JP3398355B2 - 米飯加工食品の包装体 - Google Patents
米飯加工食品の包装体Info
- Publication number
- JP3398355B2 JP3398355B2 JP2000154094A JP2000154094A JP3398355B2 JP 3398355 B2 JP3398355 B2 JP 3398355B2 JP 2000154094 A JP2000154094 A JP 2000154094A JP 2000154094 A JP2000154094 A JP 2000154094A JP 3398355 B2 JP3398355 B2 JP 3398355B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- package body
- linear cut
- cooked rice
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
装体に関する。
きおにぎり等を包装するための米飯加工食品の包装体と
しては、図10乃至図12に示すものが存在する。
の裏シート体3a,3bからなる裏シート3の夫々対面する
周縁部9をシールを介して接合することで包装体本体1
を形成するものであり、左右一対の裏シート体3a,3bに
は非接合の重合部6が設けられ、しかも表シート2の幅
方向の略中央には、包装体Bを分断して開封すべく一条
のカットテープ4aが該包装体Bの長手方向に沿って設け
られたものである。
りを包装する場合には、表シート2と裏シート3の間に
形成される収納部7に平面視略矩形状に形成された海苔
8を収納した後、裏シート3上面におにぎりを載置(図
示せず)する。
中央位置でおにぎりに沿わせるように折り畳む(図示せ
ず)と共に該包装体Bの一端側の一辺9aの両側部を三角
おにぎりの頂部側傾斜面に沿うように折り畳んだ後、折
り畳まれた一辺9aの両側部の夫々に跨がるように封止ラ
ベル13を表シート2に貼り付けることでおにぎりを包装
することが出来るものである。
来の包装体Bによれば、表シート2の略中央に一条のカ
ットテープ4aが設けられているだけであるから、包装体
Bの開封時に開口される包装体Bの開口部の開口幅もカ
ットテープ4aの幅と同じような線状の小さなものとな
る。
した包装体Bよりおにぎり及び海苔8を取り出す場合に
おいて、残留するシートのおにぎり及び海苔8に対する
被包面積が大きいと必然的にシート除去時の摩擦抵抗が
大きくなり、結果としておにぎり及び海苔8が取り出し
難いという問題がある。
離反させて表シート2に用いることで、包装体Bの開口
幅をカットテープ自体の幅より幅広に形成することは可
能となるが、該包装体Bを開口する際、2本のカットテ
ープによって封止ラベル13の一部位をも表シート2と同
時に引き裂かなければならない。
テープによって封止ラベル13をも離間した二箇所から略
同時に引き裂かなければならず、その為の引き裂き力が
分散されてスムーズに封止ラベル13を引き裂くことが出
来ないという問題が生じていた。
カットテープ等の線状カット材の幅より幅広に形成する
ことを第1の課題とし、且つ包装体の開口幅を複数の線
状カット材を用いて幅広く形成して封止ラベルをスムー
ズに引き裂き可能とすることを第2の課題として解決す
べくなされたものであり、包装体に包装されている米飯
加工食品を食する際に、スムーズ且つ迅速に包装体を幅
広に開口させて米飯加工食品を容易に取り出すことが出
来る米飯加工食品の包装体を提供するものである。
第2の課題を共に解決すべくなされたものであり、包装
体本体1の一部位を一方向へ引き裂くと共に該包装体本
体1に貼り付けられた封止ラベル13を分断して包装体本
体1を開口する開口手段を備えた米飯加工食品の包装体
において、該開口手段が、包装体本体1に並設された少
なくとも2本の線状カット材4からなり、且つ該線状カ
ット材4が、前記封止ラベル13の貼り付け部位の下端縁
あるいは下端縁近傍で交差して離反することにより開口
手段を介して形成される包装体本体1の開口部5の開口
幅を前記線状カット材4の幅より幅広に形成する点にあ
る。
を介して形成される開口部5の開口幅を少なくとも2本
の線状カット材4の離反距離11と略同等に設定すること
が可能となり、しいては線状カット材4の幅寸法より大
きな開口幅を有する開口部5を包装体本体1に形成する
ことが出来る利点がある。
飯加工食品aを食する際に、線状カット材4自体の幅寸
法より大きな開口幅を有する開口部5を包装体本体1に
形成することで米飯加工食品aを容易且つ瞬時に取り出
すことが出来る利点がある。
て、残留する包装体本体1の部位の米飯加工食品aに対
する被包面積も小さくなることから摩擦抵抗も小さくな
り、結果として残留する包装体本体1の部位をよりスム
ーズに除去することが出来るという利点もある。
縁部を接合する表シート2と裏シート3から形成され、
且つ前記線状カット材4が表シート2に設けられると共
に裏シート3が線状カット材4に沿って非接合の重合部
6を有する2枚の裏シート体3a,3bから形成された構成
であってもよい。
開口部5を介して米飯加工食品aを容易且つ瞬時に取り
出すことが出来ると共に残留する包装体本体1の部位も
よりスムーズに除去することが出来る利点があるばかり
か、表シート2と裏シート3の間に海苔8を収納し、且
つ裏シート3上に米飯加工食品aを載置して包装体本体
1で被包することで、開封前においては、海苔8と米飯
加工食品aを分離して海苔8が湿気にくい米飯加工食品
aの包装体を得ることが出来る利点がある。
被包して封緘する際、線状カット材4の交差部10が封止
ラベル13の貼り付け部位に位置決めされる場合には、少
なくとも2本の線状カット材4を用いて封止ラベル13の
一部位を包装体本体1の一部位と同時に引き裂く場合に
おいて、離反してなる線状カット材4を交差部10を介し
て一本に形成することが出来る。
されていた引き裂き力を封止ラベル13を分断する際に一
旦一カ所に集中させることで、包装体本体1の一部位と
封止ラベル13との双方をよりスムーズに引き裂くことが
出来る利点がある。
装体本体1の一部位と封止ラベル13との双方をより引き
裂いた線状カット材4は、その後再び離反しつつ包装体
本体1の一部位を引き裂くことから、前記同様に大きな
開口幅を有する開口部5を包装体本体1に形成すること
で米飯加工食品aを容易且つ瞬時に取り出すことが出来
ると共に残留する包装体本体1の部位もよりスムーズに
除去することが出来る利点がある。
られてなる場合には、例えば、表シート2と裏シート3
が合成樹脂フィルムにより形成されてなる場合におい
て、樹脂糸を用いた線状カット材4を熱溶着により簡単
に包装体本体1に一体化させることが出来るだけでな
く、包装体本体1と封止ラベル13を引き裂く際、包装体
本体1と封止ラベル13とに接触する線状カット材4の分
断接触面積を小さくして引き裂き抵抗を低減することが
可能となり、よりスムーズに双方を引き裂くことが出来
るという利点がある。
て図面に基づいて説明する。図1及び図2において、1
は本発明における米飯加工食品の包装体Aの包装体本体
を示し、例えばポリプロピレン等の合成樹脂フィルムに
より略矩形状に形成され、且つ対面する夫々の周縁部を
接合する表シート2と裏シート3からなり、しかも、表
シート2の幅方向の略中央部には、詳細は後述する樹脂
糸を用いた2本の線状カット材4,4が並設され、且つ
裏シート3は前記線状カット材4に沿って非接合の重合
部6を有する2枚の裏シート体3a,3bから形成されてい
る。
の長手方向に沿った一端側の一辺9aの略中央に設けられ
た二乗の切り目12a ,12a を介して形成される摘まみ片
12近傍位置で交差(第1の交差部10) した後、包装体本
体1の他端側の一辺9b側に向かって円弧を描くように徐
々に離反し、該包装体本体1の中央より他端側よりの部
位で円弧を描きながら徐々に接近して再び交差(第2の
交差部10) した後、他端側の一辺9b側へと再び円弧を描
くように徐々に離反すべく貼り付けられた構成にしてな
るものであり、換言すると2本の正弦波状の線状カット
材4,4が互いの山部と谷部を交差部10を介して対向し
た状態にある。
の頂部位と谷部の最深部位から形成される最大の離反距
離11と略同等の開口幅を有する開口部5を包装体本体1
の表シート2に形成することができる。
a,3bは、図2及び図3に示すように、前記線状カット
材4,4に沿うように表シート2の略中央で一方の裏シ
ート体3aと他方の裏シート体3bが重なり合うように形成
されており、かかる裏シート体3a,3bからなる裏シート
体3と表シート2の周縁部9はシールされることで、平
面視略矩形状に予め切断加工された海苔8を収納するた
めの略矩形状の収納部7が形成されている。
3aの右端部3cは線状カット材4,4を超えて若干右側ま
で延び、その後折り返されて一方の折り返し部3dを形成
すると共に他方の裏シート体3bの左端部3eは、前記線状
カット材4,4を超えて若干左側まで延び、その後折り
返されて他方の折り返し部3fを形成している。
成からなる包装体本体1の一端側の一辺9aの両側部及び
他端側の一辺9bの両側部には、包装体本体1の各両側端
部9c,9cにかけて略くの字状の切り込み9dが設けられて
いる。
上記構成からなり、次に包装体本体1を使用する場合
を、図4に沿って説明する。
体本体1の裏シート3a,3bの面上に、例えば三角形状に
握ったおにぎり等の米飯加工食品aを載置した後、表シ
ート2側が外側になるように包装体本体1の他端側の一
辺9b側で米飯加工食品aを包み込むべく略中央位置で折
り畳む(図示せず)。
両側部を米飯加工食品aの頂部傾斜面に沿うように折り
畳み(図示せず)、その後、図5に示すように折り畳ま
れ、しかも切り込み9dが形成された一辺9a側の両側部の
夫々に跨がって封止ラベル13を表シート2に貼り付ける
ことで米飯加工食品aを完全包装することが出来る。
に貼り付ける際、線状カット材4の第2の交差部10が封
止ラベル13の貼り付け部位に位置するように表シート2
に貼り付ける設定をしておく必要があるが、この時、封
止ラベル13の下端縁近傍に位置するのが好ましい。
aを取り出して食する際には、図6(イ)に示すよう
に、先ず、摘まみ片12を摘まんで手前に引くことになる
が、包装体本体1には、2本の線状カット材4を用いて
封止ラベル13の一部位を包装体本体1の一部位と同時に
引き裂く場合において、離反してなる2本の線状カット
材4を交差部10を介して一本に形成することが出来る交
差部10が封止ラベル13の下端縁近傍に位置してなるもの
である。
されていた引き裂き力を、同図(ロ)に示すように、封
止ラベル13を分断する際に一旦封止ラベル13の一か所
(13a)に集中させることで、包装体本体1の一部位と
封止ラベル13との双方をよりスムーズに引き裂いて、図
7のように、除去することが出来る。
装体本体1の一部位と封止ラベル13との双方をより引き
裂いた線状カット材4は、その後再び離反しつつ包装体
本体1の一部位を引き裂くことから、図7に示すよう
に、線状カット材4自体の幅寸法より大きな開口幅を有
する開口部5を包装体本体1に形成することができる。
を介して形成される開口部5の開口幅を少なくとも2本
の線状カット材4の離反距離11と略同等に設定すること
が可能となり、しいては線状カット材4の幅寸法より大
きな開口幅を有する開口部5を包装体本体1に形成する
ことが出来る。
飯加工食品aを食する際に、線状カット材4自体の幅寸
法より大きな開口幅を有する開口部5を包装体本体1に
形成することで残留する包装体本体1部位の米飯加工食
品aに対する被包面積も小さくなることから摩擦抵抗も
小さくなり、結果として残留する包装体本体1の部位を
よりスムーズに除去することが出来るという利点があ
る。
反する方向(矢印E)に引っ張って除去するだけで米飯
加工食品aを容易且つ瞬時に取り出すことが出来る利点
がある。
縁部を接合する表シート2と裏シート3から形成され、
且つ前記線状カット材4が表シート2に設けられると共
に裏シート3が線状カット材4に沿って非接合の重合部
6を有する2枚の裏シート体3a,3bから形成された場合
には、前記同様に大きな開口幅を有する開口部5を介し
て米飯加工食品aを容易且つ瞬時に取り出すことが出来
ると共に残留する包装体本体1の部位もよりスムーズに
除去することが出来る利点がある。
8を収納し、且つ裏シート3上に米飯加工食品aを載置
して包装体本体1で被包することで、開封前において
は、海苔8と米飯加工食品aを分離して海苔8が湿気に
くい米飯加工食品aの包装体を得ることが出来る利点が
ある。
合には、包装体本体1と封止ラベル13を引き裂く際、包
装体本体1と封止ラベル13とに接触する線状カット材4
の分断接触面積を小さくして引き裂き抵抗を低減するこ
とが可能となり、よりスムーズに双方を引き裂くことが
出来るという利点がある。
は表シートと裏シートを有すると共に周縁部がシールさ
れて内部に海苔を収納可能であるが、本発明における包
装体は必ずしもこれに限定されるものではなく、例え
ば、図8に示すように、包装体本体1が一枚もののシー
トで形成されていてもよい。
裂くと共に該包装体本体に貼り付けられた封止ラベルを
分断して包装体本体を開口する開口手段を備えた米飯加
工食品の包装体において、該開口手段が、包装体本体に
並設された少なくとも2本の線状カット材からなり、且
つ該線状カット材が、所定の箇所で交差して離反するこ
とにより包装体本体の開口部の開口幅を前記線状カット
材自体の幅より幅広に形成する構成であれば、包装体本
体の具体的な材質、構造、形状等も決して限定されない
のは言うまでもない。
の一端側の一辺9a及び他端側の一辺9bの両端に設けられ
る切り込み9dを略くの字形状としたが、この形状は決し
てくの字状に限定されることなく適宜選択されるもので
ある。
材4には樹脂糸が用いられてなるが、必ずしもこれに限
らず、所定の幅を有したカットテープを線状カット材4
として用いてもよく、要は包装体本体9及び封止ラベル
13を引っ張り力を介して切断出来る強さをもったもので
あれば線状カット材4の具体的な材質等も決して限定さ
れない。
ート体3aの右端部3cは線状カット材4,4を超えて若干
右側まで延び、その後折り返されて一方の折り返し部3d
を形成し、他方の裏シート体3bの左端部3eも、前記線状
カット材4,4を超えて若干左側まで延び、その後折り
返されて他方の折り返し部3fを形成しているが、必ずし
も折り返し部3d、3fを有する必要はなく、少なくとも一
方の裏シート体3aの右端部3c側と他方の裏シート体3bの
左端部3e側とが重合する構成であればよい。
1の一端側の一辺9aの両側部及び他端側の一辺9bの両側
部には、包装体本体1の各両側端部9c,9cにかけて略く
の字状の切り込み9dが設けられているが、必ずしもこれ
に限定されるものではなく、例えば、図9に示すよう
に、包装体本体1の一端側の一辺9aの両側部又は他端側
の一辺9bの両側部の少なくとも何れか一方に、包装体本
体1の各両側端部9c,9cにかけて略ノコ刃状の切り込み
9eが直線状、略くの字状(図示せず)若しくは略円弧状
(図示せず)に設けられていてもよいのは言うまでもな
い。
品の包装体は、包装体の開口部の開口幅を複数の線状カ
ット材を用いることで該線状カット材自体の幅より幅広
に形成し、しかも包装体の開口幅を複数の線状カット材
を用いて幅広く形成した場合であっても、封止ラベルを
スムーズに引き裂き可能として包装体及び封止ラベルの
双方を、スムーズ且つ迅速に幅広に開口させて米飯加工
食品を容易に取り出すことが出来る米飯加工食品の包装
体を提供することが出来るという格別な効果を奏するに
至った。
施形態を示す正面図。
(ロ)は開封時の斜視図。
す正面図。
す背面図。
装体の背面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 包装体本体(1) の一部位を一方向へ引き
裂くと共に該包装体本体(1) に貼り付けられた封止ラベ
ル(13)を分断して包装体本体(1) を開口する開口手段を
備えた米飯加工食品の包装体において、該開口手段が、
包装体本体(1)に並設された少なくとも2本の線状カッ
ト材(4) からなり、且つ該線状カット材(4) が、前記封
止ラベル(13)の貼り付け部位の下端縁あるいは下端縁近
傍で交差して離反することにより開口手段を介して形成
される包装体本体(1) の開口部(5) の開口幅を前記線状
カット材(4) の幅より幅広に形成する構成にしてなるこ
とを特徴とする米飯加工食品の包装体。 - 【請求項2】 前記包装体本体(1) が、対面する夫々の
周縁部を接合する表シート(2) と裏シート(3) から形成
され、且つ前記線状カット材(4) が表シート(2) に設け
られると共に裏シート(3) が前記線状カット材(4) に沿
って非接合の重合部(6) を有する2枚の裏シート体(3
a),(3b)から形成されてなることを特徴とする請求項1
記載の米飯加工食品の包装体。 - 【請求項3】 前記線状カット材(4) に樹脂糸が用いら
れてなることを特徴とする請求項1又は2記載の米飯加
工食品の包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000154094A JP3398355B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 米飯加工食品の包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000154094A JP3398355B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 米飯加工食品の包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001333708A JP2001333708A (ja) | 2001-12-04 |
JP3398355B2 true JP3398355B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=18659241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000154094A Expired - Lifetime JP3398355B2 (ja) | 2000-05-25 | 2000-05-25 | 米飯加工食品の包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3398355B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4769745B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2011-09-07 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材及び米飯加工食品用包装材の内フィルムの製造方法 |
JP6934301B2 (ja) * | 2017-01-20 | 2021-09-15 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材、米飯加工食品包装体 |
JP6854178B2 (ja) * | 2017-04-18 | 2021-04-07 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材 |
JP7171346B2 (ja) * | 2018-09-27 | 2022-11-15 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装材 |
JP6556931B1 (ja) * | 2018-11-03 | 2019-08-07 | 朋和産業株式会社 | カットテープ貼着装置 |
JP7150660B2 (ja) * | 2019-05-13 | 2022-10-11 | 朋和産業株式会社 | カットテープ貼着方法 |
JP7382161B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2023-11-16 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装材 |
CN112298801B (zh) * | 2019-08-01 | 2023-05-12 | 朋和产业株式会社 | 米饭加工食品用包装材料 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236772Y2 (ja) * | 1979-12-07 | 1987-09-18 | ||
JP2603396Y2 (ja) * | 1992-02-28 | 2000-03-06 | 朋和産業株式会社 | 包装材 |
JP3076338B2 (ja) * | 1998-09-04 | 2000-08-14 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品の包装体 |
-
2000
- 2000-05-25 JP JP2000154094A patent/JP3398355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001333708A (ja) | 2001-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5222813A (en) | Packaging bag having tear-open means | |
US5356068A (en) | Foil-like material for a folding pack and such folding pack | |
JPS601230B2 (ja) | 柔軟な包装体 | |
JP3398355B2 (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
JP3076338B2 (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
JP7382161B2 (ja) | 食品用包装材 | |
JP2001354268A (ja) | 食品包装袋用シート、及びシートロール体、及び食品包装袋 | |
JP6854178B2 (ja) | 米飯加工食品用包装材 | |
JP2004323029A (ja) | 食品包装材 | |
JP2008207826A (ja) | 米飯加工食品用包装材、及び、米飯加工食品用包装材の内フィルム用原反 | |
JP4197061B2 (ja) | 包装袋 | |
JP3404544B2 (ja) | 包装おにぎりとその製造方法及び包装フィルム | |
JPH0711595Y2 (ja) | 包装材 | |
JP3001717U (ja) | おにぎり用包装体 | |
JP3307500B2 (ja) | 包装おにぎりとその製造方法及び包装フィルム | |
JP3101403U (ja) | 包装材および該包装材を用いて包装をした食品 | |
JP2526709Y2 (ja) | おにぎり用包装体 | |
JP2603949Y2 (ja) | おにぎり用包装体 | |
JP3021980U (ja) | 米飯加工食品の包装袋 | |
RU2214954C2 (ru) | Контейнер с коробчатым концом, заготовка и оттяжное ушко для него и способ открывания такого контейнера | |
JP2600728Y2 (ja) | 包装おにぎり | |
JPH09103255A (ja) | 略三角形状の米飯加工食品の包装体の開封方法及びその開封構造 | |
JPH0558666U (ja) | 包装材 | |
JP2000060465A (ja) | 円錐状寿司用包装シート及び包装円錐状寿司 | |
JP3000689U (ja) | 包装おにぎり |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3398355 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080214 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090214 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100214 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110214 Year of fee payment: 8 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120214 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130214 Year of fee payment: 10 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140214 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |