JP3336516B2 - クリーンルーム用建屋構造 - Google Patents
クリーンルーム用建屋構造Info
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Description
造に係り、特に、半導体製造工場や光学製品の製造・組
立工場等において製造や組立等の工程で使用する精密機
器を設置するクリーンルームの建屋の構造に関する。
立工場では、クリーンルームを設けて、温度、湿度、塵
埃量などの環境条件を適正に制御する他に、振動を軽減
する対策を講じている。振動の要因としては、製造や組
立のための精密機器自体から発生する振動以外にも、ユ
ーティリィティー関連機器から発生する振動、或いは工
場外から地盤を伝搬してくる外的振動がある。ユーティ
リィティー関連機器による振動の主たる要因は、クリー
ンルーム内に清浄な空調エアを供給する空調系の機械
や、製造ラインから発生するガス等の排気や給水等の用
役系の機械である。外的振動の主たる要因は、他工場や
交通機関から地盤を伝播してくる振動である。
は、地下に空調機械や用水、排水、排ガス処理機器等の
用役機械を置くと共に、1階にクリーンルームを設置
し、地下に置いた空調機械や用役機械には振動を吸収す
るダンパを装填している。更には地下室部分と1階の建
屋部分の基礎を分離して、振動の伝播を防止しているも
のもある。別の代表的なクリーンルーム用建屋構造に
は、クリーンルームを設置する本体建屋の隣接地に空調
機械室や用役室のためのユーティリィティー建屋を備え
たものがある。そして、従来のクリーンルーム建屋は振
動対策を考慮して、クリーンルームは2階以下の低階層
に設置すると共に、支柱の数が一般のオフィスビルに比
べて多いのが一般的である。
空調機械や用役機械を置く従来の方式は、空調機械室や
用役室に建設敷地が取られない利点はあるものの、必ず
しも良い除振効果が得られていないという欠点がある。
また、地下室部分と1階の建屋部分の基礎を分離した場
合には、柱が増えて構造が複雑になり機械の配置に制限
を受けやすいという弊害が生じる。
ティー建屋をクリーンルーム建屋に隣接させる従来の方
式は、防振の点では理想的であるが、大きな敷地面積を
必要とするので、工場の立地条件によっては採用できな
いという欠点がある。更に、これらのクリーンルーム建
屋に共通して言えることは、ユーティリィティー建屋と
クリーンルーム建屋の間に配設される空調系や用役系の
ダクトや配管類は、クリーンルーム建屋内においてかな
りの空間占有率をもっているため、クリーンルーム面積
を実質的に狭める要因になっているという欠点がある。
例えば、図9に示すように、クリーンルーム建屋1に支
柱が多いと、クリーンルーム3内に例えば4つの製造ラ
インA、B、C、Dのレイアウトを行う際に、支柱2を
避けてレイアウトしなくてはならないケースが多くな
る。この結果、作業効率の良い所望のレイアウトを形成
することが制限されると共に、クリーンルーム3の床面
に無駄なデッドゾーン4が発生し易いという欠点があ
る。
たもので、建設敷地スペースが狭い場合でもクリーンル
ームの実質面積を大きくすることのできるクリーンルー
ム用建屋構造を提供することを目的とする。
る為に、内部にクリーンルームが形成される本体建屋の
上に、除振装置を介して空調系や用役系の機器類を設置
するユーティリィティー建屋を設けると共に、前記本体
建屋の支柱を複数の柱を集束した強度の高いしかも内部
に空間をもった筒状構造に形成し、前記支柱内を、前記
機器類と前記クリーンルームとの間に配設するダクトや
配管等のためのユーティリィティー用通路として使用す
ることを特徴とする。
ム建屋を構築する場合でも、クリーンルームの実質的な
面積を大きく取ることのできるクリーンルーム用建屋構
造を構成したことである。即ち、本発明によれば、内部
にクリーンルームが形成される本体建屋の上に、除振装
置を介してユーティリィティー建屋を設け、これによ
り、ユーティリィティー建屋に設置される機器類の振動
が本体建屋に伝搬しない条件を満足させながら、ユーテ
ィリィティー建屋のための建設敷地を要しないようにし
た。
て、その支柱内を、ユーティリィティー建屋内の空調系
や用役系の機器類と本体建屋内のクリーンルームとの間
に配設するダクトや配管等を配設するユーティリィティ
ー用通路として使用するようにすると共に、支柱の筒状
構造を大きな荷重に耐えることのできる剛性構造に形成
させることにより本体建屋の支柱の数を減らした。
ルーム用建屋構造の好ましい実施例について詳説する。
図1はクリーンルーム建屋10の全体構成の一例を説明
する説明図である。図1に示すように、本発明のクリー
ンルーム建屋10は、4階建ての鉄筋コンクリート構造
の本体建屋11と、その本体建屋11の上に除振装置1
2を介して設けられた2階建ての鉄骨構造のユーティリ
ィティー建屋14と、本体建屋11の底部地下部分に本
体建屋11と一体的に形成された水槽16と、から構成
される。
造ラインの精密機器を設置するクリーンルーム18が形
成される。また、このクリーンルーム18はグレーチン
グ床20により二重床構造に形成され、グレーチング床
20下にはメンテナンスピット26が形成される。2階
建てのユーティリィティー建屋14の1階には、空調機
械室34が形成され、空調機械室34内には空調機、送
風ファン、外気導入ファン、冷却ファン、冷凍機等の空
調系機械類36が設置される。上部が開放された2階に
は用役室38が形成され、製造ラインで発生する排ガス
の排気ファン、ガスを浄化するスクラバ、クリーンルー
ム内に清浄水を供給する給水ポンプ、冷水塔等の用役系
機器類39が設置される。即ち、空調系及び用役系のユ
ーティリィティー関連機器は、クリーンルーム18が形
成される本体建屋11の上に設けたユーティリィティー
建屋14内に収納するように構成した。空調機械室34
と用役室38は、ユーティリィティー建屋14の1階又
は2階のどちらに配置してもよいが、ユーティリィティ
ー建屋14の重心が安定するように機器類をバランス良
く配置することが好ましい。
4との間に介在させる除振装置12としては、図2に示
すように天然ゴムを使用した多段積層ゴム13とダンパ
ー15を組み合わせた構成のものが用いられ、ユーティ
リィティー建屋14の機器類の振動が本体建屋11に伝
搬しないように構成されている。この場合、ダンパー1
5としては、水平板15Aと、粘性液15Bを収容する
収納容器15Cの底との間に発生する粘性力を利用して
振動を減衰させる粘性ダンパを用いることができる。ユ
ーティリィティー建屋14に設置される各種機器の重量
は、多段積層ゴム12Aの錘(加重)として利用してい
る。
下部分には、所定深さの地下に埋設された基礎40を底
面とし、本体建屋11の外周よりも一回り大きな外周を
有する密閉容器状の水槽16が形成される。前記水槽1
6内に貯留される水は冷却水として利用され、地上に設
置されたポンプ42により空調機(図示せず)等に送水
される。水槽16内には、新たな水17が図示しないポ
ンプにより給水できるようになっており、貯留される水
量、即ち水深が任意に調節できるようになっている。
支柱48は、建屋11の4隅位置、4辺の略中央位置及
び中央位置にそれぞれ設けられる。この支柱48は、図
4に示すように四角形の4隅に立設された4本の鉄骨4
8Aの外側に鉄板48Bを溶接して筒状構造に形成さ
れ、且つその筒状構造内には所定高さ間隔で図5に示す
十字状の補強部材48Cを設け、4本の鉄骨同士48A
を強固に支持するようにしている。図6は別の支柱48
構造を示したものであり、前記鉄骨48Aの代わりにコ
ンクリート入りの鋼管48Dを用いると共に、鋼管48
D同士を複数の筋交い48Eと複数の横棒48Fで補強
した。このように構成された筒状の支柱48は、その支
柱48内が前記ユーティリィティー建屋14内に設置さ
れる空調機から空調空気を各クリーンルーム18に供給
する供給ダクト及び各クリーンルーム18内から還気空
気を空調機に戻す還気ダクトとして使用される。即ち、
図7に示すように、本体建屋11の複数の支柱48のう
ち、建屋11の対向する辺の中央位置に配置された一対
の支柱48内には空調機からクリーンルーム18に供給
する空調空気50が流れるようになっている。図7では
支柱48の配置や空調空気50の流れが分かり易いよう
に本体建屋11の側壁51の一部を省略して示してい
る。クリーンルーム18の天井28裏には天井チャンバ
30が形成されると共に、天井28面には多数のFFU
32(吹出ファンとHEPAフィルタで構成されるファ
ンフィルタユニット)が設置される。また、天井チャン
バ30内には一対の枝状ダクト52が設けられ、枝状ダ
クト52の枝部52A先端が各FFU32に接続される
と共に、枝状ダクト52の幹部52Bは空調空気50が
流れる支柱に連通される。建屋11の4隅位置の支柱4
8のメンテナンスピット26位置には図示しない吸引口
が形成され、クリーンルーム18内から空調機に還気す
る還気空気53が流れるようになっている。これによ
り、空調機で調整した空調空気50は、給気用の支柱4
8内と枝状ダクト52内を流れてFFU32に供給さ
れ、濾過されたあとクリーンルーム18内に吹き出され
る。クリーンルーム18内に吹き出した空調空気50は
グレーチング床20を通ってメンテナンスピット26に
入り、還気用の支柱48内を通って空調機に戻る。
ーム建屋10の構造によれば、ユーティリィティー関連
機器を設置するユーティリィティー建屋14を、除振装
置12を介して本体建屋11の上に設けるようにしたの
で、クリーンルーム建屋10の建設の際に空調機械室3
4や用役室38のユーティリィティー建屋14のための
建設敷地を要しない。しかも、ユーティリィティー関連
機器によるユーティリィティー建屋14からの振動は、
除振装置12によりクリーンルーム18を形成する本体
建屋11に伝搬しないようにできる。これにより、建設
敷地が狭い場合でも、クリーンルーム建屋10のスペー
スを大きく取ることができるので、建設敷地の有効利用
を図ることができる。
ィー建屋14を設けたことによりユーティリィティー建
屋14内に設置する機器類が高所に設けられることにな
る。この結果、狭い建設敷地にクリーンルーム建屋10
を建設した場合にも、騒音の大きな機器類や排ガスを排
出する煙突等と周辺地上部との距離を確保することがで
きるので、騒音の距離減衰効果や煙の距離拡散効果を得
ることができる。
に形成して、その支柱48内を空調空気50の給気ダク
ト、還気空気53の還気ダクトとして使用するようにし
たので、特別に空調用のダクトを設ける必要がない。こ
れにより、本体建屋11内の空間スペースをクリーンル
ームのために有効活用できるので、クリーンルーム面積
を大きくすることができる。尚、本実施例では本体建屋
11の支柱48を空調空気50の給気ダクト、還気空気
53の還気ダクトとして使用したが、例えば、給水配
管、電気配線等の配設通路として使用してもよく、或い
はクリーンルーム18内で発生する排気ガスの排気ダク
トとして使用するようにしてもよい。
ので、大きな荷重に耐えることのできる剛性構造の支柱
にすることができる。これにより、従来のクリーンルー
ム建屋10の支柱48に比べてやや外径が大きくなるも
のの支柱48の数を減らすことができる。従って、図3
と図9の比較から分かるように製造ラインA、B、C、
Dのレイアウトをする場合に、本発明のクリーンルーム
用建屋構造では支柱48が殆ど邪魔になることがなくレ
イアウトすることができるので、作業効率の良いレイア
ウトを行うことができる。
造の別の実施例である。即ち、本体建屋11とユーティ
リィティー建屋14との間に介在させる除振装置として
アクティブ型除振装置60を用い、クリーンルーム18
内の振動を嫌う部分に振動を検出してその振動をアクテ
ィブ型除振装置60に発信する検出・発信器62を設置
した。そして、検出・発信器62を設置した部分の振動
を最小にするようにアクティブ型除振装置60を制御す
る構成とした。これにより、クリーンルーム18内の特
に振動を嫌う部分を能動的に制振することができる。
密機器の例で説明したが、これに限定されるものではな
く、振動を制御する環境が必要な精密機器産業の全てに
適用することができる。また、除振装置としては、特に
多段積層ゴムとダンパーの組み合わせに限定する必要は
なく、要はユーティリィティー建屋からの振動が本体建
屋に伝搬しないようにできればよい。また、本発明のク
リーンルーム用建屋構造は、本体建屋の高層になる場合
には、1階のクリーンルームのメンテナンスピットを地
下に位置させて安定度を向上させるように構成してもよ
い。
ルーム用建屋構造によれば、本体建屋の上に除振装置を
介してクリーンルーム建屋を設けるようにしたので、ユ
ーティリィティー建屋のための敷地を必要としない。ま
た、本体建屋の支柱を筒状構造に形成して、その支柱内
を、ユーティリィティー建屋内の空調系や用役系の機器
類と本体建屋内のクリーンルームとの間に配設するダク
トや配管等を配設するユーティリィティー用通路として
使用するようにしたので、クリーンルーム建屋内の空間
スペースを大きくとることができる。
できる剛性な筒状構造に形成するようにしたので、支柱
の数を減らせることができる。これにより、クリーンル
ーム内の実質面積を大きく確保することができる共に、
支柱の数が少なくなるのでクリーンルーム内に設置する
精密機器のレイアウトがし易くなる。従って、本発明の
クリーンルーム用建屋構造は、特に都会等のように広い
建設敷地スペースが確保できにくく、また交通機関等の
外的振動の多い立地条件においてクリーンルーム建屋を
建設する場合において極めて有効である。
を説明する説明図
体建屋とユーティリィティー建屋の間に介在させる除振
装置を説明する部分断面図
ンの配置を説明する説明図
例を説明する説明図
造ラインの配置を説明する説明図
Claims (3)
- 【請求項1】 内部にクリーンルームが形成される本体
建屋の上に、除振装置を介して空調系や用役系の機器類
を設置するユーティリィティー建屋を設けると共に、前
記本体建屋の支柱を筒状構造に形成し、 前記支柱内を、前記機器類と前記クリーンルームとの間
に配設するダクトや配管等のためのユーティリィティー
用通路として使用することを特徴とするクリーンルーム
用建屋構造。 - 【請求項2】 前記支柱は、四角形の4隅に立設された
4本の鉄骨の外側に鉄板を設けて筒状構造に形成すると
共に、前記筒状構造内には所定高さ間隔で前記鉄骨同士
を支持する補強部材が設けられることを特徴とする請求
項1のクリーンルーム用建屋構造。 - 【請求項3】 前記本体建屋内には、クリーンルームが
複数階形成されることを特徴とする請求項1又は2のク
リーンルーム用建屋構造。
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1995
- 1995-04-28 JP JP10528495A patent/JP3336516B2/ja not_active Expired - Fee Related
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