JP3412782B2 - パンチプレス - Google Patents
パンチプレスInfo
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Description
さらに詳しくは、ワーククランパと金型の干渉を確実に
回避すると共に加工効率を向上させることのできるパン
チプレスに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来より、タレットパンチプレス等のプ
レス機械においては、ワークを把持して位置決めするワ
ーククランパとパンチング加工を行う金型とが干渉する
おそれがない通常の領域では、ラムを途中位置から始動
するいわゆる上昇端打ちによりパンチング加工を行って
いる。従って、ラムのストローク量が少なく、パンチン
グに要する時間も短いので加工効率がよい。 【0003】一方、ワーククランパとプレス金型とが干
渉する領域をオーバーライド領域とし、この領域におい
てはワーククランパと金型が干渉するのを防止すべくパ
ンチングを最も高い位置からラムを始動するいわゆる上
死点打ちにより行っている。従って、このオーバーライ
ド領域においては、パンチを打撃するラムのストローク
量が長くなっており、これに伴ってヒット数が低下して
いるが、移動速度が遅い場合にはオーバーライド領域を
広くとる必要がないので加工効率がさほど問題にはなっ
ていない。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
は加工効率の向上を図るため、前述したタレットパンチ
プレスと比較してワークの移動が非常に高速で行われる
ようになっており、従来設定していた程度のオーバーラ
イド領域の範囲では狭くてワークが停止しきれなくなっ
てきた。従って、オーバーライド領域を速度に合わせて
広く設定しなければならず、このオーバーライド領域の
範囲の拡大に伴って上死点打ちによる加工範囲が大幅に
増加し、加工効率が著しく低下するという問題が生じて
きた。 【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、加工効率を低下させ
ることなくワークを高速で移動でき、且つワーククラン
パと金型の干渉を確実に回避することのできるパンチプ
レスを提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、ワークを把持したワーククランパ
をX軸方向,Y軸方向へ移動位置決め自在に設けると共
に位置決めされたワークに対してパンチング加工を行う
金型を打撃するラムを備えたパンチプレスにおいて、前
記金型の中心を中心としてX軸方向及びY軸方向にオー
バーライド領域を設けると共に当該オーバーライド領域
の周囲に減速領域を設けてなり、前記減速領域は、前記
ワーククランパを通常の移動速度で移動していると移動
停止指令後の惰走により停止できずに前記ワーククラン
パが前記金型と干渉する範囲であり、前記オーバーライ
ド領域は、前記通常の移動速度よりも低速で移動してい
る状態で移動停止指令後の惰走により前記ワーククラン
パが金型と干渉する領域であり、前記減速領域に前記ワ
ーククランパが位置することを減速領域検出手段によっ
て検出したときに前記ワーククランパの移動速度を減速
して低速移動にすると共に前記ラムを上昇端から始動す
る上昇端打ちを行い、前記オーバーライド領域に前記ワ
ーククランパが位置することをオーバーライド領域検出
手段によって検出したときに前記ワーククランパの移動
を低速移動として前記ラムを上死点から始動する上死点
打ちを行う構成としてなるものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【実施例】以下、この発明に係るパンチプレスにおける
ワーク位置決め装置1の好適な一実施例を図面に基づい
て説明する。 【0013】図4に図1および図2を合わせ参照する
に、金型中心KCを中心として、固定テーブル3上に狭
い範囲のオーバーライド領域ORと、このオーバーライ
ド領域ORの周囲に減速領域DRを設けてある。このオ
ーバーライド領域ORと減速領域DRの合計が従来にお
けるオーバーライド領域の考え方に相当する。 【0014】ここで、減速領域DRとは、移動速度の高
速化に伴い通常の移動速度(高速)で移動していると移
動停止指令後の惰走により停止できずにワーククランパ
5が上型Pと干渉する範囲を意味する。従って、この減
速領域DR内にワーククランパ5が入ってくると、所定
の低速まで減速を行う範囲を示す。この範囲では、通常
の加工におけると同様に途中高さ位置からラム7が始動
する上昇端打ちを行う。 【0015】また、オーバーライド領域ORとは、前記
減速領域DRにおいて減速して低速移動の状態で、移動
停止指令後の惰走によりワーククランパ5が上型Pと干
渉する領域を意味する。従って、この範囲ではラム7の
上昇端打ちによるとワーククランパ5と金型が干渉する
ため、最も上へ移動した点から打撃する上死点打ちを行
う必要がある領域を示している。 【0016】図1および図2には、前述の減速領域DR
およびオーバーライド領域ORを考慮したパンチング加
工機としてのタレットパンチプレス9が示されている。 【0017】このタレットパンチプレス9はフレーム1
1が立設されており、このフレーム11の中央部にギャ
ップ部13を備えている。このギャップ部13には、上
側に複数の上型Pを装着した上部タレット15が、また
下側には複数の下型Dを装着した下部タレット17が各
々回転割出自在に設けられている。また、上部タレット
15の上側にはラム7が上下動自在に設けられており、
このラム7の下端には前記上型Pを打撃する打撃子19
が設けられている。 【0018】従って、所望の上型Pおよび下型Dを選択
して、上型Pと下型Dの間に位置決めされたワークWに
対し、ラム7が下降して打撃子19により上型Pを打撃
して下型Dとの協働によりパンチング加工を行うもので
ある。 【0019】前記ギャップ部13には、固定テーブル3
が設けられており、この固定テーブル3の左右両側(図
1中上下両側)には、可動テーブル21L,21Rが設
けられている。この可動テーブル21L,21Rの下方
にはY軸方向(図1および図2中左右方向)に一対のガ
イドレール23が設けられており、このガイドレール2
3に沿って移動する図示しないスライダが可動テーブル
21L,21Rの下面に各々設けられている。また、固
定テーブル3の上面にはワークWを移動可能に支持する
ためのフリーベアリング25が多数設けられている。 【0020】可動テーブル21L,21Rの上面におけ
る図1中右側端部には、左右の可動テーブル21L,2
1Rを連結するキャレッジベース27が前記固定テーブ
ル3を跨いで設けられている。従って、このキャレッジ
ベース27は左右の可動テーブル21L,21Rと一体
となってY軸方向へ移動するものである。 【0021】可動テーブル21L,21Rおよびキャレ
ッジベース27を移動するために、フレーム11の右側
端にY軸駆動モータMYが設けられており、図示しない
駆動機構を介してキャレッジベース27を移動させるこ
とにより可動テーブル21L,21RをY軸方向へ一体
的に移動させる。 【0022】キャレッジベース27には、ワークWを把
持する左右のワーククランパ5を備えたキャレッジ29
がX軸方向(図1中上下方向)へ移動自在に設けられて
いる。キャレッジベース27にはX軸駆動モータMXが
設けられており、図示しない歯車機構等を介して前記キ
ャレッジ29およびワークWのX軸方向移動を行うもの
である。 【0023】以上のように構成されているので、Y軸駆
動モータMYによりキャレッジベース27をY軸方向へ
移動位置決めし、X軸駆動モータMXによりワーククラ
ンパ5を保持するキャレッジ29をX軸方向へ移動位置
決めし、上部タレット15の上型Pおよび下部タレット
17の下型Dの位置に位置決めされたワークWに対して
打撃子19が上型Pを打撃することにより加工を行う。 【0024】一方、図1を参照するに、Y軸方向の減速
領域DRを検出するためのY軸減速領域検出用リミット
スイッチ31と、Y軸方向のオーバーライド領域ORを
検出するためのY軸オーバーライド領域検出用リミット
スイッチ33が前記固定テーブル3に設けられており、
これらに対応して可動テーブル21にはY軸ドグ35が
設けられている。 【0025】また、前記キャレッジベース27には、X
軸方向の減速領域DRを検出するためのX軸減速領域ド
グ37と、X軸方向のオーバーライド領域ORを検出す
るためのX軸オーバーライド領域ドグ39が設けられて
いる。これに対応して各ワーククランパ5にはX軸減速
領域検出用リミットスイッチ41とX軸オーバーライド
領域検出用リミットスイッチ43が各々一体的に設けら
れている。なお、Y軸デッドゾーンについては、実開平
2−53826号公報のように、CPUのメモリに記憶
させ、キャレッジベース27の移動量のエンコーダ(図
示略)による検出結果と照合し判定する方法でもよい。 【0026】図3を併せて参照するに、前記Y軸減速領
域検出用リミットスイッチ31からの信号とX軸減速領
域検出用リミットスイッチ41からの信号は加算器45
により加算されてオーバーライド処理部47に入力され
る。従って、Y軸減速領域検出用リミットスイッチ31
およびX軸減速領域検出用リミットスイッチ41が共に
オンとなったときのみワーククランパ5が減速領域DR
に位置することを検出する。 【0027】また、Y軸オーバーライド領域検出用リミ
ットスイッチ33からの信号とX軸オーバーライド領域
検出用リミットスイッチ43からの信号は加算器49に
より加算されてオーバーライド処理部47に入力され
る。従って、Y軸オーバーライド領域検出用リミットス
イッチ33およびX軸オーバーライド領域検出用リミッ
トスイッチ43が共にオンとなったときのみワーククラ
ンパ5がオーバーライド領域ORに位置することを検出
する。 【0028】以上のようにしてオーバーライド処理部4
7が、ワーククランパ5の少なくともいずれかが減速領
域DR内に位置することを検出した場合には、速度設定
部51に指令してX軸駆動モータMXおよびY軸駆動モ
ータMYを減速して低速移動する。この領域では、通常
通りラム7は上昇端打ちである。 【0029】一方、ワーククランパ5の少なくともいず
れかがオーバーライド領域OR内に位置することを検出
した場合には、速度設定部51に指令してX軸駆動モー
タMXおよびY軸駆動モータMYを減速して低速移動す
ると共に、ストローク制御部53によりラム7が取付け
られている油圧シリンダ55を制御してラム7を上死点
打ちにする。 【0030】図5および図6には、前記減速領域DRに
ついて、本発明による低速移動・上昇端打ちを行った場
合と、従来通り低速移動・上死点打ちを行った場合のヒ
ット数を比較したグラフが示してある。これらのグラフ
からわかるように、本発明によると、減速領域DRでは
ラム7の上昇端打ちにより加工が行われるので上死点打
ちを行う従来の場合の約3倍のヒット数が得られること
がわかる。 【0031】すなわち、このようなパンチプレスにおけ
るワーク位置決め装置によれば、従来低速移動で且つラ
ム7の上死点打ちを行っていたオーバーライド領域内部
に、新たに低速移動で且つ上昇点打ちの範囲である減速
領域DRを設けたので、ヒット数が上昇し、加工効率が
向上する。 【0032】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施例においては、リミットスイッチおよびドグによりオ
ーバーライド領域および減速領域を検出したが、これら
の領域の座標を記憶しておきワーククランパの座標と比
較することによりNC制御することも可能である。 【0033】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワーククランパがワークを把持してX軸方向およびY軸
方向へ移動することによりワークの位置決めを行い、こ
のワークに対してラムが金型を打撃することによりパン
チング加工を行う際に、低速でワークを移動させると共
に前記ラムを上死点から始動させる領域であるオーバー
ライド領域の周囲に減速領域を設け、この領域内におい
ては通常の移動速度を減速した低速でワークを移動させ
ると共に前記ラムを上昇端から始動させるので、ワーク
クランパと金型が干渉する全範囲をオーバーライド領域
としてラムを上死点から始動する従来の場合に比してヒ
ット数が大幅に上昇し、加工効率を向上させることがで
きる。 【0034】 【0035】
置決め装置を適用した一実施例を示す平面図である。 【図2】図1中II方向から見た正面図である。 【図3】リミットスイッチからの信号処理を示すブロッ
ク図である。 【図4】オーバーライド領域と減速領域の関係を示す説
明図である。 【図5】減速領域のX軸方向におけるこの発明による場
合のヒット数と従来のヒット数とを比較したグラフであ
る。 【図6】減速領域のY軸方向におけるこの発明による場
合のヒット数と従来のヒット数とを比較したグラフであ
る。 【符号の説明】 1 ワーク位置決め装置 5 ワーククランパ 7 ラム 9 タレットパンチプレス 31 Y軸減速領域検出用リミットスイッチ(減速領域
検出手段) 33 Y軸オーバーライド領域検出用リミットスイッチ
(オーバーライド領域検出手段) 35 Y軸ドグ 37 X軸減速領域ドグ 39 X軸オーバーライド領域ドグ 41 X軸減速領域検出用リミットスイッチ(減速領域
検出手段) 43 X軸オーバーライド領域検出用リミットスイッチ
(オーバーライド領域検出手段) W ワーク OR オーバーライド領域 DR 減速領域 P 上型(金型) D 下型(金型)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワーク(W)を把持したワーククランパ
(5)をX軸方向,Y軸方向へ移動位置決め自在に設け
ると共に位置決めされたワーク(W)に対してパンチン
グ加工を行う金型を打撃するラム(7)を備えたパンチ
プレスにおいて、前記金型の中心(KC)を中心として
X軸方向及びY軸方向にオーバーライド領域(OR)を
設けると共に当該オーバーライド領域(OR)の周囲に
減速領域(DR)を設けてなり、前記減速領域(DR)
は、前記ワーククランパ(5)を通常の移動速度で移動
していると移動停止指令後の惰走により停止できずに前
記ワーククランパ(5)が前記金型と干渉する範囲であ
り、前記オーバーライド領域(OR)は、前記通常の移
動速度よりも低速で移動している状態で移動停止指令後
の惰走により前記ワーククランパ(5)が金型と干渉す
る領域であり、前記減速領域(DR)に前記ワーククラ
ンパ(5)が位置することを減速領域検出手段によって
検出したときに前記ワーククランパ(5)の移動速度を
減速して低速移動にすると共に前記ラム(7)を上昇端
から始動する上昇端打ちを行い、前記オーバーライド領
域(OR)に前記ワーククランパ(5)が位置すること
をオーバーライド領域検出手段によって検出したときに
前記ワーククランパ(5)の移動を低速移動として前記
ラム(7)を上死点から始動する上死点打ちを行う構成
としてなることを特徴とするパンチプレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13027595A JP3412782B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | パンチプレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13027595A JP3412782B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | パンチプレス |
Publications (2)
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JPH08318332A JPH08318332A (ja) | 1996-12-03 |
JP3412782B2 true JP3412782B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=15030415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13027595A Expired - Fee Related JP3412782B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | パンチプレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3412782B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4521095B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2010-08-11 | 株式会社アマダ | パンチプレスにおけるデッドゾーン処理方法及びその装置 |
JP6549648B2 (ja) | 2017-07-26 | 2019-07-24 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13027595A patent/JP3412782B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08318332A (ja) | 1996-12-03 |
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