JP3378969B2 - 受信システム - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナ等から入力さ
れる高周波信号である入力信号を受ける受信システムに
関する。
れる高周波信号である入力信号を受ける受信システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の受信システムは、図10に示すよ
うに、アンテナ等で受けた入力信号Iの強度に応じて透
過光の強度が変化する光プローブ1と、この光プローブ
1にレーザ光を入射させるレーザ2と、前記光プローブ
1からの出力光を電気信号に変換する光電変換装置3
と、この光電変換装置3からの出力信号を受ける受信装
置4とを具備してなる。
うに、アンテナ等で受けた入力信号Iの強度に応じて透
過光の強度が変化する光プローブ1と、この光プローブ
1にレーザ光を入射させるレーザ2と、前記光プローブ
1からの出力光を電気信号に変換する光電変換装置3
と、この光電変換装置3からの出力信号を受ける受信装
置4とを具備してなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の受信システ
ムは、光プローブ1で入力信号Iを検出して受信装置4
に与えるものであるから、入力信号Iの検出後に周波数
の弁別および信号のレベル調整や増幅の処理をするの
で、入力信号Iの強度が大きく変化した場合にダイナミ
ックレンジを広くとることができないという問題があ
る。
ムは、光プローブ1で入力信号Iを検出して受信装置4
に与えるものであるから、入力信号Iの検出後に周波数
の弁別および信号のレベル調整や増幅の処理をするの
で、入力信号Iの強度が大きく変化した場合にダイナミ
ックレンジを広くとることができないという問題があ
る。
【0004】本発明の目的は、入力信号の強度が大きく
変化した場合にもダイナミックレンジを広くとることが
できる受信システムを提供することにある。
変化した場合にもダイナミックレンジを広くとることが
できる受信システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、入力信号の強
度に応じて透過光の強度が変化する光プローブと、この
光プローブにレーザ光を入射させるレーザと、このレー
ザの出力光の強度を制御するレーザ出力制御装置と、前
記光プローブからの出力光を電気信号に変換する光電変
換装置と、この光電変換装置からの出力信号を受けて前
記レーザ出力制御装置を制御する制御信号を生成するフ
ィードバック装置と、前記光電変換装置からの出力信号
を受ける受信装置とを具備し、前記光プローブは入射さ
れるレーザ光の強度に応じてその透過光の強度が変化す
るものであることにより、前記入力信号の振幅のレベル
にかかわらず、前記光電変換装置からの出力信号がほぼ
一定の振幅を有するように前記レーザ出力制御装置が前
記レーザの出力を制御することを特徴とする。
度に応じて透過光の強度が変化する光プローブと、この
光プローブにレーザ光を入射させるレーザと、このレー
ザの出力光の強度を制御するレーザ出力制御装置と、前
記光プローブからの出力光を電気信号に変換する光電変
換装置と、この光電変換装置からの出力信号を受けて前
記レーザ出力制御装置を制御する制御信号を生成するフ
ィードバック装置と、前記光電変換装置からの出力信号
を受ける受信装置とを具備し、前記光プローブは入射さ
れるレーザ光の強度に応じてその透過光の強度が変化す
るものであることにより、前記入力信号の振幅のレベル
にかかわらず、前記光電変換装置からの出力信号がほぼ
一定の振幅を有するように前記レーザ出力制御装置が前
記レーザの出力を制御することを特徴とする。
【0006】また、本発明は、入力信号の強度に応じて
透過光の強度が変化する光プローブと、この光プローブ
にレーザ光を入射させるレーザと、このレーザの出力光
の強度を制御するレーザ出力制御装置と、前記光プロー
ブからの出力光を電気信号に変換する光電変換装置と、
この光電変換装置からの出力信号を受けて前記レーザ出
力制御装置を制御する制御信号を生成するフィードバッ
ク装置と、このフィードバック装置からの出力信号を受
ける受信装置とを具備し、前記光プローブは入射される
レーザ光の強度に応じてその透過光の強度が変化するも
のであることにより、前記入力信号の振幅のレベルにか
かわらず、前記光プローブからの出力光の強度がほぼ一
定値となるように前記レーザ出力制御装置が前記レーザ
の出力を制御することを特徴とする。
透過光の強度が変化する光プローブと、この光プローブ
にレーザ光を入射させるレーザと、このレーザの出力光
の強度を制御するレーザ出力制御装置と、前記光プロー
ブからの出力光を電気信号に変換する光電変換装置と、
この光電変換装置からの出力信号を受けて前記レーザ出
力制御装置を制御する制御信号を生成するフィードバッ
ク装置と、このフィードバック装置からの出力信号を受
ける受信装置とを具備し、前記光プローブは入射される
レーザ光の強度に応じてその透過光の強度が変化するも
のであることにより、前記入力信号の振幅のレベルにか
かわらず、前記光プローブからの出力光の強度がほぼ一
定値となるように前記レーザ出力制御装置が前記レーザ
の出力を制御することを特徴とする。
【0007】また、本発明は、入力信号の強度に応じて
透過光の強度が変化する第1の光プローブと、この第1
の光プローブにレーザ光を入射させるレーザと、前記第
1の光プローブからの出力光を受けこの第1の光プロー
ブの特性とほぼ同一の特性を有する第2の光プローブ
と、この第2の光プローブからの出力光を電気信号に変
換する光電変換装置と、この光電変換装置からの出力信
号を受ける負帰還装置と、この負帰還装置からの出力信
号を受ける受信装置とを具備し、前記入力信号の振幅の
レベルにかかわらず、前記第2の光プローブからの出力
光の強度がほぼ一定値となるように前記負帰還装置の出
力信号で前記第2の光プローブを制御することを特徴と
する。
透過光の強度が変化する第1の光プローブと、この第1
の光プローブにレーザ光を入射させるレーザと、前記第
1の光プローブからの出力光を受けこの第1の光プロー
ブの特性とほぼ同一の特性を有する第2の光プローブ
と、この第2の光プローブからの出力光を電気信号に変
換する光電変換装置と、この光電変換装置からの出力信
号を受ける負帰還装置と、この負帰還装置からの出力信
号を受ける受信装置とを具備し、前記入力信号の振幅の
レベルにかかわらず、前記第2の光プローブからの出力
光の強度がほぼ一定値となるように前記負帰還装置の出
力信号で前記第2の光プローブを制御することを特徴と
する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は、本発明の第1の実施例を示すブロ
ック図である。図1の実施例においては、図10に示す
構成要素と同一のものには同一の符号が付されている。
図1に示すように、本発明の受信システムは、アンテナ
等で受けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変
化する光プローブ1と、この光プローブ1にレーザ光を
入射させるレーザ2と、このレーザ2の出力光の強度を
制御するレーザ出力制御装置5と、前記光プローブ1か
らの出力光を電気信号に変換する光電変換装置3と、こ
の光電変換装置3からの出力信号を受けて前記レーザ出
力制御装置5を制御する制御信号を生成するフィードバ
ック装置6と、前記光電変換装置3からの出力信号を受
ける受信装置4とを具備する。前記入力信号Iの振幅の
レベルにかかわらず、前記光プローブ1からの出力光を
受ける前記光電変換装置3からの出力信号がほぼ一定の
振幅を有するように前記レーザ出力制御装置5が前記レ
ーザ2の出力を制御する。
ック図である。図1の実施例においては、図10に示す
構成要素と同一のものには同一の符号が付されている。
図1に示すように、本発明の受信システムは、アンテナ
等で受けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変
化する光プローブ1と、この光プローブ1にレーザ光を
入射させるレーザ2と、このレーザ2の出力光の強度を
制御するレーザ出力制御装置5と、前記光プローブ1か
らの出力光を電気信号に変換する光電変換装置3と、こ
の光電変換装置3からの出力信号を受けて前記レーザ出
力制御装置5を制御する制御信号を生成するフィードバ
ック装置6と、前記光電変換装置3からの出力信号を受
ける受信装置4とを具備する。前記入力信号Iの振幅の
レベルにかかわらず、前記光プローブ1からの出力光を
受ける前記光電変換装置3からの出力信号がほぼ一定の
振幅を有するように前記レーザ出力制御装置5が前記レ
ーザ2の出力を制御する。
【0010】前記レーザ2は、例えば半導体レーザで構
成されている。前記光プローブ1とレーザ2とは、光フ
ァイバ7で接続されている。光プローブ1と光電変換装
置3とも、光ファイバ8で接続されている。光電変換装
置3とフィードバック装置6および受信装置4とは、そ
れぞれ導線9,10で接続されている。また、レーザ出
力制御装置5とレーザ2およびフィードバック装置6と
は、それぞれ導線11,12で接続されている。
成されている。前記光プローブ1とレーザ2とは、光フ
ァイバ7で接続されている。光プローブ1と光電変換装
置3とも、光ファイバ8で接続されている。光電変換装
置3とフィードバック装置6および受信装置4とは、そ
れぞれ導線9,10で接続されている。また、レーザ出
力制御装置5とレーザ2およびフィードバック装置6と
は、それぞれ導線11,12で接続されている。
【0011】本発明の第1の実施例を図2〜図4に基い
てより詳細に説明する。
てより詳細に説明する。
【0012】前記光プローブ1は、図2に示すように、
基板13と、この基板13に設けられた光導波路14
と、この光導波路14の近傍に設けられ前記アンテナに
接続されている2つの電極15とからなる。前記光導波
路14は、光ファイバ7からの入射光を受ける入射光導
波路14aと、この入射光導波路14aから分岐した2
つの位相シフト導波路14bと、これらの位相シフト導
波路14bが結合した出射光導波路14cとからなる。
前記電極15は、前記位相シフト導波路14bの近傍に
設けられている。前記アンテナから入力信号により2つ
の電極15に異なる電界が与えられると、位相シフト導
波路14bの屈折率が変化するから、2つの位相シフト
導波路14bで伝搬する透過光に位相差が生じる。従っ
て、前記アンテナから入力信号Iが光プローブ1で検出
される。
基板13と、この基板13に設けられた光導波路14
と、この光導波路14の近傍に設けられ前記アンテナに
接続されている2つの電極15とからなる。前記光導波
路14は、光ファイバ7からの入射光を受ける入射光導
波路14aと、この入射光導波路14aから分岐した2
つの位相シフト導波路14bと、これらの位相シフト導
波路14bが結合した出射光導波路14cとからなる。
前記電極15は、前記位相シフト導波路14bの近傍に
設けられている。前記アンテナから入力信号により2つ
の電極15に異なる電界が与えられると、位相シフト導
波路14bの屈折率が変化するから、2つの位相シフト
導波路14bで伝搬する透過光に位相差が生じる。従っ
て、前記アンテナから入力信号Iが光プローブ1で検出
される。
【0013】前記光プローブ1は、図3に示すように、
レーザ2からのレーザ光の強度によって例えば特性曲線
S1,S2,S3で示すように特性が変化する。今、前
記光プローブ1に入力信号A1,A2,A3が与えられ
るとする。光プローブ1に入力信号A1が与えられる場
合に、光プローブ1の特性を特性曲線S1で示すものと
設定すると、透過光の強度は曲線B1で示すように変化
する。光プローブ1に入力信号A2が与えられる場合
に、光プローブ1の特性を特性曲線S2で示すものと設
定すると、透過光の強度は曲線B2で示すように変化す
る。光プローブ1に入力信号A3が与えられる場合に、
光プローブ1の特性を特性曲線S3で示すものと設定す
ると、透過光の強度は曲線B3で示すように変化する。
このような曲線B1,B2,B3で示すように強度が変
化する透過光が光電変換装置3に与えられると、この光
電変換装置3の出力信号は、ほぼ一定の振幅を有するこ
とになる。このように前記レーザ出力制御装置5がレー
ザ2の出力を制御する。
レーザ2からのレーザ光の強度によって例えば特性曲線
S1,S2,S3で示すように特性が変化する。今、前
記光プローブ1に入力信号A1,A2,A3が与えられ
るとする。光プローブ1に入力信号A1が与えられる場
合に、光プローブ1の特性を特性曲線S1で示すものと
設定すると、透過光の強度は曲線B1で示すように変化
する。光プローブ1に入力信号A2が与えられる場合
に、光プローブ1の特性を特性曲線S2で示すものと設
定すると、透過光の強度は曲線B2で示すように変化す
る。光プローブ1に入力信号A3が与えられる場合に、
光プローブ1の特性を特性曲線S3で示すものと設定す
ると、透過光の強度は曲線B3で示すように変化する。
このような曲線B1,B2,B3で示すように強度が変
化する透過光が光電変換装置3に与えられると、この光
電変換装置3の出力信号は、ほぼ一定の振幅を有するこ
とになる。このように前記レーザ出力制御装置5がレー
ザ2の出力を制御する。
【0014】例えば、図4に示すように、入力信号Iが
図4(A)のように変化した場合には、フィードバック
装置6の制御信号は図4(B)のように変化してレーザ
出力制御装置5に与えられる。この制御信号を受けたレ
ーザ出力制御装置5は、レーザ2をその出力光の強度が
図4(C)のように変化するように制御する。この場合
に、光プローブ1の透過光強度は、図4(D)のように
変化し、かつ、この光プローブ1からの出力光を受ける
光電変換装置3の出力も図4(D)のように変化する。
図4(A)のように変化した場合には、フィードバック
装置6の制御信号は図4(B)のように変化してレーザ
出力制御装置5に与えられる。この制御信号を受けたレ
ーザ出力制御装置5は、レーザ2をその出力光の強度が
図4(C)のように変化するように制御する。この場合
に、光プローブ1の透過光強度は、図4(D)のように
変化し、かつ、この光プローブ1からの出力光を受ける
光電変換装置3の出力も図4(D)のように変化する。
【0015】次に、本発明の第2の実施例を図5〜図7
に基いて詳細に説明する。本発明の第2の実施例におい
て、図1の第1の実施例と同一の構成要素には同一の符
号が付されている。
に基いて詳細に説明する。本発明の第2の実施例におい
て、図1の第1の実施例と同一の構成要素には同一の符
号が付されている。
【0016】本発明の第2の実施例は、アンテナ等で受
けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変化する
光プローブ1と、この光プローブ1にレーザ光を入射さ
せるレーザ2と、このレーザ2の出力光の強度を制御す
るレーザ出力制御装置5と、前記光プローブ1からの出
力光を電気信号に変換する光電変換装置3と、この光電
変換装置3からの出力信号を受けて前記レーザ出力制御
装置5を制御する制御信号を生成するフィードバック装
置6と、このフィードバック装置6からの出力信号を受
ける受信装置4とを具備し、前記入力信号Iの振幅のレ
ベルにかかわらず、前記光プローブ1からの出力光の強
度がほぼ一定値となるように前記レーザ出力制御装置5
が前記レーザ2の出力を制御する。前記受信装置4とフ
ィードバック装置6とは、導線16で接続されている。
けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変化する
光プローブ1と、この光プローブ1にレーザ光を入射さ
せるレーザ2と、このレーザ2の出力光の強度を制御す
るレーザ出力制御装置5と、前記光プローブ1からの出
力光を電気信号に変換する光電変換装置3と、この光電
変換装置3からの出力信号を受けて前記レーザ出力制御
装置5を制御する制御信号を生成するフィードバック装
置6と、このフィードバック装置6からの出力信号を受
ける受信装置4とを具備し、前記入力信号Iの振幅のレ
ベルにかかわらず、前記光プローブ1からの出力光の強
度がほぼ一定値となるように前記レーザ出力制御装置5
が前記レーザ2の出力を制御する。前記受信装置4とフ
ィードバック装置6とは、導線16で接続されている。
【0017】本発明の第2の実施例を図6〜図7に基い
てより詳細に説明する。
てより詳細に説明する。
【0018】図6に示すように、光プローブ1に入力信
号A4が与えられたとする。この場合に、レーザ出力制
御装置5がレーザ2の出力を制御することにより、光プ
ローブ1の特性が特性曲線S1〜S3で示す範囲内で経
時的に変化させることにより、光プローブ1の透過光の
強度を線B4で示すようにほぼ一定としている。
号A4が与えられたとする。この場合に、レーザ出力制
御装置5がレーザ2の出力を制御することにより、光プ
ローブ1の特性が特性曲線S1〜S3で示す範囲内で経
時的に変化させることにより、光プローブ1の透過光の
強度を線B4で示すようにほぼ一定としている。
【0019】例えば、図7に示すように、入力信号Iが
図7(A)のように変化した場合には、フィードバック
装置6の制御信号は図7(B)のように変化してレーザ
出力制御装置5に与えられる。この制御信号を受けたレ
ーザ出力制御装置5は、レーザ2をその出力光の強度が
図7(C)のように変化するように制御する。この場合
に、光プローブ1の透過光強度は、図7(D)のように
一定となり、かつ、この光プローブ1からの出力光を受
ける光電変換装置3の出力も図7(D)のように一定で
ある。この場合に、受信装置4は、フィードバック装置
6からの制御信号{図7(B)}を受信する。
図7(A)のように変化した場合には、フィードバック
装置6の制御信号は図7(B)のように変化してレーザ
出力制御装置5に与えられる。この制御信号を受けたレ
ーザ出力制御装置5は、レーザ2をその出力光の強度が
図7(C)のように変化するように制御する。この場合
に、光プローブ1の透過光強度は、図7(D)のように
一定となり、かつ、この光プローブ1からの出力光を受
ける光電変換装置3の出力も図7(D)のように一定で
ある。この場合に、受信装置4は、フィードバック装置
6からの制御信号{図7(B)}を受信する。
【0020】次に、本発明の第3の実施例を図8および
図9に基いて詳細に説明する。本発明の第3の実施例に
おいて、図1の第1の実施例と同一の構成要素には同一
の符号が付されている。
図9に基いて詳細に説明する。本発明の第3の実施例に
おいて、図1の第1の実施例と同一の構成要素には同一
の符号が付されている。
【0021】本発明の第3の実施例は、アンテナ等で受
けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変化する
第1の光プローブ17と、この第1の光プローブ17に
レーザ光を入射させるレーザ2と、前記第1の光プロー
ブ17からの出力光を受けこの第1の光プローブ17の
特性とほぼ同一の特性を有する第2の光プローブ18
と、この第2の光プローブ18からの出力光を電気信号
に変換する光電変換装置3と、この光電変換装置3から
の出力信号を受ける負帰還装置19と、この負帰還装置
19からの帰還信号を受ける受信装置4とを具備し、前
記入力信号Iの振幅のレベルにかかわらず、前記第2の
光プローブ18からの出力光の強度がほぼ一定値となる
ように前記負帰還装置19の帰還信号で前記第2の光プ
ローブ18を制御する。この場合に、第1の光プローブ
17は、図2に示す光プローブ1と同じ構成のものであ
る。
けた入力信号Iの強度に応じて透過光の強度が変化する
第1の光プローブ17と、この第1の光プローブ17に
レーザ光を入射させるレーザ2と、前記第1の光プロー
ブ17からの出力光を受けこの第1の光プローブ17の
特性とほぼ同一の特性を有する第2の光プローブ18
と、この第2の光プローブ18からの出力光を電気信号
に変換する光電変換装置3と、この光電変換装置3から
の出力信号を受ける負帰還装置19と、この負帰還装置
19からの帰還信号を受ける受信装置4とを具備し、前
記入力信号Iの振幅のレベルにかかわらず、前記第2の
光プローブ18からの出力光の強度がほぼ一定値となる
ように前記負帰還装置19の帰還信号で前記第2の光プ
ローブ18を制御する。この場合に、第1の光プローブ
17は、図2に示す光プローブ1と同じ構成のものであ
る。
【0022】第1の光プローブ17は、レーザ2と光フ
ァイバ20で接続されている。第2の光プローブ18と
第1の光プローブ17および光電変換装置3とは、それ
ぞれ光ファイバ21,22で接続されている。負帰還装
置19と光電変換装置3および第2の光プローブ18と
は、それぞれ導線23,24で接続されている。受信装
置4は、負帰還装置19と導線25で接続されている。
ァイバ20で接続されている。第2の光プローブ18と
第1の光プローブ17および光電変換装置3とは、それ
ぞれ光ファイバ21,22で接続されている。負帰還装
置19と光電変換装置3および第2の光プローブ18と
は、それぞれ導線23,24で接続されている。受信装
置4は、負帰還装置19と導線25で接続されている。
【0023】例えば、図9に示すように、レーザ2の出
力光強度を図9(A)のように一定とし、入力信号Iが
図9(B)のように変化した場合には、第1の光プロー
ブ17の透過光強度は図9(C)のように変化する。こ
の第1の光プローブ17の透過光を受ける第2の光プロ
ーブ18の透過光強度は、図9(D)のように一定とな
る。負帰還装置19からの帰還信号強度は、図9(E)
のようになり、受信装置4は、負帰還装置19からの帰
還信号を受信する。
力光強度を図9(A)のように一定とし、入力信号Iが
図9(B)のように変化した場合には、第1の光プロー
ブ17の透過光強度は図9(C)のように変化する。こ
の第1の光プローブ17の透過光を受ける第2の光プロ
ーブ18の透過光強度は、図9(D)のように一定とな
る。負帰還装置19からの帰還信号強度は、図9(E)
のようになり、受信装置4は、負帰還装置19からの帰
還信号を受信する。
【0024】
【発明の効果】本発明は、入力信号の強度が大きく変化
した場合にもダイナミックレンジを広くとることができ
る。
した場合にもダイナミックレンジを広くとることができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1の実施例の光プローブを示す概略
図図である。
図図である。
【図3】本発明の第1の実施例を説明するための特性図
である。
である。
【図4】本発明の第1の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2の実施例を説明するための特性図
である。
である。
【図7】本発明の第2の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図8】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】本発明の第3の実施例を説明するための波形図
である。
である。
【図10】従来の受信システムを示すブロック図であ
る。
る。
1 光プローブ
2 レーザ
3 光電変換装置
4 受信装置
5 レーザ出力制御装置
6 フィードバック装置
7,8 光ファイバ
11〜12 導線
13 基板
14 光導波路
15 電極
16 導線
17 第1の光プローブ
18 第2の光プローブ
19 負帰還装置
20〜22 光ファイバ
23〜25 導線
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI
H04B 10/28
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04B 10/00 - 10/28
H04J 14/00 - 14/08
G01R 19/00
Claims (3)
- 【請求項1】 入力信号の強度に応じて透過光の強度が
変化する光プローブと、この光プローブにレーザ光を入
射させるレーザと、このレーザの出力光の強度を制御す
るレーザ出力制御装置と、前記光プローブからの出力光
を電気信号に変換する光電変換装置と、この光電変換装
置からの出力信号を受けて前記レーザ出力制御装置を制
御する制御信号を生成するフィードバック装置と、前記
光電変換装置からの出力信号を受ける受信装置とを具備
し、前記光プローブは入射されるレーザ光の強度に応じ
てその透過光の強度が変化するものであることにより、
前記入力信号の振幅のレベルにかかわらず、前記光電変
換装置からの出力信号がほぼ一定の振幅を有するように
前記レーザ出力制御装置が前記レーザの出力を制御する
ことを特徴とする受信システム。 - 【請求項2】 入力信号の強度に応じて透過光の強度が
変化する光プローブと、この光プローブにレーザ光を入
射させるレーザと、このレーザの出力光の強度を制御す
るレーザ出力制御装置と、前記光プローブからの出力光
を電気信号に変換する光電変換装置と、この光電変換装
置からの出力信号を受けて前記レーザ出力制御装置を制
御する制御信号を生成するフィードバック装置と、この
フィードバック装置からの出力信号を受ける受信装置と
を具備し、前記光プローブは入射されるレーザ光の強度
に応じてその透過光の強度が変化するものであることに
より、前記入力信号の振幅のレベルにかかわらず、前記
光プローブからの出力光の強度がほぼ一定値となるよう
に前記レーザ出力制御装置が前記レーザの出力を制御す
ることを特徴とする受信システム。 - 【請求項3】 入力信号の強度に応じて透過光の強度が
変化する第1の光プローブと、この第1の光プローブに
レーザ光を入射させるレーザと、前記第1の光プローブ
からの出力光を受けこの第1の光プローブの特性とほぼ
同一の特性を有する第2の光プローブと、この第2の光
プローブからの出力光を電気信号に変換する光電変換装
置と、この光電変換装置からの出力信号を受ける負帰還
装置と、この負帰還装置からの出力信号を受ける受信装
置とを具備し、前記入力信号の振幅のレベルにかかわら
ず、前記第2の光プローブからの出力光の強度がほぼ一
定値となるように前記負帰還装置の出力信号で前記第2
の光プローブを制御することを特徴とする受信システ
ム。
Priority Applications (6)
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CA002139092A CA2139092C (en) | 1994-02-10 | 1995-02-06 | Receiving system having a large dynamic range |
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US6479979B1 (en) * | 1999-07-09 | 2002-11-12 | Srico, Inc. | Opto-electric device for measuring the root-mean-square value of an alternating current voltage |
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WO2021019971A1 (ja) * | 2019-08-01 | 2021-02-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光出射デバイス |
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US4887900A (en) * | 1987-02-20 | 1989-12-19 | Litton Systems, Inc. | Polarization maintaining fiber interferometer and method for source stabilization |
US5287212A (en) * | 1989-09-07 | 1994-02-15 | Cox Charles H | Optical link |
GB2240228B (en) * | 1990-01-23 | 1993-11-03 | Stc Plc | Optical transmission system. |
DE69133133T2 (de) * | 1990-07-13 | 2003-02-06 | Nippon Electric Co | Intensitätsmodulierte optische Übertragungsvorrichtung |
GB2253962A (en) * | 1991-03-21 | 1992-09-23 | Stc Plc | Optical transmitter modulation |
GB2254746B (en) * | 1991-04-12 | 1995-03-29 | Northern Telecom Europ Ltd | Optical transmitter |
US5225922A (en) * | 1991-11-21 | 1993-07-06 | At&T Bell Laboratories | Optical transmission system equalizer |
DE4309682A1 (de) * | 1993-03-25 | 1994-09-29 | Htw Dresden | Anordnung zur Frequenzhubregelung im Sender eines FSK-Systems |
-
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- 1994-02-10 JP JP01623994A patent/JP3378969B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
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- 1995-02-03 EP EP95101512A patent/EP0668670A1/en not_active Withdrawn
- 1995-02-06 CA CA002139092A patent/CA2139092C/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-09 KR KR1019950002306A patent/KR100270494B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1995-02-10 CN CN95101809A patent/CN1070664C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-12 US US08/614,335 patent/US5687018A/en not_active Expired - Lifetime
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KR100270494B1 (ko) | 2000-11-01 |
EP0668670A1 (en) | 1995-08-23 |
CA2139092C (en) | 2000-07-18 |
CN1070664C (zh) | 2001-09-05 |
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