JP3412484B2 - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
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- JP3412484B2 JP3412484B2 JP30017197A JP30017197A JP3412484B2 JP 3412484 B2 JP3412484 B2 JP 3412484B2 JP 30017197 A JP30017197 A JP 30017197A JP 30017197 A JP30017197 A JP 30017197A JP 3412484 B2 JP3412484 B2 JP 3412484B2
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- Japan
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- arc tube
- stem
- metal halide
- tube
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属蒸気とハロゲ
ン化物との混合物中で放電発光を行うメタルハライドラ
ンプに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のメタルハライドランプは、図2に
示すように、一端封止形の外管1内に、内部に一対の電
極2a,2bを有し、かつ両端部に封止部3a,3bを
有する発光管4が内蔵されている。すなわち、外管1の
一端部にはステム9が設けられており、このステム9か
ら発光管4内に2本のステム線10,11が延出してお
り、ステム線10によって発光管4の封止部3bが保持
されているとともに、このステム線10から発光管4内
の電極2bに電力が供給される。また、ステム9から延
出したステム線11には電力供給線12が接続され、さ
らにこの電力供給線12は発光管4の電極2aに接続さ
れ電力を供給する。発光管4の封止部3aは、反ステム
側の外管1内に設けられた金属製の保持体13に保持さ
れている。反ステム側の外管端部には外管1内に突出す
る凸部が設けられており、この凸部に保持体13が取り
付けられて外管1内に保持体13が設けられている。 【0003】外管1のステム側外部には口金14が設け
られており、この口金14からステム線10,11およ
び電力供給線12を介して発光管4に電力が供給され
る。 【0004】このようなメタルハライドランプは、点灯
後、発光管4材料からの水分析出によるランプ電圧上昇
により、発光管4の温度が上昇してランプ寿命末期に発
光管4が膨張する。また、ランプ寿命末期において、発
光管4の昇温によって、発光管4の膨張が次第に増大し
ていくので、まれに発光管4が破損し、この発光管4の
破損により飛散した発光管材料により、外管1が破損、
さらには外管材料が飛散することがある。 【0005】通常このようなメタルハライドランプは照
明器具(図示せず)内において用いられており、従っ
て、ランプが破損した際には、照明器具内に飛散した破
片の回収、掃除等のメンテナンス作業を行う必要があ
る。また、このメンテナンス作業中に、これらの破片で
指等を傷つける恐れもある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ランプの寿命末期等に
おいて生じる外管の破損を防止しようとしたものとし
て、外管バルブの外表面にフッ素樹脂をコーティングす
ること(特開平2−75145号公報)や、発光管の周
りにガラス筒や金網状の金属等のガード部材を設置する
ことにより、飛散した発光管の破片を直接外管バルブに
当たるのを防止すること(米国特許第4721876号
明細書)が知られている。 【0007】しかしながら、これらの対策ではコーティ
ングやガード部材が、発光部からの光をある程度遮断し
てしまい、ランプの光出力を大幅に低下させるという問
題点を生じさせるとともに、ランプ構造も複雑なものと
なっていた。 【0008】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、光出力の大幅な低下を起こすこ
となく、かつランプ寿命末期において発光管が破損する
前に、強制的に不点灯状態にして外管等の破損を未然に
防止することのできる安全性の高いメタルハライドラン
プを提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明のメタルハライド
ランプは、外管内に、内部に一対の電極を有し、かつ内
部に金属ハロゲン化物が封入された発光管を備え、前記
発光管の外表面に、電気的に不接続な金属線が螺旋状に
密着して巻き付けられた構成を有している。 【0010】これにより、ランプ寿命末期に発光管が昇
温により膨張した場合、金属線に沿って発光管が食い込
み発光管にクラックや穴が生じる。その結果、発光管が
破損にいたる前に発光管内の希ガス、金属ハロゲン化物
等が発光管外部にリークするので、ランプを点灯不能と
することができるとともに、従来生じていた発光管材料
の飛散を防止することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】図1に示す本発明の一実施の形態
である定格入力700Wのメタルハライドランプは、一
端封止形の外管1内に、内部に一対の電極2a,2bを
有し、かつ両端部に封止部3a,3bを有する透光性の
石英ガラスからなる発光管4を有している。発光管4の
内部には発光物質である金属ハロゲン化物、点灯動作を
始動するためのアルゴン等の希ガス、および水銀が封入
されている。金属ハロゲン化物の具体例としては、ヨウ
化ナトリウム、ヨウ化スカンジウム、ヨウ化セシウム等
である。また、外管1内は窒素等の不活性ガスが封入さ
れている。 【0012】発光管4は発光部5とこの発光部5の両端
部にそれぞれ連設された封止部3a,3bとを有してい
る。封止部3a,3bには、先端に電極2a,2bを有
する電極棒6a,6bと、一端部に電極棒6a,6bの
後端部が接続されたモリブデンからなる金属箔7a,7
bと、一端部がこの金属箔7a,7bの他端部に接続さ
れた外部リード線8a,8bとからなる電極体が電極2
a,2bを発光部5内に位置するように封止されてい
る。外部リード線8a,8bの他端部は封止部3a,3
bから外部に導出している。なお、発光管4の長さ(封
止部3a,3b含む)は12.5cm、発光部5の幅は
2.5cmである。 【0013】外管1の一端部にはステム9が設けられて
おり、このステム9から発光管4内に2本のステム線1
0,11が延出しており、一方のステム線10によって
発光管4の封止部3bが保持されているとともに、この
ステム線10から発光管4の電極2bに電力が供給され
る。また、ステム9から延出した他方のステム線11に
は電力供給線12が接続され、さらにこの電力供給線1
2は発光管4の外部リード線8aに接続され、電極2a
に電力を供給する。発光管4の封止部3aは、反ステム
側の外管1内に設けられた金属製の保持体13に保持さ
れている。なお、外管1の反ステム側端部には外管1内
に突出する凸部が設けられており、この凸部に保持体1
3が取り付けられている。また、発光管4内には一つの
補助電極17が設けられており、補助電極17は、補助
電極17の働きを制御する電気回路18を介してステム
線10に接続されている。 【0014】外管1のステム側外部には口金14が設け
られており、この口金14からステム線10,11およ
び電力供給線12を介して発光管4に電力が供給され
る。 【0015】発光管4の外表面に密着して金属線15が
間隔を持って螺旋状に巻き付けられている。本実施形態
ではこの間隔を20mmとした。また、金属線15とし
ては、例えば、モリブデンからなり線径は0.5mmで
ある。金属線15の一端部は、ステム線10に設けられ
た絶縁体16、例えば、フォルステライト磁器の絶縁体
16に接続されている。 【0016】本実施形態では図1に示すように、絶縁体
16をステム10に設けたが、保持体13に設けてもよ
く、また、絶縁体16をステム10および保持体13の
両方に設けてもよい。金属線15は電気的に不接続、す
なわち、絶縁された状態で発光管4に巻き付けられてい
ればよい。 【0017】本実施形態のメタルハライドランプを点灯
試験したところ、定格寿命9000時間付近において、
放電発光が停止した。このランプについて観察したとこ
ろ、発光管4の表面の一部に、金属線15に沿って穴が
開いているのが確認され、発光管1の内部に封入した希
ガス等がこの穴よりリークしたため放電発光が停止した
ものと考えられる。 【0018】 【発明の効果】以上のように本発明のメタルハライドラ
ンプによれば、発光管が破損する前に封入ガスを発光管
外部に放出するため、発光管の破損を防止でき、したが
って発光管材料の飛散による外管の破損を防止でき、安
全性を高めることができ、また、ランプ交換作業を容易
なものとすることができる。
ン化物との混合物中で放電発光を行うメタルハライドラ
ンプに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のメタルハライドランプは、図2に
示すように、一端封止形の外管1内に、内部に一対の電
極2a,2bを有し、かつ両端部に封止部3a,3bを
有する発光管4が内蔵されている。すなわち、外管1の
一端部にはステム9が設けられており、このステム9か
ら発光管4内に2本のステム線10,11が延出してお
り、ステム線10によって発光管4の封止部3bが保持
されているとともに、このステム線10から発光管4内
の電極2bに電力が供給される。また、ステム9から延
出したステム線11には電力供給線12が接続され、さ
らにこの電力供給線12は発光管4の電極2aに接続さ
れ電力を供給する。発光管4の封止部3aは、反ステム
側の外管1内に設けられた金属製の保持体13に保持さ
れている。反ステム側の外管端部には外管1内に突出す
る凸部が設けられており、この凸部に保持体13が取り
付けられて外管1内に保持体13が設けられている。 【0003】外管1のステム側外部には口金14が設け
られており、この口金14からステム線10,11およ
び電力供給線12を介して発光管4に電力が供給され
る。 【0004】このようなメタルハライドランプは、点灯
後、発光管4材料からの水分析出によるランプ電圧上昇
により、発光管4の温度が上昇してランプ寿命末期に発
光管4が膨張する。また、ランプ寿命末期において、発
光管4の昇温によって、発光管4の膨張が次第に増大し
ていくので、まれに発光管4が破損し、この発光管4の
破損により飛散した発光管材料により、外管1が破損、
さらには外管材料が飛散することがある。 【0005】通常このようなメタルハライドランプは照
明器具(図示せず)内において用いられており、従っ
て、ランプが破損した際には、照明器具内に飛散した破
片の回収、掃除等のメンテナンス作業を行う必要があ
る。また、このメンテナンス作業中に、これらの破片で
指等を傷つける恐れもある。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ランプの寿命末期等に
おいて生じる外管の破損を防止しようとしたものとし
て、外管バルブの外表面にフッ素樹脂をコーティングす
ること(特開平2−75145号公報)や、発光管の周
りにガラス筒や金網状の金属等のガード部材を設置する
ことにより、飛散した発光管の破片を直接外管バルブに
当たるのを防止すること(米国特許第4721876号
明細書)が知られている。 【0007】しかしながら、これらの対策ではコーティ
ングやガード部材が、発光部からの光をある程度遮断し
てしまい、ランプの光出力を大幅に低下させるという問
題点を生じさせるとともに、ランプ構造も複雑なものと
なっていた。 【0008】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、光出力の大幅な低下を起こすこ
となく、かつランプ寿命末期において発光管が破損する
前に、強制的に不点灯状態にして外管等の破損を未然に
防止することのできる安全性の高いメタルハライドラン
プを提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明のメタルハライド
ランプは、外管内に、内部に一対の電極を有し、かつ内
部に金属ハロゲン化物が封入された発光管を備え、前記
発光管の外表面に、電気的に不接続な金属線が螺旋状に
密着して巻き付けられた構成を有している。 【0010】これにより、ランプ寿命末期に発光管が昇
温により膨張した場合、金属線に沿って発光管が食い込
み発光管にクラックや穴が生じる。その結果、発光管が
破損にいたる前に発光管内の希ガス、金属ハロゲン化物
等が発光管外部にリークするので、ランプを点灯不能と
することができるとともに、従来生じていた発光管材料
の飛散を防止することができる。 【0011】 【発明の実施の形態】図1に示す本発明の一実施の形態
である定格入力700Wのメタルハライドランプは、一
端封止形の外管1内に、内部に一対の電極2a,2bを
有し、かつ両端部に封止部3a,3bを有する透光性の
石英ガラスからなる発光管4を有している。発光管4の
内部には発光物質である金属ハロゲン化物、点灯動作を
始動するためのアルゴン等の希ガス、および水銀が封入
されている。金属ハロゲン化物の具体例としては、ヨウ
化ナトリウム、ヨウ化スカンジウム、ヨウ化セシウム等
である。また、外管1内は窒素等の不活性ガスが封入さ
れている。 【0012】発光管4は発光部5とこの発光部5の両端
部にそれぞれ連設された封止部3a,3bとを有してい
る。封止部3a,3bには、先端に電極2a,2bを有
する電極棒6a,6bと、一端部に電極棒6a,6bの
後端部が接続されたモリブデンからなる金属箔7a,7
bと、一端部がこの金属箔7a,7bの他端部に接続さ
れた外部リード線8a,8bとからなる電極体が電極2
a,2bを発光部5内に位置するように封止されてい
る。外部リード線8a,8bの他端部は封止部3a,3
bから外部に導出している。なお、発光管4の長さ(封
止部3a,3b含む)は12.5cm、発光部5の幅は
2.5cmである。 【0013】外管1の一端部にはステム9が設けられて
おり、このステム9から発光管4内に2本のステム線1
0,11が延出しており、一方のステム線10によって
発光管4の封止部3bが保持されているとともに、この
ステム線10から発光管4の電極2bに電力が供給され
る。また、ステム9から延出した他方のステム線11に
は電力供給線12が接続され、さらにこの電力供給線1
2は発光管4の外部リード線8aに接続され、電極2a
に電力を供給する。発光管4の封止部3aは、反ステム
側の外管1内に設けられた金属製の保持体13に保持さ
れている。なお、外管1の反ステム側端部には外管1内
に突出する凸部が設けられており、この凸部に保持体1
3が取り付けられている。また、発光管4内には一つの
補助電極17が設けられており、補助電極17は、補助
電極17の働きを制御する電気回路18を介してステム
線10に接続されている。 【0014】外管1のステム側外部には口金14が設け
られており、この口金14からステム線10,11およ
び電力供給線12を介して発光管4に電力が供給され
る。 【0015】発光管4の外表面に密着して金属線15が
間隔を持って螺旋状に巻き付けられている。本実施形態
ではこの間隔を20mmとした。また、金属線15とし
ては、例えば、モリブデンからなり線径は0.5mmで
ある。金属線15の一端部は、ステム線10に設けられ
た絶縁体16、例えば、フォルステライト磁器の絶縁体
16に接続されている。 【0016】本実施形態では図1に示すように、絶縁体
16をステム10に設けたが、保持体13に設けてもよ
く、また、絶縁体16をステム10および保持体13の
両方に設けてもよい。金属線15は電気的に不接続、す
なわち、絶縁された状態で発光管4に巻き付けられてい
ればよい。 【0017】本実施形態のメタルハライドランプを点灯
試験したところ、定格寿命9000時間付近において、
放電発光が停止した。このランプについて観察したとこ
ろ、発光管4の表面の一部に、金属線15に沿って穴が
開いているのが確認され、発光管1の内部に封入した希
ガス等がこの穴よりリークしたため放電発光が停止した
ものと考えられる。 【0018】 【発明の効果】以上のように本発明のメタルハライドラ
ンプによれば、発光管が破損する前に封入ガスを発光管
外部に放出するため、発光管の破損を防止でき、したが
って発光管材料の飛散による外管の破損を防止でき、安
全性を高めることができ、また、ランプ交換作業を容易
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるメタルハライドラン
プの正面図 【図2】従来のメタルハライドランプの正面図 【符号の説明】 1 外管 2a、2b 電極 3a、3b 封止部 4 発光管 15 金属線
プの正面図 【図2】従来のメタルハライドランプの正面図 【符号の説明】 1 外管 2a、2b 電極 3a、3b 封止部 4 発光管 15 金属線
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 外管内に、内部に一対の電極を有し、か
つ内部に金属ハロゲン化物が封入された発光管を備え、
前記発光管の外表面に、電気的に不接続な金属線が螺旋
状に密着して巻き付けられていることを特徴とするメタ
ルハライドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30017197A JP3412484B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30017197A JP3412484B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | メタルハライドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11135072A JPH11135072A (ja) | 1999-05-21 |
JP3412484B2 true JP3412484B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=17881609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30017197A Expired - Fee Related JP3412484B2 (ja) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3412484B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7417363B2 (en) * | 2005-12-13 | 2008-08-26 | Osram Sylvania Inc. | Containment vessel for light source capsules operating at other than the pressure of a surrounding gas |
-
1997
- 1997-10-31 JP JP30017197A patent/JP3412484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11135072A (ja) | 1999-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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