JP3362463B2 - フレーム補間装置 - Google Patents
フレーム補間装置Info
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Description
タを異なるフォーマットの動画像データに変換するフレ
ーム補間装置にて適用して好適なフレーム補間装置に関
する。
のように、NTSC、PAL、SECAM等のテレビジ
ョン方式の他に高精細度(HD)テレビジョン方式が提
案されている。
数、解像度等が異なるので、例えば、PAL方式のテレ
ビジョン信号をNTSC方式のVTRで記録する等、あ
るテレビジョン方式のテレビジョン信号をこのテレビジ
ョン信号の方式と異なる他のテレビジョン方式の機器で
記録、伝送等の処理を行なう場合には、テレビジョン方
式変換を行なう必要が生じる。
画像変換の手法としては、多くのものが提案されてい
る。一般的にこの変換の方法として、テレビジョン動画
信号のフレーム補間処理がある。
ン等の小ブロック毎に、時間的に隣合った2フレーム間
の動き情報を周知のブロック・マッチング法や勾配法等
により求めて、内挿比により前後のフレームの画像を位
置補正して補間フレームを得ることにより変換処理を行
なうものである。
るフレーム補間装置を図8を用いて説明する。この図8
において、41は例えば、テレビジョン信号が供給され
る入力端子で、この入力端子41を介してフレームメモ
リ42にテレビジョン信号が供給される。
介して供給されるテレビジョン信号を記憶し、次のフレ
ームのテレビジョン信号が供給されたとき、記憶したテ
レビジョン信号を出力する。フレームメモリ42から読
み出されたテレビジョン信号は動きベクトル検出回路4
3および位置補正回路46に、また、入力端子41を介
して供給された読み出されたテレビジョン信号の次のフ
レームのテレビジョン信号は動きベクトル検出回路43
および位置補正回路45に夫々供給される。ここで、フ
レームメモリ42から読み出されたテレビジョン信号を
Fr(t)、入力端子41を介して供給されるテレビジ
ョン信号をFr(t+1)とする。
1を介して供給される現時点でのテレビジョン信号Fr
(t+1)と、フレームメモリ42から読み出された現
時点より1つ前のフレームのテレビジョン信号とに基づ
いて動き検出を行ない、動きベクトルを発生する。この
動きベクトルデータが補正信号発生回路44に供給され
る。
レビジョン方式変換等の動き画像信号処理で単位時間あ
たりのフレーム数の変換を要する場合、動きのある物体
を正確に変換するためには、動き情報に基づいたフレー
ム補間技術が必要となる。一般的には、時間的に隣合っ
た2フレーム間で周知のブロック・マッチング法や勾配
法等により、8画素×8ライン等の小ブロック単位で動
きベクトルを求めるものである。
回路43からの動きベクトルデータに基づいて補正信号
を得る。この補正信号としては、後述する位置補正回路
45および46において、例えば、上述の如き8画素×
8ラインのブロックの位置補正を行なうための読み取り
位置を補正してテレビジョン信号を読み取らせるための
位置補正データ、並びに位置補正の後のテレビジョン信
号に補間を行なうための内装比データ(時間データ)h
1およびh2がある。ここで内挿比データh1を1−k
とすると、内挿比データh2はkに選定される。
46に夫々供給され、更に内挿比データh1およびh2
は乗算回路47および48に夫々供給される。位置補正
回路45は補正信号発生回路44からの補正出力に基づ
いて、入力端子41を介して供給されるフレームのテレ
ビジョン信号Fr(t+1)の読み取りを行ない、読み
取られたテレビジョン信号を乗算回路47に供給する。
路44からの補正出力に基づいて、フレームメモリ42
から読み出されたフレームのテレビジョン信号Fr(t
+1)の読み取りを行ない、読み取られたテレビジョン
信号を乗算回路48に供給する。従って、乗算回路47
においては、位置補正回路45からの位置補正されたテ
レビジョン信号と補正信号発生回路44からの内挿比デ
ータとが乗算され、乗算出力は更に加算回路49に供給
される。乗算回路48においては、位置補正回路46か
らの位置補正されたテレビジョン信号と補正信号発生回
路44からの内挿比データとが乗算され、乗算出力は更
に加算回路49に供給される。そして、加算回路49に
おいて、乗算回路47からの乗算出力および乗算回路4
8からの乗算出力が加算され、この加算出力がフレーム
補間処理、すなわち、画像変換されたテレビジョン信号
として出力端子50から出力される。
ム補間装置の動作について説明する。この図9におい
て、Fr(t) はtフレームのテレビジョン信号、F
r(t+1)は(t+1)フレームのテレビジョン信
号、Fr′は補間処理されて、得られたテレビジョン信
号、f1(t)およびf1(t+1)は矢印y1で示す
動きベクトルによってf1′と対応づけられたブロッ
ク、f2(t)はtフレームのテレビジョン信号のブロ
ック、f2(t+1)は(t+1)フレームのテレビジ
ョン信号ブロックである。
ら図9に示す如きtフレームのテレビジョン信号Fr
(t)が読み出されて動きベクトル検出回路43に供給
されると共に、入力端子41を介して図9に示す如き
(t+1)フレームのテレビジョン信号Fr(t+1)
が動きベクトル検出回路43に供給されると、動きベク
トル検出回路43は例えば、図9に示すように、tフレ
ームのテレビジョン信号Fr(t)のブロックf2
(t)および(t+1)フレームのテレビジョン信号F
r(t+1)のブロックf2(t+1)について、ブロ
ック・マッチング法や勾配法等により動きベクトル矢印
y2を求め、求めた動きベクトルデータを補正信号発生
回路44に供給する。
動きベクトル検出回路43からの動きベクトルデータお
よび内挿比データに基づいて前後のフレームの読み出し
位置を制御する位置補正データを得、これを位置補正回
路45および46に供給すると共に、内挿比データを乗
算回路47および48に夫々供給する。従って、図9に
示す例においては、位置補正回路45に供給されたtフ
レームのテレビジョン信号Fr(t)は読み出し位置が
制御され、例えば、ブロックf1(t)として読み出さ
れ、乗算回路47に供給され、この乗算回路47におい
て、補正信号発生回路44からの内挿比データh2と乗
算された後、加算回路49に供給される。
+1)フレームのテレビジョン信号Fr(t+1)は読
み出し位置が制御され、例えば、ブロックf1(t+
1)として読み出され、乗算回路48に供給され、この
乗算回路48において、補正信号発生回路44からの内
挿比データh1と乗算された後、加算回路49に供給さ
れる。この加算回路49においては、乗算回路45およ
び48からの乗算出力が加算され、図9においてf1′
で示す補間フレームFr′のブロックが得られる。この
処理の関係は下式で示される。 補間フレームFr′のブロックf1′=tフレームのブ
ロックf1(t)×k+(t+1)フレームのブロック
f1(t+1)×(1−k)
Fr(t)において補間ブロックf1′と空間的に同位
置にあるブロックf2(t)と(t+1)フレームのテ
レビジョン信号Fr(t+1)のブロックf2(t+
1)とで求めた矢印y2で示す動きベクトルによって補
間フレームのブロックFr′に対応させる前後のフレー
ムのブロックf1(t)およびf1(t+1)を求め、
これらのブロックf1(t)およびf1(t+1)のデ
ータの内挿比1−k:kに応じた和を求め、これを補間
フレームのブロックf1′とする。そして、このように
して補間フレームFr′を生成し、動き画像のテレビジ
ョン信号として出力することで、様々な方式のテレビジ
ョン信号を異なる方式の機器において記録したり、伝送
したりすることができるようにしている。
おいて、得られる動き情報が正確であることを前提とし
ているが、良く知られているブロック・マッチング法や
勾配法といった手法では、動き情報は動きベクトルとい
う形で得られるが、動きベクトルには誤差が発生する。
誤差のある動きベクトルを用いてしまうことにより誤っ
た補間フレームが作られてしまい、得られた動画像の動
きが滑らかでなかったり不自然になったりしてしまう問
題があった。
し、動きベクトルを用いて補間フレームを作るのではな
く、時間方向情報を利用する空間処理による変換を行な
うため、既知の複数フィールドから学習を行なうことに
よって、動きが存在する時でも、精度の高い変換を可能
とするフレーム補間装置を提供することにある。
フレームを作成することで、入力画像信号内のn枚のフ
レームからm枚のフレームを作成するフレーム補間装置
において、補間フレーム内の補間画素の位置に基づい
て、入力画像信号を1乃至複数の画素からなるブロック
へ分割するブロック化手段と、ブロック化手段により分
割されたブロック毎に、特徴を検出し、この検出された
特徴に基づいて、ブロック内画像信号が属するクラスを
決定してクラス情報を出力するクラス検出手段と、注目
された補間画素の周囲に位置する入力画像信号の画素か
ら補間フレームを作成するための予測式の予測係数がク
ラス毎に記憶されており、クラス検出手段からのクラス
情報に応じて予測係数を出力する予測係数記憶手段と、
予測係数記憶手段から供給された予測係数と入力画像信
号とを用いて、予測式に基づいた演算を行ない補間画素
の値を出力する画像情報補間手段を有することを特徴と
するフレーム補間装置である。
予測係数記憶手段に記憶しておき、入力画像信号データ
を補間画素の周辺にブロック化してそのブロック毎にレ
ベル分布のパターンを検出し、この画像情報のパターン
に応じた予測係数を予測係数記憶手段から読み出して予
測式に基づいた演算を行ない補間画像を補間して出力す
ることにより、動き検出をしなくても、より正確な画像
情報の補間を行なうことができる。
明する。図1はこの発明の一実施例の学習時の構成を示
すブロック図である。1は入力端子で、標準的な画像信
号を多数枚入力され、フレーム数変換回路2と学習部3
へ供給する。
レームが入力端子1から供給されたフレーム数変換回路
2はフレーム数をPAL、SECAM等のように1秒間
25フレームにフレーム数変換をして学習部3へ供給す
る。また、PAL、SECAM等のように1秒間に25
フレームが入力端子1から供給されたフレーム数変換回
路2はフレーム数をNTSCのように1秒間30フレー
ムにフレーム数変換をして学習部3へ供給する。予測係
数メモリ4は、学習部3で作成されたクラスcと、係数
w1 〜wn を記憶する。
目画素(または補間画素)yを示している。画像データ
x1 〜x9 は、フレームFr(t)に含まれ、画像デー
タx10〜x18は、次のフレームFr(t+1)に含まれ
る。これらの時間的に連続する2フレームのデータを用
いて補間画素yが含まれる、補間フレームが構成され
る。学習時には、入力画像データx1 〜x18および注目
画素yとして本来の値を一組の学習データとする。変換
時には、入力画像データx1 〜x18を用いて、補間画素
yを補間データとする。
成とした時のその動作を示す、フローチャートを示す。
ステップ11から学習部の制御が開始され、ステップ1
2の対応データブロック化では、テレビジョンのラスタ
ー走査の順序の入力データを図2に示すようなブロック
の順序のデータに変換する。ステップ13のデータ終了
では、入力された全データ例えば1フレームのデータの
学習が終了していれば、ステップ16の予測係数決定
へ、終了していなければ、ステップ14のクラス決定へ
制御が移る。
データの信号パターンからクラスを決める。この制御で
は、ビット数削減のため後述のような適応型ダイナッミ
クレンジ符号化(以下、ADRCと称する)を用いるこ
とができる。ステップ15の正規方程式加算では、後述
する式(8)、式(9)および式(10)の方程式を作
成する。
学習が終了後、制御がステップ16に移り、ステップ1
6の予測係数決定では、後述する式(10)を行列解法
を用いて解いて、予測係数を決める。ステップ17の予
測係数ストアで、予測係数をメモリにストアし、ステッ
プ18で学習部の制御が終了する。
ク化では、上述の図2のように入力画像データx1 〜x
18および注目画素yを一組のデータとして、複数組の学
習を行なうことにより、より高い学習効果を得ることが
できる。
たADRCの説明を図を用いて説明する。1ブロック内
の画像レベルの最大値と最小値を求めて、ブロック内ダ
イナミックレンジを定義する。図4に示すように、8ビ
ットの原データの持つ0〜255のダイナミックレンジ
の中で、各ブロック毎に再量子化するのに必要なブロッ
ク内ダイナミックレンジは、図4Aまたは図4Bに示す
ように、大幅に小さくなることが分かる。このため、再
量子化に必要なビット数は大幅に低減することができ
る。
るADRCは例えば、8ビットの入力信号データを3ビ
ットのデータに圧縮するようになっている。すなわち、
ADRCはまず、ブロック内ダイナミックレンジをD
R、ビット割当をp、ブロック内画素のデータレベルを
x、再量子化コードをQ、として以下の式(1)によ
り、図4Aに示すようにブロック内の最大値Maxと最
小値Minとの間を指定されたビット長で均等に分割し
て再量子化を行なう。
化(この場合3ビット再量子化)で最上位の階調レベル
(2p −1)に相当するデータレベル内に存在するブロ
ック内画素の平均値をとり、これを図5Bに示すように
最大値Max´とする。また、図5Aに示すようにこの
再量子化による最下位の階調レベル0に相当するデータ
レベル内に存在するブロック内画素の平均値をとり、こ
れを図5Bに示すように最小値Min´とする。
x´および最小値Min´からブロック内ダイナミック
レンジDR´を新たに定義し直して、再量子化コードを
qとして、上述の新しく求められたブロック内の最大値
Max´および最小値Min´に基づいて以下の式
(2)により図5Bに示すように再量子化を行なう。
子化を行なうことにより、ノイズの悪影響を受けること
がなく、効率の良い情報量圧縮が行なわれる。次に、上
述ADRCにより圧縮処理の行なわれた学習データは、
学習データ毎にクラス分割される。
目した場合、入力信号データa〜lのレベルを夫々x1
〜x18、このレベルがx1 〜x18の入力信号データを上
述ADRCによりpビットにデータ圧縮した結果の再量
子化データをq1 〜q18として、以下の式(3)を用い
てその学習データのクラスcを算出する。
われた学習データは、以下に示す計算式によりその予測
係数が算出される。
を行なう場合を用いて説明を続ける。入力信号の画素レ
ベルをx1 ,‥‥xn と注目画素yの本来のレベルのy
の関係を、クラスc毎に予測係数w1 ,‥‥wn による
nタップの線形一次予測式である式(4)により表現す
る。
1 ,‥‥wn については、実際の補間対象画素と補間処
理の誤差が最小になるものを求めれば良い。学習はクラ
ス毎に複数の学習信号データに対して行なうので、デー
タ数がmとすると一般的なm>nである場合には予測係
数w1 ,‥‥wn は一意に決定できない。そこで、誤差
ベクトルEの要素を、夫々の学習データxj1,‥‥
xjn,yj における予測誤差をej として式(5)のご
とく定義する。
最小自乗法における最適な予測係数w1 ,‥‥wn を決
定する。
数を求めると式(7)のごとくなる。
よいので、
式が得られる。上述の正規方程式の生成が図3のステッ
プ15で行なわれる。
がn個だけある連立方程式である。これにより、最確値
たる各未定係数w1 ,‥‥,wn を求めることができ
る。つまり、図3のステップ16において学習データの
終了が判定された後に、ステップ16により予測係数を
決定する。具体的には、一般に式(10)の左辺の行列
は正定値対称なので、コレスキー法といった手法により
式(10)の連立方程式を解くことができて、未定係数
であるとことの予測係数w1 ,‥‥wn を求めることが
できる。
ジDRが所定のしきい値よりも小さい学習データに対し
ては、このような学習は行なわない。これにより、ノイ
ズによる誤学習を防止することができ、より正確な学習
を行なうことができる。
例を図6に示し、詳細に動作を説明する。入力画像信号
が入力端子21を介してフレームメモリ22とブロック
化回路23に供給される。フレームメモリ22は、入力
された画像信号を保持すると共に、ブロック化回路23
に供給する。ブロック化回路23では例えば、図2に示
したように入力画像データx1 〜x18の合計18画素か
らなるブロックに分割し、この分割毎の入力信号データ
をADRC回路24および予測演算回路26に供給す
る。
る入力信号データのレベル分布のパターンを検出すると
ともに、上述のように各ブロック毎に例えば、8ビット
の入力信号データを3ビットの入力信号データに圧縮す
るような演算を行なうことによりパターン圧縮データを
形成し、このパターン圧縮データをクラスコード発生回
路25に供給する。
路24から供給されるパターン圧縮データに基づいて式
(3)の演算を行なうことにより、そのブロックが属す
るクラスを検出し、そのクラスを示すクラスコードを予
測係数メモリ4に供給する。このクラスコードは、予測
係数メモリ4からの読み出しアドレスを示すものとなっ
ている。
力信号データのパターンを学習することにより、入力信
号データに対応する補間画素を予測するための予測係数
が予め記憶されている。このため、予測係数メモリ4か
らは、クラスコードで示されるアドレスから、そのクラ
スcに適応されるべき予測係数wi (c)(c=1,
2,‥‥18)が読み出される。この予測係数は予測演
算回路26に供給される。
から供給される入力信号データ、および予測係数メモリ
4から供給される予測係数wi (c)(c=1,2,‥
‥18)に基づいて以下の式(11)に示す演算を行な
うことにより、入力信号データに対応する補間画素デー
タy´を算出し、これを出力端子27を介して出力す
る。この出力端子27を介して出力される補間画素デー
タは、例えば、テレビジョン受像器やビデオテープレコ
ーダ装置等に供給される。
回路23によりブロック化された入力信号データを、A
DRC回路24によりパターン検出して圧縮処理し、こ
のパターン圧縮データに基づいて予測係数メモリ4から
予測値を読み出すこととしたが、ADRC回路24でデ
ータ圧縮を行なうことなく、そのままのデータ長で以後
の処理を行なうようにしてもよい。
ク化された入力信号データを、ADRC回路24により
パターン検出して圧縮処理する際に、均一のビット割当
(この例では、3ビット)を行なったが、補間画素付近
の重要なデータに対してはより多くのビット数(例え
ば、4ビット)、補間画素から比較的遠いデータに対し
ては少なめのビット数(例えば、2ビット)等のように
不均一なビット割当を行なってもよい。
数メモリ4から予測値を読み出すこととしたが、ADR
C回路24でデータ圧縮を行なうことなく、そのままの
データ長で以降の処理を行なうようにしてもよい。
4を設けることとしたが、これは単なる一例であり、A
DRC回路24の代わりに例えば、所謂DCT(ディス
クリート・コサイン・変換)回路、VQ(ベクトル量子
化)回路、あるいは、DPCM(予測符号化)回路等の
ように、データ圧縮を行なえることができる手段であれ
ば何を設けるかは適宜選択できる。
ち、パターン検出に用いる入力信号データの画素数と予
測演算に用いる画素数(予測のタップ数)は同一であっ
たが、これらが異なっていても全く問題はない。
理のフローチャートである。ステップ31からフレーム
補間の制御が開始され、ステップ32のデータブロック
化では、入力画像信号が供給され、上述の図2に示すよ
うに入力信号データx1 〜x18の合計18画素からなる
ブロックに分割する。ステップ33のデータ終了では、
入力された全データの補間が終了していれば、ステップ
37の終了へ、終了していなければ、ステップ34のク
ラス決定へ制御が移る。
信号からクラスを決定する。この制御では、学習時と同
様にビット数削減のためにADRCを用いることが好ま
しい。ステップ35の予測係数リストアでは、クラスコ
ードに対応する予測係数をメモリからリストアする。ス
テップ36の予測演算では、式(10)の予測式演算を
行ない、補間フレームの画素データを出力する。この一
連の制御が全データが終了すればステップ35のデータ
終了からステップ37の終了に制御が移り、フレーム補
間の処理が終了する。
素を推定するための予測式の予測係数を予測係数記憶手
段に記憶しておき、入力画像信号データを補間画素の周
辺にブロック化してそのブロック毎にレベル分布のパタ
ーンを検出し、この画像情報のパターンに応じた予測係
数を予測係数記憶手段から読み出して予測式に基づいた
演算によって補間画像を形成しているので、正確な補間
が可能である。
行なって記憶することにより、動き検出をしなくても、
より正確な画像情報の補間を行なうことができる。
け、画像情報分割手段からの画像情報をブロック毎に圧
縮処理することにより、予測係数記憶手段に記憶する予
測係数の記憶容量を削減することができる。
ある。
明に用いる略線図の一例である。
の一例のフローチャートである。
図の一実施例である。
ローチャートである。
一例である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 補間フレームを作成することで、入力画
像信号内のn枚のフレームからm枚のフレームを作成す
るフレーム補間装置において、 上記補間フレーム内の補間画素の位置に基づいて、上記
入力画像信号を1乃至複数の画素からなるブロックへ分
割するブロック化手段と、 上記ブロック化手段により分割されたブロック毎に、特
徴を検出し、この検出された特徴に基づいて、上記ブロ
ック内画像信号が属するクラスを決定してクラス情報を
出力するクラス検出手段と、 注目された上記補間画素の周囲に位置する上記入力画像
信号の画素から補間フレームを作成するための予測式の
予測係数が上記クラス毎に記憶されており、上記クラス
検出手段からのクラス情報に応じて上記予測係数を出力
する予測係数記憶手段と、 上記予測係数記憶手段から供給された予測係数と上記入
力画像信号とを用いて、予測式に基づいた演算を行ない
上記補間画素の値を出力する画像情報補間手段を有する
ことを特徴とするフレーム補間装置。 - 【請求項2】 上記クラス検出手段は、 上記ブロック化手段により分割されたブロック毎に、画
像信号のパターン分布を検出し、この検出された上記パ
ターン分布に基づいて、上記ブロック内の画像信号が属
するクラスを決定してクラス情報を出力することを特徴
とする請求項1記載のフレーム補間装置。 - 【請求項3】 上記クラス検出手段は、 上記ブロック化手段により分割されたブロック毎に、画
像信号のパターン分布を検出するパターン検出手段と、 上記パターンを示す情報を圧縮処理してパターン圧縮情
報を出力する情報圧縮手段とを有し、 上記パターン圧縮情報に基づいて上記クラス情報を出力
することを特徴とする請求項2記載のフレーム補間装
置。 - 【請求項4】 上記画像情報補間手段が、上記補間画素
の周囲に位置する上記入力画像信号の画素から、上記予
測係数記憶手段に記憶された予測係数と上記 入力画像信
号とを用いた線形一次結合式に基づいた演算により、補
間画素の値を求めることを特徴とする請求項1記載のフ
レーム補間装置。
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JPH0730859A JPH0730859A (ja) | 1995-01-31 |
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JP19399593A Expired - Lifetime JP3362463B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | フレーム補間装置 |
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