[go: up one dir, main page]

JP3390946B2 - ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ - Google Patents

ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ

Info

Publication number
JP3390946B2
JP3390946B2 JP2001150932A JP2001150932A JP3390946B2 JP 3390946 B2 JP3390946 B2 JP 3390946B2 JP 2001150932 A JP2001150932 A JP 2001150932A JP 2001150932 A JP2001150932 A JP 2001150932A JP 3390946 B2 JP3390946 B2 JP 3390946B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
cover body
cable rack
fitting piece
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001150932A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002354623A (ja
Inventor
善行 秩父
Original Assignee
株式会社ブレスト工業研究所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ブレスト工業研究所 filed Critical 株式会社ブレスト工業研究所
Priority to JP2001150932A priority Critical patent/JP3390946B2/ja
Publication of JP2002354623A publication Critical patent/JP2002354623A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3390946B2 publication Critical patent/JP3390946B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屈曲状態に連結さ
れたケーブルラックや各種設備用ダクトの屈曲部に生じ
る隙間を施蓋するのに好適なケーブルラック用カバー及
びカバー用ヒンジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ケーブルラックや各種のダクトを
施蓋する場合に、図4に示すような平形カバー10と称
するカバーが使用されている。この平形カバー10は、
薄鋼板を使用したもので、ケーブルラックや各種ダクト
の側縁に係止する係止側縁11をカバー10の両側縁に
屈曲形成したものである。
【0003】ケーブルラックやダクトの連結部分を平形
カバー10で被覆すると、図4に示す如く、屈曲部分に
隙間が生じることになる。そこで、従来では、この隙間
を塞ぐために、屈曲部分を被覆する平形カバー10を形
成して屈曲位置の係止側縁11に切り込みを設けると共
に、この切り込み位置から平形カバー10を屈曲すると
いった手段が採用されていた。
【0004】また、この他の手段として、平形カバー1
0相互間の隙間を塞ぐ帯板を形成し、この帯板を各平形
カバー10の連結端部にリベットやボルトで連結する手
段も考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、平形カバー
10を屈曲する手段では、幅の広い平形カバー10を曲
げる場合に、この加工作業が極めて困難になり、多くの
手間や時間を要する不都合があった。しかも、屈曲部分
が一箇所ではなく、各部分の屈曲角度が異なる場合に
は、それぞれの角度に合わせて加工する必要があるな
ど、作業能率に多くの課題を残していた。
【0006】一方、平形カバー10相互間の隙間を塞ぐ
帯板を形成し、この帯板を各平形カバー10の連結端部
にリベットやボルトで連結する手段では、これらのリベ
ットやボルトによる連結作業に手間を要し、また、製造
コストが高くなるといった不都合も生じる。
【0007】そこで本発明は、上述の課題を解消すべく
創出されたものであり、連結されたケーブルラックや各
種設備用ダクトの段差部を簡単に施蓋することが可能
で、しかも、安価な提供ができるケーブルラック用カバ
ー及びカバー用ヒンジの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべく
本発明の第1の手段は、屈曲状態に連結されたケーブル
ラックPの屈曲部を施蓋するケーブルラック用カバーに
係るものである。連結された各ケーブルラックPの開口
上部を施蓋する一対のカバー体1と、これらのカバー体
1に上下揺動自在に連結してカバー体1相互の隙間を覆
うヒンジ体2とからなる。このヒンジ体2は、前記カバ
ー体1の連結端部それぞれに着脱自在に嵌合する一対の
嵌合片3と、各嵌合片3相互を上下揺動自在に連結する
連結部4とを有する。この連結部4は、一方の嵌合片3
に設けられ、カバー体1の幅員方向に延長された軌条凸
部4Aと、他方の嵌合片3に設けられ、軌条凸部4Aに
嵌合して上下揺動自在に連結する軌条凹部4Bとからな
り、前記嵌合片3は、前記カバー体1の連結端部を上下
で挟む一対の帯板状を成し、前記嵌合片3は、前記カバ
ー体1の連結端部を上下で挟む一対の帯板状を成し、一
方の嵌合片3にカバー体1板面を圧着する圧着側縁3A
を設け、他方の嵌合片3に、カバー体1板面 を圧着側縁
3Aの反対側から押圧する押圧側縁3Bを設けたことに
ある。
【0009】第2の手段のカバー体1は、ケーブルラッ
クPの幅より広い幅員に形成され、ケーブルラックPの
親桁P1外側に位置するカバー体1の幅員両端部にボル
ト挿通孔1Aを開穿し、ケーブルラックPの親桁P1下
面に係止せしめるフックボルト5をボルト挿通孔1Aに
挿通係止するものである。
【0010】第3の手段は、一方の嵌合片3に、カバー
体1板面の先端部とこの先端部から間隔をおいた後側部
との二点を圧着する圧着側縁3Aを設け、他方の嵌合片
3に、カバー体1板面の前記圧着側縁3Aの間を反対側
から押圧する押圧側縁3Bを設けている。
【0011】第4の手段は、上下に屈曲連結されたケー
ブルラックPまたは設備用ダクトの開口部を被覆せしめ
るカバー体1の屈曲部に接続するカバー用ヒンジに係る
ものである。前記カバー体1の連結端部それぞれに着脱
自在に嵌合する一対の嵌合片3と、各嵌合片3相互を上
下揺動自在に連結する連結部4とを形成している。連結
部4は、一方の嵌合片3に設けられ、カバー体1の幅員
方向に延長された軌条凸部4Aと、他方の嵌合片3に設
けられ、軌条凸部4Aに嵌合して上下揺動自在に連結す
る軌条凹部4Bとからなる。嵌合片3は、前記カバー体
1の連結端部を上下で挟む一対の帯板状を成す。一方の
嵌合片3に、カバー体1板面の先端部とこの先端部から
間隔をおいた後側部との二点を圧着する圧着側縁3Aを
設ける。他方の嵌合片3に、前記カバー体1板面の前記
圧着側縁3Aの間を反対側から押圧する押圧側縁3Bを
設けたことを課題解消のための手段とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0013】本発明ケーブルラック用カバーは、屈曲状
態に連結されたケーブルラックPの屈曲段差部を施蓋す
るものである。すなわち、連結された各ケーブルラック
Pの開口上部をそれぞれ施蓋する一対のカバー体1と、
これらのカバー体1に上下揺動自在に連結してカバー体
1相互の隙間を覆うヒンジ体2とからなる(図1参
照)。
【0014】各カバー体1は、ケーブルラックPの幅よ
り広い幅員に形成されている。そして、ケーブルラック
Pの親桁P1外側に合わせてボルト挿通孔1Aを開穿
し、このボルト挿通孔1Aにフックボルト5を挿通す
る。フックボルト5は、ケーブルラックPの親桁P1下
面に係止することで、このカバー体1をケーブルラック
Pに固定する(図2参照)。また、ボルト挿通孔1Aを
長孔状に開穿してあり、フックボルト5の装着位置を調
整自在にしている。
【0015】ヒンジ体2は、カバー体1相互の隙間を覆
う部材であり、前記カバー体1の連結端部それぞれに着
脱自在に嵌合する一対の嵌合片3を設けてある。更に、
これらの嵌合片3相互を連結部4で連結する。
【0016】この連結部4は、それぞれの嵌合片3に設
けられており、一方の嵌合片3に、カバー体1の幅員方
向に延長された軌条凸部4Aを設けている。また、他方
の嵌合片3には、この軌条凸部4Aに嵌合して上下揺動
自在に連結する軌条凹部4Bを設けている。そして、こ
れらの軌条凸部4Aと軌条凹部4Bとを嵌合させること
で、各嵌合片3を上下角度自在に屈曲せしめることがで
きる。図示例の軌条凹部4Bは、軌条凸部4Aを嵌入す
る開口部4Baを、斜め下45度の角度に傾けてある
が、この外、開口部4Baを略水平から斜め上45度の
角度に形成してもよく、開口部4Baの開口角度を任意
に設定することで、所謂、インサイド・アウトサイドの
両方の曲がりに対応できる。
【0017】嵌合片3は、前記カバー体1の連結端部を
上下で挟む一対の帯板状を成している(図3参照)。そ
して、一方の嵌合片3に、カバー体1板面の先端部とこ
の先端部から間隔をおいた後側部との二点を圧着する圧
着側縁3Aを設けている。また、他方の嵌合片3に、カ
バー体1板面の前記圧着側縁3Aの間を反対側から押圧
する押圧側縁3Bを設けている。図示例の圧着側縁3A
は、一方の嵌合片3の先端部と基端部とを屈曲して平行
な二条の圧着側縁3Aを設けているが、この圧着側縁3
Aを嵌合片3の内側面に突起状に設けてもよい。また、
平行な多数条の圧着側縁3Aを形成することも可能であ
る。更に、図示の押圧側縁3Bも、嵌合片3の先端部を
屈曲して形成しているが、この押圧側縁3Bにおいても
前記圧着側縁3Aと同様に、嵌合片3の内側面に突起状
に設けてもよく、また、多数条の押圧側縁3Bを形成す
ることも可能である。更に、これら嵌合片3及び連結部
4で構成されるヒンジ体2を、例えばアルミ押し出し型
材として一体成型することも可能である。
【0018】ヒンジ体2は、ケーブルラックPのみなら
ず、設備用ダクトの開口部を被覆せしめるカバー体1の
屈曲部に接続するカバー用ヒンジとして(図3参照)、
あるいは金属ダクトの上下ベンド金具としても使用する
ことができる。この場合、カバー体1の連結端部それぞ
れに着脱自在に嵌合する一対の嵌合片3と、各嵌合片3
相互を上下揺動自在に連結する連結部4とからなるヒン
ジとして使用される。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成したことによ
り、当初の目的を達成する。
【0020】すなわち、本発明ケーブルラック用カバー
は、隣接する各ケーブルラックPの開口上部を施蓋する
一対のカバー体1と、これらのカバー体1に上下揺動自
在に連結して各カバー体1の連結段部を覆うヒンジ体2
とで構成しているので、特別な加工を施すことなく、ケ
ーブルラックPの連結段部を覆うことができる。
【0021】このヒンジ体2は、前記カバー体1の連結
端部それぞれに着脱自在に嵌合する一対の嵌合片3と、
各嵌合片3相互を上下揺動自在に連結する連結部4とを
有し、この連結部4は、一方の嵌合片3に設けられ、カ
バー体1の幅員方向に延長された軌条凸部4Aと、他方
の嵌合片3に設けられ、軌条凸部4Aに嵌合して上下揺
動自在に連結する軌条凹部4Bとを設けたことにより、
ケーブルラックPの連結角度が変わっても、極めて容易
に適応させることができる。
【0022】また、カバー体1は、ケーブルラックPの
幅より広い幅員に形成され、ケーブルラックPの親桁P
1外側に位置するカバー体1の幅員両端部にボルト挿通
孔1Aを開穿し、ケーブルラックPの親桁P1下面に係
止せしめるフックボルト5をボルト挿通孔1Aに挿通係
止するものであるから、カバー体1の装着作業を容易に
行なうことが可能になった。この結果、ケーブルラック
Pを屈曲状態に連結した際に生じる隙間であっても、ヒ
ンジ体2を連結したカバー体1を装着する作業に変更は
なく、作業能率が落ちることはない。
【0023】一方、ヒンジ体2において、嵌合片3は、
前記カバー体1の連結端部を上下で挟む一対の帯板状を
成し、一方の嵌合片3にカバー体1板面を圧着する圧着
側縁3Aを設け、他方の嵌合片3に、カバー体1板面を
圧着側縁3Aの反対側から押圧する押圧側縁3Bを設け
ているので、カバー体1の連結端部に嵌合片3を強制的
に嵌合するだけで、極めて容易に連結できる。しかも、
一方の嵌合片3に、カバー体1板面の先端部とこの先端
部から間隔をおいた後側部との二点を圧着する圧着側縁
3Aを設け、他方の嵌合片3に、カバー体1板面の前記
圧着側縁3Aの間を反対側から押圧する押圧側縁3Bを
設けたことにより、カバー体1の連結端部に嵌合片3を
強制的に嵌合するだけで、強力な接合力が生じる。この
結果、ボルトやリベットなどを使用して連結する作業に
比べて極めて容易な連結作業になる。しかも、このよう
な形状のヒンジ体2は、一体成型も可能であり、製造コ
ストを著しく下げる効果もある。
【0024】また、請求項4に示す本発明カバー用ヒン
ジによると、上下に屈曲連結されたケーブルラックPま
たは設備用ダクトの開口部を被覆せしめるカバー体1の
屈曲部に簡単に装着することができる。そして、ケーブ
ルラックPやダクトの連結角度が変わっても、極めて容
易に適応させることができること、カバー体1の連結端
部に嵌合片3を強制的に嵌合するだけで強力な接合力が
生じること、一体成型も可能であり製造コストを著しく
下げることもできるなどといった効果を奏するものであ
る。
【0025】このように、本発明によると、ケーブルラ
ックや各種設備用ダクトの段差部を簡単に施蓋すること
が可能で、しかも、安価な提供ができるなどといった有
益な種々の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明カバーの一実施例を示す使用状態の要部
斜視図。
【図2】本発明カバーの一実施例を示す使用状態の要部
側面図。
【図3】本発明ヒンジの一実施例を示す使用状態の側面
図。
【図4】従来のカバー使用状態を示す要部斜視図。
【符号の説明】
P ケーブルラック P1 親桁 1 カバー体 1A ボルト挿通孔 2 ヒンジ体 3 嵌合片 3A 圧着側縁 3B 押圧側縁 4 連結部 4A 軌条凸部 4B 軌条凹部 4Ba 開口部 5 フックボルト 10 平形カバー 11 係止側縁
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 1/06 F16L 3/16 H02G 3/00 H02G 9/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屈曲状態に連結されたケーブルラックの
    屈曲部を施蓋するケーブルラック用カバーにおいて、隣
    接する各ケーブルラックの開口上部を施蓋する一対のカ
    バー体と、これらのカバー体に上下揺動自在に連結して
    カバー体相互の隙間を覆うヒンジ体とからなり、前記ヒ
    ンジ体は、前記カバー体の連結端部それぞれに着脱自在
    に嵌合する一対の嵌合片と、各嵌合片相互を上下揺動自
    在に連結する連結部とを有し、この連結部は、一方の嵌
    合片に設けられ、カバー体の幅員方向に延長された軌条
    凸部と、他方の嵌合片に設けられ、軌条凸部に嵌合して
    上下揺動自在に連結する軌条凹部とからなり、前記嵌合
    片は、前記カバー体の連結端部を上下で挟む一対の帯板
    状を成し、一方の嵌合片にカバー体板面を圧着する圧着
    側縁を設け、他方の嵌合片に、カバー体板面を圧着側縁
    の反対側から押圧する押圧側縁を設けたことを特徴とす
    るケーブルラック用カバー。
  2. 【請求項2】 前記カバー体は、ケーブルラックの幅よ
    り広い幅員に形成され、ケーブルラックの親桁外側に位
    置するカバー体の幅員両端部にボルト挿通孔を開穿し、
    ケーブルラックの親桁下面に係止せしめるフックボルト
    をボルト挿通孔に挿通係止するように設けた請求項1記
    載のケーブルラック用カバー。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ体において、一方の嵌合片
    に、カバー体板面の先端部とこの先端部から間隔をおい
    た後側部との二点を圧着する圧着側縁を設け、他方の嵌
    合片に、カバー体板面の前記圧着側縁の間を反対側から
    押圧する押圧側縁を設けた請求項1記載のケーブルラッ
    ク用カバー。
  4. 【請求項4】 屈曲状態に連結されたケーブルラックま
    たは設備用ダクトの開口上部をそれぞれ被覆せしめるカ
    バー体相互に接続して屈曲部の隙間を覆うカバー用ヒン
    ジにおいて、前記カバー体の連結端部それぞれに着脱自
    在に嵌合する一対の嵌合片と、各嵌合片相互を上下揺動
    自在に連結する連結部とを形成し、連結部は、一方の嵌
    合片に設けられ、カバー体の幅員方向に延長された軌条
    凸部と、他方の嵌合片に設けられ、軌条凸部に嵌合して
    上下揺動自在に連結する軌条凹部とからなり、嵌合片
    は、前記カバー体の連結端部を上下で挟む一対の帯板状
    を成し、一方の嵌合片に、カバー体板面の先端部とこの
    先端部から間隔をおいた後側部との二点を圧着する圧着
    側縁を設け、他方の嵌合片に、前記カバー体板面の前記
    圧着側縁の間を反対側から押圧する押圧側縁を設けたこ
    とを特徴とするカバー用ヒンジ。
JP2001150932A 2001-05-21 2001-05-21 ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ Expired - Fee Related JP3390946B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001150932A JP3390946B2 (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001150932A JP3390946B2 (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002354623A JP2002354623A (ja) 2002-12-06
JP3390946B2 true JP3390946B2 (ja) 2003-03-31

Family

ID=18995871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001150932A Expired - Fee Related JP3390946B2 (ja) 2001-05-21 2001-05-21 ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3390946B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101666992B1 (ko) * 2014-09-25 2016-10-17 린노알미늄 주식회사 연결 조립형 케이블 트레이

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002354623A (ja) 2002-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7867006B2 (en) Land grid array socket having simplified fastening device bent by metallic stripe
US5768783A (en) Method for fabricating a flat or centripetal wire
WO2019159691A1 (ja) コネクタ
US7281696B2 (en) Mounting fitting
EP0786294B1 (en) Joint structure for metal plates
JP3390946B2 (ja) ケーブルラック用カバー及びカバー用ヒンジ
EP1311148B1 (en) Housing for electronic apparatus
KR20010014213A (ko) 전기 접속용 평판 플러그 접속 부재
JP4356093B2 (ja) ケーブルラック用カバー及びその製造方法
JPH11135180A (ja) 端子のへたり防止構造
JP3195927B2 (ja) エルボ用蓋体及びその製造方法
CN2759269Y (zh) 发夹的结构
JP2002313468A (ja) 電気ピンコンタクト
CN221428843U (zh) 一种光伏边框及光伏组件
JPH07312235A (ja) 回路遮断器の端子構造
KR200214988Y1 (ko) 금속박스
KR100642244B1 (ko) 조인트 박스 제조방법
JP4306495B2 (ja) 筐体構造
JP4796844B2 (ja) レンジフードファン
JP3519615B2 (ja) 板状曲げ加工部品の加工方法
JPH0719213A (ja) フレーム用継手金具
JP2004150254A (ja) 外壁用役物
JP2608173B2 (ja) 楔着用外囲体
JP3523366B2 (ja) レンジフードフィルタ用アタッチメント
JP3453534B2 (ja) 板金製アーム部材およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3390946

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090124

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100124

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110124

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120124

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130124

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140124

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees