が接続されている。73(線の中央に2本の斜線
があるもの)は映像ユニットのビデオコンポジット用デ
ィスプレイ信号の接続に用いるケーブルであり、映像コ
ンポジット信号線、リモコン信号線等のラインを有し、
両端にコネクタ74が接続されている。76はアナログ
オーディオ信号を伝送するオーディオ用ケーブル、77
はデジタルデータを転送する光ファイバであり、両端に
光コネクタを有し、送信側光コネクタには光送信機(E
/O変換器)が接続され、受信側光コネクタには光受信
機(O/E変換器)が接続される。
は図3(a)に示すように、各ユニットUNT内部でスル
ーに接続されると共に、各ユニットのコントローラCN
Tと接続される。コントローラCNTは通信ラインを介
して他のユニットより送られてきたデータを取り込み所
定の制御を行うと共に、他のユニットに対してデータを
通信ラインに乗せて送信できるようになっている。かか
る構成により、通信ライン71′で接続された全ユニッ
トは相互に通信することができる。尚、データは通信ラ
イン上を双方向に転送される。アナログのオーディオ信
号線71″は図3(b)に示すようにユニットUNT内部
で接続され、セレクタSELがコントローラCNTから
の指示に従って前段のユニットから送られてきたアナロ
グのオーディオ信号A1とオーディオソースADSから
出力されるオーディオ信号A2の一方を選択して次段の
ユニットに転送するようになっている。尚、オーディオ
ソースを有しないユニット内部ではスルー接続される。
従って、所定のオーディオソースから出力されたアナロ
グオーディオ信号がアナログ信号線71″を通ってオー
ディオプロセッサ(AP)37に到り、ここでオーディ
オ信号処理を施されてアンプに出力される。
と同様に各部で所定の映像信号が選択されて各映像ユニ
ットを通ってビジュアルモニタ63に到りディスプレイ
画面に表示される。光ファイバは他のデジタルオーディ
オソースを介して、あるいは直接オーディオプロセッサ
37に接続される。オーディオプロセッサ37は所定の
デジタルオーディオデータを選択してDA変換してアン
プ61,62に出力する。
はコマンダ11及びビジュアルモニタ63内部に設けた
リモコン受光部により受信される。コマンダ11はリモ
コン信号を受信するとキー操作による指示の場合と同様
にリモコンからの指示に基づいて所定のコマンドを通信
ラインに送り出す。ビジュアルモニタ63はリモコン信
号を受信すると該リモコン信号をケーブル73を介して
各映像ユニットに送る。リモコン64は各映像ユニット
の個々の動作を指示できるようになっているから、各映
像ユニットはリモコン信号を取り込んで指示された動作
を実行する。
はフレーム単位で行われる。すなわち、送信元ユニット
は送信データに宛先アドレス、送信元アドレス、エラー
検出用コード等を付加してフレームを生成し、該フレー
ムをバスに送出する。フレームは通信ラインを伝送し、
フレームに含まれる宛先アドレスと同一アドレスを有す
るユニットが該フレームを取り込み所定の動作を行う。
図4はフレームフォーマットであり、DAは宛先アドレ
ス、SAは送信元アドレス、DATAは送信データ、C
HECK CODEはエラー検出用コードである。
ステム管理ユニット、72aはアナログ入力側のコネク
タ、72bはアナログ出力側のコネクタである。21a
はマイコン構成のコントローラで、ソース切換、パワー
オン・オフ等の集中管理制御を行う。コネクタ72aよ
り入力された前段よりの信号はすべて出力側コネクタ7
2bを介して次段のユニット入力される。又、通信ライ
ンには双方向にデータが流れ、コントローラ21aは自
分宛のデータあるいは同報通信データを取り込むと共
に、図4に示すフォーマットに従ったデータをバスに送
り出す。コントローラ21aはコマンダ11,12(図
2)や各ソースからのソース切換要求にしたがってバス
(通信ライン)71を介してオーディオ、映像のソース
切り換え制御を実行すると共に、システム全体のパワー
オン・オフ制御等を実行する。
aはアナログ入力側のコネクタ、72bはアナログ出力
側のコネクタである。11aはマイコン構成のコントロ
ーラ、11cは各ソースの起動(ソース切換)、各ソー
スの独自の機能の開始/停止等を指示するキー入力部、
11dは表示部、11eはリモコン受光部である。
信号はすべて出力側コネクタ72bを介して次段のユニ
ット入力される。又、コントローラ11aはバスを介し
て自分宛のデータを取り込むと共に、図4に示すフォー
マットに従ってキー操作、リモコン操作に応じたデータ
(ソース起動要求やソース独自の機能の実行/停止を指
示するデータ)を作成してバス(通信ライン)に送り出
す。尚、コマンダとしてはオーディオユニット用のコマ
ンダ、映像ユニット用のコマンダ、ナビゲーション用の
コマンダ、あるいはこれらを複合したコマンダがある。
そして、各コマンダにはソース切換用のキーや、各ユニ
ットの個々の動作を指示するキーが設けられている。例
えば、オーディオユニット用のコマンダには、ソース
選択用としてAM/FMキー、テープキー、CDキー等
が設けられ、AM/FM用としてバンド切換キー、プ
リセットセットキー、シ−クキー等が設けられ、テー
ププレーヤ用としてプレイキー、早送り/巻き戻しキ
ー、ドルビーオン/オフキー等が設けられ、CDプレ
ーヤ用としてプレイキー、曲番アップ/ダウンキー等が
設けられ、その他テンキーやボリュームアップ/ダウ
ンキー、バス/トレブルキー等が設けられている。
ヘッドユニット、72aはアナログ入力側のコネクタ、
72bはアナログ出力側のコネクタ、77bは光コネク
タである。ヘッドユニットおいて、31aはマイコン構
成のコントローラ、31cはデジタルオーディオソース
(CDプレーヤ、DATプレーヤ、ミニディスクプレー
ヤ、DCCプレーヤ等であり1つに限らない)、31d
はアナログオーディオソース(カセットテーププレー
ヤ、AM/FMチューナ等であり1つに限らない)、3
1eはDA変換器、31fはオーディオ処理部、31g
〜31hはセレクタ、31k,31mは出力切換による
ノイズや不要な音をカットするためのミュート回路であ
る。又、31sはオーディオアンプ、31tはパワーフ
ェダーである。ヘッドユニットを単独で用いる場合には
パワフェダー31tの出力を車載のフロント、リアスピ
ーカに入力する。しかし、ヘッドユニット31を図2に
示すシステムに組み込む場合にはパワフェダー31tの
出力端子には何も接続しない。
らのオーディオ信号A1と、アナログソース31dから
出力されたオーディオ信号A2と、デジタルソース31
cの出力をDA変換したオーディオ信号A3のうち、い
ずれかのオーディオ信号がコントローラ31aの制御で
セレクタ31gにより選択されて次段のユニットに送ら
れる。例えば、アナログオーディオソース31dの起動
が通信ラインを介して指示されると、コントローラ31
aはアナログソース31dからのオーディオ信号A2を
選択して次段に送出する。同様にCDプレーヤの起動が
指示されると、DA変換器31eから出力されるオーデ
ィオ信号A3を選択して次段に送り、いずれのオーディ
オソースの起動も指示されていない場合には前段から入
力されたオーディオ信号A1を選択して次段に送る。
又、デジタルオーディオソース31cから出力されるデ
ジタルデータを光コネクタ77bを介してオーディオプ
ロセッサ37に入力する。
のアナログオーディオソースの構成図である。32はア
ナログオーディオソース、72aはアナログ入力側のコ
ネクタ、72bはアナログ出力側のコネクタである。3
2aはマイコン構成のコントローラ、32cはアナログ
オーディオソース、32dはセレクタ、32eはソース
からでる不要音(チューナの局間ノイズやテープのミュ
ージックスキャン時の音)を除去する回路である。コネ
クタ72aを介して入力された前段からのアナログオー
ディオ信号A1と、アナログオーディオソース32cか
ら出力されるオーディオ信号A2の一方がコントローラ
31aの制御でセレクタ32dにより選択されて次段の
ユニットに送られる。例えば、アナログオーディオソー
ス32cの起動が通信ラインを介して指示されると、コ
ントローラ32aはオーディオ信号A2を選択して次段
に送出する。一方、アナログオーディオソース32cの
起動が指示されていない場合には前段から入力されたオ
ーディオ信号A1を選択して次段に送る。
ディオソースの構成図である。33はデジタルオーディ
オソース、72aはアナログ入力側のコネクタ、72b
はアナログ出力側のコネクタ、77aは入力側の光コネ
クタ、77bは出力側の光コネクタである。33aはマ
イコン構成のコントローラ、33cはデジタルオーディ
オソース(CDプレーヤ、DATプレーヤ、ミニディス
クプレーヤ、DCCプレーヤ等)、33dはDA変換
器、33f〜33gは不要音カット用の回路、33h、
33iはセレクタ、33jはオーディオ出力をデジタル
/アナログに切り換える切換スイッチである。
ログを選択している場合には、コントローラ33aは前
段からコネクタを介して入力されるアナログオーディオ
信号A1とDA変換器33dから出力されるオーディオ
信号A2の一方をセレクタ33hで選択して次段のユニ
ットに送る。一方、オーディオ出力切換スイッチ33j
がデジタルを選択している場合には、コントローラ33
aは光コネクタ77aを介して入力される前段からのデ
ジタルオーディオ信号D1とデジタルオーディオソース
33cからのデジタルオーディオ信号D2の一方をセレ
クタ33iで選択し、光コネクタ77bを介して次段の
デジタルオーディオソースあるいはオーディオプロセッ
サに送る。
オーディオプロセッサ(AP)、72aはアナログ入力
コネクタ、76a-1〜76a-4はオーディオ信号をアンプに入
力するコネクタ、77a-1〜77a-2は光入力用の光コネクタ
である。37aはマイコン構成のコントローラ、37c
はデジタル信号処理部、37dはアナログ信号処理部、
37eはAD変換器、37fはDA変換器、37h,3
7jはセレクタである。
信号A1はAD変換器37eに入力され、ここでデジタ
ルに変換され、ついで、セレクタ37jを介してデジタ
ル信号処理部37cに入力される。又、デジタルのオー
ディオ信号はセレクタ37h,37jを介してデジタル
信号処理部37cに入力される。コントローラ37aは
各セレクタを制御して指示されたオーディオソースから
出力されたオーディオ信号を選択してデジタル信号処理
部37cに入力する。デジタル信号処理部37cはデジ
タル信号処理を施し、DA変換器37fはデジタル信号
処理部出力をアナログ信号に変換してアナログオーディ
オ信号処理部37dに入力する。アナログ信号処理部3
7dは所定のアナログ信号処理(ボリューム、前後音量
比、左右音量比、ミュート制御等)を施してアンプに入
力する。
ーナ、72aはアナログ入力側のコネクタ、72bはア
ナログ出力側のコネクタ、73aはビデオ信号を出力す
ると共にリモコン信号を受信するコネクタ、78はテレ
ビジョンアンテナ端子である。41aはマイコン構成の
コントローラ、41cはTVチューナ、41eはセレク
タ、41fはソースからでる不要音を除去する回路であ
る。コントローラ41aはセレクタ41eを制御してT
Vチューナ、コネクタ72aよりそれぞれ入力されたオ
ーディオ信号A1〜A2のうちいずれかのオーディオ信
号を選択してコネクタ72bより出力する。又、コント
ローラ41aはTVチューナから出力された映像信号V
1をコネクタ73aより出力する。
はナビゲーションユニット、72aはアナログ入力側の
コネクタ、72bはアナログ出力側のコネクタ、73
a,73bはビデオ信号の入出力用のコネクタ、79は
GPSアンテナ端子である。ナビゲーションユニットに
おいて、43aはマイコン構成のコントローラ、43c
はGPSチューナ、43dは地図データを記憶するCD
−ROM、43eはCD−ROMから読み出された地図
データに基づいて地図画像を生成する画像処理部、43
fはセレクタである。コネクタ72aより入力されたオ
ーディオ信号はナビゲーションユニット内をスルーして
コネクタ72bより出力される。一方、映像信号はセレ
クタ43fで選択されてコネクタ73bより次段の映像
ユニットに出力される。すなわち、コントローラ43a
はセレクタ43fを制御して前段の映像ユニット(TV
チューナ)より入力された映像信号V1と画像処理部4
3eで作成した映像信号V2(地図画像)の一方を選択
して出力する。
ュアルモニタ、73aは映像信号入力、リモコン信号出
力用のコネクタである。ビジュアルモニタにおいて、6
3aはリモコン受光部、63bは液晶パネル、63cは
バックライト部、63dは液晶駆動ロジック部である。
ビジュアルモニタはリモコン受光部63aで受信したリ
モコン信号をコネクタ73aを介して他の映像ユニット
に送信すると共に、コネクタ73aから入力された映像
信号に基づいて液晶パネルに画像を表示する。
を切り換える場合の手順説明図である。チューナが作動
している状態において、テープカセットが挿入されると
(パックイン検出:S1)、テーププレーヤはオーディ
オソースをテーププレーヤに切り換えるための要求コマ
ンド(AUDIO=TAPE)をシステム管理ユニット
(SCU)21に送る(S2)。
て実際にテーププレーヤが存在するかを確認するために
システムステータスリクエストをテーププレーヤに発行
する(S3)。テーププレーヤはシステムステータスリ
クエストを受信すれば、存在を通知するためにシステム
ステータス応答を返す(S4)。システム管理ユニット
21はテーププレーヤの存在を確認した後、オーディオ
プロセッサ(AP)37にミュートオンコマンドを発行
する(S5)。オーディオプロセッサはミュートオンコ
マンドを受信するとミュートをオンする(S6)。しか
る後、システム管理ユニット21はチューナに対してチ
ューナセレクトオフのコマンドを発行し(S7)、チュ
ーナは該コマンドにより自分のパワーをオフする(S
8)。ついで、システム管理ユニット21はテーププレ
ーヤに対してテープセレクトのコマンドを発行する(S
9)。テーププレーヤはこのコマンドにより自分のパワ
ーをオンしてプレイを開始する(S10)。
ィオプロセッサ37に対してアナログ入力セレクトのコ
マンドを発行する(S11)。オーディオプロセッサ3
7はこのコマンドによりアナログコネクタ72aから入
力された信号を選択する(S12)。ついで、システム
管理ユニット21はミュートオフコマンドをオーディオ
プロセッサ37に対して発行する(S13)。オーディ
オプロセッサはミュートオフコマンドを受信すればミュ
ートオフしてテーププレーヤからのオーディオ信号をア
ンプに入力してスピーカから音を出力する(S14)。
以後、システム管理ユニット21はソース切換要求を発
行したテーププレーヤに対して実行結果を通知し(S1
5)、一連のソース切り換え処理を完了する。尚、ソー
ス切換が何らかの理由で失敗した場合には実行結果とし
てNGを返し、ソース切換が成功した場合には実行結果
としてOKを返す。以上は、テープカセットの挿入を検
出してオーディオソースよりソース切換要求を発行した
場合であるが、コマンダからソース切換要求を発行でき
ることはもちろんである。この場合、システム管理ユニ
ットSCUはコマンダからソース切換要求を受信すれ
ば、以後図14の手順でソース切り換えを行ない、最後
に実行結果をコマンダに返す。
像ソースを切り換える場合の手順説明図である。TVチ
ューナからの映像をモニタに表示している状態におい
て、リモコン64の「ナビゲーション・パワーオン」を
押圧すると(S1)、ナビゲーションユニット43はリ
モコン信号より該押圧を検出し、映像ソースをナビゲー
ションユニットに切り換えるための要求コマンド(NA
VIセレクトリクエストコマンド)をシステム管理ユニ
ット21に送る(S2)。システム管理ユニット21は
該要求を受信すると実際にナビゲーションユニットが存
在するかを確認するためにシステムステータスリクエス
トをナビゲーションユニット43に発行する(S3)。
ナビゲーションユニット43はシステムステータスリク
エストを受信すれば、存在を通知するためにシステムス
テータス応答を返す(S4)。
ンユニットの存在を確認すれば、該ナビゲーションユニ
ットに対して、映像=NAVIセレクトコマンドを発行
する(S5)。ナビゲーションユニット43はこのコマ
ンドによりパワーをオンする(S6)。しかる後、シス
テム管理ユニット21はTVチューナに対して映像セレ
クトオフのコマンドを発行し(S7)、TVチューナは
該コマンドにより自分のパワーをオフする(S8)。つ
いで、システム管理ユニット21はソース切換要求を発
行したナビゲーションユニットに実行結果を通知し(S
9)、一連のソース切り換え処理を完了する。
憶しておき、ACC電源投入時に該ユニットのパワーを
オンして作動させる場合の手順説明図である。システム
管理ユニット21はACC信号(=14V)を検出する
と、オーディオプロセッサ(AP)にシステムステータ
スリクエストを発行し、オーディオプロセッサの存在を
確認する(S1)。オーディオプロセッサ37が該リク
エストに対してステータス応答を返すと(S2)、シス
テム管理ユニット21は自分のメモリに記憶しておいた
情報より電源オフ時に作動していたユニット(チューナ
とする)を識別し、該チューナに対してシステムステー
タスリクエストを発行し、チューナの存在を確認する
(S3)。チューナが該リクエストに対してステータス
応答を返すと(S4)、システム管理ユニット21は該
チューナに対してチューナセレクトのコマンドを発行す
る(S5)。チューナは該コマンドにより自分のパワー
をオンする(S6)。
ディオプロセッサ37に対してパワーオンコマンドを発
行する(S7)。オーディオプロセッサ37は該コマン
ドにより自分のパワーをオンする(S8)。しかる後、
システム管理ユニット21はオーディオプロセッサ37
に対してアナログ入力セレクトのコマンドを発行する
(S9)。オーディオプロセッサ37はこのコマンドに
よりアナログコネクタ72aから入力されたオーディオ
信号を選択する(S10)。以後、システム管理ユニッ
ト21はミュートオフコマンドをオーディオプロセッサ
37に対して発行する(S11)。オーディオプロセッ
サはミュートオフコマンドを受信するとミュートオフし
てチューナからのオーディオ信号をアンプに入力してス
ピーカから音を出力する(S12)。
ロー図である。所定のスレーブ、例えばカセットプレー
ヤ32のプレイ中にその電源が瞬断し、しかる後、復旧
して電源が安定すると(ステップ101〜103)、該
カセットプレーヤ32のコントローラはメモリ、レジス
タ類をイニシャライズし(ステップ104)、しかる
後、電源が瞬断後復旧したことを示す起動情報を全ユニ
ットに同報する(ステップ105)。以後、カセットプ
レーヤ32はマスターであるシステム管理ユニット21
からのソースセレクトコマンドを受信するまで待機する
(ステップ106)。システム管理ユニット21は起動
情報を受信すると(ステップ201)、起動情報を発信し
たカセットプレーヤ(起動情報発信ソース)と自分が認
識しているプレイ中のソースが同じか否かをチェックす
る(ステップ202)。異なれば何もせず、同じであれ
ば、該ソース(カセットプレーヤ)をプレイ状態にする
ためにソースセレクトコマンドを発行する(ステップ2
03)。カセットプレーヤ32はソースセレクトコマン
ドを受信すればプレイ状態になり音を出力する(ステッ
プ107)。以上のように、所定のソースの電源が瞬断
後復旧した場合、該ソースより起動情報をシステム管理
ユニット21に送信し、システム管理ユニットは起動情
報を発信したソースがプレイ中のソースであるか判断
し、プレイ中のソースであれば該ソースをプレイ状態に
する。これにより、プレイ中のソースの電源が瞬断し、
しかる後復旧した場合、自動的に該ソースをプレイ状態
にでき、電源瞬断前と同一状態にすることができる。
復旧時の処理フロー図である。システム管理ユニット2
1の電源が瞬断し、しかる後、復旧して電源が安定する
と(ステップ301〜302)、システム管理ユニット
21は内部状態をイニシャライズし(ステップ30
3)、電源が瞬断後復旧したことを示す起動情報を全ユ
ニットに同報する(ステップ304)。システム管理ユ
ニット21から発行された起動信号を受信したプレイ中
のユニットは直ちに停止し(ステップ401〜40
3)、その内部状態をイニシャライズする(ステップ4
04)。尚、プレイ中でないソースは内部状態をイニシ
ャライズする。以上により、管理ユニット21の電源が
瞬断し、しかる後復旧した場合、プレイ中のソースを自
動的に停止させ、しかも、管理ユニットの保持内容とシ
ステムの内容とを一致させることができる。
ンより該ユニットに直接指示する。例えば、現在AM/
FMチューナが動作中の場合、キーあるいはリモコンを
用いてプリセット選局、シーク、バンド切換操作を等を
行い、かかる動作指示をコマンダより直接チューナに対
して通信ラインを介して転送し、チューナ動作を制御す
る。又、他のオーディオソース、映像ソースに対しても
同様である。尚、実施例では、映像ソースに対してはリ
モコンから動作指示を発行し、リモコンラインを介して
個々の映像ソースにリモコン信号を送って制御できるよ
うになっている。
別の構成図 図2のオーディオ・ビジュアルシステムでは、システム
管理ユニット21を独立に設けた。システム管理ユニッ
ト21のハードウェア構成を考察すると、コマンダ11
やヘッドユニット31の一部ハードウェア構成と同一で
ある。そこで、システム管理ユニット21の機能をコマ
ンダ11やヘッドユニット31のコントローラ11a,
31aに持たせることが可能である。図19はかかるオ
ーディオ・ビジュアルシステムの構成図であり、システ
ム管理ユニットの機能をヘッドユニット31(又はコマ
ンダ11)に持たせたものであり、図2と同一部分には
同一番号を付している。31′はヘッドユニット兼シス
テム管理ユニット(HU.SCM)である。尚、ヘッド
ユニットに更にコマンダを含めることもできる。
本発明は実施例に限定されるものではない。すなわち、
図2、図19において相当数のユニットを用いてシステ
ムを構成した場合を示したが、本発明はこれらすべての
ユニットを含む必要は無く、適宜のユニットを用いてシ
ステムが構成される場合にも適用できるものである。
又、実施例では示さなかった別のユニットを組み込むこ
ともできる。以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
源が瞬断後復旧した場合、該ソースより電源が瞬断後復
旧したことを示す起動情報を管理ユニットに送信し、管
理ユニットは起動情報を発信したソースがプレイ中のソ
ースであるか判断し、プレイ中のソースであれば該ソー
スをプレイ状態にするように構成したから、プレイ中の
ソースの電源が瞬断後復旧した場合、自動的に該ソース
をプレイ状態にでき、電源瞬断前と同一状態にすること
ができる。又、本発明によれば、管理ユニットの電源が
瞬断後復旧した場合、管理ユニットより全ソースに対し
て電源が瞬断後復旧したことを示す起動情報を送信し、
管理ユニットより起動情報を受信した各ソースは自分の
状態をイニシャライズするようにしたから、システム管
理ユニットの電源が瞬断後復旧した場合、プレイ中のソ
ースを自動的に停止させ、しかも、管理ユニットの保持
内容とシステムの内容とを一致させることができる。
体構成図である。
合の手順説明図である。
の手順説明図である。
理フロー図である。
時の処理フロー図である。
構成図である。
マンダ 21・・システム管理ユニット(SCU) 21a,31a・・コントローラ 31,32・・オーディオソース 41、42・・映像ソース PWC・・電源制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のオーディオソース及び又は映像ソ
ース並びに管理ユニットを通信ラインで接続し、管理ユ
ニットの制御でソースの切り換えを行うオーディオ・ビ
ジュアルシステムの電源復旧時のシステム再設定方法に
おいて、 所定のソースの電源が瞬断後復旧した場合、該ソースよ
り電源が瞬断後復旧したことを示す起動情報を管理ユニ
ットに送信し、 管理ユニットは該起動情報を発信したソースがプレイ中
のソースであるか判断し、プレイ中のソースであれば該
ソースをプレイ状態にすることを特徴とする電源復旧時
のシステム再設定方法。 - 【請求項2】 管理ユニットの電源が瞬断後復旧した場
合、管理ユニットより全ソースに対して電源が瞬断後復
旧したことを示す起動情報を送信し、管理ユニットより
起動情報を受信した各ソースは自分の状態をイニシャラ
イズすることを特徴とする請求項1記載の電源復旧時の
システム再設定方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33032293A JP3432875B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電源復旧時のシステム再設定方法 |
US08/364,861 US5625350A (en) | 1993-12-27 | 1994-12-27 | Audio/video communication system and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33032293A JP3432875B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電源復旧時のシステム再設定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07192445A JPH07192445A (ja) | 1995-07-28 |
JP3432875B2 true JP3432875B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=18231338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33032293A Expired - Fee Related JP3432875B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電源復旧時のシステム再設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3432875B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19931202A1 (de) * | 1999-07-07 | 2001-01-11 | Philips Corp Intellectual Pty | Modulare Bedieneinrichtung für videotechnische Geräte |
KR100740225B1 (ko) * | 2002-04-30 | 2007-07-18 | 삼성전자주식회사 | 전원의 재공급에 따른 동작상태를 복구할 수 있는 콤보시스템 및 방법 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33032293A patent/JP3432875B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07192445A (ja) | 1995-07-28 |
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